氏 名野出 孝一フリガナノデ コウイチ
欧文氏名NODE Koichi
所 属医学部 医学科 内科学講座
職 名教授学位博士(医学)(1997年03月)
電子メールリンクティーチングポートフォリオ
ホームページhttp://www.hospital.med.saga-u.ac.jp/cv/

教員詳細情報

研究分野・キーワード

  • 循環器内科学

学歴

  • 1997年03月, 大阪大学, 医学研究科, 博士課程・博士後期課程, 修了

職歴

  • 1997年04月 - 1999年09月 ハーバード大学医学部 研究員
  • 2002年11月 - 継続中 佐賀大学医学部 循環器内科 教授
  • 2008年04月 - 2010年03月 佐賀大学医学部附属病院 ハートセンター長
  • 2008年04月 - 2010年03月 佐賀大学医学部附属病院 病院長特別補佐
  • 2014年04月 - 2017年03月 佐賀大学医学部 心不全治療学講座 教授
  • 2014年04月 - 2017年03月 佐賀大学医学部附属病院 病院長特別補佐
  • 2016年04月 - 継続中 佐賀大学医学部内科学講座 主任 教授
  • 2017年04月 - 2019年01月 佐賀大学医学部 先進心不全医療学講座 教授
  • 2019年09月 - 2020年03月 佐賀大学医学部 老年循環器病学講座 教授

専門分野

  • 循環器内科学, 内科学一般(含心身医学)

所属学会

  • 日本脈管学会, 日本内分泌学会, 日本臨床薬理学会, 日本心血管内分泌代謝学会, 日本循環器学会, 脳心血管抗加齢研究会, 日本老年医学会, 日本生体医工学会, 国際心血管薬物療法学会 日本部会, 米国循環器学会, 米国心臓病学会, 日本血栓止血学会, 日本糖尿病合併症学会, 日本心臓病学会, 日本冠疾患学会, 日本心不全学会, 日本臨床生理学会, 日本時間生物学会, 日本内科学会, 日本心臓核医学会, 日本高血圧学会, 日本動脈硬化学会, 日本血管不全学会, 日本成人病(生活習慣病)学会, 日本腎臓学会, 欧州心臓学会, 日本血管生物医学会, 日本循環器病予防学会, 日本心臓リハビリテーション学会, 日本超音波医学会, 日本性差医学・医療学会, 日本適応医学会, 国際心臓研究学会, 日本心脈管作動物質学会, 日本糖尿病学会, 日本NO学会, 日本不整脈心電学会, 日本臨床分子医学会, 日本肥満学会, 日本心エコー図学会, 日本下肢救済・足病学会, 日本 Men's health 医学会, 日本抗加齢医学会, 日本循環器心身医学会, 日本肺高血圧・肺循環学会, アジア太平洋心臓病学会, NPO法人 日本高血圧協会

現在実施している研究テーマ

  • 血管炎症と動脈硬化の研究
  • 糖尿病治療薬の動脈硬化に対する作用の研究
  • 体内時計遺伝子と循環器病の連関の研究
  • CYP2J2遺伝子導入の慢性腎炎・糖尿病性腎症に対する新規治療法としての可能性
  • バイオ3Dプリンタ、幹細胞技術を用いた心血管組織の開発と、組織内細胞動態の解明
  • バイオ3Dプリンティング技術、幹細胞技術を用いた冠動脈バイパス用人工血管の開発
  • ヒトiPS由来心筋凝集体における神経前駆細胞と内皮細胞配合による収縮力向上の追究
  • 高齢者心不全の終末・緩和医療に関する研究
  • 今後の糖尿病対策と医療提供体制の整備のための研究
  • 新人医療従事者のストレス、勤務環境、蓄積的疲労と自律神経機能の変動に関する検討
  • 診断群分類包括評価データを用いた従来手術と新たな低侵襲手術の費用対効果の比較
  • 糖尿病合併冠動脈疾患レジストリを基盤としたコルヒチン第3相検証的試験の実施とRCT On Registryに向けたレジストリデータの品質管理と標準化に関する研究

これまでの研究テーマ

  • 心不全の新規治療法の開発
  • 糖尿病冠動脈疾患患者における、積極的脂質低下療法、降圧療法に関する臨床試験計画作成
  • 日本人糖尿病合併冠動脈疾患患者において積極的脂質低下・降圧療法の妥当性を問うランダム化臨床試験および観察研究
  • 薬剤溶出性ステント後の再内皮化誘導療法に関する研究
  • 各種薬剤溶出性ステント術後の障害血管修復機転に関する研究
  • 血管不全の病態と治療に関する臨床的ならびに基礎的研究
  • 早期CKD患者の実践的リン摂取管理法がカルシウム・リン代謝に与える影響
  • 高齢者における心不全在宅医療に関する研究
  • ARB治療の降圧とQOLに対する効果の研究
  • ハイリスク糖尿病患者における糖尿病薬、血糖管理と大血管障害発症に関するComparative Effectiveness Research
  • 糖尿病による動脈硬化予防の研究
  • 日本の中高齢一般住民において血中のN末端プロ脳性ナトリウム利尿ペプチド濃度は脳卒中発症の予測指標となるか?
  • 循環器疾患における時計遺伝子の役割
  • 循環器病における時計遺伝子の解析
  • 2型糖尿病患者におけるDPP-IV阻害薬の有効性と安全性に関する研究
  • DPP‐4阻害薬の血管障害に対する効果
  • IL-27受容体WSX-1による炎症反応制御の動脈硬化発症・進展における役割
  • Mn-SOD ノックアウトマウスにおける左心室リモデリングに対するインクレチン製剤の効果について
  • Pancreatic islet inflammation
  • Scaffoldを用いない自己細胞由来心臓弁の作成
  • SETDY による脂肪細胞および骨芽細胞分化の制御機構解明
  • インターロイキン-13を介したアレルギー性炎症を標的とする新規心不全治療法開発に関する基礎的検討
  • エポキシエイコサトリエン酸による新規循環器治療薬の開発
  • ゲノム研究を基盤とした佐賀健康プロジェクト
  • ハイリスク糖尿病患者における糖尿病薬,血糖管理と大血管障害発症に関するComparative Effectiveness Research
  • ヒトiPS細胞を用いた時計遺伝子と心血管疾患の分子機構の連関解析
  • ヒト幹細胞由来機能的3次元心筋組織構築法の開発
  • マイクロフォーカスCT を用いた,薬剤溶出性冠動脈ステントの評価と新しい冠動脈ステントの作成
  • メタボリックシンドロームと自然免疫
  • 運動療法によるMultiple Risk Factor改善支援及び評価方法の確立
  • 家庭血圧に基づく高血圧発症・降圧薬反応性を規定する遺伝要因に関する疫学・介入研究
  • 核内受容体による多様な生物時計制御システムの研究
  • 冠動脈ステント植え込み後の傷害血管における再内皮化誘導のための補助治療
  • 冠動脈ステント植え込み術後の局所血管壁の炎症と傷害血管の修復メカニズムの解明
  • 冠動脈血栓閉塞におけるMyeloid-Related Protein‐8/14の影響と治療ターゲット
  • 幹細胞由来大型心筋移植片の心筋再生効果の解析
  • 虚血性心疾患患者におけるチアゾリジン誘導体の心血管保護作用の検討
  • 虚血性心臓病におけるAIM(Apoptosis inhibitor of Macrophage)をターゲットとした心臓病治療法の開発
  • 経皮的冠動脈形成術後のチアゾリジン誘導体の心血管保護作用の検討
  • 血管炎症マーカーpentraxin3を標的とした動脈硬化症プラーク分子イメージングのためのナノ粒子MRI 造影剤の開発
  • 血管修復における骨髄幹細胞の血管系細胞への分化への検討
  • 血中interleukin-13値の心血管機能不全マーカーとしての可能性
  • 抗がん剤による薬剤性心筋障害の早期診断法の確立
  • 高リスクを有する高血圧患者における各種バイオマーカーと心血管イベント発症とに対するアンジオテンシン 受容体拮抗薬の効果(多施設共同研究・比較試験)
  • 高分子量アディポネクチンの循環器疾患における意義の解明
  • 高齢者重症心臓病の看取りに関する研究
  • 高齢女性の新規心疾患治療法の開発
  • 高齢慢性心疾患における終末期医療に関する研究
  • 在宅介護サービスと医療の連携による高齢者心不全在宅診療の研究
  • 疾患特異的iPS 細胞を用いた病態解明
  • 循環器疾患における時間薬理学的研究
  • 循環器疾患における時計遺伝子の役割と治療法の探索
  • 循環器病の終末医療の緩和ケアに向けての研究
  • 心筋虚血再灌流による血管透過性亢進のメカニズムに関する検討
  • 心血管イベントの一次予防戦略に用いるMRIによる非侵襲的冠動脈ハイリスクプラーク診断体制の構築
  • 心血管疾患における新規予防ターゲットとしての時計遺伝子研究
  • 心拍動下冠動脈バイパス術における冠動脈への影響の形態学的・分子生物学的解析
  • 心拍変動を用いた研修医の自律神経機能・ストレス評価と研修プログラム適正化への応用
  • 新規血管炎症マーカーPTX3を標的としたMRI による動脈硬化分子イメージング法の確立
  • 新規組織工学によるiPS 細胞からの心臓血管臓器再生療法の開発
  • 新規組織工学による次世代型血管外科再生治療法の開発
  • 新規動脈硬化バイオマーカーを用いたMRI による不安定プラークイメージング法の開発
  • 生活習慣病における脂質代謝の意義の解明
  • 生活習慣病における時計遺伝子解析
  • 積極的降圧治療の有効性と安全性及びQOL に関する研究
  • 組織工学と幹細胞研究を融合させた新規自己細胞由来人工血管による再生医療
  • 体内時計機能不全と生活習慣病発症の分子的相関
  • 内皮由来過分極因子(EDHF)による循環器・糖尿病治療の創薬に向けての基盤研究
  • 脳血管疾患に係るハイリスク者を抽出する循環器先制医療技術開発に関する研究
  • 末期心疾患に対するモニタリング管理研究
  • 慢性心不全の運動療法
  • 慢性腎不全患者の心機能に対するエリスロポエチンの効果
  • 立体的心筋細胞構造体による心機能の再生

主要業績

著書

  • 肥満とGLP-1受容体作動薬; 2022年06月
    発表情報; 循環器内科 特集:新しい心不全薬のすべて, 解説, 91, 6, 791-796
    著者; *沢見康輔, 田中敦史, 野出孝一
  • 1)かかりつけ医や多職種による連携 -早期治療の構築-; 2022年05月
    発表情報; Progress in Medicine 特集:高血圧医療のニューノーマル, 4.新たな社会ネットワークの構築, 42, 5, 479-483
    著者; *水野 篤, 野出孝一
  • 抗血小板薬の作用機序と使い方; 2022年04月
    発表情報; 診断と治療 特集:知っておきたい血栓予防療法のエッセンス, 血栓形成の病態生理と抗血栓薬, 110, 4, 415-421
    著者; 夏秋政浩, 野出孝一
  • 日本版HBR評価基準; 2022年04月
    発表情報; 循環器内科 特集:循環器デジタルヘルス各論, 解説, 91, 4, 493-497
    著者; 夏秋政浩, 野出孝一
  • 心不全に対するSGLT-2阻害薬の効果と留意点; 2022年04月
    発表情報; Diabetes Journal: 糖尿病と代謝, 49, 2, 53-60
    著者; *沢見康輔, 田中敦史, 野出孝一
  • 5.睡眠時無呼吸症候群と多血症; 2022年03月
    発表情報; 産科と婦人科 特集:こんなときどうする?他科とのコミュニケーションガイド, 第4章循環器内科・呼吸器内科, 89, Suppl., 218-222
    著者; *神下耕平, 田中敦史, 野出孝一
  • 可溶性エポキシドヒドロラーゼをターゲットとしたペプチドワクチンは心筋梗塞後のリモデリングを抑制する; 2022年03月
    発表情報; 日本内分泌学会雑誌, 97, 5, 1476
    著者; *木塚貴浩, 白木 綾, 中神啓徳, 田中敦史, 野出孝一
  • 虚血性心疾患のイベント抑制を目指した糖尿病管理; 2022年02月
    発表情報; Medical Practice 特集:虚血性心疾患 -変わりつつある診断と治療-, 治療/実地医家のためのわかりやすい虚血性心疾患の最新治療, 39, 2, 271-276
    著者; 城島昂太, 野出孝一
  • 5)産官学連携の循環器病予防コンソーシアムの取り組み; 2022年02月
    発表情報; Progress in Medicine 特集:脳卒中と循環器病克服第二次5ヵ年計画-ストップCVD(脳心血管病)健康長寿を達成するために!-, 5.5戦略事業のトピックス, 42, 2, 165-169
    著者; *水野 篤, 矢野裕一朗, 野出孝一
  • 臓器間ネットワークでとらえる内科学 糖代謝ネットワークから観た心血管不全; 2022年02月
    発表情報; 日本内科学会雑誌, 111, Suppl., 125-126
    著者; 野出孝一
  • 12.SGLT2阻害薬による心不全予防と治療; 2022年01月
    発表情報; Heart View 特集:心不全治療のアップデート, 治す, 26(1)75-80
    著者; 田中敦史, 野出孝一
  • 1.高血圧 (2)診断の進め方; 2022年01月
    発表情報; 日本臨床 最新臨床脳卒中学(第2版)上-最新の診断と治療-, Ⅳ.危険因子, 80, 増刊1, 196-202
    著者; *松本知沙, 野出孝一
  • 心不全と糖尿病のこれまでの軌跡と今後の展望; 2021年11月
    発表情報; 循環器内科 特集:糖尿病と循環器疾患update, 90, 5, 501-507
    著者; 城島昂太, 田中敦史, 野出孝一
  • ステント植え込み後のShort DAPTはどこまできたか; 2021年09月
    発表情報; Cardiac Practice 特集:循環器領域の抗血栓療法のさらなる進化, 臨床 , 32, 1, 27-31
    著者; 夏秋政浩, 野出孝一
  • 栄養・体液管理; 2021年09月
    発表情報; 月刊薬事 特集:予防・治療・緩和ケアの最重要ポイントを押さえる 心不全治療アップデート, 心不全の悪化予防, 63, 12, 2464-2468
    著者; 竹下光英, 田中敦史, 野出孝一
  • Q17.糖尿病×冠動脈疾患において糖尿病治療薬をどのように選択すればよいか?; 2021年09月
    発表情報; Q&Aでわかる!糖尿病×循環器疾患の治療 -血糖管理だけではない新しい考え方, 第2章糖尿病×冠動脈疾患, 80-86
    著者; 城島昴太, 野出孝一
  • 4.糖尿病合併症, 大血管障害 虚血性心疾患; 2021年09月
    発表情報; 最新ガイドラインに基づく 代謝・内分泌疾患 診療指針 2021-’22, I.代謝疾患, 116-123
    著者; 佐藤迪夫, 野出孝一
  • β遮断薬(αβ遮断薬を含めて); 2021年08月
    発表情報; 腎と透析 特集:腎疾患治療薬update, 【各論】第2章慢性腎臓病・透析合併症, 9.高血圧 , 91, 増刊 , 395-398
    著者; 佐藤迪夫, 野出孝一
  • 心不全/糖尿病合併に注視した血糖・代謝管理 - ICUにおける留意点; 2021年08月
    発表情報; ICUとCCU 特集:心不全/糖尿病パンデミック的現状とICU, 45, 8, 503-508
    著者; *沢見康輔, 野出孝一
  • 心機能・血管機能; 2021年08月
    発表情報; 高齢者がん治療 エビデンス&プラクティス, 20-24
    著者; *加藤 徹, 野出孝一
  • 【新連載】新型コロナウイルス感染症 CLINICAL UPDATE(第1回)COVID-19 vs.心臓; 2021年07月
    発表情報; J-IDEO, 5, 4, 526-529
    著者; *水野 篤 , 野出孝一
  • SGLT2阻害薬のトピックス : 心不全に対する標準的心不全治療薬としてのSGLT2阻害薬の位置づけ ; 2021年07月
    発表情報; 循環器内科 特集:循環器病の対策推進計画とトピックス, 解説, 90, 1, 111-115
    著者; *森永 崇 , 野出孝一
  • 糖尿病における心腎連関 そのKey Playerは?; 2021年05月
    発表情報; 月刊糖尿病 特集:心腎連関から考える2型糖尿病の治療戦略~SGLT2阻害薬を中心に~, 13, 5, 6-12
    著者; *加藤 徹, 野出孝一
  • 心血管疾患治療薬としてのSGLT2阻害薬を検証する; 2021年05月
    発表情報; Therapeutic Research, Roundtable:J-CLEAR特別座談会, 42, 5, 307-314
    著者; *桑島 巖, 吉岡成人, 野出孝一, 石上友章
  • 5.COVID-19と循環器疾患 ; 2021年05月
    発表情報; Geriatric Medicine 特集:COVID-19と老年医学, Seminar , 59, 5, 467-473
    著者; *福田芽森, 野出孝一
  • 話題 新型コロナウイルス関連循環器疾患; 2021年04月
    発表情報; 老年内科 特集:脳卒中・循環器病予防対策基本法に老年内科医がどうかかわるべきか , 3, 4, 515-521
    著者; *松本知沙, 野出孝一
  • 1.糖尿病患者の心不全を予防するためのアプローチ ; 2021年03月
    発表情報; 糖尿病ケア 特集:糖尿病患者の心不全を防ぐ! : 疾患と治療のキホンと療養指導のコツ, 3.心不全の予防と糖尿病治療, 18, 3, 223-228
    著者; *加藤 徹, 野出孝一
  • 2.糖尿病食事療法と心不全; 2021年03月
    発表情報; 糖尿病ケア 特集:糖尿病患者の心不全を防ぐ! : 疾患と治療のキホンと療養指導のコツ, 3.心不全の予防と糖尿病治療, 18, 3, 229-233
    著者; *加藤 徹, 野出孝一
  • 4.糖尿病運動療法と心不全; 2021年03月
    発表情報; 糖尿病ケア 特集:糖尿病患者の心不全を防ぐ! : 疾患と治療のキホンと療養指導のコツ, 3.心不全の予防と糖尿病治療, 18, 3, 241-245
    著者; 浅香真知子, 野出孝一
  • 話題 Cardiorenal syndrome : SGLT2阻害薬を含めて; 2021年03月
    発表情報; 循環器内科 特集:二次性心筋疾患を見逃すな! , 89, 3, 335-339
    著者; *沢見康輔, 田中敦史, 野出孝一
  • 心不全の予防を念頭において治療すべき糖尿病患者とは? ; 2021年03月
    発表情報; 糖尿病・内分泌代謝科 特集:糖尿病専門医に必要な心不全の知識update, 52, 3, 236-241
    著者; *佐久間理吏, 井上晃男, 野出孝一
  • 【座談会】COVID-19禍での循環器診療; 2021年03月
    発表情報; 臨床医のための循環器診療, 34, 3-16
    著者; *原田和昌, 伊苅裕二, 里見和浩, 野出孝一
  • 併存疾患① 冠動脈疾患、慢性腎臓病、貧血、高血圧症、高尿酸血症を伴う心不全; 2021年03月
    発表情報; 循環器診療コンプリートシリーズ『循環器診療コンプリート 心不全 心・腎・脳の視点でとらえる循環器疾患』, 165-168
    著者; *錦戸利幸, 野出孝一
  • 糖尿病患者の心不全を防ぐ!疾患と治療のキホンと療養指導のコツ; 2021年03月
    発表情報; 糖尿病ケア 特集:糖尿病患者の心不全を防ぐ! : 疾患と治療のキホンと療養指導のコツ, 18, 3, 5
    著者; 野出孝一
  • 総説 2型糖尿病患者における心血管疾患に対するGLP-1受容体作動薬の効果 : 心血管アウトカム試験を中心に ; 2021年02月
    発表情報; 診断と治療 特集:最新の花粉症診療, 109, 2, 257-269
    著者; 野出 孝一
  • 糖尿病の関連病態 心不全; 2021年01月
    発表情報; 臨牀と研究 特集:糖尿病診療の最前線, 98, 1, 45-50
    著者; *沢見康輔, 田中敦史, 野出孝一
  • 1.冠動脈疾患:出血リスク・血栓リスクをどのように評価するか?; 2021年01月
    発表情報; Heart View 特集:抗血小板・抗凝固薬投与の問題は解決した?, 診る, 25, 1, 4-11
    著者; 夏秋政浩, 野出孝一
  • 肥満・メタボリック症候群・SAS; 2021年01月
    発表情報; Current Therapy 特集:治療抵抗性高血圧への対処-腎デナベーションを含めて, 治療抵抗性高血圧の成因と基礎疾患, 39, 1, 47-52
    著者; *有川拓男, 豊田 茂, 井上晃男, 野出孝一
  • 8.血管機能検査; 2020年12月
    発表情報; 腫瘍循環器診療ハンドブック, 実践編 7章循環器系検査でわかること, 170-172
    著者; *沢見康輔、田中敦史、野出孝一
  • 1.心血管保護作用について; 2020年04月
    発表情報; ひと味違うSGLT2阻害薬の使い方, 1.期待される作用, 2-9
    著者; 田中敦史、野出孝一
  • 1.診断, 2.予防・治療, 3.紹介基準; 2020年03月
    発表情報; 糖代謝異常者における循環器病の診断・予防・治療に関するコンセンサスステートメント, 編集:日本循環器学会・日本糖尿病学会合同委員会
    著者; *伊藤浩、佐田政隆、田中敦史、野出孝一、室原豊明、荒木栄一、稲垣暢也、植木浩二郎、石井秀樹、今井健二郎、杉山雄大、山根俊介
  • 循環器疾患 心不全; 2020年02月
    発表情報; よくある疑問にエキスパートが答える 高齢者診療Standard Collection 32, 第2章治療の“迷いドコロ”をひも解く! 4つの視点とQ&A, 107-122
    著者; 野出孝一、佐久間理吏
  • 2.血管不全の診断; 2020年01月
    発表情報; 循環器疾患最新の治療2020-2021, XIV.その他, 361-364
    著者; 田中敦史、野出孝一
  • 内科疾患 4.循環器疾患における性差; 2018年
    発表情報; 別冊「医学のあゆみ」性差医学・医療の進歩と臨床展開, 28-33
    著者; 多胡素子、小松愛子、野出孝一
  • Part 7:他科の視点からSGLT2阻害薬の臨床的位置づけを探る 循環器内科からみたSGLT2阻害薬の臨床的意義にせまる; 2018年
    発表情報; SGLT2阻害薬のすべて 第2版, 158-165
    著者; 田中敦史、野出孝一
  • 臨床研究・展開研究 17.糖尿病と心不全:糖尿病合併症のラストフロンティア; 2018年
    発表情報; 糖尿病学2018, 136-145
    著者; 田中敦史、野出孝一
  • V.関連疾患に対する薬物治療 21.SGLT2阻害薬は2型糖尿病を合併した循環器疾患患者の救世主になれるか?; 2018年
    発表情報; エキスパートが秘訣を語る 循環器薬物治療の極意, 144-150
    著者; 田中敦史,野出孝一
  • 特集(1):動脈硬化の新しいバイオマーカー 4.炎症性バイオマーカーと動脈硬化; 2017年
    発表情報; 医療と検査機器・試薬 , 40, 4, 288-292
    著者; 加藤徹、野出孝一
  • III.動脈・静脈疾患の検査 (2)血液; 2017年
    発表情報; 動脈・静脈の疾患(上)-最新の診断・治療動向-, 75, 増刊号4, 144-147
    著者; 佐藤迪夫、野出孝一
  • 第3章 多面的作用?病態および糖尿病関連疾患への効果 2血管疾患(脳卒中含む); 2017年
    発表情報; 教えて! SGLT2阻害薬の使いかた?Q&Aとケーススタディで学ぶ、糖尿病患者への適切で安全な使い方とその根拠 加来浩平/編, 128-135 
    著者; 田中敦史、野出孝一
  • I 糖尿病の病態をどう捉える Q13高インスリン血症は心血管事故のリスクであるといわれています。その機序を教えてください; 2016年
    発表情報; 心血管事故を予防するための糖尿病治療戦略 実践のためのQ&A, 45-48
    著者; 田中敦史、野出孝一 
  • 9.合併症 (4)大血管症 (24時間)自由行動下血圧(ABPM); 2016年
    発表情報; 「別冊プラクティス」糖尿病を診る ポケット検査事典, 122-123
    著者; 内田文, 野出孝一
  • 9.合併症 (4)大血管症 血圧; 2016年
    発表情報; 「別冊プラクティス」糖尿病を診る ポケット検査事典, 121
    著者; 錦戸利幸, 野出孝一
  • 第7章 血圧変動Q&A 糖尿病患者の血圧日内変動の特徴とVVVの臨床的意義を教えてください; 2016年
    発表情報; 血圧変動 エビデンス&プラクティス, 194-197
    著者; 豊田茂、井上晃男、野出孝一 
  • XVI その他 5.甲状腺疾患と心臓 ; 2016年
    発表情報; 循環器疾患最新の治療2016-2017, 502-504
    著者; 加藤徹、野出孝一 
  • Ⅳ特殊な冠動脈病変に対するPCI治療の考え方 病変部位 左冠動脈主幹部遠位部病変; 2015年
    発表情報; 実践に活かす!症例で覚えるPCI術者に必要な治療Tips, 198-207
    著者; 挽地裕、野出孝一 
  • Chapter 5 Practice ~種々の疾患リスクとしての高尿酸血症 1.循環器疾患と尿酸代謝の関わり ②動脈硬化(尿酸と血管リモデリング)の形成と進展 1)血管内皮機能; 2015年
    発表情報; ここまで明らかになった! 尿酸代謝ワールドと高尿酸血症の病態解明 ~診療と医学の最前線~, 68-73
    著者; *諸岡俊文、野出孝一 
  • 5章 拡張不全の治療 50●拡張不全診療における米国のガイドラインに関して解説してください; 2015年
    発表情報; 拡張不全の日常診療Q&A, 172-174
    著者; *兒玉和久、野出孝一 
  • II.心不全診療Q&A 1.心不全の疫学 2.日本人の心不全の原因疾患について教えてください; 2015年
    発表情報; 心不全診療Q&A エキスパート105人からの回答 , 84-86
    著者; 田中敦史、野出孝一 
  • IV.高血圧・肺高血圧・脂質異常症 A.高血圧 5.高血圧診療における最適な血管障害指標は何か?; 2015年
    発表情報; EBM循環器疾患の治療 2015-2016 Edition, 366-374
    著者; *加藤徹、野出孝一 
  • 文献792-496; 2015年
    発表情報; 高血圧治療ガイドライン2014文献集, 78
    著者; 野出孝一
  • Ⅴ.治療 F.降圧薬の特徴と薬理・副作用 5.β遮断薬(含αβ遮断薬)、α遮断薬; 2014年
    発表情報; 高血圧専門医ガイドブック改訂第3版. , 114-115
    著者; 尾山純一、野出孝一 
  • Lecture 8 専門医はこう考える 一問一答 Q14.観血的治療(外科・歯科など)をおこなう際の血圧管理はどうしていますか?; 2014年
    発表情報; 高齢者高血圧の治療と管理. , 196-197
    著者; *夏秋政浩、野出孝一 
  • Ⅴ.バルーンのピンチも乗り越える! バルーン通過困難時 041分岐部病変の側枝にバルーンが通過せず、KBTもできないとき; 2014年
    発表情報; 達人が教える!PCI・カテーテル室のピンチからの脱出法119. , 179-184 
    著者; 挽地裕、野出孝一 
  • PART6 2型糖尿病治療におけるSGLT2阻害薬の位置づけを探る 3.SGLT2阻害薬のベネフィットを展望する; 2014年
    発表情報; 2型糖尿病治療の新展開~SGLT2阻害薬登場による新たな可能性~.  , 97-106
    著者; 野出孝一
  • 高血圧治療薬 α遮断薬; 2014年
    発表情報; 高血圧治療ガイドライン2014. , 53
    著者; 野出孝一、島本和明 
  • 高血圧治療薬 β遮断薬(含αβ遮断薬); 2014年
    発表情報; 高血圧治療ガイドライン2014. , 52-53
    著者; 野出孝一、島本和明 
  • Ⅲ循環器診療における医療安全; 2014年
    発表情報; 循環器疾患最新の治療 2014-2015. , 65-67
    著者; *加藤徹、野出孝一 
  • 末梢動脈疾患(PAD)患者の下肢病変 治療(①薬物療法) ; 2014年
    発表情報; 下肢救済マニュアル. , 72-75
    著者; 樋渡敦、野出孝一
  • 末梢動脈疾患(PAD)患者の下肢病変 治療(②血管内治療)  ; 2014年
    発表情報; 下肢救済マニュアル. , 76-81
    著者; 樋渡敦、野出孝一
  • IV薬物療法関連のエビデンス 29.Alogliptin; 2014年
    発表情報; インターベンションのエビデンス(2) 科学的根拠に基づく循環器治療戦略
    著者; *夏秋政浩、野出孝一
  • 7.β遮断薬はなぜ冠動脈疾患に有効か?; 2013年
    発表情報; β遮断薬を臨床で活かす!エキスパートからのキーメッセージ50, II 冠動脈疾患とβ遮断薬, 南江堂 東京
    著者; 樋渡敦、野出孝一
  • 17 スタチン; 2013年
    発表情報; 基本薬の選び方と使い方のコツ, 文光堂 東京, 212-225
    著者; 加藤徹、野出孝一
  • 第7章 虚血性心疾患 急性冠症候群とその治療; 2013年
    発表情報; 今日の循環器疾患治療指針第3版, 医学書院 東京, 395-399
    著者; 加藤徹、野出孝一
  • 第4章 治療薬総論 その他の抗動脈硬化薬; 2013年
    発表情報; 今日の循環器疾患治療指針第3版, 医学書院 東京, 183-184
    著者; 河野宏明、野出孝一
  • IV.ひと工夫した降圧薬の使い方 1)時間降圧療法~夜間投与への有用性~; 2013年
    発表情報; 臨床高血圧ワークブック, 医薬ジャーナル社 東京, 4, 132-137
    著者; 兒玉和久、野出孝一
  • 血流依存性血管拡張反応(FMD); 2013年
    発表情報; 日本医師会雑誌 生涯教育シリーズ84 高血圧診療のすべて, 日本医師会.東京, 412, 特別号1, S161-S162
    著者; 諸岡俊文、野出孝一
  • 時計遺伝子; 2012年
    発表情報; 動脈硬化症の新しい診断・治療標的, メディカルレビュー社. 東京, 149-156
    著者; *江本憲昭、野出孝一
  • 日本人では心不全の発症予防になにを指導すればよいですか?; 2012年
    発表情報; 心不全診療Q& A, 中外医学社. 東京, 90-92
    著者; 兒玉和久、野出孝一  
  • 日本人の心不全は欧米人と差がありますか; 2012年
    発表情報; 心不全診療Q& A, 中外医学社. 東京, 87-89
    著者; 浅香真知子、野出孝一
  • 日本人の心不全の原因疾患について教えてください; 2012年
    発表情報; 心不全診療Q& A, 中外医学社. 東京, 84-86
    著者; *田中敦史、野出孝一 
  • 糖尿病患者では心不全のリスクが高くなるのですか?; 2012年
    発表情報; 循環器医から寄せられる「糖尿病と血管合併症に関する100の質問」, 120-121
    著者; 野出孝一
  • 拡張不全の治療はどのようにしたらよいでしょうか? ; 2011年
    発表情報; かかりつけ医・非専門医の心不全日常診療Q&A 野出孝一/主編集 南山堂 , 216-217
    著者; 琴岡憲彦、野出孝一
  • 糖尿病と抗血栓療法; 2011年
    発表情報; そこが知りたい抗血栓療法 後藤信哉/編集 メジカルビュー社 , 218-225
    著者; 福富達也、野出孝一
  • 心不全診断で重要な心電図変化を教えてください; 2011年
    発表情報; かかりつけ医・非専門医の心不全日常診療Q&A. 野出孝一/主編集 南山堂 , 99-102
    著者; 松永和雄、野出孝一
  • ジギタリスの使い方のポイントを教えてください; 2011年
    発表情報; かかりつけ医・非専門医の心不全日常診療Q&A. 野出孝一/主編集 南山堂 , 197-199
    著者; 松永和雄、野出孝一
  • 心不全のくすり; 2011年
    発表情報; 生活習慣病のくすり 島田和幸/編 日本評論社 , 119-131
    著者; 三根大悟、野出孝一
  • 序; 2011年
    発表情報; かかりつけ医・非専門医の心不全日常診療Q&A. 野出孝一/主編集 南山堂 , 1
    著者; 野出孝一
  • 検査・診断; 2011年
    発表情報; 血管糖尿病2011 佐田政隆、下村伊一郎、野出孝一、綿田裕孝/編集 フジメディカル出版 , 55
    著者; 野出孝一
  • Glucose Lowering: Is it Safe for the Heart?; 2011年
    発表情報; AHA Highlights 2010 篠山重威/編集 協和企画 , 74-75
    著者; 野出孝一
  • 高血圧における血管不全の診断と降圧薬の選び方; 2011年
    発表情報; 心血管内分泌検査から読み解く降圧薬俺流処方 伊藤裕/編 南山堂 , 115-120
    著者; 野出孝一
  • 心房性不整脈合併例の治療方法について教えてください.; 2011年
    発表情報; かかりつけ医・非専門医の心不全日常診療Q&A. 野出孝一/主編集 南山堂 , 233-236
    著者; 辻信介、野出孝一
  • 心室性不整脈合併例の治療方法について教えてください; 2011年
    発表情報; かかりつけ医・非専門医の心不全日常診療Q&A. 野出孝一/主編集 南山堂 , 237-239
    著者; 辻信介、野出孝一
  • 負荷心電図; 2011年
    発表情報; 心血管疾患診療のエクセレンス 日本医学雑誌 矢崎義雄/監修 137(特別号1): 日本医師会 , S74-S76
    著者; 吉田和代、野出孝一
  • プラバスタチン; 2010年03月
    発表情報; 循環器治療薬ハンドブック, 815-818
    著者; 佐久間理吏、野出孝一
  • 心血管CT、MRI、冠動脈CT; 2009年09月
    発表情報; 重症心不全の予防と治療, 100-103
    著者; 中村郁子、野出孝一
  • Alberta Provincial Project for Outcomes Assessment in Coronary Heart Disease; 2009年05月
    発表情報; Data Update Carduivascykar 4th Edition(循環器系第4版) 先端医学社/発行 倉林正彦/編集, 156-157
    著者; 松下哲也、野出孝一
  • Reversal of Atherosclerosis with Aggressive Lipid Lowering; 2009年05月
    発表情報; Data Update Carduivascykar 4th Edition(循環器系第4版) 先端医学社/発行 倉林正彦/編集, 156-157
    著者; 野出孝一 
  • 脂質異常症・動脈硬化を伴った高血圧とβ遮断薬; 2009年04月
    発表情報; β遮断薬のすべて第3版 荻原俊男、築山久一郎、松崎益徳、島田和幸/編 先端医学社/発行, 231-236
    著者; 辻信介、野出孝一 
  • 狭心症をいかに予防するか; 2009年03月
    発表情報; 最新狭心症診療の実際 小川久雄/編 永井書店/発行 , 25-31
    著者; 小松愛子、野出孝一 
  • Alberta Provincial Project for Outcomes Assessment in Coronary Heart Disease; 2009年
    発表情報; Data Update Carduivascykar 4th Edition(循環器系第4版), 156-157
    著者; 松下哲也、野出孝一 
  • Reversal of Atherosclerosis with Aggressive Lipid Lowering; 2009年
    発表情報; Data Update Carduivascykar 4th Edition(循環器系第4版), 222-223
    著者; 野出孝一
  • 心血管CT,MRI,冠動脈CT; 2009年
    発表情報; 重症心不全の予防と治療, 101-103
    著者; *中村郁子、野出孝一 
  • 高血圧管理のための薬物療法 長時間作用型カルシウム拮抗薬; 2008年05月
    発表情報; 糖尿病カレントライブラリー(9)糖尿病治療のエビデンス-薬物療法の光と陰- 田嶼尚子、及川眞一/編、文光堂/発行 , 123-128
    著者; 中村郁子、野出孝一 
  • 先天性心膜欠損症[完全,不完全]; 2008年03月
    発表情報; 別冊日本臨牀 新領域別症候群シリーズNo.7 循環器症候群(第2版)IV-その他の循環器疾患を含めて- 日本臨牀社/発行 , 142-144
    著者; 木道圭子、井上晃男、野出孝一 
  • ARBとスタチン; 2008年01月
    発表情報; 熊谷裕生・小室一成・堀内正嗣・森下竜一 編集:高血圧ナビゲーター 第2版(メディカルレビュー社), 280-281
    著者; 小松愛子、野出孝一
  • 先天性左側心膜欠損症; 2008年
    発表情報; 別冊日本臨牀 新領域別症候群シリーズNo.7 循環器症候群(第2版)IV-その他の循環器疾患を含めて-日本臨牀社/発行, 138-141
    著者; 吉田和代、野出孝一
  • 膠原病に伴う心疾患; 2007年10月
    発表情報; 井上博・増山理 総編集:エキスパートをめざす循環器診療 6.先天性心疾患,全身疾患と血管異常(南江堂), 256-262
    著者; 加藤徹、野出孝一
  • 腎疾患に伴う心疾患; 2007年10月
    発表情報; 井上博・増山理 総編集:エキスパートをめざす循環器診療 6.先天性心疾患,全身疾患と血管異常(南江堂), 264-272
    著者; 中村司、野出孝一
  • 心房細動アップストリーム治療の考え方と実際/糖尿病を有する心房細動; 2007年08月
    発表情報; 山下武志 編:心房細動 アップストリーム治療とダウンストリーム治療(中山書店), 157-164
    著者; 加藤徹、野出孝一
  • 病態生理 食後高血糖; 2007年06月
    発表情報; 門脇孝・石橋俊・佐倉宏・戸邉一之・野田光彦 編集:カラー版 糖尿病学-基礎と臨床-(西村書店), 624-627
    著者; 野出孝一
  • 高感度CRP; 2007年06月
    発表情報; メタボリックシンドロームup to date 日本医師会雑誌 Vol.136特別号(日本医師会), 175-178
    著者; 庄野菜穂子、野出孝一
  • 慢性心不全の管理、どうしよう?; 2007年04月
    発表情報; 寺内康夫 編著:現場の疑問に答える 糖尿病診療Q&A(中外医学社), 260-263
    著者; 吉岡淳、野出孝一
  • レニン・アンジオテンシン系の病態生理 血管; 2006年12月
    発表情報; The ARB, 170-177
    著者; 竹迫大伸、野出孝一
  • 喫煙 冠危険因子を知る(2):ライフスタイルと虚血性心疾患; 2006年11月
    発表情報; 野出孝一編集「冠危険因子(新目でみる循環器病シリーズ ; 18)」,メジカルビュー社, 124-130
    著者; 加藤, 徹 / 野出, 孝一
  • 高脂血症のコントロール目標と治療 冠危険因子への介入; 2006年11月
    発表情報; 野出孝一編集「冠危険因子(新目でみる循環器病シリーズ ; 18)」,メジカルビュー社, 181-188
    著者; 吉岡, 淳 / 野出, 孝一
  • 高トリグリセライド血症の注意すべき合併症; 2006年09月
    発表情報; 寺本民生編「トリグリセライドと動脈硬化 : メタボリックシンドロームの観点から」,医薬ジャーナル社, 127-129
    著者; 加藤, 徹 / 野出, 孝一
  • 酸化ストレスと老化・疾患 循環器疾患 酸化ストレスによる血管内皮機能障害; 2006年04月
    発表情報; 医学のあゆみ別冊酸化ストレスVer.2, 262-264
    著者; 平瀬徹明、野出孝一
  • 高血糖、高インスリン血症と動脈硬化; 2006年03月
    発表情報; 太崎博美編集「動脈硬化 : 最新の基礎と臨床」,永井書店, 173-179
    著者; 大森, 啓造 / 野出, 孝一
  • ラロキシフェンと心血管系疾患; 2006年03月
    発表情報; 先端医療シリーズ39 産婦人科 産婦人科の最新医療, 280-283
    著者; 琴岡憲彦、野出孝一 
  • HMG-CoA還元酵素阻害薬の使い方; 2006年01月
    発表情報; 齋藤宗靖編集「循環器病の薬物療法(新目でみる循環器病シリーズ ; 21)」,メジカルビュー社, 342-348
    著者; 小松, 愛子 / 野出, 孝一
  • 診断と治療 最近の進歩 心筋症 拡張型心筋症のスタチン療法; 2006年01月
    発表情報; Annual Review 循環器 2006, 245-250
    著者; 橋本重正、野出孝一
  • Q41高血圧で脳卒中の家系~脳卒中を予防したいが、よい薬がある?; 2006年01月
    発表情報; 檜垣實男編「日本人のための高血圧治療Q& A : エビデンスを踏まえて」,医薬ジャーナル社, 116-117
    著者; 加藤, 徹 / 野出, 孝一
  • Q42動脈硬化を予防する効果の高い降圧薬がある?; 2006年01月
    発表情報; 檜垣實男編「日本人のための高血圧治療Q& A : エビデンスを踏まえて」,医薬ジャーナル社, 118-119
    著者; 加藤, 徹 / 野出, 孝一
  • Q43心疾患を合併した高血圧患者によい降圧薬は?; 2006年01月
    発表情報; 檜垣實男編「日本人のための高血圧治療Q& A : エビデンスを踏まえて」,医薬ジャーナル社, 120-122
    著者; 加藤, 徹 / 野出, 孝一
  • 高血圧の生化学検査第12回 ADMA; 2005年12月
    発表情報; 血圧, 12, 12, 93-96
    著者; 竹迫大伸、野出孝一
  • メタボリックシンドロームの分子メカニズムから予防まで; 2005年11月
    発表情報; COMPLICATION-糖尿病と血管, 10, 2, 96-97
    著者; 野出孝一
  • 脂溶性スタチンのpleiotropic effect; 2005年11月
    発表情報; 日本醫事新報, 4257, 102-102
    著者; 野出孝一
  • 抗血小板療法の意義とEBM; 2005年10月
    発表情報; 山田信博編集「糖尿病患者の大血管障害予防ガイダンス : 血糖値だけを診ていては危ない」,メジカルビュー社, 180-185
    著者; 野口, 輝夫 / 野出, 孝一
  • 抗血小板療法の実際; 2005年10月
    発表情報; 山田信博編集「糖尿病患者の大血管障害予防ガイダンス : 血糖値だけを診ていては危ない」,メジカルビュー社, 186-190
    著者; 野口, 輝夫 / 野出, 孝一
  • 抗血小板療法で注意することは; 2005年10月
    発表情報; 山田信博編集「糖尿病患者の大血管障害予防ガイダンス : 血糖値だけを診ていては危ない」,メジカルビュー社, 220-221
    著者; 野口, 輝夫 / 野出, 孝一
  • HMG-CoA還元酵素阻害薬による血管リモデリング治療と臨床的意義-Beyond lipid control-; 2005年10月
    発表情報; 循環器科(科学評論社), 58, 4, 388-396
    著者; 辻信介、野出孝一
  • 虚血・再灌流傷害におけるRASの関与-交感神経亢進、酸化ストレス-; 2005年10月
    発表情報; Angiotensin Research, 2, 4, 289-293
    著者; 小松愛子、野出孝一
  • 血管障害への影響; 2005年09月
    発表情報; 糖尿病学の進歩(第39集)2005(診断と治療社), 165-167
    著者; 野出孝一
  • 労作時に胸が痛い ふらつきも感じる!?; 2005年06月
    発表情報; 堀正二編著「心不全を探る(シミュレイション内科)」,永井書店, 83-86
    著者; 浅香, 真知子 / 野出, 孝一
  • メタボリックシンドローム包括的治療薬としてのアンジオテンシン受容体阻害薬とスタチン系薬剤; 2005年05月
    発表情報; メタボリックシンドローム-病態の分子生物学(南山堂), 156-160
    著者; 平瀬徹明 、野出孝一
  • 骨粗鬆症を伴う高血圧; 2005年04月
    発表情報; 臓器保護を考慮したチャート式高血圧療法(メディカルレビュー社), 108-110
    著者; 諸岡俊文、野出孝一
  • 感染症の関与はどこまで明らかになったか; 2005年03月
    発表情報; 山口徹編「急性冠症候群の臨床」,中山書店, 24-29
    著者; 加藤, 徹 / 野出, 孝一
  • 血管内皮細胞機能異常; 2005年03月
    発表情報; 山口徹編「急性冠症候群の臨床」,中山書店, 60-63
    著者; 大森, 啓造 / 野出,, 孝一
  • 遺伝子調節<PPAR>; 2005年03月
    発表情報; 酸化ストレスナビゲーター(メディカルレビュー社), 130-131
    著者; 橋本重正、野出孝一
  • 食後高血糖と糖尿病合併症; 2005年
    発表情報; 最新医学別冊 新しい診断と治療のABC 30/代謝 糖尿病合併症(最新医学社), 212-219
    著者; 野出孝一
  • 食後高血糖による血管内皮機能の障害とその制御; 2005年
    発表情報; Medical Academy News, 925, 3-3
    著者; 野出孝一
  • 『高血圧治療の新展開』~ARBの心保護作用~; 2005年
    発表情報; 阿南医報, 147, 15-15
    著者; 野出孝一
  • 急性冠症候群の病態と治療; 2005年
    発表情報; 武雄杵島臨床医学誌, 15, 58-60
    著者; 野出孝一
  • エストロゲンの心筋保護作用; 2005年
    発表情報; 日本老年医学会雑誌, 42, 6, 630-632
    著者; 野出孝一
  • SERM; 2005年
    発表情報; SERM(メディカルレビュー社)
    著者; 太田博明、加藤茂明、紅林淳一、杉本利嗣、宗圓聰、田中栄、野崎雅裕、野出孝一
  • 心不全をやっつけろ!-その鼓動をいつまでも; 2005年
    発表情報; マンガでわかる生活習慣病(武田薬品工業株式会社/企画)
    著者; 野出孝一/監修
  • 動脈硬化の性差の分子基盤とエストロゲン治療; 2004年12月
    発表情報; 現代医療(現代医療社), 36, 12, 88-92
    著者; 琴岡憲彦,野出孝一
  • 血管不全の概念; 2004年12月
    発表情報; 野出孝一編集「血管不全フロンティア」, メディカルレビュー社, 21-24
    著者; 加藤, 徹 / 野出, 孝一
  • 血管内皮前駆細胞による血管内皮再生とスクチン; 2004年12月
    発表情報; 野出孝一編集「血管不全フロンティア」,メディカルレビュー社, 75-79
    著者; 平瀬, 徹明 / 野出, 孝一
  • 腎不全; 2004年12月
    発表情報; 野出孝一編集「血管不全フロンティア」,メディカルレビュー社, 143-150
    著者; 安藤, 高志 / 野出, 孝一
  • 虚血性心疾患と性差 一酸化窒素; 2004年10月
    発表情報; Mebio(メジカルビュー社), 21, 11, 31-35
    著者; 吉岡 淳,野出孝一
  • 心肥大と性差; 2004年10月
    発表情報; Mebio(メジカルビュー社), 21, 11, 41-49
    著者; 橋本重正,野出孝一
  • NOの心保護作用:臨床分子内分泌学(1)-心血管内分泌代謝系(上); 2004年09月
    発表情報; 日本臨牀増刊号(日本臨牀社), 854, 510-512
    著者; 渡辺 徹,琴岡憲彦,野出孝一
  • 成因/糖尿病と動脈硬化; 2004年09月
    発表情報; 日本糖尿病学会:糖尿病学の進歩 2004(診断と治療社), 174-179
    著者; 野出孝一
  • 心不全:臨床; 2004年09月
    発表情報; 代田浩之, 野出孝一編集「循環器医が治療する糖尿病と大血管障害」,メジカルビュー社, 54-58
    著者; 辻, 信介 / 野出, 孝一
  • 腎障害; 2004年09月
    発表情報; 代田浩之, 野出孝一編集「循環器医が治療する糖尿病と大血管障害」,メジカルビュー社, 64-68
    著者; 宮園, 泰明 / 野出, 孝一
  • 心不全; 2004年09月
    発表情報; 代田浩之, 野出孝一編集「循環器医が治療する糖尿病と大血管障害」,メジカルビュー社, 218-221
    著者; 吉岡, 淳 / 野出, 孝一
  • 血管炎症と心不全; 2004年07月
    発表情報; Angiotensin Research(先端医学社), 1, 3, 54-59
    著者; 小松愛子,野出孝一
  • 高血圧,心血管病の合併 病態に応じた高脂血症の薬物治療; 2004年06月
    発表情報; 臨牀と研究, 81, 6, 987-991
    著者; 小松愛子,野出孝一
  • 積極的な脂質管理が必要な患者とは?-メタポリックシンドロームのメカニズムについて; 2004年06月
    発表情報; The Circulation Frontier(メディカルレビュー社), 8, 2, 22-29
    著者; 西村ゆき,野出孝一
  • COPERNICUS; 2004年04月
    発表情報; 浅田祐士郎 [ほか] 編集「心臓ナビゲーター」, 164-165
    著者; 徳島 卓, 野出 孝一
  • pleiotropic effect; 2004年04月
    発表情報; Cardiac Practice(メディカルレピュー社), 15, 2, 191-194
    著者; 徳島 卓,野出孝一
  • ホルモン補充療法の臨床:動脈硬化と心血管系; 2004年04月
    発表情報; Pharma Medica(メディカルレピュー社), 22, 4, 51-54
    著者; 琴岡憲彦,野出孝一
  • 高脂血症におけるA II受容体拮抗薬の治療戦略の根拠は何か; 2004年03月
    発表情報; 荻原俊男 他:A II受容体拮抗薬のすべて.第3版(先端医学社), 272-276
    著者; 辻 信介,野出孝一
  • 心血管イベントとスタチン; 2004年02月
    発表情報; 山口 敏,堀正二:循環器疾患最新の治療 2004-2005, 36-41
    著者; 龍 俊宏,野出孝一
  • 高脂血症治療-最近の現況; 2004年02月
    発表情報; 診療と新薬, 41, 2, 111-112
    著者; 野出孝一
  • 代謝疾患治療薬 HMG-CoA還元酵素阻害薬; 2004年01月
    発表情報; 診断と治療, 92, 1, 116-122
    著者; 吉田敬規,徳島 卓,野出孝一
  • Behcet disease with exacerbation in summer and late coronary stent occlusion.; 2004年
    発表情報; Nippon Naika Gakkai Zasshi., 93, 5, 1003-1005
    著者; Nakajima A,Yoshida K,Utsunomiya T,Node K
  • 食後高血糖と大血管症; 2004年
    発表情報; 分子糖尿病学の進歩-基礎から臨床まで-2004, 152-157
    著者; 大森啓造,野出孝一
  • 食後高血糖と血管不全; 2004年
    発表情報; 2型糖尿病治療におけるナテグリニドの役割, 129-129
    著者; 野出孝一
  • プライマリーケアの実際 臨床研修マニュアル; 2004年
    発表情報; 臨床医 30増, 964-969
    著者; 藤松大輔,野出孝一
  • ホルモン補充療法の功罪 パイオクリニカ編集委員会; 2004年
    発表情報; BIO Clinica, 19, 11, 88-91
    著者; 琴岡憲彦,野出孝一
  • FMDによる血管内皮機能検査法糖尿病と代謝; 2004年
    発表情報; DIABETES JOURNAL, 32, 1, 16-19
    著者; 諸岡俊文,野出孝一
  • 心不全を伴う高血圧症; 2004年
    発表情報; 実験治療, 673, 11-16
    著者; 小松愛子,野出孝一
  • 高脂血症治療の最新の動向; 2004年
    発表情報; 臨肺と研究(大道学館出版部), 81, 5, 125-130
    著者; 辻 信介,野出孝一
  • 治療への展開 抗動脈硬化薬としてのスタチンの多目的作用:実験医学増刊 血管研究の最先端と治療への展開; 2004年
    発表情報; 実験医学, 22, 8, 172-175
    著者; 平瀬徹明,野出孝一
  • ステント内遅発性閉塞を起こした夏期増悪型Behcet病の1例; 2004年
    発表情報; 日本内科学会雑誌 5別冊, 93
    著者; 中島 綾,吉田和代,宇都宮俊徳,野出孝一
  • 食後高血糖と動脈硬化; 2004年
    発表情報; 実験治療, 674, 17-23
    著者; 野出孝一
  • 急性冠症候群における血管炎症の意義; 2004年
    発表情報; 脈管学(日本脈管学会), 44, 8, 311-317
    著者; 野出孝一
  • 循環器医が治療する糖尿病と大血管障害; 2004年
    発表情報; 循環器医が治療する糖尿病と大血管障害(メジカルビュー社)
    著者; 野出孝一
  • 血管不全フロンティア; 2004年
    発表情報; 血管不全フロンティア(メディカルレビュー社)
    著者; 野出孝一
  • 心血管イベントとスタチン; 2004年
    発表情報; 循環器疾患最新の治療 2004-2005, 36-41
    著者; 龍 俊宏、野出孝一
  • COPERNICUS; 2004年
    発表情報; 心臓ナビゲーター, 164-165
    著者; 徳島卓、野出孝一
  • VII心血管病変の治療の実際 4.心不全; 2004年
    発表情報; 循環器医が治療する糖尿病と大血管障害, 218-221
    著者; 吉岡淳、野出孝一
  • 血管不全の概念; 2004年
    発表情報; 血管不全フロンティア, 21-24
    著者; 加藤徹、野出孝一
  • 連載:日本人に適した高指血症治療を考える-フィブラートという選択-第5回 フィプラートのPleiotropic effect.; 2003年08月
    発表情報; 血管医学, 4, 4, 445 -449
    著者; 野出 孝一
  • 女性と心血管疾患-エストロゲンと加齢の関与- 2.心臓に対する作用; 2003年08月
    発表情報; Healthy Aging, 5, 4 -4
    著者; 野出 孝一
  • 高血圧合併症患者には積極的なスタチン投与を-ASCOT脂質低下療法試験の結果を受けて-.; 2003年08月
    発表情報; Lip21044103
    著者; 野出 孝一
  • 座談会ASCOT(Anglo-Scandiavian Cardiac outcomes Trial-Lipid Lowering Arm)Study-その意義と臨床に与える影響-; 2003年06月
    発表情報; Medical Tribune, 36, 25, 28-30
    著者; 野出 孝一、Peter Server,Hans Wedel
  • 座談会 21世紀の心血管疾患予防および管理(2).; 2003年05月
    発表情報; Medical Tribune, 53-54
    著者; 倉林 正彦、下川 弘明、野出 孝一
  • β遮断薬; 2003年02月
    発表情報; 治療薬ガイド2003-2004, 188 -193
    著者; 淺沼博司、野出孝一、堀正二
  • β遮断薬; 2003年02月
    発表情報; 治療薬ガイド2003~2004, 188-193
    著者; 浅沼 博司,野出 孝一,堀 正二
  • 抗血小板治療の最前線-循環器疾患領域における低容量アスピリンの使い方と可能性:第2版; 2003年
    発表情報; 日経メディカル, 155-157
    著者; 野出孝一
  • 生活習慣病と血管内皮障害-スタチンとACE阻害薬の多目的効果が意味するもの:第3版; 2003年
    発表情報; 日経メディカル, 164 -167
    著者; 森下竜一、吉田雅幸、野出孝一、相川 眞範
  • ANPの心筋炎症抑制作用; 2003年
    発表情報; 心臓第35版, 51-54
    著者; 野出孝一、堀正二
  • 血管を守るために-食後高血糖と動脈硬化:第3版; 2003年
    発表情報; 日経メディカル, 105-108
    著者; 野出孝一
  • β遮断薬(血管の観点から); 2003年
    発表情報; VASCULAR SCIENCE, 14, 14-15
    著者; 野出孝一、堀正二
  • 食後高血糖/IGTと大血管障害食後高血糖と大血管障害-IGTの段階からすでに動脈硬化は発症している-; 2003年
    発表情報; Mebio 別冊第20版, 4-23
    著者; 山田信博、代田浩之、野出孝一、富永真琴
  • 食後高血糖/IGTと大血管障害-IGT・糖尿病患者の動脈硬化を診る-血管内皮機能.; 2003年
    発表情報; Mebio 別冊第20版, 65-69
    著者; 野出孝一
  • 食後高血糖/IGTと大血管障害-IGT・糖尿病患者の動脈硬化を診る-炎症マーカー; 2003年
    発表情報; Mebio 別冊第20版, 70-75
    著者; 野出孝一
  • 心血管病とエストロゲン-特集:性差医学の最前線; 2003年
    発表情報; 分子心血管病 第4版, 109 -120
    著者; 佐久間 一郎、林 登志雄、秋下 雅弘、野出 孝一
  • 血小板制御-特集:生体諸システムの制御臓器としての血管内皮細胞.; 2003年
    発表情報; 血管医学第4版, 145-149
    著者; 西村 ゆき、野出 孝一
  • アトルパスタチンの長期使用効果GREACE試験を中心に; 2003年
    発表情報; Cardiometabolic Syndrome News & views., 3, 12-14
    著者; 野出 孝一
  • 大規模臨床試験が示唆する冠動脈疾患の新しい治療ツール:血管学・最新情報館1; 2003年
    発表情報; メディカル朝日, 32, 40-42
    著者; 野出 孝一
  • 降圧薬のPleiotropic Effects-その現状と臨床的意義-; 2003年
    発表情報; THERAPEUTIC RESEARCH.第24版, 641-647
    著者; 野出 孝一
  • 冠循環の生理学:冠循環と心機能-冠循環の基礎.冠動脈の臨床(上) ; 2003年
    発表情報; 日本臨牀 増刊号4, 61, 50-60
    著者; 淺沼 博司、野出 孝一
  • 虚血心筋:再潅流障害の機序に関する研究の動向-冠循環の病理,病態.冠動脈の臨床(上).; 2003年
    発表情報; 日本臨牀 増刊号4, 61, 135-141
    著者; 真田 正爾、野出 孝一、北風 政史、堀 正二
  • 対談 米国の臨床現場における栄養素の位置づけ―大規模試験の結果をどのように生かすか-.; 2003年
    発表情報; メディカル朝日, 32, 64-66
    著者; 野出 孝一、Jorge Plutzky
  • 糖尿病合併症と血栓 1.糖代謝異常と血栓形成のメカニズム:血管壁の異常から; 2003年
    発表情報; 血栓と循環 第11版, 12-16
    著者; 大森 啓造、野出 孝一
  • スタチンの心筋保護作用-シンバスタチンは慢性心不全にも有効-; 2003年
    発表情報; Medical Tribune 第36版, 26-27
    著者; 野出 孝一
  • なぜ食後高血糖の抑制は重要なのか-動脈硬化進展メカニズムからのアプローチ.; 2003年
    発表情報; Diabetes Tomorrow, 16, 1-12
    著者; 河盛 隆造、野出 孝一、森 豊
  • 糖尿病における動脈硬化―予備軍だって安心できない糖尿病予備軍(IGT); 2003年
    発表情報; Lpress第15版 , 1-2
    著者; 野出 孝一
  • 冠動脈の臨床(下)-21世紀の診断治療体系 ADMA(asymmetric dimethyl arginine)と虚血性心疾患.; 2003年
    発表情報; 日本臨牀 増刊号5, 61, 867 -873
    著者; 藤田 雅史、南都 伸介、北風 政史、堀 正二、野出 孝一
  • HMG-CoA還元酵素阻害薬の慢性心不全抑制作用; 2003年
    発表情報; 臨床薬理の進歩第24号 , 24, 108  -112
    著者; 野出 孝一
  • 平均ないしそれ以下のコレステロール値を示す高血圧患者におけるアトルバスタチンの冠動脈および脳卒中イベントの予防効果; 2003年
    発表情報; Summary Report from THE LANCET 第361版, 1149-1158
    著者; 野出 孝一
  • 座談会 高血圧患者におけるコレステロール低下治療-ASCOT指貫低下試験の意義-.; 2003年
    発表情報; 日経メディカル 7月号, 52-57
    著者; 寺本 民生、Peter Server、島本 和明、代田 浩之、倉林 正彦、島田 和幸、野出 孝一、松崎 益徳
  • 心血管系の老化と女性ホルモン-心不全とエストロゲン-.; 2003年
    発表情報; 日本老年医学会雑誌, 40, 332 -335
    著者; 野出 孝一
  • 座談会 心血管リスクの総合的な治療を考える-糖尿病,高血圧をもつ患者さんの脂質管理-.; 2003年
    発表情報; 日経メディカル 佐賀,長崎,大分版 , 8, 1-8
    著者; 野出 孝一、山崎 浩則、浜野 裕、中村 夏樹
  • 循環器医から見た食後過血糖と血管不全; 2003年
    発表情報; 糖尿病と炎症, 6-7
    著者; 野出 孝一
  • 対談 微小循環を良くすることで脂質や糖の代謝を改善.; 2003年
    発表情報; メディカル朝日9月号, 48 -50
    著者; 都島 基夫、野出 孝一
  • 座談会 ASCOT Study-その意義と臨床に与える影響-.; 2003年
    発表情報; Medical Tribune 特別企画, 28-30
    著者; 野出 孝一、Peter Sever,Hans Wedel
  • 座談会 高血圧患者におけるコレステロール低下治療-ASCOT脂質低下試験の意義-.; 2003年
    発表情報; 日経メディカル 7月号, 52-57
    著者; 寺本 民生,Peter Server,島本 和明,代田 浩之,倉林 正彦,島田 和幸,野出 孝一,松崎 益徳
  • 急性冠症候群におけるスタチン系薬剤の役割; 2003年
    発表情報; The Circulation Frontier第7版, 32-36
    著者; 嘉村 亜緒衣,徳島 卓,野出 孝一
  • 教室訪問 佐賀大学医学部循環器・腎臓内科; 2003年
    発表情報; JAPAN CLIPPING TODAY 10月号, 27-29
    著者; 野出 孝一
  • 座談会 動脈硬化の発症・進展とニフェジピンの血管保護作用-直接作用と間接作用; 2003年
    発表情報; CIRC-Review, 3, 6-10
    著者; 野出 孝一,相川 眞範,森下 竜一,吉田 雅幸
  • スタチンの心筋炎症抑制作用; 2003年
    発表情報; THERAPUTIC RESEARCH 第24版No.8別刷  , 33-40
    著者; 野出 孝一
  • 血管拡張因子のインスリン抵抗性への影響-一酸化窒素(NO)・内皮由来過分極因子(EDHF)の検討-; 2003年
    発表情報; Heart view 11月増刊号, 230-233
    著者; 大歳 健太郎,山崎 義光,野出 孝一
  • 対談 ホモシステインと心臓病―血中ホモシステイン濃度を低下させる葉酸; 2003年
    発表情報; メディカル朝日 11月号, 70-72
    著者; 森田 啓行,野出 孝一
  • 生活習慣病実地診療のポイント-期待されるスタチンの多面的作用-.; 2003年
    発表情報; 鹿児島市医報, 500, 91-92
    著者; 野出 孝一
  • 内皮由来過分極因子(EDHF); 2003年
    発表情報; 最新医学(通巻722号), 58, 11, 2725-2729
    著者; 野出 孝一
  • 軽症糖尿病の治療意義-食後高血糖は心血管イベントの危険因子-.; 2003年
    発表情報; Nikkei Medical 九州・沖縄版 11月号, 1-4
    著者; 梅田 文夫,野出 孝一,井口 登與志,岩瀬 正典
  • 特別企画 エピデンスに基づいた糖尿病の治療戦略-糖尿病専門医と循環器専門医の連携-; 2003年
    発表情報; Medical Tribune 第36版, 24-25
    著者; 野出 孝一,富永 真琴
  • 単行本 ファーマナピゲーター Ca桔抗薬編「スタチン」; 2003年
    発表情報; 単行本 ファーマナピゲーター Ca桔抗薬編「スタチン」, 182-188
    著者; 野出 孝一、諸岡 俊文
  • 特別企画CHARMに学ぶ「心保護」を意識した降圧療法; 2003年
    発表情報; Medical Tribune 第36版  , 16-17
    著者; 野出 孝一
  • 座談会 各種愁訴を有する中高年女性の高血圧症に対する至週降圧療法を考える.; 2003年
    発表情報; Medical Tribune 第36版, 14-15
    著者; 野出 孝一,上村 春甫,貝原 良太,池田 秀夫,田中 裕幸
  • 座談会 心血管リスクの総合的な治療を考える-糖尿病,高血圧をもつ患者さんの脂質管理-; 2003年
    発表情報; 日経メディカル, 8-8
    著者; 野出 孝一,山崎 浩則,浜野 裕,中村 夏樹
  • ANPの心筋炎症抑制作用; 2003年
    発表情報; 心臓, 35, 51-54
    著者; 野出 孝一,堀 正二
  • 冠動脈の臨床 21世紀の診断治療体系 冠循環の病理,病態 虚血心筋 再灌漑流障害の機序に関する研究の動向; 2003年
    発表情報; 日本臨牀 増刊4(通号823), 61, 135-141
    著者; 真田 昌爾,野出 孝一,北風 政史,堀 正二
  • 抗高脂血症薬 スタチンと高血圧; 2003年
    発表情報; 血圧, 10, 1007-1011
    著者; 橋本 愛子,野出 孝一
  • 血管不全と炎症の関わり; 2003年
    発表情報; 医学と薬学, 50, 449-469
    著者; 野出 孝一
  • 内科ケースカンファレンス50; 2002年
    発表情報; 内科ケースカンファレンス50(南江堂)
    著者; 編集 野出孝一  監修 堀正二.
  • Effects of HMG-CoA Reductase Inhibitors on Cells of the Vascular Wall; 2002年
    発表情報; Milestone in Drug Therapy
    著者; Koichi Node, James K Liao. Birkhauser Verlag. Editor Michel J Parnhm.
  • 酸化ストレスーフリーラジカル医学生物学の最前線  血管平滑筋制御と酸化ストレス; 2001年
    発表情報; 別冊 医学のあゆみ(南江堂), 203-207
    著者; 野出孝一
  • Endothelium-Derived Hyperpolarizing Factor Ameliolates Ischemic Heart Failure; 2001年
    発表情報; Microcirculation annual, 17, 27-28
    著者; Koichi Node, Masafumi Kitakaze, Masatsugu Hori  Nihon-Igakukan. Editor M Tsuchiya, M Asano, F Kajiya
  • Role of adenosine in Cardioprotection; 2001年
    発表情報; Heart Failure-Frontier Cardiology. Sprigler
    著者; Masafumi Kitakaze, Tetsuo Minamino, Koichi Node, Seiji Takashima, Hiroharu Funaya, Tsunehiko Kuzuya, Masatsugu Hori.
  • 心臓カテーテル検査; 1996年
    発表情報; 内科学書(朝倉書店), 2, 456-461
    著者; 野出孝一、是恒之広、堀正二
  • 循環研究プロトコロール 動脈硬化、高血圧、心臓病研究の最前線; 1996年
    発表情報; 実験医学(羊土社), 180-184
    著者; 松村泰志、野出孝一、山下宣繁、堀正二
  • 心筋虚血とNO; 1995年
    発表情報; "NOとスーパーオキシド" (日本アクセルシュプリンガー出版), 75-82
    著者; 北風政史、野出孝一、鎌田武信、井上正康、佐藤英介、谷口直之、浅田浩二

原著論文

  • Blood Pressure Classification Using the 2017 ACC/AHA Guideline and Heart Failure in Patients With Cancer ; 2023年02月
    発表情報; J Clin Oncol, 41, 5, 980-990
    著者; *Hidehiro Kaneko, Yuichiro Yano, Hokyou Lee, Hyeok-Hee Lee, Akira Okada, Yuta Suzuki, Hidetaka Itoh, Satoshi Matsuoka, Katsuhito Fujiu, Nobuaki Michihata, Taisuke Jo, Norifumi Takeda, Hiroyuki Morita, Akira Nishiyama, Koichi Node, Hyeon Chang Kim, Hideo Yasunaga, Issei Komuro
  • Body fluid regulation via chronic inhibition of sodium-glucose cotransporter-2 in patients with heart failure: a post hoc analysis of the CANDLE trial ; 2023年01月
    発表情報; Clin Res Cardiol, 112, 1, 87-97
    著者; *Shinya Fujiki, Atsushi Tanaka, Takumi Imai, Michio Shimabukuro, Hiroki Uehara, Ikuko Nakamura, Kazuo Matsunaga, Makoto Suzuki, Takeshi Kashimura, Tohru Minamino, Takayuki Inomata, Koichi Node, CANDLE Trial Investigators
  • Glycemic status and the association of change in blood pressure with incident cardiovascular disease ; 2022年12月
    発表情報; Am Heart J, 254, 48-56
    著者; *Yuta Suzuki, Hidehiro Kaneko, Yuichiro Yano, Akira Okada, Hidetaka Itoh, Satoshi Matsuoka, Katsuhito Fujiu, Nobuaki Michihata, Taisuke Jo, Norifumi Takeda, Hiroyuki Morita, Kentaro Kamiya, Atsuhiko Matsunaga, Junya Ako, Koichi Node, Hideo Yasunaga, Issei Komuro
  • Association of Life's Simple 7 with incident cardiovascular disease in 52,956 patients with cancer ; 2022年12月
    発表情報; Eur J Prev Cardiol, 29, 18, 2324-2332
    著者; *Hidehiro Kaneko, Yuta Suzuki, Kensuke Ueno, Akira Okada, Katsuhito Fujiu, Satoshi Matsuoka, Nobuaki Michihata, Taisuke Jo, Norifumi Takeda, Hiroyuki Morita, Kentaro Kamiya, Koichi Node, Hideo Yasunaga, Issei Komuro
  • Dose-dependent relationship of blood pressure and glycemic status with risk of aortic dissection and aneurysm ; 2022年12月
    発表情報; Eur J Prev Cardiol, 29, 18, 2338-2346
    著者; *Yuta Suzuki, Hidehiro Kaneko, Yuichiro Yano, Akira Okada, Hidetaka Itoh, Kensuke Ueno, Satoshi Matsuoka, Katsuhito Fujiu, Nobuaki Michihata, Taisuke Jo, Norifumi Takeda, Hiroyuki Morita, Isao Yokota, Koichi Node, Hideo Yasunaga, Issei Komuro
  • Threshold of Body Mass Index for the Development of Hypertension Among Japanese Adults; 2022年11月
    発表情報; J Nutr, 152, 11, 2565-2571
    著者; *Yuta Suzuki, Hidehiro Kaneko, Yuichiro Yano, Akira Okada, Yohei Hashimoto, Hidetaka Itoh, Satoshi Matsuoka, Isao Yokota, Katsuhito Fujiu, Nobuaki Michihata, Taisuke Jo, Norifumi Takeda, Hiroyuki Morita, Kentaro Kamiya, Atsuhiko Matsunaga, Junya Ako, Koichi Node, Hideo Yasunaga, Issei Komuro
  • Kidney outcomes in patients with diabetes mellitus did not differ between individual sodium-glucose cotransporter-2 inhibitors; 2022年11月
    発表情報; Kidney Int, 102, 5, 1147-1153
    著者; *Yuta Suzuki, Hidehiro Kaneko, Akira Okada, Satoshi Matsuoka, Katsuhito Fujiu, Nobuaki Michihata, Taisuke Jo, Norifumi Takeda, Hiroyuki Morita, Koichi Node, Masaomi Nangaku, Hideo Yasunaga, Issei Komuro
  • Sex Difference in the Association between Lipid Profile and Incident Cardiovascular Disease among Young Adults; 2022年10月
    発表情報; J Atheroscler Thromb, 29, 10, 1475-1486
    著者; *Tatsuya Kamon, Hidehiro Kaneko, Hidetaka Itoh, Akira Okada, Satoshi Matsuoka, Hiroyuki Kiriyama, Katsuhito Fujiu, Kojiro Morita, Nobuaki Michihata, Taisuke Jo, Norifumi Takeda, Hiroyuki Morita, Sunao Nakamura, Koichi Node, Hideo Yasunaga, Issei Komuro
  • Association of Cardiovascular Health Metrics with Risk of Transition to Hypertension in Non-Hypertensive Young Adults ; 2022年10月
    発表情報; Am J Hypertens, 35, 10, 858-866
    著者; *Yuta Suzuki, Hidehiro Kaneko, Yuichiro Yano, Akira Okada, Hidetaka Itoh, Satoshi Matsuoka, Katsuhito Fujiu, Nobuaki Michihata, Taisuke Jo, Norifumi Takeda, Hiroyuki Morita, Atsuhiko Matsunaga, Koichi Node, John W McEvoy, Carolyn S P Lam, Suzanne Oparil, Hideo Yasunaga, Issei Komuro
  • So-far overlooked HFpEF patients with normal natriuretic peptide level need more evidence ; 2022年10月
    発表情報; ESC Heart Fail, 9, 5, 3659-3660
    著者; Atsushi Tanaka, Koichi Node
  • Potential negative effect of total parenteral nutrition on the human circadian clock ; 2022年10月
    発表情報; Genes Cells, 27, 10, 613-620
    著者; *Muneto Tatsumoto, Ritsuko Matsumura, Takuyuki Endo, Isao T Tokuda, Koichi Node, Makoto Akashi
  • Multimodality Imaging Approach for a Left Ventricular Aneurysm in a Patient With Myocardial Infarction and Non-Obstructive Coronary Arteries ; 2022年09月
    発表情報; Circ J, 86, 10, 1586
    著者; Goro Yoshioka, Shinjo Sonoda, Shinichi Aishima, Koichi Node
  • Antihypertensive drugs and cancer risk ; 2022年09月
    発表情報; Am J Hypertens, 35, 9, 767-783
    著者; *Satoshi Kidoguchi, Naoki Sugano, Takashi Yokoo, Hidehiro Kaneko, Hiroshi Akazawa, Mikio Mukai, Koichi Node, Yuichiro Yano, Akira Nishiyama, Japanese Society of Hypertension (JSH) working group “Onco-Hypertension”
  • Anti-obesity therapy for cardiovascular disease prevention: potential expected roles of glucagon-like peptide-1 receptor agonists ; 2022年09月
    発表情報; Cardiovasc Diabetol, 21, 1, 176
    著者; *Kosuke Sawami, Atsushi Tanaka, Koichi Node
  • Medication Naïve Blood Pressure and Incident Cancers: Analysis of Two Nationwide Population-Based Databases; 2022年08月
    発表情報; Am J Hypertens, 35, 8, 731-739
    著者; *Hidehiro Kaneko, Yuichiro Yano, Hyeok-Hee Lee, Hokyou Lee, Akira Okada, Hidetaka Itoh, Kojiro Morita, Akira Fukui, Katsuhito Fujiu, Yuta Suzuki, Satoshi Matsuoka, Sunao Nakamura, Nobuaki Michihata, Taisuke Jo, Norifumi Takeda, Hiroyuki Morita, Takashi Yokoo, Akira Nishiyama, Koichi Node, Anthony J Viera, Paul Muntner, Suzanne Oparil, Hyeon Chang Kim, Hideo Yasunaga, Issei Komuro
  • Need for more evidence of safety in the pharmacological therapy of anemia in chronic kidney disease: a cardiovascular perspective ; 2022年08月
    発表情報; Eur Heart J Cardiovasc Pharmacother, 8, 5, e27-e28
    著者; Atsushi Tanaka, Koichi Node
  • Age-Specific Relation of Cardiovascular Health Metrics With Incident Cardiovascular Disease; 2022年08月
    発表情報; Am J Cardiol, 177, 34-39
    著者; *Hidetaka Itoh, Hidehiro Kaneko, Akira Okada, Yuta Suzuki, Katsuhito Fujiu, Satoshi Matsuoka, Nobuaki Michihata, Taisuke Jo, Koki Nakanishi, Norifumi Takeda, Hiroyuki Morita, Koichi Node, Marco R Di Tullio, Shunichi Homma, Hideo Yasunaga, Issei Komuro
  • Assessment of thromboembolism risk in COVID-19 patients with cardiovascular disease risk factors: Analysis of a Japanese Nationwide Registry; 2022年08月
    発表情報; Thromb Res, 216, 90-96
    著者; *Eiji Shibahashi, Kentaro Jujo, Shunsuke Kuroda, Shingo Matsumoto, Takahide Sano, Takeshi Kitai, Taishi Yonetsu, Shun Kohsaka, Sho Torii, Tetsuo Yamaguchi, Takuya Kishi, Issei Komuro, Kenichi Hirata, Koichi Node, Yuya Matsue
  • Semiquantitative assessed proteinuria and risk of heart failure: analysis of a nationwide epidemiological database ; 2022年08月
    発表情報; Nephrol Dial Transplant, 37, 9, 1691-1699
    著者; *Akira Fukui, Hidehiro Kaneko, Akira Okada, Yuichiro Yano, Hidetaka Itoh, Satoshi Matsuoka, Kojiro Morita, Hiroyuki Kiriyama, Tatsuya Kamon, Katsuhito Fujiu, Nobuaki Michihata, Taisuke Jo, Norifumi Takeda, Hiroyuki Morita, Sunao Nakamura, Akira Nishiyama, Koichi Node, Takashi Yokoo, Masaomi Nangaku, Hideo Yasunaga, Issei Komuro
  • Prevalence of hypertensive diseases and treated hypertensive patients in Japan: A nationwide administrative claims database study; 2022年07月
    発表情報; Hypertens Res, 45, 7, 1123-1133
    著者; *Takashi Waki, Katsuyuki Miura, Sachiko Tanaka-Mizuno, Yusuke Ohya, Koichi Node, Hiroshi Itoh, Hiromi Rakugi, Jumpei Sato, Kazuo Goda, Masaru Kitsuregawa, Tomoki Ishikawa, Naohiro Mitsutake
  • New-Onset Atrial Fibrillation in Patients With Coronavirus Disease 2019 (COVID-19) and Cardiovascular Disease - Insights From the CLAVIS-COVID Registry ; 2022年07月
    発表情報; Circ J, 86, 8, 1237-1244
    著者; *Takahide Sano, Shingo Matsumoto, Takanori Ikeda, Shunsuke Kuroda, Takeshi Kitai, Taishi Yonetsu, Shun Kohsaka, Sho Torii, Koichi Node, Yuya Matsue
  • Hospitalizations for Cardiovascular Diseases During the Early Stage of the COVID-19 Pandemic in Japan; 2022年07月
    発表情報; Circ Rep, 4, 8, 353-362
    著者; *Tadafumi Sugimoto, Atsushi Mizuno, Daisuke Yoneoka, Shingo Matsumoto, Chisa Matsumoto, Yuya Matsue, Mari Ishida, Michikazu Nakai, Yoshitaka Iwanaga, Yoshihiro Miyamoto, Koichi Node
  • Prediabetes in Young Adults and Its Association with Cardiovascular Health Metrics in the Progression to Diabetes ; 2022年06月
    発表情報; J Clin Endocrinol Metab, 107, 7, 1843-1853
    著者; *Yuta Suzuki, Hidehiro Kaneko, Akira Okada, Satoshi Matsuoka, Hidetaka Itoh, Katsuhito Fujiu, Nobuaki Michihata, Taisuke Jo, Norifumi Takeda, Hiroyuki Morita, Satoko Yamaguchi, Koichi Node, Toshimasa Yamauchi, Hideo Yasunaga, Issei Komuro
  • Development of a Laboratory Risk-Score Model to Predict One-Year Mortality in Acute Myocardial Infarction Survivors ; 2022年06月
    発表情報; J Clin Med, 11, 12, 3497
    著者; Yuhei Goriki, Atsushi Tanaka, Goro Yoshioka, Kensaku Nishihira, Nehiro Kuriyama, Yoshisato Shibata, Koichi Node
  • Healthcare resource utilization in patients treated with empagliflozin in East Asia ; 2022年05月
    発表情報; J Diabetes Investig, 13, 5, 810-821
    著者; *Wayne H-H Sheu, Yutaka Seino, Elise Chia-Hui Tan, Daisuke Yabe, Kyoung Hwa Ha, Masaomi Nangaku, Wook-Jin Chung, Koichi Node, Atsutaka Yasui, Wei-Yu Lei, Sunwoo Lee, Anastasia Ustyugova, Riho Klement, Anouk Deruaz-Luyet, Moe H Kyaw, Dae Jung Kim, EMPRISE East Asia study group
  • Comparison of cardiovascular outcomes between SGLT2 inhibitors in diabetes mellitus ; 2022年05月
    発表情報; Cardiovasc Diabetol, 21, 1, 67
    著者; *Yuta Suzuki, Hidehiro Kaneko, Akira Okada, Hidetaka Itoh, Satoshi Matsuoka, Katsuhito Fujiu, Nobuaki Michihata, Taisuke Jo, Norifumi Takeda, Hiroyuki Morita, Kentaro Kamiya, Atsuhiko Matsunaga, Junya Ako, Koichi Node, Hideo Yasunaga, Issei Komuro
  • Collective Knowledge Used to Unveil Cardiovascular Injury Emerged during COVID-19 ; 2022年05月
    発表情報; Int J Mol Sci, 23, 9, 5178
    著者; Atsushi Tanaka, Koichi Node
  • Revisited Metformin Therapy in Heart Failure With Preserved Ejection Fraction; 2022年05月
    発表情報; JACC Heart Fail, 10, 5, 365-366
    著者; Atsushi Tanaka, Koichi Node
  • Age-Dependent Relationship of Hypertension Subtypes With Incident Heart Failure; 2022年05月
    発表情報; J Am Heart Assoc, 11, 9, e025406
    著者; *Yuta Suzuki, Hidehiro Kaneko, Yuichiro Yano, Akira Okada, Hidetaka Itoh, Satoshi Matsuoka, Katsuhito Fujiu, Satoko Yamaguchi, Nobuaki Michihata, Taisuke Jo, Norifumi Takeda, Hiroyuki Morita, Koichi Node, Hyeon-Chang Kim, Anthony J Viera, Suzanne Oparil, Hideo Yasunaga, Issei Komuro
  • Author Correction: A novel soluble epoxide hydrolase vaccine protects murine cardiac muscle against myocardial infarction ; 2022年05月
    発表情報; Sci Rep, 12, 1, 7737
    著者; *Takahiro Kitsuka, Aya Shiraki, Jun-Ichi Oyama, Hironori Nakagami, Atsushi Tanaka, Koichi Node
  • Mediators of the effects of canagliflozin on N-terminal pro-brain natriuretic peptide concentration: An exploratory mediation analysis of the randomized CANDLE trial ; 2022年05月
    発表情報; Diabetes Obes Metab, 24, 5, 962-965
    著者; Atsushi Tanaka, Takumi Imai, Makoto Suzuki, Shinya Hiramitsu, Naohiko Takahashi, Toshiaki Kadokami, Arihiro Kiyosue, Masami Nishino, Yasushi Sakata, Koichi Node, CANDLE trial investigators
  • Association of retinal atherosclerosis assessed using Keith-Wagener-Barker system with incident heart failure and other atherosclerotic cardiovascular disease: Analysis of 319,501 individuals from the general population; 2022年05月
    発表情報; Atherosclerosis, 348, 68-74
    著者; *Satoshi Matsuoka, Hidehiro Kaneko, Akira Okada, Hidetaka Itoh, Yuta Suzuki, Katsuhito Fujiu, Nobuaki Michihata, Taisuke Jo, Norifumi Takeda, Hiroyuki Morita, Sunao Nakamura, Koichi Node, Hideo Yasunaga, Issei Komuro
  • Impact of body mass index on the outcome of Japanese patients with cardiovascular diseases and/or risk factors hospitalized with COVID-19 infection; 2022年04月
    発表情報; J Cardiol, 79, 4, 476-481
    著者; *Saito T, Yamaguchi T, Kuroda S, Kitai T, Yonetsu T, Kohsaka S, Torii S, Node K, Matsumoto S, Matsue Y, Kodama T
  • Cardiac acoustic biomarkers as surrogate markers to diagnose the phenotypes of pulmonary hypertension: an exploratory study ; 2022年04月
    発表情報; Heart Vessels, 37, 4, 593-600
    著者; *Nobuhide Yamakawa, Norihiko Kotooka, Tomoyuki Kato, Tatsuhiko Kuroda, Koichi Node
  • A novel soluble epoxide hydrolase vaccine protects murine cardiac muscle against myocardial infarction; 2022年04月
    発表情報; Sci Rep, 12, 1, 6923
    著者; *Takahiro Kitsuka, Aya Shiraki, Jun-Ichi Oyama, Hironori Nakagami, Atsushi Tanaka, Koichi Node
  • The role of cell-autonomous circadian oscillation of Cry transcription in circadian rhythm generation ; 2022年04月
    発表情報; Cell Rep, 39, 3, 110703
    著者; *Ritsuko Matsumura, Kazuto Yoshimi, Yuka Sawai, Nanami Yasumune, Kohhei Kajihara, Tatsuya Maejima, Tsuyoshi Koide, Koichi Node, Makoto Akashi
  • Association between proteinuria and incident colorectal cancer: analysis of a nationwide population-based database ; 2022年04月
    発表情報; BMJ Open, 12, 4, e056250
    著者; *Satoshi Matsuoka, Hidehiro Kaneko, Akira Okada, Akira Fukui, Yuichiro Yano, Hidetaka Itoh, Kojiro Morita, Katsuhito Fujiu, Nobuaki Michihata, Taisuke Jo, Norifumi Takeda, Hiroyuki Morita, Satoko Yamaguchi, Sunao Nakamura, Akira Nishiyama, Takashi Yokoo, Koichi Node, Toshimasa Yamauchi, Masaomi Nangaku, Hideo Yasunaga, Issei Komuro
  • Impact of serum lactate dehydrogenase on the short-term prognosis of COVID-19 with pre-existing cardiovascular diseases ; 2022年04月
    発表情報; J Cardiol, 79, 4, 501-508
    著者; *Akiko Masumoto, Takeshi Kitai, Shingo Matsumoto, Shunsuke Kuroda, Shun Kohsaka, Ryo Tachikawa, Ryutaro Seo, Asako Doi, Keisuke Tomii, Taishi Yonetsu, Sho Torii, Issei Komuro, Ken-Ichi Hirata, Koichi Node, Yuya Matsue, Yutaka Furukawa
  • Long-Term Effect of Febuxostat on Endothelial Function in Patients With Asymptomatic Hyperuricemia: A Sub-Analysis of the PRIZE Study ; 2022年04月
    発表情報; Front Cardiovasc Med, 9, 882821
    著者; *Tatsuya Maruhashi, Yukihito Higashi, Hisako Yoshida, Atsushi Tanaka, Kazuo Eguchi, Hirofumi Tomiyama, Kazuomi Kario, Toru Kato, Nozomu Oda, Nobuhiro Tahara, Mitsutoshi Oguri, Hirotaka Watada, Koichi Node
  • Differential effect of a xanthine oxidase inhibitor on arterial stiffness and carotid atherosclerosis: a subanalysis of the PRIZE study ; 2022年04月
    発表情報; Hypertens Res, 45, 4, 602-611
    著者; *Kazuki Shiina, Hirofumi Tomiyama, Atsushi Tanaka, Hisako Yoshida, Kazuo Eguchi, Kazuomi Kario, Toru Kato, Hiroki Teragawa, Shigeru Toyoda, Mitsuru Ohishi, Yoshihiro Fukumoto, Bonpei Takase, Tomoko Ishizu, Koichi Node, PRIZE Study Investigators
  • Risk for Proteinuria in Newly Defined Hypertensive People Based on the 2017 American College of Cardiology/American Heart Association Blood Pressure Guideline; 2022年04月
    発表情報; Am J Cardiol, 168, 83-89
    著者; *Yuta Suzuki, Hidehiro Kaneko, Akira Okada, Hidetaka Itoh, Katsuhito Fujiu, Nobuaki Michihata, Taisuke Jo, Norifumi Takeda, Hiroyuki Morita, Satoko Yamaguchi, Yuichiro Yano, Kentaro Kamiya, Atsuhiko Matsunaga, Junya Ako, Akira Fukui, Takashi Yokoo, Akira Nishiyama, Koichi Node, Toshimasa Yamauchi, Masaomi Nangaku, Hideo Yasunaga, Issei Komuro
  • Association between serum urate level and carotid atherosclerosis: an insight from a post hoc analysis of the PRIZE randomised clinical trial ; 2022年04月
    発表情報; RMD Open, 8, 1, e002226
    著者; Atsushi Tanaka, Shigeru Toyoda, Toru Kato, Hisako Yoshida, Shuichi Hamasaki, Masato Watarai, Tomoko Ishizu, Shinichiro Ueda, Teruo Inoue, Koichi Node, PRIZE study investigators
  • Women with type 2 diabetes and coronary artery disease have a higher risk of heart failure than men, with a significant gender interaction between heart failure risk and risk factor management: a retrospective registry study ; 2022年04月
    発表情報; BMJ Open Diabetes Res Care, 10, 2, e002707
    著者; *Yuko Fujita, Takeshi Morimoto, Akihiro Tokushige, Masayuki Ikeda, Michio Shimabukuro, Koichi Node, Shinichiro Ueda
  • Atrial Structural Remodeling in Patients With Atrial Fibrillation Is a Diffuse Fibrotic Process: Evidence From High-Density Voltage Mapping and Atrial Biopsy ; 2022年03月
    発表情報; J Am Heart Assoc, 11, 6, e024521
    著者; ○Takanori Yamaguchi, Toyokazu Otsubo, Yuya Takahashi, Kana Nakashima, Akira Fukui, Kei Hirota, Yumi Ishii, Kodai Shinzato, Ryosuke Osako, Mai Tahara, Yuki Kawano, Atsushi Kawaguchi, Shinichi Aishima, Naohiko Takahashi, Koichi Node
  • Better vascular function tests in cardiovascular care: learning from evidence and providing improved diagnostics to the patient ; 2022年03月
    発表情報; Hypertens Res, 45, 3, 538-540
    著者; Atsushi Tanaka, Koichi Node
  • Effect of Anagliptin versus Sitagliptin on Renal Function: Subanalyzes from the REASON Trial; 2022年03月
    発表情報; Diabetes Metab Syndr Obes, 15, 685-694
    著者; *Hiroki Teragawa, Takeshi Morimoto, Yuichi Fujii, Tomohiro Ueda, Mio Sakuma, Michio Shimabukuro, Osamu Arasaki, Koichi Node, Takashi Nomiyama, Shinichiro Ueda
  • Impact of Tweeting Summaries by the Japanese Circulation Society Official Account on Article Viewership - Pilot Trial; 2022年03月
    発表情報; Circ J, 86, 4, 715-720
    著者; *Atsushi Mizuno, Kenya Kusunose, Takuya Kishi, Jeffrey Rewley, Chisa Matsumoto, Yuki Sahashi, Mari Ishida, Shoji Sanada, Memori Fukuda, Tadafumi Sugimoto, Miki Hirano, Daisuke Yoneoka, Masataka Sata, Toshihisa Anzai, Koichi Node
  • Clinical roles of vascular function assessment in cancer care ; 2022年02月
    発表情報; Support Care Cancer, 30, 2, 985-987
    著者; *Kosuke Sawami, Atsushi Tanaka, Koichi Node
  • Serum Albumin and Bleeding Events After Percutaneous Coronary Intervention in Patients With Acute Myocardial Infarction (from the HAGAKURE-ACS Registry) ; 2022年02月
    発表情報; Am J Cardiol, 165, 19-26
    著者; Goro Yoshioka, Masahiro Natsuaki, Yuhei Goriki, Kodai Shinzato, Kensaku Nishihira, Nehiro Kuriyama, Mitsuhiro Shimomura, Yohei Inoue, Toshiyuki Nishikido, Hiroshi Hongo, Tetsuya Kaneko, Kohei Kamishita, Kensuke Yokoi, Ayumu Yajima, Yoshiko Sakamoto, Motoko Tago, Atsushi Kawaguchi, Takanori Yamaguchi, Machiko Asaka, Norihiko Kotooka, Shinjo Sonoda, Yutaka Hikichi, Yoshisato Shibata, Koichi Node
  • Simple risk-score model for in-hospital major bleeding based on multiple blood variables in patients with acute myocardial infarction ; 2022年01月
    発表情報; Int J Cardiol, 346, 1-7
    著者; Yuhei Goriki, Goro Yoshioka, Masahiro Natsuaki, Kodai Shinzato, Kensaku Nishihira, Nehiro Kuriyama, Mitsuhiro Shimomura, Yohei Inoue, Toshiyuki Nishikido, Tetsuya Kaneko, Kensuke Yokoi, Ayumu Yajima, Yoshiko Sakamoto, Motoko Tago, Atsushi Kawaguchi, Fumi Yamamoto, Atsushi Tanaka, Takanori Yamaguchi, Aya Shiraki, Machiko Asaka, Norihiko Kotooka, Shinjo Sonoda, Yutaka Hikichi, Yoshisato Shibata, Koichi Node
  • Effect of febuxostat on left ventricular diastolic function in patients with asymptomatic hyperuricemia: a sub analysis of the PRIZE Study ; 2022年01月
    発表情報; Hypertens Res, 45, 1, 106-115
    著者; *Kenya Kusunose, Hisako Yoshida, Atsushi Tanaka, Hiroki Teragawa, Yuichi Akasaki, Yoshihiro Fukumoto, Kazuo Eguchi, Haruo Kamiya, Kazuomi Kario, Hirotsugu Yamada, Masataka Sata, Koichi Node, PRIZE Study Investigators(Machiko Asaka, Ayumu Yajima and others et al.)
  • Statement of the Asian Hypertension Society Network: the Okinawa Declaration on the unity of hypertension societies in Asian countries and regions to overcome hypertension and hypertension-related diseases ; 2022年01月
    発表情報; Hypertens Res, 45, 1, 1-2
    著者; *Yusuke Ohya, Kazuomi Kario, Hiroshi Itoh, Akira Nishiyama, Toshihiko Ishimitsu, Atsuhiro Ichihara, Hisashi Kai, Naoki Kashihara, Tomohiro Katsuya, Katsuyuki Miura, Masashi Mukoyama, Satoko Nakamura, Koichi Node, Mitsuru Ohishi, Shigeyuki Saito, Hirotaka Shibata, Tatsuo Shimosawa, Kouichi Tamura, Kazunori Toyoda, Mohd Arifin Mohd Ali, Yook-Chin Chia, Godwin Constantine, Erwinanto Erwinanto, Sang Hyun Ihm, Hsien-Li Kao, Huynh Van Minh, S N Narasingan, Deborah Ignacia D Ona, Saulat Siddique, Apichard Sukonthasarn, Boon Wee Teo, Tsolmon Unurjargal, Ji-Guang Wang, Tzung-Dau Wang, Hiromi Raukgi
  • Age Modified Relationship Between Modifiable Risk Factors and the Risk of Atrial Fibrillation ; 2022年01月
    発表情報; Circ Arrhythm Electrophysiol, 15, 1, e010409
    著者; *Satoshi Matsuoka, Hidehiro Kaneko, Akira Okada, Kojiro Morita, Hidetaka Itoh, Nobuaki Michihata, Taisuke Jo, Norifumi Takeda, Hiroyuki Morita, Katsuhito Fujiu, Sunao Nakamura, Koichi Node, Hideo Yasunaga, Issei Komuro
  • Differential Effects of DPP-4 Inhibitors, Anagliptin and Sitagliptin, on PCSK9 Levels in Patients with Type 2 Diabetes Mellitus who are Receiving Statin Therapy ; 2022年01月
    発表情報; J Atheroscler Thromb, 29, 1, 24-37
    著者; *Masato Furuhashi, Ichiro Sakuma, Takeshi Morimoto, Yukimura Higashiura, Akiko Sakai, Megumi Matsumoto, Mio Sakuma, Michio Shimabukuro, Takashi Nomiyama, Osamu Arasaki, Koichi Node, Shinichiro Ueda
  • Impact of Glucose Tolerance and Its Change on Incident Proteinuria: Analysis of a Nationwide Population-Based Dataset; 2022年
    発表情報; Am J Nephrol, 53, 4, 307-315
    著者; *Yuta Suzuki, Hidehiro Kaneko, Akira Okada, Hidetaka Itoh, Katsuhito Fujiu, Nobuaki Michihata, Taisuke Jo, Norifumi Takeda, Hiroyuki Morita, Satoko Yamaguchi, Kentaro Kamiya, Atsuhiko Matsunaga, Junya Ako, Koichi Node, Toshimasa Yamauchi, Masaomi Nangaku, Hideo Yasunaga, Issei Komuro
  • Change in Cardiovascular Health Metrics and Risk for Proteinuria Development: Analysis of a Nationwide Population-Based Database ; 2022年
    発表情報; Am J Nephrol, 53, 2-3, 240-248
    著者; *Yuta Suzuki, Hidehiro Kaneko, Akira Okada, Hidetaka Itoh, Kojiro Morita, Katsuhito Fujiu, Nobuaki Michihata, Taisuke Jo, Norifumi Takeda, Hiroyuki Morita, Satoko Yamaguchi, Kentaro Kamiya, Atsuhiko Matsunaga, Junya Ako, Akira Fukui, Akira Nishiyama, Takashi Yokoo, Koichi Node, Toshimasa Yamauchi, Masaomi Nangaku, Hideo Yasunaga, Issei Komuro
  • Spatiotemporal dynamics of SETD5-containing NCoR-HDAC3 complex determines enhancer activation for adipogenesis ; 2021年12月
    発表情報; Nat Commun, 12, 1, 7045
    著者; *Yoshihiro Matsumura, Ryo Ito, Ayumu Yajima, Rei Yamaguchi, Toshiya Tanaka, Takeshi Kawamura, Kenta Magoori, Yohei Abe, Aoi Uchida, Takeshi Yoneshiro, Hiroyuki Hirakawa, Ji Zhang, Makoto Arai, Chaoran Yang, Ge Yang, Hiroki Takahashi, Hitomi Fujihashi, Ryo Nakaki, Shogo Yamamoto, Satoshi Ota, Shuichi Tsutsumi, Shin-Ichi Inoue, Hiroshi Kimura, Youichiro Wada, Tatsuhiko Kodama, Takeshi Inagaki, Timothy F Osborne, Hiroyuki Aburatani, Koichi Node, Juro Sakai
  • Natriuretic Peptide-Based Risk Prediction and Assessment of Treatment Effect: Revisited in This Era ; 2021年12月
    発表情報; JACC Heart Fail, 9, 12, 941-942
    著者; Atsushi Tanaka, Koichi Node
  • Prognostic impact of follow-up serum albumin after acute myocardial infarction ; 2021年12月
    発表情報; ESC Heart Fail, 8, 6, 5456-5465
    著者; Goro Yoshioka, Atsushi Tanaka, Kensaku Nishihira, Masahiro Natsuaki, Atsushi Kawaguchi, Nozomi Watanabe, Yoshisato Shibata, Koichi Node
  • Incorporation of Retinal Arteriolosclerosis into Risk Stratification of Blood Pressure Category According to the 2017 ACC/AHA Blood Pressure Guideline ; 2021年12月
    発表情報; J Atheroscler Thromb
    著者; *Matsuoka S, Kaneko H, Kamon T, Suzuki Y, Yano Y, Okada A, Itoh H, Morita K, Fukui A, Fujiu K, Michihata N, Jo T, Takeda N, Morita H, Nakamura S, Yokoo T, Nishiyama A, Node K, Yasunaga H, Komuro I
  • JCS/JHFS 2021 Guideline Focused Update on Diagnosis and Treatment of Acute and Chronic Heart Failure; 2021年12月
    発表情報; J Card Fail, 27, 12, 1404-1444
    著者; *Tsutsui H, Ide T, Ito H, Kihara Y, Kinugawa K, Kinugawa S, Makaya M, Murohara T, Node K, Saito Y, Sakata Y, Shimizu W, Yamamoto K, Bando Y, Iwasaki YK, Kinugasa Y, Mizote I, Nakagawa H, Oishi S, Okada A, Tanaka A, Akasaka T, Ono M, Kimura T, Kosaka S, Kosuge M, Momomura SI
  • A novel prediction model of acute kidney injury based on combined blood variables in STEMI; 2021年12月
    発表情報; JACC Asia, 1, 3, 372-381
    著者; Goriki Y, Tanaka A, Nishihira K, Kuriyama N, Shibata Y, Node K
  • Relation of the Metabolic Syndrome to Incident Colorectal Cancer in Young Adults Aged 20 to 49 Years ; 2021年11月
    発表情報; Am J Cardiol, 158, 132-138
    著者; *Takahiro Jimba, Hidehiro Kaneko, Yuichiro Yano, Hidetaka Itoh, Haruki Yotsumoto, Hikari Seki, Kojiro Morita, Hiroyuki Kiriyama, Tatsuya Kamon, Katsuhito Fujiu, Nobuaki Michihata, Taisuke Jo, Norifumi Takeda, Hiroyuki Morita, Akira Nishiyama, Koichi Node, Hideo Yasunaga, Issei Komuro
  • New Vision, Mission, and Values of the Japanese Circulation Society ; 2021年11月
    発表情報; Circ J, 85, 12, 2248-2251
    著者; *Mari Ishida, Chisa Matsumoto, Keisuke Kida, Memori Fukuda, Nobuyuki Kagiyama, Kenya Kusunose, Shingo Matsumoto, Seitaro Nomura, Takahiro Okumura, Yasutsugu Shiono, Tatsunori Taniguchi, Atsushi Mizuno, Takuya Kishi, Koichi Node, Issei Komuro, Ken-Ichi Hirata, Directors of the Japanese Circulation Society
  • JCS/JHFS 2021 Guideline Focused Update on Diagnosis and Treatment of Acute and Chronic Heart Failure ; 2021年11月
    発表情報; Circ J, 85, 12, 2252-2291
    著者; *Hiroyuki Tsutsui, Tomomi Ide, Hiroshi Ito, Yasuki Kihara, Koichiro Kinugawa, Shintaro Kinugawa, Miyuki Makaya, Toyoaki Murohara, Koichi Node, Yoshihiko Saito, Yasushi Sakata, Wataru Shimizu, Kazuhiro Yamamoto, Yasuko Bando, Yu-Ki Iwasaki, Yoshiharu Kinugasa, Isamu Mizote, Hitoshi Nakagawa, Shogo Oishi, Akiko Okada, Atsushi Tanaka, Takashi Akasaka, Minoru Ono, Takeshi Kimura, Shun Kosaka, Masami Kosuge, Shin-Ichi Momomura, Japanese Circulation Society and the Japanese Heart Failure Society Joint Working Group
  • Untreated Hypertension and Subsequent Incidence of Colorectal Cancer: Analysis of a Nationwide Epidemiological Database ; 2021年11月
    発表情報; J Am Heart Assoc, 10, 22, e022479
    著者; *Hidehiro Kaneko, Yuichiro Yano, Hidetaka Itoh, Kojiro Morita, Hiroyuki Kiriyama, Tatsuya Kamon, Katsuhito Fujiu, Nobuaki Michihata, Taisuke Jo, Norifumi Takeda, Hiroyuki Morita, Akira Nishiyama, Koichi Node, George Bakris, Katsuyuki Miura, Paul Muntner, Anthony J Viera, Suzanne Oparil, Donald M Lloyd-Jones, Hideo Yasunaga, Issei Komuro
  • Lifestyle- and comorbidity-related factors for the prescription of proton pump inhibitors after Helicobacter pylori eradication in Japan; 2021年11月
    発表情報; JGH Open, 5, 11, 1284-1288
    著者; Shimada F, Endo H, Takamori A, Matsunaga T, Fujimoto S, Shirai S, Kakiuchi T, Akutagawa T, Sakata Y, Node K, Yamanouchi K, Nakamura S, Fujimoto K, Esaki M
  • Association Between Blood Pressure Classification Using the 2017 ACC/AHA Blood Pressure Guideline and Retinal Atherosclerosis ; 2021年10月
    発表情報; Am J Hypertens, 34, 10, 1049-1056
    著者; *Satoshi Matsuoka, Hidehiro Kaneko, Yuichiro Yano, Hidetaka Itoh, Akira Fukui, Kojiro Morita, Hiroyuki Kiriyama, Tatsuya Kamon, Katsuhito Fujiu, Hikari Seki, Nobuaki Michihata, Taisuke Jo, Norifumi Takeda, Hiroyuki Morita, Sunao Nakamura, Takashi Yokoo, Akira Nishiyama, Koichi Node, Hideo Yasunaga, Issei Komuro
  • WBC count predicts heart failure in diabetes and coronary artery disease patients: a retrospective cohort study ; 2021年10月
    発表情報; ESC Heart Fail, 8, 5, 3748-3759
    著者; *Atsuhiko Kawabe, Takanori Yasu, Takeshi Morimoto, Akihiro Tokushige, Shin-Ichi Momomura, Kenichi Sakakura, Koichi Node, Taku Inoue, Shinichiro Ueda, CHD Collaborative Investigators
  • What Is Behind the HbA1c Value?; 2021年10月
    発表情報; J Am Coll Cardiol, 78, 15, e117
    著者; Atsushi Tanaka, Koichi Node
  • Multiple Cardiovascular Diseases or Risk Factors Increase the Severity of Coronavirus Disease 2019 ; 2021年10月
    発表情報; Circ J, 85, 11, 2111-2115
    著者; *Tomoyuki Yamada, Taku Ogawa, Kenta Minami, Yusuke Kusaka, Masaaki Hoshiga, Akira Ukimura, Takahide Sano, Takeshi Kitai, Taishi Yonetsu, Sho Torii, Shun Kohsaka, Shunsuke Kuroda, Koichi Node, Yuya Matsue, Shingo Matsumoto
  • Advance care planning from the penultimate hospitalization in patients with end-stage heart failure: a single-center, 10-year experience ; 2021年09月
    発表情報; Heart Vessels, 36, 9, 1290-1297
    著者; Machiko Asaka, Norihiko Kotooka, Ayumu Yajima, Koichi Node
  • Proximal Optimization Technique Facilitates Wire Entry Into Stumpless Chronic Total Occlusion of Side Branch ; 2021年09月
    発表情報; JACC Cardiovasc Interv, 14, 17, e231-e233
    著者; ○Kensuke Yokoi, Shinjo Sonoda, Goro Yoshioka, Kota Jojima, Masahiro Natsuaki, Koichi Node
  • Semiquantitative assessed proteinuria and risk of heart failure: Analysis of a nationwide epidemiological database ; 2021年09月
    発表情報; Nephrol Dial Transplant
    著者; *Akira Fukui, Hidehiro Kaneko, Akira Okada, Yuichiro Yano, Hidetaka Itoh, Satoshi Matsuoka, Kojiro Morita, Hiroyuki Kiriyama, Tatsuya Kamon, Katsuhito Fujiu, Nobuaki Michihata, Taisuke Jo, Norifumi Takeda, Hiroyuki Morita, Sunao Nakamura, Akira Nishiyama, Koichi Node, Takashi Yokoo, Masaomi Nangaku, Hideo Yasunaga, Issei Komuro
  • Effect of canagliflozin on N-terminal pro-brain natriuretic peptide in patients with type 2 diabetes and chronic heart failure according to baseline use of glucose-lowering agents ; 2021年09月
    発表情報; Cardiovasc Diabetol, 20, 1, 175
    著者; Atsushi Tanaka, Shigeru Toyoda, Takumi Imai, Kazuki Shiina, Hirofumi Tomiyama, Yasushi Matsuzawa, Takahiro Okumura, Yumiko Kanzaki, Katsuya Onishi, Arihiro Kiyosue, Masami Nishino, Yasushi Sakata, Koichi Node, CANDLE trial investigators
  • Effects of canagliflozin on NT-proBNP stratified by left ventricular diastolic function in patients with type 2 diabetes and chronic heart failure: a sub analysis of the CANDLE trial ; 2021年09月
    発表情報; Cardiovasc Diabetol, 20, 1, 186
    著者; *Kusunose K, Imai T, Tanaka A, Dohi K, Shiina K, Yamada T, Kida K, Eguchi K, Teragawa H, Takeishi Y, Ohte N, Yamada H, Sata M, Node K; CANDLE Trial Investigators
  • External validation of the 4C Mortality Score for patients with COVID-19 and pre-existing cardiovascular diseases/risk factors; 2021年09月
    発表情報; BMJ Open, 11, 9, e052708
    著者; *Kuroda S, Matsumoto S, Sano T, Kitai T, Yonetsu T, Kohsaka S, Torii S, Kishi T, Komuro I, Hirata KI, Node K, Matsue Y
  • Relation of Serum Uric Acid and Cardiovascular Events in Adults Aged 20-49 Years ; 2021年08月
    発表情報; Am J Cardiol, 152, 150-157
    著者; *Hikari Seki, Hidehiro Kaneko, Hiroyuki Morita, Hidetaka Itoh, Kojiro Morita, Satoshi Matsuoka, Hiroyuki Kiriyama, Tatsuya Kamon, Katsuhito Fujiu, Nobuaki Michihata, Taisuke Jo, Norifumi Takeda, Yuichiro Yano, Sunao Nakamura, Koichi Node, Hideo Yasunaga, Issei Komuro
  • Association of Body Mass Index with Ischemic and Hemorrhagic Stroke ; 2021年07月
    発表情報; Nutrients, 13, 7, 2343
    著者; *Masahiro Shiozawa, Hidehiro Kaneko, Hidetaka Itoh, Kojiro Morita, Akira Okada, Satoshi Matsuoka, Hiroyuki Kiriyama, Tatsuya Kamon, Katsuhito Fujiu, Nobuaki Michihata, Taisuke Jo, Norifumi Takeda, Hiroyuki Morita, Sunao Nakamura, Koichi Node, Hideo Yasunaga, Issei Komuro
  • Call for Fine Remote Monitoring of Prognostic Signs and Symptoms in Heart Failure ; 2021年07月
    発表情報; JACC Heart Fail, 9, 7, 530
    著者; Atsushi Tanaka, Koichi Node
  • Comparison of the clinical effect of empagliflozin on glycemic and non-glycemic parameters in Japanese patients with type 2 diabetes and cardiovascular disease treated with or without baseline metformin ; 2021年07月
    発表情報; Cardiovasc Diabetol, 20, 1, 160
    著者; Atsushi Tanaka, Michio Shimabukuro, Hiroki Teragawa, Yosuke Okada, Toshinari Takamura, Isao Taguchi, Shigeru Toyoda, Hirofumi Tomiyama, Shinichiro Ueda, Yukihito Higashi, Koichi Node, EMBLEM Investigators
  • Association of Blood Pressure Classification Using the 2017 American College of Cardiology/American Heart Association Blood Pressure Guideline With Risk of Heart Failure and Atrial Fibrillation ; 2021年06月
    発表情報; Circulation, 143, 23, 2244-2253
    著者; *Hidehiro Kaneko, Yuichiro Yano, Hidetaka Itoh, Kojiro Morita, Hiroyuki Kiriyama, Tatsuya Kamon, Katsuhito Fujiu, Nobuaki Michihata, Taisuke Jo, Norifumi Takeda, Hiroyuki Morita, Koichi Node, Robert M Carey, Joao A C Lima, Suzanne Oparil, Hideo Yasunaga, Issei Komuro
  • Reduction of estimated fluid volumes following initiation of empagliflozin in patients with type 2 diabetes and cardiovascular disease: a secondary analysis of the placebo-controlled, randomized EMBLEM trial ; 2021年06月
    発表情報; Cardiovasc Diabetol, 20, 1, 105
    著者; Atsushi Tanaka, Michio Shimabukuro, Hiroki Teragawa, Yosuke Okada, Toshinari Takamura, Isao Taguchi, Shigeru Toyoda, Hirofumi Tomiyama, Shinichiro Ueda, Yukihito Higashi, Koichi Node, EMBLEM Investigators
  • In-hospital therapy for worsening heart failure: black box or sweet spot? ; 2021年06月
    発表情報; ESC Heart Fail, 8, 3, 2357-2358
    著者; Atsushi Tanaka, Koichi Node
  • Relationship Between Official Twitter Ambassadors and the Number of Retweets in the Annual Congress - "Tweet the Meeting"; 2021年06月
    発表情報; Circ Rep, 3, 7, 414-418
    著者; *Atsushi Mizuno, Jeffrey Rewley, Takuya Kishi, Chisa Matsumoto, Yuki Sahashi, Mari Ishida, Shoji Sanada, Memori Fukuda, Tadafumi Sugimoto, Miki Hirano, Koichi Node
  • Intensive Care Unit Admission for Moderate-to-Severe COVID-19 Patients With Known Cardiovascular Diseases or Their Risk Factors - Insights From a Nationwide Japanese Cohort Study ; 2021年06月
    発表情報; Circ Rep, 3, 7, 375-380
    著者; *Naofumi Yoshida, Sachiyo Iwata, Masato Ogawa, Kazuhiro P Izawa, Shunsuke Kuroda, Shun Kohsaka, Taishi Yonetsu, Takeshi Kitai, Sho Torii, Takahide Sano, Yoshitada Sakai, Tomoya Yamashita, Ken-Ichi Hirata, Yuya Matsue, Shingo Matsumoto, Koichi Node
  • Fasting Plasma Glucose and Incident Colorectal Cancer: Analysis of a Nationwide Epidemiological Database; 2021年06月
    発表情報; J Clin Endocrinol Metab
    著者; *Hidetaka Itoh, Hidehiro Kaneko, Akira Okada, Yuichiro Yano, Kojiro Morita, Hikari Seki, Hiroyuki Kiriyama, Tatsuya Kamon, Katsuhito Fujiu, Satoshi Matsuoka, Sunao Nakamura, Nobuaki Michihata, Taisuke Jo, Norifumi Takeda, Hiroyuki Morita, Akira Nishiyama, Koichi Node, Hideo Yasunaga, Issei Komuro
  • Fluid volume regulation in patients with heart failure ; 2021年05月
    発表情報; Lancet Diabetes Endocrinol, 9, 5, 256-257
    著者; Atsushi Tanaka, Koichi Node
  • Clinical and Biomarker Profiles and Prognosis of Elderly Patients With Coronavirus Disease 2019 (COVID-19) With Cardiovascular Diseases and/or Risk Factors ; 2021年05月
    発表情報; Circ J, 85, 6, 921-928
    著者; *Shingo Matsumoto, Shunsuke Kuroda, Takahide Sano, Takeshi Kitai, Taishi Yonetsu, Shun Kohsaka, Sho Torii, Takuya Kishi, Issei Komuro, Ken-Ichi Hirata, Koichi Node, Yuya Matsue
  • Outcomes of Drug-Eluting Stent Thrombosis After Treatment for Acute Versus Chronic Coronary Syndrome ; 2021年05月
    発表情報; JACC Cardiovasc Interv, 14, 10, 1082-1090
    著者; *Fumi Yamamoto, Masahiro Natsuaki, Shoichi Kuramitsu, Masanobu Ohya, Hiromasa Otake, Kazunori Horie, Futoshi Yamanaka, Hiroki Shiomi, Gaku Nakazawa, Kenji Ando, Kazushige Kadota, Shigeru Saito, Takeshi Kimura, Koichi Node, REAL-ST Registry Investigators
  • Nationwide Survey of Japanese Cardiac Rehabilitation Training Facilities During the Coronavirus Disease 2019 Outbreak ; 2021年05月
    発表情報; Circ Rep, 3, 6, 311-315
    著者; *Keisuke Kida, Miho Nishitani-Yokoyama, Shogo Oishi, Yuji Kono, Kentaro Kamiya, Takuya Kishi, Koichi Node, Shigeru Makita, Yutaka Kimura, Japanese Association of Cardiac Rehabilitation (JACR) Public Relations Committee
  • The lncRNA Caren antagonizes heart failure by inactivating DNA damage response and activating mitochondrial biogenesis ; 2021年05月
    発表情報; Nat Commun, 12, 1, 2529
    著者; *Michio Sato, Tsuyoshi Kadomatsu, Keishi Miyata, Junco S Warren, Zhe Tian, Shunshun Zhu, Haruki Horiguchi, Aman Makaju, Anna Bakhtina, Jun Morinaga, Taichi Sugizaki, Kaname Hirashima, Kumiko Yoshinobu, Mai Imasaka, Masatake Araki, Yoshihiro Komohara, Tomohiko Wakayama, Shinichi Nakagawa, Sarah Franklin, Koichi Node, Kimi Araki, Yuichi Oike
  • Is It Time to Shift the Monotherapy After Percutaneous Coronary Intervention From Aspirin to P2Y 12 Inhibitors? - New Normal in the New-Generation Era ; 2021年05月
    発表情報; Circ J, 85, 6, 794-796
    著者; Masahiro Natsuaki, Koichi Node
  • Low HbA(1c) Level and High Mortality: A Reversal of Cause and Effect?; 2021年05月
    発表情報; JACC Cardiovasc Interv, 14, 10, 1158-1159
    著者; Atsushi Tanaka, Koichi Node
  • Association Between Statin Use Prior to Admission and Lower Coronavirus Disease 2019 (COVID-19) Severity in Patients With Cardiovascular Disease or Risk Factors ; 2021年05月
    発表情報; Circ J, 85, 6, 939-943
    著者; *Yuji Ikari, Yuya Matsue, Sho Torii, Misaki Hasegawa, Kazuki Aihara, Shunsuke Kuroda, Takahide Sano, Takeshi Kitai, Taishi Yonetsu, Shun Kohsaka, Takuya Kishi, Issei Komuro, Ken-Ichi Hirata, Koichi Node, Shingo Matsumoto
  • The Japanese Medical Science Federation COVID-19 Expert Opinion English Version ; 2021年04月
    発表情報; JMA J, 4, 2, 148-162
    著者; *Masaomi Nangaku, Takashi Kadowaki, Hiroshi Yotsuyanagi, Norio Ohmagari, Moritoki Egi, Junichi Sasaki, Tetsuya Sakamoto, Yoshinori Hasegawa, Takashi Ogura, Shigeru Chiba, Koichi Node, Ryo Suzuki, Yasuhiro Yamaguchi, Atsuko Murashima, Norihiko Ikeda, Eriko Morishita, Kenji Yuzawa, Hiroyuki Moriuchi, Satoshi Hayakawa, Daisuke Nishi, Atsushi Irisawa, Toshiaki Miyamoto, Hidetaka Suzuki, Hirohito Sone, Yuuji Fujino
  • JCS 2018 Guideline on Diagnosis of Chronic Coronary Heart Diseases ; 2021年03月
    発表情報; Circ J, 85, 4, 402-572
    著者; *Masakazu Yamagishi, Nagara Tamaki, Takashi Akasaka, Takanori Ikeda, Kenji Ueshima, Shiro Uemura, Yutaka Otsuji, Yasuki Kihara, Kazuo Kimura, Takeshi Kimura, Yoshiki Kusama, Shinichiro Kumita, Hajime Sakuma, Masahiro Jinzaki, Hiroyuki Daida, Yasuchika Takeishi, Hiroshi Tada, Taishiro Chikamori, Kenichi Tsujita, Kunihiko Teraoka, Kenichi Nakajima, Tomoaki Nakata, Satoshi Nakatani, Akihiko Nogami, Koichi Node, Atsushi Nohara, Atsushi Hirayama, Nobusada Funabashi, Masaru Miura, Teruhito Mochizuki, Hiroyoshi Yokoi, Kunihiro Yoshioka, Masafumi Watanabe, Toshihiko Asanuma, Yuichi Ishikawa, Takahiro Ohara, Koichi Kaikita, Tokuo Kasai, Eri Kato, Hiroshi Kamiyama, Masaaki Kawashiri, Keisuke Kiso, Kakuya Kitagawa, Teruhito Kido, Toshio Kinoshita, Tomonari Kiriyama, Teruyoshi Kume, Akira Kurata, Satoshi Kurisu, Masami Kosuge, Eitaro Kodani, Akira Sato, Yasutsugu Shiono, Hiroki Shiomi, Junichi Taki, Masaaki Takeuchi, Atsushi Tanaka, Nobuhiro Tanaka, Ryoichi Tanaka, Takuya Nakahashi, Takehiro Nakahara, Akihiro Nomura, Akiyoshi Hashimoto, Kenshi Hayashi, Masahiro Higashi, Takafumi Hiro, Daisuke Fukamachi, Hitoshi Matsuo, Naoya Matsumoto, Katsumi Miyauchi, Masao Miyagawa, Yoshitake Yamada, Keiichiro Yoshinaga, Hideki Wada, Tetsu Watanabe, Yukio Ozaki, Shun Kohsaka, Wataru Shimizu, Satoshi Yasuda, Hideaki Yoshino, Japanese Circulation Society Working Group
  • Cardiology Department Practices in the First Wave of the Coronavirus Disease Pandemic - A Nationwide Survey in Japan by the Japanese Circulation Society ; 2021年02月
    発表情報; Circ Rep, 3, 3, 137-141
    著者; *Atsushi Mizuno, Chisa Matsumoto, Daisuke Yoneoka, Takuya Kishi, Mari Ishida, Shoji Sanada, Memori Fukuda, Yoshihiko Saito, Keiko Yamauchi-Takihara, Hiroyuki Tsutsui, Keiichi Fukuda, Issei Komuro, Koichi Node
  • Cardiovascular surrogate markers and cardiometabolic therapeutics: a viewpoint learned from clinical trials on dipeptidyl peptidase-4 inhibitors ; 2021年02月
    発表情報; Cardiovasc Diabetol, 20, 1, 41
    著者; Atsushi Tanaka, Koichi Node
  • Vascular functional tests and preemptive medicine ; 2021年01月
    発表情報; Hypertens Res, 44, 1, 117-119
    著者; Atsushi Tanaka, Shigeru Toyoda, Koichi Node
  • Decline incidence in upper gastrointestinal bleeding in several recent years: data of the Japan claims database of 13 million accumulated patients; 2021年01月
    発表情報; J Clin Biochem Nutr, 68, 1, 95-100
    著者; Fujimoto S, Tsuruoka N, Esaki M, Takamori A, Sakata Y, Shimoda R, Akutagawa T, Node K, Anzai K, Sugisaki N, Iwakiri R, Takagi K, Yamanouchi K, Fujimoto K
  • Cardiac Myosin Activation with Omecamtiv Mecarbil in Systolic Heart Failure ; 2021年01月
    発表情報; N Engl J Med, 384, 2, 105-116
    著者; *Teerlink JR, Diaz R, Felker GM, McMurray JJV, Metra M, Solomon SD, Adams KF, Anand I, Arias-Mendoza A, Biering-Sørensen T, Böhm M, Bonderman D, Cleland JGF, Corbalan R, Crespo-Leiro MG, Dahlström U, Echeverria LE, Fang JC, Filippatos G, Fonseca C, Goncalvesova E, Goudev AR, Howlett JG, Lanfear DE, Li J, Lund M, Macdonald P, Mareev V, Momomura SI, O'Meara E, Parkhomenko A, Ponikowski P, Ramires FJA, Serpytis P, Sliwa K, Spinar J, Suter TM, Tomcsanyi J, Vandekerckhove H, Vinereanu D, Voors AA, Yilmaz MB, Zannad F, Sharpsten L, Legg JC, Varin C, Honarpour N, Abbasi SA, Malik FI, Kurtz CE; GALACTIC-HF Investigators( Node Koichi et al.)
  • Letter by Tanaka and Node Regarding Article, "Type 2 Diabetes Mellitus and Impact of Heart Failure on Prognosis Compared to Other Cardiovascular Diseases: A Nationwide Study" ; 2021年01月
    発表情報; Circ Cardiovasc Qual Outcomes, 14, 1, e007186
    著者; Atsushi Tanaka, Koichi Node
  • Cardiology Department Policy in Japan After Coronavirus Disease-2019 (COVID-19) - Descriptive Summary of 2nd Nationwide Survey by the Japanese Circulation Society ; 2021年01月
    発表情報; Circ Rep, 3, 2, 100-104
    著者; *Atsushi Mizuno, Chisa Matsumoto, Takuya Kishi, Mari Ishida, Shoji Sanada, Memori Fukuda, Issei Komuro, Kenichi Hirata, Koichi Node
  • Lifestyle- and Comorbidity-Related Risk Factors Associated with Prescription of Gastric Acid Secretion Inhibitors to Japanese Patients Who Were Helicobacter pylori Negative and Had No Upper Gastrointestinal Lesions ; 2021年
    発表情報; Digestion, 102, 3, 437-445
    著者; Takuya Matsunaga, Hiroyoshi Endo, Ayako Takamori, Furitsu Shimada, Hironobu Takedomi, Shimpei Shirai, Nanae Tsuruoka, Yasuhisa Sakata, Ryo Shimoda, Keizo Anzai, Koichi Node, Kohei Yamanouchi, Kazuma Fujimoto
  • A detection method for latent circadian rhythm sleep-wake disorder; 2020年12月
    発表情報; EBioMedicine , 62, 103080
    著者; *Makoto Akashi, Reimi Sogawa, Ritsuko Matsumura, Atsuhiro Nishida, Rino Nakamura, Isao T Tokuda, Koichi Node
  • Diagnosis, Prevention, and Treatment of Cardiovascular Diseases in People With Type 2 Diabetes and Prediabetes - A Consensus Statement Jointly From the Japanese Circulation Society and the Japan Diabetes Society ; 2020年12月
    発表情報; Circ J, 85, 1, 82-125
    著者; *Eiichi Araki, Atsushi Tanaka, Nobuya Inagaki, Hiroshi Ito, Kohjiro Ueki, Toyoaki Murohara, Kenjiro Imai, Masataka Sata, Takehiro Sugiyama, Hideki Ishii, Shunsuke Yamane, Takashi Kadowaki, Issei Komuro, Koichi Node, Directors of the JCS and JDS
  • When and for Whom Should We Use SGLT2 Inhibitors in HFrEF? ; 2020年12月
    発表情報; JACC Heart Fail , 8, 12, 1056
    著者; Atsushi Tanaka, Koichi Node
  • How should we monitor the cardiovascular benefit of sodium-glucose cotransporter 2 inhibition?; 2020年12月
    発表情報; Cardiovasc Diabetol, 19, 1, 206
    著者; Tanaka A, Node K
  • Effect of Anagliptin versus Sitagliptin on Inflammatory Markers: Sub-Analysis from the REASON Trial; 2020年12月
    発表情報; Diabetes Metab Syndr Obes, 13, 4993-5001
    著者; *Teragawa H, Morimoto T, Fujii Y, Ueda T, Sakuma M, Shimabukuro M, Arasaki O, Node K, Nomiyama T, Ueda S
  • The effect of switching from statin-monotherapy to statin/ezetimibe combination therapy on lipid profiles in patients with type 2 diabetes and dyslipidemia: a multicenter open-label study (EUCLID); 2020年12月
    発表情報; Vasc Fail, 4, 1, 22-31
    著者; Takeshita M, Tanaka A, Kawaguchi A, Sato K, Toyoda S, Inoue T, Node K
  • Usefulness of the SAGE score to predict elevated values of brachial-ankle pulse wave velocity in Japanese subjects with hypertension ; 2020年11月
    発表情報; Hypertens Res. , 43, 11, 1284-1292
    著者; *Hirofumi Tomiyama, Charalambos Vlachopoulos, Panagiotis Xaplanteris, Hiroki Nakano, Kazuki Shiina, Tomoko Ishizu, Takahide Kohro, Yukihito Higashi, Bonpei Takase, Toru Suzuki, Tsutomu Yamazaki, Tomoo Furumoto, Kazuomi Kario, Teruo Inoue, Shinji Koba, Yasuhiko Takemoto, Takuzo Hano, Masataka Sata, Yutaka Ishibashi, Koichi Node, Atsushi Tanaka, Koji Maemura, Yusuke Ohya, Taiji Furukawa, Hiroshi Ito, Toshiaki Ohkuma, Toshiharu Ninomiya, Taishiro Chikamori, Akira Yamashina, Shin-Ichiro Ueda
  • Placebo-Controlled, Double-Blind Study of Empagliflozin (EMPA) and Implantable Cardioverter-Defibrillator (EMPA-ICD) in Patients with Type 2 Diabetes (T2DM): Rationale and Design ; 2020年11月
    発表情報; Diabetes Ther . , 11, 11, 2739-2755
    著者; *Shinya Fujiki, Kenichi Iijima, Masaaki Okabe, Shinichi Niwano, Kenichi Tsujita, Shigeto Naito, Kenji Ando, Kengo Kusano, Ritsushi Kato, Junichi Nitta, Tetsuji Miura, Takeshi Mitsuhashi, Kazuomi Kario, Yusuke Kondo, Masaki Ieda, Nobuhisa Hagiwara, Toyoaki Murohara, Kazuyoshi Takahashi, Hirofumi Tomita, Yasuchika Takeishi, Toshihisa Anzai, Wataru Shimizu, Masafumi Watanabe, Yoshihiro Morino, Takeshi Kato, Hiroshi Tada, Yoshihisa Nakagawa, Masafumi Yano, Koji Maemura, Takeshi Kimura, Hisako Yoshida, Keiko Ota, Takahiro Tanaka, Nobutaka Kitamura, Koichi Node, Yoshifusa Aizawa, Ippei Shimizu, Daisuke Izumi, Kazuyuki Ozaki, Tohru Minamino, EMPA-ICD investigators
  • Diagnosis, prevention, and treatment of cardiovascular diseases in people with type 2 diabetes and prediabetes: a consensus statement jointly from the Japanese Circulation Society and the Japan Diabetes Society; 2020年11月
    発表情報; Diabetol Int, 12, 1, 1-51
    著者; *Araki E, Tanaka A, Inagaki N, Ito H, Ueki K, Murohara T, Imai K, Sata M, Sugiyama T, Ishii H, Yamane S, Kadowaki T, Komuro I, Node K; directors of the JCS, JDS
  • Crosstalk between the liver and heart: revisited for prevention and treatment ; 2020年10月
    発表情報; ESC Heart Fail . , 7, 6, 4489-4490
    著者; Atsushi Tanaka, Koichi Node
  • Recommendations for Maintaining the Cardiovascular Care System Under the Conditions of the COVID-19 Pandemic - 1st Edition, April 2020 ; 2020年10月
    発表情報; Circ J. , 84, 11, 2023-2026
    著者; *Takuya Kishi, Atsushi Mizuno, Mari Ishida, Chisa Matsumoto, Memori Fukuda, Shoji Sanada, Naoya Itoh, Hideaki Oka, Koichi Node, Issei Komuro, Collaborators and Advisors of the COVID-19 Task Force Mission Team of the Japanese Circulation Society, and Directors of the Japanese Circulation Societies
  • Reduction in hsCRP levels is associated with decreased incidence of cardiovascular events in Japanese hypertensive women but not in men ; 2020年10月
    発表情報; Sci Rep . , 10, 1, 17040
    著者; *Shokei Kim-Mitsuyama, Hirofumi Soejima, Osamu Yasuda, Koichi Node, Hideaki Jinnouchi, Eiichiro Yamamoto, Taiji Sekigami, Hisao Ogawa, Kunihiko Matsui
  • Clinical application of sodium-glucose cotransporter 2 inhibitor into a real-world setting of heart failure care ; 2020年09月
    発表情報; Cardiovasc Diabetol. , 19, 1, 132
    著者; Atsushi Tanaka, Koichi Node
  • Independent and Distinct Associations of FABP4 and FABP5 With Metabolic Parameters in Type 2 Diabetes Mellitus; 2020年09月
    発表情報; Front Endocrinol (Lausanne) , 11, 575557
    著者; *Masato Furuhashi, Ichiro Sakuma, Takeshi Morimoto, Yukimura Higashiura, Akiko Sakai, Megumi Matsumoto, Mio Sakuma, Michio Shimabukuro, Takashi Nomiyama, Osamu Arasaki, Koichi Node, Shinichiro Ueda
  • Cardiovascular and renal effectiveness of empagliflozin in routine care in East Asia: Results from the EMPRISE East Asia study; 2020年09月
    発表情報; Endocrinol Diabetes Metab, 4, 1, e00183
    著者; *Seino Y, Kim DJ, Yabe D, Tan EC, Chung WJ, Ha KH, Nangaku M, Node K, Klement R, Yasui A, Lei WY, Lee S, Kyaw MH, Deruaz-Luyet A, Brodovicz KG, H-H Sheu W; EMPRISE East Asia study group
  • Two-Year Experience in "Tweeting the Meeting" During the Scientific Sessions - Rapid Report From the Japanese Circulation Society; 2020年09月
    発表情報; Circ Rep, 2, 11, 691-694
    著者; *Mizuno A, Kishi T, Matsumoto C, Ishida M, Sanada S, Fukuda M, Sahashi Y, Sugimoto T, Hirano M, Yoshikawa Y, Yamamoto E, Kimura T, Node K
  • Effects of canagliflozin in patients with type 2 diabetes and chronic heart failure: a randomized trial (CANDLE) ; 2020年08月
    発表情報; ESC Heart Fail, 7, 4, 1585-1594
    著者; Atsushi Tanaka, Itaru Hisauchi, Isao Taguchi, Akira Sezai, Shigeru Toyoda, Hirofumi Tomiyama, Masataka Sata, Shinichiro Ueda, Jun-Ichi Oyama, Masafumi Kitakaze, Toyoaki Murohara, Koichi Node, CANDLE Trial Investigators
  • Increased arterial stiffness and cardiovascular risk prediction in controlled hypertensive patients with coronary artery disease: post hoc analysis of FMD-J (Flow-mediated Dilation Japan) Study A ; 2020年08月
    発表情報; Hypertens Res. , 43, 8, 781-790
    著者; *Tatsuya Maruhashi, Junko Soga, Noritaka Fujimura, Naomi Idei, Shinsuke Mikami, Yumiko Iwamoto, Akimichi Iwamoto, Masato Kajikawa, Takeshi Matsumoto, Nozomu Oda, Shinji Kishimoto, Shogo Matsui, Haruki Hashimoto, Yuji Takaeko, Takayuki Yamaji, Takahiro Harada, Yiming Han, Yoshiki Aibara, Farina Mohamad Yusoff, Takayuki Hidaka, Yasuki Kihara, Kazuaki Chayama, Kensuke Noma, Ayumu Nakashima, Chikara Goto, Hirofumi Tomiyama, Bonpei Takase, Takahide Kohro, Toru Suzuki, Tomoko Ishizu, Shinichiro Ueda, Tsutomu Yamazaki, Tomoo Furumoto, Kazuomi Kario, Teruo Inoue, Shinji Koba, Kentaro Watanabe, Yasuhiko Takemoto, Takuzo Hano, Masataka Sata, Yutaka Ishibashi, Koichi Node, Koji Maemura, Yusuke Ohya, Taiji Furukawa, Hiroshi Ito, Hisao Ikeda, Akira Yamashina, Yukihito Higashi
  • Suspected Borderline Aldosteronism in Hypertension: The Next Target? ; 2020年08月
    発表情報; J Am Coll Cardiol. , 76, 6, 759-760
    著者; Atsushi Tanaka, Hirotaka Shibata, Koichi Node
  • Prognostic Impact of Serum Albumin for Developing Heart Failure Remotely after Acute Myocardial Infarction ; 2020年08月
    発表情報; Nutrients. , 12, 9, E2637
    著者; Goro Yoshioka, Atsushi Tanaka, Kensaku Nishihira, Yoshisato Shibata, Koichi Node
  • Does cilnidipine, a dual L- and N-type Ca 2+ blocker, shows promise in drug repositioning approaches? ; 2020年07月
    発表情報; Hypertens Res. , 43, 7, 726-728
    著者; ○Aya Shiraki, Kana Nakashima, Koichi Node
  • NT-proBNP in Heart Failure With Preserved Ejection Fraction: Quest for a Marker Reflecting the Truth ; 2020年07月
    発表情報; JACC Heart Fail. , 8, 7, 596-597
    著者; Atsushi Tanaka, Koichi Node
  • Impact of Renal Dysfunction on Left Atrial Structural Remodeling and Recurrence After Catheter Ablation for Atrial Fibrillation - A Propensity Score Matching Analysis ; 2020年07月
    発表情報; Circ J. , 84, 8, 1254-1260
    著者; *Yuya Takahashi, Takanori Yamaguchi, Akira Fukui, Toyokazu Otsubo, Kei Hirota, Yuki Kawano, Kana Nakashima, Mai Tahara, Takayuki Kitai, Atsushi Kawaguchi, Naohiko Takahashi, Koichi Node
  • Management of anticoagulant therapy using a portable point-of-care international normalized ratio device and social networking service in a patient with a left ventricular assist device ; 2020年07月
    発表情報; J Cardiol Cases . , 22, 4, 156-158
    著者; Machiko Asaka, Daisuke Nagatomo, Norihiko Kotooka, Tetsuya Kaneko, Ayumu Yajima, Toshifumi Morooka, Koichi Node
  • Effect of rivaroxaban on urinary albumin excretion in patients with atrial fibrillation and chronic kidney disease: a randomized trial (X-NOAC) ; 2020年06月
    発表情報; Hypertens Res. , 43, 6, 571-574
    著者; Atsushi Tanaka, Makoto Suzuki, Kazuo Matsunaga, Isao Taguchi, Shiro Nakahara, Atsuko Chihara, Jun-Ichi Oyama, Koichi Node
  • Secondary analyses to assess the profound effects of empagliflozin on endothelial function in patients with type 2 diabetes and established cardiovascular diseases: The placebo-controlled double-blind randomized effect of empagliflozin on endothelial function in cardiovascular high risk diabetes mellitus: Multi-center placebo-controlled double-blind randomized trial ; 2020年06月
    発表情報; J Diabetes Investig. , 11, 6, 1551-1563
    著者; Atsushi Tanaka, Michio Shimabukuro, Noritaka Machii, Hiroki Teragawa, Yosuke Okada, Kosuke R Shima, Toshinari Takamura, Isao Taguchi, Itaru Hisauchi, Shigeru Toyoda, Yasushi Matsuzawa, Hirofumi Tomiyama, Minako Yamaoka-Tojo, Shinichiro Ueda, Yukihito Higashi, Koichi Node
  • Treatment with anagliptin, a DPP-4 inhibitor, decreases FABP4 concentration in patients with type 2 diabetes mellitus at a high risk for cardiovascular disease who are receiving statin therapy ; 2020年06月
    発表情報; Cardiovasc Diabetol. , 19, 1, 89
    著者; *Masato Furuhashi, Ichiro Sakuma, Takeshi Morimoto, Yukimura Higashiura, Akiko Sakai, Megumi Matsumoto, Mio Sakuma, Michio Shimabukuro, Takashi Nomiyama, Osamu Arasaki, Koichi Node, Shinichiro Ueda
  • Rationale and design of an investigator-initiated, multicenter, prospective open-label, randomized trial to evaluate the effect of ipragliflozin on endothelial dysfunction in type 2 diabetes and chronic kidney disease: the PROCEED trial ; 2020年06月
    発表情報; Cardiovasc Diabetol. , 19, 1, 85
    著者; Atsushi Tanaka, Michio Shimabukuro, Yosuke Okada, Kazuhiro Sugimoto, Akira Kurozumi, Keiichi Torimoto, Hiroyuki Hirai, Koichi Node, PROCEED trial investigators
  • Promising roles of sodium-glucose cotransporter 2 inhibitors in heart failure prevention and treatment; 2020年06月
    発表情報; Diabetol Int. , 11, 3, 252-260
    著者; Atsushi Tanaka, Koichi Node
  • Ex vivo Culture Assay Using Human Hair Follicles to Study Circadian Characteristics; 2020年06月
    発表情報; Bio Protoc, 10, 11, e3638
    著者; *Nishida A, Miyawaki Y, Node K, Akashi M
  • Coronavirus Disease 2019 (COVID-19) Information for Cardiologists - Systematic Literature Review and Additional Analysis ; 2020年05月
    発表情報; Circ J. , 84, 6, 1039-1043
    著者; *Tadafumi Sugimoto, Atsushi Mizuno, Takuya Kishi, Naoya Ito, Chisa Matsumoto, Memori Fukuda, Nobuyuki Kagiyama, Tatsuhiro Shibata, Takashi Ohmori, Shogo Oishi, Jun Fuse, Keisuke Kida, Fujimi Kawai, Mari Ishida, Shoji Sanada, Issei Komuro, Koichi Node
  • Bright light improves sleep in patients with Parkinson's disease: possible role of circadian restoration ; 2020年05月
    発表情報; Sci Rep. , 10, 1, 7982
    著者; *Takuyuki Endo, Ritsuko Matsumura, Isao T Tokuda, Tomoko Yoshikawa, Yasufumi Shigeyoshi, Koichi Node, Saburo Sakoda, Makoto Akashi
  • Joint Declaration on COVID-19 by the Japan Stroke and Japanese Circulation Societies; 2020年05月
    発表情報; Circ Rep, 2, 6, 343-344
    著者; *Kishi T, Hirano T, Mizuno A, Hashimoto Y, Matsumoto C, Fukuda M, Sanada S, Ishida M, Node K, Miyamoto S, Komuro I; Directors of the Japan Stroke and Japanese Circulation Societies
  • Febuxostat does not delay progression of carotid atherosclerosis in patients with asymptomatic hyperuricemia: A randomized, controlled trial ; 2020年04月
    発表情報; PLoS Med. , 17, 4, e1003095
    著者; Atsushi Tanaka, Isao Taguchi, Hiroki Teragawa, Nobukazu Ishizaka, Yumiko Kanzaki, Hirofumi Tomiyama, Masataka Sata, Akira Sezai, Kazuo Eguchi, Toru Kato, Shigeru Toyoda, Ryoichi Ishibashi, Kazuomi Kario, Tomoko Ishizu, Shinichiro Ueda, Koji Maemura, Yukihito Higashi, Hirotsugu Yamada, Mitsuru Ohishi, Kotaro Yokote, Toyoaki Murohara, Jun-Ichi Oyama, Koichi Node, PRIZE study investigators
  • A Novel Predictive Model for In-Hospital Mortality Based on a Combination of Multiple Blood Variables in Patients with ST-Segment-Elevation Myocardial Infarction ; 2020年03月
    発表情報; J Clin Med. , 9, 3, 852
    著者; Yuhei Goriki, Atsushi Tanaka, Kensaku Nishihira, Atsushi Kawaguchi, Masahiro Natsuaki, Nozomi Watanabe, Keiichi Ashikaga, Nehiro Kuriyama, Yoshisato Shibata, Koichi Node
  • Effects of carvedilol vs bisoprolol on inflammation and oxidative stress in patients with chronic heart failure ; 2020年02月
    発表情報; J Cardiol. , 75, 2, 140-147
    著者; *Shigeru Toyoda, Akiko Haruyama, Shu Inami, Takuo Arikawa, Fumiya Saito, Ryo Watanabe, Masashi Sakuma, Shichiro Abe, Toshiaki Nakajima, Atsushi Tanaka, Koichi Node, Teruo Inoue
  • Current status of long-term prognosis among all subtypes of pulmonary hypertension in Japan ; 2020年02月
    発表情報; Int J Cardiol. , 300, 228-235
    著者; *Katsuya Kozu, Koichiro Sugimura, Masaaki Ito, Ken-Ichi Hirata, Koichi Node, Takuya Miyamoto, Shuichi Ueno, Hiroshi Watanabe, Hiroaki Shimokawa, Japanese Pulmonary Circulation Study Group
  • Author Correction: Randomized Evaluation of Anagliptin vs Sitagliptin On low-density lipoproteiN cholesterol in diabetes (REASON) Trial: A 52-week, open-label, randomized clinical trial ; 2020年02月
    発表情報; Sci Rep. , 10, 1, 3548
    著者; *Takeshi Morimoto, Ichiro Sakuma, Mio Sakuma, Akihiro Tokushige, Masahiro Natsuaki, Tomohiro Asahi, Michio Shimabukuro, Takashi Nomiyama, Osamu Arasaki, Koichi Node, Shinichiro Ueda
  • Diagnostic Criteria of Flow-Mediated Vasodilation for Normal Endothelial Function and Nitroglycerin-Induced Vasodilation for Normal Vascular Smooth Muscle Function of the Brachial Artery ; 2020年01月
    発表情報; J Am Heart Assoc. , 9, 2, e013915
    著者; *Tatsuya Maruhashi, Masato Kajikawa, Shinji Kishimoto, Haruki Hashimoto, Yuji Takaeko, Takayuki Yamaji, Takahiro Harada, Yiming Han, Yoshiki Aibara, Farina Mohamad Yusoff, Takayuki Hidaka, Yasuki Kihara, Kazuaki Chayama, Ayumu Nakashima, Chikara Goto, Hirofumi Tomiyama, Bonpei Takase, Takahide Kohro, Toru Suzuki, Tomoko Ishizu, Shinichiro Ueda, Tsutomu Yamazaki, Tomoo Furumoto, Kazuomi Kario, Teruo Inoue, Shinji Koba, Kentaro Watanabe, Yasuhiko Takemoto, Takuzo Hano, Masataka Sata, Yutaka Ishibashi, Koichi Node, Koji Maemura, Yusuke Ohya, Taiji Furukawa, Hiroshi Ito, Hisao Ikeda, Akira Yamashina, Yukihito Higashi
  • Risk Factors for Post-Endoscopic Retrograde Pancreatography Pancreatitis: A Retrospective Chart Review in a Regional Hospital in Japan ; 2020年01月
    発表情報; Digestion , 101, 5, 557-562
    著者; Takuya Shimamura, Koichi Miyahara, Ayako Takamori, Hidenori Hidaka, Yoichiro Ito, Shun Fujimoto, Hironobu Takedomi, Nanae Tsuruoka, Yasuhisa Sakata, Yuichiro Eguchi, Koichi Node, Takahiro Noda, Kazuma Fujimoto
  • Systemic hemodynamic atherothrombotic syndrome (SHATS) - Coupling vascular disease and blood pressure variability: Proposed concept from pulse of Asia ; 2020年
    発表情報; Prog Cardiovasc Dis. , 63, 1, 22-32
    著者; *Kazuomi Kario, Julio A Chirinos, Raymond R Townsend, Michael A Weber, Angelo Scuteri, Alberto Avolio, Satoshi Hoshide, Tomoyuki Kabutoya, Hirofumi Tomiyama, Koichi Node, Mitsuru Ohishi, Sadayoshi Ito, Takuya Kishi, Hiromi Rakugi, Yan Li, Chen-Huan Chen, Jeong Bae Park, Ji-Guang Wang
  • Brachial-Ankle Pulse Wave Velocity Versus Its Stiffness Index β-Transformed Value as Risk Marker for Cardiovascular Disease. ; 2019年12月
    発表情報; J Am Heart Assoc. , 8, 24, e013004
    著者; *Tomiyama H, Ohkuma T, Ninomiya T, Nakano H, Matsumoto C, Avolio A, Kohro T, Higashi Y, Maruhashi T, Takase B, Suzuki T, Ishizu T, Ueda S, Yamazaki T, Furumoto T, Kario K, Inoue T, Koba S, Takemoto Y, Hano T, Sata M, Ishibashi Y, Node K, Maemura K, Ohya Y, Furukawa T, Ito H, Chikamori T, Yamashina A
  • Dissimilar Effects of Anagliptin and Sitagliptin on Lipoprotein Subclass in Standard or Strong Statin-Treated Patients with Type-2 Diabetes Mellitus: A Subanalysis of the REASON (Randomized Evaluation of Anagliptin versus Sitagliptin on Low-Density LipoproteiN Cholesterol in Diabetes) Trial. ; 2019年12月
    発表情報; J Clin Med. , 9, 1, E93
    著者; *Hirai H, Higa M, Morimoto T, Sakuma M, Arasaki O, Nomiyama T, Node K, Ueda S, Shimabukuro M.
  • Systemic hemodynamic atherothrombotic syndrome (SHATS) - Coupling vascular disease and blood pressure variability: Proposed concept from pulse of Asia. ; 2019年12月
    発表情報; Prog Cardiovasc
    著者; *Kario K, Chirinos JA, Townsend RR, Weber MA, Scuteri A, Avolio A, Hoshide S, Kabutoya T, Tomiyama H, Node K, Ohishi M, Ito S, Kishi T, Rakugi H, Li Y, Chen CH, Park JB, Wang JG.
  • GLP-1 analog liraglutide-induced cardiac dysfunction due to energetic starvation in heart failure with non-diabetic dilated cardiomyopathy. ; 2019年11月
    発表情報; Cardiovasc Diabetol. , 18, 1, 164
    著者; Shiraki A, Oyama JI, Nishikido T, Node K.
  • Differences in lipid metabolism between anagliptin and sitagliptin in patients with type 2 diabetes on statin therapy: a secondary analysis of the REASON trial.; 2019年11月
    発表情報; Cardiovasc Diabetol. , 18, 1, 158
    著者; Chihara A, Tanaka A, Morimoto T, Sakuma M, Shimabukuro M, Nomiyama T, Arasaki O, Ueda S, Node K.
  • Effect of Lubiprostone on Urinary Protein Excretion: A Report of Two IgA Nephropathy Patients with Chronic Constipation.; 2019年11月
    発表情報; Intern Med. , 58, 22, 3255-3259
    著者; Takeshita M, Tanaka A, Nakamura T, Sato E, Node K.
  • Total adiponectin is associated with incident cardiovascular and renal events in treated hypertensive patients: subanalysis of the ATTEMPT-CVD randomized trial.; 2019年11月
    発表情報; Sci Rep. , 9, 1, 16589
    著者; *Kim-Mitsuyama S, Soejima H, Yasuda O, Node K, Jinnouchi H, Yamamoto E, Sekigami T, Ogawa H, Matsui K.
  • Full-metal jacket technique using second-generation drug-eluting stent: clinical and angiographic follow-up in 2 years. ; 2019年10月
    発表情報; Cardiovasc Interv Ther. , 34, 4, 305-311
    著者; Yoshioka G, Kuriyama N, Watanabe N, Ashikaga K, Shibata Y, Node K.
  • Effect of Empagliflozin on Endothelial Function in Patients With Type 2 Diabetes and Cardiovascular Disease: Results from the Multicenter, Randomized, Placebo-Controlled, Double-Blind EMBLEM Trial. ; 2019年10月
    発表情報; Diabetes Care. , 42, 10, e159-e161
    著者; Tanaka A, Shimabukuro M, Machii N, Teragawa H, Okada Y, Shima KR, Takamura T, Taguchi I, Hisauchi I, Toyoda S, Matsuzawa Y, Tomiyama H, Yamaoka-Tojo M, Yoshida H, Sato Y, Ikehara Y, Ueda S, Higashi Y, Node K; EMBLEM Investigators.
  • JSH Statement: Asahikawa declaration in promotion of diversity by the Japanese society of hypertension-the JSH Asahikawa declaration. ; 2019年10月
    発表情報; Hypertens Res. , 42, 10, 1483-1484
    著者; *Nakamura S, Hasebe N, Yatabe M, Kishi T, Ishida M, Ichihara A, Node K, Ishimitsu T, Itoh H, Ito M, Ohishi M, Ohkubo T, Kai H, Kashihara N, Kario K, Saitoh S, Tsuchihashi T, Nishiyama A, Higaki J, Miura K, Rakugi H, Kawano Y, Tamura K, Yatabe T, Ohya Y, Ito S.
  • JCS 2017/JHFS 2017 Guideline on Diagnosis and Treatment of Acute and Chronic Heart Failure - Digest Version. ; 2019年09月
    発表情報; Circ J. , 83, 10, 2084-2184
    著者; *Tsutsui H, Isobe M, Ito H, Ito H, Okumura K, Ono M, Kitakaze M, Kinugawa K, Kihara Y, Goto Y, Komuro I, Saiki Y, Saito Y, Sakata Y, Sato N, Sawa Y, Shiose A, Shimizu W, Shimokawa H, Seino Y, Node K, Higo T, Hirayama A, Makaya M, Masuyama T, Murohara T, Momomura SI, Yano M, Yamazaki K, Yamamoto K, Yoshikawa T, Yoshimura M, Akiyama M, Anzai T, Ishihara S, Inomata T, Imamura T, Iwasaki YK, Ohtani T, Onishi K, Kasai T, Kato M, Kawai M, Kinugasa Y, Kinugawa S, Kuratani T, Kobayashi S, Sakata Y, Tanaka A, Toda K, Noda T, Nochioka K, Hatano M, Hidaka T, Fujino T, Makita S, Yamaguchi O, Ikeda U, Kimura T, Kohsaka S, Kosuge M, Yamagishi M, Yamashina A; Japanese Circulation Society and the Japanese Heart Failure Society Joint Working Group.
  • The effect of continuous positive airway pressure (CPAP) treatment on serum levels of proBDNF and mature BDNF in patients with obstructive sleep apnea. ; 2019年09月
    発表情報; Sleep Breath. , 23, 3, 889-892
    著者; ○Mizoguchi Y, Oyama JI, Imamura Y, Node K, Monji A.
  • Influence of preoperative serum creatinine level and intraoperative volume of contrast medium on the risk of acute kidney injury after transfemoral transcatheter aortic valve implantation: a retrospective observational study.; 2019年08月
    発表情報; BMC Res Notes. , 12, 1, 484
    著者; ○Miura D, Yamada Y, Kusaba S, Nogami E, Yunoki J, Sakamoto Y, Hikichi Y, Node K, Sakaguchi Y.
  • 2-Cl-C.OXT-A stimulates contraction through the suppression of phosphodiesterase activity in human induced pluripotent stem cell-derived cardiac organoids. ; 2019年07月
    発表情報; PLoS One. , 14, 7, e0213114
    著者; ○Kitsuka T, Itoh M, Amamoto S, Arai KI, Oyama J, Node K, Toda S, Morita S, Nishida T, Nakayama K.
  • In vivo evaluation of the effect of lithium on peripheral circadian clocks by real-time monitoring of clock gene expression in near-freely moving mice.; 2019年07月
    発表情報; Sci Rep. , 9, 1, 10909
    著者; *Sawai Y, Okamoto T, Muranaka Y, Nakamura R, Matsumura R, Node K, Akashi M.
  • JSH Statement: Kyoto declaration on hypertension research in Asia. ; 2019年06月
    発表情報; Hypertens Res. , 42, 6, 759-760
    著者; *Ito M, Ishimitsu T, Ichihara A, Itoh H, Ohishi M, Ohkubo T, Kai H, Kashihara N, Kario K, Saitoh S, Tsuchihashi T, Nakamura S, Nishiyama A, Node K, Hasebe N, Higaki J, Miura K, Rakugi H, Tamura K, Kawano Y, Yatabe T, Ohya Y, Ito S.
  • Anemia is an independent risk factor for cardiovascular and renal events in hypertensive outpatients with well-controlled blood pressure: a subgroup analysis of the ATTEMPT-CVD randomized trial.; 2019年06月
    発表情報; Hypertens Res. , 42, 6, 883-891
    著者; *Kim-Mitsuyama S, Soejima H, Yasuda O, Node K, Jinnouchi H, Yamamoto E, Sekigami T, Ogawa H, Matsui K.
  • Randomized Evaluation of Anagliptin vs Sitagliptin On low-density lipoproteiN cholesterol in diabetes (REASON) Trial: A 52-week, open-label, randomized clinical trial.; 2019年06月
    発表情報; Sci Rep. , 9, 1, 8537
    著者; *Morimoto T, Sakuma I, Sakuma M, Tokushige A, Natsuaki M, Asahi T, Shimabukuro M, Nomiyama T, Arasaki O, Node K, Ueda S.
  • Microvascular and macrovascular endothelial function in two different types of primary aldosteronism. ; 2019年05月
    発表情報; Hypertens Res. , 42, 5, 739-740
    著者; *Kato T, Node K.
  • Rheumatoid Arthritis and Vascular Failure - Rheumatoid Arthritis Is a Risk Factor for Cardiovascular Disease. ; 2019年05月
    発表情報; Intern Med. , 58, 10, 1373-1374
    著者; ○Oyama JI, Node K.
  • Development of an immunodeficient pig model allowing long-term accommodation of artificial human vascular tubes. ; 2019年05月
    発表情報; Nat Commun. , 10, 1, 2244
    著者; ○Itoh M, Mukae Y, Kitsuka T, Arai K, Nakamura A, Uchihashi K, Toda S, Matsubayashi K, Oyama JI, Node K, Kami D, Gojo S, Morita S, Nishida T, Nakayama K, Kobayashi E.
  • Target of Triglycerides as Residual Risk for Cardiovascular Events in Patients With Coronary Artery Disease - Post Hoc Analysis of the FMD-J Study A. ; 2019年04月
    発表情報; Circ J. , 83, 5, 1064-1071
    著者; *Kajikawa M, Maruhashi T, Kishimoto S, Matsui S, Hashimoto H, Takaeko Y, Yusoff FM, Kihara Y, Chayama K, Goto C, Noma K, Nakashima A, Tomiyama H, Takase B, Kohro T, Suzuki T, Ishizu T, Ueda S, Yamazaki T, Furumoto T, Kario K, Inoue T, Koba S, Watanabe K, Takemoto Y, Hano T, Sata M, Ishibashi Y, Node K, Maemura K, Ohya Y, Furukawa T, Ito H, Ikeda H, Yamashina A, Higashi Y.
  • Evidence-based and tailored medication in type 2 diabetes: a pathway learned from clinical trials.; 2019年02月
    発表情報; Cardiovasc Diabetol. , 18, 1, 19
    著者; Tanaka A, Node K.
  • Differential effect of concomitant antidiabetic agents on carotid atherosclerosis: a subgroup analysis of the PROLOGUE study. ; 2019年02月
    発表情報; Heart Vessels. , 34, 2, 375-384
    著者; Tanaka A, Kawaguchi A, Oyama JI, Ishizu T, Ito H, Fukui J, Kondo T, Kuroki S, Nanasato M, Higashi Y, Kaku K, Inoue T, Murohara T, Node K.
  • A reduction of BMI predicts the risk of rehospitalization and cardiac death in non-obese patients with heart failure.; 2019年02月
    発表情報; Int J Cardiol. , 276, 166-170
    著者; Nishikido T, Oyama JI, Nagatomo D, Node K.
  • Bipolar Voltage Mapping for the Evaluation of Atrial Substrate: Can We Overcome the Challenge of Directionality? ; 2019年02月
    発表情報; J Atr Fibrillation. , 11, 5, 2116
    著者; Yamaguchi T, Fukui A, Node K.
  • COA-Cl (2-Cl-C.OXT-A) can promote coronary collateral development following acute myocardial infarction in mice. ; 2019年02月
    発表情報; Sci Rep. , 9, 1, 2533
    著者; Nishikido T, Oyama JI, Shiraki A, Tsukamoto I, Igarashi J, Node K.
  • Loss of Endogenous HMGB2 Promotes Cardiac Dysfunction and Pressure Overload-Induced Heart Failure in Mice.; 2019年01月
    発表情報; Circ J. , 83, 2, 368-378
    著者; *Sato M, Miyata K, Tian Z, Kadomatsu T, Ujihara Y, Morinaga J, Horiguchi H, Endo M, Zhao J, Zhu S, Sugizaki T, Igata K, Muramatsu M, Minami T, Ito T, Bianchi ME, Mohri S, Araki K, Node K, Oike Y.
  • Gut microbiota and hypertension. ; 2019年01月
    発表情報; Hypertens Res. , 42, 5, 741-743
    著者; ○Oyama JI, Node K.
  • Dapagliflozin and Cardiovascular Outcomes in Type 2 Diabetes. ; 2019年01月
    発表情報; N Engl J Med. , 380, 4, 347-357
    著者; *Wiviott SD, Raz I, Bonaca MP, Mosenzon O, Kato ET, Cahn A, Silverman MG, Zelniker TA, Kuder JF, Murphy SA, Bhatt DL, Leiter LA, McGuire DK, Wilding JPH, Ruff CT, Gause-Nilsson IAM, Fredriksson M, Johansson PA, Langkilde AM, Sabatine MS; DECLARE?TIMI 58 Investigators., Collaborators (Node K etc.)
  • Inflammation in pulmonary artery hypertension. ; 2019年
    発表情報; Vascul Pharmacol. , 118-119, 106562
    著者; *Sakuma M, Toyoda S, Inoue T, Node K.
  • Brachial artery diameter as a marker for cardiovascular risk assessment: FMD-J study. ; 2018年
    発表情報; Atherosclerosis. , 268, 92-98
    著者; *Maruhashi T, Soga J, Fujimura N, Idei N, Mikami S, Iwamoto Y, Iwamoto A, Kajikawa M, Matsumoto T, Oda N, Kishimoto S, Matsui S, Hashimoto H, Aibara Y, Yusoff FM, Hidaka T, Kihara Y, Chayama K, Noma K, Nakashima A, Goto C, Tomiyama H, Takase B, Kohro T, Suzuki T, Ishizu T, Ueda S, Yamazaki T, Furumoto T, Kario K, Inoue T, Koba S, Watanabe K, Takemoto Y, Hano T, Sata M, Ishibashi Y, Node K, Maemura K, Ohya Y, Furukawa T, Ito H, Ikeda H, Yamashina A, Higashi Y.
  • The non-biphenyl-tetrazole angiotensin AT1 receptor antagonist eprosartan is a unique and robust inverse agonist of the active state of the AT1 receptor.; 2018年
    発表情報; Br J Pharmacol. , 175, 12, 2454-2469
    著者; *Takezako T, Unal H, Karnik SS, Node K.
  • Exploration of the clinical benefits of sodium glucose co-transporter 2 inhibitors in diabetic patients with concomitant heart failure. ; 2018年
    発表情報; Cardiovasc Diabetol. , 17, 1, 74
    著者; Tanaka A, Node K.
  • Clinical application of glucagon-like peptide-1 receptor agonists in cardiovascular disease: lessons from recent clinical cardiovascular outcomes trials.; 2018年
    発表情報; Cardiovasc Diabetol. , 17, 1, 85
    著者; Tanaka A, Node K.
  • Effect of anagliptin and sitagliptin on low-density lipoprotein cholesterol in type 2 diabetic patients with dyslipidemia and cardiovascular risk: rationale and study design of the REASON trial. ; 2018年
    発表情報; Cardiovasc Drugs Ther. , 32, 1, 73-80
    著者; *Ueda S, Shimabukuro M, Arasaki O, Node K, Nomiyama T, Morimoto T.
  • Role of tissue factor in vascular failure.; 2018年
    発表情報; Circ J. , 82, 5, 1255-1257
    著者; *Inoue T, Sakuma M, Toyoda S, Node K.
  • N-Terminal Pro-B-Type natriuretic peptide is not a significant predictor of stroke incidence after 5 years - The Ohasama Study. ; 2018年
    発表情報; Circ J. , 82, 8, 2055-2062
    著者; *Satoh M, Murakami T, Asayama K, Hirose T, Kikuya M, Inoue R, Tsubota-Utsugi M, Murakami K, Matsuda A, Hara A, Obara T, Kawasaki R, Nomura K, Metoki H, Node K, Imai Y, Ohkubo T.
  • Intensive treat-to-target statin therapy in high-risk Japanese patients with hypercholesterolemia and diabetic retinopathy: report of a randomized study. ; 2018年
    発表情報; Diabetes Care. , 41, 6, 1275-1284
    著者; *Itoh H, Komuro I, Takeuchi M, Akasaka T, Daida H, Egashira Y, Fujita H, Higaki J, Hirata KI, Ishibashi S, Isshiki T, Ito S, Kashiwagi A, Kato S, Kitagawa K, Kitakaze M, Kitazono T, Kurabayashi M, Miyauchi K, Murakami T, Murohara T, Node K, Ogawa S, Saito Y, Seino Y, Shigeeda T, Shindo S, Sugawara M, Sugiyama S, Terauchi Y, Tsutsui H, Ueshima K, Utsunomiya K, Yamagishi M, Yamazaki T, Yo S, Yokote K, Yoshida K, Yoshimura M, Yoshimura N, Nakao K, Nagai R; EMPATHY Investigators.
  • Potential role of the pancreatic hormone insulin in resetting human peripheral clocks.; 2018年
    発表情報; Genes Cells. , 23, 5, 393-399
    著者; *Kajimoto J, Matsumura R, Node K, Akashi M.
  • Efficacy and safety of sitagliptin in elderly patients with type 2 diabetes mellitus.; 2018年
    発表情報; Geriatr Gerontol Int. , 18, 4, 631-639
    著者; Tago M, Oyama JI, Sakamoto Y, Shiraki A, Uchida F, Chihara A, Ikeda H, Kuroki S, Gondo S, Iwamoto T, Uchida Y, Node K.
  • The first multicenter, randomized, controlled trial of home telemonitoring for Japanese patients with heart failure: home telemonitoring study for patients with heart failure (HOMES-HF); 2018年
    発表情報; Heart Vessels. , 33, 8, 866-876
    著者; 〇Kotooka N, Kitakaze M, Nagashima K, Asaka M, Kinugasa Y, Nochioka K, Mizuno A, Nagatomo D, Mine D, Yamada Y, Kuratomi A, Okada N, Fujimatsu D, Kuwahata S, Toyoda S, Hirotani SI, Komori T, Eguchi K, Kario K, Inomata T, Sugi K, Yamamoto K, Tsutsui H, Masuyama T, Shimokawa H, Momomura SI, Seino Y, Sato Y, Inoue T, Node K; HOMES-HF study investigators.
  • Comparison of the effects of linagliptin and voglibose on endothelial function in patients with type 2 diabetes and coronary artery disease: a prospective, randomized, pilot study (EFFORT).; 2018年
    発表情報; Heart Vessels. , 33, 8, 958-964
    著者; *Koyama T, Tanaka A, Yoshida H, Oyama JI, Toyoda S, Sakuma M, Inoue T, Otsuka Y, Node K.
  • Effect of pioglitazone on cardiometabolic profiles and safety in patients with type 2 diabetes undergoing percutaneous coronary artery intervention: a prospective, multicenter, randomized trial.; 2018年
    発表情報; Heart Vessels. , 33, 9, 965-977
    著者; Tanaka A, Komukai S, Shibata Y, Yokoi H, Iwasaki Y, Kawasaki T, Horiuchi K, Nakao K, Ueno T, Nakashima H, Tamashiro M, Hikichi Y, Shimomura M, Tago M, Toyoda S, Inoue T, Kawaguchi A, Node K; Pioglitazone Reduce Inflammation and Restenosis with and without Drug Eluting Stent (PRIDE) Study Investigators.
  • Effects of uric acid on vascular endothelial function from bedside to bench.; 2018年
    発表情報; Hypertens Res. , 41, 11, 923-931
    著者; *Otani N, Toyoda S, Sakuma M, Hayashi K, Ouchi M, Fujita T, Anzai N, Tanaka A, Node K, Uemura N, Inoue T.
  • The Japanese Society of Hypertension-Digest of plan for the future.; 2018年
    発表情報; Hypertens Res. , 41, 12, 989-990
    著者; Node K, Kishi T, Tanaka A, Itoh H, Rakugi H, Ohya Y, Miura K, Okamura T, Ishimitsu T, Ichihara A, Ito M, Ohishi M, Ohkubo T, Kai H, Kashihara N, Kario K, Saitoh S, Tsuchihashi T, Nakamura S, Nishiyama A, Hasebe N, Higaki J, Tamura K, Kawano Y, Yatabe T, Ito S; JSH Future Plan Working Group and Executive Board Members.
  • Pleiotropic effects of calcium channel blockers.; 2018年
    発表情報; Hypertens Res. , 41, 4, 230-233
    著者; *Toyoda S, Sakuma M, Node K, Inoue T.
  • Is GRK2 a new target for cardiovascular disease?; 2018年
    発表情報; Hypertens Res. , 41, 8, 575-577
    著者; ○Oyama JI, Node K.
  • Physiological diagnostic criteria for vascular failure.; 2018年
    発表情報; Hypertension. , 72, 5, 1060-1071
    著者; Tanaka A, Tomiyama H, Maruhashi T, Matsuzawa Y, Miyoshi T, Kabutoya T, Kario K, Sugiyama S, Munakata M, Ito H, Ueda S, Vlachopoulos C, Higashi Y, Inoue T, Node K; Physiological Diagnosis Criteria for Vascular Failure Committee.
  • Mobilization of progenitor cells and assessment of vessel healing after second generation drug-eluting stenting by optical coherence tomography.; 2018年
    発表情報; Int J Cardiol Heart Vasc. , 18, 17-24
    著者; *Sakuma M, Nasuno T, Abe S, Obi S, Toyoda S, Taguchi I, Sohma R, Inoue KI, Nishino S, Node K, Attizzani G, Bezerra H, Costa M, Simon D, Inoue T.
  • Longitudinal association among endothelial function, arterial stiffness and subclinical organ damage in hypertension.; 2018年
    発表情報; Int J Cardiol. , 253, 161-166
    著者; *Tomiyama H, Ishizu T, Kohro T, Matsumoto C, Higashi Y, Takase B, Suzuki T, Ueda S, Yamazaki T, Furumoto T, Kario K, Inoue T, Koba S, Takemoto Y, Hano T, Sata M, Ishibashi Y, Node K, Maemura K, Ohya Y, Furukawa T, Ito H, Yamashina A.
  • Sitagliptin on carotid intima-media thickness in type 2 diabetes patients receiving primary or secondary prevention of cardiovascular disease: A subgroup analysis of the PROLOGUE study.; 2018年
    発表情報; Int J Cardiol. , 271, 331-335
    著者; Tanaka A, Yoshida H, Nanasato M, Oyama JI, Ishizu T, Ajioka M, Ishiki R, Saito M, Shibata Y, Kaku K, Maemura K, Higashi Y, Inoue T, Murohara T, Node K.
  • Cross-sectional and longitudinal associations between serum uric acid and endothelial function in subjects with treated hypertension. ; 2018年
    発表情報; Int J Cardiol. , 272, 308-313
    著者; Tanaka A, Kawaguchi A, Tomiyama H, Ishizu T, Matsumoto C, Higashi Y, Takase B, Suzuki T, Ueda S, Yamazaki T, Furumoto T, Kario K, Inoue T, Koba S, Takemoto Y, Hano T, Sata M, Ishibashi Y, Maemura K, Ohya Y, Furukawa T, Ito H, Yamashina A, Node K.
  • Endothelial dysfunction, increased arterial stiffness, and cardiovascular risk prediction in patients with coronary artery disease: FMD-J (Flow-Mediated Dilation Japan) study A.; 2018年
    発表情報; J Am Heart Assoc. , 7, 14, e008588
    著者; *Maruhashi T, Soga J, Fujimura N, Idei N, Mikami S, Iwamoto Y, Iwamoto A, Kajikawa M, Matsumoto T, Oda N, Kishimoto S, Matsui S, Hashimoto H, Aibara Y, Mohamad Yusoff F, Hidaka T, Kihara Y, Chayama K, Noma K, Nakashima A, Goto C, Tomiyama H, Takase B, Kohro T, Suzuki T, Ishizu T, Ueda S, Yamazaki T, Furumoto T, Kario K, Inoue T, Koba S, Watanabe K, Takemoto Y, Hano T, Sata M, Ishibashi Y, Node K, Maemura K, Ohya Y, Furukawa T, Ito H, Ikeda H, Yamashina A, Higashi Y.
  • Prediction of stroke after cardiac catheterization: no reason, no stroke.; 2018年
    発表情報; J Atheroscler Thromb. , 25, 3, 221-223
    著者; Tanaka A, Node K.
  • Azelnidipine Inhibits the Differentiation and Activation of THP-1 Macrophages through the L-Type Calcium Channel.; 2018年
    発表情報; J Atheroscler Thromb. , 25, 8, 690-697
    著者; *Komoda H, Shiraki A, Oyama JI, Nishikido T, Node K.
  • Incidence of aspiration pneumonia during hospitalization in Japanese hospitalized cases did not increase whereas concern factors were exacerbated in a time-dependent manner: analysis of Diagnosis Procedure Combination (DPC) data.; 2018年
    発表情報; J Clin Biochem Nutr. , 63, 1, 66-69
    著者; Nonaka S, Fujii S, Hara M, Morita S, Sueoka E, Node K, Fujimoto K.
  • Obesity Is a Culprit in Heart Failure: Do NOT Miss HFpEF, Especially in Obese Women.; 2018年
    発表情報; JACC Heart Fail. , 6, 11, 971-972
    著者; Tanaka A, Node K.
  • Cardiovascular and renal protective role of angiotensin blockade in hypertension with advanced CKD: a subgroup analysis of ATTEMPT-CVD randomized trial. ; 2018年
    発表情報; Sci Rep. , 8, 1, 3150
    著者; *Kim-Mitsuyama S, Soejima H, Yasuda O, Node K, Jinnouchi H, Yamamoto E, Sekigami T, Ogawa H, Matsui K.
  • The addition of human iPS cell-derived neural progenitors changes the contraction of human iPS cell-derived cardiac spheroids. ; 2018年
    発表情報; Tissue Cell. , 53, 61-67
    著者; *Mukae Y, Itoh M, Noguchi R, Furukawa K, Arai KI, Oyama JI, Toda S, Nakayama K, Node K, Morita S.
  • Increased amputation risk with canagliflozin treatment:behind the large cardiovascular benefit? ; 2017年
    発表情報; Cardiovasc Diabetol. , 16, 1, 129
    著者; Tanaka A, Node K.
  • Rationale and design of a multicenter placebo-controlled double-blind randomized trial to evaluate the effect of empagliflozin on endothelial function: the EMBLEM trial.; 2017年
    発表情報; Cardiovasc Diabetol. , 16, 1, 48
    著者; Tanaka A, Shimabukuro M, Okada Y, Taguchi I, Yamaoka-Tojo M, Tomiyama H, Teragawa H, Sugiyama S, Yoshida H, Sato Y, Kawaguchi A, Ikehara Y, Machii N, Maruhashi T, Shima KR, Takamura T, Matsuzawa Y, Kimura K, Sakuma M, Oyama JI, Inoue T, Higashi Y, Ueda S, Node K; EMBLEM Trial Investigators.
  • Effect of sitagliptin on the echocardiographic parameters of left ventricular diastolic function in patients with type 2 diabetes: a subgroup analysis of the PROLOGUE study.; 2017年
    発表情報; Cardiovasc Diabetol. , 16, 1, 63
    著者; Yamada H, Tanaka A, Kusunose K, Amano R, Matsuhisa M, Daida H, Ito M, Tsutsui H, Nanasato M, Kamiya H, Bando YK, Odawara M, Yoshida H, Murohara T, Sata M, Node K; PROLOGUE Study Investigators.
  • α-Glucosidase inhibitor miglitol attenuates glucose fluctuation, heart rate variability and sympathetic activity in patients with type 2 diabetes and acute coronary syndrome: a multicenter randomized controlled (MACS) study.; 2017年
    発表情報; Cardiovasc Diabetol. , 16, 1, 86
    著者; Shimabukuro M, Tanaka A, Sata M, Dai K, Shibata Y, Inoue Y, Ikenaga H, Kishimoto S, Ogasawara K, Takashima A, Niki T, Arasaki O, Oshiro K, Mori Y, Ishihara M, Node K; Collaborators on the Effect of Miglitol on Glucose Metabolism in Acute Coronary Syndrome (MACS) Study.
  • Reduction in incomplete stent apposition area caused by jailed struts after single stenting at left main bifurcation lesions: micro-CT analysis using a three-dimensional elastic bifurcated coronary artery model.; 2017年
    発表情報; Cardiovasc Interv Ther. , 32, 1, 12-17.
    著者; Hikichi Y, Umezu M, Node K, Iwasaki K.
  • Association Between Waist-to-Height Ratio and Endothelial Dysfunction in Patients With Morbidity - A Report From the FMD-J Study. ; 2017年
    発表情報; Circ J. , 81, 12, 1911-1918
    著者; Tokushige A, Ueda S, Tomiyama H, Ohishi M, Kohro T, Higashi Y, Takase B, Suzuki T, Ishizu T, Yamazaki T, Furumoto T, Kario K, Inoue T, Koba S, Takemoto Y, Hano T, Sata M, Ishibashi Y, Node K, Maemura K, Ohya Y, Furukawa T, Ito H, Yamashina A.
  • Hypercholesterolemia Causes Circadian Dysfunction: A Potential Risk Factor for Cardiovascular Disease. ; 2017年
    発表情報; EBioMedicine. , 20, 127-136
    著者; Akashi M, Matsumura R, Matsuo T, Kubo Y, Komoda H, Node K.
  • Effect of different light-dark schedules on estrous cycle in mice, and implications for mitigating the adverse impact of night work. ; 2017年
    発表情報; Genes Cells. , 22, 10, 876-884
    著者; Yoshinaka K, Yamaguchi A, Matsumura R, Node K, Tokuda I, Akashi M.
  • Prevalence of prehypertension and left ventricular hypertrophy. Hypertens Res. ; 2017年
    発表情報; Hypertens Res. , 40, 6, 544-545
    著者; Oyama JI, Node K
  • Amelioration of arterial pressure lability: an unmissable target for diabetes management.; 2017年
    発表情報; Hypertens Res. , 40, 7, 629-631
    著者; Tanaka A, Node K.
  • Endothelial Function Is Impaired in Patients Receiving Antihypertensive Drug Treatment Regardless of Blood Pressure Level: FMD-J Study (Flow-Mediated Dilation Japan).; 2017年
    発表情報; Hypertension. , 70, 4, 790-797
    著者; Maruhashi T, Soga J, Fujimura N, Idei N, Mikami S, Iwamoto Y, Iwamoto A, Kajikawa M, Matsumoto T, Oda N, Kishimoto S, Matsui S, Hashimoto H, Aibara Y, Yusoff FBM, Hidaka T, Kihara Y, Chayama K, Noma K, Nakashima A, Goto C, Tomiyama H, Takase B, Kohro T, Suzuki T, Ishizu T, Ueda S, Yamazaki T, Furumoto T, Kario K, Inoue T, Koba S, Watanabe K, Takemoto Y, Hano T, Sata M, Ishibashi Y, Node K, Maemura K, Ohya Y, Furukawa T, Ito H, Ikeda H, Yamashina A, Higashi Y.
  • APEQ Study Investigators. Association Between Blood Pressure Lowering and Quality of Life by reatment of Azilsartan. ; 2017年
    発表情報; Int Heart J. , 58, 5, 752-761
    著者; Fujiwara N, Tanaka A, Kawaguchi A, Tago M, Oyama JI, Uchida Y, Matsunaga K, Moroe K, Toyoda S, Inoue T, Ikeda H, Node K; APEQ Study Investigators.
  • Protective effects of bisoprolol against myocardial injury and pulmonary dysfunction in patients with chronic heart failure. ; 2017年
    発表情報; Int J Cardiol. , 226, 71-76
    著者; Toyoda S, Haruyama A, Inami S, Amano H, Arikawa T, Sakuma M, Abe S, Tanaka A, Node K, Inoue T.
  • Myeloid-related protein-8/14 in acute coronary syndrome.; 2017年
    発表情報; Int J Cardiol., 249, 25-31
    著者; Sakuma M, Tanaka A, Kotooka N, Hikichi Y, Toyoda S, Abe S, Taguchi I, Node K, Simon DI, Inoue T.
  • EGCG, a green tea catechin, attenuates the progression of heart failure induced by the heart/muscle-specific deletion of MnSOD in mice. ; 2017年
    発表情報; J Cardiol. , 69, 2, 417-427
    著者; Oyama JI, Shiraki A, Nishikido T, Maeda T, Komoda H, Shimizu T, Makino N, Node K.
  • Emerging roles of sodium-glucose cotransporter 2 inhibitors in cardiology. ; 2017年
    発表情報; J Cardiol. , 69, 3, 501-507
    著者; Tanaka A, Node K.
  • Safety and efficacy of liraglutide treatment in Japanese type 2 diabetes patients after acute myocardial infarction: A non-randomized interventional pilot trial.; 2017年
    発表情報; J Cardiol. , 69, 3, 511-517
    著者; Kajiwara M, Tanaka A, Kawasaki T, Nakao K, Sakamoto T, Toyoda S, Inoue T, Koga N, Node K.
  • Who Will Be Rehospitalized Next?: Targeting Heart Failure Patients With Brittle?Dimensions. ; 2017年
    発表情報; JACC Heart Fail. , 5, 10, 760-761
    著者; Tanaka A, Node K.
  • Validity and Reliability of Three-chamber-View Three-directional Encoded Phase-contrast Magnetic Resonance Velocity-Vector Mapping for Transmitral Velocity Measurements: Comparison with Doppler Echocardiography and Intra- and Inter-observer Variability. ; 2017年
    発表情報; Magn Reson Med Sci. , 16, 2, 152-158
    著者; Suzuki M, Kotooka N, Sakuma M, Nakazono T, Node K, Irie H.
  • Current topics in angiotensin II type 1 receptor research: Focus on inverse agonism, receptor dimerization and biased agonism.; 2017年
    発表情報; Pharmacol Res. , 23, 40-50
    著者; Takezako T, Unal H, Karnik SS, Node K.
  • N-terminal pro-brain natriuretic peptide and associated factors in the general working population: a baseline survey of the Uranosaki cohort study.; 2017年
    発表情報; Sci Rep. , 7, 1, 5810
    著者; Tanaka A, Yoshida H, Kawaguchi A, Oyama JI, Kotooka N, Toyoda S, Inoue T, Natsuaki M, Node K.
  • A simple method using ex vivo culture of hair follicle tissue to investigate intrinsic circadian characteristics in humans. ; 2017年
    発表情報; Sci Rep. , 7, 1, 6824
    著者; Yamaguchi A, Matsumura R, Matsuzaki T, Nakamura W, Node K, Akashi M.
  • Effect of particulate matters on cardiovascular disease; 2017年
    発表情報; J. Balneol. Climatol. Phys. Med. , 80, 2, 61?65
    著者; Oyama JI, Node K
  • High-dose statin therapy with rosuvastatin reduces small dense LDL and MDA-LDL: The Standard versus high-dose therApy with Rosuvastatin for lipiD lowering (SARD) trial. ; 2016年
    発表情報; J Cardiol., 67, 4, 340-6
    著者; Nishikido T, Oyama JI, Keida T, Ohira H, Node K.
  • The relationship between neutrophil to lymphocyte ratio, endothelial function, and severity in patients with obstructive sleep apnea.; 2016年
    発表情報; J Cardiol., 67, 3, 295-302
    著者; Oyama JI, Nagatomo D, Yoshioka G, Yamasaki A, Kodama K, Sato M, Komoda H, Nishikido T, Shiraki A, Node K.
  • Impact of Obstructive Sleep Apnoea on Heart Failure with Preserved Ejection Fraction.; 2016年
    発表情報; Heart Lung Circ., 25, 5, 435-41
    著者; *Arikawa T, Toyoda S, Haruyama A, Amano H, Inami S, Otani N, Sakuma M, Taguchi I, Abe S, Node K, Inoue T.
  • Impact of glycemic control with sitagliptin on the 2-year progression of arterial stiffness: a sub-analysis of the PROLOGUE study.; 2016年
    発表情報; Cardiovasc Diabetol., 15, 1, 150
    著者; Tomiyama H, Miwa T, Kan K, Matsuhisa M, Kamiya H, Nanasato M, Kitano T, Sano H, Ohno J, Iida M, Sata M, Yamada H, Maemura K, Tanaka A, Murohara T, Node K.
  • Long-term effect of sitagliptin on endothelial function in type 2 diabetes: a sub-analysis of the PROLOGUE study.; 2016年
    発表情報; Cardiovasc Diabetol., 15, 1, 134
    著者; Maruhashi T, Higashi Y, Kihara Y, Yamada H, Sata M, Ueda S, Odawara M, Terauchi Y, Dai K, Ohno J, Iida M, Sano H, Tomiyama H, Inoue T, Tanaka A, Murohara T, Node K; PROLOGUE Study Investigators
  • Rationale and design of a multicenter randomized controlled study to evaluate the preventive effect of ipragliflozin on carotid atherosclerosis: the PROTECT study.; 2016年
    発表情報; Cardiovasc Diabetol., 15, 1, 133
    著者; Tanaka A, Murohara T, Taguchi I, Eguchi K, Suzuki M, Kitakaze M, Sato Y, Ishizu T, Higashi Y, Yamada H, Nanasato M, Shimabukuro M, Teragawa H, Ueda S, Kodera S, Matsuhisa M, Kadokami T, Kario K, Nishio Y, Inoue T, Maemura K, Oyama J, Ohishi M, Sata M, Tomiyama H, Node K; PROTECT Study Investigators.
  • Novel insights into renovascular hypertension and cardio-renal protection by iron restriction.; 2016年
    発表情報; Hypertens Res., 39, 12, 829-831
    著者; Tanaka A, Node K.
  • The Effect of Sitagliptin on Carotid Artery Atherosclerosis in Type 2 Diabetes: The PROLOGUE Randomized Controlled Trial.; 2016年
    発表情報; PLoS Med., 13, 6, e1002051
    著者; Oyama J, Murohara T, Kitakaze M, Ishizu T, Sato Y, Kitagawa K, Kamiya H, Ajioka M, Ishihara M, Dai K, Nanasato M, Sata M, Maemura K, Tomiyama H, Higashi Y, Kaku K, Yamada H, Matsuhisa M, Yamashita K, Bando YK, Kashihara N, Ueda S, Inoue T, Tanaka A, Node K; PROLOGUE Study Investigators
  • Estimation methods for human circadian phase by use of peripheral tissues.; 2016年
    発表情報; Hypertens Res., 39, 9, 623-7
    著者; Matsumura R, Node K, Akashi M.
  • Rationale and design of a multicenter randomized study for evaluating vascular function under uric acid control using the xanthine oxidase inhibitor, febuxostat: the PRIZE study.; 2016年
    発表情報; Cardiovasc Diabetol., 15, 87
    著者; Oyama J, Tanaka A, Sato Y, Tomiyama H, Sata M, Ishizu T, Taguchi I, Kuroyanagi T, Teragawa H, Ishizaka N, Kanzaki Y, Ohishi M, Eguchi K, Higashi Y, Yamada H, Maemura K, Ako J, Bando YK, Ueda S, Inoue T, Murohara T, Node K; PRIZE Study Investigators
  • Deletion of Apoptosis Inhibitor of Macrophage (AIM)/CD5L Attenuates the Inflammatory Response and Infarct Size in Acute Myocardial Infarction.; 2016年
    発表情報; J Am Heart Assoc., 5, 4, e002863
    著者; Nishikido T, Oyama J, Shiraki A, Komoda H, Node K.
  • Rationale and design of a randomized trial to test the safety and non-inferiority of canagliflozin in patients with diabetes with chronic heart failure: the CANDLE trial.; 2016年
    発表情報; Cardiovasc Diabetol., 15, 57
    著者; Tanaka A, Inoue T, Kitakaze M, Oyama J, Sata M, Taguchi I, Shimizu W, Watada H, Tomiyama H, Ako J, Sakata Y, Anzai T, Uematsu M, Suzuki M, Eguchi K, Yamashina A, Saito Y, Sato Y, Ueda S, Murohara T, Node K.
  • Aquaporin-2 is a potential biomarker for tolvaptan efficacy in decompensated heart failure complicated by diabetic nephrotic syndrome.; 2016年
    発表情報; Int J Cardiol., 210, 1-3
    著者; Tanaka A, Nakamura T, Sato E, Node K.
  • Long-term effects of AST-120 on the progression and prognosis of pre-dialysis chronic kidney disease: a 5-year retrospective study.; 2016年
    発表情報; Heart Vessels., 31, 10, 1625-32
    著者; Sato E, Tanaka A, Oyama J, Yamasaki A, Shimomura M, Hiwatashi A, Ueda Y, Amaha M, Nomura M, Matsumura D, Nakamura T, Node K.
  • Acute effects of statin on reduction of angiopoietin-like 2 and glyceraldehyde-derived advanced glycation end-products levels in patients with acute myocardial infarction: a message from SAMIT (Statin for Acute Myocardial Infarction Trial).; 2016年
    発表情報; Heart Vessels., 31, 10, 1583-9
    著者; Shimomura M, Oyama J, Takeuchi M, Shibata Y, Yamamoto Y, Kawasaki T, Komoda H, Kodama K, Sakuma M, Toyoda S, Inoue Y, Mine D, Natsuaki M, Komatsu A, Hikichi Y, Yamagishi S, Inoue T, Node K.
  • Development of a three-dimensional pre-vascularized scaffold-free contractile cardiac patch for treating heart disease.; 2016年
    発表情報; J Heart Lung Transplant., 35, 1, 137-45
    著者; Noguchi R, Nakayama K, Itoh M, Kamohara K, Furukawa K, Oyama J, Node K, Morita S.
  • A trial of telmisartan prevention of cardiovascular diseases (ATTEMPT-CVD): Biomarker study.; 2016年
    発表情報; Eur J Prev Cardiol., 23, 9, 913-21
    著者; Ogawa H, Soejima H, Matsui K, Kim-Mitsuyama S, Yasuda O, Node K, Yamamuro M, Yamamoto E, Kataoka K, Jinnouchi H, Sekigami T; ATTEMPT-CVD investigators.
  • A possible role for HLA-DRB1*04:06 in statin-related myopathy in Japanese patients. ; 2016年
    発表情報; Drug Metab Pharmacokinet. , 31, 6, 467-470
    著者; Sai K, Kajinami K, Akao H, Iwadare M, Sato-Ishida R, Kawai Y, Takeda K, Tanimoto T, Yamano T, Akasaka T, Ishida T, Hirata KI, Saku K, Yagi S, Soeki T, Sata M, Ueno M, Miyazaki S, Shiraki A, Oyama JI, Node K, Sugamura K, Ogawa H, Kurose K, Maekawa K, Matsuzawa Y, Imatoh T, Hasegawa R; Japanese Pharmacogenomics Data Science Consortium., Saito Y.
  • Correction: Scaffold-Free Tubular Tissues Created by a Bio-3D Printer Undergo Remodeling and Endothelialization when Implanted in Rat Aortae.; 2015年
    発表情報; PLoS One., 10, 12, e0145971
    著者; ○Itoh M, Nakayama K, Noguchi R, Kamohara K, Furukawa K, Uchihashi K, Toda S, Oyama J, Node K, Morita S.
  • Reliability of measurement of endothelial function across multiple institutions and establishment of reference values in Japanese. ; 2015年
    発表情報; Atherosclerosis., 242, 2, 433-42
    著者; *Tomiyama H, Kohro T, Higashi Y, Takase B, Suzuki T, Ishizu T, Ueda S, Yamazaki T, Furumoto T, Kario K, Inoue T, Koba S, Watanabe K, Takemoto Y, Hano T, Sata M, Ishibashi Y, Node K, Maemura K, Ohya Y, Furukawa T, Ito H, Ikeda H, Yamashina A.
  • Cardiovascular Disease Modeling Using Patient-Specific Induced Pluripotent Stem Cells. ; 2015年
    発表情報; Int J Mol Sci., 16, 8, 18894-922
    著者; Tanaka A, Yuasa S, Node K, Fukuda K.
  • Choice of Antihypertensive Combination Therapy Based on Daily Salt Intake. ; 2015年
    発表情報; Am J Med Sci., 350, 3, 160-6
    著者; *Toyoda S, Inami S, Kato T, Tsukada K, Nakamoto A, Kikegawa Y, Suzuki A, Anraku Y, Node K, Inoue T.
  • Rationale and design of the efficacy of rivaroxaban on renal function in patients with non-valvular atrial fibrillation and chronic kidney disease: The X-NOAC study. ; 2015年
    発表情報; Int J Cardiol., 188, 52-3
    著者; *Suzuki M, Fukamizu S, Oyama J, Mizukami A, Matsumura A, Hashimoto Y, Node K.
  • A novel cardioprotective mechanism of exogenous nitric oxide: inhibition of Rho-associated kinase activity. ; 2015年
    発表情報; Hypertens Res., 38, 7, 461-2
    著者; Tanaka A, Node K.
  • Structure-Function Basis of Attenuated Inverse Agonism of Angiotensin II Type 1 Receptor Blockers for Active-State Angiotensin II Type 1 Receptor. ; 2015年
    発表情報; Mol Pharmacol., 88, 3, 488-501
    著者; *Takezako T, Unal H, Karnik SS, Node K.
  • The effects and safety of vildagliptin on cardiac function after acute myocardial infarction.; 2015年
    発表情報; Int J Cardiol., 188, 13-5
    著者; Nishikido T, Oyama J, Ohira H, Node K.
  • Glycemic variability and cardiac remodeling in patients with acute myocardial infarction. ; 2015年
    発表情報; Circ J., 79, 5, 972-3
    著者; *Natsuaki M, Node K.
  • Docosahexaenoic Acid with a statin and endothelial function in patients with coronary artery disease. ; 2015年
    発表情報; J Atheroscler Thromb., 22, 5, 440-1
    著者; *Kato T, Node K.
  • Association between N-terminal pro B-type natriuretic peptide and day-to-day blood pressure and heart rate variability in a general population: the Ohasama study.; 2015年
    発表情報; J Hypertens., 33, 8, 1536-41
    著者; *Satoh M, Hosaka M, Asayama K, Kikuya M, Inoue R, Metoki H, Tsubota-Utsugi M, Hara A, Hirose T, Obara T, Totsune K, Hoshi H, Mano N, Node K, Imai Y, Ohkubo T.
  • A trial of telmisartan prevention of cardiovascular diseases (ATTEMPT-CVD): Biomarker study. ; 2015年
    発表情報; Eur J Prev Cardiol., http://cpr.sagepub.com/content/early/2015/08/21/2047487315603221.abstract
    著者; *Ogawa H, Soejima H, Matsui K, Kim-Mitsuyama S, Yasuda O, Node K, Yamamuro M, Yamamoto E, Kataoka K, Jinnouchi H, Sekigami T; ATTEMPT-CVD investigators.
  • Development of a three-dimensional pre-vascularized scaffold-free contractile cardiac patch for treating heart disease.; 2015年
    発表情報; J Heart Lung Transplant., 35, 1, 137-145
    著者; ○Noguchi R, Nakayama K, Itoh M, Kamohara K, Furukawa K, Oyama JI, Node K, Morita S.
  • Molecular analysis of ATP-sensitive K(+) channel subunits expressed in mouse portal vein.; 2015年
    発表情報; Vascul Pharmacol., 75, 29-39
    著者; ○Yamamoto T, Takahara K, Inai T, Node K, Teramoto N.
  • Long-term effects of AST-120 on the progression and prognosis of pre-dialysis chronic kidney disease: a 5-year retrospective study. ; 2015年
    発表情報; Heart Vessels.
    著者; *Sato E, Tanaka A, Oyama JI, Yamasaki A, Shimomura M, Hiwatashi A, Ueda Y, Amaha M, Nomura M, Matsumura D, Nakamura T, Node K.
  • Acute effects of statin on reduction of angiopoietin-like 2 and glyceraldehyde-derived advanced glycation end-products levels in patients with acute myocardial infarction: a message from SAMIT (Statin for Acute Myocardial Infarction Trial).; 2015年
    発表情報; Heart Vessels.
    著者; Shimomura M, Oyama JI, Takeuchi M, Shibata Y, Yamamoto Y, Kawasaki T, Komoda H, Kodama K, Sakuma M, Toyoda S, Inoue Y, Mine D, Natsuaki M, Komatsu A, Hikichi Y, Yamagishi SI, Inoue T, Node K.
  • Effect of a Low-Intensity Pulsed Ultrasound Device, SX-1001, on Clinical Symptoms in Buerger Disease With Limb Ischemia.; 2015年
    発表情報; Int Heart J., 56, 6, 632-8
    著者; *Higashi Y, Azuma N, Takeishi Y, Minamino T, Kihara Y, Node K, Sata M, Fukumoto Y, Origasa H, Matsuo H, Naritomi H, Fujita M, Shimizu W.
  • Takotsubo cardiomyopathy in the presence of right ventricular apical pacing: A case report.; 2014年
    発表情報; J of Arrhythmia., 30, 6, 506-508
    著者; *Matsumoto M, Ohga M, Uemura S, Node K. 
  • Successful treatment of primary cardiac lymphoma causing ST-elevation myocardial infarction by percutaneous coronary intervention combined with chemotherapy. ; 2014年
    発表情報; BMJ Case Rep. pii: bcr2014207267.
    著者; Nagatomo D, Oyama J, Yoshihara M, Node K.
  • Endothelin-1 induces myofibrillar disarray and contractile vector variability in hypertrophic cardiomyopathy-induced pluripotent stem cell-derived cardiomyocytes.; 2014年
    発表情報; J Am Heart Assoc. , 3, 6, e001263
    著者; *Tanaka A, Yuasa S, Mearini G, Egashira T, Seki T, Kodaira M, Kusumoto D, Kuroda Y, Okata S, Suzuki T, Inohara T, Arimura T, Makino S, Kimura K, Kimura A, Furukawa T, Carrier L, Node K, Fukuda K.
  • Guidelines for diagnosis and treatment of patients with vasospastic angina (Coronary Spastic Angina) (JCS 2013).; 2014年
    発表情報; Circ J. , 78, 11, 2779-801
    著者; *Ogawa H, Akasaka T, Hattori R, Inoue T, Kawashima S, Kawasuji M, Kimura K, Miwa K, Mizuno K, Mohri M, Murohara T, Node K.
  • The mammalian circadian clock protein period counteracts cryptochrome in phosphorylation dynamics of circadian locomotor output cycles kaput (CLOCK). ; 2014年
    発表情報; J Biol Chem. , 289, 46, 32064-72
    著者; *Matsumura R, Tsuchiya Y, Tokuda I, Matsuo T, Sato M, Node K, Nishida E, Akashi M.
  • Sympathetic nerve activity and endothelial function.; 2014年
    発表情報; Hypertens Res. , 37, 12, 1035-6
    著者; Oyama J, Node K.
  • Therapeutic potential of α-glucosidase inhibitors to prevent postprandial endothelial dysfunction. ; 2014年
    発表情報; Int Heart J. , 55, 5, 386-90
    著者; *Kato T, Node K.
  • The role of the endocrine system in feeding-induced tissue-specific circadian entrainment. ; 2014年
    発表情報; Cell Rep. , 8, 2, 393-401
    著者; *Sato M, Murakami M, Node K, Matsumura R, Akashi M.
  • A positive role for PERIOD in mammalian circadian gene expression. ; 2014年
    発表情報; Cell Rep. , 7, 4, 1056-64
    著者; *Akashi M, Okamoto A, Tsuchiya Y, Todo T, Nishida E, Node K.
  • Rationale and design of a study to evaluate the effects of sitagliptin on atherosclerosis in patients with diabetes mellitus: PROLOGUE study. ; 2014年
    発表情報; Int J Cardiol. , 174, 2, 383-4
    著者; Oyama J, Ishizu T, Sato Y, Kodama K, Bando YK, Murohara T, Node K.
  • The Japanese Society of Hypertension Guidelines for the Management of Hypertension (JSH 2014).; 2014年
    発表情報; Hypertens Res. , 37, 4, 253-390
    著者; *Shimamoto K, Ando K, Fujita T, Hasebe N, Higaki J, Horiuchi M, Imai Y, Imaizumi T, Ishimitsu T, Ito M, Ito S, Itoh H, Iwao H, Kai H, Kario K, Kashihara N, Kawano Y, Kim-Mitsuyama S, Kimura G, Kohara K, Komuro I, Kumagai H, Matsuura H, Miura K, Morishita R, Naruse M, Node K.
  • Risk markers for coronary plaque progression and destabilization beyond LDL-cholesterol in acute coronary syndrome. ; 2014年
    発表情報; Int J Cardiol. , 173, 2, 329-31
    著者; Taguchi I, Koizumi S, Kageyama M, Nasuno T, Toyoda S, Abe S, Node K, Inoue T.
  • Varenicline-assisted smoking cessation decreases oxidative stress and restores endothelial function.; 2014年
    発表情報; Hypertens Res. , 37, 7, 655-8
    著者; *Kato T, Umeda A, Miyagawa K, Takeda H, Adachi T, Toyoda S, Taguchi I, Inoue T, Node K.
  • Incretin therapy and heart failure.; 2014年
    発表情報; Circ J. , 78, 4, 819-24
    著者; Oyama J, Node K.
  • Compensation for intracellular environment in expression levels of mammalian circadian clock genes.; 2014年
    発表情報; Sci Rep. 4:4032. doi:10.1038/srep04032
    著者; *Matsumura R, Okamoto A, Node K, Akashi M.
  • Do incretins improve endothelial function? ; 2014年
    発表情報; Cardiovasc Diabetol. doi: 10.1186/1475-2840-13-21., 13, 1, 21
    著者; Oyama JI, Higashi Y, Node K.
  • Possible effects of glimepiride beyond glycemic control in patients with type 2 diabetes: a preliminary report. ; 2014年
    発表情報; Cardiovasc Diabetol. doi: 10.1186/1475-2840-13-15., 13, 1, 15
    著者; *Nakamura I, Oyama JI, Komoda H, Shiraki A, Sakamoto Y, Taguchi I, Hiwatashi A, Komatsu A, Takeuchi M, Yamagishi SI, Inoue T, Node K.
  • High-intensity signals in coronary plaques on noncontrast T1-weighted magnetic resonance imaging as a novel determinant of coronary events. ; 2014年
    発表情報; J Am Coll Cardiol. , 63, 10, 989-99
    著者; *Noguchi T, Kawasaki T, Tanaka A, Yasuda S, Goto Y, Ishihara M, Nishimura K, Miyamoto Y, Node K, Koga N.
  • Clinical significance of non-slip element balloon angioplasty for patients of coronary artery disease: a preliminary report.; 2014年
    発表情報;  J Cardiol. , 63, 1, 19-23
    著者; *Taguchi I, Kageyama M, Kanaya T, Abe S, Node K, Inoue T.
  • Guidelines for Diagnosis and Treatment of Patients With Vasospastic Angina (Coronary Spastic Angina) (JCS 2013): Digest Version; 2014年
    発表情報; Circulation Journal. , 78, 11, 2779-2801
    著者; Ogawa H, Akasaka T, Hattori R, Kawashima S, Kawasuji M, Kimura K, Miwa K, Mizuno K, Mohri M, Murohara T, Node K.
  • The late-phase inflammatory response after drug-eluting stent implantation. ; 2014年
    発表情報; Heart Vessels. , 29, 2, 213-9
    著者; *Taguchi I, Yoneda S, Abe S, Toyoda S, Nasuno T, Nishino S, Kageyama M, Tokura M, Ogawa M, Node K, Inoue T.
  • Endothelium-derived hyperpolarizing factor and hypertension.; 2013年
    発表情報; Hypertens Res., 36, 10, 852-853
    著者; Oyama J, Node K.
  • Interleukin 27 inhibits atherosclerosis via immunoregulation of macrophages in mice.; 2013年
    発表情報; Am J Physiol Heart Circ Physiol., 305, 3, H420-H429
    著者; *Hirase T, Hara H, Miyazaki Y, Ide N, Nishimoto-Hazuku A, Fujimoto H, Saris CJ, Yoshida H, Node K
  • Guidelines on the use of iodinated contrast media in patients with kidney disease 2012: digest version: JSN, JRS, and JCS Joint Working Group.; 2013年
    発表情報; Circ J., 77, 7, 1883-1914
    著者; Ohno I, Hayashi H, Aonuma K, Horio M, Kashihara N, Okada H, Komatsu Y, Tamura S, Awai K, Yamashita Y, Kuwatsuru R, Hirayama A, Saito Y, Murohara T, Tamaki N, Sato A, Takayama T, Imai E, Yasuda Y, Koya D, Tsubakihara Y, Horie S, Korogi Y, Narumi Y, Hayakawa K, Daida H, Node K, Kubota I.
  • A molecular clock regulates angiopoietin-like 1 protein 2 expression.; 2013年
    発表情報; Plos One., 8, 2, e57921
    著者; *Kadomatsu T, Uragami S, Akashi M, Tsuchiya Y , Nakajima H, Nakashima Y, Endo M, Miyata K, Terada K, Takeshi T, Node K, Oike Y.
  • Baseline and 1-year interim follow-up assessment of Japanese patients initiating insulin therapy who were enrolled in the cardiovascular risk evaluation in people with type 2 diabetes on insulin therapy study: an international, multicenter, observational study.; 2013年
    発表情報; Cardiovasc Diabetol., 12, 1, 131
    著者; *Kawamori R, Node K, Hanafusa T, Atsumi Y, Naito Y, Oka Y.
  • Home telemonitoring study for Japanese patients with heart failure (HOMES-HF): protocol for a multicentre randomised controlled trial.; 2013年
    発表情報; BMJ Open. pii:e002972, 3, 6, e002972
    著者; Kotooka N, Asaka M, Sato Y, Kinugasa Y, Nochioka K, Mizuno A, Nagatomo D, Mine D, Yamada Y, Eguchi K, Hanaoka H, Inomata T, Fukumoto Y, Yamamoto K, Tsutsui H, Masuyama T, Kitakaze M, Inoue T, Shimokawa H, Momomura S, Seino Y, Node K; HOMES-HF study investigators.
  • Predictive value of high-molecular weight adiponectin in subjects with a higher risk of the development of metabolic syndrome: From a population based 5-year follow-up data.; 2013年
    発表情報; Int J Cardiol., 167, 3, 1068-1070
    著者; Kotooka N, Komatsu A, Takahashi H, Nonaka M, Kawaguchi C, Komoda H, Asaka M, Abe S, Taguchi I, Toyoda S, Nishiyama M, Inoue T, Node K.
  • Nuclear receptor-mediated cell-autonomous oscillatory expression of the circadian transcription factor, neuronal PAS domain protein 2 (NPAS2).; 2013年
    発表情報; J Biol Chem., 288, 51, 36548-36553
    著者; *Matsumura R, Matsubara C, Node K, Takumi T, Akashi M.
  • 併用療法からエックスフォージ切り替えにおける費用対効果とアドヒアランスに関する検討; 2013年
    発表情報; 血圧, 20, 1, 106-115
    著者; *松永和雄、野出孝一
  • Detection of early stage atherosclerotic plaques using PET and CT fusion imaging targeting P-selectin in low density lipoprotein receptor-deficient mice.; 2013年
    発表情報; Biochem Biophys Res Commun., 433, 1, 47-51
    著者; *Nakamura I, Hasegawa K, WadaY, Hirase T, Node K, Watanabe Y.
  • High-intensity signals in coronary plaques on non-contrast T1-weighted magnetic resonance imaging as a novel determinant of coronary events.; 2013年
    発表情報; J Am Coll Cardiol., 63, 10, 989-999
    著者; ○Noguchi T, Kawasaki T, Tanaka A, Yasuda S, Goto Y, Ishihara M, Nishimura K, Miyamoto Y, Node K, Koga N.
  • Guidelines on the use of iodinated contrast media in patients with kidney disease 2012: digest version : JSN, JRS, and JCS Joint Working Group.; 2013年
    発表情報; Clin Exp Nephrol., 17, 4, 441-479
    著者; *Ohno I, *Hayashi H, Aonuma K, Horio M, Kashihara N, Okada H, Komatsu Y, Tamura S, Awai K, Yamashita Y, Kuwatsuru R, Hirayama A, Saito Y, Murohara T, Tamaki N, Sato A, Takayama T, Imai E, Yasuda Y, Koya D, Tsubakihara Y, Horie S, Korogi Y, Narumi Y, Hayakawa K, Daida H, Node K, Kubota I.
  • An out-of-lab trial: a case example for the effect of intensive exercise on rhythms of human clock gene expression.; 2013年
    発表情報; J Circadian Rhythms., 11, 1, 10
    著者; *Okamoto A, Yamamoto T, Matsumura R, Node K, *Akashi M.
  • Effects of sitagliptin beyond glycemic contol: Focus on quality of life.; 2013年
    発表情報; Cardiovasc Diabetol., 12, 1, 35
    著者; Sakamoto Y, Oyama JI, Ikeda H, Kuroki S, Gondoh S, Iwamoto T, Uchida Y, Kodama K, Hiwatashi A, Shimomura M, Taguchi I, Inoue T, Node K and S-DOG investigators.
  • シルニジピンとアムロジピンの降圧および腎保護効果に関する比較研究; 2013年
    発表情報; Progress in Medicine., 33, 5, 1147-1153
    著者; 白木綾、尾山純一、坂本佳子、内田文、下村光洋、佐久間理吏、樋渡敦、兒玉和久、内野真純、多胡素子、長友大輔、薦田洋、挽地裕、仁井隆信、中西弘、松永和雄、池田秀夫、野出孝一
  • Is direct renin inhibition superior to angiotensin receptor blocade in the effects beyond blood pressure lowering?; 2013年
    発表情報; Japanese Journal of Clinical Physiology., 6, 42, 89-95
    著者; *Taguchi I, Toyoda S, Arikawa T, Ogino Y, Koizumi S,Kikuchi M, Abe S, Node K, Inoue T.
  • Evaluation of serial changes in tissue characteristics during statin-induced plaque regression by virtual histology intravascular ultrasound.; 2013年
    発表情報; Am J Cardiol., 111, 9, 1246-1252
    著者; *Taguchi I, Oda K, Yoneda S, Kageyama M, Kanaya T, Toyoda S, Abe S, Node K, Inoue T.
  • Irbesartan, an angiotensin receptor blocker, exhibits metabolic, anti-inflammatory and antioxidative effects in patients with high-risk hypertension.; 2013年
    発表情報; Hypertens Res., 36, 7, 608-613
    著者; *Taguchi I, Toyoda S, Takano K, Arikawa T, Kikuchi M, Ogawa M, Abe S, Node K, Inoue T.
  • Prognostic stratification of patients with vasospastic angina: a comprehensive clinical risk score developed by the Japanese coronary spasm association.; 2013年
    発表情報; J Am Coll Cardiol., 62, 13, 1144-1153
    著者; *Takagi Y, Takahashi J, Yasuda S, Miyata S, Tsunoda R, Ogata Y, Seki A, Sumiyoshi T, Matsui M, Goto T, Tanabe Y, Sueda S, Sato T, Ogawa S, Kubo N, Momomura S, Ogawa H, *Shimokawa H; Japanese Coronary Spasm Association.
  • Effects of pitavastatin in Japanese patients with chronic heart failure: the Pitavastatin Heart Failure Study (PEARL Study).; 2013年
    発表情報; Circ J., 77, 4, 917-925
    著者; *Takano H, Mizuma H, Kuwabara Y, Sato Y, Shindo S, Kotooka N, Fujimatsu D, Kobayashi Y, Inoue T, Node K, *Komuro I; PEARL Study Investigators.
  • Alogliptin after acute coronary syndrome in patients with type 2 diabetes.; 2013年
    発表情報; N Engl J Med., 369, 14, 1327-1335
    著者; *White WB, Cannon CP, Heller SR, Nissen SE, Bergenstal RM, Bakris GL, Perez AT, Fleck PR, Mehta CR, Kupfer S, Wilson C, Cushman WC, Zannad F; EXAMINE Investigators.
  • Effects of carvedilol on heart failure with preserved ejection fraction: the Japanese Diastolic Heart Failure Study (J-DHF); 2013年
    発表情報; Eur J Heart Fail., 15, 1, 110-118
    著者; *Yamamoto K, Origasa H, Hori M; J-DHF Investigators.
  • Increased oxidative stress impairs adipose tissue function in sphingomyelin synthase 1 null mice.; 2013年
    発表情報; PLoS One., 8, 4, e61380
    著者; *Yano M, Yamamoto T, Nishimura N, Gotoh T, Watanabe K, Ikeda K, Garan Y, Taguchi R, Node K, Okazaki T, Oike Y.
  • Repetitive hyperthermia attenuates progression of left ventricular hypertrophy and increases telomerase activity in hypertensive rats.; 2012年05月
    発表情報; Am J Physiol Heart Circ Physiol., 302, 10, H2092-101
    著者; Oyama J, Maeda T, Sasaki M, Higuchi Y, Node K, Makino N.
  • The glucagon-like peptide 1 analog liraglutide reduces TNF-α-induced oxidative stress and inflammation in endothelial cells.; 2012年04月
    発表情報; Atherosclerosis. 2012 Apr;221(2):375-82., 221, 2, 375-82
    著者; Shiraki A, Oyama J, Komoda H, Asaka M, Komatsu A, Sakuma M, Kodama K, Sakamoto Y, Kotooka N, Hirase T, Node K.
  • Continuous positive airway pressure therapy improves vascular dysfunction and decreases oxidative stress in patients with the metabolic syndrome and obstructive sleep apnea syndrome.; 2012年04月
    発表情報; Clin Cardiol. 2012 Apr;35(4):231-6., 35, 4, 231-6
    著者; Oyama J, Yamamoto H, Maeda T, Ito A, Node K, Makino N.
  • Rationale and design of a study to evaluate effects of pitavastatin on Japanese patients with chronic heart failure: the pitavastatin heart failure study (PEARL study).; 2012年04月
    発表情報; Int J Cardiol. 2012 Apr 19;156(2):144-7., 156, 2, 144-7
    著者; Mizuma H, Inoue T, Takano H, Shindo S, Oka T, Fujimatsu D, Kuwabara Y, Node K, Komuro I; PEARL Study Investigators.
  • Endothelial dysfunction as a cellular mechanism for vascular failure.; 2012年02月
    発表情報; Am J Physiol Heart Circ Physiol. 2012 Feb 1;302(3):H499-505., 302, 3, H499-500
    著者; Hirase T, Node K.
  • Hyperthermia by bathing in a hot spring improves cardiovascular functions and reduces the production of inflammatory cytokines in patients with chronic heart failure.; 2012年01月
    発表情報; Heart Vessels. 2012 Jan 11 [Epub ahead of print]
    著者; Oyama JI, Kudo Y, Maeda T, Node K, Makino N.
  • Cardioprotective effects of low-dose combination therapy with a statin and an angiotensin receptor blocker in a rat myocardial infarction model.; 2012年01月
    発表情報; J Cardiol. 2012 Jan;59(1):91-6.
    著者; Sohma R, Inoue T, Abe S, Taguchi I, Kikuchi M, Toyoda S, Arikawa T, Hikichi Y, Sanada S, Asanuma H, Kitakaze M, Node K.
  • 積極的降圧治療の有効性と安全性およびQOLに関する研究 -ロサルタンサブ解析-; 2012年
    発表情報; Progress in Medicine., 32, 6, 163-169
    著者; 小松愛子、尾山純一、坂本佳子、兒玉和久、樋渡敦、内野真純、下村光洋、佐久間理吏、浅香真知子、黒木茂高、橋本峰一、石田史郎、加藤徹、内藤博文、飯盛健一郎、井上晃男、池田秀夫、野出孝一
  • A multicenter study design to assess the clinical usefulness of semi-automatic measurement of flow-mediated vasodilatation of the brachial artery.; 2012年
    発表情報; Int Heart J., 53, 3, 170-175
    著者; *Tomiyama H, Kohro T, Higashi Y, Takase B, Suzuki T, Ishizu T, Ueda S, Yamazaki T, Furumoto T, Kario K, Inoue T, Koba S, Watanabe K, Takemoto Y, Hano T, Sata M, Ishibashi Y, Node K, Maemura K, Ohya Y, Furukawa T, Ito H, Yamashina A.
  • Apixaban compared with warfarin in patients with atrial fibrillation and previous stroke or transient ischaemic attack: a subgroup analysis of the ARISTOTLE trial.; 2012年
    発表情報; Lancet Neurol., 11, 6, 503-511
    著者; *Easton JD, Lopes RD, Bahit MC, Wojdyla DM, Granger CB, Wallentin L, Alings M, Goto S, Lewis BS, Rosenqvist M, Hanna M, Mohan P, Alexander JH, Diener HC; ARISTOTLE Committees and Investigators.
  • Prospective cohort study of gastrointestinal complications and vascular diseases in patients taking aspirin:  rationale and design of the MAGIC Study.; 2011年12月
    発表情報; Cardiovasc Drugs Ther. 2011 Dec; , 25, 6, 551-560
    著者; Origasa H, Goto S, Shimada K, Uchiyama S, Okada Y, Sugano K, Hiraishi H, Uemura N, Ikeda Y; MAGIC Investigators.
  • Antihypertensive treatment using an angiotensin receptor blocker and a thiazide diuretic improves patients' quality of life: the Saga Challenge Antihypertensive Study (S-CATS).; 2011年12月
    発表情報; Hypertens Res. 2011 Dec; , 34, 12, 1288-1294
    著者; Kamura A, Inoue T, Kuroki S, Ishida S, Iimori K, Kato T, Naitoh H, Tamesue S, Ikeda H, Node K.
  • IL-27 inhibits hyperglycemia and pancreatic islet inflammation induced by streptozotocin in mice.; 2011年11月
    発表情報; Am J Pathol. 2011 Nov; , 179, 5, 2327-2336
    著者; Fujimoto H, Hirase T, Miyazaki Y, Hara H, Ide-Iwata N, Nishimoto-Hazuku A, Saris CJ, Yoshida H, Node K.
  • Vascular inflammation and repair: implications for re-endothelialization, restenosis, and stent thrombosis.; 2011年10月
    発表情報; JACC Cardiovasc Interv. 2011 Oct; Review. , 4, 10, 1057-1066
    著者; Inoue T, Croce K, Morooka T, Sakuma M, Node K, Simon DI.
  • Renovascular protective effects of erythropoietin in patients with chronic kidney disease.; 2011年09月
    発表情報; Intern Med. 2011; , 50, 18, 1929-1934
    著者; Fujiwara N, Nakamura T, Sato E, Kawagoe Y, Hikichi Y, Ueda Y, Node K.
  • Apixaban versus warfarin in patients with atrial fibrillation.; 2011年09月
    発表情報; N Engl J Med. 2011 Sep 15; , 365, 11, 981-992
    著者; Granger CB, Alexander JH, McMurray JJ, Lopes RD, Hylek EM, Hanna M, Al-Khalidi HR, Ansell J, Atar D, Avezum A, Bahit MC, Diaz R, Easton JD, Ezekowitz JA, Flaker G, Garcia D, Geraldes M, Gersh BJ, Golitsyn S, Goto S, Hermosillo AG, Hohnloser SH, Horowitz J, Mohan P, Jansky P, Lewis BS, Lopez-Sendon JL, Pais P, Parkhomenko A, Verheugt FW, Zhu J, Wallentin L; ARISTOTLE Committees and Investigators.
  • Prediction of Acute Coronary Syndrome by Using Multislice Computed Tomography.; 2011年07月
    発表情報; Circ J. [Epub ahead of print] discussion 2026 , 75, 8, 2013-2018
    著者; Kawasaki T, Koga N, Node K.
  • Relationships among hyperuricemia, metabolic syndrome, and endothelial function.; 2011年07月
    発表情報; Am J Hypertens., 24, 7, 770-774
    著者; Tomiyama H, Higashi Y, Takase B, Node K, Sata M, Inoue T, Ishibashi Y, Ueda S, Shimada K, Yamashina A.
  • Angiotensin II induces microtubule reorganization mediated by a deacetylase SIRT2 in endothelial cells.; 2011年06月
    発表情報; Hypertens Res. doi: 10.1038/hr.2011.64. [Epub ahead of print], 34, 8, 949-956
    著者; Hashimoto-Komatsu A, Hirase T, Asaka M, Node K.
  • Design and Rationale of Japanese Evaluation Between Formula of Azelnidipine and Amlodipine Add on Olmesartan to Get Antialbuminuric Effect Study (J-FLAG) : Evaluation of the Antialbuminuric Effects between Calcium Channel Blocker with Sympatholytic Action in Hypertensive Patients with Diabetes and Albuminuria.; 2011年06月
    発表情報; Cardiovasc Drugs Ther. [Epub ahead of print] , 25, 4, 341-347
    著者; Ando K, Haneda M, Ito S, Kashihara N, Node K, Nangaku M, Shimosawa T, Kishimoto J, Fujita T.
  • Clinical characteristics and long-term prognosis of vasospastic angina patients who survived out-of-hospital cardiac arrest: multicenter registry study of the Japanese Coronary Spasm Association.; 2011年06月
    発表情報; Circ Arrhythm Electrophysiol. 2011 Jun; , 4, 3, 295-302
    著者; Takagi Y, Yasuda S, Tsunoda R, Ogata Y, Seki A, Sumiyoshi T, Matsui M, Goto T, Tanabe Y, Sueda S, Sato T, Ogawa S, Kubo N, Momomura S, Ogawa H, Shimokawa H; Japanese Coronary Spasm Association.
  • A promising culture model for analyzing the interaction between adipose tissue and cardiomyocytes.; 2011年04月
    発表情報; Endocrinology., 152, 4, 1599-1605
    著者; Anan M, Uchihashi K, Aoki S, Matsunobu A, Ootani A, Node K, Toda S.
  • Pleiotropic effects of ARB on dyslipidemia.; 2011年03月
    発表情報; Curr Vasc Pharmacol.Review., 9, 2, 129-135
    著者; Taguchi I, Inoue T, Kikuchi M, Toyoda S, Arikawa T, Abe S, Node K.
  • Inhibition of intestinal cholesterol absorption might explain cholesterol-lowering effect of telmisartan.; 2011年02月
    発表情報; J Clin Pharm Ther., 36, 1, 103-110
    著者; Inoue T, Taguchi I, Abe S, Toyoda S, Sakuma M, Node K.
  • Mitochondrial dysfunction and increased reactive oxygen species impair insulin secretion in sphingomyelin synthase 1-null mice.; 2011年02月
    発表情報; J Biol Chem., 286, 5, 3992-4002
    著者; Yano M, Watanabe K, Yamamoto T, Ikeda K, Senokuchi T, Lu M, Kadomatsu T, Tsukano H, Ikawa M, Okabe M, Yamaoka S, Okazaki T, Umehara H, Gotoh T, Song WJ, Node K, Taguchi R, Yamagata K, Oike Y.
  • The role of vascular failure in coronary artery spasm.; 2011年01月
    発表情報; J Cardiol., 57, 1, 2-7
    著者; Kawano H, Node K.
  • Rab5a-mediated localization of claudin-1 is regulated by proteasomes in endothelial cells.; 2011年01月
    発表情報; Am J Physiol Cell Physiol., 300, 1, C87-C96
    著者; Asaka M, Hirase T, Hashimoto-Komatsu A, Node K.
  • [Anti-atherosclerotic effect of fibrates and eicosapentaenoic acid].; 2011年01月
    発表情報; Nippon Rinsho. Review. Japanese., 69, 1, 87-91
    著者; Sakamoto Y, Node K.
  • Potential Benefit of Statin Therapy for Dyslipidemia with Chronic Kidney Disease: Fluvastatin Renal Evaluation Trial (FRET).; 2011年
    発表情報; Intern Med. , 50, 12, 1273-1278
    著者; Inoue T, Ikeda H, Nakamura T, Abe S, Taguchi I, Kikuchi M, Toyoda S, Miyazono M, Kishi T, Sanai T, Node K.
  • Effects of aerobic exercise on lipid profiles and high molecular weight adiponectin in Japanese workers.; 2011年
    発表情報; Intern Med., 50, 5, 389-395
    著者; Guo W, Kawano H, Piao L, Itoh N, Node K, Sato T.
  • Prediction of acute coronary syndrome by using multislice computed tomography. -Can we predict the onset of acute coronary syndrome? (Pro)-.; 2011年
    発表情報; Circ J. 2011; discussion 2026., 75, 8, 2013-2018
    著者; Kawasaki T, Koga N, Node K.
  • Risk stratification based on metabolic syndrome as well as non- metabolic risk factors in the assessment of carotid atherosclerosis.; 2011年
    発表情報; J Atheroscler Thromb. 2011; , 18, 6, 504-512
    著者; Noda H, Iso H, Yamashita S, Ueno H, Yokode M, Yamada N, Ouchi Y; Defining Vascular Disease (DVD) Research Group.
  • DESの可能性と限界について ベンチテストからの考察; 2011年
    発表情報; J Cardiol Jpn Ed. , 6, 3, 299-304
    著者; 挽地裕、野出孝一
  • 運動負荷試験による血圧変化と心・血管病との関連; 2011年
    発表情報; 日本臨床生理学会雑誌 , 41, 2, 47-53
    著者; 道下竜馬, 井上晃男, 野出孝一
  • Marked cerebral atrophy is correlated with kidney dysfunction in nondisabled adults.; 2010年12月
    発表情報; Hypertens Res., 33, 12, 1232-1237
    著者; Yakushiji Y, Nanri Y, Hirotsu T, Nishihara M, Hara M, Nakajima J, Eriguchi M, Nishiyama M, Hara H, Node K.
  • PCI using a 4-Fr "child" guide catheter in a "mother" guide catheter: Kyushu KIWAMI� ST registry.; 2010年12月
    発表情報; Catheter Cardiovasc Interv. doi: 10.1002/ccd.22741., 76, 7, 919-923
    著者; Hiwatashi A, Iwabuchi M, Yokoi H, Tayama S, Sakamoto T, Noda K, Shibata Y, Hikichi Y, Node K, Ueno T, Nobuyoshi M.
  • On behalf of the PEARL Study Investigators. Rationale and design of a study to evaluate effects of pitavastatin on Japanese patients with chronic heart failure The pitavastatin heart failure study (PEARL study).; 2010年11月
    発表情報; Int J Cardiol.[Epub ahead of print]
    著者; Mizuma H, Inoue T, Takano H, Shindo S, Oka T, Fujimatsu D, Kuwabara Y, Node K, Komuro I
  • Low serum albumin level is risk factor for patients with percutaneous endoscopic gastrostomy.; 2010年11月
    発表情報; Intern Med. 2010;49(21):2283-8., 49, 21, 2283-2288
    著者; Tominaga N, Shimoda R, Iwakiri R, Tsuruoka N, Sakata Y, Hara H, Hayashi S, Morita S, Hamasaki Y, Matsushima T, Miyazaki K, Node K, Fujimoto K.
  • Japan Arteriosclerosis Longitudinal Study (JALS) group. Body mass index and risk of stroke and myocardial infarction in a relatively lean population: meta-analysis of 16 Japanese cohorts using individual data.; 2010年09月
    発表情報; Circ Cardiovasc Qual Outcomes., 3, 5, 498-505
    著者; Yatsuya H, Toyoshima H, Yamagishi K, Tamakoshi K, Taguri M, Harada A, Ohashi Y, Kita Y, Naito Y, Yamada M, Tanabe N, Iso H, Ueshima H;
  • Guidelines for Diagnosis and Management of Cardiovascular Sequelae in Kawasaki Disease (JCS 2008); 2010年09月
    発表情報; Circ J. 2010 Sep;74(9):1989-2020. Epub 2010 Aug 18., 74, 9, 1989-2020
    著者; JCS Joint Working Group.
  • Activation of matrix metalloproteinase-9 is associated with mobilization of bone marrow-derived cells after coronary stent implantation.; 2010年08月
    発表情報; Int J Cardiol. [Epub ahead of print]
    著者; Inoue T, Taguchi I, Abe S, Toyoda S, Nakajima K, Sakuma M, Node K.
  • Noninvasive method for assessing the human circadian clock using hair follicle cells.; 2010年08月
    発表情報; Proc Natl Acad Sci U S A., 107, 35, 15643-15648
    著者; Akashi M, Soma H, Yamamoto T, Tsugitomi A, Yamashita S, Yamamoto T, Nishida E, Yasuda A, Liao JK, Node K.
  • Guidelines for diagnosis and treatment of patients with vasospastic angina(coronary spastic angina) (JCS 2008): digest version.; 2010年08月
    発表情報; Circ J., 74, 8, 1745-1762
    著者; JCS Joint Working Group.
  • Sulfatides are associated with neointimal thickening after vascular injury.; 2010年07月
    発表情報; Atherosclerosis., 211, 1, 291-296
    著者; Inoue T, Taguchi I, Abe S, Li G, Hu R, Nakajima T, Hara A, Aoyama T, Kannagi R, Kyogashima M, Node K.
  • Ultrasonographic detection of thyroid nodules in hemodialysis patients in Japan.; 2010年06月
    発表情報;  Ther Apher Dial., 14, 3, 323-327
    著者; Sanai T, Okamura K, Inoue T, Abe T, Tsuruya K, Node K..
  • Postprandial endothelial dysfunction in subjects with new-onset type 2 diabetes: an acarbose and nateglinide comparative study.; 2010年03月
    発表情報; Cardiovasc Diabetol., 24, 9, 12
    著者; Kato T, Inoue T, Node K.
  • Medical agents acting on the renin-angiotensin-aldosterone axis for the treatment of heart failure.; 2010年03月
    発表情報; Hypertens Res., 33, 3, 192-193
    著者; Kawano H, Node K.
  • Effect of exercise therapy on monocyte and neutrophil counts in overweight women.; 2010年02月
    発表情報; Am J Med Sci., 339, 2, 152-156
    著者; Michishita R, Shono N, Inoue T, Tsuruta T, Node K.
  • Effects of PPARgamma agonist on dyslipidemia and atherosclerosis.; 2010年02月
    発表情報; Nippon Rinsho. Review. Japanese., 68, 2, 294-298
    著者; Komatsu A, Node K.
  • Anti-inflammatory properties of azelnidipine, a dihydropyridine-based calcium channel blocker.; 2010年01月
    発表情報; Clin Exp Hypertens., 32, 2, 121-128
    著者; Komoda H, Inoue T, Node K.
  • 透析導入後に初めて診断され、酵素補充療法が著効したFabry病の1例; 2010年
    発表情報; 透析会誌, 43, 1, 99-103
    著者; 中村晃子、山下祐佳里、冨吉善幸、力武修一、岸知哉、宮園素明、池田裕次、佐内透、野出孝一
  • Body mass index and risk of stroke and myocardial infarction in a relatively lean population: meta-analysis of 16 Japanese cohorts using individual data.; 2010年
    発表情報; Circ Cardiovasc Qual Outcomes. 3(5):498-505, 2010, 3, 5, 498-505
    著者; Yatsuya H, Toyoshima H, Yamagishi K, Tamakoshi K, Taguri M, Harada A, Ohashi Y, Kita Y, Naito Y, Yamada M, Tanabe N, Iso H, Ueshima H; Japan Arteriosclerosis Longitudinal Study (JALS) group.
  • Involvement of the protein kinase CK2 in the regulation of mammalian circadian rhythms.; 2009年06月
    発表情報; Sci Signal., 2, 73, ra26-ra26
    著者; Tsuchiya Y, Akashi M, Matsuda M, Goto K, Miyata Y, Node K, Nishida E.
  • 不安定プラークの診断は可能だったか; 2009年05月
    発表情報; 日本心臓病学会誌 Journal of Cardiology – Jaepanese Edition, 3, 3, 230-230
    著者; 野出孝一
  • 虚血性心疾患; 2009年04月
    発表情報; Current Therapy, 27, 4, 346-350
    著者; 道下竜馬、荘野菜穂子、野出孝一
  • Molecular basis of restenosis and novel issues of drug-eluting stents.; 2009年04月
    発表情報; Circ J. 2009 Apr;73(4):615-21. Epub 2009 Mar 13. Review., 73, 4, 615-21
    著者; Inoue T, Node K.
  • Increased interleukin-13 levels in patients with chronic heart failure.; 2009年01月
    発表情報; Int J Cardiol., 131, 421-423
    著者; Nishimura Y, Inoue T, Nitto T, Morooka T, Node K.
  • The Japanese Society of Hypertension Guidelines for the Management of Hypertension (JSH 2009).; 2009年01月
    発表情報; Hypertens Res., 32, 1, 3-107
    著者; Ogihara T, Kikuchi K, Fujita T, Higaki J, Horiuchi M, Imai Y, Imaizumi T, Ishimitsu T, Ito S, Iwao H, Kario K, Kawano Y, Kim-Mitsuyama S, Kimura G, Matsubara H, Matsuoka H, Matsuura H, Naruse M, Rakugi H, Saito I, Shimada K, Shimamoto K, Suzuki H, Takishita S, Tanahashi N, Tsuchihashi T, Uchiyama M, Ueda S, Ueshima H, Umemura S, Hisatome I, Katayama S, Kita T, Matsumoto M, Nakao K, Nishikawa T, Ouchi Y, Teramoto T, Ueda S, Yamasaki M, Yokoyama H, Abe I, Ando K, Arita M, Doi Y, Gejyo F, Goto A, Hasebe N, Hirata Y, Hirata Y, Hirawa N, Hirooka Y, Iseki K, Iso H, Ito M, Ito T, Itoh H, Kai H, Kamide K, Kashihara N, Kashiwagi A, Katsuya T, Kikuchi T, Kimura K, Kitamura K, Kiyohara Y, Kobayashi S, Kohara K, Kohno M, Komuro I, Kumagai H, Kushiro T, Kuwajima I, Makino H, Matsuzaki M, Minami J, Miyamori I, Morimoto S, Murohara T, Node K, Ogawa H, Ohya , Saito Y, Takahashi H, Takahashi S, Takazawa K, Tamura K, Tochikubo O, Tomino Y, Tomita K, Tsubakihara Y, Tsutsui H, Uchiyama S, Uehara Y, Ura N, Urata H, Watanabe T, Yamada H, Yamashina A, Yasujima M, Yoshimura M, Arakawa K, Kaneko Y, Omae T, Yoshinaga K, Abe K, Eto T, Fukiyama K, Hasegawa T, Hiwada K, Iimura O, Iinuma M, Ishii M, Saruta T, Takeshita A, Tsujimoto Y, Yazaki Y, Ishimitsu T, Rakugi H.
  • Eicosapentaenoic acid increases cytochrome P-450 2J2 gene expression and epoxyeicosatrienoic acid production via peroxisome proliferator-activated receptor gamma in endothelial cells.; 2009年
    発表情報; J Cardiol., 54, 3, 368-374
    著者; *Wang D, Hirase T, Nitto T, Soma M, Node K.
  • Association between high molecular weight adiponectin levels and metabolic parameters.; 2009年
    発表情報; J Atheroscler Thromb., 16, 5, 553-559
    著者; Fujimatsu D, Kotooka N, Inoue T, Nishiyama M, Node K
  • Benefits and risks of combination therapy in hypertension.; 2009年
    発表情報; Hypertens Res., 32, 9, 727-728
    著者; Node K.
  • Postprandial hyperglycemia as an etiological factor in vascular failure.; 2009年
    発表情報; Cardiovasc Diabetol., 8, 23-23
    著者; Node K, Inoue T.
  • Ebstein anomaly by cardiac magnetic resonance imaging.; 2009年
    発表情報; J Am Coll Cardiol., 53, 17, 1568-1568
    著者; Nakamura I, Kotooka N, Komori Y, Node K.
  • Benefits and limitations of cypher stent-based bifurcation approaches: in vitro evaluation using micro-focus CT scan.; 2009年
    発表情報; Journal of Interventional Cardiology, 22, 2, 128-134
    著者; Hikichi Y, Inoue T, Node K.
  • Estimated glomerular filtration rate as a predictor of secondary outcomes in Japanese patients with coronary artery disease.; 2009年
    発表情報; J Cardiol., 53, 2, 232-239
    著者; *Matsuo K, Inoue T, Node K.
  • Molecular basis of restenosis and novel issues of drug-eluting stents.; 2009年
    発表情報; Circ J., 73, 4, 615-621
    著者; Inoue T, Node K.
  • Long-term effects of peroxisome proliferator-activated receptor ligand bezafibrate on N-terminal pro-B type natriuretic peptide in patients with advanced functional capacity impairment.; 2009年
    発表情報; Cardiovasc Diabetol., 28, 8, 5-5
    著者; Node K, Inoue T, Boyko V, Goldberg I, Fisman EZ, Adler Y, Schwammenthal E, Matas Z, Behar S, Tenenbaum A.
  • Identification of four novel mutations in F5 associated with congenital factor V deficiency.; 2009年
    発表情報; Int J Hematol., 89, 1, 71-75
    著者; Kanaji S, Kanaji T, Honda M, Nakazato S, Wakayama K, Tabata Y, Shibata S, Gondo H, Nakamura I, Node K, Miura M, Miyahara M, Okamura T, Nagumo F, Ohta S, Izuhara K.
  • Effect of insulin-unstimulated diabetic therapy with miglitol on serum cystatin C level and its clinical significance.; 2009年
    発表情報; Diabetes Res Clin Pract., 83, 1, 77-82
    著者; Yokoyama H, Inoue T, Node K.
  • Ebastein Anomaly by Cardiac Magnetic Resonance Imaging.; 2009年
    発表情報; Journal of the American College of Cardiology, 53, 17, 1568-1568
    著者; Nakamura I, Kotooka N, Komori Y, Node K.
  • 慢性心不全の診断と治療; 2009年
    発表情報; 日本臨床内科医会会誌, 23, 5, 559-564
    著者; 野出孝一
  • Eicosapentaenoic acid increases cytochrome P-450 2J2 gene expression and epoxyeicosatrienoic acid production via peroxisome proliferator-activated receptor γ in endothelial cells.; 2009年
    発表情報; J Cardiol. 54(3):368-74, 2009, 54, 3, 368-74
    著者; Wang D, Hirase T, Nitto T, Soma M, Node K.
  • Flow-mediated vasodilation as a diagnostic modality for vascular failure. Hypertens; 2009年
    発表情報; Hypertens Res. 31(12):2105-13, 2009 Review., 31, 12, 2105-13
    著者; Inoue T, Matsuoka H, Higashi Y, Ueda S, Sata M, Shimada KE, Ishibashi Y, Node K; Vascular Failure Workshop Group.
  • Vascular Failure Workshop Group. Flow-mediated vasodilation as a diagnostic modality for vascular failure.; 2008年12月
    発表情報; Hypertens Res., 31, 2105-2113
    著者; Inoue T, Matsuoka H, Higashi Y, Ueda S, Sata M, Shimada KE, Ishibashi Y, Node K;
  • Associations of monocytes, neutrophil count, and C-reactive protein with maximal oxygen uptake in overweight women.; 2008年12月
    発表情報; J Cardiol., 52, 247-253
    著者; Michishita R, Shono N, Inoue T, Tsuruta T, Node K.
  • A polymorphism regulates CYP4A11 transcriptional activity and is associated with hypertension in a Japanese population.; 2008年12月
    発表情報; Hypertension., 52, 1142-1148
    著者; Sugimoto K, Akasaka H, Katsuya T, Node K, Fujisawa T, Shimaoka I, Yasuda O, Ohishi M, Ogihara T, Shimamoto K, Rakugi H.
  • Lipocalin-type prostaglandin D synthase is a powerful biomarker for severity of stable coronary artery disease.; 2008年12月
    発表情報; Atherosclerosis. 2008 Dec;201(2):385-91., 201, 385-391
    著者; Inoue T, Eguchi Y, Matsumoto T, Kijima Y, Kato Y, Ozaki Y, Waseda K, Oda H, Seiki K, Node K, Urade Y.
  • Flow-mediated vasodilation as a diagnostic modality for vascular failure.; 2008年12月
    発表情報; Hypertens Res. 2008 Dec;31(12):2105-13. Review., 31, 12, 2105-13
    著者; Inoue T, Matsuoka H, Higashi Y, Ueda S, Sata M, Shimada KE, Ishibashi Y, Node K; Vascular Failure Workshop Group.
  • Fracture of a sirolimus-eluting stent with migration.; 2008年11月
    発表情報; Int J Cardiol., 130, 86-88
    著者; Kamura A, Kawasaki T, Koga N, Inoue T, Node K.
  • Prognostic value of pentraxin 3 in patients with chronic heart failure.; 2008年10月
    発表情報; Int J Cardiol., 130, 19-22
    著者; Kotooka N, Inoue T, Aoki S, Anan M, Komoda H, Node K.
  • Renoprotective effect of telmisartan in patients with chronic kidney disease.; 2008年10月
    発表情報; Clin Exp Hypertens., 30, 662-672
    著者; Nakamura T, Inoue T, Sugaya T, Kawagoe Y, Suzuki T, Ueda Y, Node K.
  • [Prevention of CVD in patients with CKD].; 2008年09月
    発表情報; Nippon Rinsho.Review. Japanese., 66, 9, 1741-1745
    著者; Nishimoto-Hazuku A, Node K.
  • Effects of losartan on serum total and high-molecular weight adiponectin concentrations in hypertensive patients with metabolic syndrome.; 2008年09月
    発表情報;  Metabolism., 57, 1278-1285
    著者; Uchida T, Shimizu M, Sakai Y, Nakano T, Hara K, Takebayashi K, Inoue T, Node K, Inukai T, Takayanagi K, Aso Y.
  • A case report of nephrotic syndrome due to collapsing focal segmental glomerulosclerosis treated with low-density lipoprotein apheresis.; 2008年08月
    発表情報; Ther Apher Dial., 12, 333-336
    著者; Miyazono M, Tomiyoshi Y, Kishi T, Ikeda Y, Sakemi T, Sanai T, Node K.
  • Endoscopic thoracic sympathectomy as a novel strategy for vasospastic angina refractory to medical treatments.; 2008年08月
    発表情報; J Cardiol., 52, 49-52
    著者; Yoshida K, Inoue T, Hirakawa N, Node K.
  • Angiotensin II increases expression of IP-10 and the renin-angiotensin system in endothelial cells.; 2008年06月
    発表情報; Hypertens Res., 31, 1257-1267
    著者; Ide N, Hirase T, Nishimoto-Hazuku A, Ikeda Y, Node K.
  • Telmisartan as a metabolic sartan for targeting vascular failure.; 2008年06月
    発表情報; Expert Opin Pharmacother. 2008 Jun;9(8):1397-406., 9, 1397-1406
    著者; Inoue T, Node K.
  • Simvastatin stimulates vascular endothelial growth factor production by hypoxia-inducible factor-1alpha upregulation in endothelial cells.; 2008年05月
    発表情報; J Cardiovasc Pharmacol., 51, 267-273
    著者; Nishimoto-Hazuku A, Hirase T, Ide N, Ikeda Y, Node K.
  • Molecular defects associated with antithrombin deficiency and dilated cardiomyopathy in a Japanese patient.; 2008年05月
    発表情報; Intern Med., 47, 925-931
    著者; Fujimori Y, Okimatsu H, Kashiwagi T, Sanda N, Okumura K, Takagi A, Nagata K, Murate T, Uchida A, Node K, Saito H, Kojima T.
  • Comparison of renal and vascular protective effects between telmisartan and amlodipine in hypertensive patients with chronic kidney disease with mild renal insufficiency.; 2008年05月
    発表情報;  Hypertens Res., 31, 841-850
    著者; Nakamura T, Inoue T, Suzuki T, Kawagoe Y, Ueda Y, Koide H, Node K.
  • Mechanical stretch and angiotensin II increase interleukin-13 production and interleukin-13 receptor alpha2 expression in rat neonatal cardiomyocytes.; 2008年04月
    発表情報; Circ J., 72, 647-653
    著者; Nishimura Y, Inoue T, Morooka T, Node K.
  • Mitogen-activated protein kinase is a functional component of the autonomous circadian system in the suprachiasmatic nucleus.; 2008年04月
    発表情報; J Neurosci., 28, 18, 4619-4623
    著者; Akashi M, Hayasaka N, Yamazaki S, Node K.
  • Interleukin-8 as an independent predictor of long-term clinical outcome in patients with coronary artery disease.; 2008年03月
    発表情報; Int J Cardiol., 124, 319-325
    著者; Inoue T, Komoda H, Nonaka M, Kameda M, Uchida T, Node K.
  • STAT6 mediates apoptosis of human coronary arterial endothelial cells by interleukin-13.; 2008年03月
    発表情報; Hypertens Res., 31, 3, 535-541
    著者; Nishimura Y, Nitto T, Inoue T, Node K.
  • Additional renoprotective effects of azelnidipine combined with angiotensin receptor blockers in patients with diabetic nephropathy.; 2008年02月
    発表情報;  Clin Nephrol., 70, 385-392
    著者; Nakamura T, Inoue T, Fujiwara N, Kawagoe Y, Sugaya T, Ueda Y, Koide H, Node K.
  • Reversible primary hypothyroidism in Japanese patients undergoing maintenance hemodialysis.; 2008年02月
    発表情報; Clin Nephrol., 69, 107-113
    著者; Sanai T, Inoue T, Okamura K, Sato K, Yamamoto K, Abe T, Node K, Tsuruya K, Iida M.
  • Partial blood recirculation: a new trial for prolonging filter life during continuous hemodiafiltration.; 2008年02月
    発表情報;  Ther Apher Dial., 12, 96-99
    著者; Ikeda Y, Kishi T, Kishi C, Miyazono M, Okazaki Y, Nakashima M, Sakemi T, Sanai T, Node K.
  • Increased circulating platelet-derived microparticles are associated with stent-induced vascular inflammation.; 2008年
    発表情報; Atherosclerosis., 196, 469-476
    著者; Inoue T, Komoda H, Kotooka N, Morooka T, Fujimatsu D, Hikichi Y, Soma R, Uchida T, Node K.
  • Alternative spliced variants in the pantetheinase family of genes expressed in human neutrophils.; 2008年
    発表情報; Gene., 426, 57-64
    著者; Nitto T, Inoue T, Node K.
  • IL-13 attenuates vascular tube formation via JAK2-STAT6 pathway.; 2008年
    発表情報; Circ J., 72, 469-475
    著者; Nishimura Y, Nitto T, Inoue T, Node K.
  • Expression of the cytochrome P450 epoxygenase CYP2J2 in human monocytic leukocytes.; 2008年
    発表情報; Life Sci., 83, 339-345
    著者; Nakayama K, Nitto T, Inoue T, Node K.
  • IL-13 Attenuates Vascular Tube Formation Via JAK2-STAT6 Pathway.; 2008年
    発表情報; Circ J., 72, 3, 469-475
    著者; Nishimura Y, Nitto T, Inoue T, Node K.
  • Pentraxin3 is a novel marker for stent-induced inflammation and neointimal thickening.; 2008年
    発表情報; Atherosclerosis., 197, 1, 368-374
    著者; Kotooka N, Inoue T, Fujimatsu D, Morooka T, Hashimoto S, Hikichi Y, Uchida T, Sugiyama A, Node K.
  • Mechanical Stretch and Angiotensin II Increase Interleukin-13 Production and interleukin-13 Receptor alpha2 Expression in Rat Neonatal Cardiomyocytes.; 2008年
    発表情報; Circ J., 72, 4, 647-653
    著者; Nishimura Y, Inoue T, Morooka T, Node K.
  • STAT6 mediates apoptosis of fuman coronary arterial endothelial cells by Interleukin-13.; 2008年
    発表情報; Hypertens Res., 31, 535-541
    著者; Nishimura Y, Nitto T, Inoue T, Node K.
  • Simvastatin Stimulates Vascular Endothelial Growth Factor Production by Hypoxia-inducible Factor-1alpha Upregulation in Endothelial Cells.; 2008年
    発表情報; J Cardiovasc Pharmacol., 51, 3, 267-273
    著者; Nishimoto-Hazuku A, Hirase T, Ide N, Ikeda Y, Node K.
  • Tropical fruit camu-camu(Myrciaria dubia) has anti-oxidative and anti-inflammatory properties.; 2008年
    発表情報; J Cardiol., 52, 127-132
    著者; Inoue T, Komoda H, Uchida T, Node K.
  • 急性咽喉頭炎で入院した左房粘液腫の1例; 2008年
    発表情報; 医学検査, 57, 6, 933-937
    著者; 三根光浩、井手正和、大久保廣治、田中雅博、樋口久人、加藤徹、秋吉重康、野出孝一
  • Alternative spliced variants in the pantetheinase family of genes expressed in human neutrophils.; 2008年
    発表情報; Gene. 426(1-2):57-64, 2008, 426, 1-2, 57-64
    著者; Nitto T, Inoue T, Node K.
  • Azelnidipine reduces urinary protein excretion and urinary liver-type fatty acid binding protein in patients with hypertensive chronic kidney disease.; 2007年06月
    発表情報; Am J Med Sci., 333, 6, 321-326
    著者; Nakamura T, Sugaya T, Kawagoe Y, Suzuki T, Ueda Y, Koide H, Inoue T, Node K.
  • Impaired glucose tolerance: A possible contributor to left ventricular hypertrophy and diastolic dysfunction.; 2007年05月
    発表情報; Int J Cardiol., 118, 1, 76-80
    著者; Fujita M, Asanuma H, Kim J, Liao Y, Hirata A, Tsukamoto O, Minamino T, Hori M, Goto M, Node K, Kitakaze M.
  • Effect of Telmisartan on Cholesterol Levels in Patients with Hypertension - Saga Telmisartan Aggressive Research (STAR).; 2007年05月
    発表情報; Horm Metab Res., 39, 5, 372-376
    著者; Inoue T, Morooka T, Moroe K, Ikeda H, Node K.
  • Association between silent ST segment depression in exercise electrocardiography and insulin resistance in obese subjects.; 2007年05月
    発表情報; J Cardiol., 49, 5, 231-239
    著者; Michishita R, Shono N, Kiyonaga A, Tanaka H, Shindo M, Kasahara T, Tsuruta T, Inoue T, Node K.
  • Establishment of a quantitative, qualitative, and high-throughput analysis of sulfatides from small amounts of sera by matrix-assisted laser desorption ionization-time of flight mass spectrometry.; 2007年03月
    発表情報; Anal Biochem., 362, 1, 1-7
    著者; Li G, Hu R, Kamijo Y, Nakajima T, Aoyama T, Inoue T, Node K, Kannagi R, Kyogashima M, Hara A.
  • Mobilization of CD34-Positive Bone Marrow-Derived Cells After Coronary Stent Implantation.; 2007年02月
    発表情報; Circulation., 115, 5, 553-561
    著者; Inoue T, Sata M, Hikichi Y, Sohma R, Fukuda D, Uchida T, Shimizu M, Komoda H, Node K.
  • Effects of statins on restenosis after coronary stent implantation.; 2007年02月
    発表情報; Angiology., 58, 1, 55-60
    著者; Kamishirado H, Inoue T, Sakuma M, Tsuda T, Hayashi T, Takayanagi K, Node K.
  • Remnant-like lipoprotein particle level and insulin resistance are associated with in-stent restenosis in patients with stable angina.; 2007年01月
    発表情報; Coron Artery Dis., 18, 4, 319-322
    著者; Kato T, Inoue T, Inagaki H, Hashimoto S, Hikichi Y, Tanaka A, Isobe M, Node K.
  • Long-term effect of atorvastatin on neurohumoral activation and cardiac function in patients with chronic heart failure: a prospective randomized controlled study.; 2007年01月
    発表情報; Am Heart J., 153, 6, 1055.e1-8
    著者; Yamada T, Node K, Mine T, Morita T, Kioka H, Tsukamoto Y, Tamaki S, Masuda M, Okuda K, Fukunami M.
  • Serum sulfatides as a novel biomarker for cardiovascular disease in patients with end-stage renal failure.; 2007年
    発表情報; Glycoconj J., 24, 565-571
    著者; Hu R, Li G, Kamijo Y, Aoyama T, Nakajima T, Inoue T, Node K, Kannagi R, Kyogashima M, Hara A.
  • Statin therapy for vascular failure.; 2007年
    発表情報; Cardiovasc Drugs Ther., 21, 281-295
    著者; Inoue T, Node K.
  • High molecular weight adiponectin as a predictor of long-term clinical outcome in patients with coronary artery disease.; 2007年
    発表情報; Am J Cardiol., 100, 4, 569-574
    著者; Inoue T, Kotooka N, Morooka T, Komoda H, Uchida T, Aso Y, Inukai T, Okuno T, Node K.
  • Miglitol increases the adiponectin level and decreases urinary albumin excretion in patients with type 2 diabetes mellitus.; 2007年
    発表情報; Metabolism., 56, 1458-1463
    著者; Yokoyama H, Kannno S, Ishimura I, Node K.
  • Clinical diagnosis of metabolic syndrome 4. Therapy for metabolic syndrome.; 2007年
    発表情報; Intern Med., 46, 1289-1289
    著者; Node K.
  • Beneficial effects of olmesartan and temocapril on urinary liver-type Fatty Acid-binding protein levels in normotensive patients with immunoglobin a nephropathy.; 2007年
    発表情報; Am J Hypertens., 20, 1195-1201
    著者; Nakamura T, Inoue T, Sugaya T, Kawagoe Y, Suzuki T, Ueda Y, Koide H, Node K.
  • Statin Therapy for Vascular Failure.; 2007年
    発表情報; Cardiovascular Drugs & Therapy, 21, 281-295
    著者; Inoue T, Node K.
  • Anti-inflammatory Effects of Simvastatin on Human Oral Cells.; 2007年
    発表情報; Inflammation and Regeneration.Mini Review, 27, 2, 107-111
    著者; Sakoda K, Yamamoto M, Negishi Y, JK Liao, Node K, Izumi Y.
  • 小山論文に対するEditorial Comment; 2007年
    発表情報; 心臓, 39, 1, 32-32
    著者; 野出孝一
  • Effects of candesartan for middle-aged and elderly women with hypertension and menopausal-like symptoms.; 2006年12月
    発表情報; Hypertens Res., 29, 12, 1007-1012
    著者; Ikeda H, Inoue T, Uemura S, Kaibara R, Tanaka H, Node K.
  • A new clinical entity for vascular disease.; 2006年12月
    発表情報; J Hypertens., 24, 11, 2121-2130
    著者; Inoue T, Node K.
  • Atorvastatin therapy associated with improvement in left ventricular remodeling in a case of idiopathic dilated cardiomyopathy.; 2006年12月
    発表情報; Am J Med Sci., 332, 6, 361-363
    著者; Yamada T, Node K, Mine T, Morita T, Kioka H, Tamaki S, Tsukamoto Y, Masuda M, Okuda K, Fukunami M.
  • Postprandial hyperglycemia is a possible contributor to paroxysmal atrial fibrillation: a case report.; 2006年11月
    発表情報; J Cardiol., 48, 269-272
    著者; Kato T, Ishida S, Morooka T, Inoue T, Node K.
  • Simvastatin decreases IL-6 and IL-8 production in epithelial cells.; 2006年06月
    発表情報; J Dent Res., 85
    著者; Sakoda K, Yamamoto M, Negishi Y, Liao JK, Node K, Izumi Y.
  • An appropriate indication for the initiation of beta-blocker therapy in dilated cardiomyopathy.; 2006年01月
    発表情報; Cardiology., 105, 1, 61-66
    著者; Morooka T, Inoue T, Kotooka N, Fujimatsu D, Komatsu A, Uchida F, Yoshida K, Hashimoto S, Hikichi Y, Kato T, Node K.
  • Effect of pitavastatin on urinary liver-type fatty-acid-binding protein in patients with nondiabetic mild chronic kidney disease.; 2006年
    発表情報; Am J Nephrol., 26, 1, 82-86
    著者; Nakamura T, Sugaya T, Kawagoe Y, Suzuki T, Inoue T, Node K.
  • Urinary excretion of liver-type fatty acid-binding protein in contrast medium-induced nephropathy.; 2006年
    発表情報; Am J Kidney Dis., 47, 3, 439-444
    著者; Nakamura T, Sugaya T, Node K, Ueda Y, Koide H.
  • Stent-induced neutrophil activation is associated with an oxidative burst in the inflammatory process, leading to neointimal thickening.; 2006年
    発表情報; Thromb Haemost., 95, 1, 43-48
    著者;  Inoue T, Kato T, Hikichi Y, Hashimoto S, Hirase T, Morooka T, Imoto Y, Takeda Y, Sendo F, Node K.
  • Low-density lipoprotein subfractions and the prevalence of silent lacunar infarction in subjects with essential hypertension.; 2006年
    発表情報; Hypertens Res., 29, 5, 303-307
    著者; Kato T, Inoue T, Yamagishi S, Morooka T, Okimoto T, Node K
  • Atorvastatin inhibits angiotensin II-induced T-type Ca2+ channel expression in endothelial cells.; 2006年
    発表情報; Biochem Biophys Res Commun., 347, 2, 394-400
    著者; Wang D, Hirase T, Inoue T, Node K.
  • Comparison of serum high-molecular weight (HMW) adiponectin with total adiponectin concentrations in type 2 diabetic patients with coronary artery disease using a novel enzyme-linked immunosorbent assay to detect HMW adiponectin.; 2006年
    発表情報; Diabetes., 55, 7, 1954-1960
    著者; Aso Y, Yamamoto R, Wakabayashi S, Uchida T, Takayanagi K, Takebayashi K, Okuno T, Inoue T, Node K, Tobe T, Inukai T, Nakano Y.
  • Short-term passive smoking causes endothelial dysfunction via oxidative stress in nonsmokers; 2006年
    発表情報; Can J Physiol Pharmacol., 84, 5, 523-529
    著者; Kato T, Inoue T, Morooka T, Yoshimoto N, Node K.
  • Marked increase of insulin gene transcription by suppression of the Rho/Rho-kinase pathway.; 2006年
    発表情報; Biochem Biophys Res Commun., 350, 1, 68-73
    著者; Nakamura Y, Kaneto H, Miyatsuka T, Matsuoka TA, Matsuhisa M, Node K, Hori M, Yamasaki Y.
  • Comparison of changes in circulating platelet-derived microparticles and platelet surface P-selectin expression after coronary stent implantation.; 2006年
    発表情報; Platelets., 17, 6, 416-420
    著者; Inoue T, Hikichi Y, Morooka T, Yoshida K, Fujimatsu D, Komoda H, Kameda M, Nonaka M, Sohma R, Hashimoto S, Node K.
  • α-Glucosidease Inhibitors:New Therapeutic Agents for Chronic Heart Failure.; 2006年
    発表情報; Hypertension Research, 29, 10, 741-742
    著者; Node K
  • 胸痛を主訴に来院した71歳男性; 2005年05月
    発表情報; Journal of cardiology, 45, 5, 225-227
    著者; 琴岡, 憲彦 / 山下, 祐佳里 / 古賀, 秀剛 / 大坪, 諭 / 野出, 孝一
  • Difference in the Influence of the Lipid Profile as a Coronary Risk Factor in Patients with and Without Diabetes Mellitus.; 2005年
    発表情報; Vascular Disease Prevention, 2, 11-16
    著者; Inoue T, Hayashi M, Uchida T, Sakuma M, Hayashi T, Nakajima K, Node K.
  • Long-term benefits of monteplase before coronary angioplasty in acute myocardial infarction; 2005年
    発表情報; AMERICAN JOURNAL OF CARDIOLOGY, 95, 4, 506-508
    著者; Inoue, T / Nishiki, R / Kageyama, M / Chida, R / Hayashi, T / Takayanagi, K / Hikichi, Y / Node, K
  • 肥満女性における高感度CRPと食後糖脂質代謝との関連; 2005年
    発表情報; 肥満研究, 11, 1, 52-57
    著者; 庄野菜穂子、道下竜馬、鶴田敏幸、野出孝一
  • Association of soluble epoxide hydrolase gene polymorphism with insulin resistance in type 2 diabetic patients; 2005年
    発表情報; BIOCHEMICAL AND BIOPHYSICAL RESEARCH COMMUNICATIONS, 331, 1, 347-350
    著者; Ohtoshi, K / Kaneto, H / Node, K / Nakamura, Y / Shiraiwa, T / Matsuhisa, M / Yamasaki, Y
  • Local release of C-reactive protein from vulnerable plaque or coronary arterial wall injured by stenting.; 2005年
    発表情報; J Am Coll Cardiol., 46, 2, 239-245
    著者; Inoue T, Kato T, Uchida T, Sakuma M, Nakajima A, Shibazaki M, Imoto Y, Saito M, Hashimoto S, Hikichi Y, Node K.
  • Therapeutic Potential of Monteplase in Acute Myocardiol Infarction.; 2005年
    発表情報; AMERICAN JOURNAL OF CARDIOVASCULAR DRUGS, 5, 4, 225-231
    著者; Inoue, T / Nishiki, R / Kageyama, M / Node, K
  • A calcium channel blocker amlodipine increases coronary blood flow via both adenosine- and NO-dependent mechanisms in ischemic hearts.; 2005年
    発表情報; J Mol Cell Cardiol., 39, 4, 605-614
    著者; Asanuma H, Minamino T, Sanada S, Ogita H, Kim J, Fujita M, Hirata A, Tsukamoto O, Ogai A, Node K, Hori M, Tomoike H, Kitakaze M.
  • 感染症の関与はどこまであきらかになったか; 2005年
    発表情報; 急性冠症候群の臨床(中山書店), 24-29
    著者; 加藤徹、野出孝一
  • Raloxifene prevents cardiac hypertrophy and dysfunction in pressure-overloaded mice.; 2004年
    発表情報; Hypertension., 43, 2, 237-242
    著者; Ogita H,Node K,Liao Y,Ishikura F,Beppu S,Asanuma H,Sanada S,Takashima S,Minamino T,Hori M,Kitakaze M
  • Oestrogen increases myocardial blood now in men: assessment by 13N-ammonia positron emission tomography.; 2004年
    発表情報; Nucleare Medicine Communications., 25, 557-562
    著者; Yoshioka J,Hasegawa S,Node K,Nakatani D,Kitakaze M,Hori M,Nishimura T
  • Protein kinase A as another mediator of ischemic preconditioning independent of protein kinase C.; 2004年
    発表情報; Circulation., 110, 1, 51-57
    著者; Sanada S,Asanuma H,Tsukamoto O,Minamino T,Node K,Takashima S,Fukushima T,Ogai A,Shinozaki Y,Fujita M,Hirata A,Okuda H,Shimokawa H,Tomoike H,Hori M,Kitakaze M
  • Raloxifene improves coronary perfusion, cardiac contractility, and myocardial metabolism in the ischemic heart: role of phosphatidylinositol 3-kinase/ Akt pathway.; 2004年
    発表情報; J Cardiovasc Pharmacol., 43, 6, 821-829
    著者; Ogita H,Node K,Asanuma H,Sanada S,Kim J,Takashima S,Minamino T,Hori M,Kitakaze M.
  • Beta-adrenoceptor blocker carvedilol provides cardioprotection via an adenosine-dependent mechanism in ischemic canine hearts.; 2004年
    発表情報; Circulation., 109, 22, 2773-2779
    著者; Asanuma H,Minamino T,Sanada S,Takashima S,Ogita H,Ogai A,Asakura M,Liao Y,Asano Y,Shintani Y,Kim J,Shinozaki Y,Mori H,Node K,Kitamura S,Tomoike H,Hori M,Kitakaze M
  • Methotrexate and MX-68, a new derivative of methotrexate, limit infarct size via adenosine-dependent mechanisms in canine hearts.; 2004年
    発表情報; J Cardiovasc Pharmacol., 43, 4, 574-579
    著者; Asanuma H,Sanada S,Ogai A,Minamino T,Takashima S,Asakura M,Ogita H,Shinozaki Y,Mori H,Node K,Tomoike H,Hori M,Kitakaze M
  • Therapeutic potential of monteplase in acute myocardial infarction as a powerful thromolytic agent for pretreatment of coronary intervention.; 2004年
    発表情報; Cardiovasc Drug Rev., 22, 4, 320-333
    著者; Inoue T,Nishiki R,Kageyama M,Node K
  • Selective blockade of serotonin 5-HT2A receptor increases coronary blood now via augmented cardiac nitric oxide release through 5-HTIB receptor in hypoperfused canine hearts.; 2004年
    発表情報; J Mol Cell Cardiol., 37, 6, 1219-1223
    著者; Fujita M,Minamino T,Sanada S,Asanuma H,Hirata A,Ogita H,Okada K,Tsukamoto O,Takashima S,Tomoike H,Node K,Hori M,Kitakaze M
  • Opening of Ca2+-activated K+ channels is involved in ischemic preconditioning in canine hearts.; 2004年
    発表情報; J Mol Cell Cardiol., 37, 6, 1213-1218
    著者; Shintani Y,Node K,Asanuma H,Sanada S,Takashima S,Asano Y,Liao Y,Fujita M, Hirata A,Shinozaki Y,Fukushima T,Nagamachi Y,Okuda H,Kim J,Tomoike H,HoriM,Kitakaze M
  • Risk of coronary artery disease associated with polymorphism of the cytochrome P450 epoxygenase CYP2J2.; 2004年
    発表情報; Circulation., 110, 15, 2132-2136
    著者; Spiecker M,Darius H,Hankeln T,Soufi M,Sattler AM,Schaefer JR,Node K,Borgel J,Mugge A,Lindpaintner K,Huesing A,Maisch B,Zeldin DC,Liao JK.
  • Cilostazol Inhibits Leukocyte Integrin Mac-1, Leading to a Potential Reduction in Restenosis After Coronary Stent Implantation; 2004年
    発表情報; JOURNAL- AMERICAN COLLEGE OF CARDIOLOGY, 44, 7, 1408-1414
    著者; Inoue, T / Uchida, T / Sakuma, M / Imoto, Y / Ozeki, Y / Ozaki, Y / Hikichi, Y / Node, K
  • Optimal windows of statin use for immediate infarct limitation: 5'-nucleotidase as another downstream molecule of phosphatidylinositol 3-kinase.; 2004年
    発表情報; Circulation., 110, 15, 2143-2149
    著者; Sanada S,Asanuma H,Minamino T,Node K,Takashima S,Okuda H,Shinozaki Y,Ogai A,Fujita M,Hirata A,Kim J,Asano Y,Mori H,Tomoike H,Kitamura S, Hori M,Kitakaze M
  • 洞不全症候群,部分的心房停止,心房頻拍を呈した孤立性左室心筋緻密化障害の1例; 2003年08月
    発表情報; 不整脈, 19, 3, 372-376
    著者; 諸岡, 俊文 / 辻, 信介 / 有尾, 啓介 / 藤松, 大輔 / 吉田, 和代 / 徳島, 卓 / 宇都宮, 俊徳 / 野出, 孝一
  • 心血管系の老化と女性ホルモン : 心不全とエストロゲン; 2003年07月
    発表情報; 日本老年医学会雑誌, 40, 4, 332-335
    著者; 野出 孝一
  • Canine DNA array as a potential tool for combining physiology and molecular biology.; 2003年
    発表情報; Circ J., 67, 788-792
    著者; Asakura M,Takashima S,Asano Y,Honma T,Asanuma H,Sanada S,Shintani Y,Liao Y,Kim J,Ogita H,Node K,Minamino T,Yorikane R,Agai A,Kitamura S,Tomoike H,Hori M,Kitakaze M
  • Short-term statin therapy improves cardiac function and symptoms in patients with idiopathic dilated cardiomyopathy.; 2003年
    発表情報; Circulation., 108, 839-843
    著者; Node K,Fujita M,Kitakaze M,Hori M,Liao JK
  • Eicosapentaenoic acid reduces myocardial injury induced by ischemia and reperfusion in rabbit hearts.; 2003年
    発表情報; J Cardiovasc Pharmacol., 41, 964-969
    著者; Ogita H,Node K,Asanuma H,Sanada S,Takashima S,Minamino T,Soma M,Kim J,Hori M,Kitakaze M
  • Impaired cardiac response to exercise in post-menopausal women:relationship with peripheral vascular function.; 2003年
    発表情報; Nucl Med Commun., 24, 383-389
    著者; Yoshioka J,Node K,Hasegawa S,Paul AK,Mu X,Maruyama K,Nakatani D,Kitakaze M,Hori M,Nishimura T
  • Celiprolol increases coronary blood flow and reduces severity of myocardial ischemia via nitric oxide release.; 2003年
    発表情報; J Cardiovasc Pharmacol., 41, 499-505
    著者; Asanuma H,Node K,Minamino T,Sanada S,Takashima S,Ueda Y,Sakata Y,Asakura M,Kim J,Ogita H,Tada M,Hori M,Kitakaze M
  • Long-acting Ca2+ blockers prevent myocardial remodeling induced by chronic NO inhibition in rats.; 2003年
    発表情報; Hypertension., 41, 963-967
    著者; Sanada S,Node K,Minamino T,Takashima S,Ogai A,Asanuma H,Ogita H,Liao Y,Asakura M,Kim J,Hori M,Kitakaze M
  • プリン代謝性内因物質アデノシンの産生代謝系変異による心血管保護作用の究明及びその新治療法への応用.; 2003年
    発表情報; 代謝異常治療研究基金研究業績集, 30, 93-97
    著者; 北風 政史,真田 昌爾,野出 孝一,宮崎 純一,葛谷 恒彦,高島 成二,朝倉 正紀,扇田 久和,堀 正二
  • The role of estrogen and estrogen-related drugs in cardiovasucular diseases.; 2003年
    発表情報; Current Drug Metabolism.Review., 4, 497-504
    著者; Ogita H, Node K, Kitakaze M.
  • スタチンの心筋炎症抑制作用; 2003年
    発表情報; Therapeutic Research, 24, 8, 1457-1464
    著者; 野出孝一
  • Cardiac hypertrophy is inhibited by antagonism of ADAM12 processing of HB-EGF:metalloproteinase inhibitors as a new therapy.; 2002年
    発表情報; Nat Med., 8, 35-40
    著者; Asakura M, Kitakaze M, Takashima S, Liao Y, Ishikura F, Yoshinaka T, Ohmoto H, Node K, Beppu S, Tada M, Hori M, Higashiyama S.
  • Echocardiographic assessment of LV hypertrophy and function in aortic-banded mice: necropsy validation.; 2002年
    発表情報; Am J Physiol., 282, 1703-1708
    著者; Liao Y, Isikura F, Beppu S, Asakura M, Takashima S, Asanuma H, Sanada S, Kim J, Ogita H, Kuzuya T, Node K, Kitakaze M, Hori M.
  • Adenosine-induced cardiac gene expression of inchemic murine hearts revealed by cDNA array hybridization.; 2002年
    発表情報; Circulation Journal., 66, 93-96
    著者; Asakura M, Kitakaze M, Sakata Y, Asanuma H, Sanada S, Kim J, Ogita H, Liao Y, Node K, Takashima S, Tada M, Hori M.
  • Amelioration of ischemia- and reperfusion-induced myocardial injury by the selective estrogen receptor modulator, raloxifene, in the canine heart.; 2002年
    発表情報; J Am Coll Cardiol., 40, 998-1005
    著者; Ogita H, Node K, Asanuma H, Sanada, S, Liao Y, Takashima S, MD, Asakura M, Mori H, Shinozaki Y, Hori M, Kiatakaze M.
  • Opening of the adenosine triphophate-sensitive potassium channel attenuates cardiac remodeling induced by long-term inhibition of nitric oxide synthesis :role of 70-kDa S6 kinase and extracellular signal-regulated kinase.; 2002年
    発表情報; J Am Coll Cardiol., 40, 991-997
    著者; Sanada S, Node K, Asanuma H, Ogita H, Takashima S, Minamino T, Asakura M, Liao Y, Ogai A, Kim J, Hori M, Kitakaze M.
  • Angiotensin-converting enzyme inhibitors and angiotensin II receptor blockers synergistically increase coronary blood flow in canine ischemic myocardium: Role of bradykinin.; 2002年
    発表情報; J Am Coll Cardiol., 40, 162-166
    著者; Kitakaze M, Asanuma H, Funaya H, Node K, Takashima S, Sanada S, Asakura M, Ogai H, Kim J, Hori M.
  • Association of (-)786T-C mutation of endothelial nitric oxide synthase gene with insulin resistance.; 2002年
    発表情報; Diabetologia., 45, 1594-1601
    著者; Ohtoshi K, Yamasaki Y, Gorogawa S, Hayaishi-Okano R, Node K, Matsuhisa M, Kajimoto Y, Hori M.
  • 選択的エストロゲン受容体調節薬ラロキシフェンは心筋虚血再灌流障害を抑制する; 2002年
    発表情報; Journal of Cardiology, 39, 1, 55-56
    著者; 扇田久和, 野出孝一, 浅沼博司, 真田昌爾, 高島成二, 朝倉正紀, 北風政史, 堀正二
  • プリン代謝性内因物質アデノシンの産生代謝系変異による心血管保護作用の究明及びその新治療法への応用; 2002年
    発表情報; 代謝異常治療研究基金研究業績集, 29, 129-133
    著者; 北風政史, 真田昌爾, 葛西恒彦, 高島成二, 野出孝一, 坂田泰彦, 朝倉正紀, 扇田久和, 宮崎純一, 堀正二
  • Role of mitochondrial and sarcolemmal K (ATP) channels in ischemic preconditioning of the canine heart.; 2001年
    発表情報; Am J Physiol Heart Circ Physiol., 280, 256-263
    著者; Sanada S, Kitakaze M, Asanuma H, Harada K, Ogita H, Node K, Takashima S, Sakata Y, Asakura M, Shinozaki Y, Mori H, Kuzuya T, Hori M.
  • Activation of Gαlpha s mediates and induction of tissue-type plasminoger activator gene transcription by epoxyeicosatrienoic acids.; 2001年
    発表情報; J Biol Chem., 276, 15983-15989
    著者; Node K, Ruan X, Dai J, Yang SX, Graham L, Zeldin DC, Liao JK.
  • Effects of bezafibrate and simvastatin on plasma lipoproteins in hypercholesterolemia resistant to hormone replacement therapy.; 2001年
    発表情報; Maturitas., 38, 279-286
    著者; Ohmichi M, Ikegami H, Kurachi H, Node K, Morishige K, Nishio Y, Adachi K, Matumoto K, Hayakawa J, Tasaka K, Azuma C, Murata Y.
  • Differential subcellular actions of ACE inhibitors and AT(1) receptor antagonists on cardiac remodeling induced by chronic inhibition of NO synthesis in rats.; 2001年
    発表情報; Hypertension., 38, 404-411
    著者; Sanada S, Kitakaze M, Node K, Takashima S, Ogai A, Asanuma H, Sakata Y, Asakura M, Ogita H, Liao Y, Fukushima T, Yamada J, Minamino T, Kuzuya T, Hori M.
  • Role of cellular acidosis in production of nitric oxide in canine ischemic myocardium.; 2001年
    発表情報; J Mol Cell Cardiol., 33, 9, 1727-1737
    著者; Kitakaze M, Node K, Takashima S, Asanuma H, Asakura M, Sanada S, Shinozaki Y, Mori H, Sato H, Kuzuya T, Hori M.
  • Nifedipine limits infarct size via NO-dependent mechanisms in dogs.; 2001年
    発表情報; Basic Res Cardiol., 96, 497-505
    著者; Asanuma H, Kitakaze M, Node K, Takashima S, Sakata Y, Asakura M, Sanada S, Shinozaki Y, Mori H, Tada m, Kuzuya T, Hori M.
  • Cardioprotective effect afforded by transient exposure to phosphodiesterase III inhibitors: the role of protein kinase A and p38 mitogen-activated protein kinase.; 2001年
    発表情報; Circulation., 104, 705-710
    著者; Sanada S, Kitakaze M, Papst PJ, Asanuma H, Node K, Takashima S, Asakura M, Ogita H, Liao Y, Sakata Y, Ogai A, Fukushima T, Yamada J, Shinozaki Y, Kuzuya T, Mori H, Terada N, Hori M.
  • Role of phasic dynamism of p38 mitogen-activated protein kinase activation in ischemic preconditioning of the canine heart.; 2001年
    発表情報; Circ Res., 88, 175-180
    著者; Sanada S, Kitakaze M, Papst PJ, Hatanaka K, Asanuma H, Aki T, Shinozaki Y, Ogita H, Node K, Takashima S, Asakura M, Yamada J, Fukushima T, Ogai A, Kuzuya T, Mori H, Terada N, Yoshida K, Hori M.
  • Statins as antioxidant therapy for preventing cardiac myocytes hyperetrophy.; 2001年
    発表情報;  J Clin Invest., 108, 1429-1437
    著者; Takemoto M, Node K, Liao Y, Grimm M, Takemoto Y, Kitakaze M, Liao JK.
  • Benidipine, a long-acting Ca channel blocker, limits infarct size via bradykinin- and NO-dependent mechanisms in canine hearts.; 2001年
    発表情報; Cardiovasc Drugs Ther., 15, 225-231
    著者; Asanuma H, Kitakaze M, Node K, Takashima S, Sakata Y, Asakura M, Sanada S, Shinozaki Y, Mori H, Tada M, Kuzuya T, Hori M.
  • K+チャネル開口薬ニコランジルのNo-reflow現象抑制効果及び心筋梗塞縮小効果の検討; 2001年
    発表情報; Therapeutic Research, 22, 4, 698-700
    著者; 浅沼博司, 北風政史, 真田昌爾, 高島成二, 野出孝一, 朝倉正紀, 扇田久和, 坂田泰彦, 葛谷恒彦, 多田道彦, 堀正二
  • ニコランジル長期投与により,NO欠乏による慢性心肥大が血圧非依存性に抑制される KATPチャネル開口がP70S6KとERKに及ぼす影響; 2001年
    発表情報; Therapeutic Research, 22, 4, 708-711
    著者; 真田昌爾, 北風政史, 南野哲男, 野出孝一, 浅沼博司, 坂田泰彦, 朝倉正紀, 扇田久和, 葛谷恒彦, 堀正二
  • 内皮由来過分極因子(EDHF)の血管保護作用; 2001年
    発表情報; 脈管学, 41, 8, 445-451
    著者; 野出孝一
  • エストロゲンの心血管機能調節機構  ―NOとの連関―; 2001年
    発表情報; 血管, 24, 2, 59-62
    著者; 野出孝一
  • Cellular mechanisms of cardioprotection afforded by inhibitors of angiotensin converting enzyme in ischemic hearts: role of bradykinin and nitric oxide.; 2000年05月
    発表情報; Hypertens Res.Review., 23, 3, 253-259
    著者; Kitakaze M, Node K, Takashima S, Minamino T, Kuzuya T, Hori M.
  • Increased cardiac levels of nitric oxide in patients with chronic heart failure.; 2000年
    発表情報; Am J Cardiol., 86, 474-477
    著者; Node K, Kitakaze M, Yoshihara F, Sasaki T, Kuzuya T, Hori M.
  • Protein tyrosine kinase is not involved in the infarct size-limiting effect of ischemic preconditioning in canine hearts.; 2000年
    発表情報; Circ Res., 87, 303-308
    著者; Kitakaze M, Node K, Asanuma H, Takashima S, Sakata Y, Asakura M, Sanada S, Shinozaki Y, Mori H, Kuzuya T, Hori M.
  • Cellular mechanisums of cardiopotenction afforded by inhibitors of angiotentsin converting enzyme in ischemic hearts: role of brandykinin and nitrico oxide.; 2000年
    発表情報;  Hypertents Res.Review., 23, 253-259
    著者; Kitakaze M, Node K, Takashima S, Minamino T, Kuzuya T, Hori M.
  • 虚血プレコンディショニングの分子メカニズムの解明-細胞膜・ミトコンドリアATP感受性K+チャネル開口による相加的心筋梗塞サイズ縮小効果  ; 2000年
    発表情報; 心電図, 20, 2, 103-111
    著者; 北風政史, 真田昌爾, 浅沼博司, 野出孝一, 南野哲男, 高島成二, 中條光章, 篠崎芳郎, 盛英三, 葛谷恒彦, 堀正二
  • ATPと自律神経疾患 プレコンディショニングの分子メカニズム 細胞膜・ミトコンドリアATP感受性K+チャネル開口による虚血プレコンディショニングの心筋保護作用; 2000年
    発表情報; 自律神経, 37, 3, 349-356
    著者; 北風政史, 真田昌爾, 浅沼博司, 野出孝一, 高島成二, 南野哲男, 中條光章, 篠崎芳郎, 盛英三, 葛谷恒彦, 堀正二
  • A Ca channel blocker, benidipine, increases coronary blood flow and attenuates the severity of myocardial ischemia via NO-dependent mechanisms in dogs.; 1999年
    発表情報; J Am Coll Cardiol., 33, 242-249
    著者; Kitakaze M, Node K, Minamino T, Asanuma H, Kuzuya T, Hori M.
  • Improvement by 5-amino-4-imidazole carboxamide riboside of the contractile dysfunction that follows brief periods of ischemia through increases in ecto-5-nucleotidase activity and adenosine release in canine hearts.; 1999年
    発表情報; Jpn Circ J., 63, 542-553
    著者; Kitakaze M, Takashima S, Minamino T, Node K, Shinozaki Y, Mori H, Kuzuya T, Hori M.
  • 3-Hydroxy-3-methylglutaryl-CoA reductase inhibitors attenuate vascular smooth muscle proliferation by preventing rho GTPase-induced down regulation of p27(Kip1).; 1999年
    発表情報; J Biol Chem., 274, 21926-21931
    著者; Laufs U, Marra D, Node K, Liao JK.
  • Anti-inflammatory properties of cytochrome P450 epoxygenase-derived eicosanoids.; 1999年
    発表情報; Science., 285, 1276-1279
    著者; Node K, Huo Y, Ruan X, Yang B, Spiecker M, Ley K, Zeldin DC, Liao JK.
  • Intracoronary administration of adenosine triphosphate increases coronary blood flow and attenuates the severity of myocardial ischemic injury in dogs.; 1999年
    発表情報; Cardiovasc Drugs Ther., 13, 407-414
    著者; Kitakaze M, Node K, Komamura K, Minamino T, Kosaka H, Kuzuya T, Hori M.
  • Adenosine and cardioprotection in the diseased heart.; 1999年
    発表情報; Jpn Circ J.Review., 63, 231-243
    著者; Kitakaze M, Minamino T, Node K, Takashima S, Funaya H, Kuzuya T, Hori M.
  • ATP感受性K+チャネル開口による心筋梗塞縮小効果:分子メカニズムの検討; 1999年
    発表情報; 心電図, 19, 161-169
    著者; 北風政史、真田昌爾、浅沼博司、野出孝一、南野哲男、高島成二、盛英三、葛谷恒彦、堀 正二
  • Role of Ca2+-activated K+ channels in the protective effect of ACE inhibition against ischemic myocardial injury.; 1998年
    発表情報; Hypertension., 31, 1290-1298
    著者; Node K, Kitakaze M, Kosaka H, Minamino T, Mori H, Hori M.
  • Increased release of nitric oxide in ischemic hearts after exercise in patients with effort angina.; 1998年
    発表情報; J Am Coll Cardiol., 32, 63-68
    著者; Node K, Kitakaze M, Kosaka H, Sato H, Koretsune Y, Hori M.
  • Elevation of plasma adenosine levels may attenuate the severity of hronic heart failure.; 1998年
    発表情報;  Cardiovasc Drugs Ther., 12, 307-309
    著者; Kitakaze M, Minamino T, Node K, Koretsune Y, Komamura K, Funaya H, Kuzuya T, Hori M.
  • Inhibition of angiotensin-converting enzyme increases the nitric oxide levels in canine ischemic myocardium.; 1998年
    発表情報; J Mol Cell Cardiol., 30, 2461-2466
    著者; Kitakaze M, Node K, Minamino T, Asanuma H, Ueda Y, Kosaka H, Kuzuya T, Hori M.
  • Nisoldipine selectively induces coronary vasodilation and improves mild myocardial ischemia in dogs: a potential role of cellular acidosis.; 1998年
    発表情報; Cardiovasc Drugs Ther., 12, 533-541
    著者; Kitakaze M, Funaya H, Komamura K, Node K, Minamino T, Mori H, Takeda H, Kuzuya T, Hori M.
  • Effect of acute dynamic exercise on circulating plasma nitric oxide level and correlation to norepinephrine release in normal subjects.; 1997年
    発表情報; Am J Cardiol., 79, 526-528
    著者; Node K, Kitakaze M, Sato H, Koretsune Y, Katsube Y, Karita M, Kosaka K, Hori M.
  • Activation of ecto-5'-nucleotidase by protein kinase C and its role ischemic tolerance in the canine heart.; 1997年
    発表情報; Brit J Pharmacol., 120, 273-281
    著者; Node K, Kitakaze M, Minamino T, Tada M, Inoue M, Hori M, Kamada T.
  • Bradykinin mediation of Ca2+-activated K+ channels regulates coronary blood flow in ischemic myocardium.; 1997年
    発表情報; Circulation., 95, 1560-1567
    著者; Node K, Kitakaze M, Kosaka H, Minamino T, Hori M.
  • Role of intracellular Ca2+ in activation of protein kinase C during ischemic preconditioning.; 1997年
    発表情報; Circulation., 96, 4, 1257-1265
    著者; Node K, Kitakaze M, Sato H, Minamino T, Komamura K, Shinozaki Y, Mori H, Hori M.
  • Amelioration of ischemia- and reperfusion-induced myocardial injury by 17beta-estradiol: role of nitric oxide and calcium-activated potassium channels.; 1997年
    発表情報; Circulation., 96, 1953-1963
    著者; Node K, Kitakaze M, Kosaka H, Minamino T, Funaya H, Hori M.
  • Reduced plasma concentrations of nitrogen oxide in individuals with essential hypertension.; 1997年
    発表情報;  Hypertension., 30, 405-408
    著者; Node K, Kitakaze M, Yoshikawa H, Kosaka H, Hori M.
  • eversible reduction in plasma concentrations of nitrogen oxide in induced by cirarette smorking in young adults.; 1997年
    発表情報;  Am J Cardiol., 79, 11, 1538-1541
    著者; Node K, Kitakaze M, Yoshikawa H, Kosaka H, Hori M.
  • Inhibition of nitric oxide synthesis increases adenosine production via an extracellular pathway through activation of protein kinase C.; 1997年
    発表情報; Circulation, 96, 5, 1586-1592
    著者; Minamino T, Kitakaze M, Node K, Funaya H, Hori M.
  • Plasma adenosine levels increase in patients with chronic heart failure.; 1997年
    発表情報; Circulation., 95, 1363-1365
    著者; Funaya H, Kitakaze M, Node K, Minamino T, Komamura K, Hori M.
  • Vesnarinone limits infarct size via adenosine-dependent mechanisms in the canine heart.; 1997年
    発表情報; Circulatiomn., 95, 2108-2114
    著者; Kitakaze M, Minamino T, Funaya H, Node K, Shinozaki Y, Mori H, Hori M.
  • Temporary acidosis during early reperfusion limits infarct size in dogs.; 1997年
    発表情報; Am J Physiol., 272, 2071-2078
    著者; Kitakaze M, Takashima S, Minamino T, Node K, Komamura K, Shinozaki Y, Mori H, Inoue M, Hori M, Kamada T.
  • Roles of NO and Ca2+-activated K + channels in coronary vasodilition induced by 17beta-estradiol in ischemic heart failure.; 1997年
    発表情報; FASEB J., 11, 793-799
    著者; Node K, Kitakaze M, Kosaka H, Minamino T, Mori H, Hori M.
  • Vesnarinone inhibits adenosine uptake in endothelial cells, smooth muscle cells and myocytes, and mediates cytoprotection.; 1997年
    発表情報; J Mol Cell Cardiol., 29, 3413-3417
    著者; Kitakaze M, Fong M, Yoshitake M, Minamino T, Node K, Okuyama Y, Terada N, Kambayashi T, Hori M.
  • Ecto-5'-nucleotidase mediates infarct size-limiting effect by ischemic preconditioning in the rabbit heart.; 1997年
    発表情報; J Cardiovasc Pharmacol., 30, 775-783
    著者; Komamura K, Kitakaze M, Funaya H, Ueda Y, Node K, Minamino T, Kurihara T, Hori M.
  • Role of protein kinase C-alpha in activation of ecto-5'-nucleotidase in the preconditioned canine myocardium.; 1997年
    発表情報; Biochem Biophys Res Commun., 239, 171-175
    著者; Kitakaze M, Funaya H, Minamino T, Node K, Sato H, Ueda Y, Okuyama Y, Kuzuya T, Hori M, Yoshida K.
  • Reversible reduction in plasma concentrations of nitrogen oxide in induced by cirarette smorking in young adults.; 1997年
    発表情報; Am J Cardiol., 79, 1538-1541
    著者; Node K, Kitakaze M, Yoshikawa H, Kosaka H, Hori M.
  • 心臓におけるATP感受性K+チャネル開口によるアデノシン・NO遊出増加作用; 1997年
    発表情報; Therapeutic Research, 18, 3, 181-185
    著者; 北風政史、南野哲男、野出孝一、船矢寛治、佐藤 洋、上田恭敬、浅沼博司、堀 正二
  • Role of activation of ectosolic 5'-nucleotidase in the coardioprotection mediated by opening of K+c channels.; 1996年
    発表情報; Am J Physiol., 270, 1744-1756
    著者; Kitakaze M, Minamino T, Node K, Komamura K, Morioka T, Kurihara T, Shinozaki Y, Chujo M, Mori H, Inoue M, Hori M, Kamada T.
  • Role of activation of protein kinase C the infarct size-limiting effect of ischemic preconditioning througth activation of ecto-5-nucleotidase.; 1996年
    発表情報; Circulation., 93, 781-791
    著者; Kitakaze M, Node K, Minamino T, Komamura K, Funaya H, Shinozaki Y, Chujo M, Mori H, Inoue M, Hori M, Kamada T.
  • Cardioprotection due to preconditioning correlates with increased ecto-5-nucleotidase activity.; 1996年
    発表情報; Am J Physiol., 270, 238-244
    著者; Minamino T, Kitakaze M, Morioka T, Node K, Komamura K, Takeda H, Inoue M, Hori M, Kamada T.
  • Role of nitric oxide in regulation of coronary blood flow during myocardium ischemia in dogs.; 1996年
    発表情報; J Am Coll Cardiol., 27, 1804-1812
    著者; Kitakaze M, Node K, Takashima S, Minamino T, Komamura K, Kosaka H, Shinozaki Y, Chujo M, Mori H, Inoue M, Hori M, Kamada T.
  • Activation of ecto-5'-nucleotidase by protein kinase C attenuates irreversible cellular injury due to hypoxia and reoxygenation in rat cardiomyocytes.; 1996年
    発表情報; J Mol Cell Cardiol., 28, 1945-1955
    著者; Kitakaze M, Minamino T, Node K, Komamura K, Inoue M, Hori H, Kamada T.
  • Activated polymorphonuclear leukocytes induce constriction of canine coronary artery via Mac-1,but not LFA-1,and ICAM-1.; 1996年
    発表情報; J Mol Cell Cardiol., 28, 1575-1581
    著者; Minamino T, Kitakaze M, Node K, Funaya H, Inoue M, Hori M, Kamada T.
  • Increased release of NO during ischemia reduces myocardial contractility and improves metabolic dysfunction.; 1996年
    発表情報; Circulation., 93, 356-364
    著者; Node K, Kitakaze M, Kosaka H, Komamura K, Minamino T, Tada M, Inoue M, Hori M, Kamada T.
  • Adenosine inhibits leukocyte-induced vasoconstriction.; 1996年
    発表情報; Am J physiol., 271, 2622-2628
    著者; Minamino T, Kitakaze M, Node K, Funaya H, Inoue M, Hori M, Kamada T.
  • Activation of ecto-5'-nucleotidase and cardioprotection by ischemic preconditioning (Brief Review).; 1996年
    発表情報; Basic Res Cardiol., 91, 23-26
    著者; Kitakaze M, Minamino T, Node K, Hori M, Kamada T.
  • ATP感受性K+チャネル開口薬の心筋梗塞縮小効果とprotein kinase C活性化の役割; 1996年
    発表情報; Therapeutic Research, 17, 109-113
    著者; 北風政史、野出孝一、南野哲男、駒村和雄、盛 英三、堀 正二
  • Alpha 1-adrenoceptor activation increases ecto-5'-nucleotidase activity and adenosine release in rat cardiomyocytes by activating protein kinase C.; 1995年
    発表情報; Circulation., 91, 8, 2226-2234
    著者; Kitakaze M, Hori M, Morioka T, Minamino T, Takashima S, Okazaki Y, Node K, Komamura K, Iwakura K, Itoh T, Inoue M, Kamada T.
  • Evidence for nitric oxide generation in the cardiomyocytes: its augmentation by hypoxia.; 1995年
    発表情報; J Mol Cell Cardiol., 27, 2149-2154
    著者; Kitakaze M, Node K, Komamura K, Minamino T, Inoue M, Hori M, Kamada T.
  • Beneficial effects of inhibition of angiotensin converting enzyme on ischemic myocardium during coronary hypoperfusion in dogs.; 1995年
    発表情報; Circulation., 92, 4, 950-961
    著者; Kitakaze M, Minamino T, Node K, Komamura K, Shinozaki Y, Mori H, Kosaka H, Inoue M, Hori M, Kamada T.
  • Bidirectional effects of aminophylline on myocardial ischemia.; 1995年
    発表情報; Circulation., 92, 1254-1260
    著者; Minamino T, Kitakaze M, Hori M, Morioka T, Node K, Shinozaki Y, Chujo M, Mori, Takeda H, Inoue M, Kamada T.
  • Downward shift of coronary pressure –flow relationship following a brief period of ichemia in dogs.; 1995年
    発表情報; Am J Physiol., 269, 1237-1245
    著者; Morioka T, Kitakaze M, Minamino T, Takashima S, Node K, Sato H, Shinozaki Y, Chujo M, Mori H, Inoue M, Hori M, Kamada T.
  • Activation of protein kinase C increases adenosine production in the hypoxic canine coronary artery through the extracellular pathway.; 1995年
    発表情報; Arterioscler Thromb Vasc Biol., 15, 2298-2304
    著者; Minamino T, Kitakaze M, Komamura K, Node K, Takeda H, Inoue M, Hori M, Kamada T.
  • Plasma nitric oxide end products are increased in the ischemic canine heart.; 1995年
    発表情報; Biochem Biophys Res Commum., 211, 370-374
    著者; Node K, Kitakaze M, Kosaka H, Komamura K, Minamino T, Tada M, Inoue M, Hori M, Kamada T.
  • Roles of alpha 1-adrenoceptor activity in release of nitric oxide during ischemia of canine heart.; 1995年
    発表情報; Biochem Biophys Res Commun., 212, 1133-1138
    著者; Node K, Kitakaze M. Kosaka H, Komamura K, Minamino T, Tada M, Inoue M, Hori M, Kamada T.
  • Effect of coronary perfusion on myocardial contractility in the heart.; 1995年
    発表情報; In; Hori M, Maruyama Y, Reneman RS, eds. Cardiac adaptation and failure. Tokyo : Springer-Verlag., 21-35
    著者; Kitakaze M, Minamino T, Morioka T, Node K, Inoue M, Hori M, Kamada T, Marban E.
  • Beneficial role of interaction between -adrenoceptor activity and adenosine in myocardial ischemc and reperfusion injury.; 1995年
    発表情報; In; Hori M, Maruyama Y, Reneman RS, eds. Cardiac adaptation and failure. Tokyo : Springer-Verlag., 48-52
    著者; Hori M, Kitakaze M, Morioka T, Minamino T, Takashima S, Satoh H, Node K, Inoue M, Kamada T.
  • Role of activation of ecto-5'-nucleotidase for cardioprotection in ischemic preconditioning. In: Berardinelli L, Pelleg A, eds.; 1995年
    発表情報; Adenosine and adenine nucleotides: from molecular biology to integrative physiology. Boston: Kluwer Academic Publisher., 361-371
    著者; Kitakaze M, Minamino T, Node K, Komamura K, Kurihara T, Inoue M, Hori M, Kamada T.
  • Role of activation of ecto-5'-nucleotidase for cardioprotection in ischemic and reperfusion injury: Role of purine and adenosine metabolism; 1995年
    発表情報;  In; A. Abd-Elfattah S, eds. Purine and myocardial protection. Boston: Kluwer Academic Publisher., 469-480
    著者; Kitakaze M, Node K, Minamino T, Komamura K, Inoue M, Hori M, Kamada T.
  • β受容体遮断薬Na+/H+交換阻害薬の短期投与による心筋症自然発症ハムスターの心筋組織線維化抑制作用; 1995年
    発表情報; 臨床薬理, 26, 263-264
    著者; 栗原敏修、鍵谷俊文、苅田真子、野出孝一、南野哲男、駒村和雄、北風政史、是恒之宏、堀 正二
  • ATP感受性K+チャネル開口の心筋壊死縮小効果0とそのメカニズムに関する検討; 1995年
    発表情報; Therapeutic Research, 16, 79-85
    著者; 北風政史、野出孝一、南野哲男、駒村和雄、栗原敏修、船矢寛治、玉井紀子、井上通敏、堀 正二
  • 虚血性心疾患患者における運動負荷によるNitric Oxide(NO)産生の増加; 1995年
    発表情報; 日本臨床代謝学会記録, 32, 148-149
    著者; 野出孝一、北風政史、横山裕司、駒村和雄、南野哲男、船矢寛治、佐藤秀幸、堀正二
  • Lippolysaccaride投与によるアデノシン産生酵素活性化と心筋虚血耐性効果; 1995年
    発表情報; 日本臨床代謝学会記録, 31, 166-167
    著者; 玉井紀子、北風政史、野出孝一、駒村和雄、南野哲男、堀 正二 
  • AICA riboside myocardial ischemia in coronary microembolization in dogs.; 1994年10月
    発表情報; Am J Physiol., 267, 4, 1483-1495
    著者; Hori M, Kitakaze M, Takashima S, Morioka T, Sato H, Minamino T, Node K, Komamura K, Inoue M, Kamada T.
  • Evidence for deactivation of both ectosolic and cytosolic 5'-nucleotidase by adenosine A1 receptor activation in the rat cardiomyocyte.; 1994年
    発表情報; J Clin Invest., 94, 6, 2451-2456
    著者; Kitakaze M, Hori M, Minamino T, Takashima S, Komamura K, Node K, Kurihara T,Morioka T, Sato H, Inoue M, Kamada T.
  • Roles of α-adrenoceptor activity and adenosine linkage in myocardial ischemic and reperfusion injury. In; Nimi H, Oda M, Sawada T, Xiu RJ, eds.; 1994年
    発表情報; Progress in microcirculation research. Tokyo: Pergamon., 371-374
    著者; Kitakaze M, Hori M, Minamino T, Morioka T, Node K, Takashima S, Sato H, Komamura K, Inoue M, Kamada T.
  • 堀 正二、北風政史、森岡敏一、岡崎康司、南野哲男、野出孝一; 1994年
    発表情報; 脈管学, 34, 905-909
    著者; 冠血流自己調節における内因性アデノシンの役割
  • 冠血管アデノシン産生におけるアデノシン産生酵素活性の役割; 1994年
    発表情報; 脈管学, 84, 1005-1010
    著者; 北風政史、南野哲男、野出孝一、高島成二、佐藤洋、駒村和雄、岡崎康司、森岡敏一、井上通敏、堀正二
  • Becker型筋ジストロフィーの心不全を合併した一例; 1994年
    発表情報; 心臓, 23, 54-58
    著者; 山口あけみ、野出孝一
  • Ischemic Preconditioningの心筋壊死縮小効果におけるアデノシン産生増加の意義; 1993年
    発表情報; Japanese Circulation Journal 57 Suppl., 1330-1332
    著者; 堀 正二、北風政史、森岡敏一、南野哲男、高島成二、佐藤 洋、野出孝一
  • Nucleotide sequence of the hag gene encoding flagellin of Escherichia coli.; 1986年12月
    発表情報; J Bacteriol. 1986 Dec;168(3):1479-83., 168, 1479-1483
    著者; Kuwajima G, Asaka J, Fujiwara T, Fujiwara T, Node K, Kondo E.

資料・解説・論説・研究報告・総合雑誌の論文

  • Efficacy of Cardiac Computed Tomography for Diagnostic and Therapeutic Evaluation of Bioprosthetic Valve Thrombosis; 2022年05月
    発表情報; Circ J, 86, 6, 1023
    著者; Hikari Sakai, Kensuke Yokoi, Kohei Kaneta, Goro Yoshioka, Yoshiko Sakamoto, Koichi Node
  • Young Male With Myocarditis Following mRNA-1273 Vaccination Against Coronavirus Disease-2019 (COVID-19) ; 2022年03月
    発表情報; Circ J, 86, 4, 721
    著者; Kohei Kaneta, Kensuke Yokoi, Kota Jojima, Norihiko Kotooka, Koichi Node
  • First report of lotus root-like appearance at the site of coronary spasm in a patient with acute coronary syndrome ; 2020年07月
    発表情報; Eur Heart J Case Rep . , 4, 4, 1-2
    著者; Goro Yoshioka, Kensaku Nishihira, Yoshisato Shibata, Koichi Node
  • In-stent restenosis following third-generation sirolimus-eluting stent implantation: first report analysed from imaging modalities and histopathological findings ; 2020年05月
    発表情報; Eur Heart J. , 41, 17, 1707
    著者; Goro Yoshioka, Kensaku Nishihira, Yujiro Asada, Koichi Node
  • Effect of pemafibrate, a novel selective peroxisome proliferator-activated receptor-alpha modulator (SPPARMα), on urinary protein excretion in IgA nephropathy with hypertriglyceridemia ; 2020年05月
    発表情報; CEN Case Rep. , 9, 2, 141-146
    著者; Atsushi Tanaka, Tsukasa Nakamura, Eiichi Sato, Atsuko Chihara, Koichi Node
  • Heartmate IIポンプ内血栓に対してPDEIII阻害薬を使用し改善を得た一例; 2020年04月
    発表情報; 移植 , 55, 1, 70-71
    著者; *長友 大輔, 琴岡 憲彦, 浅香 真知子, 藤野 剛雄, 肥後 太基, 野出 孝一
  • Acute mitral regurgitation of unknown etiology associated with disseminated intravascular coagulation eventually diagnosed as enterococcus faecalis infective endocarditis by mitral valve surgery.; 2018年
    発表情報; Am J Case Rep. , 19, 1467-1473
    著者; 〇Yamashita S, Tago M, Katsuki NE, Ajimi T, Nagatomo D, Kotooka N, Node K, Yamashita SI.
  • Multiple potency of ezetimibe in a patient with macroproteinuric chronic kidney disease and statin-intolerant dyslipidemia. ; 2018年
    発表情報; J Cardiol Cases. , 17, 6, 204-207
    著者; Sawami K, Tanaka A, Nakamura T, Sato E, Ueda Y, Node K.
  • Different Effects of Tolvaptan in Patients with Idiopathic Membranous Nephropathy with Nephrotic Syndrome.; 2017年
    発表情報; Intern Med. , 56, 2, 191-196
    著者; Tanaka A, Nakamura T, Sato E, Ueda Y, Node K.
  • Clinical Effects of Topiroxostat on Renal and Endothelial Function in A Patient with Chronic Kidney Disease and Hyperuricemic Arteriolopathy: A Case Report. ; 2017年
    発表情報; Drugs R D. , 17, 1, 97-101
    著者; Tanaka A, Nakamura T, Sato E, Node K.
  • Therapeutic potential of tofogliflozin on nephrotic syndrome secondary to diabetic nephropathy; 2017年
    発表情報; Journal of Cardiology Cases , 16, 1, 30-33
    著者; Tanaka A, Nakamura T, Sato E, Node K
  • Coexistence of atypical hemolytic uremic syndrome and crescentic IgA nephropathy treated with eculizumab: a case report; 2016年
    発表情報; Clinical Nephrology_ Case Studies. , 4, 24-28
    著者; D Matsumura, A Tanaka, T Nakamura, E Sato, K Node.
  • Progressive idiopathic nodular glomerulosclerosis mimicking diabetic nephropathy without abnormal glycemic metabolism.; 2016年
    発表情報; Nephrology (Carlton). , 21, 12, 1074-1075
    著者; Tanaka A, Nakamura T, Sato E, Ueda Y, Node K.
  • Impact of low-density lipoprotein apheresis for nephrotic syndrome in a patient with immunoglobulin M nephropathy. ; 2016年
    発表情報; Nephrology (Carlton). , 21, 12, 1073-1074
    著者; Tanaka A, Nakamura T, Sato E, Node K.
  • Aquaporin-2 is a potential biomarker for tolvaptan efficacy in decompensated heart failure complicated by diabetic nephrotic syndrome. ; 2016年
    発表情報; Int J Cardiol. , 210, 1-3
    著者; Tanaka A, Nakamura T, Sato E, Node K.
  • 洞不全症候群と心不全を発症した筋緊張性ジストロフィーの1例; 2009年06月
    発表情報; 第106回循環器学会九州地方会
    著者; 錦戸利幸,野出孝一,井上晃男,橋本重正,吉田和代,佐久間理史,山本唯史
  • 済生会熊本病院での急性大動脈解離内科治療; 2009年
    発表情報; ICUとCCU, 33, 10, 769-774
    著者; 兒玉和久、野出孝一、澤村匡史、西上和宏、本田喬、中尾孝一
  • 連日透析後1回の心嚢穿刺で劇的な軽快を得た、尿毒症性心外膜炎による心タンポナーデの1例; 2009年
    発表情報; 透析会誌, 42, 10, 791-796
    著者; 山下祐佳里、佐内透、池田裕次、中村晃子、力武修一、大塚伸、高島毅、岸知哉、宮園素明、中村郁子、琴岡憲彦、野出孝一
  • 防げ!!心血管疾患; 2007年03月
    発表情報; 産経新聞, 14-14
    著者; 猿田敦享男、野出孝一
  • 日本心臓病学会雑感-鹿児島で感じたこと-; 2007年
    発表情報; 第54回日本心臓病学会学術集会記念随筆集 21世紀の臨床心臓病学を担う若き医師へのメッセージ, 310-311
    著者; 野出孝一
  • <合併症発症予防と進展抑制の視点から>循環器からの提言; 2006年
    発表情報; 内科, 197, 1, 113-117
    著者; 野口輝夫、野出孝一 
  • 各種薬剤の副作用とその予防効果 抗不整脈薬の副作用の予防対策; 2006年
    発表情報; 臨床と研究, 83, 9, 1306-1310
    著者; 加藤徹、野出孝一 
  • プレイオトロピック効果からみたスタチンの特徴; 2006年
    発表情報; 日本病院薬剤師会雑誌, 42, 6, 733-737
    著者; 辻信介、野出孝一 
  • <酸化ストレスとRAS>臨床知見 心血管系を中心とした新しいエビデンス; 2006年
    発表情報; Angiotensin Research, 3, 4, 280-285
    著者; 辻信介、野出孝一
  • <性差医学 性差の背景を探る 遺伝子・ホルモン・環境>疾患と性差 各科における最新エビデンス 循環器疾患における性差; 2006年
    発表情報; 医学のあゆみ, 219, 5, 359-362
    著者; 吉岡淳、野出孝一 
  • 危険因子 高血圧 高感度CRP; 2006年
    発表情報; 動脈硬化予防, 5, 2, 74-75
    著者; 中島綾、野出孝一 
  • 血管内皮機能と未病 血管内皮機能と動脈硬化; 2006年
    発表情報; 日本未病システム学会雑誌, 12, 1, 38-39
    著者; 野出孝一
  • 冠動脈疾患とスタチン; 2006年
    発表情報; 呼吸と循環, 54, 8, 887-891
    著者; 辻信介、野出孝一 
  • 酸化ストレス制御による予防・治療 スタチンの抗酸化作用; 2006年
    発表情報; 医学のあゆみ, 218, 1, 111-113
    著者; 平瀬徹明、野出孝一 
  • 慢性心不全治療の最新の進歩; 2006年
    発表情報; 武雄杵島臨床医学誌, 16, 90-91
    著者; 野出孝一
  • 糖尿病患者の予後決定に関する病態解析 糖尿病と血管内皮細胞機能異常; 2006年
    発表情報; Diabetes Frontier, 17, 1, 54-60
    著者; 竹迫大伸、野出孝一
  • <性差医療>循環器疾患と性差 高血圧と性差; 2006年
    発表情報; 臨床婦人科産科, 60, 6, 848-851
    著者; 浅香真知子、野出孝一
  • 動脈硬化の病態基盤 酸化ストレスの意義; 2006年
    発表情報; 循環器科, 59, 114-120
    著者; 浅香真知子、野出孝一
  • 動脈硬化の血管基盤 血管内皮細胞と動脈硬化; 2006年
    発表情報; 循環器科, 59, 21-24
    著者; 平瀬徹明、野出孝一 
  • メタボリックシンドロームにおける動脈硬化予防をめざした薬物療法の可能性; 2006年
    発表情報; 医学のあゆみ, 217, 1, 23-26
    著者; 平瀬徹明、野出孝一 
  • <糖尿病合併症マネージメント>糖尿病と虚血性心疾患; 2006年
    発表情報; 診断と治療, 94, 1, 91-96
    著者; 徳島卓、野出孝一
  • <高脂血症管理 今後の展望>スタチンのプレイオトロピック効果をどう評価するか?; 2006年
    発表情報; 動脈硬化予防, 4, 3, 18-24
    著者; 橋本重正、野出孝一 
  • メタボリックシンドロームからみた高血圧治療; 2006年
    発表情報; 循環plus, 6, 4, 2-6
    著者; 野出孝一 
  • KATPチャネル開口薬による心筋虚血プレコンディショニング; 2006年
    発表情報; 心電図(第22回 日本心電図学会学術集会 学術諮問委員会提言シンポジウム K+チャネル開口薬 基礎と臨床), 26, 1, 47-55
    著者; 加藤徹、野出孝一 
  • Ca拮抗薬によるプラークの安定化; 2006年
    発表情報; Therapeutic Research, 273, 20-21
    著者; 野出孝一
  • 次々と動脈硬化症を発症したメタボリックシンドロームの1例; 2006年
    発表情報; The Circulation Frontier, 10, 1, 47-51
    著者; 加藤徹、野出孝一 
  • 心不全と血管機能; 2006年
    発表情報; 循環器科, 59, 3, 223-238
    著者; 橋本重正、野出孝一 
  • <プライマリ・ケア医のための高血圧診療のコツ>降圧薬コンビネーションに関して 併用に注意が必要な組み合わせにはどのようなものがあるか; 2006年
    発表情報; 治療, 8, 4, 1303-1307
    著者; 吉田和代、野出孝一
  • 目で見る性差医学; 2006年
    発表情報; HORMONE FRONTIER IN GYNECOLOGY, 13, 2, 2-5
    著者; 佐久間理吏、野出孝一 
  • 食後高血糖がもたらす血管内皮機能不全; 2006年
    発表情報; 武雄杵島臨床医学誌, 16, 84-85
    著者; 加藤徹、野出孝一 
  • メタボリックシンドロームの臨床 メタボリックシンドロームの治療; 2006年
    発表情報; 日本内科学会雑誌, 95, 9, 1737-1741
    著者; 野出孝一 
  • PROactiveの臨床的意義―サブグループ解説(心筋梗塞既往例)の観点から―; 2006年
    発表情報; 糖尿病関連のエビデンスと治療の実際, 2, 71-79
    著者; 橋本重正、野出孝一 
  • 糖尿病マクロアンギオパシーの検査・診断法の進歩 血管内皮機能評価法; 2006年
    発表情報; 日本臨床, 64, 11, 2069-2073
    著者; 諸岡俊文、野出孝一 
  • 急性冠症候群と炎症; 2006年
    発表情報; 心臓Heart, 38, 11, 1073-1073
    著者; 野出孝一 
  • <急性冠症候群と炎症>新規炎症マーカー; 2006年
    発表情報; 心臓Heart, 387, 11, 1078-1088
    著者; 井上晃男、野出孝一 
  • 基礎研究と臨床研究から考えるRASの病態への関与; 2006年
    発表情報; Progress in Medicine, 26, 12
    著者; 平瀬徹明、野出孝一
  • 循環器領域における糖尿病治療薬の位置づけはどう変わるか; 2006年
    発表情報; Medical Tribune, 39, 3, 38-39
    著者; 小室一成、野出孝一、光山勝慶、宮内克己、横井宏佳 
  • DEAL座談会 冠動脈疾患患者における積極的脂質低下療法の重要性に新たなエビデンス; 2006年
    発表情報; Medical Tribune, 39, 4, 24-25
    著者; 寺本民生、John J.P.Kastelein、倉林正彦、砂川賢二、野出孝一 
  • Ca拮抗薬のbeyond blood pressure lowering effects; 2006年
    発表情報; Medical Tribune, 39, 4, 32-33
    著者; 桑島巌、野出孝一、倉林正彦、伊藤正明 
  • ASCOT-サブ解析の結果をどう捉えるか-循環器領域の専門家のコメント集; 2006年
    発表情報; Medical Tribune, 39, 5, 33
    著者; 野出孝一 他
  • 心血管イベントの多角的予防戦略を考える 食後高血糖による血管障害の機序とその予防; 2006年
    発表情報; Medical Tribune, 39, 5, 50-51
    著者; 野出孝一 
  • MEGA Study-そのエビデンスをいかに日常臨床に活かすか-; 2006年
    発表情報; Medical Tribune, 39, 5, 54-55
    著者; 野出孝一
  • 座談会 高血圧症がもたらす血管病変を意識した降圧療法の重要性; 2006年
    発表情報; Medical Tribune, 39, 9, 14-15
    著者; 北風政史、江頭健輔、野出孝一 
  • アムロジピンとアトルバスタチンのシナジー効果; 2006年
    発表情報; Medical Tribune, 39, 11, 30-31
    著者; 野出孝一
  • 日本の降圧療法の課題に挑む; 2006年
    発表情報; Medical Tribune, 39, 12, 16
    著者; 野出孝一
  • TRENDY試験から得られたエビデンス; 2006年
    発表情報; Medical Trubine, 39, 11, 42-43
    著者; 野出孝一
  • 対談 Ca拮抗薬の血管保護作用を考える; 2006年
    発表情報; Pharma Medica, 24, 3, 150-155
    著者; 藤田敏郎、野出孝一 
  • インタビュー CHARM試験を語る; 2006年
    発表情報; Angiotensin Research, 3, 2, 55-64
    著者; 野出孝一、Karl Swedberg 
  • 血管不全(Vascular Failure)予防を考慮した食後高血糖管理; 2006年
    発表情報; Medical Tribune, 39, 21, 65-65
    著者; 竹下彰、野出孝一 
  • 座談会 今こそβ遮断薬の魅力を考える; 2006年
    発表情報; Medical Tribune, 39, 25,26, 22-23
    著者; 松崎益徳、Piotr Ponikowski、野出孝一、筒井裕之 
  • インタビュー TROPHY試験-ARBの新たな可能性を求めて; 2006年
    発表情報; Angiotensin Research, 3, 3, 63-69
    著者; 野出孝一、Shawana D. Nesbitt
  • 座談会 スタチンの多面的心血管保護作用; 2006年
    発表情報; Medical Tribune, 39, 31, 36-37
    著者; 今泉勉、野出孝一、横山郁夫、田原宣広 
  • 座談会 スタチンの心血管保護作用をめぐる新しい展開; 2006年
    発表情報; Medical Tribune, 39, 39, 32-33
    著者; 野出孝一、R.Preston Mason, 倉林正彦、山岸昌一 
  • インタビュー TROPHY試験-カンデサルタンの高血圧発症予防効果; 2006年
    発表情報; Angiotensin Research, 13, 4, 53-59
    著者; 野出孝一、Stevo Julius
  • CASE-Jに期待する; 2006年
    発表情報; Medical Tribune, 39, 40, 63-63
    著者; 野出孝一
  • 座談会 日本人における高血圧性臓器障害の予防をめざして~脳卒中発症抑制の観点から~; 2006年
    発表情報; Pharma Medica, 24, 10, 141-147
    著者; 北川一夫、野出孝一、柏原直樹 
  • 日本人における2型糖尿病治療の動向; 2006年
    発表情報; Medical Tribune, 39, 43, 47-47
    著者; 野出孝一
  • 座談会 ARBによる血管保護を考慮した高血圧治療; 2006年
    発表情報; Medical Tribune, 39, 34, 14-15
    著者; 森下竜一、江頭健輔、野出孝一 
  • 座談会 エビデンス・ガイドラインを踏まえた降圧治療; 2006年
    発表情報; Medical Tribune, 1-8
    著者; 野出孝一、土橋卓也、松岡秀洋、植田真一郎 
  • 循環器医科から見た糖尿病治療; 2006年
    発表情報; Medical Tribune, 39, 47, 44-45
    著者; 野出孝一
  • ランダム化臨床試験を読み解く―高血圧・冠動脈疾患領域―ASCOT; 2006年
    発表情報; Medical Tribune, 88-91
    著者; 野出孝一
  • ランダム化臨床試験を読み解く-高血圧・冠動脈疾患領域-HOPE; 2006年
    発表情報; Medical Tribune, 122-123
    著者; 野出孝一
  • ARBを軸とした21世紀の降圧Strategy; 2006年
    発表情報; Medical Tribune, 39, 50, 44-45
    著者; 野出孝一
  • 座談会 糖尿病合併例における血圧・脂質の積極的低下療法の重要性; 2006年
    発表情報; 日本医事新報, 4315, C1-C6
    著者; 猿田享男、小田原雅人、野出孝一 
  • 座談会 REAL VALUEの結果とメカニズムを検証する; 2006年
    発表情報; Medical Tribune, 39, 52, 10-11
    著者; 堀内正嗣、伊藤裕、野出孝一、小室一成 
  • 食後の軽い高血糖を抑える意義は?; 2006年
    発表情報; 日経CME, 3-3
    著者; 河盛隆造、野出孝一、芳野原 

一般講演(学術講演を含む)

  • Prognostic Impact of Follow-up serum Albumin after Acute Myocardial Infarction; 2022年
    発表情報; 第86回日本循環器学会学術集会(JCS2022)(完全WEB開催), 2022, 3,11-13(ライブ配信), 2022, 3,23- 4,20(オンデマンド配信)
    著者; 吉岡 吾郎, 田中敦史, 柴田剛徳, 野出孝一
  • Development of an Effective Therapy for Heart Failure by Regulating DNA Damage Response and Mitochondrial Biogenesis; 2022年
    発表情報; 第86回日本循環器学会学術集会(JCS2022)(完全WEB開催), 2022, 3,11-13(ライブ配信), 2022, 3,23- 4,20(オンデマンド配信)
    著者; 佐藤迪夫, 宮田敬士, 野出孝一, 尾池雄一
  • Clinical Outcome of Outpatient Treatment for Pulmonary Embolism Patients: From Single Center Registry; 2022年
    発表情報; 第86回日本循環器学会学術集会(JCS2022)(完全WEB開催), 2022, 3,11-13(ライブ配信), 2022, 3,23- 4,20(オンデマンド配信)
    著者; 吉岡吾郎, 新里広大, 夏秋政浩, 野出孝一
  • SETD5-NCoR-HDAC3複合体の時空間ダイナミクスは脂肪細胞分化のエンハンサー活性化を制御する; 2022年
    発表情報; 第95回日本内分泌学会学術総会(ハイブリッド開催), 2022, 6, 2-4(現地開催およびLIVE配信), 2022, 6, 2-7,31(オンデマンド配信)
    著者; *松村欣宏, 伊藤 亮, 矢島あゆむ, 山口 玲, 田中十志也, 川村 猛, 馬郡健太, 内田あおい, 米代武司, 張 吉, 楊 超然, 高橋宙大, 稲垣 毅, 油谷浩幸, 野出孝一, 酒井寿郎
  • YIA-5.急性心筋梗塞後慢性期に発現した左室収縮障害が長期予後へ及ぼす影響の検討; 2022年
    発表情報; 第58回日本循環器病予防学会学術集会(完全WEB開催), 2022, 6,11-12(ライブ配信), 2022, 6, 1-30(オンデマンド配信)
    著者; 吉岡吾郎, 田中敦史, 柴田剛徳, 野出孝一
  • 「DNA損傷応答」と「ミトコンドリア機能」に着目した加齢性心機能低下改善および健康寿命延伸への挑戦; 2022年
    発表情報; 第22回日本抗加齢医学会総会(ハイブリッド開催), 2022, 6,17-19(現地開催及びライブ配信), 2022, 7,11-31(オンデマンド配信),
    著者; 佐藤迪夫, 門松 毅, 宮田敬士, 野出孝一, 尾池雄一
  • エネルギー代謝とDNA損傷応答機構をターゲットとした心不全治療法の開発; 2022年
    発表情報; 第22回日本抗加齢医学会総会(ハイブリッド開催), 2022, 6,17-19(現地開催及びライブ配信), 2022, 7,11-31(オンデマンド配信),
    著者; 佐藤迪夫, 門松 毅, 宮田敬士, 野出孝一, 尾池雄一
  • A Novel Soluble Epoxide Hydrolase Peptide Vaccine Attenuates Cardiac Remodeling After Myocardial Infarction Through Angiogenesis; 2021年11月
    発表情報; AHA Scientific Sessions 2021 (Virtual Event), 2021,11,13-15
    著者; *Takahiro Kitsuka, Aya Shiraki, Jun-ichi Oyama, Hironori Nakagami, Atsushi Tanaka and Koichi Node
  • The Long Non-Coding Rna Caren Improves Cardiac Dysfunction in Aged Mice; 2021年11月
    発表情報; AHA Scientific Sessions 2021 (Virtual Event), 2021,11,13-15
    著者; Michio Sato, Keishi Miyata, Tsuyoshi Kadomatsu, Koichi Node and Yuichi Oike
  • 当院における経カテーテル大動脈弁留置術患者の身体機能と心臓リハビリテーションの現状; 2021年11月
    発表情報; 第7回日本心臓リハビリテーション学会九州支部地方会(WEB開催), 2021,11, 6-7
    著者; ○吉田恭平, 児玉祥一, 大崎祐史, 柚木純二, 浅香真知子, 野出孝一, 蒲原啓司
  • 当院での外来心臓リハビリテーションの意識調査と今後の課題; 2021年11月
    発表情報; 第7回日本心臓リハビリテーション学会九州支部地方会(WEB開催), 2021,11, 6-7
    著者; ○大崎祐史, 児玉祥一, 吉田恭平, 古島智恵, 浅香真知子, 野出孝一
  • 心臓リハビリテーションにおける多職種連携にて服薬アドヒアランス向上に取り組んだ1 症例; 2021年11月
    発表情報; 第7回日本心臓リハビリテーション学会九州支部地方会(WEB開催), 2021,11, 6-7
    著者; ○橘川奈生, 祖川倫太郎, 浅香真知子, 緒方健二, 竹内耕治, 大崎祐史, 吉田恭平, 青野 翔, 児玉祥一, 野出孝一, 島ノ江千里
  • 肺塞栓症の診断時に認めた右房内血栓が急変時消失し、肺塞栓症が増悪したと考えられた一例; 2021年10月
    発表情報; 日本超音波医学会 第31回九州地方会学術集会/第20回九州地方会講習会/2021年度必修講習会 併催(完全WEB開催), 2021,10, 3(ライブ配信)
    著者; 新里広大, 吉岡吾郎, 野出孝一
  • 二尖弁の重症大動脈弁狭窄症に対し緊急経カテーテル的大動脈弁留置術を施行した一例; 2021年10月
    発表情報; 日本超音波医学会 第31回九州地方会学術集会/第20回九州地方会講習会/2021年度必修講習会 併催(完全WEB開催), 2021,10, 3(ライブ配信)
    著者; 坂本佳子, 大島まゆみ, 小屋松純司, 坂口恵美子, 本郷 玄, 柚木純二, 竹内祐貴, 林 奈宜, 蒲原啓司, 野出孝一
  • トラスツヅマブ使用中の左室機能低下を、連続的な心エコー図検査で観察し得た一例; 2021年10月
    発表情報; 日本超音波医学会 第31回九州地方会学術集会/第20回九州地方会講習会/2021年度必修講習会 併催(完全WEB開催), 2021,10, 3(ライブ配信)
    著者; 吉岡吾郎, 坂井ひかり, 新里広大, 坂本佳子, 秋吉妙美, 琴岡憲彦, 馬場耕一, 野出孝一
  • 術後早期に発症した血栓弁による僧帽弁位人工弁機能不全に対して抗血栓療法が奏功した1 例; 2021年10月
    発表情報; 日本超音波医学会 第31回九州地方会学術集会/第20回九州地方会講習会/2021年度必修講習会 併催(完全WEB開催), 2021,10, 3(ライブ配信)
    著者; 兼田浩平, 坂井ひかり, 横井研介, 金子哲也, 坂本佳子, 秋吉妙美, 小屋松純司, 大島まゆみ, 山口尊則, 野出孝一
  • Comparison Of The Clinical Effect Of Empagliflozin On Glycemic And Non-glycemic Parameters In Japanese Patients With Type 2 Diabetes And Cardiovascular Disease Treated With Or Without Baseline Metformin; 2021年09月
    発表情報; Hypertension Scientific Sessions 2021(Virtual), 2021, 9,27-29
    著者; Atsushi Tanaka and Koichi Node
  • Clinical impact of CREDO-kyoto risk score on in-hospital bleeding in patients with acute coronary syndrome; 2021年08月
    発表情報; ESC Congress 2021 -The Digital Experience (Online Meeting), 2021, 8,27-30
    著者; *Y. Minematsu, M. Natsuaki, G. Yoshioka, K. Shinzato, Y. Nishimura, T. Nishikido, K. Node
  • Empagliflozin improves prognosis and energetic properties through modulating mitochondrial function in failing murine hearts; 2021年08月
    発表情報; ESC Congress 2021 -The Digital Experience (Online Meeting), 2021, 8,27-30
    著者; ○A, Shiraki, J, Oyama, T, Shimizu, T, Nakajima, T, Yokota, K, Node
  • Prognostic impact of follow-up serum albumin after acute myocardial infarction; 2021年08月
    発表情報; ESC Congress 2021 -The Digital Experience (Online Meeting), 2021, 8,27-30
    著者; G Yoshioka, A Tanaka, Y Shibata, K Node
  • Long-year follow-up of Acute Myocardial Infarction with Preserved Initial LVEF: Prognostic Impact of Progressively Reduced LVEF; 2021年08月
    発表情報; ESC Congress 2021 -The Digital Experience (Online Meeting), 2021, 8,27-30
    著者; G Yoshioka, N Watanabe, Y Shibata, K Node
  • Prognostic impact of initial serum albumin for newly developing heart failure after acute myocardial infarction; 2021年08月
    発表情報; ESC Congress 2021 -The Digital Experience (Online Meeting), 2021, 8,27-30
    著者; K Shinzato, G Yoshioka, N Watanabe, Y Shibata, K Node
  • Effects of canagliflozin in patients with type 2 diabetes and chronic heart failure: a randomized trial (CANDLE); 2021年08月
    発表情報; ESC Congress 2021 -The Digital Experience (Online Meeting), 2021, 8,27-30
    著者; A Tanaka, I Hisauchi, I Taguchi, A Sezai, S Toyoda, H Tomiyama, M Sata, S Ueda, J Oyama, M Kitakaze, T Murohara, K Node
  • Incidence of progressively reduced LVEF during long-year follow-up after myocardial infarction : impact for mid-term outcomes; 2021年08月
    発表情報; ESC Congress 2021 -The Digital Experience (Online Meeting), 2021, 8,27-30
    著者; G. Yoshioka, Y. Shibata, K. Node, N. Watanabe, N. Kuriyama, H. Koiwaya, K. Ogata, Y. Goriki, K. Shinzato
  • Gender difference in Low-BMI patients with acute myocardial infarction makes an impact on mid-term outcomes; 2021年08月
    発表情報; ESC Congress 2021 -The Digital Experience (Online Meeting), 2021, 8,27-30
    著者; G. Yoshioka, Y. Shibata, K. Node, N. Kuriyama, N. Watanabe, H. Koiwaya, K. Ogata, Y. Goriki, K. Shinzato
  • Reduction of estimated fluid volume parameters following initiation of empagliflozin in patients with type 2 diabetes and established cardiovascular disease; 2021年06月
    発表情報; ADA 81st Scientific Sessions (Virtual Meeting), 2021, 6,25-29
    著者; Tanaka A, Node K, EMBLEM trial investigators
  • A NOVEL RISK-SCORE MODEL OF IN-HOSPITAL ACUTE KIDNEY INJURY BASED ON COMBINED BLOOD VARIABLES IN PATIENTS WITH ST-SEGMENT ELEVATION MYOCARDIAL INFARCTION; 2021年05月
    発表情報; ACC2021(Virtual Conference), 2021, 5,25-28
    著者; Yuhei Goriki, Atsushi Tanaka, Kensaku Nishihira, Atsushi Kawaguchi, Masahiro Natsuaki, Nehiro Kuriyama, Yoshisato Shibata, and Koichi Node
  • 心房細動患者における心房ストレインと心房双極電位波高値の関係性; 2021年04月
    発表情報; 第6回日本心血管協会学術集会(オンライン開催), 2021, 4,24-25 (ZOOM)
    著者; 高橋佑弥, 山口尊則, 野出孝一
  • 心血管疾患を合併した2型糖尿病患者におけるエンパグリフロジンの推定体液量の減少効果について; 2021年04月
    発表情報; 第6回日本心血管協会学術集会(オンライン開催), 2021, 4,24-25 (ZOOM)
    著者; 田中敦史, 野出孝一
  • 血清アルブミンが心筋梗塞後の予後に与える影響についての検討:多施設レジストリーデータより; 2021年04月
    発表情報; 第6回日本心血管協会学術集会(オンライン開催), 2021, 4,24-25 (ZOOM)
    著者; 吉岡吾郎, 夏秋政浩, 峰松優季, 新里広大, 野出孝一
  • 脂質異常症を合併した2型糖尿病患者における スタチン単独からスタチン/エゼチミブ併用療法への切り替えによる血清脂質指標の変化に関する検討; 2021年04月
    発表情報; 第6回日本心血管協会学術集会(オンライン開催), 2021, 4,24-25 (ZOOM)
    著者; 竹下光英, 田中敦史, 野出孝一
  • 当院における末期心不全患者へのAdvance care planning(ACP)の評価; 2021年04月
    発表情報; 第6回日本心血管協会学術集会(オンライン開催), 2021, 4,24-25 (ZOOM)
    著者; 浅香真知子, 琴岡憲彦, 矢島あゆむ, 野出孝一
  • 急性冠症候群患者の院内出血に及ぼすCREDO-Kyotoリスクスコアの影響; 2021年04月
    発表情報; 第6回日本心血管協会学術集会(オンライン開催), 2021, 4,24-25 (ZOOM)
    著者; *峰松優季, 夏秋政浩, 吉岡吾郎, 新里広大, 西村優希, 錦戸利幸, 野出孝一
  • LP-1アナログリラグルチドは不全心において糖依存を増強し予後を変化させる; 2021年04月
    発表情報; 第6回日本心血管協会学術集会(オンライン開催), 2021, 4,24-25 (ZOOM)
    著者; ○白木 綾, 野出孝一
  • 新しい下大静脈フィルターの回収手技における有益性の検討; 2021年
    発表情報; 第29回日本心血管インターベンション治療学会;CVIT2020(完全WEB開催), 2021, 2,18-21(ライブ配信), 2021, 3, 1-7(オンデマンド配信:ライブ配信プログラム(共催セミナーを除く)), 2021, 2,18-28(オンデマンド配信:一般演題)
    著者; 吉岡吾郎, 小岩屋 宏, 合力悠平, 野出孝一, 柴田剛徳
  • The Characteristics of Body Weight Change before Hospitalization Due to Acute Decompensated Heart Failure for Each Clinical Scenario Classification; 2021年
    発表情報; 第85回日本循環器学会学術集会 (JCS2021) /World Congress of Cardiology (WCC)(ハイブリッド形式開催), 2021, 3,26-28(現地開催及びライブ配信), 2021, 3,26- 6,30(オンデマンド配信)
    著者; 城島昂太, 琴岡憲彦, 安心院法樹, 金子哲也, 神下耕平, 本郷 玄, 井上洋平, 長友大輔, 坂本佳子, 矢島あゆむ, 浅香真知子, 藤松大輔, 野出孝一
  • A Novel Risk-score Model of Acute Kidney Injury Based on Combined Blood Variables in Patients with ST-segment Elevation Myocardial Infarction; 2021年
    発表情報; 第85回日本循環器学会学術集会 (JCS2021) /World Congress of Cardiology (WCC)(ハイブリッド形式開催), 2021, 3,26-28(現地開催及びライブ配信), 2021, 3,26- 6,30(オンデマンド配信)
    著者; 合力悠平, 田中敦史, 夏秋政浩, 西平賢作, 下村光洋, 栗山根廣, 柴田剛徳, 野出孝一
  • 心機能が保たれた急性心筋梗塞の慢性期心不全発症における、血清アルブミンの影響; 2021年
    発表情報; 第57回日本循環器病予防学会学術集会(WEB開催), 2021, 5,28- 6,15(オンデマンド配信), 2021, 6, 5- 6(指定セッションLIVE配信), 2021, 6,11-15(アーカイブ配信)
    著者; 吉岡吾郎, 田中敦史, 柴田剛徳, 野出孝一
  • 常染色体優性多発性嚢胞腎(ADPKD)に対するトルバプタンの使用経験(第2報); 2021年
    発表情報; 第64回日本腎臓学会学術総会(ハイブリッド方式開催), 2021, 6,18-20(現地参加及びライブ配信), 2021, 7,21- 8, 4(オンデマンド配信)
    著者; *野村まゆみ, 佐藤英一, 佐藤晶平, 小野貴央, 出川まなか, 魯 紅梅, 松村大輔, 天羽繭子, 松本信也, 松本真一, 伊藤文夫, 野出孝一, 上田善彦, 中村 司
  • Effects of febuxostat on carotid intima-media thickness in asymptomatic hyperuricemia: a randomized clinical trial (PRIZE); 2021年
    発表情報; Joint Meeting ESH-ISH 2021(Virtual Congress), 2021, 4,11-14(on-demand until July 15)
    著者; Tanaka A, Tagushi I, Teragawa H, Ishizaka N, Murohara T, Node K
  • Prognostic impact of follow-up serum albumin after acute myocardial infarction; 2021年
    発表情報; Heart Failure 2021(Online Congress), 2021, 6,29- 7, 1
    著者; Goro Yoshioka, Atsushi Tanaka, Kensaku Nishihira, Masahiro Natsuaki, Atsushi Kawaguchi, Nozomi Watanabe, Yoshisato Shibata, Koichi Node
  • Low Serum Albumin and Bleeding Events After Percutaneous Coronary Intervention in Patients with Acute Myocardial Infarction: From the HAGAKUREACS Registry; 2021年
    発表情報; The 19th International Symposium on Atherosclerosis(ISA2021)(Hybrid format) , 2021,10,24-27(onsite and online), 2021,10,24-11,30(On-demand), Kyoto
    著者; Goro Yoshioka, Masahiro Natsuaki, Shinjo Sonoda, Koichi Node
  • Right Ventricular Branch Compromise after Percutaneous Coronary Intervention and Baseline Chronic Kidney Disease: A High-Risk Combination Associated with Long-Term Prognoses in Acute Inferior Myocardial Infarction; 2021年
    発表情報; The 19th International Symposium on Atherosclerosis(ISA2021)(Hybrid format) , 2021,10,24-27(onsite and online), 2021,10,24-11,30(On-demand), Kyoto
    著者; ○Shinjo Sonoda, Koshi Setoyama, Goro Yoshioka, Kensuke Yokoi, Kuninobu Kashiyama, Masahiro Natsukaki, Masaharu Kataoka, Koichi Node
  • The lncRNA Caren Protects against Heart Failure by Inactivating the ATM-DNA Damage Response Pathway and Activating Mitochondrial Biogenesis; 2021年
    発表情報; 第85回日本循環器学会学術集会 (JCS2021) /World Congress of Cardiology (WCC)(ハイブリッド形式開催), 2021, 3,26-28(現地開催及びライブ配信), 2021, 3,26- 6,30(オンデマンド配信)
    著者; Michio Sato, Keishi Miyata, Tsuyoshi Kadomatsu, Koichi Node, Yuichi Oike
  • Clinical Impact of CREDO-Kyoto Risk Score on Bleeding Event in Patients with Acute Coronary Syndrome; 2021年
    発表情報; 第85回日本循環器学会学術集会 (JCS2021) /World Congress of Cardiology (WCC)(ハイブリッド形式開催), 2021, 3,26-28(現地開催及びライブ配信), 2021, 3,26- 6,30(オンデマンド配信)
    著者; Yuki Minematsu, Masahiro Natsuaki, Yuki Minematsu, Kodai Shinzato, Goro Yoshioka, Toshiyuki Nishikido, Koichi Node
  • Impact of Low Serum Albumin for Bleeding Event after Acute Coronary Syndrome: From Multicenter Registry; 2021年
    発表情報; 第85回日本循環器学会学術集会 (JCS2021) /World Congress of Cardiology (WCC)(ハイブリッド形式開催), 2021, 3,26-28(現地開催及びライブ配信), 2021, 3,26- 6,30(オンデマンド配信)
    著者; Goro Yoshioka, Masahiro Natsuaki, Yuki Minematsu, Kodai Shinzato, Toshiyuki Nishikido, Yoshisato Shibata, Koichi Node
  • Clinical Impact of CREDO-Kyoto Risk Score on In-hospital Bleeding in Patients with Acute Coronary Syndrome; 2021年
    発表情報; 第85回日本循環器学会学術集会 (JCS2021) /World Congress of Cardiology (WCC)(ハイブリッド形式開催), 2021, 3,26-28(現地開催及びライブ配信), 2021, 3,26- 6,30(オンデマンド配信)
    著者; Yuki Minematsu, Kodai Shinzato, Goro Yoshioka, Toshiyuki Nishikido, Masahiro Natsuaki, Koichi Node
  • The Clinical Impact of CREDO-Kyoto Thrombotic Risks Score for Heart Failure and Cardiovascular Death after Acute Coronary Syndrome; 2021年
    発表情報; 第85回日本循環器学会学術集会 (JCS2021) /World Congress of Cardiology (WCC)(ハイブリッド形式開催), 2021, 3,26-28(現地開催及びライブ配信), 2021, 3,26- 6,30(オンデマンド配信)
    著者; Kodai Shinzato, Masahiro Natsuaki, Goro Yoshioka, Yuki Minematsu, Toshiyuki Nishikido, Yoshisato Shibata, Koichi Node
  • Application of CREDO-Kyoto Risk Score for Bleeding Events in Acute Coronary Syndrome Patients; 2021年
    発表情報; 第85回日本循環器学会学術集会 (JCS2021) /World Congress of Cardiology (WCC)(ハイブリッド形式開催), 2021, 3,26-28(現地開催及びライブ配信), 2021, 3,26- 6,30(オンデマンド配信)
    著者; Kodai Shinzato, Masahiro Natsuaki, Goro Yoshioka, Yuki Minematsu, Toshiyuki Nishikido, Yutaka Hikichi, Yoshisato Shibata, Koichi Node
  • Clinical Impact of Initial Serum Albumin for Acute Coronary Syndrome: From Multicenter Registry; 2021年
    発表情報; 第85回日本循環器学会学術集会 (JCS2021) /World Congress of Cardiology (WCC)(ハイブリッド形式開催), 2021, 3,26-28(現地開催及びライブ配信), 2021, 3,26- 6,30(オンデマンド配信)
    著者; Goro Yoshioka, Masahiro Natsuaki, Yuki Minematsu, Kodai Shinzato, Toshiyuki Nishikido, Yoshisato Shibata, Koichi Node
  • Relationship between the Presence of LVA and Inducibility of Macroreentrant Atrial Tachycardia after Pulmonary Vein Isolation; 2021年
    発表情報; 第85回日本循環器学会学術集会 (JCS2021) /World Congress of Cardiology (WCC)(ハイブリッド形式開催), 2021, 3,26-28(現地開催及びライブ配信), 2021, 3,26- 6,30(オンデマンド配信)
    著者; Toyokazu Otsubo, Takanori Yamaguchi, Yuya Takahashi, Kana Nakashima, Yuki Kawano, Mai Tahara, Akira Fukui, Naohiko Takahashi, Koichi Node
  • The Impact of Left Atrial Size on Left Atrial Bipolar Voltage among Patients Undergoing Atrial Fibrillation Ablation; 2021年
    発表情報; 第85回日本循環器学会学術集会 (JCS2021) /World Congress of Cardiology (WCC)(ハイブリッド形式開催), 2021, 3,26-28(現地開催及びライブ配信), 2021, 3,26- 6,30(オンデマンド配信)
    著者; *Takayuki Kitai, Takanori Yamaguchi, Yuya Takahashi, Koichi Node, Junji Morita, Tsutomu Fujita
  • Feasibility and Safety of Atrial Septum Biopsy for Histological Evaluation of Atrial Substrate in Patients with Atrial Fibrillation; 2021年
    発表情報; 第85回日本循環器学会学術集会 (JCS2021) /World Congress of Cardiology (WCC)(ハイブリッド形式開催), 2021, 3,26-28(現地開催及びライブ配信), 2021, 3,26- 6,30(オンデマンド配信)
    著者; Toyokazu Otsubo, Takanori Yamaguchi, YuyaTakahashi, Kana Nakashima, Yuki Kawano, Mai Tahara, Akira Fukui, Yumi Ishii, Shinichi Aishima, Naohiko Takahashi, Koichi Node
  • How to Predict Myocardial Fibrosis Extent Using Clinical and Electrophysiological Parameters: An Analysis from HEAL-AF Study; 2021年
    発表情報; 第85回日本循環器学会学術集会 (JCS2021) /World Congress of Cardiology (WCC)(ハイブリッド形式開催), 2021, 3,26-28(現地開催及びライブ配信), 2021, 3,26- 6,30(オンデマンド配信)
    著者; *Yuuki Kawano, Takanori Yamaguchi, Toyokazu Otsubo, Yuya Takahashi, Kana Nakashima, Mai Tahara, Akira Fukui, Yumi Ishii, Shinichi Aishima, Naohiko Takahashi, Koichi Node
  • A New Clinical Risk Score Predicting Left Atrial Low-voltage Area in Patients Undergoing Atrial Fibrillation Ablation: HEAL-AF-G(D) Score; 2021年
    発表情報; 第85回日本循環器学会学術集会 (JCS2021) /World Congress of Cardiology (WCC)(ハイブリッド形式開催), 2021, 3,26-28(現地開催及びライブ配信), 2021, 3,26- 6,30(オンデマンド配信)
    著者; Yuya Takahashi, Takanori Yamaguchi, Takayuki Kitai, Tsutomu Fujita, Koichi Node
  • Left Atrial Low-Voltage Area as a Localized Reflection of Global Fibrotic Remodeling in Patients with Atrial Fibrillation; 2021年
    発表情報; 第85回日本循環器学会学術集会 (JCS2021) /World Congress of Cardiology (WCC)(ハイブリッド形式開催), 2021, 3,26-28(現地開催及びライブ配信), 2021, 3,26- 6,30(オンデマンド配信)
    著者; ○Takanori Yamaguchi, Toyokazu Otsubo, Yuya Takahashi, Kana Nakashima, Yuki Kawano, Mai Tahara, Akira Fukui, Yumi Ishii, Shinichi Aishima, Naohiko Takahashi, Koichi Node
  • Does a Low-Voltage Electrogram in the Atrium Truly Reflect Histological Fibrosis?: A Definite Evidence from Atrial Biopsy; 2021年
    発表情報; 第85回日本循環器学会学術集会 (JCS2021) /World Congress of Cardiology (WCC)(ハイブリッド形式開催), 2021, 3,26-28(現地開催及びライブ配信), 2021, 3,26- 6,30(オンデマンド配信)
    著者; Yuya Takahashi, Takanori Yamaguchi, Toyokazu Otsubo, Kana Nakashima, Yuki Kawano, Mai Tahara, Akira Fukui, Yumi Ishii, Shinichi Aishima, Naohiko Takahashi, Koichi Node
  • Gender Difference in Fibrotic Remodeling in the Left Atrium in Patients with Atrial Fibrillation: An Analysis Based on Atrial Biopsy; 2021年
    発表情報; 第85回日本循環器学会学術集会 (JCS2021) /World Congress of Cardiology (WCC)(ハイブリッド形式開催), 2021, 3,26-28(現地開催及びライブ配信), 2021, 3,26- 6,30(オンデマンド配信)
    著者; *Mai Tahara, Takanori Yamaguchi, Toyokazu Otsubo, Yuya Takahashi, Kana Nakashima, Yuki Kawano, Akira Fukui, Yumi Ishii, Shinichi Aishima, Naohiko Takahashi, Koichi Node
  • Association between Interatrial Conduction Time and Left Atrial Low Voltage Area in Atrial Fibrillation Patients; 2021年
    発表情報; 第85回日本循環器学会学術集会 (JCS2021) /World Congress of Cardiology (WCC)(ハイブリッド形式開催), 2021, 3,26-28(現地開催及びライブ配信), 2021, 3,26- 6,30(オンデマンド配信)
    著者; *Kei Hirota, Akira Fukui, Takanori Yamaguchi, Kana Nakashima, Toyokazu Otsubo, Ichitaro Abe, Tetsuji Shinohara, Koichi Node, Naohiko Takahashi
  • Interatrial Conduction Time Predicts the Outcome after Pulmonary Vein Antrum Isolation; 2021年
    発表情報; 第85回日本循環器学会学術集会 (JCS2021) /World Congress of Cardiology (WCC)(ハイブリッド形式開催), 2021, 3,26-28(現地開催及びライブ配信), 2021, 3,26- 6,30(オンデマンド配信)
    著者; *Kei Hirota, Akira Fukui, Takanori Yamaguchi, Kana Nakashima, Toyokazu Otsubo, Ichitaro Abe, Tetsuji Shinohara, Koichi Node, Naohiko Takahashi
  • Relationship between Left Atrial Regional Bipolar Voltage and Regional Longitudinal Strain in Patients Undergoing Atrial Fibrillation Ablation; 2021年
    発表情報; 第85回日本循環器学会学術集会 (JCS2021) /World Congress of Cardiology (WCC)(ハイブリッド形式開催), 2021, 3,26-28(現地開催及びライブ配信), 2021, 3,26- 6,30(オンデマンド配信)
    著者; Yuya Takahashi, Takanori Yamaguchi, Takayuki Kitai, Tsutomu Fujita, Koichi Node
  • No Significant Difference in Atrial Tissue between Paroxysmal and Non-paroxysmal Atrial Fibrillation: An Analysis Based on Atrial Biopsy; 2021年
    発表情報; 第85回日本循環器学会学術集会 (JCS2021) /World Congress of Cardiology (WCC)(ハイブリッド形式開催), 2021, 3,26-28(現地開催及びライブ配信), 2021, 3,26- 6,30(オンデマンド配信)
    著者; *Akira Fukui, Takanori Yamaguchi, Toyokazu Otsubo, Yuya Takahashi, Kana Nakashima, Yuki Kawano, Mai Tahara, Yumi Ishii, Shinichi Aishima, Naohiko Takahashi, Koichi Node
  • Biatrial Voltage Mapping of Cardiac Amyloidosis Revealed by Atrial Septum Biopsy; 2021年
    発表情報; 第85回日本循環器学会学術集会 (JCS2021) /World Congress of Cardiology (WCC)(ハイブリッド形式開催), 2021, 3,26-28(現地開催及びライブ配信), 2021, 3,26- 6,30(オンデマンド配信)
    著者; Kana Nakashima, Takanori Yamaguchi, Toyokazu Otsubo, Yuya Takahashi, Yuki Kawano, Mai Tahara, Akira Fukui, Yumi Ishii, Shinichi Aishima, Naohiko Takahashi, Koichi Node
  • No Significant Correlation of Fibrotic Remodeling between the Right Atrium and Right Ventricle: A Quantitative Analysis Based on Endocardial Biopsies; 2021年
    発表情報; 第85回日本循環器学会学術集会 (JCS2021) /World Congress of Cardiology (WCC)(ハイブリッド形式開催), 2021, 3,26-28(現地開催及びライブ配信), 2021, 3,26- 6,30(オンデマンド配信)
    著者; Yuya Takahashi, Takanori Yamaguchi, Toyokazu Otsubo, Kana Nakashima, Yuki Kawano, Mai Tahara, Akira Fukui, Yumi Ishii, Shinichi Aishima, Naohiko Takahashi, Koichi Node
  • What is the Histological Determinant of Bipolar Voltage in the Atria? -An Analysis Based on Atrial Septum Biopsy; 2021年
    発表情報; 第85回日本循環器学会学術集会 (JCS2021) /World Congress of Cardiology (WCC)(ハイブリッド形式開催), 2021, 3,26-28(現地開催及びライブ配信), 2021, 3,26- 6,30(オンデマンド配信)
    著者; Yuya Takahashi, Takanori Yamaguchi, Toyokazu Otsubo, Kana Nakashima, Yuki Kawano, Mai Tahara, Akira Fukui, Yumi Ishii, Shinichi Aishima, Naohiko Takahashi, Koichi Node
  • Isolated Atrial Amyloidosis: Do They Exist in Japanese Patients Undergoing Catheter Ablation for Atrial Fibrillation?; 2021年
    発表情報; 第85回日本循環器学会学術集会 (JCS2021) /World Congress of Cardiology (WCC)(ハイブリッド形式開催), 2021, 3,26-28(現地開催及びライブ配信), 2021, 3,26- 6,30(オンデマンド配信)
    著者; Kana Nakashima, Takanori Yamaguchi, Toyokazu Otsubo, Yuya Takahashi, Yuki Kawano, Mai Tahara, Akira Fukui, Yumi Ishii, Shinichi Aishima, Naohiko Takahashi, Koichi Node
  • Unfavorable Outcome after Single Atrial Fibrillation Ablation Procedure in Patients with Longstanding Atrial Fibrillation Lasting over 3 Years; 2021年
    発表情報; 第85回日本循環器学会学術集会 (JCS2021) /World Congress of Cardiology (WCC)(ハイブリッド形式開催), 2021, 3,26-28(現地開催及びライブ配信), 2021, 3,26- 6,30(オンデマンド配信)
    著者; *Akira Fukui, Takanori Yamaguchi, Kei Hirota, Kana Nakashima, Yuya Takahashi, Toyokazu Otsubo, Ichitaro Abe, Hidekazu Kondo, Tetsuji Shinohara, Koichi Node, Naohiko Takahashi
  • Clinical Outcomes in Patients with Stent Thrombosis after PCI for ACS and Stable CAD Subanalysis from the REAL-ST Registry-; 2021年
    発表情報; 第85回日本循環器学会学術集会 (JCS2021) /World Congress of Cardiology (WCC)(ハイブリッド形式開催), 2021, 3,26-28(現地開催及びライブ配信), 2021, 3,26- 6,30(オンデマンド配信)
    著者; Fumi Yamamoto, Masahiro Natsuaki, Shoichi Kuramitsu, Shigemasa Hashimoto, Koichi Node
  • Relationship between Executive Dysfunction and Readmission in Patients with Heart Failure; 2021年
    発表情報; 第85回日本循環器学会学術集会 (JCS2021) /World Congress of Cardiology (WCC)(ハイブリッド形式開催), 2021, 3,26-28(現地開催及びライブ配信), 2021, 3,26- 6,30(オンデマンド配信)
    著者; Tetsuya Kaneko, Norihiko Kotooka, Kota Jojima, Yohei Inoue, Kohei Kamishita, Hiroshi Hongo, Yoshiko Sakamoto, Ayumu Yajima, Machiko Asaka, Tsuneki Ajimi, Daisuke Nagatomo, Daisuke Fujimatsu, Koichi Node
  • トラスツヅマブ使用中のLVEF/GLS低下を、連続的な心エコー図検査で観察し得た一例; 2021年
    発表情報; 第32回日本臨床モニター学会総会(WEB開催), 2021, 4,23-24(各種会議及びライブ配信), 2021, 5,14- 8,16(オンデマンド配信)
    著者; 吉岡吾郎, 坂井ひかり, 新里広大, 坂本佳子, 琴岡憲彦, 馬場耕一, 秋吉妙美, 野出孝一
  • 急性心筋梗塞の経過観察中に偽性仮性心室瘤の発生を認めた 1 症例; 2021年
    発表情報; 第32回日本臨床モニター学会総会(WEB開催), 2021, 4,23-24(各種会議及びライブ配信), 2021, 5,14- 8,16(オンデマンド配信)
    著者; ○小屋松純司, 梅木俊晴, 秋吉妙美, 坂本佳子, 野上英次郎, 本郷 玄, 高崎 侑, 田辺一郎, 川崎誠司, 大枝 敏, 野出孝一, 末岡榮三朗
  • Left Atrial Dyssynchrony Predicts the Existence of Low-Voltage Zone in Patients with Atrial Fibrillation; 2021年
    発表情報; 第67回日本不整脈心電学会学術大会(WEB開催), 2021, 7, 1- 4(ライブ配信), 2021, 7,19- 8,18(オンデマンド配信)
    著者; Yuya Takahashi, Takanori Yamaguchi, Tomohiko Watanabe, Takayuki Kitai, Koichi Node, Tsutomu Fujita
  • Relationship Between Slow Conduction Zones and Low Voltage Zones in Patients with Atrial Fibrillation; 2021年
    発表情報; 第67回日本不整脈心電学会学術大会(WEB開催), 2021, 7, 1- 4(ライブ配信), 2021, 7,19- 8,18(オンデマンド配信)
    著者; Toyokazu Otsubo, Takanori Yamaguchi, Kana Nakashima, Mai Tahara, Koichi Node
  • Why is Left Atrial Fibrotic Remodeling More Frequently Identified in Female Patients with Atrial Fibrillation?; 2021年
    発表情報; 第67回日本不整脈心電学会学術大会(WEB開催), 2021, 7, 1- 4(ライブ配信), 2021, 7,19- 8,18(オンデマンド配信)
    著者; Kana Nakashima, Takanori Yamaguchi, Mai Tahara, Toyokazu Otsubo, Koichi Node
  • Longer Slow Conduction Zones Are More Strongly Related to Low Voltage Zones: an Analysis Using HD Grid Mapping Catheter in Atrial Fibrillation Patients; 2021年
    発表情報; 第67回日本不整脈心電学会学術大会(WEB開催), 2021, 7, 1- 4(ライブ配信), 2021, 7,19- 8,18(オンデマンド配信)
    著者; Toyokazu Otsubo, Takanori Yamaguchi, Kana Nakashima, Mai Tahara, Koichi Node
  • Does Low Voltage Zone Represent Locally Progressed Fibrosis?: An Analysis Using the HD Grid Mapping Catheter in Atrial Fibrillation Patients; 2021年
    発表情報; 第67回日本不整脈心電学会学術大会(WEB開催), 2021, 7, 1- 4(ライブ配信), 2021, 7,19- 8,18(オンデマンド配信)
    著者; ○Takanori Yamaguchi, Kana Nakashima, Mai Tahara, Toyokazu Otsubo, Koichi Node
  • Relationship Between Left Atrial Strain and Left Atrial Bipolar Voltage in Patients Undergoing Catheter Ablation for Atrial Fibrillation; 2021年
    発表情報; 第67回日本不整脈心電学会学術大会(WEB開催), 2021, 7, 1- 4(ライブ配信), 2021, 7,19- 8,18(オンデマンド配信)
    著者; Yuya Takahashi, Takanori Yamaguchi, Tomohiko Watanabe, Takayuki Kitai, Koichi Node, Tsutomu Fujita
  • Left Atrial Functional and Structural Reverse Remodeling in Patients Undergoing Catheter Ablation for Atrial Fibrillation; 2021年
    発表情報; 第67回日本不整脈心電学会学術大会(WEB開催), 2021, 7, 1- 4(ライブ配信), 2021, 7,19- 8,18(オンデマンド配信)
    著者; Yuya Takahashi, Takanori Yamaguchi, Tomohiko Watanabe, Takayuki Kitai, Koichi Node, Tsutomu Fujita
  • Efficacy of a Novel Superior Vena Cava (SVC) Isolation Method in Patients with Atrial Fibrillation Initiated from the SVC; 2021年
    発表情報; 第67回日本不整脈心電学会学術大会(WEB開催), 2021, 7, 1- 4(ライブ配信), 2021, 7,19- 8,18(オンデマンド配信)
    著者; *Akira Fukui, Kei Hirota, Takanori Yamaguchi, Hidekazu Kondo, Tetsuji Shinohara, Kouichi Node, Naohiko Takahashi
  • The Lower Left Atrial Mean Voltage, The Longer Slow Conduction Zone: an Analysis Using HD Grid Mapping Catheter in Atrial Fibrillation Patients; 2021年
    発表情報; 第67回日本不整脈心電学会学術大会(WEB開催), 2021, 7, 1- 4(ライブ配信), 2021, 7,19- 8,18(オンデマンド配信)
    著者; Kana Nakashima, Takanori Yamaguchi, Mai Tahara, Toyokazu Otsubo, Koichi Node
  • 無症候性高尿酸血症患者の左室拡張機能に対するフェブキソスタットの効果:PRIZE試験のサブ解析/Effect of febuxostat on left ventricular diastolic function in patients with asymptomatic hyperuricemia; 2021年
    発表情報; 第43回日本高血圧学会総会(WEB開催), 2021,10,15-17(ライブ配信), 2021,10,15-11,12(オンデマンド配信)
    著者; *楠瀬賢也, 吉田寿子, 田中敦史, 寺川宏樹, 赤﨑雄一, 福本義弘, 江口和男, 神谷春雄, 苅尾七臣, 山田博胤, 佐田政隆, 野出孝一
  • 心不全患者における実行機能障害と心不全再入院率の関係 Relationship Between Executive Dysfunction and Readmission in Patients with Heart Failure; 2021年
    発表情報; 第43回日本高血圧学会総会(WEB開催), 2021,10,15-17(ライブ配信), 2021,10,15-11,12(オンデマンド配信)
    著者; 金子哲也, 琴岡憲彦, 矢島あゆむ, 浅香真知子, 野出孝一
  • Development of an Effective anti- Heart Failure Therapy through Regulating Mitochondrial Biogenesis and DNA Damage Response; 2021年
    発表情報; CVMW2021心血管代謝週間(WEB開催), 2021,12,10-11(ライブ配信), 2021,12,20-2022, 1,20(オンデマンド配信)
    著者; Michio Sato, Keishi Miyata, Koichi Node, Yuichi Oike
  • 心機能が保たれた急性心筋梗塞の慢性期心不全発症における、血清アルブミンの影響 ; 2021年
    発表情報; 第57回日本循環器病予防学会学術集会(WEB開催), 2021, 5,28- 6,15(オンデマンド配信), 2021, 6, 5- 6(指定セッションLIVE配信), 2021, 6,11-15(アーカイブ配信)
    著者; 吉岡吾郎, 田中敦史, 柴田剛徳, 野出孝一
  • 心筋梗塞後に左室瘤を合併し, 早期の手術介入により救命し得た一例; 2021年
    発表情報; 第130回日本循環器学会九州地方会(WEB開催), 2021, 6,26(ライブ配信), 2021, 7, 2-30(オンデマンド配信)
    著者; 髙﨑 侑, 本郷 玄, 野出孝一, 夏秋政浩, 坂本佳子, 竹下光英, 城島昂太, 野上英次郎, 蒲原啓司, 内野宗德
  • 永久ペースメーカ植え込み術後早期に高度左室収縮能低下を来した1例; 2021年
    発表情報; 第130回日本循環器学会九州地方会(WEB開催), 2021, 6,26(ライブ配信), 2021, 7, 2-30(オンデマンド配信)
    著者; 坂井ひかり, 吉岡吾郎, 夏秋政浩, 坂本佳子, 野出孝一
  • 佐賀県内の地域基幹病院における脳卒中発症患者の臨床的実態と神経学的予後の調査; 2020年12月
    発表情報; 第56回日本循環器予防学会学術集会 (WEB開催), 2020, 12, 1-21(WEB), 2020,12,12-13(指定セッションLIVE配信), 2020, 12, 1-21(メディカルスタッフ向けセミナー配信)
    著者; Atsushi Tanaka, Kazuo Matsunaga, Hisako Yoshida, Koichi Node
  • Society5.0時代の高血圧診療こそSDGs; 2020年12月
    発表情報; 日本高血圧学会第2回Digital Hypertension Conference / 一般社団法人病院マーケティングサミットJAPAN2020と同時開催 (オンライン開催), 2020, 12, 3
    著者; 野出孝一
  • 無症候性高尿酸血症におけるフェブキソスタットの頸動脈内膜中膜複合体厚に対する効果の検証 多施設共同ランダム化比較試験(PRIZE); 2020年07月
    発表情報; 第52回日本動脈硬化学会総会・学術集会, 2020, 7, 17 - 31(Web開催)
    著者; 田中 敦史, 田口 功, 寺川 宏樹, 石坂 信和, 神崎 裕美子, 冨山 博史, 佐田 政隆, 瀬在 明, 江口 和男, 加藤 徹, 豊田 茂, 石橋 亮一, 苅尾 七臣, 石津 智子, 植田 真一郎, 前村 浩二, 東 幸仁, 山田 博胤, 大石 充, 横手 幸太郎, 室原 豊明, 尾山 純一, 野出 孝一
  • Secondary Analyses to Assess the Profound Effect of Empagliflozin on Endothelial Function in Patients with Type 2 Diabetes and Established Cardiovascular Diseases: The Placebo-Controlled Double-Blind Randomized EMBLEM Trial; 2020年06月
    発表情報; ADA 80th Scientific Sessions (virtual meeting), 2020, 6,12-16
    著者; Tanaka A, Node K and EMBLEM Trial Investigators
  • 慢性心不全における在宅モニタリングの認知機能に対する効果; 2020年03月
    発表情報; 第30回日本老年医学会九州地方会 (書面開催), 2020, 3, 7
    著者; ○琴岡憲彦、金子哲也、井上洋平、矢島あゆむ、浅香真知子、野出孝一
  • TOF術後の定期フォローが行われていなかった50歳代成人に対してPVRを行った3症例; 2020年01月
    発表情報; 第22回日本成人先天性心疾患学会総会・学術集会, 2020, 1, 17 - 19
    著者; 小松 愛子, 矢島 あゆむ, 野出 孝一
  • Effect of Rivaroxaban on Urinary Albumin Excretion in Patients with Atrial Fibrillation and Chronic Kidney Disease: A Randomized Trial (X-NOAC); 2020年
    発表情報; 第84回日本循環器学会学術集会(WEB開催), 2020, 7, 27 - 8, 2(ライブ配信), 2020, 7, 27 - 10, 30(オンデマンド配信)
    著者; 田中 敦史, 鈴木 誠, 松永 和雄, 田口 功, 中原 志朗, 尾山 純一, 野出 孝一
  • Effect of Anagliptin versus Sitagliptin on Inflammatory Markers: Sub-Analyses from REASON Trial; 2020年
    発表情報; 第84回日本循環器学会学術集会(WEB開催), 2020, 7, 27 - 8, 2(ライブ配信), 2020, 7, 27 - 10, 30(オンデマンド配信)
    著者; *寺川 宏樹, 森本 剛, 大下 千景, 折田 裕一, 植田 真一郎, 島袋 充生, 新崎 修, 野出 孝一
  • White Blood Cell Count Predicts Cardiovascular Prognosis in Type 2 Diabetic Patients with Established Coronary Artery Disease; 2020年
    発表情報; 第84回日本循環器学会学術集会(WEB開催), 2020, 7, 27 - 8, 2(ライブ配信), 2020, 7, 27 - 10, 30(オンデマンド配信)
    著者; *河邉 篤彦, 安隆 則, 森本 剛, 百村 伸一, 坂倉 建一, 徳重 明央, 野出 孝一, 植田 真一郎
  • A Simple Method to Avoid Phrenic Nerve Injury during Anatomical Superior Vena Cava Isolation; 2020年
    発表情報; 第84回日本循環器学会学術集会(WEB開催), 2020, 7, 27 - 8, 2(ライブ配信), 2020, 7, 27 - 10, 30(オンデマンド配信)
    著者; *福井 暁, 山口 尊則, 廣田 慧, 中島 夏奈, 大坪 豊和, 篠原 徹二, 野出 孝一, 高橋 尚彦
  • Long-year follow-up of Acute Myocardial Infarction with Preserved Initial LVEF: Prognostic Impact of Progressively Reduced LVEF; 2020年
    発表情報; ESC Congress 2020 ? The Digital Experience, 2020, 8, 29- 9, 1
    著者; Goro Yoshioka, Kodai Shinzato, Koichi Node
  • Effects of canagliflozin in patients with type 2 diabetes and chronic heart failure: a randomized clinical trial (CANDLE) ; 2020年
    発表情報; ESC Congress 2020 ? The Digital Experience, 2020, 8, 29- 9, 1
    著者; Atsushi Tanaka, Itaru Hisauchi, Isao Taguchi, Akira Sezai, Shigeru Toyoda, Masataka Sata, Shinichiro Ueda, Jun-ichi Oyama, Masafumi Kitakaze, Toyoaki Murohara, Koichi Node
  • 心不全患者の予後指標についての心肺運動負荷試験による評価; 2020年
    発表情報; 第26回日本心臓リハビリテーション学会学術集会 -オンライン学術集会-, 2020, 7,18-19(LIVE配信), 2020, 7,29- 8,31(オンデマンド配信), 2020, 7,18- 8,31(スライド閲覧)
    著者; *大崎祐史、浅香真知子、児玉祥一、野出孝一
  • Association between Slow Conduction Zone, Mean Bipolar Voltage, and Macroreentrant Atrial Tachycardia in Patients with Atrial Fibrillation ; 2020年
    発表情報; 第84回日本循環器学会学術集会(オンライン開催), 2020, 7, 27- 8, 2(ライブ配信), 2020, 7,27-10,30(オンデマンド配信),2020, 8,11-10,30(ライブ配信用オンデマンド配信)
    著者; ○Yamaguchi Takanori, Nakashima Kana, Tahara Mai, Otsubo Toyokazu, Takahashi Yuya, Hirota Kei, Fukui Akira, Takahashi Naohiko, Node Koichi
  • Clinical Impact of Initial Serum Albumin for Midterm Outcome in Patients with Acute Myocardial Infarction( ; 2020年
    発表情報; 第84回日本循環器学会学術集会(オンライン開催), 2020, 7, 27- 8, 2(ライブ配信), 2020, 7,27-10,30(オンデマンド配信),2020, 8,11-10,30(ライブ配信用オンデマンド配信)
    著者; Yoshioka Goro, Kuriyama Nehiro, Ogata Kenji, Kimura Toshiyuki, Furugen Makoto, Koiwaya Hiroshi, Morihisa Kenji, Nishihira Kensaku, Ashikaga Keiichi, Watanabe Nozomi, Matsuyama Akihiko, Node Koichi, Shibata Yoshisato
  • A Novel Predictive Score Based on Blood Examination for In-hospital Mortality in Patients with ST-segment Elevation Myocardial Infarction ; 2020年
    発表情報; 第84回日本循環器学会学術集会(オンライン開催), 2020, 7, 27- 8, 2(ライブ配信), 2020, 7,27-10,30(オンデマンド配信),2020, 8,11-10,30(ライブ配信用オンデマンド配信)
    著者; Yuhei Goriki、Kensaku Nishihira、Kenji Ogata、Toshiyuki Kimura、Makoto Furugen、Hiroshi Koiwaya、Kenji Morihisa、Nozomi Watanabe、Keichi Ashikaga、Nehiro Kuriyama、Koichi Node、Yoshisato Shibata
  • A Novel Risk Score for Predicting In-hospital Mortality in Patients with Acute Myocardial Infarction; 2020年
    発表情報; 第84回日本循環器学会学術集会(オンライン開催), 2020, 7, 27- 8, 2(ライブ配信), 2020, 7,27-10,30(オンデマンド配信),2020, 8,11-10,30(ライブ配信用オンデマンド配信)
    著者; Yuhei Goriki、Kensaku Nishihira、Kenji Ogata、Toshiyuki Kimura、Makoto Furugen、Hiroshi Koiwaya、Kenji Morihisa、Nozomi Watanabe、Keiichi Ashikaga、Nehiro Kuriyama、Koichi Node、Yoshisato Shibata
  • Characteristics of Slow Conduction Zone in the Left Atrium during Different Wave Direction: An Analysis using HD Grid Mapping Catheter ; 2020年
    発表情報; 第84回日本循環器学会学術集会(オンライン開催), 2020, 7, 27- 8, 2(ライブ配信), 2020, 7,27-10,30(オンデマンド配信),2020, 8,11-10,30(ライブ配信用オンデマンド配信)
    著者; Otsubo Toyokazu, Yamaguchi Takanori, Nakashima Kana, Tahara Mai, Takahashi Yuya, Hirota Kei, Fukui Akira, Takahashi Naohiko, Node Koichi
  • Clinical Impact of Initial Serum Albumin for Mid-term Outcome in Patients with Acute Myocardial Infarction; 2020年
    発表情報; 第84回日本循環器学会学術集会(オンライン開催), 2020, 7, 27- 8, 2(ライブ配信), 2020, 7,27-10,30(オンデマンド配信),2020, 8,11-10,30(ライブ配信用オンデマンド配信)
    著者; Goro Yoshioka、Nehiro Kuriyama、Kenji Ogata、Toshiyuki Kimura、Makoto Furugen、Hiroshi Koiwaya、Kenji Morihisa、Kensaku Nishihira、Keiichi Ashikaga、Nozomi Watanabe、Akihiko Matsuyama、Koichi Node、Yoshisato Shibata
  • Detection and Quantification of Slow Conduction Zones in the Left Atrium: An Analysis in Patients with Atrial Fibrillation; 2020年
    発表情報; 第84回日本循環器学会学術集会(オンライン開催), 2020, 7, 27- 8, 2(ライブ配信), 2020, 7,27-10,30(オンデマンド配信),2020, 8,11-10,30(ライブ配信用オンデマンド配信)
    著者; Toyokazu Otsubo、Takanori Yamaguchi、Kana Nakashima、Mai Tahara、Yuya Takahashi、Kei Hirota、Akira Fukui、Naohiko Takahashi、Koichi Node
  • Does Different Wave Directions Change Global Bipolar Voltage? An Analysis Using the HD Grid Mapping Catheter in Atrial Fibrillation Patients ; 2020年
    発表情報; 第84回日本循環器学会学術集会(オンライン開催), 2020, 7, 27- 8, 2(ライブ配信), 2020, 7,27-10,30(オンデマンド配信),2020, 8,11-10,30(ライブ配信用オンデマンド配信)
    著者; Kana Nakashima、Takanori Yamaguchi、Mai Tahara、Toyokazu Otsubo、Yuya Takahashi、Kei Hirota、Akira Fukui、Naohiko Takahashi、Koichi Node
  • Impact of Aging on Left Atrial Global Bipolar Voltage Reduction: An Analysis Using the Advisor HD Grid Mapping Catheter ; 2020年
    発表情報; 第84回日本循環器学会学術集会(オンライン開催), 2020, 7, 27- 8, 2(ライブ配信), 2020, 7,27-10,30(オンデマンド配信),2020, 8,11-10,30(ライブ配信用オンデマンド配信)
    著者; *Takayuki Kitai、Takanori Yamaguchi、Yuya Takahashi、Koichi Node、Tsutomu Fujita
  • Impact of Renal Function on Left Atrial Substrate and the Outcomes after Catheter Ablation for Atrial Fibrillation ; 2020年
    発表情報; 第84回日本循環器学会学術集会(オンライン開催), 2020, 7, 27- 8, 2(ライブ配信), 2020, 7,27-10,30(オンデマンド配信),2020, 8,11-10,30(ライブ配信用オンデマンド配信)
    著者; Yuya Takahashi、Takanori Yamaguchi、Takayuki Kitai、Koichi Node、Tsutomu Fujita
  • Left Atrial Dyssynchrony Associated with the Existence of Low-Voltage Zone in Patients with Atrial Fibrillation; 2020年
    発表情報; 第84回日本循環器学会学術集会(オンライン開催), 2020, 7, 27- 8, 2(ライブ配信), 2020, 7,27-10,30(オンデマンド配信),2020, 8,11-10,30(ライブ配信用オンデマンド配信)
    著者; Yuya Takahashi、Takanori Yamaguchi、Takayuki Kitai、Koichi Node、Tsutomu Fujita
  • Long-year Follow-up of Acute Myocardial Infarction with Preserved Initial LVEF: Prognostic Impact of Progressively Reduced LVEF ; 2020年
    発表情報; 第84回日本循環器学会学術集会(オンライン開催), 2020, 7, 27- 8, 2(ライブ配信), 2020, 7,27-10,30(オンデマンド配信),2020, 8,11-10,30(ライブ配信用オンデマンド配信)
    著者; Yoshioka Goro, Watanabe Nozomi, Ogata Kenji, Kimura Toshiyuki, Furugen Makoto, Koiwaya Hiroshi, Morihisa Kenji, Nishihira Kensaku, Ashikaga Keiichi, Kuriyama Nehiro, Matsuyama Akihiko, Node Koichi, Shibata Yoshisato
  • Predictors for Left Atrial Global Bipolar Voltage Reduction in Atrial Fibrillation Patients: An Analysis Using the HD Grid Mapping Catheter ; 2020年
    発表情報; 第84回日本循環器学会学術集会(オンライン開催), 2020, 7, 27- 8, 2(ライブ配信), 2020, 7,27-10,30(オンデマンド配信),2020, 8,11-10,30(ライブ配信用オンデマンド配信)
    著者; Kana Nakashima、Takanori Yamaguchi、Mai Tahara、Toyokazu Otsubo、Yuya Takahashi、Kei Hirota、Akira Fukui、Naohiko Takahashi、Koichi Node
  • Prognostic Impact of Initial Serum Albumin for Newly Developing Heart Failure after Acute Myocardial Infarction; 2020年
    発表情報; 第84回日本循環器学会学術集会(オンライン開催), 2020, 7, 27- 8, 2(ライブ配信), 2020, 7,27-10,30(オンデマンド配信),2020, 8,11-10,30(ライブ配信用オンデマンド配信)
    著者; Goro Yoshioka、Nozomi Watanabe、Kenji Ogata、Toshiyuki Kimura、Makoto Furugen、Hiroshi Koiwaya、Kenji Morihisa、Kensaku Nishihira、Keiichi Ashikaga、Nehiro Kuriyama、Akihiko Matsuyama、Koichi Node、Yoshisato Shibata
  • Strong Relationship between Global Bipolar Voltage Reduction and Conduction Disturbance in the Left Atrium in Patients with Atrial Fibrillation ; 2020年
    発表情報; 第84回日本循環器学会学術集会(オンライン開催), 2020, 7, 27- 8, 2(ライブ配信), 2020, 7,27-10,30(オンデマンド配信),2020, 8,11-10,30(ライブ配信用オンデマンド配信)
    著者; Toyokazu Otsubo、Takanori Yamaguchi、Kana Nakashima、Mai Tahara、Yuya Takahashi、Kei Hirota、Akira Fukui、Naohiko Takahashi、Koichi Node
  • 佐賀県内の地域基幹病院における脳卒中発症患者の臨床的実態と神経学的予後の調査; 2020年
    発表情報; 第84回日本循環器学会学術集会(オンライン開催), 2020, 7, 27- 8, 2(ライブ配信), 2020, 7,27-10,30(オンデマンド配信),2020, 8,11-10,30(ライブ配信用オンデマンド配信)
    著者; 田中敦史, 松永和雄, 吉田寿子, 野出孝一
  • 経カテーテル大動脈弁置換術前後における僧帽弁逆流の変化についての検討; 2020年
    発表情報; 一般社団法人日本心エコー図学会 第31回学術集会(オンライン開催), 2020, 8, 14-15(ライブ配信), 2020, 9, 1-30(オンデマンド配信)
    著者; ○梅木俊晴、坂本佳子、大島まゆみ、秋吉妙美、野上英次郎、柚木純二、本郷玄、井上洋平、川崎誠司、大枝敏、蒲原啓司、挽地裕、野出孝一、末岡榮三朗
  • 経カテーテル的大動脈弁置換術(TAVR)後のPara-valvular Leak発生率と経時的変化について; 2020年
    発表情報; 一般社団法人日本心エコー図学会 第31回学術集会(オンライン開催), 2020, 8, 14-15(ライブ配信), 2020, 9, 1-30(オンデマンド配信)
    著者; ○秋吉妙美、坂本佳子、大島まゆみ、梅木俊晴、野上英次郎、柚木純二、本郷玄、井上洋平、琴岡憲彦、挽地裕、野出孝一
  • 重症大動脈弁狭窄症に対するTAVR術後1年間の経胸壁心エコー図指標の変化; 2020年
    発表情報; 一般社団法人日本心エコー図学会 第31回学術集会(オンライン開催), 2020, 8, 14-15(ライブ配信), 2020, 9, 1-30(オンデマンド配信)
    著者; ○大島まゆみ、坂本佳子、梅木俊晴、秋吉妙美、野上英次郎、柚木純二、本郷玄、井上洋平、小松愛子、川崎誠司、大枝敏、蒲原啓司、挽地裕、野出孝一、末岡榮三朗
  • 重篤な転機をたどった両心室たこつぼ心筋症の一例; 2020年
    発表情報; 一般社団法人日本心エコー図学会 第31回学術集会(オンライン開催), 2020, 8, 14-15(ライブ配信), 2020, 9, 1-30(オンデマンド配信)
    著者; 新里広大,、渡邊望、吉田千春、本田泰悠、西野峻、吉岡吾郎,、木村俊之、古堅真、柴田剛徳、野出孝一
  • 冠動脈造影検査の所見予測に術前の冠動脈エコー図検査が有用であった一例; 2020年
    発表情報; 一般社団法人日本心エコー図学会 第31回学術集会(オンライン開催), 2020, 8, 14-15(ライブ配信), 2020, 9, 1-30(オンデマンド配信)
    著者; 新里広大、渡邊望、吉田千春、本田泰悠、西野峻、吉岡吾郎,、木村俊之、古堅真、柴田剛徳、野出孝一
  • 経カテーテル大動脈弁置換術後の無症候性人工弁血栓症の評価について : 経胸壁心エコー図検査とCTの比較検討; 2020年
    発表情報; 一般社団法人日本心エコー図学会 第31回学術集会(オンライン開催), 2020, 8, 14-15(ライブ配信), 2020, 9, 1-30(オンデマンド配信)
    著者; 坂本佳子、秋吉妙美、梅木俊晴、大島まゆみ、野上英次郎、柚木純二、本郷玄、井上洋平、琴岡憲彦、挽地裕、野出孝一
  • 心筋梗塞急性期から慢性期での左室収縮能の変化および予後との関連:1,627例の初回心筋梗塞に対する長期的観察による検討; 2020年
    発表情報; 一般社団法人日本心エコー図学会 第31回学術集会(オンライン開催), 2020, 8, 14-15(ライブ配信), 2020, 9, 1-30(オンデマンド配信)
    著者; 吉岡吾郎,、渡邉望、西野峻、新里広大,、木村俊之、古堅真、栗山根廣、野出孝一、柴田剛徳
  • 脂質異常症を合併した2型糖尿病患者におけるスタチン単独からスタチン/エゼチミブ併用療法への切り替えによる血清脂質指標の変化に関する検討; 2020年
    発表情報; 第41回日本臨床薬理学会学術総会 (現地及びWEB開催), 2020,12, 3-5 (会場及びWEB), 2021, 3,29- 4,11(オンデマンド配信)
    著者; 竹下光英、田中敦史、野出孝一
  • 甲状腺クリーゼにより救命し得なかった1例; 2020年
    発表情報; 第129回日本循環器学会九州地方会 (WEB開催), 2020, 12, 5 (ライブ配信), 2020,12,11-2021, 1, 8(オンデマンド配信)
    著者; 峰松優季、井上洋平、矢島あゆむ、夏秋政浩、野出孝一
  • 非糖尿病性拡張型心筋症の動物モデルにおいて、GLP-1アナログは心筋のエネルギー欠乏状態を引き起こす; 2020年
    発表情報; 第129回日本循環器学会九州地方会 (WEB開催), 2020, 12, 5 (ライブ配信), 2020,12,11-2021, 1, 8(オンデマンド配信)
    著者; ○白木綾、尾山純一、野出孝一
  • Comparison of Left Atrial Voltage Maps ? Does Mapping Catheter Configuration Pattern Matter?; 2019年
    発表情報; 40th Annual Heart Rhythm Scientific Sessions, 2019, 5, 8-11
    著者; ○Takanori Yamaguchi, Kana Nakashima, Toyokazu Otsubo, Yuya Takahashi, and Koichi Node
  • Short-term effect of empagliflozin on endothelial function in patients with type 2 diabetes and cardiovascular diseases: a placebo-controlled randomized trial (EMBLEM) ; 2019年
    発表情報; EASD 2019 - 55th Annual Meeting of the European Association for the Study of Diabetes, 2019, 9, 16-20
    著者; Atsushi Tanaka, Michio Shimabukuro, Noritaka Machii, Hiroki Teragawa, Yosuke Okada, Kosuke R. Shima, Toshinari Takamura, Isao Taguchi, Itaru Hisauchi, Yasunori Sato, Shinichiro Ueda, Yukihito Higashi, Koichi Node
  • Spontaneous Internal Mammalian Artery Graft Dissection Triggered by Emotional Stress; 2019年
    発表情報; TCT2019, 2019, 9, 25-29
    著者; Kosuke Sawami, Masahiro Natsuaki, Hiroshi Hongo, Masataka Kajiwara, Yutaka Hikichi, Koichi Node
  • Does low voltage zone represent localized fibrosis? -an analysis using HD grid mapping catheter in atrial fibrillation patients ; 2019年
    発表情報; APHRS 2019-12th Asia Pacific Heart Rhythm Society Scientific Session, 2019, 10, 24-27
    著者; ○Otsubo T, Yamaguchi T, Nakashima K, Tahara M, Fukui A, Hirota K, Takahashi Y, Kitai T, Takahashi N, Node K.
  • Effects of Canagliflozin in Patients With Type 2 Diabetes and Chronic Heart Failure: A Randomized Clinical Trial (CANDLE); 2019年
    発表情報; AHA Scientific Sessions 2019, 2019, 11, 16-18
    著者; Atsushi Tanaka, Itaru Hisauchi, Isao Taguchi, Akira Sezai, Shigeru Toyoda, Masataka Sata, Shinichiro Ueda, Jun-ichi Oyama, Masafumi Kitakaze, Toyoaki Murohara, Koichi Node
  • Gender Differences in Cardiovascular Outcomes and Their Association With Risk Factors in Type 2 Diabetic Patients With Established Coronary Artery Disease; 2019年
    発表情報; AHA Scientific Sessions 2019, 2019, 11, 16-18
    著者; *Yuko Fujita, Akihiro Tokushige, Takeshi Morimoto, Koichi Node, Shinichiro Ueda
  • Dk-Crush Stenting Increases the Risk of Incomplete Stent Apposition Compared With Culotte Stenting for the Treatment of Left Main Coronary Bifurcation Lesion: Analysis From Micro CT; 2019年
    発表情報; AHA Scientific Sessions 2019, 2019, 11, 16-18
    著者; Yutaka Hikichi, Kaito Matsubara, Kouta Sugiyama, Xiaodong Zhu, Yusuke Tsuboko, Yuki Matsuhashi, Yohei Inoue, Masahiro Natsuaki, Koichi Node, Kiyotaka Iwasaki
  • Cardiac Dysfunction Induced by Incretin-Related Drugs Due to Energetic Starvation in Non-Diabetic Failing Heart; 2019年
    発表情報; AHA Scientific Sessions 2019, 2019, 11, 16-18
    著者; ○Aya Shiraki, Junichi Oyama, Koichi Node
  • A Simple Risk Stratification Model for Predicting Acute Kidney Injury from the Combination of Blood Examination in Patients with STEMI; 2019年
    発表情報; 第83回日本循環器学会学術集会, 2019, 3, 29-31
    著者; Yuhei Goriki, Makoto Furugen, Yasuhiro Honda, Daimon Kuwahara, Youhei Yanagita, Shun Nishino, Kosuke Kadooka, Tetsuya Asato, Goro Yoshioka, Kenji Ogata, Toshiyuki Kimura, Hirohide Matsuura, Hiroshi Koiwaya, Kensaku Nishihira, Akihiko Matsuyama, Nozomi Watanabe, Keiichi Ashikaga, Nehiro Kuriyama, Koichi Node, Yoshisato Shibata
  • Effects of Canagliflozin on Cardiovascular Biomarkers in Patients with Type 2 Diabetes and Chronic Heart Failure (The CANDLE Trial) ; 2019年
    発表情報; 第83回日本循環器学会学術集会, 2019, 3, 29-31
    著者; Atsushi Tanaka, Itaru Hisauchi, Isao Taguchi, Akira Sezai, Teruo Inoue, Masataka Sata, Junichi Oyama, Shinichiro Ueda, Toyoaki Murohara, Koichi Node, Discussant:Yasuko K. Bando
  • Effects of Febuxostat on Carotid Intima-Media Thickness in Asymptomatic Hyperuricemia: A Multicenter Randomized Clinical Trial (PRIZE); 2019年
    発表情報; 第83回日本循環器学会学術集会, 2019, 3, 29-31
    著者; Atsushi Tanaka, Isao Taguchi, Hiroki Teragawa, Nobukazu Ishizaka, Yumiko Kanzaki, Hirofumi Tomiyama, Masataka Sata, Tomoko Ishizu, Koji Maemura, Yukihito Higashi, Shinichiro Ueda 0、Koutaro Yokote, Toyoaki Murohara, Junichi Oyama, Koichi Node, Discussant:Michihiro Yoshimura
  • Long-term Prognosis and Prognostic Factors among All Subtypes of Pulmonary Hypertension in Japan; 2019年
    発表情報; 第83回日本循環器学会学術集会, 2019, 3, 29-31
    著者; *神津克也、杉村宏一郎、伊藤正明、平田健一、野出孝一、宮本卓也、上野修市、渡邉裕司、下川宏明、ディスカッサント:牧尚孝
  • Characteristics of Left Atrial Structural Remodel ing in Patients with Hypertrophic Cardiomyopathy (HCM) and Atrial Fibrillation (AF); 2019年
    発表情報; 第83回日本循環器学会学術集会, 2019, 3, 29-31
    著者; *Takayuki Kitai, Yuya Takahashi, Toyokazu Otsubo, Yuuki Kawano, Akira Fukui, Takanori Yamaguchi, Naohiko Takahashi, Kei Hirota, Mai Tahara, Kana Nakashima, Kouichi Node, Kenichi Ejima
  • Impact of Low Body Mass Index for Short-term and Mid-term Outcomes of Patients with Acute Myocardial Infarction; 2019年
    発表情報; 第83回日本循環器学会学術集会, 2019, 3, 29-31
    著者; Goro Yoshioka, Nehiro Kuriyama, Kodai Shinzato, Yasuhiro Honda, Yuhei Goriki, Youhei Yanagita, Daimon Kuwahara, Shun Nishino, Kosuke Kadooka, Tetsuya Asato, Kenji Ogata, Toshiyuki Kimura, Hirohide Matsuura, Makoto Furugen, Hiroshi Koiwaya, Kenji Morihisa, Kensaku Nishihira, Nozomi Watanabe, Keiichi Ashikaga, Akihiko Matsuyama, Koichi Node, Yoshisato Shibata
  • Why Do Female Patients with Atrial Fibrillation More Frequently Have Low-voltage Zones (LVZs) in the Left Atrium?; 2019年
    発表情報; 第83回日本循環器学会学術集会, 2019, 3, 29-31
    著者; Kana Nakashima, Takanori Yamaguchi, Akira Fukui, Toyokazu Otsubo, Yuya Takahashi, Kei Hirota, Yuuki Kawano, Mai Tahara, Kenichi Ejima, Koichi Node, Naohiko Takahashi
  • Gender Differences in Left Atrial Structural Remodeling and Clinical Outcomes among Patients Undergoing Atrial Fibrillation Ablation; 2019年
    発表情報; 第83回日本循環器学会学術集会, 2019, 3, 29-31
    著者; *田原舞、山口尊則、福井暁、大坪豊和、高橋佑弥、廣田慧、河野佑貴、中島夏奈、江島健一、野出孝一、髙橋尚彦
  • Lactate Level is a Useful Marker for Predicting Acute Kidney Injury in Patients with ST-segment Elevation Myocardial Infraction; 2019年
    発表情報; 第83回日本循環器学会学術集会, 2019, 3, 29-31
    著者; 合力悠平、古堅真、本田泰悠、桑原大門、柳田洋平、西野峻、門岡浩介、吉岡吾郎、安里哲矢、緒方健二、木村俊之、松浦広英、小岩屋宏、西平賢作、松山明彦、渡邉望、足利敬一、栗山根廣、野出孝一、柴田剛徳
  • How to Predict the Existence and Extent of Low-voltage Zones in Patients with Atrial Fibrillation? ; 2019年
    発表情報; 第83回日本循環器学会学術集会, 2019, 3, 29-31
    著者; Kana Nakashima, Takanori Yamaguchi, Akira Fukui, Toyokazu Otsubo, Yuya Takahashi, Kei Hirota, Yuuki Kawano, Mai Tahara, Kenichi Ejima, Koichi Node, Naohiko Takahashi
  • Gender Difference in Left Atrial Fibrotic Remodeling in Patients with Atrial Fibrillation; 2019年
    発表情報; 第83回日本循環器学会学術集会, 2019, 3, 29-31
    著者; Kana Nakashima, Takanori Yamaguchi, Akira Fukui, Toyokazu Otsubo, Yuya Takahashi, Kei Hirota, Yuuki Kawano, Mai Tahara, Kenichi Ejima, Koichi Node, Naohiko Takahashi
  • Progression of Left Atrial Structural Remodeling in Patients with Recurrence after Atrial Fibrillation Ablation ; 2019年
    発表情報; 第83回日本循環器学会学術集会, 2019, 3, 29-31
    著者; *Kei Hirota, Takanori Yamaguchi, Akira Fukui, Yuuki Kawano, Yuya Takahashi, Toyokazu Otsubo, Kana Nakashima, Kenichi Ejima, Koichi Node, Naohiko Takahashi
  • Impact of Left Atrial Structural Remodeling on Outcomes after Voltage-based Atrial Fibrillation Ablation; 2019年
    発表情報; 第83回日本循環器学会学術集会, 2019, 3, 29-31
    著者; Kana Nakashima, Takanori Yamaguchi, Akira Fukui、Toyokazu Otsubo, Yuya Takahashi, Kei Hirota, Yuuki Kawano, Mai Tahara, Kenichi Ejima、 Koichi Node、Naohiko Takahashi
  • Chronic Kidney Disease: A Predictor of Low-Voltage Zone in the Left Atrium in Patients with Atrial Fibrillation; 2019年
    発表情報; 第83回日本循環器学会学術集会, 2019, 3, 29-31
    著者; *Yuya Takahashi, Takanori Yamaguchi, Akira Fukui, Takayuki Kitai, Toyokazu Otsubo, Kei Hirota, Yuuki Kawano, Kana Nakashima, Mai Tahara, Kenichi Ejima, Koichi Node, Naohiko Takahashi
  • Impact of Mild Low Voltage Zone (LVZ) on Outcomes after Catheter Ablation for Atrial Fibrillation (AF); 2019年
    発表情報; 第83回日本循環器学会学術集会, 2019, 3, 29-31
    著者; ○Toyokazu Otsubo, Takanori Yamaguchi, Akira Fukui, Yuya Takahashi, Kei Hirota, Yuuki Kawano, Kana Nakashima, Mai Tahara, Kenichi Ejima, Kouichi Node, Naohiko Takahashi
  • Mid-term Outcomes of Full-metal Jacket Stenting with Second-generation Drug-eluting-stent Implantation Compere with First-generation DES ; 2019年
    発表情報; 第83回日本循環器学会学術集会, 2019, 3, 29-31
    著者; Goro Yoshioka, Nehiro Kuriyama, Kodai Shin zato, Yasuhiro Honda, Yuhei Goriki, Youhei Yanagita, Daimon Kuwahara, Shun Nishino, Kosuke Kadooka, Tetsuya Asato, Kenji Ogata, Toshiyuki Kimura, Hirohide Matsuura, Makoto Furugen, Hiroshi Koiwaya, Kenji Morihisa, Nozomi Watanabe, Keiichi Ashikaga, Akihiko Matsuyama, Koichi Node, Yoshisato Shibata
  • Absence of Low Voltage Zone in Left Atrium Predicts Better Reverse Remodeling of Left Atrium after Atrial Fibrillation Ablation; 2019年
    発表情報; 第83回日本循環器学会学術集会, 2019, 3, 29-31
    著者; ○Toyokazu Otsubo, Takanori Yamaguchi, Akira Fukui, Yuya Takahashi, Kei Hirota, Yuuki Kawano, Kana Nakashima, Mai Tahara, Kenichi Ejima, Koichi Node, Naohiko Takahashi
  • Impact of Aging on Left Atrium Fibrotic Remodeling and Ablation Outcomes in Patients with Atrial Fibrillation; 2019年
    発表情報; 第83回日本循環器学会学術集会, 2019, 3, 29-31
    著者; *Yuya Takahashi, Takanori Yamaguchi, Akira Fukui, Toyokazu Otsubo, Kei Hirota, Yuuki Kawano, Kana Nakashima, Mai Tahara, Kenichi Ejima, Koichi Node, Naohiko Takahashi
  • Central Venous Pressure is an Independent Predictor of Acute Kidney Injury in Patients with ST-Elevation Myocardial Infarction; 2019年
    発表情報; 第83回日本循環器学会学術集会, 2019, 3, 29-31
    著者; 合力悠平、古堅真、本田泰悠、桑原大門、柳田洋平、西野峻、門岡浩介、吉岡吾郎、安里哲矢、緒方健二、木村俊之、松浦広英、小岩屋宏、西平賢作、松山明彦、渡邉望、足利敬一、栗山根廣、野出孝一、柴田剛徳
  • Progressively Reduced LVEF during Long-year Follow-up after Myocardial Infarction Conveys Adverse Outcome as Well as Initially Reduced LVEF; 2019年
    発表情報; 第83回日本循環器学会学術集会, 2019, 3, 29-31
    著者; 吉岡吾郎、渡邉望、新里広大、本田泰悠、合力悠平、桑原大門、柳田洋平、西野峻、門岡浩介、安里哲矢、緒方健二、木村俊之、松浦広英、古堅真、小岩屋宏、森久健二、西平賢作、足利敬一、栗山根廣、松山明彦、野出孝一、柴田剛徳
  • Effect of Anagliptin and Sitagliptin on LDL-cholesterol in Type 2 Diabetic Patients with Dyslipidemia and Cardiovascular Risk Results from Reason Trial ; 2019年
    発表情報; 第83回日本循環器学会学術集会, 2019, 3, 29-31
    著者; *植田真一郎、佐久間一郎、作間未織、徳重明央、夏秋政浩、旭朝弘、島袋充生、野見山崇、新崎修、野出孝一、森本剛
  • Loss of HMGB2 Exacerbate Pressure Overload induced Heart Failure in Mice; 2019年
    発表情報; 第83回日本循環器学会学術集会, 2019, 3, 29-31
    著者; *佐藤迪夫、宮田敬士、田哲、尾池雄一、野出孝一
  • NT-proBNPと慢性腎臓病との関連性―大迫研究― ; 2019年
    発表情報; 第62回日本腎臓学会学術総会, 2019, 6, 21-23
    著者; *中山晋吾、佐藤倫宏、目時弘仁、村上任尚、浅山敬、原梓、廣瀬卓男、井上隆輔、坪田恵、菊谷昌浩、森建文、寳澤篤、野出孝一、今井潤、大久保孝義
  • ANCA関連血管炎の病理組織学的検討; 2019年
    発表情報; 第62回日本腎臓学会学術総会, 2019, 6, 21-23
    著者; *出川まなか、佐藤英一、小野貴央、魯紅梅、松村大輔、野村まゆみ、天羽繭子、野出孝一、小野祐子、上田善彦、中村司
  • 糖尿病性腎症症例の病理組織学的検討 ; 2019年
    発表情報; 第62回日本腎臓学会学術総会, 2019, 6, 21-23
    著者; *佐藤英一、出川まなか、小野貴央、魯紅梅、松村大輔、野村まゆみ、天羽繭子、古守知典、野出孝一、小野祐子、上田善彦、中村司
  • アナグリプチンとシタグリプチンの脂質代謝に及ぼす影響の比較検討:多施設共同前向き無作為化比較試験(REASON試験)より; 2019年
    発表情報; 第51回日本動脈硬化学会総会・学術集会, 2019, 7, 11-12
    著者; 千原敦子、田中敦史、森本剛、作間未織、島袋充生、新崎修、野見山崇、植田真一郎、野出孝一
  • 心不全患者の社会的背景や支援についての検討; 2019年
    発表情報; 第25回日本心臓リハビリテーション学会学術集会, 2019, 7, 13-14
    著者; ○浅香真知子、琴岡憲彦、嘉村歩美、山田つや子、野出孝一
  • Slow Conduction or Conduction Block Zones Identified during Different Wavefront Direction and Its Relationship with Low-Voltage Zones in Patients with Atrial Fibrillation; 2019年
    発表情報; 第66回日本不整脈心電学会学術大会, 2019, 7, 24-27
    著者; ○Toyokazu Otsubo, Takanori Yamaguchi, Akira Fukui, Yuya Takahashi, Yuuki Kawano, Takayuki Kitai, Mai Tahara, Kana Nakashima, Naohiko Takahashi, Koichi Node
  • Impact of Renal Function on Left Atrial Fibrotic Remodeling: A Propensity Score Matching Analysis; 2019年
    発表情報; 第66回日本不整脈心電学会学術大会, 2019, 7, 24-27
    著者; *Yuya Takahashi, Takanori Yamaguchi, Akira Fukui, Toyokazu Otsubo, Yuki Kawano, Takayuki Kitai , Mai Tahara, Kana Nakashima, Naohiko Takahashi, Koichi Node
  • Outcomes after Left Atrial Voltage-Based Catheter Ablation of Atrial Fibrillation in the Young; 2019年
    発表情報; 第66回日本不整脈心電学会学術大会, 2019, 7, 24-27
    著者; *Takayuki Kitai , Takanori Yamaguchi, Yuya Takahashi , Toyokazu Otsubo, Akira Fukui, Yuki Kawano, Kei Hirota, Kana Nakajima, Mai Tahara, Naohiko Takahashi, Kouichi Node
  • Impaired Glucose Tolerance is Associated with Existence and Extent of Low Voltage Zone in Atrial Fibrillation Patients; 2019年
    発表情報; 第66回日本不整脈心電学会学術大会, 2019, 7, 24-27
    著者; *Mai Tahara, Takanori Yamaguchi, Akira Fukui, Toyokazu Otsubo, Yuya Takahashi , Yuki Kawano, Kana Nakashima, Naohiko Takahashi, Koichi Node
  • Left Atrial Bipolar Voltage Mapping - Does Mapping Catheter Configuration Pattern Matter?; 2019年
    発表情報; 第66回日本不整脈心電学会学術大会, 2019, 7, 24-27
    著者; ○Takanori Yamaguchi, Akira Fukui, Toyokazu Otsubo, Yuya Takahashi, Yuki Kawano, Takayuki Kitai, Mai Tahara, Kana Nakashima, Naohiko Takahasi, Koichi Node
  • Left Atrial Fibrotic Remodeling Progresses More Globally in Patients with Atrial Fibrillation; 2019年
    発表情報; 第66回日本不整脈心電学会学術大会, 2019, 7, 24-27
    著者; Kana Nakashima, Takanori Yamaguchi, Akira Fukui, Toyokazu Otsubo, Yuya Takahashi, Yuki Kawano, Takayuki Kitai, Mai Tahara, Naohiko Takahashi, Koichi Node
  • Relationship between Slow Conduction or Conduction Block Zones and Low-Voltage Zones in Patients with Atrial Fibrillation; 2019年
    発表情報; 第66回日本不整脈心電学会学術大会, 2019, 7, 24-27
    著者; ○Toyokazu Otsubo, Takanori Yamaguchi, Akira Fukui, Yuya Takahashi, Yuuki Kawano, Takayuki Kitai, Mai Tahara, Kana Nakashima, Naohiko Takahashi, Koichi Node
  • Left Atrial Structural Remodeling in Patients with Hypertrophic Cardiomyopathy and Atrial Fibrillation; 2019年
    発表情報; 第66回日本不整脈心電学会学術大会, 2019, 7, 24-27
    著者; *Takayuki Kitai , Takanori Yamaguchi, Yuya Takahashi , Toyokazu Otsubo, Akira Fukui, Yuki Kawano, Kei Hirota, Kana Nakajima, Mai Tahara, Naohiko Takahashi, Kouichi Node
  • A Comparison of Voltage Map in the Left Atrium between Circular Mapping Cather and Grid-Pattern Mapping Catheter in Patients with Atrial Fibrillation; 2019年
    発表情報; 第66回日本不整脈心電学会学術大会, 2019, 7, 24-27
    著者; ○Toyokazu Otsubo, Takanori Yamaguchi, Akira Fukui, Yuya Takahashi, Yuuki Kawano, Takayuki Kitai, Mai Tahara, Kana Nakashima, Naohiko Takahashi, Koichi Node
  • 心不全患者における悪性腫瘍合併についての検討 ; 2019年
    発表情報; 第2回日本腫瘍循環器学会学術集会, 2019, 9, 21-22
    著者; 矢島あゆむ、琴岡憲彦、野出孝一
  • 癌科学療法前後における心機能とバイオマーカーの変化の検討 ; 2019年
    発表情報; 第2回日本腫瘍循環器学会学術集会, 2019, 9, 21-22
    著者; *坂本佳子、琴岡憲彦、柏田知美、相原聡美、秋吉妙美、梅木俊晴、木村晋也、野出孝一
  • 2型糖尿病における心不全予防と血糖降下薬; 2019年
    発表情報; 第34回日本糖尿病合併症学会・第25回日本糖尿病眼学会総会, 2019, 9, 27-28
    著者; 田中敦史、野出孝
  • Ga SPECT-CTにてLVAD ポンプポケット感染を診断した一例 A successful case of the diagnosis with LVAD pump pocket infection using Ga SPECT-CT; 2019年
    発表情報; 第23回日本心不全学会学術集会, 2019, 10, 4-6
    著者; Tetsuya Kaneko, Machiko Asaka, Norihiko Kotooka, Koichi Node
  • わが国における高血圧治療薬の使用実態:レセプト情報・特定健診等情報データベースを用いた分析 Status of Anti-hypertensive Medications in Japan: Analysis Using National Database of Health Insurance Claims and Specific Health Checkups of Japan; 2019年
    発表情報; 第42回日本高血圧学会総会, 2019, 10, 25-27
    著者; *和氣宗、三浦克之、田中佐智子、大屋祐輔、野出孝一、伊藤裕、佐藤淳平、合田和生、喜連川優、石川智基、満武巨裕
  • 我が国の全国および都道府県別の高血圧受療者数および受療率:厚生労働省レセプト情報・特定健診等情報データベースを用いた分析 Number and Prevalence of Medical Care on Hypertension in Japan: Analysis Using National Database of Japan ; 2019年
    発表情報; 第42回日本高血圧学会総会, 2019, 10, 25-27
    著者; *三浦克之、田中佐智子、和氣宗、大屋祐輔、野出孝一、伊藤裕、佐藤淳平、合田和生、喜連川優、石川智基、満武巨裕
  • 慢性便秘症を有するIgA 腎症患者におけるルビプロストンによる尿蛋白減少の報告 Effect of Lubiprostone on Urinary Protein Excretion in IgA Nephropathy with Chronic onstipation ; 2019年
    発表情報; 第42回日本高血圧学会総会, 2019, 10, 25-27
    著者; 竹下光英、田中敦史、中村司、佐藤英一、野出孝一
  • 血管疾患合併2型糖尿病におけるエンパグリフロジンの血管内皮機能に対する効果の検討:プラセボ対象二重盲検比較試験(EMBLEM研究)より; 2019年
    発表情報; CVMW2019 心血管代謝週間, 2019, 12, 14-15
    著者; 田中敦史、島袋充生、植田真一郎、東幸仁、野出孝一
  • 心房細動アブレーション患者における心房構造的リモデリングと予後の性差についての検討; 2019年
    発表情報; 第126回日本循環器学会九州地方会, 2019, 6, 29
    著者; 中島夏奈、山口尊則、福井暁、大坪豊和、高橋佑弥、廣田慧、田原舞、江島健一、髙橋尚彦、野出孝一
  • ペースメーカー植え込み後にたこつぼ型心筋症を発症した一例; 2019年
    発表情報; 第126回日本循環器学会九州地方会, 2019, 6, 29
    著者; 〇力武千晶、金子哲也、陳文瀚、沢見康輔、八並由樹、神下耕平、本郷玄、井上洋平、梶原正貴、内野真純、夏秋政浩、矢島あゆむ、浅香真知子、小松愛子、琴岡憲彦、山口尊則、挽地裕、野出孝一
  • 心房細動アブレーション後に生じたBiatrial Tachycardiaの検討; 2019年
    発表情報; 第126回日本循環器学会九州地方会, 2019, 6, 29
    著者; ○大坪豊和、山口尊則、中島夏奈、野出孝一
  • 血管内治療で高度ASと、腹部大動脈瘤を同時に治療した1 例; 2019年
    発表情報; 第126回日本循環器学会九州地方会, 2019, 6, 29
    著者; 〇野上英次郎、柚木純二、本郷玄、坂本佳子、山田康孝、田中厚寿、挽地裕、野出孝一
  • たこつぼ型心筋症による心原性ショックを救命できた1 例; 2019年
    発表情報; 第126回日本循環器学会九州地方会, 2019, 6, 29
    著者; *陳文瀚、本郷玄、沢見康輔、八並由樹、神下耕平、金子哲也、梶原正貴、井上洋平、内野真純、夏秋政浩、矢島あゆむ、山口尊則、浅香真知子、小松愛子、琴岡憲彦、挽地裕、野出孝一
  • 右房のみびまん性双極電位波高の低下と局所的低電位領域を認めた右房側壁マクロリエントリー性心房頻拍の1例; 2019年
    発表情報; 第327回日本内科学会九州地方会, 2019, 11, 17
    著者; 西村優希、山口尊則、大坪豊和、中島夏奈、野出孝一
  • 12誘導心電図から右室流出路からの高周波アブレーションが有効であった1例 ; 2019年
    発表情報; 第327回日本内科学会九州地方会, 2019, 11, 17
    著者; ○大坪豊和、山口尊則、中島夏奈、野出孝一
  • 心房細動患者における心房線維化の予測因子―左室拡張能の重要性―; 2019年
    発表情報; 第327回日本内科学会九州地方会, 2019, 11, 17
    著者; 中島夏奈、山口尊則、大坪豊和、田原舞、野出孝一
  • 右側Broadケント束に伴う心室非同期による心機能低下を認めた1例 ; 2019年
    発表情報; 第327回日本内科学会九州地方会, 2019, 11, 17
    著者; 〇大迫亮介,山口尊則,大坪豊和,中島夏奈,梶原正貴,野出孝一
  • 術後VFstorm となった低心機能・高度AS に対するTAVR の一例; 2019年
    発表情報; 第127回日本循環器学会九州地方会, 2019, 12, 7
    著者; 〇藤木和也、柚木純二、野上英次郎、竹内祐貴、本郷玄、坂本佳子、田中厚寿、挽地裕、金子哲也、梶原正貴、蒲原啓司、野出孝一
  • ペースメーカー留置術直前に脳梗塞を発症し早期診断と加療を行えた99歳の一例; 2019年
    発表情報; 第127回日本循環器学会九州地方会, 2019, 12, 7
    著者; ○城島昂太、樋渡敦、野出孝一
  • Peri-aortomitral continuity 起源の心室頻拍に対し経心房中隔的にアブレーションを行った1例; 2019年
    発表情報; 第127回日本循環器学会九州地方会, 2019, 12, 7
    著者; 中島夏奈、山口尊則、大坪豊和、野出孝一、田原舞
  • 左房低電位領域は局所的な繊維化を示すのか?- HD Grid を用いた心房細動症例での解析; 2019年
    発表情報; 第127回日本循環器学会九州地方会, 2019, 12, 7
    著者; ○大坪豊和、山口尊則、中島夏奈、野出孝一
  • 甲状腺クリーゼにより救命し得なかった1例; 2019年
    発表情報; 第127回日本循環器学会九州地方会, 2019, 12, 7
    著者; 峰松優季、井上洋平、矢島あゆむ、野出孝一
  • Pathophysiological association between serum uric acid and vascular damages in subjects with hypertension; 2018年
    発表情報; ISA 2018-XVIIIIth International Symposium on Atherosclerosis, 2018.6.9-12
    著者; Tanaka A, Kawaguchi A, Tomiyama H, Node K, On Behalf of the FMD-J Study Collaboration.
  • Losing body weight is a strong independent predictor of rehospitalization and prognosis in patients with heart failure.; 2018年
    発表情報; ESC Congress 2018, 2018.8.25-29
    著者; Nishikido T, Oyama JI, Nagatomo D, Shiraki A, Node K.
  • Mid-term outcomes of second-generation drug-eluting-stent implantation for left main coronary artery disease compare with first-generationdrug-eluting-stent.; 2018年
    発表情報; ESC Congress 2018, 2018.8.25-29
    著者; Yoshioka G, Kuriyama S, Nishino S, Node K, Shibata Y.
  • Switching from an angiotensin II receptor blocker to azilsartan improved health-related QOL scores beyond sufficient blood pressure-lowering in patients with uncontrolled hypertension ; 2018年
    発表情報; ISH 2018 -The 27th Scientific Meeting of the International Society of Hypertension (Hypertension Beijing 2018), The 14th Congress of the Asian Pacific Society of Hypertension (APSH), The 20th International Symposium on Hypertension and Related Diseases, and the 2018 Chinese Hypertension Meeting (CHL), 2018.9.20-23
    著者; Tanaka A, Node K.
  • EGCG attenuate cardiac hypertrophy in the hypertensive Dahl rats.; 2018年
    発表情報; ISH 2018 -The 27th Scientific Meeting of the International Society of Hypertension (Hypertension Beijing 2018), The 14th Congress of the Asian Pacific Society of Hypertension (APSH), The 20th International Symposium on Hypertension and Related Diseases, and the 2018 Chinese Hypertension Meeting (CHL), 2018.9.20-23
    著者; Shiraki A, Oyama JI, Node K
  • Gender differences in structural remodeling and clinical outcomes among patients undergoing atrial fibrillation ablation.; 2018年
    発表情報; APHRS 2018-11th Asia Pacific Heart Rhythm Society Scientific Session, 2018.10.17-20
    著者; Yamaguchi T, Node K, Tsuchiya T, Otsubo T, Takahashi Y, Fukui A, Hirota K, Takahashi N, Kwano Y, Eshima K.
  • Four-year outcomes of second-generation drug-eluting-stent implantation for left main coronary artery disease.; 2018年
    発表情報; 第82回日本循環器学会学術集会, 2018.3.23-25
    著者; Yoshioka G、Kuriyama N、Nakashim aK、Honda Y、Goriki Y、Yanagita Y、Takei T、Kuwahara D、Nishino S、Kadooka K、Asato T、Ogata K、Hasuo T、Kimura T、Hoshiyama T、Nakama T、Matsuura H、Furugen M、KoiwayaH、Watanabe N、Ashikaga K、Matsuyama A、Node K、Shibata Y.
  • Data extraction protocol of SAVR and TAVI for AS in DPC data.; 2018年
    発表情報; 第82回日本循環器学会学術集会, 2018.3.23-25
    著者; 〇柚木純二、挽地裕、野上英次郎、井上洋平、坂本佳子、田中厚寿、迎洋輔、野出孝一、西田誉浩、森田茂樹
  • Combination of D-dimer and lactic acidisa strong predictor for short-term prognosis in patients with ST-segment elevation myocardial infarction.; 2018年
    発表情報; 第82回日本循環器学会学術集会, 2018.3.23-25
    著者; *合力悠平、古堅真、桑原大門、竹井達郎、柳田洋平、西野峻、吉岡吾郎、安里哲矢、緒方健二、木村俊之、松浦広英、小岩屋宏、星山禎、仲間達也、松山明彦、渡邉望、足利敬一、栗山根廣、野出孝一、柴田剛徳
  • Early reduction of LV End systolic volume predicts remote LV reverse remodeling after cardiac resynchronization therapy.; 2018年
    発表情報; 第82回日本循環器学会学術集会, 2018.3.23-25
    著者; *Nagatomo D, Kotooka N、Oyama JI、Node K
  • Two-year clinical outcomes of everolimus eluting stent implantation for patient with hemodialysis.; 2018年
    発表情報; 第82回日本循環器学会学術集会, 2018.3.23-25
    著者; Yoshioka G、Kuriyama N、Nakashima K、Honda Y、Goriki Y、Yanagita Y、Takei T、Kuwahara D、Nishino S、Kadooka K, Asato T,Ogata K、Hasuo T、Kimura T、Hoshiyama T、Nakama T、Matsuura H、Furugen M, Koiwaya H, Watanabe N、 Ashikaga K, Matsuyama A, Node K, Shibata Y
  • Comparison of the effects of linagliptin and voglibose on endothelial function in patients with type2 diabetes and coronary artery disease.; 2018年
    発表情報; 第82回日本循環器学会学術集会, 2018.3.23-25
    著者; *Koyama T、Tanaka A、 Oyama JI、Otsuka Y、Node K
  • Clinical impact of D-dimer level on admission in predicting coronary No-reflow phenomenon and in-hospital MACE in patients @resenting with STEMI.; 2018年
    発表情報; 第82回日本循環器学会学術集会, 2018.3.23-25
    著者; *合力悠平、古堅真、桑原大門、柳田洋平、竹井達郎、西野峻、吉岡吾郎、安里哲矢、緒方健二、木村俊之、星山禎、松浦広英、小岩屋宏、松山明彦、渡邉望、足利敬一、栗山根廣、野出孝一、柴田剛徳
  • D-dimer as a useful marker predicting in-hospital and 1-year prognosis in patients presenting with ST-segment elevation myocardial infarction.; 2018年
    発表情報; 第82回日本循環器学会学術集会, 2018.3.23-25
    著者; *合力悠平、桑原大門、柳田洋平、竹井達郎、西野峻、吉岡吾郎、安里哲矢、緒方健二、木村俊之、星山禎、松浦広英、小岩屋宏、仲間達也、松山明彦、渡邉望、足利敬一、栗山根廣、野出孝一、柴田剛徳
  • 左片麻痺を有する植込型補助人工心臓装着患者の在宅管理に向けた支援; 2018年
    発表情報; 第82回日本循環器学会学術集会, 2018.3.23-25
    著者; *冨永久美子、岸川純子、高力萌子、山口真由美、荒牧千賀、猪野侑香、松本幸、青野翔、浅香真知子、琴岡憲彦、野出孝一
  • 高血圧患者における血清尿酸値は臨床生理学的な血管障害指標と横断的かつ縦断的に関連する; 2018年
    発表情報; 第3回日本血管不全学会学術集会・総会, 2018.4.14
    著者; 田中敦史、川口淳、野出孝一
  • DPP-4阻害薬とαグルコシダーゼ阻害薬の血管内皮機能に対する比較研究; 2018年
    発表情報; 第3回日本血管不全学会学術集会・総会, 2018.4.14
    著者; 田中敦史、野出孝一
  • 経皮的冠動脈形成術が施行された糖尿病患者におけるピオグリタゾンの心血管代謝指標に対する影響と安全性の検討:前向き多施設共同ランダム化比較試験; 2018年
    発表情報; 第22回日本心血管内分泌代謝学会学術総会(CVEM2018) 第91回日本内分泌学会学術総会 同時開催, 2018.4.28-29
    著者; 田中敦史、野出孝一
  • 血管不全を心臓、腎臓、糖尿病、脳神経のそれぞれから診る 血管不全の生理学的診断基準の策定循 環器科の視点から; 2018年
    発表情報; 第18回日本抗加齢医学会総会, 2018.5.25-27
    著者; 田中敦史、野出孝一
  • 当院における膜性腎症の臨床的検討; 2018年
    発表情報; 第61回日本腎臓学会学術総会, 2018.6.8-10
    著者; *野村まゆみ、佐藤英一、出川まなか、小野貴央、魯紅梅、松村大輔、天羽繭子、野出孝一、藤井晶子、小野祐子、松岡健太郎、上田善彦、中村司
  • オマリグリプチンの糖尿病性腎臓病への効果; 2018年
    発表情報; 第61回日本腎臓学会学術総会, 2018.6.8-10
    著者; *中村司、佐藤英一、天羽繭子、野村まゆみ、松村大輔、魯紅梅、小野貴央、出川まなか、上田善彦、野出孝一
  • 重症大動脈弁狭窄症に対するTAVI前後における経胸壁心エコー図検査の比較; 2018年
    発表情報; 日本超音波医学会第91回学術集会, 2018.6.8-10
    著者; *坂本佳子、柚木純二、秋吉妙美、秋吉重康、梅木俊晴、大島まゆみ、小屋松純司、井上洋平、挽地裕、野出孝一
  • 左片麻痺を有する植込型補助人工心臓(LVAD)装着患者の在宅復帰に向けた取り組み; 2018年
    発表情報; 第55回日本リハビリテーション医学会学術集会, 2018.6.28-7.1
    著者; 〇青野翔、浅香真知子、松本幸、大崎祐史、児玉祥一、高力萌子、金子哲也、野出孝一
  • 糖尿病合併高血圧:どうする降圧目標・第一選択薬 耐糖能異常・糖尿病における高血圧の先制医療; 2018年
    発表情報; 第41回日本高血圧学会総会, 2018.9.14-16
    著者; 野出孝一、田中敦史
  • 高血圧とその合併症発症における多臓器連関 心血管不全予防と高血圧治療; 2018年
    発表情報; 第41回日本高血圧学会総会, 2018.9.14-16
    著者; 野出孝一、田中敦史
  • ICTを用いた心不全管理システムによる患者の意識および行動の変化; 2018年
    発表情報; 第22回日本心不全学会学術集会・The 9th Asian Pacific Congress of Heart Failure (APCHF) ・第37回日本心臓移植研究会学術集会, 2018.10.11-13
    著者; 徳永美穂子、琴岡憲彦、浅香真知子、矢島あゆむ、古島千恵、野出孝一
  • Management of anticoagulant therapy using Social Networking Service in patients with left ventircular assist devices.; 2018年
    発表情報; 第22回日本心不全学会学術集会・The 9th Asian Pacific Congress of Heart Failure (APCHF) ・第37回日本心臓移植研究会学術集会, 2018.10.11-13
    著者; ○Asaka M, Kotooka N, Node K.
  • 左片麻痺を有する植込型補助人工心臓装着患者の在宅復帰への取り組み; 2018年
    発表情報; 第55回日本臨床生理学会総会, 2018.11.3-4
    著者; ○青野翔、浅香真知子、松本幸、金子哲也、琴岡憲彦、野出孝一
  • 経胸壁心エコー図検査で診断に苦慮した心サルコイドーシスの1例; 2018年
    発表情報; 第55回日本臨床生理学会総会, 2018.11.3-4
    著者; ○小屋松純司、梅木俊晴、秋吉妙美、秋吉重康、大島まゆみ、石隈麻邪、坂本佳子、小松愛子、田辺一郎、川崎誠司、野出孝一、末岡榮三朗
  • 初回頸動脈エコー検査時の有所見率の検討; 2018年
    発表情報; 第55回日本臨床生理学会総会, 2018.11.3-4
    著者; 秋吉重康、野出孝一、薬師寺浩之、薬師寺宏達
  • 心房細動に対する肺静脈における心腔内エコーとコンタクトフォース感知機能付catheterの併用の有効性に関する検討; 2018年
    発表情報; カテーテルアブレーション関連秋季大会 2018, 2018.11.9-11
    著者; *高橋佑弥、土谷健、山口尊則、福井暁、大坪豊和、河野佑貴、廣田慧、高橋尚彦、野出孝一
  • 99歳の高齢者にリードレスペースメーカーを使用した1例; 2018年
    発表情報; 第124回日本循環器学会九州地方会, 2018.6.30
    著者; 〇坂井ひかり、本郷玄、梶原正貴、金子哲也、井上洋平、内野真純、夏秋政浩、矢島あゆむ、浅香真知子、小松愛子、琴岡憲彦、挽地裕、野出孝一
  • 陳旧心筋梗塞に伴う左室下壁に生じた巨大左室瘤に対して外科的切除を施行した一例; 2018年
    発表情報; 第124回日本循環器学会九州地方会, 2018.6.30
    著者; *城島昂太、野出孝一、挽地裕、安心院法樹、井上洋平、西田誉浩、柚木純二、高松正憲、桑野彰人
  • 異なる方法で2段階Deployを行ったS3TF-TAVIの2例; 2018年
    発表情報; 第124回日本循環器学会九州地方会, 2018.6.30
    著者; 〇野上英次郎、柚木純二、挽地裕、井上洋平、坂本佳子、田中厚寿、三浦大介、西田誉浩、野出孝一
  • 心不全治療中にARDSを合併、器質化肺炎となり、irreversibleな肺障害をきたした一例; 2018年
    発表情報; 第125回日本循環器学会九州地方会, 2018.12.1
    著者; ○高崎侑、本郷玄、金子哲也、梶原正貴、井上洋平、内野真純、夏秋政浩、矢島あゆむ、浅香真知子、小松愛子、琴岡憲彦、尾山純一、挽地裕、野出孝一
  • 診断に苦慮したバルサルバ洞限局性解離の1例; 2018年
    発表情報; 第125回日本循環器学会九州地方会, 2018.12.1
    著者; 金子哲也、矢島あゆむ、坂本佳子、本郷玄、梶原正貴、井上洋平、内野真純、夏秋政浩、小松愛子、琴岡憲彦、野出孝一
  • N-Termainal Pro-Brain Natriuretic Peptide and Associated Clincial Variables in the General Working Population: a Vaseline Survey of the Uranosaki Cohort Study. ; 2017年
    発表情報; IGM Congress 2017: The 8th Congress of the International Soceity for Gender Medicine, 2017, 9, 14-16
    著者; Tanaka A, Node K
  • Clinical association between serum uric acid level and vascular endothelial function: a sub-analysis from multicenter prospective observational study, FMD-J ; 2017年
    発表情報; IGM Congress 2017: The 8th Congress of the International Soceity for Gender Medicine, 2017, 9, 14-16
    著者; Tanaka A, Tomiyama H, Higashi Y, Node K.
  • Treatment with novels agents (SGLT2i); 2017年
    発表情報; ESC Congress 2017, 2017, 8, 26-30
    著者; Node K
  • The coronary collateral development by angiogenesis of COA-Cl (2-Cl-C.OXT-A) in myocardial infarction ; 2017年
    発表情報; ESC Congress 2017, 2017, 8, 26-30
    著者; Nishikido T, Oyama JI, I Tsukamoto, J Igarashi, Node K
  • Endothelial Function and the Progression of Pre-clinical Vascular Damages Under Antihypertensive Medication: The Results of FMD-J Multi-Center Prospective Study; 2017年
    発表情報; 第81回日本循環器学会学術集会, 2017, 3, 17-19
    著者; 冨山博史、山科章、前村浩二、木庭新治、山崎力、佐田政隆、石津智子、伊藤浩、竹本恭彦、東幸仁、鈴木亨、大屋祐輔、植田真一郎、苅尾七臣、古川泰司、髙瀬凡平、井上晃男、野出孝一、松本知沙、石橋豊
  • Impact of D-dimer Level on Predicting Coronary Slow-flow Phenomenon and in-hospital MACE in Patients with ST-segment Elevation Myocardial Infarction ; 2017年
    発表情報; 第81回日本循環器学会学術集会, 2017, 3, 17-19
    著者; Goriki Y, Furugen M、Nakashima K、Kuwahara D、Yanagita Y、Takei T、Nishino S、 Yoshioka G、Asato T、Ogata K、 Hoshiyama T、Matsuura H、Nakama T、Matsuyama A、Watanabe N、Ashikaga K、Kuriyama N、Node K、 Shibata Y
  • Two Year Outcomes of Second-generation Drugeluting Stent to Ostial Right Coronary Artery Lesions ; 2017年
    発表情報; 第81回日本循環器学会学術集会, 2017, 3, 17-19
    著者; Yoshioka G, Kuriyama N, Nakashima K, Goriki Y, Kuwahara D, Takei T, Yanagita Y, Nishino S, Asato T, Kadooka K, Ogata K, Hoshiyama T, Matsuura H, Nakama T, Furugen M, Watanabe N, Matsuyama A, Ashikaga K, Node K, Shibata Y
  • Two-year Outcomes of Second Generation Drug Eluting Stent Implantation for Left Main Coronary Artery Disease; 2017年
    発表情報; 第81回日本循環器学会学術集会, 2017, 3, 17-19
    著者; Yoshioka G、Kuriyama N、Nakashima K、Goriki Y、Kuwahara D、Takei T、Yanagita Y、Nishino S、Asato T、Kadooka K、Ogata K、Hoshiyama T、Matsuura H、Nakama T、Furugen M、Watanabe N、Matsuyama A、Ashikaga K、Node K、Shibata Y
  • Incidence of Hidden Organic Heart Disease in Ar-rhythmia Clinic: Role of Echocardiography as a ‘Gatekeeper’ Prior to Electrophysiological Interventions; 2017年
    発表情報; 第81回日本循環器学会学術集会, 2017, 3, 17-19
    著者; Goriki Y、Watanabe N、Nakashima K、 Kuwahara D、Yanagita Y、Takei T、Nishino S、Yoshioka G、Asato T、Kadooka K、Ogata K、Hoshiyama T、Matsuura H、Furugen M、Nakama T、Matsuyama A、Ashikaga K、Kuriyama N、Node K、Shibata Y
  • 精神的動揺が強い重症心不全患者の意思決定支援における多職種の関わり; 2017年
    発表情報; 第81回日本循環器学会学術集会, 2017, 3, 17-19
    著者; 川内慎也、岸川純子、山口今日子、山口真由美、浅香真知子、琴岡憲彦、野出孝一、児玉祥一、青野翔、松島淳
  • 右冠動脈肺動脈起始症(ARCAPA) 術後に、経時的に拡大する右冠動脈瘤の一例; 2017年
    発表情報; 第19回日本成人先天性心疾患学会総会・学術集会, 2017, 1, 14-15
    著者; 小松愛子、田代克弥、野出孝一
  • Fallot 四徴症根治術長期経過後の両心不全に対して肺動脈弁置換術を施行した1例; 2017年
    発表情報; 第19回日本成人先天性心疾患学会総会・学術集会, 2017, 1, 14-15
    著者; 東友梨恵、矢島あゆむ、兼田浩平、小松愛子、琴岡憲彦、野出孝一
  • Fallot四徴症修復術長期経過後の重症肺動脈弁閉鎖不全に対して肺動脈弁置換術を施行した1症例; 2017年
    発表情報; 一般社団法人日本心エコー図学会第28回学術集会, 2017, 4, 21-23
    著者; 秋吉妙美、小松愛子、坂本佳子、東友梨恵、矢島あゆむ、梅木俊晴、秋吉重康、琴岡憲彦、古川浩二郎、野出孝一
  • 職場検診におけるNT-proBNP値の分布とその関連因子の検討―浦之崎コホート研究より―; 2017年
    発表情報; 第6回臨床高血圧フォーラム, 2017, 5, 13-14
    著者; 田中敦史、野出孝一
  • HIV感染に伴う肺動脈性肺高血圧症の1例 ; 2017年
    発表情報; 第42回日本超音波検査学会学術集会, 2017, 6, 16-18
    著者; 小屋松純司、小松愛子、梅木俊晴、秋吉妙美、秋吉重康、大島まゆみ、田辺一郎、坂本佳子、東谷孝徳、野出孝一、末岡榮三朗
  • 重症大動脈弁狭窄症の術前冠動脈造影検査にて冠動脈解離と逆行性大動脈解離を合併し、bail-outした1症例; 2017年
    発表情報; CVIT2017:第26回日本心血管インターベンション治療学会, 2017, 7, 6-8
    著者; 金子哲也, 下村光洋, 本郷玄, 井上洋平, 夏秋政浩, 挽地裕, 野出孝一
  • 左片麻痺を有する植込型補助人工心臓(LVAD)装着患者へのリハビリテーションの一例 ; 2017年
    発表情報; 第23回日本心臓リハビリテーション学会学術集会, 2017, 7, 15-16
    著者; 松本幸、青野翔、皆良田貴之、大崎祐史、児玉祥一、高力萌子、山口真由美、田中淳、木塚晋輔、金子哲也、浅香真知子、琴岡憲彦、藤野剛雄、肥後太基、塩瀬明、野出孝一
  • 看護研修におけるAudience Response System(クリッカー)を用いた心電図教育の有用性; 2017年
    発表情報; 第65回日本心臓病学会学術集会, 2017, 9, 29- 10, 1
    著者; 吉田和代, 末次典恵, 野出孝一
  • 劇症型心筋症として発症した骨髄移植後のcGVHDの1例; 2017年
    発表情報; 第79回日本血液学会学術集会, 2017, 10, 20-22
    著者; 木塚遥菜、安藤寿彦、七田茂輝、草場香那、佐野晴彦、板村英和、下村光洋、進藤岳郎、久保田寧、小島研介、野出孝一、木村晋也
  • 新規かつ軽度2型糖尿病患者におけるDPP-4阻害薬とα-グルコシダーゼ阻害薬の血管内皮機能に対する影響の比較研究; 2017年
    発表情報; 脳心血管抗加齢研究会2017, 2017, 12, 16-17
    著者; 田中敦史、小山卓、吉田寿子、野出孝一
  • 治療方針、タイミングに難渋した、繰り返す消化管潰瘍出血を合併した不安定狭心症の一例; 2017年
    発表情報; 第24回日本心血管インターベンション治療学会(CVIT)九州・沖縄地方会/第1回冬季症例検討会, 2017, 1 14
    著者; 本郷玄、矢島あゆむ、夏秋政浩、挽地裕、野出孝一
  • バルーンにて止血不可能であった、医原性鎖骨下動脈穿孔に対してステントグラフトの留置にて止血を成し得た一例; 2017年
    発表情報; 第24回日本心血管インターベンション治療学会(CVIT)九州・沖縄地方会/第1回冬季症例検討会, 2017, 1 14
    著者; 合力悠平、仲間達也、本田秦悠、桑原大門、竹井達郎、柳田洋平、西野峻、吉岡吾郎、安里哲矢、緒方健二、松浦広英、古堅真、小岩屋宏、渡邉望、松山明彦、足利敬一、柴田剛徳、野出孝一
  • 糖尿病治療薬の組合せの違いは頸動脈のIMT進展度に影響する:PROLOGUE Studyのサブグループ解析より; 2017年
    発表情報; 第122回日本循環器学会九州地方会, 2017, 6, 24
    著者; 田中敦史、川口淳、尾山純一、野出孝一
  • 新たな自己拡張型EvolutRで施行した機械弁による僧帽弁置換術後のTAVIの1例; 2017年
    発表情報; 第122回日本循環器学会九州地方会, 2017, 6, 24
    著者; 末永敦彦、柚木純二、野上英次郎、井上洋平、坂本佳子、下村光洋、挽地裕、田中厚寿、野出孝一、古川浩二郎
  • 僧帽弁余剰弁尖切除が左室流出路狭窄解除に有用であった1例; 2017年
    発表情報; 第122回日本循環器学会九州地方会, 2017, 6, 24
    著者; 矢島あゆむ、野上英次郎、坂本佳子、小松愛子、古川浩二郎、野出孝一
  • 心アミロイドーシスを疑ってピロリン酸シンチグラフィーを施行した5例の検討; 2017年
    発表情報; 第122回日本循環器学会九州地方会, 2017, 6, 24
    著者; 七田茂樹、安心院法樹、東友梨恵、金子哲也、井上洋平、長友大輔、矢島あゆむ、坂本佳子、樋渡敦、白木綾、下村光洋、浅香真知子、小松愛子、琴岡憲彦、尾山純一、挽地裕、野出孝一
  • 診断に難渋し術中所見で診断に至った僧帽弁感染性心内膜炎の1例; 2017年
    発表情報; 第122回日本循環器学会九州地方会, 2017, 6, 24
    著者; 安心院法樹、長友大輔、金子哲也、井上洋平、矢島あゆむ、樋渡敦、坂本佳子、下村光洋、浅香真知子、小松愛子、琴岡憲彦、挽地裕、古山浩二郎、野出孝一
  • Bentall 手術後急性期に両側冠動脈狭窄を認めた一例; 2017年
    発表情報; 第25回日本心血管インターベンション治療学会 九州・沖縄地方会, 2017, 9, 8-9
    著者; 後藤優季、夏秋政浩、金子哲也、本郷玄、井上洋平、挽地裕、野出孝一
  • 心房リードの穿孔により気胸及び縦隔気腫を合併した1例; 2017年
    発表情報; 第123回日本循環器学会九州地方会, 2017, 12, 2
    著者; 梶原正貴、金子哲也、夏秋政浩、七田茂樹、安心院法樹、本郷玄、井上洋平、内野真純、矢島あゆむ、小松愛子、琴岡憲彦、挽地裕、野出孝一
  • Bentall 手術後急性期に両側冠動脈狭窄を認めた一例; 2017年
    発表情報; 第123回日本循環器学会九州地方会, 2017, 12, 2
    著者; 後藤優季、夏秋政浩、金子哲也、本郷玄、井上洋平、挽地裕、野出孝一
  • 僧帽弁置換術後に左室仮性瘤を生じ緊急手術を施行した一例; 2017年
    発表情報; 日本超音波医学会第27回九州地方会学術集会, 2017.12.23
    著者; 梅木俊晴,坂本佳子,秋吉妙美,石隈まや,秋吉重康,川崎誠司,野上英次郎,小松愛子,末岡榮三朗,野出孝一
  • 劇症型心筋炎6例における心筋病理所見の検討; 2017年
    発表情報; 第39回心筋生検研究会, 2017, 11, 25
    著者; 矢島あゆむ、琴岡憲彦、野出孝一
  • Continuous positive airway pressure therapy improves endothelial function and neutrophil-lymphocyte ratio in patients with obstructive sleep apnea syndrome; 2016年
    発表情報; American College of Cardiology (ACC.16), 2016, 4, 2-4
    著者; Oyama JI, Nagatomo D, Yoshioka G, Yamasaki A, Komoda H, Node K.
  • Lack of association between HbA1c and cardiovascular outcome in Japanese type 2 diabetic patients with coronary artery disease. ; 2016年
    発表情報; ESC Congress 2016, 2016, 8, 27-31
    著者; Ueda S, Morimoto T, Node K.
  • 「The effects of the vildagliptin for cardiac dysfunction after the acute myocardial infarction」 「Apoptosis inhibitor of macrophage activates inflammatory response after acute myocardial infarction」 「EGCG, a green tea catechin, attenuates the progression of heart failure induced by the heart/muscle-specific deletion of MnSOD in mice」 ; 2016年
    発表情報; Hypertension Seoul, the 26th Scientific Meeting of the International Society of Hypertension, 2016,9,28
    著者; Nishikido T, Oyama J, Shiraki A, Komoda H, Node K
  • The Ratio of the Bilateral-filling Pressure (RAP/PCWP) is an Important Prognostic Factor in Congestive Heart Fialure; 2016年
    発表情報; The 80th Annual Scientific Meeting of the Japanese Circulation Society (JCS2016), 2016, 3, 18-20
    著者; Nagatomo D, Kotooka N、Nishikido T、Hikichi H、Oyama JI、Node K
  • 2-year Follow-up Angiograpy of Second-generation Drug-eluting Stent Implantationof Chronic Total Occlusion; 2016年
    発表情報; The 80th Annual Scientific Meeting of the Japanese Circulation Society (JCS2016), 2016, 3, 18-20
    著者; Yoshioka G, Kuriyama N, Nakamura K, Goriki Y, Kuwahara D, Takei, T Yanagita Y, Nishinom S, Asato T, Kadooka K, Ogata K, Hoshiyama T, Matsuura H, Nakama T, Furugen M, Koiwaya H, Watanabe N, Matsuyama A, Ashikaga K, Node K, Shibata Y
  • ”Full-metal Jacket” Stenting of Drug Eluting Stent in 2-year-Follow-up; 2016年
    発表情報; The 80th Annual Scientific Meeting of the Japanese Circulation Society (JCS2016), 2016, 3, 18-20
    著者; Yoshioka G, Kuriyama N, Nakamura K, Goriki Y, Kuwahara D, Takei, T Yanagita Y, Nishinom S, Asato T, Kadooka K, Ogata K, Hoshiyama T, Matsuura H, Nakama T, Furugen M, Koiwaya H, Watanabe N, Matsuyama A, Ashikaga K, Node K, Shibata Y
  • Home Telemonitoring Study for Japanese Patients with Heart Failure (HOMES-HF); 2016年
    発表情報; The 80th Annual Scientific Meeting of the Japanese Circulation Society (JCS2016), 2016, 3, 18-20
    著者; Kotooka N, Sato Y、Mizuno A、Eguchi K、Inomata T、Yamamoto K、Tsutsui H、Masuyama T、Kitakaze M、Inoue T、Shimokawa H、Momomura S、Seino Y、Node K
  • Choice of Anti-hypertensive Combination Therapy Based on Daily Salt Intake; 2016年
    発表情報; The 80th Annual Scientific Meeting of the Japanese Circulation Society (JCS2016), 2016, 3, 18-20
    著者; Toyoda S, Inami S、Kato T、Tsukada K、Nakamoto A、Kikegawa Y、Suzuki A、Anraku Y、Node K、Inoue T
  • Blocking the Adaptor Protein CARD9 for NF-κB Signaling Inhibits Dendritic Cell-mediated Atherosclerosis; 2016年
    発表情報; The 80th Annual Scientific Meeting of the Japanese Circulation Society (JCS2016), 2016, 3, 18-20
    著者; Hirase T, Nagao H、Node K
  • Decreasing of Body Mass Indes is Associated wit Repeated Hospitalizations of Patients with Heart Failure; 2016年
    発表情報; The 80th Annual Scientific Meeting of the Japanese Circulation Society (JCS2016), 2016, 3, 18-20
    著者; Nishikido T, Nagatomo D、Kotooka N、Hikichi Y、Oyama JI、 Node K
  • Sex Difference in 1-year Cardiac Events Following Acute Myocardial Infraction ; 2016年
    発表情報; The 80th Annual Scientific Meeting of the Japanese Circulation Society (JCS2016), 2016, 3, 18-20
    著者; Goriki Y, Furugen M、Nakamura K、Kuwahara D、Yanagita Y、Takei T、Nishino S、Yoshioka G、Asato T、Kadooka K、Ogata K、Hoshiyama T、Matsuura H、Nakama T、Koiwaya H、Matsuyama A、Watanabe N、Ashikaga K、Kuriyama N、Node K、Shibata Y
  • TAVI患者への術前後およびアプローチ別でのFrailty評価; 2016年
    発表情報; 第80回日本循環器学会学術集会, 2016, 3, 18-20
    著者; 江頭宗宏、有働由樹、柚木純二、吉田恭平、浅香真知子、挽地裕、野出孝一、森田茂樹
  • 経カテーテル大動脈弁留置術(TAVI)患者のリハビリテーションとその阻害因子; 2016年
    発表情報; 第80回日本循環器学会学術集会, 2016, 3, 18-20
    著者; 藤江亮太、柚木純二、浅香真知子、児玉祥一、吉田恭平、若菜理、野出孝一、森田茂樹
  • 当院の心臓リハビリチームカンファレンスにおける意思決定支援~倫理的意思決定四分割表を用いた情報の生理と分析~; 2016年
    発表情報; 第80回日本循環器学会学術集会, 2016, 3, 18-20
    著者; 徳永一樹、野出孝一、琴岡憲彦、浅香真知子、山口真由美、冨永久美子、椛島優季亜、松島淳、児玉祥一
  • 1年次研修医における心拍変動解析による自律神経機能の検討; 2016年
    発表情報; 第113回日本内科学会総会・講演会, 2016, 4, 15-17
    著者; 吉田 和代、 江村 正、 野出 孝一
  • ある地域における初回頸動脈エコー検査時の有所見率の検討; 2016年
    発表情報; 一般社団法人日本心エコー図学会第27回学術集会, 2016, 4, 22-24
    著者; 秋吉 重康、 野出 孝一、 薬師寺 浩之、 薬師寺 宏達
  • 初回診断時に心筋心膜炎を合併した潰瘍性大腸炎の一例 ; 2016年
    発表情報; 一般社団法人日本心エコー図学会第27回学術集会, 2016, 4, 22-24
    著者; 小松愛子、秋吉妙美、竹下絵里、東友梨恵、坂本佳子、野出孝一
  • 重症大動脈弁狭窄症患者におけるTAVI術前の大動脈弁輪計測:CTと心エコー図検査の比較検討; 2016年
    発表情報; 一般社団法人日本心エコー図学会第27回学術集会, 2016, 4, 22-24
    著者; 坂本佳子、柚木順二、秋吉妙美、秋吉重康、梅木俊春、大島まゆみ、挽地裕、下村光洋、井上洋平、小松愛子、琴岡紀彦、森田茂樹、野出孝一.
  • 当院における院内発症脳梗塞の発症前患者背景因子とステント型血栓回収機導入後の血管再開通療法についての検討; 2016年
    発表情報; 第5回臨床高血圧フォーラム, 2016, 5, 14-15
    著者; 松永 和雄, 田中 達也, 野出 孝一
  • 降圧目標値未達成の高血圧患者に対する従来のARBからアジルサルタンへの切替えは、良好な降圧と同時に健康関連QOLスコアを改善する ; 2016年
    発表情報; 第5回臨床高血圧フォーラム, 2016, 5, 14-15
    著者; 田中 敦史, 多胡 素子, 尾山 純一, 野出 孝一
  • Varenicline-assisted smoking cessation improves vascular endothelial function associated with a reduction in oxidative stress」 ; 2016年
    発表情報; The 9th International Conference on the Biology, Chemistry, and Therapeutic Applications of Nitric Oxide / The 16th Annual Scientific Meeting of the Nitric Oxide Society of Japan, 2016, 5, 20-22
    著者; Kato T, Nagatomo D, Node K
  • 心不全患者に対する緩和ケアについての意識調査; 2016年
    発表情報; 第21回日本緩和医療学会学術大会, 2016, 6, 17-18
    著者; 浅香 真知子、 琴岡 憲彦、 野出 孝一
  • BMIの減少は心不全増悪による再入院の頻度と予後に関連する; 2016年
    発表情報; 第64回日本心臓病学会学術集会, 2016, 9, 23-25
    著者; 錦戸利幸、尾山純一、長友大輔、琴岡憲彦、挽地裕、野出 孝一
  • CRT早期の左室収縮末期径の縮小率は、1年後の左室収縮率改善率と関連する; 2016年
    発表情報; 第64回日本心臓病学会学術集会, 2016, 9, 23-25
    著者; 長友大輔、琴岡憲彦、尾山純一、野出孝一
  • 心不全患者に対する緩和ケアについての意識調査; 2016年
    発表情報; 第64回日本心臓病学会学術集会, 2016, 9, 23-25
    著者; 浅香真知子、野出孝一
  • Apoptosis inhibitor of macrophage(AIM)の欠損は急性心筋梗塞における炎症反応と梗塞サイズを減少する; 2016年
    発表情報; 第39回日本高血圧学会総会, 2016, 9, 30 - 10, 2
    著者; 錦戸 利幸、 尾山 純一、 白木 綾、 薦田 洋、 野出 孝一
  • バレニクリンを用いた禁煙は酸化ストレスを軽減し血管内皮機能を改善させる; 2016年
    発表情報; 第39回日本高血圧学会総会, 2016, 9, 30 - 10, 2
    著者; 野出 孝一、 加藤 徹
  • 大動脈解離における慢性期血圧管理についての検討 ; 2016年
    発表情報; 第39回日本高血圧学会総会, 2016, 9, 30 - 10, 2
    著者; 錦戸利幸、尾山純一、慶田毅彦、大平洋、野出孝一
  • 心筋梗塞後の心機能障害に対するビルダグリプチンの効果と安全性 ; 2016年
    発表情報; 第39回日本高血圧学会総会, 2016, 9, 30 - 10, 2
    著者; 錦戸利幸、尾山純一、慶田毅彦、大平洋、野出孝一
  • 緑茶カテキンのMsSOD欠損マウスにおける心不全振興の抑制効果; 2016年
    発表情報; 第39回日本高血圧学会総会, 2016, 9, 30 - 10, 2
    著者; 錦戸利幸、尾山純一、白木綾、薦田洋、野出孝一
  • 当院における脳梗塞患者における発症時血圧と退院時modified Rakin Scale(mRS)の検討; 2016年
    発表情報; 第39回日本高血圧学会総会, 2016, 9, 30 - 10, 2
    著者; 松永 和雄、 田中 達也、 後藤 公文、 桃崎 宣明、 野出 孝一
  • 血清尿酸値と血管機能の連関解析 FMD-J研究(B); 2016年
    発表情報; 第39回日本高血圧学会総会, 2016, 9, 30 - 10, 2
    著者; 田中 敦史、 東 幸仁、 冨山 博史、 山科 章、 野出 孝一
  • 職場検診におけるNT-proBNPの測定からみえてくる患者像と心血管リスク因子との関連 ; 2016年
    発表情報; 第39回日本高血圧学会総会, 2016, 9, 30 - 10, 2
    著者; 田中敦史、尾山純一、野出孝一
  • AT1受容体活性構造変化によるインバースアゴニスト活性減弱の分子メカニズム; 2016年
    発表情報; 第54回全国大学保健管理研究集会, 2016, 10, 5-6
    著者; Unal H、 Karnik S、 高橋 健太郎、 藤平 和弘、 馬場 久光、 野出 孝一
  • A Case Elderly Heart Failure Patient with Cardiac Cachexia; How should We Improve Malnutrition?; 2016年
    発表情報; The 20th Annual Scientific Meeting of the Japanese Heart Failure Society, 2016, 10, 7-9
    著者; Kuwano A、 Nagatomo D、 Higashi Y、 Kotooka N、 Node K
  • 医療従事者の末期心不全患者に対する終末期医療の認識; 2016年
    発表情報; 第20回日本心不全学会学術集会, 2016, 10, 7-9
    著者; 井上明江、琴岡憲彦、野出孝一
  • 心不全患者に対する緩和ケアについての意識調査; 2016年
    発表情報; 第20回日本心不全学会学術集会, 2016, 10, 7-9
    著者; 古島智恵、浅香真知子、琴岡憲彦、野出孝一
  • 医療従事者の末期心不全患者に対する終末期医療の認識; 2016年
    発表情報; 第20回日本心不全学会学術集会, 2016, 10, 7-9
    著者; 井上明江、琴岡憲彦、野出孝一
  • TAVI におけるCorevalve の使用経験; 2016年
    発表情報; 第120回日本循環器学会九州地方会, 2016, 6, 25
    著者; 柚木純二、挽地裕、下村光洋、坂本佳子、野上英次郎、井上洋平、古川浩二郎、野出孝一、森田茂樹
  • 発症にGVHD の関与が疑われた劇症型心筋炎の1例 ; 2016年
    発表情報; 第120回日本循環器学会九州地方会, 2016, 6, 25
    著者; 井手 則子、七田 茂輝、金子 哲也、矢島 あゆむ、下村 光洋、小松 愛子、琴岡 憲彦、進藤 岳郎、野出 孝一
  • 2型糖尿病高齢者におけるシタグリプチンの有効性と安全性; 2015年
    発表情報; 第25回日本老年医学会九州地方会, 2015.3.7
    著者; 多胡素子、坂本佳子、尾山純一、野出孝一
  • Continuous positive airway pressure therapy improves endothelial function and neutrophil-lymphocyte ratio in patients with obstructive sleep apnea syndrome.; 2015年
    発表情報; American College of Cardiology (ACC) 2015 Scientific Sessions, 2015, 3, 14-16
    著者; Oyama JI, Nagatomo D, Yoshioka G, Yamasaki A, Komoda H, Node K.
  • Lack of association between HbA1c and cardiovascular outcome in Japanese type 2 diabetic patients with coronary artery disease.; 2015年
    発表情報; ESC Congress 2015 - European Society of Cardiology, 2015, 8,29-9,2
    著者; Ueda S, Morimoto T, Node K.
  • Apoptosis Inhibitor of Macrophage Activates Inflammatory Response After Acute Myocardial Infarction; 2015年
    発表情報; American Heart Association Scientific Sessions 2015, 2015,11,7-11
    著者; Nishikido T, Oyama J, Shiraki A, Komoda H, Node K.
  • 感染性大動脈瘤のステントグラフト術後に炎症性大動脈瘤を発症したと考えられる一例; 2015年
    発表情報; 第25回日本心血管画像動態学会, 2015, 1, 23-24
    著者; 長友大輔、下村光洋、琴岡憲彦、尾山純一、挽地裕、野出孝一
  • 重症大動脈弁狭窄症に対するTAVI前後における心エコー図の変化と合併症の検討について; 2015年
    発表情報; 第26回日本心エコー図学会学術集会, 2015, 3, 26-28
    著者; *坂本佳子、琴岡憲彦、小松愛子、秋吉妙美、秋吉重康、梅木俊春、下村光洋、挽地裕、柚木純二、蒲原啓司、田中厚寿、古川浩二郎、森田茂樹、野出孝一
  • 巨大冠動脈瘤を合併した左冠動脈冠静脈洞瘻の診断に心エコーが有用であった1例; 2015年
    発表情報; 第26回日本心エコー図学会学術集会, 2015, 3, 26-28
    著者; ○梅木俊晴、秋吉妙美、秋吉重康、坂本佳子、小松愛子、琴岡憲彦、諸隈宏之、蒲原啓司、末岡榮三朗、森田茂樹、野出孝一
  • 正常心に生ずる僧帽弁の加齢変化についての検討; 2015年
    発表情報; 第26回日本心エコー図学会学術集会, 2015, 3, 26-28
    著者; 井上洋平、渡邊望、西野峻、木村俊之、柴田剛徳、吉田清、栗山根廣、足利敬一、野出孝一
  • 僧帽弁逸脱症における経胸壁心エコー図所見と手術所見の比較検討; 2015年
    発表情報; 第26回日本心エコー図学会学術集会, 2015, 3, 26-28
    著者; 秋吉妙美、琴岡憲彦、小松愛子、坂本佳子、浅香真知子、多胡素子、秋吉重康、梅木俊春、森田茂樹、野出孝一
  • Pentraxin3 regulates activity of macrophages.; 2015年
    発表情報; 第79回日本循環器学会学術集会, 2015, 4, 24-26
    著者; Shiraki A, Kotooka N, Oyama JI, Node K.
  • High-dose statin therapy by rosuvastatin reduced small-dense LDL and MDA-LDL:The high-dose Statin therApy with Rosuvastatin for lipiD- lowing (SARD) trial; 2015年
    発表情報; 第79回日本循環器学会学術集会, 2015, 4, 24-26
    著者; 錦戸利幸、尾山純一、琴岡憲彦、挽地裕、野出孝一
  • The Study of Evaluate the Effets of DPP-4 hinhibitor on Atherosclerosis in Patients with Diabetes Mellitus: PROLOGUE Study ; 2015年
    発表情報; 第79回日本循環器学会学術集会, 2015, 4, 24-26
    著者; 野出孝一
  • PIT catheter PITカテーテルによる選択的冠動脈血栓溶解療法の有効性について; 2015年
    発表情報; 第24回日本心血管インターベンション治療学会(CVIT2015), 2015, 7, 30-8,1
    著者; 長友大輔 、下村光洋、琴岡憲彦、尾山純一、挽地裕、野出孝一
  • 子宮頚部腫瘍に伴う肺塞栓症に対して血栓吸引療法により腫瘍塞栓を診断しえた1例; 2015年
    発表情報; 第24回日本心血管インターベンション治療学会(CVIT2015), 2015, 7, 30-8,1
    著者; 樋渡 敦 、宮崎 元子、下村 光洋、挽地 裕、野出 孝一
  • 冠動静脈瘻を伴う巨大冠動脈瘤2症例に対する治療の比較; 2015年
    発表情報; 第63回日本心臓病学会学術集会, 2015, 9, 18-20
    著者; 錦戸利幸、琴岡憲彦、尾山純一、挽地裕、野出孝一
  • 救急夜勤中の研修医の心拍変動異常についての検討; 2015年
    発表情報; 第63回日本心臓病学会学術集会, 2015, 9, 18-20
    著者; 吉田和代、野出孝一
  • 巨細胞性心筋炎による重症心不全にHeart Mate Ⅱ植込み後、左室流出路にマイクロバブルを認めた一例; 2015年
    発表情報; 第63回日本心臓病学会学術集会, 2015, 9, 18-20
    著者; 合力悠平、山﨑あゆむ、瀬口理、琴岡憲彦、挽地裕、野出孝一
  • post capillary PH患者において両室充満圧の比(RAP/PCWP)は右室の仕事量と相関し、予後を予測する; 2015年
    発表情報; 第63回日本心臓病学会学術集会, 2015, 9, 18-20
    著者; 長友大輔、琴岡憲彦、挽地裕、尾山純一、野出孝一
  • GLP-1受容体アナログの非糖尿病性心不全における作用; 2015年
    発表情報; 第38回日本高血圧学会総会, 2015, 10, 9-11
    著者; 白木綾、尾山純一、野出孝一
  • SGLT阻害薬と血圧に関する考察; 2015年
    発表情報; 第38回日本高血圧学会総会, 2015, 10, 9-11
    著者; 松永和雄、野出孝一
  • 脂質低下療法における高用量スタチンと標準量スタチンの比較試験(SARD trial); 2015年
    発表情報; 脳心血管抗加齢研究会2015(併催)アンチエイジングフェスタ2015, 2015, 11, 28-29
    著者; 錦戸利幸、尾山純一、白木綾、 琴岡憲彦、挽地裕、野出孝一
  • 心筋梗塞後の心機能障害に対するビルダグリプチンの効果; 2015年
    発表情報; 脳心血管抗加齢研究会2015(併催)アンチエイジングフェスタ2015, 2015, 11, 28-29
    著者; 錦戸利幸、尾山純一、白木綾、 琴岡憲彦、挽地裕、野出孝一
  • 高度頸動脈病変を有する重症AS患者に対し、頸動脈ステント留置術施行後にTAVIを行った一例; 2015年
    発表情報; 第118回日本循環器学会九州地方会, 2015, 6, 27
    著者; *大崎隼、柚木純二、蒲原啓司、田中厚寿、挽地裕、下村光洋、坂本佳子、諸隈宏之、古賀秀剛、野口亮、古川浩二郎、野出孝一、森田茂樹
  • 心臓3D-CTによる評価が有用であった巨大冠静脈洞憩室頸部副伝導路による房室回帰性頻拍の1例; 2015年
    発表情報; 第118回日本循環器学会九州地方会, 2015, 6, 27
    著者; *清水瑞巳、山﨑あゆむ、坂本佳子、梶原正貴、野副純世、古山准二郎、琴岡憲彦、野出孝一
  • F-FDG-PETが診断および病勢の評価に有用であった心サルコイドーシスの2例; 2015年
    発表情報; 第118回日本循環器学会九州地方会, 2015, 6, 27
    著者; *森永智子、山﨑あゆむ、合力悠平、小松愛子、琴岡憲彦、野出孝一
  • 深部静脈のみならず動脈内にも多量の血栓を認めたType1プロテインC欠病症の1例; 2015年
    発表情報; 第310回日本内科学会九州地方会, 2015, 8, 29
    著者; 東友梨恵、山﨑あゆむ、井上洋平、小松愛子、琴岡憲彦、野出孝一
  • インクレチン関連薬の不全心に与える作用; 2015年
    発表情報; 第119回日本循環器学会九州地方会, 2015, 12, 5
    著者; 白木綾、尾山純一、野出孝一
  • 冠動脈CTによる血管壁の評価が有用であった左冠動脈主幹部狭窄を伴う労作性狭心症の1例; 2015年
    発表情報; 第119回日本循環器学会九州地方会, 2015, 12, 5
    著者; *上野雄司、山﨑あゆむ、兼田浩平、坂本佳子、下村光洋、七條正英、野上英次郎、野口亮、麓英征、柚木純二、古川浩二郎、挽地裕、森田茂樹、野出孝一
  • Endothelin-1 induces contraction variability in hypertrophic cardiomyopathy-induced pluripotent stem cell-derived cardiomyocytes; 2014年
    発表情報; American College of Cardiology 2014, 2014, 3, 29-31
    著者; *Tanaka A, Yuasa S, Node K, Fukuda K.
  • The ratio of the bilateral-filling pressure is superior to the right atrial pressure alone for predicting right ventricular dysfunction in patiets with post-capillary pulmonary hypertension.; 2014年
    発表情報; European Society of Cardiology Congress 2014, 2014, 8, 30-9, 3
    著者; Nagatomo D, Sakuma M, Kotooka N, Hikichi Y, Oyama J, Node K.
  • What are Key Factors to Achieve Better Stent Apposition at Left Main Bifurcation by Culottes Stenting Technique? Micro-CT Analysis Using Bifurcated Elastic Coronary Artery Models ; 2014年
    発表情報; American Heart Association 2014 Scientific session, 2014.11.15-11.19
    著者; ○Yutaka Hikichi, Koichi Node, Saga Univ, Saga, Japan; Takafumi Ohba, Tsuyoshi Inukai, Sho Kishigami, Jun Arai, Mitsuo Umezu, Kiyotaka Iwasaki
  • 細胞のみで立体的心臓血管臓器を構築し移植する技術の開発; 2014年
    発表情報; 第44回日本心臓血管外科学会, 2014, 2, 19-21
    著者; ○野口亮、伊藤学、山元博文、諸隈宏之、佐藤久、柚木純二、中山功一、尾山純一、蒲原啓司、古川浩二郎、野出孝一、森田茂樹
  • 経胸壁心エコーで緊急手術の適応を判断した左室内の有茎性可動性球状血栓の一例; 2014年
    発表情報; 第25回日本心エコー図学会学術集会, 2014.4.17-19
    著者; 琴岡憲彦、坂本佳子、佐久間理吏、浅香真知子、小松愛子、秋吉妙美、秋吉重康、梅木俊晴、諸隈裕之、蒲原啓司、森田茂樹、野出孝一
  • 睡眠時無呼吸症候群患者における血管内皮機能に対する持続陽圧呼吸療法の効果について; 2014年
    発表情報; 第14回日本NO学会学術集会, 2014.5.16-17
    著者; 長友大輔、吉岡吾郎、佐藤迪夫、兒玉和久、尾山純一、野出孝一
  • 細胞のみで構築する3次元血管組織型パッチの開発; 2014年
    発表情報; 第42回日本血管外科学会学術総会, 2014, 5, 21-23
    著者; ○野口亮、伊藤学、蒲原啓司、古川浩二郎、野出孝一、森田茂樹
  • 新規組織工学技術による次世代型小口径人工血管の開発; 2014年
    発表情報; 第42回日本血管外科学会学術総会, 2014, 5, 21-23
    著者; ○伊藤学、野口亮、山元博文、佐藤久、諸隈宏之、柚木純二、蒲原啓司、古川浩二郎、中山功一、尾山純一、野出孝一、森田茂樹
  • 患者特異的iPS細胞を用いた肥大型心筋症の疾患モデリングと新規発症メカニズムの解明; 2014年
    発表情報; 第35回日本循環器制御医学総会, 2014, 7, 4-5
    著者; *田中敦史、湯浅信介、野出孝一、福田恵一
  • 心拍変動解析を用いた研修医の自律神経機能評価と蓄積的疲労(第1報) 夜間救急研修中の研修医の1例; 2014年
    発表情報; 第46回日本医学教育学会総会および大会, 2014, 7, 18-19
    著者; 吉田和代、江村正、野出孝一
  • デリバリーバルーン3回拡張で留置したバイオリムスエリューティングステント; 2014年
    発表情報; 第23回日本心血管インターベンション治療学会学術集会, 2014.7.24-26
    著者; 下村光洋、吉岡吾郎、長友大輔、錦戸利幸、樋渡敦、挽地裕、野出孝一
  • Mismatch of bilateral filling pressure is effective for evaluation of right vetricular dysfunction; 2014年
    発表情報; The 18th Annual Scientific Meeting of the Japanese Heart Failure Society, 2014, 10, 10-12
    著者; Nagatomo D, Kotooka N, Oyama JI, Node K.
  • Physiological role of insulin in feeding-induced circadian entrainment; 2014年
    発表情報; 第21回日本時間生物学会学術大会, 2014, 11, 7-9
    著者; *佐藤美穂、村上茉莉子、野出孝一、松村律子、明石真
  • Disease modeling of hypertroppic cardiomyopathy by using patient-specific iPS; 2014年
    発表情報; The 31st Annual Meeting of the International Society for Heart Research Japanese Section, 2014, 11, 28-29
    著者; *Tanaka A, Yuasa S, Node K, Fukuda K
  • SETDYは脂肪細胞分化と骨芽細胞分化を制御する; 2014年
    発表情報; 第37回日本分子生物学会年会, 2014/11/25-27
    著者; 山﨑あゆむ, 大木翔太郎, 馬郡健太, 松村欣宏, 稲垣毅, 野出孝一, 渡部琢也, 酒井寿郎
  • Endothelin-1 induces contraction variability in hypertrophic cardiomyopathy-induced pluripotent stem cell-derived cardiomyocytes; 2014年
    発表情報; The 2th Inflammation and Regeneration Meeting, 2014/1/17
    著者; *Atsushi Tanaka, Shinsuke Yuasa, Koichi Node, Keiichi Fukuda.
  • Endothelin-1 induces contraction variability in hypertrophic cardiomyopathy-iPS cell-derived cardiomyocytes; 2014年
    発表情報; The 78th Annual Scientific Meeting of the Japanese Circulation Society, 2014, 3, 21-23
    著者; Atsushi Tanaka, Shinsuke Yuasa, Toru Egashira, Tomohisa Seki, Masaki Kodaira, Dai Kusumoto, Kojiro Yae, Yusuke Kuroda, Shinichiro Okata, Tomoyuki Suzuki, Takuro Arimura, Kensuke Kimura, Tetsushi Furukawa, Akinori Kimura, Koichi Node, Keiichi Fukuda.
  • Endothelin-1 induces contraction variability in hypertrophic cardiomyopathy-iPS cell-derived cardiomyocytes; 2014年
    発表情報; The 1th iHF forum, 2014,8,9
    著者; Atsushi Tanaka, Shinsuke Yuasa, Giulia Mearini, Lucie Carrier, Koichi Node, Keiichi Fukuda.
  • 「Vascular statinの特徴とさらなる可能性; 2014年
    発表情報; 第57回日本糖尿病学会年次学術集会, 2014.5.22-24
    著者; 野出孝一
  • バーロキサバン内服中に間質性肺炎を発症した心房細動の3症例; 2014年
    発表情報; 第116回日本循環器学会九州地方会, 2014, 6, 28
    著者; *千年忠祐、古山准二朗、小松愛子、三浦光年、山下卓郎、高橋比呂志、小佐井幸代、本田泉、松山公士、野出孝一、小川久雄
  • 冠静脈洞内からのペーシング時のみ順行性伝道が顕在化した間欠性WPW症候群の一例; 2014年
    発表情報; 第116回日本循環器学会九州地方会, 2014, 6, 28
    著者; *梶原正貴、古山准二郎、吉岡吾郎、佐藤迪夫、佐久間理吏、琴岡憲彦、岡松秀治、釼卓夫、田中靖章、中尾浩一、野出孝一
  • 感染性大動脈瘤のステントグラフト術後に炎症性大動脈瘤を発症したと考えられる一例; 2014年
    発表情報; 第117回日本循環器学会九州地方会, 2014.12.6
    著者; 田中智子、長友大輔、下村光洋、琴岡憲彦、尾山純一、挽地裕、野出孝一
  • バルーン大動脈弁形成術を先行させ、経カテーテル大動脈弁留置術を行った1症例; 2014年
    発表情報; 第117回日本循環器学会九州地方会, 2014.12.6
    著者; 下村光洋、柚木純二、坂本佳子、蒲原啓司、挽地裕、森田茂樹、野出孝一
  • 佐賀大学におけるTAVIの初期成績; 2014年
    発表情報; 第117回日本循環器学会九州地方会, 2014.12.6
    著者; ○柚木純二、挽地裕、下村光洋、坂本佳子、蒲原啓司、田中厚寿、諸隈宏之、古川浩二郎、野出孝一、森田茂樹
  • 急速に増大する心室瘤の診断に心エコー図検査が有用であった一例; 2014年
    発表情報; 第117回日本循環器学会九州地方会, 2014.12.6
    著者; 琴岡憲彦、小松愛子、吉岡吾郎、坂本佳子、浅香真知子、古川浩二郎、森田茂樹、野出孝一
  • 広範型急性肺血栓塞栓症に対してカテーテル治療を行い救命し得た一例; 2014年
    発表情報; 第117回日本循環器学会九州地方会, 2014.12.6
    著者; 合力悠平、小松愛子、樋渡敦、坂本佳子、下村光洋、琴岡憲彦、挽地裕、尾山純一、野出孝一
  • High-sensitivity assay of plasma cardiac troponin T predicts the effects of pitavastatin I patients with chronic heart failure: a sub-group analysis from the pitavastatin heart failure study (PEARL).; 2013年
    発表情報; European Society of Cardiology 2013, 2013.8.31-9.4
    著者; Asaka M, Kotooka N, Hizuma H, Sato Y, Fujimatsu D, Kuwabra Y, takano H, Inoue T, Komuro I, Node K.
  • Effects of pitavastatin on Japanese patients with chronic heart failure: a subanalysis of the PEARL.; 2013年
    発表情報; European Society of Cardiology 2013, 2013.8.31-9.4
    著者; *Kubota A, Takano H, Mizuma H, Kuwabara Y, Sato Y, Kotooka N, Inoue T, Node K, Komuro I, Kobayashi Y.
  • Effectiveness of therapy with pitavastatin is associated with plasma interleukin-8 levels and improved cardiovascular outcomes in patients with chronic heart failure.; 2013年
    発表情報; European Society of Cardiology 2013, 2013.8.31-9.4
    著者; Sakuma M, Kotooka N, Mizuma H, Kuwabara Y, Sato Y, Fujimatsu D, Takano H, Inoue T, Komuro I, Node K.
  • 糖尿病患者の大血管症Update; 2013年
    発表情報; 第47回糖尿病学の進歩, 2013,2,15-16
    著者; 野出孝一
  • 悪性リンパ腫による心臓腫瘍のため、ST上昇型急性心筋梗塞を発症した1例; 2013年
    発表情報; 第23回日本心血管画像動態学会, 2013.1.25-26
    著者; 長友大輔、柿本洋介、下村光洋、佐久間理吏、挽地裕、野出孝一
  • 高分子アディポネクチンはハイリスク男性においてメタボリック症候群発症を予測する; 2013年
    発表情報; 第6回日本性差医学・医療学会学術集会, 2013.2.1-2
    著者; 長友大輔、琴岡憲彦、吉岡吾郎、柿本洋介、多胡素子、内野真純、樋渡敦、兒玉和久、白木綾、下村光洋、佐久間理吏、浅香真知子、小松愛子、尾山純一、挽地裕、野出孝一
  • The Supporting Project "SAGA JOY" in Saga Prefecture and Saga University Hospital - Challenge to Reduce the Risk of Quitting; 2013年
    発表情報; 第77回日本循環器学会学術集会, 2013.3.15-17
    著者; ○Yoshida K, Node K.
  • Effect of Diabetic Agent on Cardiovasuclar Failure in Japanese Patients; 2013年
    発表情報; 第77回日本循環器学会学術集会, 2013.3.15-17
    著者; Shiraki A, Kodama K, Jun-ichi Oyama, Node K.
  • Effects of Pitavastatin on Japanese Patients With Chronic Heart Failure -The Pitavastatin Heart Failure Study (PEARL Study)-; 2013年
    発表情報; 第77回日本循環器学会学術集会, 2013,3,15-17
    著者; *Komuro I, Takano H , Mizuma H , Kuwabara Y, Sato Y , Shindo S , Kotooka N , Fujimatsu D, Kobayashi Y, Inoue T, Node K.
  • Stenting Technique for Left Main Coronary Artery Stenosis can be Improved. Suggestion Raised from Bench Test Evaluation; 2013年
    発表情報; 第77回日本循環器学会学術集会, 2013.3.15-17
    著者; Hikichi Y, Yoshioka G , Kakimoto Y, Tago M , Nagatomo D , Uchino M, Hiwatashi A, Kodama K , Shimomura M, Sakuma M, Asaka M, Komatsu A, Oyama JI, Kotooka N, Node K
  • Endothelin-1 Has a Pivotal Role in Contraction Variability in Hypertrophic Cardiomyopathy-Induced Pluripotent Stem Cell-Derived Cardiomyocytes; 2013年
    発表情報; 第77回日本循環器学会学術集会, 2013.3.15-17
    著者; *Tanaka A, Yuasa S, Node K, Fukuda K.
  • Spheroid Based Cardiovascular Regeneration Using Robotics Engineering; 2013年
    発表情報; 第77回日本循環器学会学術集会, 2013.3.15-17
    著者; ○Noguchi R, Nakayama K, Oyama JI, Kamohara K, Furukawa K, Node K, Morita S.
  • Sulfatides are Associated with Neointimal Thickning After Vascular Injury; 2013年
    発表情報; 第77回日本循環器学会学術集会, 2013.3.15-17
    著者; *Nasuno T, Taguchi I, Abe S, Node K, Inoue T.
  • Clinical and Angiographic Progression of Non-target Lesion after Percutaneous Coronary Intervention: Retrospective Analysis; 2013年
    発表情報; 第77回日本循環器学会学術集会, 2013.3.15-17
    著者; Sakuma M, Hikichi Y, Shimomura M, Kotooka N, Oyama JI, Node K.
  • Assesment by SYNTAX Score and EURO Score of Left Main Trunk (LMT) Disease; 2013年
    発表情報; 第77回日本循環器学会学術集会, 2013.3.15-17
    著者; *Inoue Y, Shibata Y, Matsuyama A, Kuriyama N, Ashikaga K, Segara S, Nakama T, Fukushima Y, Kimura T, Ishikawa T, Ogata K, Node K.
  • Five Years Consecutive Complete Follow-up Result of Silorims Eluting Stent (SES) Implanted Lesion; 2013年
    発表情報; 第77回日本循環器学会学術集会, 2013.3.15-17
    著者; *Inoue Y, Shibata Y, Matsuyama A, Kuriyama N, Ashikaga K, Sagara S, Nakama T, Fukushima Y, Kimura T, Ishikawa T, Ogata K. Node K.
  • 新しい組織工学を用いた自己細胞のみで形成される3次元組織構築法の開発; 2013年
    発表情報; 第113回日本外科学会定期学術集会, 2013.4.11-13
    著者; ○野口亮、中山功一、尾山純一、蒲原啓司、古山浩二郎、野出孝一、森田茂樹
  • 心不全のICTを用いた遠隔モニタリング(HOMES-HF); 2013年
    発表情報; 第24回日本臨床モニター学会総会, 2013.4.19-20
    著者; 野出孝一
  • 体内時計と生活習慣病治療; 2013年
    発表情報; 第56回日本糖尿病学会年次学術集会, 2013.5.16-18
    著者; 野出孝一
  • 糖尿病における心腎連関; 2013年
    発表情報; 第56回日本糖尿病学会年次学術集会, 2013.5.16-18
    著者; 野出孝一
  • CETP阻害薬の開発の現状; 2013年
    発表情報; 日本高血圧学会第2回臨床高血圧フォーラム, 2013.5.25-26
    著者; 野出孝一
  • 血管年齢を正確に知ってアンチエイジング!酸化ストレスと血管機能; 2013年
    発表情報; 第13回日本抗加齢医学会総会, 2013.6.28-30
    著者; 尾山純一、野出孝一
  • Atherosclerosis and Diabetes; 2013年
    発表情報; 35th Annual International Conference of the IEEE Engineering in Medicine and Biology Society (EMBC),
    著者; Node K.
  • 糖尿病患者の心疾患治療のevidence糖尿病合併冠動脈疾患患者レジストリに基づいたコホート研究とランダム化比較試験 積極的脂質低下降圧と標準的治療の比較; 2013年
    発表情報; 第61回日本心臓病学会学術集会, 2013.9.20-22
    著者; *植田真一郎、野出孝一
  • 高齢者の慢性心不全在宅管理における遠隔モニタリングの可能性(HOMES-HF); 2013年
    発表情報; 第61回日本心臓病学会学術集会, 2013.9.20-22
    著者; 琴岡憲彦、西山愛、森田喜久美、長友大輔、浅香真知子、野出孝一
  • 冠動脈疾患の至適血糖管理; 2013年
    発表情報; 第61回日本心臓病学会学術集会, 2013.9.20-22
    著者; 尾山純一、白木綾、野出孝一
  • 体内時計と循環器疾患; 2013年
    発表情報; 第61回日本心臓病学会学術集会, 2013.9.20-22
    著者; 野出孝一、佐藤迪夫、長友大輔、錦戸利幸、尾山純一
  • 慢性心不全における血中多価不飽和脂肪酸分画に対するピタバスタチンの影響; 2013年
    発表情報; 第61回日本心臓病学会学術集会, 2013.9.20-22
    著者; 浅香真知子、琴岡憲彦、水間洋、桑原洋一、高野博之、小室一成、野出孝一
  • 左主幹部病変に対するステント留置術の抱える問題点とその改善策; 2013年
    発表情報; 第61回日本心臓病学会学術集会, 2013.9.20-22
    著者; 挽地裕、内野真純、樋渡敦、下村光洋、佐久間理吏、小松愛子、尾山純一、野出孝一
  • アゼルニジピンにおけるマクロファージ活性化抑制の作用機序; 2013年
    発表情報; 第61回日本心臓病学会学術集会, 2013.9.20-22
    著者; 薦田洋、尾山純一、白木綾、野出孝一
  • 外来での心房細動患者における抗凝固療法の実態について; 2013年
    発表情報; 第61回日本心臓病学会学術集会, 2013,9,20-22
    著者; 長友大輔、琴岡憲彦、吉岡吾郎、柿本洋介、錦戸利幸、内野真純、樋渡敦、下村光洋、浅香真知子、小松愛子、佐久間理吏、尾山純一、挽地裕、野出孝一
  • 慢性心不全の在宅管理における遠隔モニタリングデバイスの長期的有効性について; 2013年
    発表情報; 第61回日本心臓病学会学術集会, 2013.9.20-22
    著者; 長友大輔、琴岡憲彦、兒玉和久、浅香真知子、佐久間理吏、野出孝一
  • 心血管不全予防の為の糖尿病治療戦略; 2013年
    発表情報; 第21回日本血管生物医学会学術集会, 2013.9.26-28
    著者; 野出孝一
  • Scaffold Freeな機能的心臓・血管組織構築法の開発; 2013年
    発表情報; 第51回 日本人工臓器学会大会, 2013.9.27-29
    著者; ○野口亮、伊藤学、山元博文、諸隈宏之、佐藤久、柚木純二、中山功一、尾山純一、蒲原啓司、古川浩二郎、野出孝一、森田茂樹
  • 血管機能を高血圧診療に活かす; 2013年
    発表情報; 第36回日本高血圧学会総会, 2013.10.24-26
    著者; 野出孝一
  • ワークライフバランスの実現に向けて、今を見つめなおす; 2013年
    発表情報; 第36回日本高血圧学会総会, 2013.10.24-26
    著者; 小松愛子、野出孝一
  • フェブキソスタット錠の糸球体濾過量(eGFR)と血圧に及ぼす影響; 2013年
    発表情報; 第36回日本高血圧学会総会, 2013.10.24-26
    著者; 松永和雄、野出孝一
  • 睡眠と生活リズムで心臓病を予防する; 2013年
    発表情報; 第103回日本循環器学会中国地方市民公開講座, 2013.10.27
    著者; 野出孝一
  • 心血管リスクを考慮した糖尿病の治療戦略; 2013年
    発表情報; 第17回日本心不全学会学術集会, 2013.11.28-30
    著者; 野出孝一
  • Home Telemonitoring for Japanese Patients with Chronic Heart Fiilure.; 2013年
    発表情報; 第17回日本心不全学会学術集会, 2013.11.28-30
    著者; Kotooka N, Asaka M, Nagatomo D, Node K.
  • インクレチン関連薬と心血管病; 2013年
    発表情報; 第34回日本臨床薬理学会学術総会, 2013.12.4-6
    著者; 野出孝一、白木綾、尾山純一
  • 心臓MRAによる冠動脈疾患のスクリーニングとその有用性; 2013年
    発表情報; 第114回日本循環器学会九州地方会, 2013.6.29
    著者; *梶原正貴、川崎友裕、古賀伸彦、野出孝一
  • 糖尿病性腎症を合併した閉塞性動脈硬化症の経皮的動脈形成術にCO2造影が有用であった一例; 2013年
    発表情報; 第114回日本循環器学会九州地方会, 2013.6.29
    著者; 柿本洋介、挽地裕、樋渡敦、下村光洋、佐久間理吏、野出孝一
  • 新規組織工学を用いた自己細胞由来小口径血管の開発; 2013年
    発表情報; 第115回日本循環器学会九州地方会, 2013.12.7
    著者; ○伊藤学、野口亮、中山功一、尾山純一、山元博文、佐藤久、諸隈宏之、柚木純二、蒲原啓司、古川浩二郎、野出孝一、森田茂樹
  • 持続性心室頻拍を頻発し急激な経過をたどった心筋膿瘍の1例; 2013年
    発表情報; 第115回日本循環器学会九州地方会, 2013.12.7
    著者; ○栗原麻希子、内野真純、野出孝一、挽地裕、佐久間理吏
  • 消化管出血後のショックを伴う心筋梗塞患者の治療に苦慮した症例; 2013年
    発表情報; 第115回日本循環器学会九州地方会, 2013.12.7
    著者; *井上洋平、柴田剛徳、松山明彦、栗山根廣、足利敬一、仲間達也、相良秀一郎、福島祐介、木村俊之、緒方健二、古堅真、小岩屋宏、西野峻、野出孝一
  • 心エコー検査で急速な左室肥大の進行を認めたクッシング症候群の一例; 2013年
    発表情報; 第115回日本循環器学会九州地方会, 2013.12.7
    著者; 坂本佳子、琴岡憲彦、小松愛子、浅香真知子、秋吉重康、野出孝一
  • Repetitive hyperthermia attenuates progression of left ventricular hypertrophy and increases telomerase activity in hypertensive rats.; 2012年
    発表情報; European Society of Cardiology, 2012.8.25-29
    著者; Oyama J, Maeda T, Komoda H, Node K, Makino N.
  • Endothelin-1 Has a Pivotal Role in Contraction Variability in Hypertrophic Cardiomyopathy-Induced Pluripotent Stent Cell-Derived Cardiomyocytes.; 2012年
    発表情報; The 29th Annual Meeting of the International Society for Heart Research, 2012.10.26-27
    著者; *Tanaka A, Yuasa S, Node K, Fukuda K.
  • Epigallocatechin gallate attenuates the progression of heart failure induced by heart/muscle-specific deletion of Mn-SOD in mice through scavenging free radicals and improving the cardiac chronic inflammation.; 2012年
    発表情報; AHA, 2012.11.3-7
    著者; Oyama J, Komoda H, Node K, Makino N
  • The glucagon-like peptide 1 analog liraglutide reduces TNF-α-induced oxidative stress and inflammation in endothelial cells.; 2012年
    発表情報; The 61st Annual Scientific Session of ACC, 2012.3.24-27
    著者; Shiraki A, Oyama J, Komoda H, Node K.
  • Recent Advances in Coronary Vessel Wall Imaging with Cardiac MRI.; 2012年
    発表情報; 第76回日本循環器学会学術集会, 2012.3.16-18
    著者; *Tanaka A, Node K.
  • MRP8/14 is a Novel Biomarker for Atherothrombosis.; 2012年
    発表情報; 第76回日本循環器学会学術集会, 2012.3.16-18
    著者; Sakuma M, Inoue T, Komoda H, Hikichi Y, Kotooka N, Taguchi I, Abe S, Toyoda S, Simon D, Node K.
  • Molecular Basis Where by Activated AT1 Receptor Conformation Attenuate Inverse Agonist Efficacy.; 2012年
    発表情報; 第76回日本循環器学会学術集会, 2012.3.16-18
    著者; *Takezako T, Ishiguro M, Sadashiva K, Baba H, Node K.
  • 4-Year Consecutive Complete Follow-up Result of Silorims Eluting Stent (SES) Implanted Lesion.; 2012年
    発表情報; 第76回日本循環器学会学術集会, 2012.3.16-18
    著者; *Inoue Y, Shibata Y, Kimura T, Fukushima Y, Nakama T, Sagara S, Nishihira K, Kuriyama N, Matsuyama A, Ashikaga K, Node K.
  • Comparison of CABG and PCI with Drug-eluting Stent (DES) for the Teatment of LMT Disease .; 2012年
    発表情報; 第76回日本循環器学会学術集会, 2012.3.16-18
    著者; *Inoue Y, Shibata Y, Kimura T, Fukushima Y, Nakama T, Mine D, Sagara S, Nishihira K, Ashikaga K, Kuriyama N, Matsuyama A, Node K.
  • Comparison of CABG and PCI with Drug-Eluting Stent (DES) for the Treatment of 3-Vessel Disease by SYNTAX Score.; 2012年
    発表情報; 第76回日本循環器学会学術集会, 2012.3.16-18
    著者; *Inoue Y, Shibata Y, Kimura T, Fukushima Y, Nakama T, Mine D, Sagara S, Nishihira K, Ashikaga K, Kuriyama N, Matsuyama A, Node K.
  • Matrix Metalloproteinase-9 Might Contribute to Mobilization of Bone Marrow-Derived Cells After Coronary Stent Implantation.; 2012年
    発表情報; 第76回日本循環器学会学術集会, 2012.3.16-18
    著者; *Taguchi I, Abe S, Kikuchi M, Toyoda S, Arikawa T, Sakuma M, Node K, Inoue T.
  • 2型糖尿病患者におけるGLP-1アナログ製剤の睡眠障害に及ぼす影響 アクチグラフによる検討; 2012年
    発表情報; 第55回日本糖尿病学会年次学術集会, 2012.5.17-19
    著者; *松永和雄,野出孝一
  • The Glucagon-like Peptide 1 Analog Liraglutide Reduces TNF-α- induced Oxidative Stress and Inflammation in Endothelial Cells.; 2012年
    発表情報; 第44回日本動脈硬化学会総会・学術集会, 2012.7.19-20
    著者; Shiraki A, Oyama J, Komoda H, Node K.
  • 治療経過中のLDL-Cレベルではなく、スタチンの使用が糖尿病合併安定肝動脈疾患患者のイベント発症に関連する; 2012年
    発表情報; 第60回日本心臓病学会学術集会, 2012.9.14-16
    著者; *新崎修、梶原光嗣、川満克紀、新里譲、石川直樹、砂川長彦、大屋裕輔、井上卓、野出孝一、植田真一郎
  • Audience Response System (ARS)を用いた心電図教育法; 2012年
    発表情報; 第60回日本心臓病学会学術集会, 2012.9.14-16
    著者; 吉田和代、野出孝一
  • 積極的降圧治療の有効性とQOLに関する調査S-CATS: Saga Challenge Antihypertensive Study ロサルタンサブ解析; 2012年
    発表情報; 第35回日本高血圧学会総会, 2012.9.20-22
    著者; 内野真純、小松愛子、尾山純一、野出孝一
  • 慢性心不全における在宅モニタリングの試み; 2012年
    発表情報; 第22回日本老年医学会九州地方会, 2012.3.3
    著者; *坂本佳子、琴岡憲彦、松藤彩、兒玉和久、佐久間理吏、浅香真知子、小松愛子、藤松大輔、尾山純一、野出孝一
  • 冠静脈洞の著明な拡大を認めた一例; 2012年
    発表情報; 日本超音波検査学会九州 第15回地方会学術集会, 2012.7.15
    著者; 藤木優子、 秋吉重康、 秋吉妙美、 坂本佳子、 小松愛子、 琴岡憲彦、 野出孝一
  • ステント留置時にステントのshorteningを認め、IVUSカテーテルが抜去困難となった症例 ; 2012年
    発表情報; 第19回日本心血管インターベンション治療学会 九州沖縄地方会, 2012.8.31-9.1
    著者; 佐久間理吏、挽地裕、下村光洋、樋渡敦、内野真純、柿本洋介、小松愛子、野出孝一
  • MRP8/14は不安定プラークのバイオマーカーになりうるか?; 2012年
    発表情報; 第113回日本循環器学会九州地方会, 2012.12.8
    著者; 佐久間理吏、薦田洋、下村光洋、挽地裕、野出孝一
  • たこつぼ心筋症を発症した2:1房室ブロックに対するペースメーカー植え込み術後の1例; 2012年
    発表情報; 第113回日本循環器学会九州地方会, 2012.12.8
    著者; *坂上暁子、松本学、大賀雅信、上村春甫、野出孝一
  • 中枢性無呼吸と洞停止を合併したPerry 症候群の1 例; 2012年
    発表情報; 第113回日本循環器学会九州地方会, 2012.12.8
    著者; 吉岡吾郎、柿本洋介、多胡素子、長友大輔、内野真純、樋渡敦、兒玉和久、下村光洋、佐久間理吏、浅香真知子、小松愛子、琴岡憲彦、尾山純一、挽地裕、野出孝一
  • 経皮的冠動脈ステント留置術が下肢閉塞性動脈硬化症、糖尿病性壊疽の創治癒に好影響を及ぼした一例; 2011年12月
    発表情報; 第111回日本循環器学会九州地方会 2011.12.3
    著者; 本郷 玄、柿本 洋介、内野 真純、樋渡 敦、下村 光洋、佐久間 理吏、浅香 真知子、小松 愛子、尾山 純一、挽地 裕、河野 宏明、野出 孝一
  • 大動脈弁に付着した巨大疣腫を3D経食道心エコーで観察し得た感染性心内膜炎の一例; 2011年12月
    発表情報; 第111回日本循環器学会九州地方会 2011.12.3
    著者; 坂本 佳子、内野 真純、下村 光洋、小松 愛子、尾山 純一、河野 宏明、野出 孝一
  • Matrix Metalloproteinase-9 Might Contribute to Mobilization of Bone Marrow-Derived Cells After Coronary Stent Implantation.; 2011年11月
    発表情報; American Heart Association Scientific Sessions 2011 2011.11.12
    著者; Taguchi I, Node K
  • Molecular Mechanism Whereby Activated State of the Angiotensin II Type 1 Receptor Attenuate Inverse Agonist Efficacy.; 2011年11月
    発表情報; American Heart Association Scientific Sessions 2011 2011.11.12
    著者; Takezako T, Node K
  • 新規発症2型糖尿病患者の食後血管内皮機能不全に対するアカルボースとナテグリニドの効果の比較検討; 2011年11月
    発表情報; 第108回日本内科学会 2011.11.13
    著者; 加藤徹, 井上晃男, 野出孝一
  • 肥満と塩分摂取量に関する検討; 2011年11月
    発表情報; 第108回日本内科学会 2011.11.13
    著者; 松永和雄, 野出孝一
  • 新規糖尿病治療薬GLP-1アナログ・リラグルチドの血管内皮細胞における抗酸化作用と抗炎症作用; 2011年10月
    発表情報; 第34回日本高血圧学会総会 2011.10.20-22
    著者; 白木綾, 尾山純一, 薦田洋, 佐久間理吏, 浅香真知子, 小松愛子, 野出孝一
  • 慢性腎臓病におけるスタチンの腎保護作用について; 2011年10月
    発表情報; 第34回日本高血圧学会総会 2011.10.20-22
    著者; 尾山純一, 井上晃男, 池田秀夫, 宮園素明, 佐内透, 野出孝一
  • 2型糖尿病患者におけるGLP-1アナログ製剤の睡眠障害に及ぼす影響:アクチグラフによる検討; 2011年10月
    発表情報; 第49回日本糖尿病学会九州地方会 2011.10.14
    著者; 松永和雄、野出孝一
  • 心臓MRAによる冠動脈疾患のスクリーニングとその有用性; 2011年09月
    発表情報; 第59回日本心臓病学会学術集会 2011.9.23-25
    著者; 梶原正貴, 川崎友裕, 福山尚哉, 古賀伸彦, 野出孝一
  • Interleukin 27 Inhibits Hyperglycemia and Pancreatic Islet inflammation Induce d by Streptozotocin in Mice; 2011年07月
    発表情報; The 8th Annual Scientific Meeting of Insulin Resistance and Metabolic Syndrome Study Group 2011. 2011.7.23
    著者; 藤本浩和、平瀬徹明、宮崎義之、原博満、岩田紀子、波津久愛、Christiaan J.M. Sari s, 吉田裕樹、野出孝一
  • 非糖尿病性早期CKDにおけるスタチンのAGE/RAGE系への影響; 2011年06月
    発表情報; 第54回日本腎臓学会学術総会 2011.6.15-17
    著者; 中村司, 佐藤英一, 藤原信治, 山岸昌一, 野出孝一
  • ステント留置後のLate luminal loss-シロリムス溶出性ステントとパクリタキセル溶出性ステントとの比較; 2011年06月
    発表情報; 第110回日本循環器学会九州地方会 2011.6.25
    著者; 井上洋平、柴田剛徳、福島裕介、仲間達也、三根大悟、相良秀一郎、西平賢作、野村勝政、足利敬一、栗山根廣、松山明彦、野出孝一
  • インスリン使用中2型糖尿病患者の心血管系リスクに関する研究(CREDIT Study)からみたレジメン維持例とインスリン離脱例の特徴; 2011年05月
    発表情報; 第54回日本糖尿病学会年次学術集会 2011.5.19-21
    著者; 花房俊昭, 河盛隆造, 野出孝一, 渥美義仁, 岡芳知
  • インスリン使用中の2型糖尿病患者を対象とした心血管系リスクに関する研究(CREDIT Study)からみた日本のインスリン導入の実態; 2011年05月
    発表情報; 第54回日本糖尿病学会年次学術集会 2011.5.19-21
    著者; 河盛隆造, 野出孝一, 花房俊昭, 渥美義仁, 岡芳知
  • 病態モデル動物のライブイメージング 64Cu標識P-セレクチン抗体を用いたLDLレセプター欠損マウスの動脈硬化病変の検出; 2011年05月
    発表情報; 第6回日本分子イメージング学会総会・学術集会 2011.5.26-27
    著者; 中村郁子, 長谷川功紀, 和田康弘, 片岡洋祐, 大和正典, 蔵地理代, 林中恵美, 平瀬徹明, 野出孝一, 渡辺恭良
  • Febrication of tissue engineered pulsatile 3-Dimensional scaffold-free cardiac tissue from embryonic stem cells.; 2011年04月
    発表情報; ISHLT: The International Society for Heart & Lung Transplantation 2011.4.14
    著者; Noguchi R, Nakayama K, Ishihara K, Murata Y, Node K, Morita S
  • 新しい組織工学技術を用いた自己細胞由来人工血管の作成の可能性; 2011年04月
    発表情報; 第39回日本血管外科学会学術総会 2011.4.20-23
    著者; 野口亮, 中山功一, 野出孝一, 森田茂樹
  • バイオリズムと生活習慣病; 2011年03月
    発表情報; 佐賀健康科学研究シンポジウム(平成23年3月1日 佐賀)
    著者; 野出孝一
  • 新しい心筋細胞立体構造体形成技術による心筋再生療法; 2011年02月
    発表情報; 第41回日本心臓血管外科学会学術総会 2011.2.23-25
    著者; 野口亮, 中山功一, 野出孝一, 森田茂樹
  • 慢性心不全における在宅モニタリングの有用性(HOMES-HF1); 2011年
    発表情報; 第110回日本循環器学会九州地方会(YIAセッション) 2011.6.25, 12-12
    著者; 坂本佳子、琴岡憲彦、松藤彩、兒玉和久、山本唯史、佐久間理吏、浅香真知子、小松愛子、藤松大輔、矢沢みゆき、尾山純一、野出孝一
  • 左室補助装置送血管内疣腫および送血側人工弁心内膜症により、LVAD不全を呈した重症心不全の一例; 2011年
    発表情報; 第110回日本循環器学会九州地方会 2011.6.25
    著者; 兒玉和久、琴岡憲彦、伊藤学、岡崎幸生、内野真純、迫田直也、山本唯史、下村光洋、佐久間理吏、浅香真知子、小松愛子、尾山純一、挽地裕、河野宏明、森田茂樹、野出孝一
  • 拡張型心筋症、僧帽弁閉鎖不全症の周術期に心臓再同期療法を併用し有効であった1 例; 2011年
    発表情報; 第111回日本循環器学会九州地方会 2011.12.3
    著者; 古舘 晃、古川 浩二郎、宮本 詩子、内野 宗徳、諸隈 宏之、伊藤 学、蒲原 啓司、琴岡 憲彦、野出 孝一、森田 茂樹
  • 経皮的冠動脈ステント留置術が下肢閉塞性動脈硬化症、糖尿病性壊疽の創治癒に好影響を 及ぼした一例; 2011年
    発表情報; 第111回日本循環器学会九州地方会 2011.12.3
    著者; 本郷 玄、柿本 洋介、内野 真純、樋渡 敦、下村 光洋、佐久間 理吏、浅香 真知子、小松 愛子、尾山 純一、挽地 裕、河野 宏明、野出 孝一
  • 左冠動脈主幹部におけるKBTステント留置後の一剖検症例 "micro focus CTによるKBT後のstent strut評価"; 2011年
    発表情報; 第18回CVIT九州地方会 2011.8.27
    著者; 佐久間理吏、挽地裕、下村光洋、兒玉和久、小松愛子、野出孝一
  • CKD について; 2010年08月
    発表情報; CVIT2010日本心血管インターベンション治療学会学術集会 2010.8.22
    著者; 野出孝一
  • The stent delivery by mother and child method using 4Fr, KIWAMI straight guide catheter (KIWAMI ST01), Kyushu KIWAMI ST Registry; 2010年08月
    発表情報; 
    著者; Sakamoto T, Iwabuchi M, Tayama S, Hiwatashi A, Noda K, Shibata Y, Hikichi Y, Ueno T, Nobuyoshi M
  • 透析の病態における酸化ストレスの意義 ビタメンブレンと酸化ストレス; 2010年06月
    発表情報; 第55回日本透析医学会 2010.6.18.-20
    著者; 中村司, 佐藤英一, 藤原信治, 川越康博, 上田善彦, 小出輝, 竹内正義, 山岸昌一, 長田しをり, 大和田滋, 外山勝英, 野出孝一
  • 一過性高ALP血症が疑われた維持透析患者の1例; 2010年06月
    発表情報; 第55回日本透析医学会 2010.6.18-20
    著者; 山下祐佳里, 宮園素明, 力武修一, 岸知哉, 本岡精, 力武修, 佐内透, 野出孝一
  • ANCA関連腎炎への肺クリプトコッカス症及びクリプトコッカス髄膜炎合併を契機に血液透析濾過療法施行し離脱し得た一例; 2010年06月
    発表情報; 第55回日本透析医学会 2010.6.18-20
    著者; 藤原信治, 佐藤英一, 野出孝一, 中村司
  • CKD患者におけるAST-120投与による5年間の長期予後成績; 2010年06月
    発表情報; 第53回日本腎臓病学会 2010.6.16-18
    著者; 中村司, 佐藤英一, 藤原信治, 小出輝, 上田善彦, 野出孝一
  • 腎疾患治療におけるニューモシスティス肺炎予防の意義; 2010年06月
    発表情報; 第53回日本腎臓病学会 2010.6.16-18
    著者; 岸知哉, 力武修一, 山下祐佳里, 岸智恵, 宮園素明, 池田裕次, 酒見隆信, 佐内透, 野出孝一
  • 当院における高齢発症の微小変化型ネフローゼ症候群の検討; 2010年06月
    発表情報; 第53回日本腎臓病学会 2010.6.16-18
    著者; 宮園素明, 岸知哉, 江里口祐佳里, 力武修一, 佐内透, 野出孝一
  • 慢性腎不全保存期における甲状腺機能; 2010年06月
    発表情報; 第53回日本腎臓病学会 2010.6.16-18
    著者; 佐内透, 岡村建, 岸知哉, 力武修一, 宮崎博喜, 宮園素明, 酒見隆信, 野出孝一
  • 頸部リンパ節腫脹を伴ったIgG4関連間質性腎炎の一例; 2010年06月
    発表情報; 第53回日本腎臓病学会 2010.6.16-18
    著者; 後藤明子, 宮崎博喜, 陣内寛, 岸知哉, 宮園素明, 青木茂久, 酒見隆信, 佐内透, 野出孝一
  • アルガトロバン持続点滴が著効を示した、多発血栓症を併発したヘパリン起因性血小板減少症の一例; 2010年06月
    発表情報; 第53回日本腎臓病学会 2010.6.16-18
    著者; 陣内寛, 高島毅, 宮崎博喜, 岸知哉, 宮園素明, 中村恵, 酒見隆信, 佐内透, 野出孝一
  • Resistant Hypertension in the Elderly; 2010年03月
    発表情報; 第74回日本循環器学会総会・学術集会 2010.3.5-7
    著者; Uchida F, Harada K, Inoue T, Kumajima I, Node K
  • 血管不全に着目したGLP-1:糖尿病と血管不全; 2010年03月
    発表情報; 第74回日本循環器学会総会・学術集会 2010.3.5-7
    著者; 野出孝一
  • Noninvasive Imaging of Long Pentraxin PTX3 in Advanced Atherosclerotic Plaque Using Magnetic Resonance Imaging.; 2010年03月
    発表情報; 第74回日本循環器学会総会・学術集会 2010.3.5-7
    著者; Kotooka N, Komoda H, Nakamura I, Sakuma M, Yoshiaki K, Azuma T, Hirase T, Kobayashi T, Node K.
  • General and Basic Cardiology Training in the Early Stage of Clinical Training is Important to Support the Medical Service.; 2010年03月
    発表情報; 第74回日本循環器学会総会・学術集会 2010.3.5-7
    著者; Yoshida K, Node K
  • Hyperintense Coronary Plaque on Non-Contrast T1-Weighted Cardiac Magnetic Resonance is Associated with Carotid Artery Inflammation; 2010年03月
    発表情報; 第74回日本循環器学会総会・学術集会 2010.3.5-7
    著者; Tanaka A, Kawasaki T, Noguchi T, Hiromatsu Y, Fukuyama T, Koga N, Inoue T, Node K
  • Comparison of CABG and PCI with Drug-eluting stent (DES) for the Treatment of 3-vessel Disease in Diabetic Patients; 2010年03月
    発表情報; 第74回日本循環器学会総会・学術集会 2010.3.5-7
    著者; Mine D, Inoue Y, Nakama T, Shimomura M, Nishihira K, Ashikaga K, Nomura K, Kuriyama N, Matsuyama A, Yoshisato S, Node K
  • 遺伝子検査でCorynebacterium jeikeiumが起炎菌と判明した人工弁心内膜炎の1例; 2010年03月
    発表情報; 第37回日本集中治療医学会学術集会 2010..3.4
    著者; 宮田早織, 兒玉和久, 野出孝一
  • Angintensin II Stimulates Endothelial Cell Migration via SIRT2-mediated Deacetylaion of a-tubulin; 2009年11月
    発表情報; American Heart Association Scientific Session 2009
    著者; komatsu A、Hirase T、Asaka M、Node K.
  • Localization at Cell-cell Contacts of a Tight Junction Protein Claudin1 is Regulated by Proteosome in Endothelial Cells; 2009年11月
    発表情報; American Heart Association Scientific Session 2009.(2009.11.14-18)
    著者; Asaka M、Hirase T、Komatsu A、Node K.
  • ランチョンセミナー:高血圧診療のNew Wave; 2009年11月
    発表情報; 第51回日本全国病院学会 鹿児島大会
    著者; 野出孝一
  • 劇症型心筋炎により多彩な刺激伝導系障害をきたした1例; 2009年11月
    発表情報; 第287回日本内科学会九州地方会
    著者; 山元 芙美 ,佐久間 理吏 ,松下 哲也 ,石崎 正彦 ,片山 敏郎,橋本 重正,岩崎 義博,野出 孝一
  • 血管内皮細胞においてアンジオテンシンIIにより誘導される微小管再構築と細胞遊走; 2009年10月
    発表情報; 第16回 九州血液血管研究会
    著者; 小松 愛子、平瀬 徹明、浅香 真知子、野出 孝一
  • 血管炎症と内皮細胞; 2009年10月
    発表情報; 第14回血管病理研究会
    著者; 野出孝一
  • ランチョンセミナーLS-32:虚血性心疾患の立場から; 2009年09月
    発表情報; 第57回日本心臓病学会学術集会
    著者; 野出孝一
  • Angintensin II Stimulates Endothelial Cell Migration via SIRT2-mediated Deacetylaion of a-tubulin; 2009年08月
    発表情報; The 10th US-Japan-Asia Dialogue on Cardiovascular Disseases and Young Investigator Competition.
    著者; 小松 愛子、平瀬 徹明、浅香 真知子、野出 孝一
  • エアロビクスによるメタボリックシンドロームの予防効果 血中の高分子量アディポネクチンを含む身体健康度と生活の質の変化; 2009年07月
    発表情報; 日本肥満症治療学会学術集会 プログラム・抄録集, 2, 104-104
    著者; 郭偉, 佐藤武, 野出孝一
  • Vascular Failure and Vascular Endothelial Function; 2009年06月
    発表情報; 10th International Symposium on Mechanisms of Vasodilatation., 1-3
    著者; Node K.
  • Expression of the Cytochrome P450 Epoxygenase CYP2j2 in Human Monocytic Leukocytes; 2009年06月
    発表情報; 10th International Symposium on Mechanisms of Vasodilatation., 1-3
    著者; Nakayama K, Nitto T, Inoue T, Node K.
  • 高血圧と心腎連関; 2009年06月
    発表情報; 第107回日本循環器学会近畿地方会ランチョンセミナー4(2009.6.20)
    著者; 野出孝一
  • 妊娠・手術を契機に臨床症状を呈した先天性AT3欠損症の一例; 2009年06月
    発表情報; 第106回循環器学会九州地方会(2009.6.7)
    著者; 多胡素子,中村郁子,小野槇子,佐久間理史,吉田和代,橋本重正,井上晃男
  • 内皮細胞における細胞間接触部位でのタイトジャンクション蛋白質Claudin-1のRab5a介在性局在化はプロテアソームにより制御される(Rab5a-mediated Localization at Cell -cell Contact Sites of a Tight Junction Protein Claudin-1 Is Regulated by Proteasome in Endothelial Cells)(英語); 2009年05月
    発表情報; 日本細胞生物学会 本細胞生物学会大会講演要旨集, 61, 180-180
    著者; 浅香真知子, 平瀬徹明, 小松愛子, 野出孝一
  • 当院における膜性腎症24例のIgGサブクラスの検討; 2009年04月
    発表情報; 日本腎臓学会 日本腎臓学会誌, 51, 3, 365-365
    著者; 宮園素明, 岸知哉, 池田裕次, 山下祐佳里, 大塚伸, 酒見隆信, 佐内透, 野出孝一
  • 試験紙による尿比重を加味した尿蛋白定性による尿蛋白の重症度判定における、目視法と自動分析機との比較; 2009年04月
    発表情報; 日本腎臓学会日本腎臓学会誌, 51, 3, 334-334
    著者; 池田裕次, 佐内透, 藤崎大整, 宮園素明, 岸知哉, 山下祐佳里, 大塚伸, 野出孝一
  • 血管炎を伴わないMPO-ANCA陽性例の検討; 2009年04月
    発表情報; 日本腎臓学会 日本腎臓学会誌 , 51, 3, 322-322
    著者; ○岸知哉, 大塚伸, 山下祐佳里, 宮園素明, 池田裕次, 佐内透, 野出孝一
  • 早期CKD患者に対するベニジピンおよびアムロジピンの腎・血管保護作用; 2009年04月
    発表情報; 日本腎臓学会:日本腎臓学会誌, 51, 3, 256-256
    著者; *中村司, 佐藤英一, 藤原信治, 上田善彦, 野出孝一, 小出輝
  • Angiotensin II Stimulates Endothelial Cell Migration via SIRT2-mediated Deacetylaion of α-tubulin; 2009年03月
    発表情報; 日本循環器学会
    著者; 小松愛子、平瀬徹明、浅香真知子、野出孝一
  • ラウンドテーブルディスカッション3 心腎連関の治療: CKD and Ischemic Heart Disease; 2009年03月
    発表情報; 第73回日本循環器学会総会・学術集会
    著者; 野出孝一
  • Featured Reserrch Session 12 :New Approaches to Atherosclerosis Research; 2009年03月
    発表情報; 第73回日本循環器学会総会・学術集会
    著者; 野出孝一
  • ランチョンセミナー21:心腎連関の治療; 2009年03月
    発表情報; 第73回日本循環器学会総会・学術集会
    著者; 野出孝一
  • パンテテイナーゼ関連分子のヒト好中球における選択的スプライシング; 2009年03月
    発表情報; 日本薬学会 日本薬学会年会要旨集 129年会, 3, 123-123
    著者; 日塔武彰, 井上晃男, 野出孝一
  • シンポジウム5 循環器疾患の性差をもたらす要素は何か?血管内皮機能の観点から; 2009年02月
    発表情報; 性差医学・医療学会第2回学術集会
    著者; 野出孝一
  • シンポジウム「佐賀県における地域医療連携の現状と課題」; 2009年02月
    発表情報; 日本医療マネジメント学会 第8回佐賀支部学術集会(2009.2.7)
    著者; 野出孝一
  • 血管内皮細胞におけるRab5a によるタイトジャンクション蛋白Claudin-1 の局在制御機構; 2009年02月
    発表情報; CTRC
    著者; 浅香 真知子、平瀬 徹明、野出 孝一
  • Keynote Lecture: New Target of Atherosclerosis Treatment; 2009年
    発表情報; 第73回日本循環器学会総会・学術集会(2009.3.20-22)
    著者; 野出孝一
  • ラウンドテーブルディスカション3:CKD and Ischemic Heart Disease ; 2009年
    発表情報; 第73回日本循環器学会総会・学術集会(2009.3.20-22)
    著者; 野出孝一
  • Effect of Statin on Chronic Heart Failure; 2009年
    発表情報; 第73回日本循環器学会総会・学術集会(2009.3.20-22)
    著者; 野出孝一
  • 安定狭心症患者のステント再狭窄には血清レムナント様リポ蛋白とインスリン抵抗性が関係する; 2009年
    発表情報; 日本冠疾患学会 日本冠疾患学会雑誌, 15, 4, 370-370
    著者; *加藤徹, 井上晃男, 稲垣裕, 磯部光章, 野出孝一
  • 【生体膜関連シンポジウム「脂質低下療法時代の生体膜研究」】 心血管保護薬としてのスタチンの多面的作用; 2009年
    発表情報; 膜, 34, 5, 249-253
    著者; 平瀬徹明, 野出孝一
  • ランチョンセミナー「内皮依存症血管拡張反応検査(FMD)の今後」; 2007年03月
    発表情報; 第71回日本循環器学会総会・学術集会(平成19年3月17日 神戸)
    著者; 野出孝一
  • 「大血管障害を見据えた糖尿病治療」; 2007年03月
    発表情報; 第32回日本脳卒中学会総会(平成19年3月22日 福岡)
    著者; 野出孝一
  • ランチョンセミナー「糖尿病患者の大血管障害リスクの抑制を考慮した糖尿病治療薬の選択」; 2007年01月
    発表情報; 第41回日本成人病(生活習慣病)学会学術集会(平成19年1月14日 東京)
    著者; 野出孝一
  • ランチョンセミナー「大血管障害から考えた糖尿病治療」; 2006年10月
    発表情報; 第44回日本糖尿病学会九州地方会(平成18年10月13日 福岡)
    著者; 野出孝一
  • ランチョセミナー「循環器医からみた糖尿病治療」; 2006年09月
    発表情報; 第54回日本心臓病学会学術集会(平成18年9月26日 鹿児島)
    著者; 野出孝一
  • 「Statins for treatment of Chronic Heart Failure」; 2006年09月
    発表情報; The 11th La Jolla-Capri-Yamaguchi-Seoul Research Conference(2006.9.6-8 yamaguchi)
    著者; 野出孝一
  • イブニングセミナー「糖尿病患者の心血管イベントを抑制するには!」; 2006年05月
    発表情報; 第49回日本糖尿病学会年次学術集会(平成18年5月25日 東京)
    著者; 野出孝一
  • シンポジウム メタボリックシンドロームの臨床
    「メタボリックシンドロームの治療」; 2006年04月
    発表情報; 第103回日本内科学会総会・講演会(平成18年4月14日 横浜)
    著者; 野出孝一
  • ランチョンセミナー「動脈硬化の診断マーカー」; 2006年04月
    発表情報; 第25回日本脳神経超音波学会総会(平成18年4月21日 岩手)
    著者; 野出孝一
  • ランチョンセミナー「血管不全と心不全の連関」; 2006年04月
    発表情報; 第17回日本心エコー図学会学術集会(平成18年4月28日 埼玉)
    著者; 野出孝一
  • 学術講演「急性冠症候群の今後の治療」; 2006年03月
    発表情報; 第33回日本集中治療医学会学術集会(大阪)
    著者; 
  • イブニングセミナー「スタチンのプレイオトロピック作用」; 2006年03月
    発表情報; 第5回日本再生医療学会総会(岡山)
    著者; 
  • シンポジウム Parmacological Intervention for Coronary Artery Disease「Acute Effect of Statin in Patients with Acute Myocardial Infarction-SAMIT(Atorvastatin in Acute Myocardial Infarction Trial-」; 2006年03月
    発表情報; 第70回記念日本循環器学会総会・学術集会(名古屋)
    著者; 
  • ランチョンセミナー「メタボリックシンドロームの脂質管理」; 2006年03月
    発表情報; 第70回記念日本循環器学会総会・学術集会(名古屋)
    著者; 
  • ランチョンセミナー「循環器疾患における血糖管理」; 2006年03月
    発表情報; 第70回記念日本循環器学会総会・学術集会(名古屋)
    著者; 
  • シンポジウム「血管内皮機能と動脈硬化」; 2006年01月
    発表情報; 第12回未病システム学会学術集会(大阪)
    著者; 
  • セッション「心血管系疾患のマーカーとしてのCRP」; 2005年09月
    発表情報; 第8回JCC-ACCジョイントシンポジウム(大阪)
    著者; 
  • シンポジウム「性差から見た老化と疾病~循環器疾患と性差」; 2005年06月
    発表情報; 第47回日本老年医学会学術集会(東京)
    著者; 
  • イブニングセミナー「食後高血糖による血管障害のメカニズム」; 2005年05月
    発表情報; 第48回日本糖尿病学会年次学術集会(神戸)
    著者; 
  • シンポジウム「NOの新しい機能-血管不全に対するNOの作用-」; 2005年04月
    発表情報; 第5回日本NO学会学術集会 第14回生体内NOフォーラム(札幌市)
    著者; 野出孝一
  • イブニングセミナー「糖尿病における循環器の管理」; 2005年02月
    発表情報; 第39回糖尿病学の進歩(仙台)
    著者; 
  • ランチョンセミナー「中高年女性における高血圧」; 2004年11月
    発表情報; 第42回日本社会保険医学会総会(熊本)
    著者; 
  • シンポジウム「糖尿病患者における心血管合併症の予防と治療」; 2004年10月
    発表情報; 第19回日本糖尿病合併症学会(横浜市)
    著者; 野出孝一
  • ランチョンセミナー「虚血性心疾患治療におけるCa拮抗薬の役割」; 2004年09月
    発表情報; 第52回日本心臓病学会学術集会(京都)
    著者; 
  • 教育講演「血管内皮機能の基礎と臨床」; 2004年09月
    発表情報; 第52回日本心臓病学会学術集会(京都市)
    著者; 野出孝一
  • ランチョンセミナー「外因性NO供与の臨床的意義 血管弛緩因子のNOとEETの関係」; 2004年09月
    発表情報; 第52回日本心臓病学会学術集会(京都)
    著者; 
  • Plenary Session "Pathological processes that link postprandial hyperglycaemia, endothelial dysfunction and CV risk"; 2004年07月
    発表情報; International Glucobay Workshop (平成16年7月3日 小樽)
    著者; 
  • Plenary Session "Pathological processes that link postprandial hyperglycaemia, endothelial dysfunction and CV risk"; 2004年07月
    発表情報; International Glucobay Workshop (平成16年7月3日 小樽)
    著者; Node K
  • 教育講演会「虚血性心臓病診療の今後の展望」; 2004年06月
    発表情報; 第30回日本内科学会四国支部生涯教育講演会(徳島市)
    著者; 野出孝一
  • What statin evidence is needed in Japan?; 2004年06月
    発表情報; Lipitor Global Invenstigtors Meeting Ⅲ (平成16年6月2-3日 トロント)
    著者; 
  • イブニングセミナー「食後高血糖による血管内皮機能障害とその制御」; 2004年05月
    発表情報; 第47回日本糖尿病学会年次学術集会(東京)
    著者; 
  • ランチョンセミナー "Novel actions of Statins -Cardiovascular protection-"; 2004年05月
    発表情報; 第3回 国際NO学会学術集会 (平成16年5月25日 奈良)
    著者; 
  • シンポジウム「糖尿病における大血管障害の管理の進歩と新展開 成因 食後高血糖と動脈硬化」; 2004年02月
    発表情報; 第38回糖尿病学の進歩(福岡)
    著者; 
  • シンポジウム「冠動脈疾患-病態、診断、治療をめぐって-」; 2003年11月
    発表情報; 第44回日本脈管学会総会 (福岡)
    著者; 野出孝一
  • 教育講演会「虚血性心臓病の診断と治療-今後の展望-」; 2003年11月
    発表情報; 第28回日本内科学会九州支部主催生涯教育講演会 (佐賀)
    著者; 野出孝一
  • 教育講演会「糖尿病合併症の最前線-大血管合併症」; 2003年10月
    発表情報; 第41回日本糖尿病学会九州地方会 (福岡)
    著者; 野出孝一
  • モーニングレクチャー「糖尿病性心不全とBNP」; 2003年10月
    発表情報; 第7回日本心不全学会学術集会 (大阪)
    著者; 野出孝一
  • サテライトシンポジウム「慢性心不全患者に対するスタチンの有効性」; 2003年10月
    発表情報; 第7回日本心不全学会学術集会 (大阪)
    著者; 野出孝一
  • シンポジウム  "EET and Cardiovascular Remodeling"; 2003年10月
    発表情報; 第一回国際心血管シンポジウム (平成14年10月12日、大阪)
    著者; 
  • ランチョンセミナー「生活習慣病実地診療のポイント-期待されるスタチンの多面的作用」; 2003年10月
    発表情報; Complex Catheter Therapeutics 2003 (平成15年10月23日 神戸)  
    著者; 野出孝一
  • 心疾患に対する薬物療法:エビデンスはどこまで蓄積されたか?―スタチン―; 2003年09月
    発表情報; 第6回JCC-ACCジョイントシンポジウム(東京)
    著者; 野出孝一
  • 「食後高血糖と血管不全」; 2003年05月
    発表情報; 日本内分泌学会学術総会ランチョンセミナー(横浜)
    著者; 
  • 血管からのアプローチ「食後高血糖と血管不全」; 2003年05月
    発表情報; 第46回日本糖尿病学会年次学術集会ランチョンセミナー(富山)
    著者; 野出孝一
  • ランチョンセミナー「NOと血管内皮機能」; 2003年05月
    発表情報; 日本麻酔学会学術集会(横浜)
    著者; 野出孝一
  • NOと循環器疾患:最近の知見「NOの心血管保護作用」; 2003年05月
    発表情報; 第三回日本NO学会学術集会スポンサードシンポジウム1(熊本)
    著者; 野出孝一
  • 「NOと心筋保護における最新の動向」; 2003年05月
    発表情報; 日本麻酔科学会第50回学術集会ランチョンセミナー26(横浜)
    著者; 野出孝一
  • 「心血管イベント発症予防におけるスタチンの有用性」 -不安定プラークの安定化-; 2003年04月
    発表情報; 第22回日本脳神経超音波学会スポンサードシンポジウム(大阪)
    著者; 野出孝一
  • スタチンの循環器疾患予防効果  ―「スタチンの心筋保護作用」―; 2003年03月
    発表情報; 日本循環器学会総会・学術集会ランチョンセミナー34(福岡)
    著者; 野出孝一

その他講演

  • SETDYによる脂肪細胞および骨芽細胞分化制御機構の解明; 2015年
    発表情報; 第9回高血圧と冠動脈疾患研究会, 2015.12.20
    著者; 山﨑あゆむ、酒井寿郎、野出孝一
  • Clarifying function of SETDY in adipogenesis and osteogenesis; 2014年
    発表情報; 第14回東京大学生命科学シンポジウム, 2014/4/26
    著者; 山﨑あゆむ, 大木翔太郎, 松村欣宏, 稲垣毅, 野出孝一, 酒井寿郎
  • ACSの治療; 2007年03月
    発表情報; PCI講演会(福岡)
    著者; 野出孝一
  • 最新の高血圧治療-メタボリックサルタンとしてのテルミサルタン-; 2007年03月
    発表情報; 豊橋内科医会学術講演会(愛知)
    著者; 野出孝一
  • 脳・心血管イベント抑制の為の血圧・脂質管理の重要性; 2007年03月
    発表情報; 第3回諸富地区循環器フォーラム(佐賀)
    著者; 野出孝一
  • 虚血体心疾患の治療戦略~Ca拮抗薬の血管保護作用; 2007年03月
    発表情報; コニール発売15周年記念学術講演会(兵庫)
    著者; 野出孝一
  • メタボリックサルタンによる高血圧治療; 2007年02月
    発表情報; ミカルディス発売4周年記講演会(千葉)
    著者; 野出孝一
  • オルメサルタンの血管炎症抑制作用; 2007年02月
    発表情報; Hypertension Expert Meeting(東京)
    著者; 野出孝一
  • 心血管不全と腎不全の連関; 2007年02月
    発表情報; Total Management in CKD~心・腎連関:腎機能と心疾患リスクの関連を理解する~(大坂)
    著者; 野出孝一
  • ACS後の治療~最近の話題~; 2007年02月
    発表情報; 京磁Circulation Forum(京都)
    著者; 野出孝一
  • 血管機能検査の現状; 2007年02月
    発表情報; 第11回徳島Cardiology研究会(徳島)
    著者; 野出孝一
  • 循環器疾患における最近の話題; 2007年02月
    発表情報; 佐賀高血圧研究会(佐賀)
    著者; 野出孝一
  • 虚血性心疾患の分子メカニズムと治療戦略; 2007年02月
    発表情報; 循環器最新医療フォーラム2007 日本人の狭心症―診断と治療の最前線―(東京)
    著者; 野出孝一
  • 心血管イベント抑制のための積極的降圧療法~ARB/少量利尿薬合剤の可能性~; 2007年02月
    発表情報; 直方鞍手医師会学術講演会(福岡)
    著者; 野出孝一
  • 循環器疾患と腎臓病-RAS抑制の意義-; 2007年02月
    発表情報; 高血圧症フォーラムin福岡(福岡)
    著者; 野出孝一
  • 血管不全の病態と治療~オルメサルタンの炎症抑制作用~; 2007年02月
    発表情報; 城南Hypertension Forum(東京)
    著者; 野出孝一
  • 血管不全・心不全とスタチン; 2007年01月
    発表情報; 第5回医学研修会(三重)
    著者; 野出孝一
  • 高血圧治療の新展開~カルブロックの抗動脈硬化作用~; 2007年01月
    発表情報; アスティス学術講演会(愛媛)
    著者; 野出孝一
  • パネルディスカッション「糖尿病患者の心イベントを抑制するためには」; 2007年01月
    発表情報; 食後高血糖フォーラム(東京)
    著者; 野出孝一
  • 急性冠症候群の治療; 2007年01月
    発表情報; 心臓病カンファレンス(宮崎)
    著者; 野出孝一
  • メタボリックシンドロームと心不全; 2006年12月
    発表情報; 心不全治療研究会関東分科会(千葉)
    著者; 野出孝一
  • 大血管障害進展を見据えた糖尿病治療の新しい流れ~経口糖尿病薬選択の考え方~; 2006年11月
    発表情報; アマリール6周年座談会(千葉)
    著者; 野出孝一
  • 糖尿病患者の心イベントを抑制するために; 2006年11月
    発表情報; セイブル学術講演会(札幌)
    著者; 野出孝一
  • 脂質レベルに関係なくスタチンが必要か?; 2006年11月
    発表情報; 第8回循環器ディベイト・カンファレンス(東京)
    著者; 野出孝一
  • メタボリックシンドロームと血管炎症; 2006年11月
    発表情報; 第7回高脂血症と循環器病研究会(大阪)
    著者; 野出孝一
  • 心血管イベント抑制のための積極的降圧療法; 2006年11月
    発表情報; Hypertension Academy in NAGOYA(名古屋)
    著者; 野出孝一
  • メタボリックシンドロームの治療―心血管イベント発症抑制の観点から-; 2006年11月
    発表情報; 君津木更津医師会学術講演会(東京)
    著者; 野出孝一
  • 糖尿病患者における心血管イベントを抑制するために; 2006年10月
    発表情報; 第22回東海薬物治療研究会(名古屋)
    著者; 野出孝一
  • 循環器医から見た心腎連関; 2006年10月
    発表情報; 第10回A-II研究会(岡山)
    著者; 野出孝一
  • パネルディスカッション「心筋梗塞と耐糖能異常・糖尿病」; 2006年10月
    発表情報; DM Circle Forum 2006(東京)
    著者; 野出孝一
  • Metabolic Hypertensionの治療; 2006年10月
    発表情報; Metabolic Hypertension Conference East(東京)
    著者; 野出孝一
  • メタボリックシンドロームの病態治療; 2006年10月
    発表情報; 第七回Clinical Lipid Research Group研究会(札幌)
    著者; 野出孝一
  • 高脂血症治療の新展開~MEGA STUDYを踏まえて~; 2006年09月
    発表情報; 垂水区医師会学術講演会(神戸)
    著者; 野出孝一
  • 心血管系におけるRASの役割~メタボリックサルタンの可能性~; 2006年09月
    発表情報; Telmisartan発売4周年記念講演会(東京)
    著者; 野出孝一
  • ~大血管症を見据えた糖尿病治療の新しい流れ~経口糖尿病薬選択の考え方; 2006年09月
    発表情報; 糖尿病治療セミナー(鹿児島)
    著者; 野出孝一
  • 脳・心血管イベント抑制のための血圧・脂質管理の重要性; 2006年09月
    発表情報; Get 2 GOALS脳・心血管イベント撲滅講演会(福岡)
    著者; 野出孝一
  • 心血管系イベント抑制の為の脂質管理の重要性; 2006年08月
    発表情報; 北九州急性冠症候群研究会(福岡)
    著者; 野出孝一
  • 食後高血糖とメタボリックシンドローム「循環器疾患における糖尿病治療」; 2006年07月
    発表情報; 日本医師会生涯教育講座Medical Tribune糖尿病セミナー(北海道)
    著者; 野出孝一
  • 虚血性心疾患の治療戦略~Ca掊抗薬の血管保護作用~; 2006年07月
    発表情報; 青森学術講演会~血管病を考える~(青森)
    著者; 野出孝一
  • 循環器医からみた糖尿病患者の治療戦略; 2006年07月
    発表情報; 第2回糖尿病と腎と循環器フォーラム(横浜)
    著者; 野出孝一
  • 生活習慣病治療の現況; 2006年07月
    発表情報; 第33回地域医療連携講演会(福岡)
    著者; 野出孝一
  • 心不全治療におけるスタチンの可能性; 2006年06月
    発表情報; 第1回心不全治療研究(東京)
    著者; 野出孝一
  • 糖尿病における循環器病管理; 2006年06月
    発表情報; 第27回鳥取県糖尿病談話会(鳥取)
    著者; 野出孝一
  • 糖尿病治療の新しい流れ-経口糖尿病薬選択の考え方-; 2006年06月
    発表情報; 十勝糖尿病学術講演会(北海道)
    著者; 野出孝一
  • 新研修医制度の今後の課題; 2006年06月
    発表情報; 第2回九州11大学循環器フォーラム(鹿児島)
    著者; 野出孝一
  • 高脂血症治療の新展開~MEGA STUDYをふまえて~; 2006年06月
    発表情報; 学術講演会(佐賀)
    著者; 野出孝一
  • ~大血管障害進展を見据えた~糖尿病治療の新しい流れ~経口糖尿病薬選択の考え方~; 2006年05月
    発表情報; 美作医会学術講演会
    著者; 野出孝一
  • 循環器疾患とアディポネクチン; 2006年05月
    発表情報; 第2回高分子量アディポネクチン研究会(東京)
    著者; 野出孝一
  • 糖尿病治療の新しい流れ-経口糖尿病訳選択の考え方-; 2006年05月
    発表情報; 学術講演会-アマリール発売6周年記念-(大阪)
    著者; 野出孝一
  • 循環器医から見た糖尿病の治療; 2006年05月
    発表情報; 東海循環器臨床疫学研究会
    著者; 野出孝一
  • 血管不全の診断と治療; 2006年05月
    発表情報; Meet the Specialist(名古屋)
    著者; 野出孝一
  • ~大血管障害進展を見据えた~糖尿病治療の新しい流れ~経口糖尿病薬選択の考え方; 2006年05月
    発表情報; 相楽・綴喜医師会学術講演会(京都)
    著者; 野出孝一
  • ~大血管障害進展を見据えた~糖尿病治療薬の新しい流れ-経口糖尿病薬選択の考え方; 2006年04月
    発表情報; 下都賀郡市、小山地区医師会学術講演会(栃木)
    著者; 野出孝一
  • 虚血性心疾患の治療戦略~EPAの可能性~; 2006年04月
    発表情報; 早良区医師会学術講演会(福岡)
    著者; 野出孝一
  • メタボリックシンドロームと動脈硬化; 2006年04月
    発表情報; 第7回埼玉心臓リハビリテーションセミナー(埼玉)
    著者; 野出孝一
  • 心血管系疾患予防のための脂質管理; 2006年03月
    発表情報; Round Table Meeting 2006-糖尿病を合併した高血圧症、高脂血症の治療戦略(大阪)
    著者; 野出孝一
  • 糖尿病患者における脂質低下療法; 2006年03月
    発表情報; 佐賀県医師会学術講演会(佐賀)
    著者; 野出孝一
  • 虚血性心疾患の病態と治療; 2006年03月
    発表情報; 広島県JELIS(Japan EPA Intervention Study)講演会(広島)
    著者; 野出孝一
  • 中高年女性における循環器診療について; 2006年03月
    発表情報; 板橋区医師会学術講演会(東京)
    著者; 野出孝一
  • 生活習慣病治療の最新の知見-メタボリックサルタンの可能性-; 2006年03月
    発表情報; 高血圧治療学術講演会(佐賀)
    著者; 野出孝一
  • 生活習慣病治療の最新の知見; 2006年02月
    発表情報; リピトール学術講演会(松本)
    著者; 野出孝一
  • 循環器病における糖尿病管理; 2006年02月
    発表情報; 食後高血糖フォーラム2006in Osaka(大阪)
    著者; 野出孝一
  • 動脈硬化診療の最新の現況; 2006年02月
    発表情報; 第46回南予循環器懇話会(宇和島)
    著者; 野出孝一
  • 慢性心不全治療の新展開~ARBの役割~; 2006年02月
    発表情報; 第二回京都ARBフォーラム(東京)
    著者; 野出孝一
  • 循環器疾患における血糖管理; 2006年02月
    発表情報; 食後高血糖フォーラム2006 in Kobe(神戸)
    著者; 野出孝一
  • 生活習慣病治療の最新の知見~メタボリックサルタンの可能性~; 2006年01月
    発表情報; 学術講演会(山形)
    著者; 野出孝一
  • 高血圧患者の血管機能に対するL型N型Ca拮抗剤シルニジピン(アテレック)の効果の検討-実施計画書説明; 2006年01月
    発表情報; N型CCBの動脈硬化予防を考える-N型CCBにプレオトロピック効果はあるのか?-(佐賀)
    著者; 野出孝一
  • 高血圧診療の新展開; 2006年01月
    発表情報; カルブロック学術講演会(松戸)
    著者; 野出孝一
  • 高血圧治療の最新の現況; 2005年12月
    発表情報; ディオバン発売5周年記念講演会(相模原)
    著者; 野出孝一
  • 各臓器から見たARBの可能性; 2005年12月
    発表情報; ディオバン発売5周年記念講演会(相模原)
    著者; 野出孝一
  • 高血圧治療に関するアンケート~臓器保護は降圧かRA系抑制か?~; 2005年12月
    発表情報; LRD(Life Related Disease)フォーラム(佐賀)
    著者; 野出孝一
  • 虚血性心疾患の治療戦略; 2005年12月
    発表情報; 大分県内科医会学術講演会(大分)
    著者; 野出孝一
  • 循環器疾患の最近の話題-臓器保護と老化について; 2005年12月
    発表情報; 日本高血圧学会生涯教育オフィシャルセミナー(唐津)
    著者; 野出孝一
  • 冠動脈疾患治療の最近の現況; 2005年12月
    発表情報; 名古屋市医師会第84回循環器勉強会(名古屋)
    著者; 野出孝一
  • Metabolic Syndromeの治療戦略; 2005年12月
    発表情報; 第2回 Metabolic Hypertension Conference(京都)
    著者; 野出孝一
  • メタボリックシンドロームの治療について; 2005年11月
    発表情報; スモールミーティング(佐賀)
    著者; 野出孝一
  • 高血圧療法の新展開; 2005年11月
    発表情報; 第1回 anti-athersclerotic workshop(東京)
    著者; 野出孝一
  • 血管保護を目的とした高血圧治療; 2005年11月
    発表情報; 泉州高血圧セミナー(堺)
    著者; 野出孝一
  • 心血管系イベント抑制をASCOT試験より考える; 2005年11月
    発表情報; ASCOT講演会-最新の高血圧治療戦略-(福島)
    著者; 野出孝一
  • 糖尿病と血管不全~PROactiveの結果をふまえて~; 2005年11月
    発表情報; 佐賀県医師会学術講演会(佐賀)
    著者; 野出孝一
  • 冠動脈疾患における炎症の役割; 2005年11月
    発表情報; 第4回フォーシーズンズ・カンファレンス(FSC)(東京)
    著者; 野出孝一
  • 循環器疾患における糖尿病管理~PROactiveの結果をふまえて~; 2005年11月
    発表情報; The Impact of PROactive in KOSHIGAYA-Beyond Blood Glucose Lowering Effect-(越谷)
    著者; 野出孝一
  • メタボリックシンドロームの治療; 2005年10月
    発表情報; 日本高血圧学会生涯教育オフィシャルセミナー(那覇)
    著者; 野出孝一
  • 血糖管理 食後高血糖による血管障害の機序とその予防; 2005年10月
    発表情報; Bayer Symposium on Cardiovascular Risk Management 2005(東京)
    著者; 野出孝一
  • 心血管イベントを防ぐ糖尿病治療戦略; 2005年10月
    発表情報; PROactive Special Meeting(東京)
    著者; 野出孝一
  • 糖尿病における大血管の障害の診断と治療; 2005年10月
    発表情報; 第21回 富山県糖尿病懇話会(富山)
    著者; 野出孝一
  • 慢性心不全治療の最近の進歩; 2005年09月
    発表情報; 第38回武雄・嬉野 循環器カンファレンス(武雄)
    著者; 野出孝一
  • 血管機能と動脈硬化; 2005年09月
    発表情報; 第1回 西日本血管・機能研究会(福岡)
    著者; 野出孝一
  • メタボリックシンドロームの治療-期待されるスタチンの多面的作用-; 2005年09月
    発表情報; リピトール5周年講演会<脂質低下療法を今、考えてみる>(福島)
    著者; 野出孝一
  • 急性冠症候群の薬物治療の進歩; 2005年09月
    発表情報; 第100回HHHC会(Hanshin Hospital Heart Conference)(尼崎)
    著者; 野出孝一
  • 冠動脈イベントとPleiotropic Effectsの関係~国内用量におけるシンバスタチンのPleiotropic Effectsの結果をもとに~; 2005年08月
    発表情報; 糖尿病、脳卒中に対する脂質治療戦略(東京)
    著者; 野出孝一
  • 高血圧治療の新展開~JSH2004をふまえて~; 2005年08月
    発表情報; 高血圧治療の現状と新しい展開(高松)
    著者; 野出孝一
  • Ca拮抗薬の抗動脈硬化作用; 2005年07月
    発表情報; 村上元孝メモリアル Ca拮抗薬シンポジウム(金沢)
    著者; 野出孝一
  • 高血圧治療の新展開~ARBの心保護作用~; 2005年07月
    発表情報; 第325回福山市医師会循環器病研究会(福山)
    著者; 野出孝一
  • 血管不全の病態と治療~HPSの結果を踏まえて~; 2005年07月
    発表情報; 神戸地域連携ミーティング(神戸)
    著者; 野出孝一
  • 脂質管理の立場から; 2005年07月
    発表情報; マルチケアフォーラム2005"今、血管が危ない"-リスクを集積させない外来診療(東京)
    著者; 野出孝一
  • 糖尿病と血管不全~RASの役割~; 2005年06月
    発表情報; 第7回 南部地区マクロアンギオパチー研究会(那覇)
    著者; 野出孝一
  • 高血糖心臓病の病態と治療; 2005年06月
    発表情報; Bayer Symposium in Kyushu-すこやかな血管をめざして-(福岡)
    著者; 野出孝一
  • 最近の高血圧診療の進歩; 2005年06月
    発表情報; 鳥栖三養基医師会学術講演会(鳥栖)
    著者; 野出孝一
  • 血管不全から見た生活習慣病治療スタチンのPleiotropic Effectsをふまえて; 2005年06月
    発表情報; 徳島RTM Tokushima Round Table Meeting(徳島)
    著者; 野出孝一
  • 高脂血症の診断と治療の進歩; 2005年05月
    発表情報; 長崎県病院薬剤師会平成17年度第1回学術講演会(長崎)
    著者; 野出孝一
  • 循環器疾患における糖尿病治療; 2005年05月
    発表情報; 第1回MCDジョイントミーティング(宮崎)
    著者; 野出孝一
  • 高血圧性心不全の診断と治療; 2005年05月
    発表情報; 高血圧治療フォーラム~降圧目標達成をめざして Get to GOAL~(名古屋)
    著者; 野出孝一
  • 女性と心臓病~特に更年期障害の治療を考える~; 2005年05月
    発表情報; 県北地区産婦人科医会総会・講演会(福島)
    著者; 野出孝一
  • SERMの心保護作用; 2005年05月
    発表情報; SERMの集い(東京)
    著者; 野出孝一
  • 21世紀時代のスタチンに対する期待と役割; 2005年04月
    発表情報; 第2回 21世紀愛媛循環器病を考える会(松山)
    著者; 野出孝一
  • 高血圧治療の新展開-ARBの心保護作用-; 2005年04月
    発表情報; 阿南市医師会学術講演会(徳島)
    著者; 野出孝一
  • メタボリックシンドローム病態と治療; 2005年04月
    発表情報; 平成17年度上期期首研修会 教育講演会(福岡)
    著者; 野出孝一
  • 生活習慣病をどう治療するか?-スタチンの新しい作用-; 2005年03月
    発表情報; 松江市医師会学術講演会(松江)
    著者; 野出孝一
  • 高血圧の診断と最新の治療; 2005年03月
    発表情報; 倉敷医師会学術講演会(倉敷)
    著者; 野出孝一
  • メタボリックシンドロームの治療展開-スタチンの可能性-; 2005年03月
    発表情報; Vascular Statin学術講演会(横浜)
    著者; 野出孝一
  • メタボリックシンドロームの診断と治療; 2005年03月
    発表情報; 第6回西埼玉生活習慣病研究会-メタボリックシンドロームを考える-(埼玉)
    著者; 野出孝一
  • 脳・心・腎保護をターゲットにした降圧療法-血管不全の病態-; 2005年03月
    発表情報; 学術講演会-血管保護を考える-(新潟)
    著者; 野出孝一
  • 心血管系疾患予防のための治療戦略について; 2005年03月
    発表情報; リポバスRound Table Meeting-心血管系疾患予防のための脂質管理 糖尿病患者と脳卒中予防の脂質管理(神戸)
    著者; 野出孝一
  • メタボリックシンドロームと動脈硬化症; 2005年02月
    発表情報; 千里ライフサイエンスセミナー『動脈硬化最前線inメタボリックシンドローム-異なった側面よりの病態解明と治療法の開発』(大阪)
    著者; 野出孝一
  • 糖尿病と血管不全~RASの役割~; 2005年02月
    発表情報; AngiotensinⅡと糖尿病『ARBの糖尿病発症抑制と心血管イベント発症抑制」(仙台)
    著者; 野出孝一
  • 血管不全と腎疾患; 2005年02月
    発表情報; 第1回 循環器セミナー(佐賀)
    著者; 野出孝一
  • 脳・心・腎保護を目指した脂質低下療法; 2005年01月
    発表情報; リピトールTVシンポジウム(ファイザー各事業所・営業所)
    著者; 野出孝一
  • 生活習慣病実地診療のポイント-メタボリックサルタンの可能性-; 2005年01月
    発表情報; ミカルディス2周年記念講演会(佐賀)
    著者; 野出孝一
  • 疾病からのアプローチ『冠動脈疾患』; 2005年01月
    発表情報; ブロプレス全国講演会 日本人の脳心血管を守る!~日本人の降圧療法の確立を目指して~(東京)
    著者; 野出孝一
  • 虚血性心疾患予防のための生活習慣病治療-血糖管理の重要性-; 2004年12月
    発表情報; 熊本マルチケアフォーラム2004(熊本)
    著者; 野出孝一
  • 高脂血症治療に関するアンケート-一次予防を中心に-; 2004年12月
    発表情報; LRD(Life Relateted Disease)フォーラム(佐賀)
    著者; 野出孝一
  • 血管不全の診断に向けて; 2004年12月
    発表情報; 第1回 血管内皮機能と食品に関する研究会(東京)
    著者; 野出孝一
  • 生活習慣病治療の最新の現況-外因性NO供与の臨床的意義-; 2004年12月
    発表情報; 京都府医師会学術講演会(京都)
    著者; 野出孝一
  • 血管不全から見た生活習慣病治療-スタチンのpleiotoropic effectをふまえて; 2004年11月
    発表情報; 脂質と動脈硬化研究会(鳥取)
    著者; 野出孝一
  • スタチンのpleiotoropic effectについて; 2004年11月
    発表情報; 脂質と動脈硬化研究会(鳥取)
    著者; 野出孝一
  • 生活習慣病診療のポイント-スタチン治療の新展開; 2004年10月
    発表情報; ファイザー循環器フォーラム2004.秋(福岡)
    著者; 野出孝一
  • ショートレクチャー「循環器疾患の最近の話題; 2004年10月
    発表情報; 第4回BNPフォーラム(鳥栖)
    著者; 野出孝一
  • 特別講演「スタチンの心不全抑制効果; 2004年10月
    発表情報; Cardiovascular講演会-スタチンの新たな可能性-(大阪)
    著者; 野出孝一
  • 血管不全から見た生活習慣病治療-スタチンのpleiotropic effectをふまえて-; 2004年10月
    発表情報; 高脂血症フォーラム(前橋)
    著者; 野出孝一
  • 生活習慣病実地診療のポイント~期待されるスタチンの多面的作用~; 2004年09月
    発表情報; 循環器疾患と脂質低下療法(三重)
    著者; 野出孝一
  • 生活習慣病診療の最近の話題-血管不全の治療-; 2004年09月
    発表情報; 甘木朝倉医師会学術講演会(甘木)
    著者; 野出孝一
  • 高脂血症治療薬の心血管保護作用; 2004年09月
    発表情報; 愛媛県病院薬剤師会中予支部研修会9月例会(松山)
    著者; 野出孝一
  • 生活習慣病実地診療のポイント-期待されるスタチンの多面的作用-; 2004年09月
    発表情報; 日本医師会生涯教育講座学術講演会(秋田)
    著者; 野出孝一
  • 脳・心・腎保護をターゲットにした降圧療法~早朝高血圧を含めて~; 2004年08月
    発表情報; 柳川山門医師会学術講演会(柳川)
    著者; 野出孝一
  • 血管不全から見た生活習慣病治療; 2004年08月
    発表情報; 阪神HPSパネルディスカッション(尼崎)
    著者; 野出孝一
  • 脳・心・腎をターゲットにした降圧療法; 2004年08月
    発表情報; 伊万里有田地区三師会学術講演会(伊万里)
    著者; 野出孝一
  • 食後高血糖の心リスク; 2004年08月
    発表情報; 佐賀県医師会学術講演会(佐賀)
    著者; 野出孝一
  • 生活習慣病実地診療のポイント~降圧薬・カクテル療法について~; 2004年08月
    発表情報; STAR研究会(佐賀)
    著者; 野出孝一
  • 循環器疾患と最近の話題; 2004年07月
    発表情報; 第3回BNPフォーラム (佐賀)
    著者; 野出孝一
  • 血管炎症と循環器疾患; 2004年07月
    発表情報; 第2回 炎症と循環器疾患研究会 (東京)
    著者; 野出孝一
  • 高血圧診療の進歩; 2004年07月
    発表情報; 第5回 レニン・アンジオテンシン系と心血管疾患フォーラム (広島)
    著者; 野出孝一
  • 生活習慣病のKey Factorとしての肥満; 2004年07月
    発表情報; 第12回 タケダ生活習慣病セミナー (東京)
    著者; 野出孝一
  • 中高年女性高血圧患者にしばしば見られる隠れ心不全について; 2004年07月
    発表情報; 株式会社アステム佐賀営業部MS研修会 (佐賀)
    著者; 野出孝一
  • 脳、心、腎保護をターゲットにした降圧療法; 2004年07月
    発表情報; 第6回 広島薬物療法研究会 (広島)
    著者; 野出孝一
  • 脳・心・腎保護をターゲットにした降圧療法; 2004年07月
    発表情報; オルメテック新発売記念学術講演会 (弘前)
    著者; 野出孝一
  • 生活習慣病実地診療のポイント―期待されるスタチンの多面的作用―; 2004年07月
    発表情報; リピトール発売4周年記念講演会積極的脂質低下療法学術講演会(佐賀)
    著者; 野出孝一
  • 高血圧治療の新展開~ブロプレスの血管不全に対する有効性~; 2004年07月
    発表情報; ブロプレス発売5周年記念講演会 新時代の降圧療法を考える(大阪)
    著者; 野出孝一
  • 動脈硬化と糖尿病; 2004年07月
    発表情報; 第1回 静岡動脈硬化フォーラム(静岡)
    著者; 野出孝一
  • 肥満と高脂血症; 2004年07月
    発表情報; マルチケアフォーラム(大阪)
    著者; 野出孝一
  • 虚血性心臓病診療の今後の展望; 2004年06月
    発表情報; 第30回 日本内科学会四国支部生涯教育講演会 (徳島)
    著者; 野出孝一
  • 虚血性心臓病診療の最近の知見-HPS試験の結果を踏まえて-; 2004年06月
    発表情報; 下関市医師会豊浦郡医師会学術講演会 (下関)
    著者; 野出孝一
  • 血管不全治療におけるカンデサルタンへの期待; 2004年06月
    発表情報; プロブレス全国講演会Cardiac and Cerebral Protection (東京)
    著者; 野出孝一
  • 血管不全から見た生活習慣病治療-メタボリックシンドロームとAⅡの関わりを踏まえて; 2004年06月
    発表情報; 指宿内科医師会前期学術講演会 (指宿)
    著者; 野出孝一
  • 血管不全から見た生活習慣病治療-スタチンのpleiotropic effectをふまえて; 2004年06月
    発表情報; 松江市医師会学術講演会 (松江)
    著者; 野出孝一
  • 男性の更年期障害とED; 2004年05月
    発表情報; 佐賀県医師会学術講演会 (佐賀)
    著者; 野出孝一
  • 各種愁訴を有する中高年女性の循環器管理; 2004年05月
    発表情報; 福岡県臨床外科医学会北九州支部総会学術講演会 (北九州)
    著者; 野出孝一
  • 血管不全から見た生活習慣病治療―スタチンのpleiotropic effectをふまえて; 2004年05月
    発表情報; 第2回 LIPID & ANGIOTENSIN CONFERENCE (広島)
    著者; 野出孝一
  • 血管不全と炎症; 2004年05月
    発表情報; 第14回 岡山Vascular Biology 研究会 (岡山)
    著者; 野出孝一
  • 食後高血糖による血管内皮機能障害とその抑制; 2004年05月
    発表情報; 第47回 日本糖尿病学会年次学術集会 (東京)
    著者; 野出孝一
  • 生活習慣病診療の最近の現状-血管不全の治療-; 2004年05月
    発表情報; 若松区内科医師会講演会 (北九州)
    著者; 野出孝一
  • 高血圧診療のポイント-臓器保護の観点から-; 2004年05月
    発表情報; 糸医研特別講演会 (福岡)
    著者; 野出孝一
  • 生活習慣病と血管炎症; 2004年05月
    発表情報; 第4回 千葉分子心血管病研究会 (千葉)
    著者; 野出孝一
  • 生活習慣病における実地診療のポイント; 2004年05月
    発表情報; 天草郡市医師会学術講演会 (天草)
    著者; 野出孝一
  • 生活習慣病診療のポイント; 2004年04月
    発表情報; めだかの会 (富山)
    著者; 野出孝一
  • 血管不全からみた生活習慣病治療-スタチンのpleiotropic effectをふまえて; 2004年04月
    発表情報; 第1回 八戸心血管カンファレンス (八戸)
    著者; 野出孝一
  • スタチンに関する最新の話題; 2004年04月
    発表情報; 第4回 Cardiovascular Frontier Conference (東京)
    著者; 野出孝一
  • HPS(Heart Protection Study)から明らかになったこと; 2004年04月
    発表情報; HPS (Heart Protecton Study Round Table Meeting) (東京)
    著者; 野出孝一
  • 循環器疾患の最近の話題; 2004年04月
    発表情報; 第2回 BNPフォーラム (唐津)
    著者; 野出孝一
  • 虚血性心臓病の最近の話題; 2004年04月
    発表情報; Cardiovascular学術講演会~Focus on Vascular Protection~ (高松)
    著者; 野出孝一
  • 血管不全と循環器病; 2004年04月
    発表情報; 第85回 筑豊循環器懇話会 (筑豊)
    著者; 野出孝一
  • 最近の循環器診療の動向―ゲノムからプロテオンノーム-; 2004年04月
    発表情報; 東村山市医師会小平市医師会学術講演会(東京)
    著者; 野出孝一
  • 循環器内科医からみた食後高血糖管理の意義-DECODE/A,舟形Studyから-; 2004年03月
    発表情報; 鹿島藤津地区医師会学術講演会 (佐賀)
    著者; 野出孝一
  • ハートリスクマネジメントの最近の知見; 2004年03月
    発表情報; 諫早医師会・第169回諫早循環器懇話会学術講演会 (諫早)
    著者; 野出孝一
  • 循環器医からみた女性と高齢者; 2004年03月
    発表情報; 第4回 LIPID ATHERO FOURUM学術集会 (東京)
    著者; 野出孝一
  • 心不全抑制作用; 2004年03月
    発表情報; Focus on Vascular Protection (東京)
    著者; 野出孝一
  • 循環器内科医からみた食後高血糖管理の意義-DECODE/A,舟形Study-; 2004年03月
    発表情報; 武雄杵島地区医師会学術講演会 (佐賀)
    著者; 野出孝一
  • HPS (Heart Protection Study)で得られた結果を臨床にどういかすか; 2004年03月
    発表情報; HPS (Heart Prtection Study Round Meeting) (東京)
    著者; 野出孝一
  • 循環器内科医からみた更年期女性の診療; 2004年03月
    発表情報; 第5回 Gn-Rha懇話会 (東京)
    著者; 野出孝一
  • EDHFと冠微小循環; 2004年03月
    発表情報; 第11回 微小循環器の会 (東京)
    著者; 野出孝一
  • 生活習慣病実地診療のポイントー降圧薬・カクテル療法についてー; 2004年02月
    発表情報; 東彼杵群医師会火曜会生涯教育講演会 (長崎)
    著者; 野出孝一
  • 血管不全と糖尿病; 2004年02月
    発表情報; 循環器疾患と糖尿病―血管病変へのアプローチ― (東京)
    著者; 野出孝一
  • スタチンの脂質低下以外の作用を中心にから-HPS とPleiotropic Effect-; 2004年02月
    発表情報; リポバスHPSシンポジウム2004 (東京)
    著者; 野出孝一
  • 虚血性心疾患治療の最近の動向; 2004年02月
    発表情報; 第3回 長崎県北循環器勉強会 (長崎)
    著者; 野出孝一
  • 生活習慣病と血管不全; 2004年02月
    発表情報; 生活習慣病と血管障害を考える会特別学術講演会 (島根)
    著者; 野出孝一
  • スタチンの心不全抑制作用; 2004年02月
    発表情報; Focus on Vascular Protection (埼玉)
    著者; 野出孝一
  • 糖尿病と動脈硬化; 2004年02月
    発表情報; 第8回 四国糖尿病血管合併症研究会 (松山)
    著者; 野出孝一
  • 大血管障害予防に関して各領域からみたリスクファクターの管理の意義; 2004年02月
    発表情報; Treat to GOAL 2004 (東京)
    著者; 野出孝一
  • 血管炎症と動脈硬化; 2004年01月
    発表情報; 第7回 Cardiovascular Consensus and Controversy カンファレンス (大阪)
    著者; 野出孝一
  • 生活習慣病実地診療のポイント -期待されるスタチンの多面的作用―; 2003年12月
    発表情報; リピトール発売三周年記念 鈴鹿市医師会学術講演会 (三重)
    著者; 野出孝一
  • 食後高血糖と循環器疾患; 2003年12月
    発表情報; DM-Circulation Collaboration Meeting(愛知)
    著者; 野出孝一
  • 急性冠症候群におけるCRPの意義; 2003年12月
    発表情報; Seminar:CARDIOLOGY 2003(東京)
    著者; 野出孝一
  • 亜硝酸剤と内皮機能の関係について; 2003年11月
    発表情報; 第1回循環器病クリニカルカンファレンスin EHIME (愛媛)
    著者; 野出孝一
  • 高血圧治療の最新の知見―ARBの新たな可能性-; 2003年11月
    発表情報; Beyond Blood Pressure Control (岡山)
    著者; 野出孝一
  • 虚血性心臓病の診断と治療 ―今後の展望―; 2003年11月
    発表情報; 第28回 日本内科学九州支部主催生涯教育講演会(佐賀)
    著者; 野出孝一
  • 生活習慣病治療の最近の話題; 2003年11月
    発表情報; 日本医師会生涯教育講座学術講演会 (北海道)
    著者; 野出孝一
  • 生活習慣病治療の現状-血管不全とレニンアンジオテンシン系-; 2003年11月
    発表情報; 第1回 滋賀心血管とリスクファクター研究会 (滋賀)
    著者; 野出孝一
  • 慢性心不全の病態と治療-血管保護を目的とした治療選択とスタチンの有用性-; 2003年11月
    発表情報; 日本医師会生涯教育講座 第17回 旭川動脈硬化研究会 (旭川)
    著者; 野出孝一
  • 生活習慣病治療の現状 -血管不全とレニンアンジオテンシン系―; 2003年11月
    発表情報; 第9回 茨城県高血圧セミナー (千葉)
    著者; 野出孝一
  • 生活習慣病診療の最新の知見; 2003年10月
    発表情報; 第2回 二月会(香川)
    著者; 野出孝一
  • 虚血性心疾患診療における今後の展望; 2003年10月
    発表情報; 佐賀県医師会学術講演会(佐賀)
    著者; 野出孝一
  • 慢性心不全の病態と治療―スタチンの有用性; 2003年10月
    発表情報; LIPID セミナー(岐阜)
    著者; 野出孝一
  • 生活習慣病治療の現状-血管不全の病態; 2003年10月
    発表情報; 川内市循環器研究会学術講演会 (鹿児島)
    著者; 野出孝一
  • 女性と心臓病; 2003年10月
    発表情報; 第3回 女性心疾患研究会 (熊本)
    著者; 野出孝一
  • 慢性心不全の病態と治療-血管保護を目的とした治療戦略とスタチンの有効性; 2003年10月
    発表情報; 高脂血症学術講演会 (東京)
    著者; 野出孝一
  • 生活習慣病治療の新知見; 2003年10月
    発表情報; 臨床医のための循環器疾患研究会 (宮崎)
    著者; 野出孝一
  • ブロプレスメガトライアルCHARM試験の示唆するもの; 2003年10月
    発表情報; 第6回佐賀高血圧研究会 (佐賀)
    著者; 野出孝一
  • 血管不全の病態と治療-糖尿病予備軍、糖尿病患者の治療戦略-; 2003年10月
    発表情報; 第5回長崎DiabetesCare研究会 (長崎)
    著者; 野出孝一
  • 脳、心血管イベント抑制におけるスタチンの重要性-New Insights From ASCOT-; 2003年10月
    発表情報; 南那珂医師会学術講演会 (宮崎)
    著者; 野出孝一
  • 高脂血症治療―最近の現状―; 2003年10月
    発表情報; 第17回ベイエリアハートカンファレンス (大阪)
    著者; 野出孝一
  • 生活習慣病治療の現状と今後の展望; 2003年10月
    発表情報; 山梨医師会学術講演会 (山梨)
    著者; 野出孝一
  • 脳、心血管イベント抑制におけるスタチンの重要性; 2003年09月
    発表情報; 都城市北諸郡医師会内科医会学術講演会(都城)
    著者; 野出孝一
  • 慢性心不全の病態と治療-血管保護からみた治療戦略-; 2003年09月
    発表情報; 北河内学術講演会(北河内)
    著者; 野出孝一
  • 生活習慣病実地診療ポイント-期待されるスタチンの多面的作用-; 2003年09月
    発表情報; 鹿児島市内科医会講演会(鹿児島)
    著者; 野出孝一
  • 生活習慣病実地診療ポイント-期待されるスタチンの多面的作用; 2003年09月
    発表情報; 富山県医師会学術講演会(富山)
    著者; 野出孝一
  • 血管内皮機能に及ぼす食後高血糖の影響; 2003年09月
    発表情報; 軽症糖尿病研究会(那覇)
    著者; 野出孝一
  • Multiple Syndrome の病態と治療; 2003年09月
    発表情報; 第3回東松循環器研究会(唐津)
    著者; 野出孝一
  • 高血圧治療の最新の知見-ARBの新たな可能性; 2003年09月
    発表情報; 八幡内科医会学術講演会(八幡)
    著者; 野出孝一
  • 最近の高血圧治療-分子成因の解明と新しい治療の流れ-; 2003年09月
    発表情報; 佐賀ニューロタン発売5周年記念学術講演会(佐賀)
    著者; 野出孝一
  • メタボリック症候群の病態-RA系の役割-; 2003年09月
    発表情報; 久留米内科医会学術講演会(久留米)
    著者; 野出孝一
  • Coronary Intervention と血管炎症; 2003年09月
    発表情報; 第4回 東海血管病リサーチフォーラム(名古屋)
    著者; 野出孝一
  • HPSで得られた結果を臨床にどういかすか; 2003年09月
    発表情報; HPS(Heart Protection Study)Round Table Meeting (大阪)
    著者; 野出孝一
  • 生活習慣病診療の最近の知見-血管不全の病態と治療-; 2003年08月
    発表情報; 第16回南大阪臨床研究会(大阪)
    著者; 野出孝一
  • 心不全と糖尿病; 2003年08月
    発表情報; 循環器領域における軽症糖尿病の管理(福岡)
    著者; 野出孝一
  • 血管炎症と内皮機能障害-血管不全の病態-; 2003年08月
    発表情報; 第一回Osaka Diabetes Forum-Diabetes & Vascular Medicine-(大阪)
    著者; 野出孝一
  • 特発性拡張型心筋症患者におけるスタチンの有用性; 2003年08月
    発表情報; 高脂血症治療剤「リポバス」記者説明会(東京)
    著者; 野出孝一
  • 高脂血症治療の最新の動向; 2003年08月
    発表情報; 久留米臨床外科医会例会(久留米)
    著者; 野出孝一
  • 生活習慣病治療の新知見-血管不全を治療する-; 2003年08月
    発表情報; アムロジン10周年記念学術講演会(大分)
    著者; 野出孝一
  • 脳・心血管イベント抑制におけるスタチンの重要性; 2003年08月
    発表情報; ファイザー(株)50周年記念学術講演会(大分)
    著者; 野出孝一
  • 生活習慣病実施診療のポイント-期待されるスタチンの多面的作用―; 2003年08月
    発表情報; 長崎県臨床内科医会学術講演会(長崎)
    著者; 野出孝一
  • 脳・心血管イベント抑制におけるスタチン治療の重要性-New Insight from ASCOT-; 2003年08月
    発表情報; ファイザー50周年循環器フォーラム さらなる脳・心血管イベント抑制をめざして(名古屋)
    著者; 野出孝一
  • 更年期障害と交感神経系; 2003年07月
    発表情報; 第5回佐賀高血圧研究会(佐賀)
    著者; 野出孝一
  • 動脈硬化性疾患診療ガイドラインのポイント; 2003年07月
    発表情報; 高脂血症診療の進歩2003(福岡)
    著者; 野出孝一
  • 高脂血症・動脈硬化の診療ガイドラインについて; 2003年07月
    発表情報; マルチケアフォーラム2003(東京)
    著者; 野出孝一
  • 生活習慣病治療の現況-血管不全とレニン・アンジオテンシン系-; 2003年07月
    発表情報; 「第4回高血圧治療の新しい流れ」公開座談会(熊本)
    著者; 野出孝一
  • 血管の不全の病態と治療; 2003年07月
    発表情報; 産業医科大学第二内科同門会特別公演(北九州)
    著者; 野出孝一
  • メタボリック症候群の病態と治療; 2003年07月
    発表情報; 沖縄県医師会医学会学術講演会(沖縄)
    著者; 野出孝一
  • スタチンの心不全抑制効果; 2003年07月
    発表情報; 高脂血症フォーラム(千葉)
    著者; 野出孝一
  • 慢性心不全の病態と治療―スタチンの有用性-; 2003年06月
    発表情報; 呉内科会学術講演会(呉)
    著者; 野出孝一
  • 生活習慣病実地治療のポイント」-期待されるスタチンの多面的作用-; 2003年06月
    発表情報; 上田市医師会学術講演会(長野)
    著者; 野出孝一
  • 生活習慣病実地診療のポイント-期待されるスタチンの多面的作用-; 2003年06月
    発表情報; 小諸北佐久医師会講演会(長野)
    著者; 野出孝一
  • 血管不全と炎症の関わり; 2003年06月
    発表情報; 第7回循環器薬物療法研究会(大阪)
    著者; 野出孝一
  • 高血圧の新しい治療戦略-ALLHATで得られた知見と血管不全治療の可能性-; 2003年06月
    発表情報; 倉敷医師会学術講演会(倉敷)
    著者; 野出孝一
  • 生活習慣病はどこまで治療できるか? -血管不全の病態―; 2003年06月
    発表情報; 第5回「糖尿病と血管障害セミナー」(大阪)
    著者; 野出孝一
  • 生活習慣病実地治療のポイント-期待されるスタチンの多面的作用-; 2003年06月
    発表情報; リピトール3周年記念講演会(宮崎)
    著者; 野出孝一
  • 糖尿病患者における循環器治療のポイント-血管不全を治療するには-; 2003年06月
    発表情報; 第3回北九州チアゾリジン研究会(北九州)
    著者; 野出孝一
  • アラキドン酸カスケードと血管内皮シグナル; 2003年05月
    発表情報; 第四回地域包括科学研究センター重点医療研究部門研究会(佐賀)
    著者; 野出孝一
  • 生活習慣病実地診療のポイント; 2003年05月
    発表情報; 病診連携フォーラム(佐賀)
    著者; 野出孝一
  • 慢性心不全の病態と治療-スタチンの有用性―; 2003年05月
    発表情報; J-LTI Lecture Meeting(郡山)
    著者; 野出孝一
  • 糖尿病と血管不全; 2003年05月
    発表情報; 血管不全研究会・第一回学術集会―糖尿病と血管不全-(東京)
    著者; 野出孝一
  • ハートリスクマネッジメントの最近の知見; 2003年05月
    発表情報; 福山市医師会学術講演会(福山)
    著者; 野出孝一
  • レニン-アンジオテンシン系と血管炎症; 2003年05月
    発表情報; 愛媛県医師会学術講演会(松山)
    著者; 野出孝一
  • 糖尿病は心血管疾患か?-インスリン抵抗性、グルコース・ストームのインパクト; 2003年05月
    発表情報; 心血管疾患を防ぐ新たな治療戦略を考える(東京)
    著者; 野出孝一
  • 糖尿病は心血管疾患か?-インスリン抵抗性、グルコース・スパイクのインパクト-; 2003年05月
    発表情報; Diabetes is a cardiovascular Disease 心血管疾患を防ぐ新たな治療戦略を考える ~食後の病態とは何か、どうすればよいのか~(東京)
    著者; 野出孝一
  • 生活習慣病治療の状況-血管不全とレニン・アンジオテンシン系-; 2003年05月
    発表情報; 上十三医師会学術講演会日本医師会生涯教育講座(青森)
    著者; 野出孝一
  • 生活習慣病治療における最近の動向; 2003年04月
    発表情報; 平成15年度第一回佐世保市立総合病院病診、病病連携勉強会(佐世保)
    著者; 野出孝一
  • 血管不全の病態と治療; 2003年04月
    発表情報; 第13回佐賀医科大学医学部麻酔・蘇生学教室同門会総会(佐賀)
    著者; 野出孝一

知的財産権の出願等(著作権は除く)

  • 毛根細胞を用いた遺伝子発現定量を行う際の補正手法; 2007年07月
    発表情報; 佐賀大学知的財産管理室07-0003号
    著者; 明石真、野出孝一
  • 毛包を利用した時計遺伝子発現量測定による主観的体内時刻推定技術; 2007年07月
    発表情報; 佐賀大学知的財産管理室07-0004号
    著者; 明石真、野出孝一
  • 血栓傾向データ収集方法; 2007年03月
    発表情報; 特願2007-65388
    著者; 井上晃男、野出孝一、上條祐司、原厚、青山敏文(信州大学)、京ヶ島守、神奈木玲児(愛知県がんセンター)、大平真義、宮崎将太(ジーエルサイエンス株式会社)
  • 心臓血管疾患のための新規診断マーカーとしての血小板由来マイクロパーティクル; 2007年
    発表情報; 特願2007-555714
    著者; 野出孝一、井上晃男
  • 心不全の診断方法; 2006年07月
    発表情報; 2006-201729
    著者; 琴岡憲彦、野出孝一、井上晃男、久保田功、竹石恭知、鈴木聡(山形大学医学部機関病態統御学講座)、伊藤行夫、相良三奈(ペルセウスプロテオミクス)
  • 循環器病マーカーとしてのインターロイキン13; 2006年02月
    発表情報; 11/355089
    著者; 野出孝一、平瀬徹明、出原賢治、西村ゆき
  • 循環器病マーカーとしてのインターロイキン13(特願2005-044644); 2005年02月
    発表情報; 特願2005-044644
    著者; 野出孝一、平瀬徹明、出原賢治、西村ゆき
  • 循環器疾患マーカーとしてのPDMP; 2005年02月
    発表情報; PCT/IB2005/000422
    著者; 野出孝一・井上晃男
  • PLATELET-DERIVED MICROPARTICLES AS A NOVEL DIAGNOSIS MAKER FOR A CARDIOVASCULAR DISEASE(PCT05-0089)・・・出願中; 2005年
    発表情報; 
    著者; 

その他

  • 心筋梗塞の治療; 2013年
    発表情報; 高木病院第11回健康講座 佐賀新聞 2013年7月28日 広告:4
    著者; 野出孝一
  • メタボ体質とホルモン関連 佐賀大附属病院 鹿島市民を追跡調査; 2013年
    発表情報; 佐賀新聞 2013年2月5日(火)事件・社会 24面
    著者; 野出孝一
  • 糖尿病薬で不眠改善 佐大医学部野出教授ら 国際学誌に発表; 2013年
    発表情報; 佐賀新聞 203年4月16日(火)事件・社会 28面
    著者; 野出孝一
  • 「患者の生活の質向上」野出教授ら研究成果発表; 2013年
    発表情報; 毎日新聞 2013年4月4日(木)地域 21面
    著者; 野出孝一
  • 生体リズムに合わせて服薬; 2013年
    発表情報; 夕刊読売新聞 2012年9月13日10面
    著者; 野出孝一
  • 体内時計、がん予防・治療に(座談会・新聞記事など); 2011年02月
    発表情報; 日本経済新聞(2011.2.27)
    著者; 野出孝一
  • 【新聞記事】LMT分岐部病変PCI治療戦略の最新知見を報告(座談会・新聞記事など); 2011年
    発表情報; Medical Tribune, 44, 7, 42-42
    著者; 野出孝一
  • 【対談記事】テルミサルタンの強力な降圧効果とPPAR-r活性化への期待(座談会・新聞記事など); 2011年
    発表情報; Pharma Medica メディカルレビュー社, 29, 4, 165-168
    著者; 藤田敏郎、野出孝一
  • 日内リズムと時計遺伝子(座談会・新聞記事など); 2011年
    発表情報; Anti-againg Science メディカルレビュー社, 3, 1, 53-58
    著者; 明石真、野出孝一
  • CKD合併の高血圧治療(座談会・新聞記事など); 2011年
    発表情報; 神戸市医師会報 神戸市医師会, 603, 31-36
    著者; 野出孝一
  • 【新聞記事】「体内時計」簡便診断(座談会・新聞記事など); 2010年09月
    発表情報; The Science News 科学新聞(2010.9.10)
    著者; 野出孝一
  • 座談会 今後の降圧治療におけるARB/Ca拮抗薬配合剤への期待 望まれる組み合わせとは(前篇)(座談会・新聞記事など); 2010年08月
    発表情報; 日経メディカル Medical 日経BP社/発行, 14-15
    著者; 野出孝一、島本和明、檜垣寛男
  • 慢性心不全 ネットで健康管理(座談会・新聞記事など); 2010年01月
    発表情報; 佐賀新聞(2010.1.31)
    著者; 野出孝一
  • 座談会 今、なぜCKDが注目されているのか?(座談会・新聞記事など); 2010年
    発表情報; Sky Beans, 1, 2-5
    著者; 羽田勝計、伊藤貞嘉、野出孝一、寺内康夫
  • 座談会 循環器疾患における血糖コントロールを考える―循環器専門医と糖尿病専門医のクロストーク―(座談会・新聞記事など); 2010年
    発表情報; 
    著者; (司会)代田浩之、(コメンテーター)小田原雅人、(出席者)横井宏佳、野出孝一、室原豊明、山内俊一
  • 座談会 降圧木尿達成のために、選択すべき降圧薬とは?(座談会・新聞記事など); 2010年
    発表情報; The Preventers, 5, 2-5
    著者; 野出孝一、東幸仁(司会)
  • 座談会 今後の降圧治療におけるARB/Ca拮抗薬配合剤への期待 ミカムロ配合錠が果たす役割(後篇)(座談会・新聞記事など); 2010年
    発表情報; Nikkei Medical 日経メディカル, 122-123
    著者; 野出孝一、島本和明、檜垣實男
  • 今後の降圧治療におけるARB/Ca拮抗薬配合剤への期待~ミカムロ配合錠APが果たす役割~(座談会・新聞記事など); 2010年
    発表情報; Medical Tribune, 43, 37, 20-21
    著者; 島本和明、野出孝一
  • 2型糖尿病の血管不全~心血管イベントに対するGLP-1の影響~(座談会・新聞記事など); 2010年
    発表情報; DITN メディカルレビュー社, 390, 2-3
    著者; Daniel J Drucker 野出孝一
  • 【座談会】厳格な降圧とPPAR-y活性化~メタボサルタンが担う臓器保護の可能性~; 2010年
    発表情報; Medical Tribune, 43, 48, 78-79
    著者; 堀内正嗣、野出孝一、柏原直樹
  • 座談会 RAS研究の潮流と今後の展望(座談会・新聞記事など); 2010年
    発表情報; Journal of Angitotensin Research 先端医学社, 7, 4, 43-50
    著者; 小室一成、鈴木洋通、松本昌泰、野出孝一、堀内正嗣
  • 対談 臓器障害とプロレニン,(プロ)レニン受容体(座談会・新聞記事など); 2010年
    発表情報; Journal of Angiotensin Resarch 先端医学社, 7, 4, 19-26
    著者; 野出孝一、市原淳弘
  • 【座談会】厳格な降圧とPPAR-γ活性化~メタボサルタンが担う臓器保護の可能性~後篇(座談会・新聞記事など); 2010年
    発表情報; Medical Tribune, 43, 50, 82-83
    著者; 堀内正嗣、野出孝一、柏原直樹
  • 【座談会】血管保護を考慮した配合剤の選択(座談会・新聞記事など); 2010年
    発表情報; Round table Discussion 東京 武田薬品, 1-4
    著者; 光山勝慶(司会)、小田原雅人、熊谷裕生、棚橋紀夫、野出孝一、長谷部直幸
  • 座談会 心血管イベント抑制をめざした降圧治療の新たなストラテジー-Direct Renin Inhibitor (DRI)の可能性-(座談会・新聞記事など); 2010年
    発表情報; Progress in Medicine (Prog.Med.), 30, 4, 121-128
    著者; 司会:下川宏明 コメンテーター:Bryan Williams,赤坂隆史、野出孝一、伊藤浩、倉橋正彦 
  • 高血圧の心血管疾患の発症抑制.(座談会・新聞記事など); 2003年07月
    発表情報; 産経新聞(2003.7.30), 17 -17
    著者; 野出 孝一
  • 生活習慣病がもたらす心臓疾患―心筋梗塞・不整脈から命を守る.(座談会・新聞記事など); 2003年02月
    発表情報; 朝日新聞(2003.2.17), 6 -6
    著者; 野出 孝一
  • 食後高血糖の改善で糖尿病,動脈硬化の進行を阻止.(座談会・新聞記事など); 2003年02月
    発表情報; 西日本新聞(2003.2.23), 8 -8
    著者; 野出 孝一,名和田 新,中田 久美

総説

  • Interconnection between cardiovascular, renal and metabolic disorders: A narrative review with a focus on Japan ; 2022年12月
    発表情報; Diabetes Obes Metab, 24, 12, 2283-2296
    著者; *Takashi Kadowaki, Hiroshi Maegawa, Hirotaka Watada, Daisuke Yabe, Koichi Node, Toyoaki Murohara, Jun Wada
  • Update on Hypertension Research in 2021; 2022年08月
    発表情報; Hypertens Res, 45, 8, 1276-1297
    著者; *Masaki Mogi, Tatsuya Maruhashi, Yukihito Higashi, Takahiro Masuda, Daisuke Nagata, Michiaki Nagai, Kanako Bokuda, Atsuhiro Ichihara, Yoichi Nozato, Ayumi Toba, Keisuke Narita, Satoshi Hoshide, Atsushi Tanaka, Koichi Node, Yuichi Yoshida, Hirotaka Shibata, Kenichi Katsurada, Masanari Kuwabara, Takahide Kodama, Keisuke Shinohara, Kazuomi Kario
  • Antiplatelet therapy after percutaneous coronary intervention: current status and future perspectives ; 2022年04月
    発表情報; Cardiovasc Interv Ther, 37, 2, 255-263
    著者; Masahiro Natsuaki, Shinjo Sonoda, Goro Yoshioka, Hiroshi Hongo, Tetsuya Kaneko, Kuninobu Kashiyama, Kensuke Yokoi, Yutaka Hikichi, Koichi Node
  • Annual reports on hypertension research 2020 ; 2022年01月
    発表情報; Hypertens Res, 45, 1, 15-31
    著者; *Masaki Mogi, Yukihito Higashi, Kanako Bokuda, Atsuhiro Ichihara, Daisuke Nagata, Atsushi Tanaka, Koichi Node, Yoichi Nozato, Koichi Yamamoto, Ken Sugimoto, Hirotaka Shibata, Satoshi Hoshide, Hitoshi Nishizawa, Kazuomi Kario
  • JCS/JHFS 2021 Guideline Focused Update on Diagnosis and Treatment of Acute and Chronic Heart Failure ; 2021年12月
    発表情報; J Card Fail, 27, 12, 1404-1444
    著者; *Hiroyuki Tsutsui, Tomomi Ide, Hiroshi Ito, Yasuki Kihara, Koichiro Kinugawa, Shintaro Kinugawa, Miyuki Makaya, Toyoaki Murohara, Koichi Node, Yoshihiko Saito, Yasushi Sakata, Wataru Shimizu, Kazuhiro Yamamoto, Yasuko Bando, Yu-Ki Iwasaki, Yoshiharu Kinugasa, Isamu Mizote, Hitoshi Nakagawa, Shogo Oishi, Akiko Okada, Atsushi Tanaka, Takashi Akasaka, Minoru Ono, Takeshi Kimura, Shun Kosaka, Masami Kosuge, Shin-Ichi Momomura
  • 17.糖尿病専門医と循環専門医の連携; 2021年12月
    発表情報; Heart View 特集:心不全治療にSGLT2阻害薬を使いこなす, 【治す】, 25, 13, 95-100
    著者; 田中敦史, 野出孝一
  • 座談会 2022年に向けて高血圧治療の現状と展望; 2021年12月
    発表情報; Current Therapy 特集:難治性高血圧 Up-to-date2021 -診療と最新治療-, 39, 12, 1204-1212
    著者; *苅尾七臣, 楽木宏実, 野出孝一
  • GLP-1受容体作動薬の心腎血管合併症予防効果; 2021年11月
    発表情報; Therapeutic Research, Roundtable: J?CLEAR特別座談会, 42, 11, 747-755
    著者; *桑島 巖, 景山 茂, 野出孝一, 住谷 哲, 栗山 哲
  • 代謝を標的とした内科疾患の治療戦略 司会のことば; 2021年09月
    発表情報; 日本内科学会雑誌, 110, 9, 1855
    著者; 野出孝一, 柳田素子
  • Hypertension in diabetes care: emerging roles of recent hypoglycemic agents ; 2021年08月
    発表情報; Hypertens Res, 44, 8, 897-905
    著者; Atsushi Tanaka, Koichi Node
  • 企画にあたって; 2021年08月
    発表情報; Heart View 特集:COVID-19と循環器 -関連する循環器疾患から診療まで- 企画・構成/野出孝一, 25, 8, 707
    著者; 野出孝一
  • Uric acid and cardiovascular disease: A clinical review ; 2021年07月
    発表情報; J Cardiol, 78, 1, 51-57
    著者; *Saito Y, Tanaka A, Node K, Kobayashi Y
  • 巻頭言; 2021年07月
    発表情報; Medical View Point, 42, 7, 1
    著者; 野出孝一
  • 保存期CKDにおける腎性貧血治療; 2021年07月
    発表情報; CKD Next Strategy 7, 2-7
    著者; *南学正臣, 猪阪善隆, 柏原直樹, 門脇 孝, 野出孝一
  • SGLT2阻害薬、GLP-1受容体作動薬の正しい使い方; 2021年06月
    発表情報; ドクターサロン, 65, 7, 492-494
    著者; 野出孝一
  • New Strategy to Prevent Acute Myocardial Infarction by Public Education - A Position Statement of the Committee on Public Education About Emergency Medical Care of the Japanese Circulation Society ; 2021年02月
    発表情報; Circ J, 85, 3, 319-322
    著者; *Yasunori Ueda, Yoshio Tahara, Tomonori Itoh, Kenichi Tsujita, Masashi Sakuma, Testuya Amano, Kayoko Sato, Takuya Taniguchi, Chika Nishiyama, Satomi Konno, Taku Iwami, Toyoaki Murohara, Koichi Node
  • 高出血リスク(HBR)の評価:ARC-HBRと日本版HBR; 2020年12月
    発表情報; 循環器内科 特集:冠動脈疾患と抗血栓療法, 88, 6, 611-616
    著者; 夏秋政浩、野出孝一
  • トピックスⅧ 臨床像:血栓・老年内科・高血圧治療の立場から; 2020年11月
    発表情報; 日本内科学会雑誌, 109, 11, 2297-2300
    著者; *岸拓弥、野出孝一
  • 高血圧予防のためのナッジによる減塩; 2020年11月
    発表情報; 医学のあゆみ 特集:ナッジ理論の医療への応用, 275, 8, 888-891
    著者; *水野篤、岸拓弥、野出孝一
  • 糖代謝異常者における心血管の診断・予防・治療に関する合同コンセンサスステートメント活用のポイント; 2020年11月
    発表情報; Medical Practice 特集:糖尿病 -合併症や併存症を見据えた治療戦略の最前線-, 37, 11, 1654-1659
    著者; 田中敦史、野出孝一
  • SGLT2阻害薬の心不全に対する多面的作用とそのメカニズム; 2020年11月
    発表情報; 糖尿病・内分泌代謝科 特集:抗糖尿病薬が有する多面的作用とそのメカニズム, 51, 5, 360-368
    著者; *豊田茂、井上晃男、野出孝一
  • ステントを用いた非主幹部分岐部病変に対する治療方法の可能性と注意点 ; 2020年09月
    発表情報; 医学のあゆみ 特集:冠動脈疾患とステント治療, 274, 13, 1265-1273
    著者; 挽地 裕, 野出 孝一
  • 1.日本循環器学会COVID-19対策 特命チームの Mission & Vision; 2020年09月
    発表情報; 心臓 特集:新型コロナに日本循環器連合はどう立ち向かうのか, 52, 9, 936-943
    著者; *岸 拓弥, 野出 孝一
  • 本邦の出血リスク評価と対策; 2020年09月
    発表情報; Medical Science Digest 特集:我が国の冠動脈血行再建術の課題と展望
    著者; 夏秋 政浩, 野出 孝一
  • 合併症を有する心不全におけるβ遮断薬のエビデンス 糖尿病合併心不全とβ遮断薬; 2020年08月
    発表情報; 薬局 特集:β遮断薬 これまで集積されたノウハウと薬物治療の最前線, 71, 9, 2993-2997
    著者; *長友 大輔, 野出 孝一
  • 最新の実地診療のポイントの整理と活用 冠動脈疾患合併高血圧の降圧治療とJカーブ; 2020年07月
    発表情報; Medical Practice 特集:高血圧-心血管腎臓病に克つための血圧管理とは, 37, 7, 1051-1054
    著者; *森永 崇, 野出 孝一
  • 合併症からみた血糖降下薬 2型糖尿病治療における心不全予防と血糖降下薬; 2020年06月
    発表情報; 糖尿病合併症 , 34, 1, 57-60
    著者; 田中 敦史, 野出 孝一
  • 2.高血圧制圧と脳卒中・循環器病対策基本法; 2020年06月
    発表情報; 日本臨床, 高血圧学(上) -高血圧制圧の現状と展望-, Ⅰ.高血圧制圧, 78, 増刊1, 16-21
    著者; *岸 拓弥, 田中 敦史, 野出 孝一
  • 7.国策としての減塩に向けた戦略:ナッジ理論を活用した英国減塩成功事例に学ぶ; 2020年06月
    発表情報; 日本臨床, 高血圧学(上) -高血圧制圧の現状と展望-, Ⅰ.高血圧制圧, 78, 増刊1, 45-50
    著者; *水野 篤, 岸 拓弥, 野出 孝一
  • 至適薬物療法(optimal medical therapy;OMT); 2020年05月
    発表情報; 老年内科, 1, 5, 631-637
    著者; *佐久間 理吏, 井上 晃男, 野出 孝一
  • 高血圧の治療 高血圧緊急症の治療; 2020年04月
    発表情報; 診断と治療 特集:最新の高血圧診療「高血圧治療ガイドライン2019」後の展開, 108, 4, 525-530
    著者; 多胡 素子, 野出 孝一
  • 心不全の病因・進展因子としての高血圧; 2020年04月
    発表情報; 循環器内科 特集:心不全パンデミックへの挑戦, 87, 4, 419-424
    著者; *佐藤 迪夫, 野出 孝一
  • 心不全診療におけるICTの活用例; 2020年04月
    発表情報; 糖尿病 , 63, 4, 230-231
    著者; ○琴岡 憲彦, 浅香 真知子, 野出 孝一
  • 健康長寿を目指した心不全治療; 2020年03月
    発表情報; 日本内科学会雑誌 , 109, 3, 521-525
    著者; 野出 孝一
  • 高血圧初診患者の診療手順; 2020年03月
    発表情報; カレントテラピー 特集:JSH2019高血圧治療ガイドライン-実地臨床への活用ポイント, 38, 3, 223-227
    著者; *加藤 徹, 野出 孝一
  • 糖尿病治療と心不全の予後に関する大規模臨床試験; 2020年03月
    発表情報; 糖尿病プラクティス 特集:糖尿病と心不全の新パラダイム-かつての常識はもはや通用しない?-, 37, 2, 151-157
    著者; 田中 敦史, 野出 孝一
  • トピックス III.心不全の治療 3.慢性心不全薬物治療の新しいトピックス; 2020年02月
    発表情報; 日本内科学会雑誌 特集:令和時代の心不全診療, 109, 2, 215-223
    著者; 田中 敦史, 野出 孝一
  • 合同コンセンサスステートメント 日本循環器学会の立場から; 2020年02月
    発表情報; Progress in Medicine 特集:SGLT2阻害薬Update, 40, 2, 139-143
    著者; 田中 敦史, 野出 孝一
  • 関連学会の連携による臓器間ネットワーク治療法への応用; 2020年02月
    発表情報; Cardio-Renal Diabetes, 9, 1, 16-17
    著者; 野出孝一
  • 高血圧の薬物治療 α遮断薬・β遮断薬; 2020年01月
    発表情報; 臨牀と研究 特集:新しい時代の高血圧診療, 97, 1, 40-44
    著者; *久内 格, 酒井 良彦, 田口 功, 野出 孝一
  • 4.血糖降下薬と心不全③:SGLT2阻害薬; 2020年01月
    発表情報; 月刊糖尿病 特集:糖尿病と心不全 -病態・治療・予防-, II.治療, 12, 1, 56-68
    著者; 田中 敦史, 野出 孝一
  • SGLT2阻害薬と心不全予防; 2020年01月
    発表情報; Medical Science Digest 特集:SGLT2阻害薬-臨床エビデンスと新しいサイエンス, 46, 1, 19-22
    著者; 田中 敦史, 野出 孝一
  • SGLT2阻害薬と心不全予防; 2020年01月
    発表情報; 心臓 特集:心不全と糖尿病, 52, 1, 19-25
    著者; 田中 敦史, 野出 孝一
  • 日本高血圧学会みらい医療計画の概要 -良い血圧で健やか100年人生-; 2019年12月
    発表情報; 血圧 特集:日本高血圧学会みらい医療計画-JSH Future Plan-, 26, 12, 734-737
    著者; *岸拓弥、野出孝一
  • 10. SGLT2阻害薬による心血管イベント抑制 -大規模臨床試験の解釈-; 2019年12月
    発表情報; 月刊糖尿病 SGLT2阻害薬の可能性-これまで,そしてこれから-, 11, 6, 81-86
    著者; *豊田茂、井上晃男、野出孝一
  • 心血管不全に対する新規治療法開発の基礎的研究; 2019年12月
    発表情報; 上原記念生命科学財団研究報告集, 33, 1-3
    著者; 野出 孝一
  • 糖尿病患者における心不全予防とSGLT2阻害薬の可能性; 2019年11月
    発表情報; 血圧 特集:心不全予防に何をどう使う?, 26, 11, 691-698
    著者; 田中敦史、野出孝一
  • 41.冠動脈分岐部病変・側枝閉塞; 2019年10月
    発表情報; 日本臨床 循環器症候群(第3版)Ⅱ-その他の循環器疾患を含めて- Ⅵ.冠動脈・静脈疾患・走行異常, 203-212
    著者; 挽地裕、野出孝一
  • 8.動脈硬化性疾患予防ガイドライン2017年版; 2019年10月
    発表情報; 高尿酸血症と痛風 特集:高尿酸血症・痛風の治療ガイドライン改訂-関連する診療ガイドラインにおける高尿酸血症の位置づけ-, 27, 2, 144-149
    著者; *諸岡俊文、野出孝一
  • 【トピック】心不全とSGLT2阻害薬; 2019年09月
    発表情報; Cardiac Practice 特集:ガイドラインに基づいた心不全診療のスタンダード, 30, 2, 129-133
    著者; 田中敦史、野出孝一
  • メトホルミンと心不全; 2019年09月
    発表情報; 内分泌・糖尿病・代謝内科 特集:メトホルミンの作用機序と効果に関する最新の知見, 49, 3, 207-211
    著者; *加藤徹、野出孝一
  • 1.日本高血圧学会みらい医療計画の概要 - その目標と3本の柱 -; 2019年09月
    発表情報; Progress in Medicine 特集:日本高血圧学会みらい医療計画(JSH Future Plan)-良い血圧で健やか100年人生-, 39, 9, 855-858
    著者; *岸拓弥、野出孝一
  • 高血圧治療におけるSGLT2阻害薬の意義; 2019年07月
    発表情報; 医学のあゆみ 特集:新しい高血圧ガイドライン(2017-2019)日米欧の比較, 270, 4, 343-347
    著者; *加藤徹、野出孝一
  • 心疾患合併高血圧の治療; 2019年06月
    発表情報; 循環器内科 特集:高血圧診療の新展開, 85, 6, 785-789
    著者; *加藤徹、野出孝一
  • [座談会]心不全の基礎疾患管理の重要性 -糖尿病,高血圧を中心に-; 2019年06月
    発表情報; MedicalPractice 特集:心不全 -心不全パンデミックに備える-, 36, 6, 830-845
    著者; *山内敏正、瀧本英樹、野出孝一、岸智
  • 5.糖尿病; 2019年05月
    発表情報; 日本臨床 心不全(第2版)下-最新の基礎・臨床研究の進歩-, XX.心不全の併存症-病態・治療-, 77, 増刊2, 173-179
    著者; 田中敦史、野出孝一
  • 6.脂質異常症; 2019年05月
    発表情報; 日本臨床 心不全(第2版)下-最新の基礎・臨床研究の進歩-, XX.心不全の併存症-病態・治療-, 77, 増刊2, 180-185
    著者; 夏秋政浩、野出孝一
  • 糖尿病・透析患者の血行再建; 2019年04月
    発表情報; 循環器内科 特集:虚血性心疾患治療の現在と未来, 85, 4, 503-511
    著者; 夏秋政浩、野出孝一
  • 〈今月の話題〉DECLARE-TIMI58試験が示すSGLT2阻害薬の臨床的意義; 2019年03月
    発表情報; Medical Practice 特集:動脈・静脈疾患 -動脈・静脈疾患の最近の進歩-, 36, 3, 490-493
    著者; 田中敦史、野出孝一
  • SGLT2阻害薬の心血管保護作用-エビデンスをもとに; 2019年03月
    発表情報; 循環器内科 特集:心不全と糖尿病:基礎と臨床-膨らむ知見と大きな期待-, 85, 3, 341-347
    著者; 田中敦史、野出孝一
  • 治す 11.糖尿病合併心不全の予防と治療; 2019年03月
    発表情報; Heart View 特集:循環器疾患+αを考える!他領域疾患併発患者への治療戦略, 23, 3, 292-297
    著者; 田中敦史、野出孝一
  • SGLT2阻害薬の心血管保護作用のメカニズム; 2019年02月
    発表情報; 糖尿病の最新治療 特集:糖尿病治療薬による心血管・腎イベントリスク低減 -新たな知見 2.SGLT2阻害薬, 10, 2, 65-71
    著者; 田中敦史、野出孝一
  • バイオ3Dプリンティング技術の人工血管分野への医療応用; 2019年
    発表情報; 日本アフェレシス学会雑誌 , 38, 2, 110-114
    著者; ○伊藤学、野出孝一、松林久美香、中山功一
  • 脳心血管病予防に関する包括的リスク管理チャート2019年版について; 2019年
    発表情報; 日本内科学会雑誌 , 108, 5, 1024-1074
    著者; *寺本民生、荒井秀典、磯博康、野出孝一、松本昌泰、飯田真美、小熊祐子、井上茂、永富良一、庄司哲雄、楽木宏実、曽根博仁、宮崎滋、神崎恒一
  • 生活習慣病治療による心血管病予防(循環器); 2019年
    発表情報; 日本内科学会雑誌, 108, 4, 673-680
    著者; *諸岡俊文、野出孝一
  • 糖尿病薬と心疾患治療; 2018年
    発表情報; BIO Clinica 特集:糖尿病の最新治療, 33, 13, 1244-1249
    著者; 田中敦史、野出孝一
  • 総論; 2018年
    発表情報; Cardiac Practice 特集:循環器疾患を見据えた糖尿病治療戦略 , 29, 3, 167
    著者; 野出孝一
  • 臨床 糖尿病薬は循環器治療を変えるか メトホルミン(わが国と欧米における位置づけも含めて); 2018年
    発表情報; Cardiac Practice 特集:循環器疾患を見据えた糖尿病治療戦略, 29, 3, 187-191
    著者; 田中敦史、野出孝一
  • 座談会 糖尿病における心血管管理/循環器疾患における血糖管理; 2018年
    発表情報; Cardiac Practice 特集:循環器疾患を見据えた糖尿病治療戦略, 29, 3, 229-235
    著者; 野出孝一、伊藤浩、桑原宏一郎、室原豊明
  • 糖尿病と心不全; 2018年
    発表情報; Cardio-Renal Diabetes , 7, 2, 51-60
    著者; 野出孝一、岸拓弥、佐野元昭、南野徹
  • 未成年者(5~19歳)のBMI値の世界的な動向には地域差がある; 2018年
    発表情報; Cardio-RenalDiabetes , 7, 3, 119-122
    著者; 吉岡吾郎、栗山根廣、野出孝一
  • 糖尿病と心不全:糖心連関を断つために; 2018年
    発表情報; Diabetes Journal , 46, 2, 61-69
    著者; 田中敦史、野出孝一
  • コンサルテーション 心不全を伴った2型糖尿病患者の治療; 2018年
    発表情報; Diabetes Update 座談会 SGLT2阻害薬の有効性と安全性UPDATE, 7, 1, 30-34
    著者; ○井上洋平、野出孝一
  • 慢性心不全薬物治療の新しいトピックス-イバブラジン、アンジオテンシン受容体・ネプリライシン阻害薬、SGLT2阻害薬-; 2018年
    発表情報; Pharma Medica 特集:心不全診療の現状と展望, 36, 12, 31-36
    著者; *豊田茂、井上晃男、野出孝一
  • SGLT2阻害薬; 2018年
    発表情報; Pharma Medica 特集:糖尿病治療薬の循環器系への作用~その光と影~, 36, 6, 52-56
    著者; 田中敦史、野出孝一
  • 《高齢者心不全を取り巻く課題》 3.心不全の在宅管理; 2018年
    発表情報; Modern Physician 特集:高齢者心不全のトータルマネージメント, 38, 6, 668-671
    著者; *長友大輔、野出孝一
  • 3.心不全予防の重要性; 2018年
    発表情報; PROGRESS IN MEDICINE 特集:心不全をめぐる医療の現在と今後の展望, 38, 6, 565-568
    著者; *加藤徹、野出孝一
  • 序文; 2018年
    発表情報; PROGRESS IN MEDICINE 特集:大規模臨床研究からみえてきた血糖管理, 38, 8, 803-804
    著者; 野出孝一
  • 3.SGLT2阻害薬 1)EMPA-REGOUTCOME試験から; 2018年
    発表情報; PROGRESS IN MEDICINE 特集:大規模臨床研究からみえてきた血糖管理, 38, 8, 841-847
    著者; 田中敦史、野出孝一
  • 50歳以上の生活習慣病患者さんにPSA検診の受診を進める意義; 2018年
    発表情報; PSA検診のClinicalQuestionに応える, 6
    著者; 野出孝一
  • 2.脂質異常と血管不全; 2018年
    発表情報; The Lipid 特集:脂質代謝と心臓血管病:up-to-date, 29, 4, 358-363
    著者; *加藤徹、野出孝一
  • 家庭血圧を実地診療へ活かす ハイリスク患者(糖尿病、CKD、CVD既往)の高血圧治療の実際; 2018年
    発表情報; カレントテラピー 特集:家庭血圧に基づく高血圧管理-近未来の最新高血圧診療へ-, 36, 1, 59-64
    著者; 小松愛子、野出孝一
  • 各診療域の遠隔医療 慢性心不全の遠隔モニタリング; 2018年
    発表情報; カレントテラピー 特集:遠隔医療の現況と展望, 36, 12, 1195-1199
    著者; ○琴岡憲彦、野出孝一
  • 編集委員長のことば; 2018年
    発表情報; 心血管薬物療法, 6, 1, 2
    著者; 野出孝一
  • 急性・慢性心不全診療ガイドラインにおける利尿薬の位置づけ; 2018年
    発表情報; 日経メディカル , 613, 73-75
    著者; 野出孝一
  • 大学病院在宅医療支援部を活用した心不全連携機能の構築; 2018年
    発表情報; 三井住友海上福祉財団研究結果報告集-交通安全等・高齢者福祉-, 22, 107-110
    著者; 野出孝一、尾山純一、琴岡憲彦、浅香真知子、内田文、田中敦史、長友大輔
  • 各種病態における輸液管理:増加する心不全患者; 2018年
    発表情報; 臨床と研究 特集:ぜひ知っておきたい水・電解質異常と輸送管理, 95, 8, 841-844
    著者; *長友大輔、野出孝一
  • 望まれる心不全診療:これからの心不全診療に求められるもの あらたな心不全予防戦略-心不全の一次予防と二次予防; 2018年
    発表情報; 医学のあゆみ 特集:心不全のすべて 分子生物学から緩和ケアまで:beyondガイドライン, 266, 13, 1192-1197
    著者; 田中敦史,野出孝一
  • Q&Aベーシック編 Ⅰ.心不全予防 糖尿病; 2018年
    発表情報; 救急・集中治療 エビデンスと経験に基づく 心不全治療の極意, 30, 6, 862-870
    著者; 田中敦史、野出孝一
  • 抗糖尿病治療薬の心血管・臓器保護効果を考える PROLOGUE研究から見えてきたDPP-4阻害薬の心血管機能への影響; 2018年
    発表情報; 血圧 特集:抗糖尿病治療薬の心血管・臓器保護効果を考える, 25, 12, 823-829
    著者; 田中敦史、野出孝一
  • 抗糖尿病治療薬の心血管・臓器保護効果を考える SGLT2阻害薬の心不全予防効果; 2018年
    発表情報; 血圧 特集:抗糖尿病治療薬の心血管・臓器保護効果を考える, 25, 12, 834-840
    著者; 田中敦史、野出孝一
  • 特集にあたって; 2018年
    発表情報; 月刊糖尿病 特集:『時間』を軸に考えた糖尿病治療の新展開, 10, 4, 5
    著者; 野出孝一
  • 1.概日時計と動脈硬化; 2018年
    発表情報; 月刊糖尿病 特集:『時間』を軸に考えた糖尿病治療の新展開, 10, 4, 6-12
    著者; *明石真、野出孝一
  • 巻頭トピックス 10.糖尿病そして循環器診療を変えるSGLT2阻害薬 ; 2018年
    発表情報; 循環器疾患最新の治療 2018-2019, 39-43
    著者; 田中敦史,野出孝一
  • 解説:冠動脈ステントのマイクロCTイメージング; 2018年
    発表情報; 循環器内科 特集:冠動脈プラークイメージングと生理学の最前線, 83, 1, 97-102
    著者; 挽地裕、野出孝一、岩崎清隆
  • SGLT2阻害薬と心不全予防; 2018年
    発表情報; 内分泌・糖尿病・代謝内科 特集:SGLT2阻害薬の最新のエビデンスと予期せぬ功罪, 46, 4, 251-258
    著者; 田中敦史、野出孝一
  • Ⅲ.加齢疾患の1次・2次予防 2.心不全; 2018年
    発表情報; 日本臨床 特集:高血圧の最新診断・治療, 76, 8, 1353-1360
    著者; 田中敦史、野出孝一
  • Ⅱ.病態 1.炎症と急性冠症候群; 2018年
    発表情報; 日本臨床 特集:急性冠症候群 , 76, 12, 2102-2108
    著者; *佐久間理吏、井上晃男、野出孝一
  • 合併症の診断と治療:虚血性心疾患; 2018年
    発表情報; 臨牀と研究 特集:激増する糖尿病の診療最前線, 95, 1, 87-92
    著者; 夏秋政浩、野出孝一
  • 冠動脈疾患の二次予防; 2018年
    発表情報; 臨牀と研究 特集:危険な冠動脈疾患-みきわめ方と適切な対応-, 95, 6, 643-648
    著者; *豊田茂、野出孝一
  • 心血管不全予防に向けた最新の糖尿病治療; 2017年
    発表情報; 新居浜市医師会報 , 733, 14909-14910
    著者; 野出孝一
  • 乳癌患者における心血管系イベントリスクを考える; 2017年
    発表情報; 閉経前乳癌のClinical Questionに応える, 3
    著者; 野出孝一
  • 循環器疾患における時間薬理学的研究; 2017年
    発表情報; 医科学応用研究財団研究報告, 34, 540-544
    著者; 野出 孝一
  • 特集:心不全予防に向けた疾患とリスク管理 序文; 2017年
    発表情報; 循環器内科, 81, 5, 411
    著者; 野出孝一
  • 糖尿病は心臓病のサイレントキラー; 2017年
    発表情報; Therapeutic Reserch, 38, 1, 13-16
    著者; 野出孝一 
  • 編集後記; 2017年
    発表情報; Clinical Physiology, 5, 47, 207
    著者; 野出孝一
  • 糖尿病性血管障害の治療; 2017年
    発表情報; Cardio-Renal Diabetes, 6, 3, 123-128
    著者; 野出孝一、阿古潤哉、下川智樹
  • 糖尿病と心不全; 2017年
    発表情報; Cardio-Renal Diabetes , 5, 2, 64-73
    著者; 野出孝一、有馬秀二、大西勝也、島袋充生 
  • 【特集4】スキャフォールドフリーバイオ3D プリンタを用いた小口径細胞製人工血管の開発; 2017年
    発表情報; 医工学治療, 29, 3, 167-172
    著者; 伊藤学, 五條理志, 野出孝一, 小林英司, 森田茂樹, 中山功一
  • 4.炎症性バイオマーカーと動脈硬化; 2017年
    発表情報; 医療と検査機器・試薬, 40, 4, 288-292
    著者; 加藤徹, 野出孝一
  • 二次性低血圧 3) 心原性; 2017年
    発表情報; 血圧, 24, 11, 782-785
    著者; 加藤徹, 野出孝一
  • 心疾患を合併する高血圧の治療; 2017年
    発表情報; 臨牀と研究 , 94, 1, 50 -54
    著者; 加藤徹, 野出孝一
  • (1470) 合意文書「頻脈合併高血圧患者の診療指針 - 欧州高血圧協会 (ESH) 推奨第2次合意会議による宣言」; 2017年
    発表情報; 血圧, 24, 1, 6-7.
    著者; 加藤徹, 野出孝一
  • 心不全予防に向けた脂質異常症の治療; 2017年
    発表情報; 循環器内科, 81, 5, 455-461
    著者; 夏秋 政浩, 野出 孝一
  • 動脈硬化性疾患予防ガイドライン2017に基づく脂質管理; 2017年
    発表情報; Pharma Medica, 35, 11, 101-107
    著者; 山下静也、木下誠、斯波真理子、野出 孝一
  • 動脈疾患; 2017年
    発表情報; Mebio, 34, 8, 52-57
    著者; 諸岡 俊文, 野出 孝一
  • 血管内皮機能研究の進化; 2017年
    発表情報; 日本内科学会雑誌, 106, 4, 850-856
    著者; 諸岡俊文、野出孝一
  • 特集 自信をもって対応する?虚血性心疾患 虚血性心疾患の慢性期治療 虚血性心疾患患者におけるACE阻害薬/ARBの使い方; 2017年
    発表情報; Medicina, 54, 11, 1858-1861
    著者; 小松 愛子, 野出 孝一
  • VI.動脈・静脈の疾患(臓器別)1.虚血性心疾患 (2)診断; 2017年
    発表情報; 動脈・静脈の疾患(下)-最新の診断・治療動向-, 75, 増刊5, 560-565
    著者; 小松 愛子, 野出 孝一
  • 連載 【性差医学・医療の進歩と臨床展開】 16.循環器疾患における性差; 2017年
    発表情報; 医学のあゆみ, 261, 11, 1107-1112
    著者; 多胡 素子, 小松 愛子, 野出 孝一
  • 拡張性心不全とその関連疾患 拡張性心不全と糖尿病; 2017年
    発表情報; 成人病と生活習慣病, 47, 3, 328-335
    著者; 田中 敦史, 小松 愛子, 野出 孝一
  • 循環器病予防対策 : 行政と複数の学会の横断的な共同作業; 2017年
    発表情報; 血圧 , 24, 8, 540-544
    著者; 田中 敦史, 野出 孝一
  • 10. 循環器内科専門医からみたSGLT2阻害薬; 2017年
    発表情報; 月刊糖尿病 , 9, 12, 81-89
    著者; 田中敦史, 野出孝一
  • 海外主要論文紹介 閉塞性睡眠時無呼吸は冠動脈形成術後の心血管イベントの独立した予測因子である; 2017年
    発表情報; Cardio-Renal Diabetes , 6, 1, 32-34
    著者; 田中敦史、野出孝一
  • 12.EMPA-REG OUTCOME試験の解釈と循環器疾患への応用; 2017年
    発表情報; Heart View , 21, 8, 867-874
    著者; 田中敦史、野出孝一
  • 1次予防診療での薬剤組み合わせ検討に 重要治験を示唆; 2017年
    発表情報; The Mainichi Medical Journal , 13, 1, 19
    著者; 田中敦史、野出孝一
  • 糖尿病と心不全; 2017年
    発表情報; 循環器内科 , 81, 5, 447-454
    著者; 田中敦史、野出孝一
  • 特集:SGLT2阻害薬、その新たな可能性 [解説/SGLT2 阻害薬における大血管障害抑制作用] ヘモダイナミック効果とメタボリック効果に着目; 2017年
    発表情報; CLINIC Magagine , 572, 9-13.
    著者; 田中敦史、野出孝一 
  • 第11回 2型糖尿病患者におけるリラグルチドの心血管アウトカム試験 : LEADER試験; 2017年
    発表情報; 尿酸と血糖, 3, 1, 36-40
    著者; 田中敦史、野出孝一 
  • Question. 20 尿酸はどこまで下げるべきでしょうか?; 2017年
    発表情報; 尿酸と血糖, 3, 1, 54-55
    著者; 田中敦史、野出孝一 
  • BMJ 糖尿病治療薬の組み合わせ 心血管イベント・全死亡リスク低下と関連; 2017年
    発表情報; MMJ , 2月, 17-19
    著者; 田中敦史、野出孝一
  • (8) バイオ3Dプリンティング技術を利用したscaffold free小口径細胞人工血管の開発; 2016年
    発表情報; 血管医学, 17, 1, 63-68
    著者; 伊藤学、中山功一、五條理志、野出孝一、森田茂樹
  • b. 末梢動脈疾患での使い方; 2016年
    発表情報; Heart View , 20, 12, 171-176
    著者; 井上洋平、野出孝一
  • 3) Ca拮抗薬; 2016年
    発表情報; 血圧, 23, 7, 491-495
    著者; 加藤 徹、野出 孝一
  • I.循環器疾患 6.血管機能の非侵襲的評価法; 2016年
    発表情報; Medical Practice 最新のガイドラインを生かした日常内科診療-その充実とレベルアップを目指して-, 33, 臨時増刊号, 41-45
    著者; 加藤 徹、野出 孝一
  • 7.血管内皮機能検査; 2016年
    発表情報; 内科 特集 健診・検診・人間ドック読み方・進め方ガイドブック-今さら聞けない解釈の基本と対処-, 118, 3, 478-481
    著者; 加藤徹、野出孝一
  • 再診診療と血圧測定 [関連トピックス] 時計生物学と高血圧治療 ; 2016年
    発表情報; medicina 特集 主治医として診る高血圧診療, 53, 11, 1732
    著者; 錦戸 利幸、 野出 孝一
  • 学会◎トピックス 第80回日本循環器学会学術集会 医療・介護従事者の協力改善のための心不全家庭管理システムの構築; 2016年
    発表情報; メディカル朝日 2016年8月号 , 45, 8, 32-33
    著者; 琴岡 憲彦, 浅香 真知子, 野出 孝一
  • 心不全患者の身体指標モニタリング; 2016年
    発表情報; Fluid Management Renaissane , 6, 2, 146-150
    著者; 琴岡憲彦、野出孝一 
  • 【腎保護が期待される薬剤】 スタチン系薬剤; 2016年
    発表情報; 腎と透析, 80, 4, 471-475
    著者; 佐藤英一、中村司、上田善彦、野出孝一
  • 特集 心不全と高血圧-心不全予防のための高血圧治療- 薬物療法 1)RA系阻害薬; 2016年
    発表情報; 血圧 2016年3月号 , 23, 3, 184-189
    著者; 佐藤迪夫、野出孝一
  • XI.糖尿病合併症の病態・診断・治療 2.慢性合併症 (5)冠動脈疾患 3)糖尿病に起因する冠動脈疾患の検査・診断; 2016年
    発表情報; 日本臨牀 新時代の臨床糖尿病学(下)-より良い血糖管理をめざして-, 74, 増刊号2, 306-310
    著者; 諸岡 俊文、野出 孝一
  • 心臓神経症; 2016年
    発表情報; 医学と薬学 , 73, 11, 1387-1391
    著者; 諸岡俊文、野出孝一
  • IV.冠動脈疾患の発症・進展に関わる危険因子 2.冠動脈疾患の基礎疾患と環境因子 (2)糖尿病; 2016年
    発表情報; 日本臨牀 最新冠動脈疾患学(上) -冠動脈疾患の最新治療戦略-, 74, 増刊号4, 146-151
    著者; 小山 卓、大塚 頼隆,、野出 孝一
  • 循環器病の診断と治療に関するガイドライン(2012年度合同研究班報告【ダイジェスト版】 冠攣縮性狭心症の診断と治療に関するガイドライン(2013年改訂版); 2016年
    発表情報; 日本心臓血管外科学会雑誌 , 45, 5, 1-19
    著者; 小川 久雄, 赤阪 隆史, 井上 晃男, 奥村 謙, 川嶋 成乃亮, 川筋 道雄, 木村 一雄, 下川 宏明, 末田 章三, 嶽山 陽一, 田辺 恭彦, 土橋 和文, 野出 孝一, 服部 隆一, 水野 杏一, 三羽 邦久, 室原 豊明
  • 女性医学分野 5..高血圧; 2016年
    発表情報; 産科と婦人科 , 83, Suppl, 359-363
    著者; 松永和雄、野出孝一
  • 連載 誌上ディベート Debate テーマ:心不全における高尿酸血症は是正すべきか 積極的な立場から; 2016年
    発表情報; Fluid Management Renaissance 2016年7月号 特集 透析患者の体液管理 , 6, 3, 273-280
    著者; 田中 敦史, 野出 孝一
  • 座談会 大規模臨床試験から学ぶ2型糖尿病治療; 2016年
    発表情報; Diabetes Update 2016年4月号 座談会 大規模臨床試験から学ぶ2型糖尿病治療 , 5, 2, 60-68
    著者; 谷澤幸生、野出孝一、戸邉一之、柴輝男 
  • EMPA-REG OUTCOME; 2016年
    発表情報; Cardiac Practice , 27, 2, 144-146
    著者; 田中敦史、野出孝一
  • DPP-4阻害薬は心血管イベントを抑制するのか?大規模臨床研究の結果から ; 2016年
    発表情報; 呼吸と循環 , 64, 10, 101-1021
    著者; 田中敦史、野出孝一
  • コラム:走り出したSGLT2 阻害薬のこれから; 2016年
    発表情報; 最新醫學別冊 診断と治療のABC116, 221-222
    著者; 田中敦史、野出孝一
  • 循環器領域におけるSGLT2阻害薬; 2016年
    発表情報; 医学のあゆみ , 259, 14, 1521-1527
    著者; 田中敦史、野出孝一
  • 循環器内科 iPS細胞による循環器病診断 【患者特異的iPS細胞を用いた疾患解析により, 培養皿上で病的表現型の再現が可能に】; 2016年
    発表情報; 日本医事新報 , 4833, 50
    著者; 田中敦史、野出孝一 
  • Ⅰ.SGLT2阻害薬の臨床効果“光の部分” ⑤心血管イベント抑制効果~最近の話題 -EMPA-REG OUTCOME試験をどのように評価するか-; 2016年
    発表情報; Diabetes Frontier 2016年12月号 特集 SGLT2阻害薬の光と影 , 27, 6, 718-723
    著者; 田中敦史、野出孝一 
  • 喫煙と循環器疾患up to date 喫煙と心不全; 2016年
    発表情報; 循環器専門医 , 24, 1, 139-145
    著者; 藤掛 彰則、田口 功、野出 孝一
  • 第34回脂質異常症の新たな治療戦略―エボロクマブの役割と期待―; 2016年
    発表情報; Nature Reviews , 10, 1, 45-47
    著者; 野出孝一
  • 脂質異常症の最新治療; 2016年
    発表情報; 関医会報, 616, 17-18
    著者; 野出孝一
  • 脂質異常症治療の新展開-PSCK9の意義-; 2016年
    発表情報; 中川区医師会報 , 486, 6
    著者; 野出孝一 
  • ストレスを認識することから始まるアンチエイジング ; 2016年
    発表情報; Anti-aging Science , 8, 1, 54-6
    著者; 野出孝一 
  • 循環器病の終末医療の緩和ケアに向けての研究; 2016年
    発表情報; 三井住友海上福祉財団2014年度研究結果報告書 , 20, 119-120
    著者; 野出孝一、尾山純一、琴岡憲彦、浅香真知子 
  • 糖尿病と心不全; 2016年
    発表情報; Cardio-Renal Diabetes , 5, 2, 65-73
    著者; 野出孝一、有馬秀二、大西勝也、島袋充生
  • まずはしっかり押さえておきたいスタチンの基礎知識 (2) スタチンの抗動脈硬化作用とその他の多面的作用; 2016年
    発表情報; 薬局 2016年8月特集 スタチン 明らかにされた有益性とその限界を実地臨床に活かす , 67, 9, 2645-2649
    著者; 矢島あゆむ、野出孝一
  • 心疾患の遠隔管理による緩和医療; 2016年
    発表情報; 三井生命厚生財団第47回医学研究助成研究報告書, 5-6
    著者; 野出孝一、琴岡憲彦、浅香真知子 
  • 脳心血管合併症予防と患者QOLの向上を見据えた2型糖尿病治療; 2015年
    発表情報; Astellas Square., 11, 6, 4-6
    著者; 野出孝一
  • 心血管疾患イベントを減少させる糖尿病治療の最前線と明日への希望; 2015年
    発表情報; 臨床医のための循環器診療, 23, p.3-18
    著者; *瀬川郁夫、渥美義仁、野出孝一、森豊
  • 患者特異的iPS細胞を用いた肥大型心筋症の基礎的病態解明; 2015年
    発表情報; 循環器専門医, 23, 2, 273-281
    著者; 田中敦史、野出孝一
  • サーカディアンリズムと心血管病 -心血管病発症における日内変動; 2015年
    発表情報; 医学のあゆみ, 253, 3, 213-217
    著者; 長友大輔、野出孝一
  • 概日時計とそのしくみ; 2015年
    発表情報; 医学のあゆみ, 253, 3, 219-224
    著者; *明石真、野出孝一 
  • SGLT2阻害薬の多面的臓器保護効果 (特集 SGLT2阻害薬のインパクト); 2015年
    発表情報; 腎・高血圧治療の今を伝える専門誌, 4, 3, 140-144
    著者; 井上洋平、野出孝一 
  • バイオ3Dプリンターで立体造形したScaffold Freeの血管組織構築 (特集 心筋再生の現状と展望); 2015年
    発表情報; 最新醫學, 70, 8, 1655-1662
    著者; *伊藤学、中山功一、野出孝一、森田茂樹 
  • 2.診療ツールとしてのバイオマーカーを識る c.慢性冠動脈疾患 -冠動脈プラークの把握におけるPTX3の測定意義-; 2015年
    発表情報; Heart View, 19, 12, 37 -38
    著者; 琴岡憲彦、野出孝一
  • 日内変動パラメーターと動脈硬化 9)時計遺伝子と動脈硬化; 2015年
    発表情報; 動脈硬化予防, 14, 3, 62-68
    著者; *加藤徹、野出孝一 
  • 忙しい人のための抄読会 第3回 ミトコンドリアプロトノフォアの徐放製剤はラットの2型糖尿病および脂肪性肝炎の病態を改善する; 2015年
    発表情報; 尿酸と血糖, 1, 3, 142-145
    著者; 田中敦史、野出孝一
  • 忙しい人のための抄読会 第2回 食物中の乳化剤はマウスの腸内細菌叢に影響を与え大腸炎とメタボリックシンドロームを促進する; 2015年
    発表情報; 尿酸と血糖, 1, 3, 139-141
    著者; 山﨑あゆむ、野出孝一
  • 特集■血糖・尿酸と循環器の連関 キサンチンオキシダーゼ(XO)阻害薬の心血管作用; 2015年
    発表情報; 尿酸と血糖, 1, 3, 128-132
    著者; 田中敦史、野出孝一 
  • Meet the Expert ; 2015年
    発表情報; Cardio-Renal Diabetes., 4, 3, 144-150
    著者; *綿田裕孝、野出孝一 
  • (1366) 心拍変動と心拍数; 2015年
    発表情報; 血圧, 22, 9, 656-657
    著者; *佐藤迪夫、野出孝一
  • [医窓通信]; 2015年
    発表情報; 月刊新医療 2015年7月号 総特集 更新を機に行うHISの全面強化策, 42, 7, 96-97
    著者; 野出孝一、小松愛子
  • ●解説 左室駆出率が保たれた心不全(HFPEF); 2015年
    発表情報; 循環器内科, 77, 1, 87-94
    著者; 田中敦史、野出孝一
  • 52.INTERVIEW 心血管イベント発症の”残されたリスクファクター”高尿酸血症の関与を考察する; 2015年
    発表情報; Cardiovascular Contemporary., 4, 1, 52-57
    著者; 野出孝一 
  • 中等量以下の飲酒者でも節酒は心血管系の健康に有益:解説「遺伝子を飲酒量のマーカーに使い、先行研究への疑問を示す」; 2015年
    発表情報; The Mainichi Medical Journal., 11, 3, 134-135
    著者; *川﨑真由美、野出孝一
  • インクレチン関連薬とRAS; 2015年
    発表情報; Angiotensin Research., 12, 3, 149-153
    著者; 錦戸利幸、野出孝一
  • 座談会 糖尿病患者の心腎連関をどのように考えるか (糖尿病性大血管障害Controversy 糖尿病患者の心腎連関をどのように考えるか); 2015年
    発表情報; Cardio-Renal Diabetes., 4, 2, 78-85
    著者; 野出孝一、有馬秀二、野見山崇 
  • 体内時計と循環器病の連関の解明; 2015年
    発表情報; 先進医薬研究振興財団2014年度研究成果報告集, 182-183
    著者; 野出孝一、尾山純一、勝谷友宏、坂田泰彦、今井潤
  • XO阻害薬と心血管障害; 2015年
    発表情報; 尿酸と血糖, 1, 1, 26-29
    著者; 山﨑あゆむ、野出孝一 
  • 『尿酸と血糖』これからの研究の道しるべ ; 2015年
    発表情報; 尿酸と血糖, 1, 1, 2-6
    著者; *細谷龍男、下村伊一郎、野出孝一、久留一郎、和田隆志
  • 心不全における性差医療; 2015年
    発表情報; 臨床医のための循環器診療, 22, 12-44
    著者; *諸岡俊文、野出孝一
  • ●第3章 循環器疾患 4.肥大型心筋症(HCM); 2015年
    発表情報; 遺伝子医学MOOK 27号 iPS細胞を用いた難病研究-臨床病態解明と創薬に向けた研究の最新知見, 104-110
    著者; 田中敦史、野出孝一
  • 血管不全; 2015年
    発表情報; 循環器内科, 78, 3, 293-298
    著者; *豊田茂、井上晃男、野出孝一
  • 9.分岐部ステントにおけるステント選択および留置方法選択の重要性について; 2015年
    発表情報; Coronary Intervention., 11, 4, 63-67
    著者; 挽地裕、野出孝一
  • Bedside Teaching SGLT2阻害薬と心血管疾患; 2015年
    発表情報; 呼吸と循環, 63, 6, 577-581
    著者; 錦戸利幸、野出孝一
  • サーカディアンリズムと循環器疾患 はじめに; 2015年
    発表情報; 医学のあゆみ, 253, 3, 211 -211
    著者; 野出孝一
  • CKD合併心血管不全の治療戦略; 2015年
    発表情報; 腎と心血管障害研究会 Cardio-Renal Conference 第12回記録集, 4-7
    著者; 野出孝一
  • 特集 血糖・尿酸と循環器の連関 序; 2015年
    発表情報; 尿酸と血糖, 1, 3, 101 -101
    著者; 野出孝一
  • インクレチン関連薬と心血管病; 2014年
    発表情報; メディカル朝日 , 43, 5, 39-41
    著者; 野出孝一
  • 高TG血症・低HDL-C血症と冠動脈疾患発症との関係; 2014年
    発表情報; Athero-Information. , 3, 2-3
    著者; 野出孝一
  • 心血管不全予防の為の血糖管理; 2014年
    発表情報; 飯塚医師会報 , 133, 39-37
    著者; 野出孝一
  • 2型糖尿病患者の血管内皮機能障害における血糖コントロールと血圧のモーニングサージの関連; 2014年
    発表情報; Diabetes Care , 2, 4, 2-3
    著者; 野出孝一
  • 抗血栓療法; 2014年
    発表情報; 月刊薬事 , 56, 12, 1839-1844
    著者; *田中敦史、野出孝一
  • 時計からみた高齢者循環器疾患; 2014年
    発表情報; 循環器内科 , 76, 3, 256-263
    著者; *加藤徹、野出孝一 
  • JSH2014におけるβ遮断薬の位置づけ; 2014年
    発表情報; 心不全ON-SITE , 10, 8-9
    著者; 尾山純一、野出孝一
  • 糖尿病性大血管障害Controversy 高齢者糖尿病の治療目標; 2014年
    発表情報; Cardio-Renal Diabetes. , 3, 3, 138-141
    著者; 野出孝一
  • 7.RAAS阻害薬の副作用としての電解質異常; 2014年
    発表情報; Heart View. , 18, 10, 1043-1049
    著者; *諸岡俊文、野出孝一
  • 尿酸と血糖のかかわりー本誌創刊の意義ー 高尿酸血症と高血糖は血管にどのような影響を与えるのか?; 2014年
    発表情報; 尿酸と血糖2014年創刊準備号 , 1, 9-12
    著者; 野出孝一 
  • 特集:『超高齢社会におけるアンチエイジングとRAS』 心不全におけるQOLとRAS; 2014年
    発表情報; Angiotension Research. , 11, 4, 194-197
    著者; 山﨑あゆむ、野出孝一 
  • 急性冠症候群 ; 2014年
    発表情報; Circulation. , 4, 4, 37-44
    著者; 錦戸利幸、野出孝一 
  • 動脈硬化治療の最前線 ; 2014年
    発表情報; 中川区医師会報. , 462, 5
    著者; 野出孝一
  • 高血圧発症にかかわる時計遺伝子の役割; 2014年
    発表情報; 日本臨床. , 72, 8, 1350-1353
    著者; 錦戸利幸、野出孝一
  • Discussion―座談会 2型糖尿病治療におけるSGLT2阻害薬の可能性; 2014年
    発表情報; Cardio-Renal Diabetes. , 3, 3, 128-137
    著者; 野出孝一、稲垣暢也、南学正臣、松久宗英 
  • 生体リズムと生活習慣病 生体リズム改善による疾患治療; 2014年
    発表情報; 循環plus. , 14, 11, 10-12
    著者; 長友大輔、野出孝一
  • 糖尿病患者の血圧管理はどうするのか JSH 2014をふまえて; 2014年
    発表情報; Journal of Diabetes Strategy. , 4, 3, 88-102
    著者; *稲垣暢也、野出孝一、古谷大祐、井藤英喜 
  • 循環器疾患治療薬のpleiotropic effect; 2014年
    発表情報; 循環器内科. , 75, 2, 180-185
    著者; *兒玉和久、野出孝一 
  • 特発性心筋症に関する調査研究 ; 2014年
    発表情報; 厚生労働科学研究費補助金 難治性疾患等克服研究事業(難治性疾患克服研究事業)特発性心筋症に関する調査研究 平成25年度 総括研究報告書 , 70-71
    著者; 野出孝一
  • 高血圧の最新知見と薬物治療のさらなる可能性; 2014年
    発表情報; 日本医事新報 , 4692, C1-C5
    著者; 野出孝一、斎藤重幸、南野徹、山岸昌一
  • 管理する医療から自ら治そうと思える医療へ; 2014年
    発表情報; Suzuken Medical , 17, 2, 13-14
    著者; 野出孝一、北村聖 
  • Meet the Expert - 対談; 2014年
    発表情報; Cardio-Renal Diabetes., 3, 1, 28-3
    著者; *荒木栄一、野出孝一 
  • DPP-4阻害薬と心血管イベント; 2014年
    発表情報; Cardiac Practice. , 23, 2, 154-157
    著者; *兒玉和久、野出孝一 
  • インクレチン製剤の心血管への作用とその機序; 2014年
    発表情報; J-ISCP会誌 心血管薬物療法. , 1, 1, 17-22
    著者; 樋渡敦、尾山純一、野出孝一 
  • 第34回日本臨床薬理学会学術総会 学会トピックス インクレチン関連薬と心血管病; 2014年
    発表情報; Medical ASAHI. , 5, 39-41
    著者; 野出孝一
  • 12)糖尿病を合併する心不全はどのように治療するか?; 2014年
    発表情報; Heart View. , 18, 4, 413-417
    著者; 山﨑あゆむ、野出孝一
  • メタボリックシンドローム 特集/高血圧診療のup to date 他疾患を合併する高血圧 ; 2014年
    発表情報; 臨床と研究. , 91, 1, 61-65
    著者; 浅香真知子、野出孝一
  • 特集 長寿社会に求められる弁膜症治療 治す14)ハートチームによる高齢者へのアプローチ; 2014年
    発表情報; Heart View. , 18, 9, 984-987
    著者; 琴岡憲彦、野出孝一
  • HEM-9000AIのAI・中心血圧 formのPWV/ABIに関するQ&A ; 2014年
    発表情報; Arterial Stiffness. , 20, 69
    著者; 錦戸利幸、野出孝一
  • 腎臓と高血圧の病態と治療 腎血管性高血圧の診断と治療; 2014年
    発表情報; 腎と透析. , 77, 4, 550-556
    著者; *梶原 正貴、野出 孝一
  • 糖尿病と大血管障害; 2014年
    発表情報; 診断と治療 , 102, 9, 1375-1379
    著者; *諸岡俊文、野出孝一
  • 末梢血管抵抗と心拍出量; 2014年
    発表情報; 日本臨床 増刊号 最新臨床高血圧学2014年, 72, 増刊号6, 61-63
    著者; 樋渡敦、野出 孝一
  • 血管機能の非侵襲的評価法に関するガイドライン ダイジェスト版; 2014年
    発表情報; 循環器病の診断と治療に関するガイドライン2013, 113-145
    著者; *山科章、苅尾七臣、小原克彦、佐田政隆、菅原順、鈴木洋通、高沢謙二、冨山博史、野出孝一、橋本潤一郎、東幸仁、藤代健太郎、松尾汎、宮田哲郎、宗像正徳、綿田裕孝.
  • 血管機能の非侵襲的評価法に関するガイドライン; 2014年
    発表情報; 循環器病の診断と治療に関するガイドライン 2013, 3-112
    著者; *山科章、苅尾七臣、小原克彦、佐田政隆、菅原順、鈴木洋通、高沢謙二、冨山博史、野出孝一、橋本潤一郎、東幸仁、藤代健太郎、松尾汎、宮田哲郎、宗像正徳、綿田裕孝.
  • Special Report Resolute Integrityの特徴と可能性; 2014年
    発表情報; Coronary Intervention , 10, 1, 75-78
    著者; 挽地裕、 野出孝一
  • 体内時計と心血管疾患; 2014年
    発表情報; 呼吸と循環. , 62, 1, 61-66
    著者; 錦戸利幸、野出 孝一
  • 糖尿病患者の血圧管理はどうするのか-JSH2014をふまえて-; 2014年
    発表情報; Diabetes Strategy. , 4, 3, 87-102
    著者; 稲垣暢也、野出孝一、古家大祐、井藤英喜、荒木信一、江口和男、原田和昌
  • 日本の中高年一般住民において、血中のN末端プロ脳性ナトリウム利尿ペプチド濃度(NT-proBNP)は脳卒中発症の予測指標となるか?; 2014年
    発表情報; 大和証券ヘルス財団研究業績集. , 37, 6-10
    著者; 今井潤、野出孝一、戸恒和人、大久保孝義、佐藤倫広
  • 今月号のトピック 対談:変革期を迎える日本の糖尿病治療; 2014年
    発表情報; Therapeutic Research , 35, 1, 9-15
    著者; 河盛隆造、野出孝一
  • ヒストン脱アセチル化酵素は心筋細胞のオートファジーを誘導することにより虚血再灌流障害を減少させる; 2014年
    発表情報; Cardio-Renal Diabetes , 3, 4, 44-47
    著者; *田中敦史, 野出孝一
  • テルミサルタン製剤に期待される強力かつ持続的な高圧効果と多面的作用; 2013年06月
    発表情報; Nikkei Medical, 547, 55-58
    著者; *楽木宏実、佐田政隆、寺島充康、野出孝一
  • PM2.5の循環器疾患への影響; 2013年
    発表情報; 日本臨床生理学会雑誌, 43, 3, 111-115
    著者; 下村光洋、 尾山純一、 野出孝一
  • スタチンの抗炎症作用 (特集 "抗炎症"への新しいアプローチを考える) -- (非抗炎症性薬剤における抗炎症作用); 2013年
    発表情報; ICUとCCU37, 37, 11, 827-831
    著者; 兒玉和久、野出孝一
  • コントロール不良な高血圧; 2013年
    発表情報; 産科と婦人科, 80, 12, 1629-1634
    著者; 小松愛子、野出孝一
  • 生体リズム; 2013年
    発表情報; Renin academy Japan Journal, 15, 14-16
    著者; 小松愛子、野出孝一
  • 変遷する糖尿病治療と今後の展望; 2013年
    発表情報; Sky Beans Winter, 2-5
    著者; *羽田勝計、伊藤貞嘉、野出孝一、寺田康夫
  • Total Vascular Control を考える; 2013年
    発表情報; Pharma Medica, 32, 2, 181-187
    著者; *堀内正嗣、Theodora W. Kurtz、光山勝慶、野出孝一 
  • 大血管障害抑制を見据えた糖尿病の治療戦略; 2013年
    発表情報; Pharma Medica, 31, 9, 107-112
    著者; *加来浩平、石原寿光、島野仁、野出孝一
  • 血糖変動性と循環器疾患; 2013年
    発表情報; Cardiovasuclar Frontier, 4, 2, 38(14)-49(125)
    著者; *加藤徹、野出孝一
  • 糖尿病と虚血性心疾患のリスク評価のここがわからない!?; 2013年
    発表情報; Diabetes Strategy, 3, 1, 33-39
    著者; *兒玉和久、野出孝一
  • I型糖尿病患者への集中的な糖尿病治療に伴う体重増加の心血管リスク因子とアテローム性動脈硬化症に対する効果―DCCT/EDIC Studyからの報告―; 2013年
    発表情報; Cardio-Renal Diabetes, 2, 2, 38-39
    著者; *兒玉和久、野出孝一
  • 心電図リテラシーQ& A 完全右脚ブロックに軸偏位を伴った場合、どのような病態を考えますか?; 2013年
    発表情報; CIRCULATION Up-to-Date, 8, 3, 357-361
    著者; 琴岡 憲彦、野出 孝一
  • インクレチンは心血管事故の予防に有効か?; 2013年
    発表情報; 呼吸と循環, 61, 1, 47-51
    著者; *松永和雄、野出孝一
  • 代謝異常を伴う高血圧患者に対する治療戦略; 2013年
    発表情報; Progress in Medicine, 33, 10, 91(2145)-94(2148)
    著者; *光山勝慶、野出孝一、山岸昌一、大石充
  • 代謝異常を伴う高血圧患者に有用な強力かつ持続的な高圧効果を有するテルミサルタン製剤; 2013年
    発表情報; 血圧, 20, 11, 79-82
    著者; *光山勝慶、野出孝一、山岸昌一、大石充
  • Scaffold freeの心臓・血管組織の構築; 2013年
    発表情報; 人工臓器, 41, 3, 168-171
    著者; ○森田茂樹、野口亮、野出孝一、中山功一
  • 降圧薬の抗炎症・免疫効果; 2013年
    発表情報; 血圧, 20, 11, 1099-1104
    著者; *諸岡俊文、野出孝一
  • 高血圧性臓器障害-どこまで評価するか? 血流依存性血管拡張反応(FMD); 2013年
    発表情報; 日本医師会雑誌, 142, 特別1, S161-S162
    著者; *諸岡俊文、野出孝一
  • インスリン抵抗性改善薬の心血管イベント抑制効果; 2013年
    発表情報; Cardiac Practice, 24, 4, 287-291
    著者; *夏秋政浩、野出孝一 
  • スタチンのプラーク安定化作用; 2013年
    発表情報; 月刊循環器 Circulation, 3, 1, 78-83
    著者; *夏秋政浩、野出孝一
  • 時間降圧療法の有効性; 2013年
    発表情報; Heat View, 17, 8, 104-109
    著者; 錦戸利幸、野出孝一
  • DPP-4阻害薬の安全性; 2013年
    発表情報; 2013年欧州心臓学会記録集, 4
    著者; 野出孝一
  • 「特集にあたって」糖尿病における心腎連関; 2013年
    発表情報; 月刊糖尿病, 5, 11, 5
    著者; 野出孝一
  • インターネット回線を通じた慢性心不全の在宅管理; 2013年
    発表情報; Medicament News 2013年8月15日, 2132, 11
    著者; 野出孝一
  • 心疾患から全身の血管病へと変わる概念 予防に欠かせない包括的リスク管理の視点; 2013年
    発表情報; Nikkei Medical Express 学会速報, 5
    著者; 野出孝一
  • 性差から試みる高齢者の生活習慣病アプローチ; 2013年
    発表情報; Medical Tribune 2013年3月14日 , 46, 11, 23
    著者; 野出孝一
  • 心リハや遠隔モニタリング導入 患者自身の取り組みで予後の改善を; 2013年
    発表情報; Medical Tribune Circulation Today, Ct-3 2012年11月22日
    著者; 野出孝一
  • 高血圧研究におけるシステム医学の重要性; 2013年
    発表情報; 血圧, 20, 1, 168
    著者; 野出孝一
  • 糖尿病治療薬に期待されること; 2013年
    発表情報; Cardio-Renal Diabetes, 2, 4, 171-175
    著者; 野出孝一、平野勉、室原豊明
  • 心血管イベント抑制のための食後高血糖の管理; 2013年
    発表情報; Cardio-Renal Diabetes, 2, 1, 8-15
    著者; 野出孝一、稲垣暢也、島袋充生、森豊
  • 生活習慣病の是正による血管不全改善効果; 2013年
    発表情報; 日本臨床生理学会雑誌, 42, 6, 225-233
    著者; 野出孝一、小松愛子、浅香真知子、坂本佳子、兒玉和久、樋渡敦、道下竜馬
  • 更年期障害; 2013年
    発表情報; 佐賀県医師会情報誌はつらつ通信, 36, 1-2
    著者; 野出孝一、坂本佳子
  • 実践!女性のミカタ~かかりつけ医として、女性の健康寿命の延伸を目指す~; 2013年
    発表情報; Osteo Lipid Vascular & Endocrinology, 3, 4, 62-63
    著者; 野出孝一、鳥越隆一郎
  • アートとサイエンスの心臓血管病医療を目指す; 2013年
    発表情報; 佐賀大学 GUIDE BOOK 2014, 17
    著者; 尾山純一、野出孝一
  • 代謝異常を伴う高血圧患者に対するテルミサルタン製剤の新たな可能性; 2013年
    発表情報; 日本医事新報, 4653, C1-C4
    著者; *楽木宏美、佐田政隆、寺島充康、野出孝一
  • 不安定プラークをバイオマーカーからとらえる; 2013年
    発表情報; Heart View, 17, 1, 42-48
    著者; 佐久間理吏、野出孝一
  • CKD、透析患者のCVDリスクと管理; 2013年
    発表情報; 診断と治療, 101, 1, 91-97
    著者; 佐久間理吏、野出孝一
  • 糖尿病患者の冠動脈多枝病変に対する結構再建ストラテジー; 2013年
    発表情報; Cardio-Renal Diabetes, 2, 2, 36-37
    著者; 下村光洋、野出孝一
  • 心三腔像MR速度ベクトルマップによる左室拡張期血流パラメータ測定の検討; 2013年
    発表情報; 日独医報, 57, 2, 211
    著者; *鈴木 宗村、 琴岡 憲彦, 佐久間 理吏, 野出 孝一, 入江 裕之
  • 大動脈・末梢血管の画像診断 大動脈・末梢血管で使用するモダリティ MRI; 2013年
    発表情報; CIRCULATION Up-to-Date, 8, 増刊, 271-276
    著者; *田中敦史、野出孝一
  • スタチン; 2013年
    発表情報; The Lipid, 24, 2, 122-127
    著者; 内野真純、野出孝一
  • 高血糖が及ぼす影響 高血糖が脳・心臓に与える影響; 2013年
    発表情報; 糖尿病ケア, 10, 8, 770-774
    著者; *山崎あゆむ、野出孝一
  • 血管不全を治す; 2013年
    発表情報; Heart View, 17, 6, 665-669
    著者; *山﨑あゆむ、野出孝一
  • ARBの抗動脈硬化作用; 2013年
    発表情報; Angiotensin Research, 10, 1, 7-11
    著者; *山﨑あゆむ、野出孝一
  • Endothelial dysfunction as a cellular mechanism for vascular failure.; 2012年
    発表情報; Am J Physiol Heart Circ Physiol., 302, 3, H499-H505
    著者; *Hirase T, Node K.
  • 現代の日本人の病態から生活習慣病の予防と治療を考える; 2012年
    発表情報; 生活習慣病 News & Views., 27, 2-11
    著者; *島本和明、野出孝一、山岸昌一
  • 脂質異常症薬(脂質異常症薬+Ca拮抗薬を含む); 2012年
    発表情報; Current Therapy., 30, 12, 1253-1258
    著者; 樋渡敦、野出孝一
  • 脂肪代謝と動脈硬化 RAS; 2012年
    発表情報; Angiotensin Research., 9, 1, 25-30
    著者; *山崎あゆむ、野出孝一
  • 糖尿病薬のアンチエイジング作用; 2012年
    発表情報; Anti-aging Science., 4, 1, 20-24
    著者; 松本一成、野出孝一
  • 心血管系の慢性炎症におけるスタチンの効果; 2012年
    発表情報; BIO Clinica., 1, 1, 109-113
    著者; 山崎あゆむ、野出孝一
  • 動脈硬化、プラーク破綻におけるバイオマーカーの意義と展望; 2012年
    発表情報; Cardiovascular Frontier, 3, 3, 36(156)-44(164)
    著者; 佐久間理吏、野出孝一
  • 脂質異常症; 2012年
    発表情報; Circulation, 2, 2, 58-64
    著者; *川﨑真由美、野出孝一
  • 透析導入前の慢性腎臓病 (CKD) 患者における24時間血圧測定による予後評価; 2012年
    発表情報; Clinical Hypertension, 18, 2, 54(132)-55(133)
    著者; *加藤徹、野出孝一
  • 合剤は動脈硬化性疾患のアウトカムを変え得るか -功罪について-; 2012年
    発表情報; Current Therapy, 30, 12, 98-106
    著者; *植田真一郎、渡邉祐司、野出孝一
  • これからの高血圧治療 -残された課題への挑戦 -バイオマーカー-; 2012年
    発表情報; Current Therapy, 30, 1, 36-40
    著者; 樋渡敦、野出孝一
  • 動脈硬化における性差 臨床にどう活かすか; 2012年
    発表情報; Heart View, 16, 4, 358-363
    著者; *松永和雄、野出孝一
  • 体内リズムと循環器病; 2012年
    発表情報; Heart View, 16, 8, 6-7
    著者; 野出孝一
  • 概日時計の振動原理; 2012年
    発表情報; Heart View, 16, 8, 39-46
    著者; *明石真、野出孝一
  • 循環器病のバイオマーカー AIM; 2012年
    発表情報; Heart View, 6, 12, 201-205
    著者; 尾山純一、野出孝一
  • 脂質代謝とPPARγ; 2012年
    発表情報; Hypertens Scope, 11, 2, 5-6
    著者; 野出孝一
  • 慢性腎臓病における貧血と心疾患; 2012年
    発表情報; Journal of Cardology Japanese Edition, 7, 3, 268-272
    著者; 尾山純一、野出孝一
  • 慢性透析症例での心血管疾患をいかに治療するか?; 2012年
    発表情報; Journal of Cardology Japanese Edition, 7, 262
    著者; 野出孝一、小川久雄
  • メタボリックシンドロームのリスクファクターを有する高血圧治療戦略; 2012年
    発表情報; Medical Tribune, 45, 39, 12-13
    著者; *光山勝慶、益崎裕章、楽木宏実、野出孝一 
  • LEMの結果をどのように臨床に生かすか-LEMサブ解析からの知見-; 2012年
    発表情報; Medical Tribune, 45, 16, 4-5
    著者; *吉田雅幸、野出孝一、佐田政隆、森下竜一
  • 血圧・脂質の同時治療の意義; 2012年
    発表情報; Medical Tribune, 1-3
    著者; *杉薫、並木温、木庭新治、上畑昭美、野出孝一
  • PADの最適な治療 -リスク管理の重要性と内科医の役割-; 2012年
    発表情報; Pharma Medica, 30, 5, 211-217
    著者; *小室一成、室原豊明、横井宏佳、野出孝一、古森公浩、森下竜一 
  • 心血管リスクを見据えた糖尿病腎症の管理; 2012年
    発表情報; Sky Beans Summer, 2-3
    著者; *羽田勝計、野出孝一
  • トリグリセライド(中性脂肪); 2012年
    発表情報; Sky Beans Autumn, 11
    著者; 野出孝一
  • 腎臓を守ることは心臓を守ること; 2012年
    発表情報; 日経メディカル, 16-17
    著者; 野出孝一
  • 糖尿病における心血管病の特徴と対策; 2012年
    発表情報; 医学のあゆみ, 242, 2, 211-212
    著者; 野出孝一
  • 病態に応じた積極的降圧療法; 2012年
    発表情報; 医学のあゆみ, 241, 13, 1208-1211
    著者; *松永和雄、野出孝一
  • インクレチンの心臓に対する作用; 2012年
    発表情報; 医学のあゆみ, 241, 7, 507-511
    著者; *波多史郎、野出孝一
  • 炎症マーカーと慢性心不全; 2012年
    発表情報; 厚生労働科学研究費補助金 難治性疾患克服研究事業 総括研究報告書, 62-63
    著者; 野出孝一
  • 現代型不眠と生活習慣病; 2012年
    発表情報; 実験治療, 707, 38-41
    著者; 兒玉和久、野出孝一
  • 心血管病に対するインクレチン製剤の心保護作用について; 2012年
    発表情報; 循環器専門医, 20, 2, 256-262
    著者; 尾山純一、野出孝一
  • 心不全に対する GLP-1 の効果; 2012年
    発表情報; 循環器内科, 71, 5, 470-476
    著者; *錦戸利幸、野出孝一
  • 慢性心不全の ICT による遠隔モニタリング(HOMES-HF); 2012年
    発表情報; 循環制御, 33, 2, 80-82
    著者; 野出孝一
  • 生活習慣病における時計遺伝子解析; 2012年
    発表情報; 聖ルカ・ライフサイエンス研究所年報, 98-100
    著者; 野出孝一
  • 時計遺伝子と高血圧; 2012年
    発表情報; 尼崎市内科医会通信, 23, 2-3
    著者; 野出孝一
  • メタボリックシンドロームやそのリスクファクターを有する高血圧の治療戦略と新たなアプローチ; 2012年
    発表情報; 日本医事新報, 4617, C1-C4
    著者; *山岸昌一、益崎裕章、光山勝慶、野出孝一
  • 不整脈発生予防に対する運動・日常身体活動の役割; 2012年
    発表情報; 日本臨床生理学会雑誌, 42, 1, 23-28
    著者; *道下竜馬、井上晃男、浅香真知子、小松愛子、下村光洋、兒玉和久、野出孝一 
  • 人工臓器 最近の進歩 再生医療による人工臓器研究の最近の進歩 scaffold freeの心臓・血管組織の構築; 2012年
    発表情報; 人工臓器, 41, 3, 168-171
    著者; ○森田茂樹、野口亮、 野出孝一、中山功一
  • ARBとスタチンの併用; 2011年06月
    発表情報; Navigator 高血圧ナビゲーター 第3版 熊谷裕生、小室一成、堀内正嗣、森下竜一/編集 松岡光明/発行 メディカルレビュー社, 264-265
    著者; 小松愛子、野出孝一
  • 心不全と電解質異常; 2011年05月
    発表情報; 循環器医のための知っておくべき電解質異常 犀川哲典/編集 メディカルレビュー社/発行, 94-101
    著者; 橋本重正、野出孝一
  • 「特集にあたって」食後高血糖と動脈硬化; 2011年05月
    発表情報; 月刊糖尿病 松越勝弘/編集発行 医学出版社, 3, 5, 15-15
    著者; 野出孝一
  • 食後高血糖に対するARBの効果; 2011年05月
    発表情報; 月刊糖尿病 松越勝弘/編集発行 医学出版社, 3, 5, 104-107
    著者; 河野宏明、野出孝一
  • 食後高血糖に対する運動療法; 2011年05月
    発表情報; 月刊糖尿病 松越勝弘/編集発行 医学出版社, 3, 5, 108-117
    著者; 道下竜馬、野出孝一
  • 食後高血糖を予防する食事療法; 2011年05月
    発表情報; 月刊糖尿病 松越勝弘/編集発行 医学出版社, 3, 5, 118-122
    著者; 加藤徹、野出孝一
  • [Effects of incretin on cardiovascular isease and risk factors]; 2011年05月
    発表情報; Nippon Rinsho. Japanese., 69, 5, 836-841
    著者; Kodama K, Node K.
  • 血管と細胞骨格(RASとの関連); 2011年01月
    発表情報; Angiotensin Research 先端医学社, 8, 1, 6-7
    著者; 小松愛子、野出孝一
  • 座談会 心血管疾患における耐糖能障害・CKDの関与; 2011年
    発表情報; Sky Beans エムディエス株式会社, 4, 2-5
    著者; 野出孝一、寺内康夫
  • 大血管症リスクとしての食後高血糖と低血糖; 2011年
    発表情報; Pharma Medicica メディカルレビュー社, 29, 2, 17-21
    著者; 辻信介、野出孝一
  • 特集にあたって 血圧・血糖・脂質マネジメント; 2011年
    発表情報; 薬局 南山堂, 62, 35, 11-11
    著者; 野出孝一
  • 特集にあったって 特集:糖尿病と循環器疾患; 2011年
    発表情報; Cardiovascular Frontier 株式会社メディカルレビュー社, 2, 2, 6-6
    著者; 野出孝一
  • インクレチンと心血管病; 2011年
    発表情報; Cardiovascular Frontier 株式会社メディカルレビュー社, 2, 2, 122-128
    著者; 尾山純一、野出孝一
  • 心不全患者の在宅医療にはどのようなことが求められますか?; 2011年
    発表情報; かかりつけ医・非専門医の心不全日常診療Q&A 主編集:野出孝一/佐々木達哉、河野宏明 株式会社南山堂, 292-293
    著者; 琴岡憲彦、野出孝一
  • 「血管不全」について教えてください; 2011年
    発表情報; 血栓と循環 メディカルレビュー社, 19, 1, 226-228
    著者; 豊田茂、井上晃男、野出孝一
  • 分岐部病変:two-stent vs one-stent technique; 2011年
    発表情報; PCI治療戦略 中村正人/編集 南山堂/発行, 30-33
    著者; 挽地裕、野出孝一
  • 虚血性腎症を探る〈企画にあたって〉; 2011年
    発表情報; 血圧 先端医学社, 18, 3, ii-ii
    著者; 野出孝一
  • 第83回米国心臓協会・学術集会(AHA); 2011年
    発表情報; 血圧, 18, 3, 120-121
    著者; 佐久間理吏、野出孝一
  • 中高年女性における不眠症治療; 2011年
    発表情報; 中高年女性における不眠症治療, 3-3
    著者; 野出孝一
  • インクレチンノ心血管リスク抑制作用; 2011年
    発表情報; インクレチン関連薬 日本臨床, 69, 5, 836-841
    著者; 兒玉和久 野出孝一
  • CKDと心血管不全; 2011年
    発表情報; Osaka heart Club, 10, 14-16
    著者; 野出孝一
  • 血管糖尿病2011; 2011年
    発表情報; 血管糖尿病2011 佐田政隆、下村伊一郎、野出孝一、綿田裕孝/編集 宮定久男/発行 フジメディカル出版, 55-55
    著者; 野出孝一
  • 血管糖尿病コンセプトレビュー Vascular Diabetes創生―Keynote remarksとして; 2011年
    発表情報; 血管糖尿病2011 佐田政隆、下村伊一郎、野出孝一、綿田裕孝/編集 宮定久男/発行 フジメディカル出版, ix-xi
    著者; 佐田政隆、下村伊一郎、野出孝一、綿田裕孝
  • 食後高血糖と血管不全; 2011年
    発表情報; 血管糖尿病2011 佐田政隆、下村伊一郎、野出孝一、綿田裕孝/編集 宮定久男/発行 フジメディカル出版, 2-7
    著者; 河野宏明  佐田政隆、下村伊一郎、野出孝一、綿田裕孝/編集
  • 私が推す2010年のこの一報; 2011年
    発表情報; 血管糖尿病2011 佐田政隆、下村伊一郎、野出孝一、綿田裕孝/編集 宮定久男/発行 フジメディカル出版, C2-C3
    著者; 河野宏明、野出孝一
  • 脂質異常症治療が心血管イベントに及ぼす効果; 2011年
    発表情報; Medicina 脂質異常症, 48, 5, 760-763
    著者; 坂本佳子、野出孝一
  • 【総説】冠動脈プラークイメージング-VH-IVUSとMDCT-; 2011年
    発表情報; 日本冠疾患学会雑誌, 17, 2, 121-126
    著者; 田口功、井上晃男、野出孝一
  • 【オープニングリマークス】冠動脈のプラークイメージング; 2011年
    発表情報; J Jpn Coron Assoc, 17, 106-106
    著者; 野出孝一
  • 慢性腎不全患者に対する虚血性心疾患の予防と治療について教えてください; 2011年
    発表情報; EBM 腎臓病の治療2011-2012 柏原直樹、南学正臣/編集 中外医学社/発行, 295-301
    著者; 夏秋政浩、野出孝一
  • 高齢者虚血性心疾患の特徴; 2011年
    発表情報; 日本老年医学会雑誌 第52回日本老年医学会学術集会記録 日本老年医学会発行 , 48, 1, 26-28
    著者; 野出孝一
  • メタボリックシンドロームと心疾患; 2011年
    発表情報; Renin Academy Japan Journal, 6, 12-13
    著者; 松永和雄、野出孝一
  • Characteristics of elderly patients with ischemic heart disease; 2011年
    発表情報; Nippon Ronen Igakkai Zasshi.Japanese., 48, 1, 26-28
    著者; Node K
  • 高齢者における心不全在宅医療の推進に関する研究; 2011年
    発表情報; 大和証券ヘルス財団研究業績集 , 34, 145-150
    著者; 野出孝一、琴岡憲彦
  • 血圧・体重の遠隔モニタリングによる慢性心不全の管理を検証; 2011年
    発表情報; Medical Tribune , 44, 46, 30-30
    著者; 野出孝一
  • 第83回米国心臓協会・学術集会(AHA); 2011年
    発表情報; 血圧 , 18, 3, 120-121
    著者; 佐久間理吏、野出孝一 
  • 動脈硬化と概日時計; 2011年
    発表情報; Cardiovascular Frontier , 2, 4, 235-243
    著者; 明石真、 野出孝一
  • 生化学・分子生物学 ヒト体内時刻の新測定法; 2011年
    発表情報; 医学のあゆみ , 239, 11, 1129-1130
    著者; 明石真、 野出孝一
  • 体内時計と生活習慣病; 2011年
    発表情報; Diabetes Frontier , 22, 6, 597-606
    著者; 明石真、野出孝一
  • 【座談会】心血管病予防へのアプローチ; 2011年
    発表情報; Pharma Medica , 29, 12, 113-116
    著者; 藤田敏郎、鄭忠和、野出孝一
  • 冠動脈疾患における治療学の進歩 冠動脈インターベンション(PCI) 薬剤溶出性ステント(DES) 薬剤溶出性ステントの基本構造; 2011年
    発表情報; 日本臨床 (増刊7) 冠動脈疾患(上) , 69, 305-313
    著者; 挽地裕、野出孝一
  • 循環器疾患の薬剤知識とγ計算が得意になるコツ 循環器疾患の薬剤知識とγ計算が得意になるコツ ガンマで投与する理由と2つの式 ガンマ投与指示量から点滴速度を求める式、体重掛ける6の式; 2011年
    発表情報; 達人ナース: 経験知の伝授誌 , 32, 2, 89-93
    著者; 平野和裕、 野出孝一
  • 動脈硬化における慢性炎症; 2011年
    発表情報; 綜合臨床 , 60, 10, 1990-1996
    著者; 樋渡敦、野出孝一
  • 冠循環の病理・病態 冠動脈プラークの病理・病態 冠動脈プラークと血管内皮機能; 2011年
    発表情報; 日本臨床 (増刊7) 冠動脈疾患(上)  , 69, 103-106
    著者; 樋渡敦、野出孝一
  • 【座談会】関連学会から女性医学学会に期待すること」<日本女性医学学会 将来への展望2011>; 2011年
    発表情報; 日本女性医学学会雑誌 , 19, 2, 261-277
    著者; 板橋明、甲村弘子、高松潔、野出孝一、古谷健一、苛原稔、水沼英樹、尾林聡、倉林工
  • 【座談会】 T/L型Ca拮抗薬の腎・血管保護作用を考える; 2011年
    発表情報; Medical Tribune , 44, 47, 71
    著者; 伊藤貞嘉、中村司、安斉俊久、野出孝一
  • 心年齢に対するアンチエイジング; 2011年
    発表情報; Anti-aging Science , 3, 2, 103-107
    著者; 梶原正貴、 野出孝一
  • 【座談会】腎保護を考慮した糖尿病合併高血圧の治療; 2011年
    発表情報; Medical Tribune , 44, 25, 12-14
    著者; 片山茂裕、柏原直樹、野出孝一、綿田裕孝
  • 心不全患者の総死亡率におけるカンデサルタンとロサルタンの比較; 2011年
    発表情報; Angiotensin Research , 8, 4, 219-224
    著者; 川﨑真由美、野出孝一
  • 心不全に対するβ遮断薬の使い方; 2011年
    発表情報; Circulation , 1, 4, 34-39
    著者; 兒玉和久、野出孝一
  • 誌上ディベート スタチンを飲む?飲まない? スタチンを「飲む」; 2011年
    発表情報; アンチ・エイジング医学 , 7, 3, 390-395
    著者; 兒玉和久、野出孝一
  • インクレチンの基礎・臨床研究の進歩 インクレチンの膵外作用とその臨床応用 インクレチンの心血管リスク抑制作用; 2011年
    発表情報; 日本臨床 , 69, 5, 836-841
    著者; 兒玉和久、野出孝一
  • 【座談会】メタボリックシンドローム合併 高血圧治療における”メタボサルタン”への期待; 2011年
    発表情報; Nikkei Medical , 526, 113-116
    著者; 小室一成、堀内正嗣、野出孝一
  • 日内リズムとアンチエイジング(第2回) 日内リズムと高血圧; 2011年
    発表情報; Anti-aging Science , 3, 2, 155-162
    著者; 小室一成、野出孝一、桂田健一、苅尾七臣
  • ARB+CCBにおけるCCBの違いによる差異; 2011年
    発表情報; 血圧 , 18, 9, 851-854
    著者; 松永和雄、野出孝一
  • 【座談会】循環器疾患をアンチエイジングから考える; 2011年
    発表情報; Cardiovascular Frontier , 2, 6, 367-371
    著者; 森下竜一、野出孝一、吉田雅幸
  • 心不全治療における最近の大規模研究 Large-scale clinical trials in heat failure; 2011年
    発表情報; Fluid Management Renaissance , 1, 1, 51-57
    著者; 夏秋政浩、野出孝一
  • エストロゲンの心筋への作用; 2011年
    発表情報; 日本女性医学学会ニューズレター , 17, 2, 10
    著者; 野出孝一
  • 体内リズムと循環器病-時計遺伝子の関与-; 2011年
    発表情報; Osaka Heart Club , 35, 4, 14-15
    著者; 野出孝一
  • BNP「検査値を読む」; 2011年
    発表情報; Sky Beans , 7, 8-9
    著者; 野出孝一
  • 糖尿病患者の心血管イベントを抑制するために; 2011年
    発表情報; 兵庫保険医新聞 保険診療の手引き , 648, 4
    著者; 野出孝一
  • 【座談会】】血圧とLDLコレステロールを1錠で同時にコントロールできるメリットとは; 2011年
    発表情報; Medical Tribune , 44, 24, 36-37
    著者; 野出孝一、千葉一博、吉町文暢、宮本憲行、柳川達夫
  • 【座談会】CKD合併症例における脂質治療戦略について; 2011年
    発表情報; Medical Tribune , 45, 4, 8-9
    著者; 野出孝一、井上晃男、市原淳弘
  • 大血管疾患予防を目指した糖尿病治療を考える; 2011年
    発表情報; Medical Tribune Special Issue , 44, 29, 63-64
    著者; 野出孝一、益崎裕章
  • 睡眠時無呼吸と高血圧; 2011年
    発表情報; 血圧 , 18, 11, 1102-1106
    著者; 尾山純一、野出孝一
  • インクレチン製剤の効果; 2011年
    発表情報; 月刊糖尿病 , 3, 5, 89-98
    著者; 尾山純一、野出孝一
  • 薬物療法 フィブラート・EPA; 2011年
    発表情報; 日本臨床 , 69, 1, 87-91
    著者; 坂本佳子、野出孝一
  • 【対談】心血管疾患とCKD; 2011年
    発表情報; Sky Beans Summer , 6, 2-5
    著者; 鈴木洋通、野出孝一
  • 循環器疾患の薬剤知識とγ計算が得意になるコツ 不整脈の知識と薬剤の作用、効果の見極め、持続、配合の禁忌; 2011年
    発表情報; 達人ナース: 経験知の伝授誌 , 32, 1, 75-84
    著者; 辻信介、野出孝一
  • メタボリックシンドローム発症にかかわる血管内皮細胞機能異常; 2011年
    発表情報; 日本臨床 (増刊1) , 69, 295-300
    著者; 辻信介、野出孝一
  • 高血圧-閉経後女性の降圧療法-; 2011年
    発表情報; 産科と婦人科 , 78, 12, 1451-1456
    著者; 内野真純、野出孝一
  • 【座談会】糖尿病と循環器疾患; 2011年
    発表情報; Cardiovascular Frontier , 2, 2, 81-86
    著者; 野出孝一、寺内康夫、石原正治、松久宗英
  • 【座談会】心血管病予防へのアプローチ 次世代の治療とは; 2011年
    発表情報; Pharma Medic , 29, 12, 113-116
    著者; 藤田敏郎、鄭忠和、野出孝一
  • 【座談会】厳格な降圧療法と尿酸管理 ARB/HCTZ配合剤とARB/CCB配合剤の使い分け; 2011年
    発表情報; Progress in Medicine , 31, 8, 1927-1933
    著者; 野出孝一、宮崎博喜、室屋隆浩、貞松研二、河野宏明
  • 【座談会】これからの心臓病治療; 2011年
    発表情報; 読売新聞 九州12版:28 2011.8.27
    著者; 渡邊剛、小川聡、野出孝一
  • 大動脈弁狭窄症; 2010年10月
    発表情報; 心不全 羊土社 筒井裕之/編 一戸裕子/発行, 270-273
    著者; 兒玉和久、野出孝一
  • 酸化ストレスによる心血管障害とスタチン; 2010年10月
    発表情報; Heart View メディカルレビュー社, 14, 10, 99-102
    著者; 平瀬徹明、野出孝一
  • 特集にあたって 特集:ライフスタイルと不整脈のかかわりを探る; 2010年10月
    発表情報; Life Style Medicine, 4, 4, 295-295
    著者; 野出孝一
  • 心血管障害 Cardiovascular Disease in Patients with Diabetes; 2010年10月
    発表情報; 日本医師会雑誌No.139特別号(2)日本医師会, 139, S280-S283
    著者; 松永和雄、 野出孝一
  • メタボリックシンドロームと時計遺伝子; 2010年10月
    発表情報; Anti-aging Science, メディカルレビュー社, 2, 3, 260-264
    著者; 明石真、 野出孝一
  • 老化と酸化ストレス; 2010年10月
    発表情報; Anti-aging Science, メディカルレビュー社, 2, 3, 330-333
    著者; 河野宏明、野出孝一
  • 酸化ストレスによる心血管障害とスタチン; 2010年10月
    発表情報; Heart View メディカルレビュー社, 14, 10, 1159-1162
    著者; 平瀬徹明、 野出孝一
  • 喫煙と不整脈 喫煙はどのようにして不整脈を引き起こすのか?; 2010年10月
    発表情報; Life Style Medicine 先端医学社, 4, 4, 337-340
    著者; 加藤徹、 野出孝一
  • 不整脈発症を予防するための食事療法はどのようにすすめればよいか?; 2010年10月
    発表情報; Life Style Medicine 先端医学社, 4, 4, 348-353
    著者; 加藤徹、 野出孝一
  • 日本の積極的脂質低下療法 脈動の10年; 2010年09月
    発表情報; 日本医事新報, 4506, C1-C5
    著者; 野出孝一、尾崎治夫、宮内克己
  • 脂質コントロール; 2010年09月
    発表情報; Cardio Diabetic Fontier 筒井裕之/編 松岡光明/発行 メディカルレビュー社, 27-281
    著者; 松下哲也、野出孝一
  • 2型糖尿病の血管不全~心血管イベントに対するGLP-1の影響~; 2010年09月
    発表情報; DITN, 390, 2-3
    著者; Danniel J. Drucker、野出孝一
  • 「特集にあたって」糖尿病と大血管障害; 2010年08月
    発表情報; 月刊糖尿病, 2, 9, 9-9
    著者; 柏木厚典、野出孝一
  • 高血糖と炎症マーカー; 2010年08月
    発表情報; 月刊糖尿病, 2, 9, 58-65
    著者; 井上晃男、野出孝一
  • エストロゲンと心肥大; 2010年08月
    発表情報; 循環器内科 科学評論社, 68, 2, 106-108
    著者; 河野宏明、野出孝一
  • 動脈硬化の病態基盤としての血管炎症; 2010年07月
    発表情報; 細胞工学 学研メディカル秀潤社/発行 景山博之/編集, 29, 8, 788-792
    著者; 平瀬徹明、吉田裕樹、野出孝一
  • 心血管病と体内時計; 2010年07月
    発表情報; 日本医事新報, 4499, 74-75
    著者; 小松愛子, 野出孝一
  • 血管評価; 2010年06月
    発表情報; 足病変ケアマニュアル Nursing Mook 景山博之/発行 上村哲司/編集 (東京) 株式会社学研メディカル秀潤社, 59, 30-36
    著者; 挽地裕、野出孝一
  • 心臓性急死; 2010年06月
    発表情報; 内科 南江堂 小立鉦彦/編集兼発行社, 105, 6, 1199-1199
    著者; 河野宏明、野出孝一
  • 動脈血・静脈血酸素飽和度測定を役立てる; 2010年06月
    発表情報; 循環器臨床サピア8 心不全の急性期対応 北風政史/編集 中山書店/発行, 62-64
    著者; 松永和雄、野出孝一
  • 循環器領域におけるスタチンの位置づけ; 2010年05月
    発表情報; 循環器の基本薬を使いこなす 腎機能保護を考慮した選び方・使い方のコツ 服部隆一/編 浅井宏祐/発行 文光堂, 23-29
    著者; 福富達也、野出孝一
  • 喫煙は血管内皮機能にどのように障害を与えるか?; 2010年04月
    発表情報; Life Style Medicine, 4, 2, 100-104
    著者; 加藤徹、野出孝一
  • 疫学と病態2 CKDと心血管疾患; 2010年03月
    発表情報; 治療学 脳・心・腎連関の理解と集団管理 Biomedicine & Therapeutics ライフサイエンス出版株式会社, 44, 3, 267-271
    著者; 宮園素明 佐内透 野出孝一
  • 抗酸化治療の課題と展望; 2010年03月
    発表情報; 循環器ストレス学 井上信孝/編集 南山堂/発行, 352-356
    著者; 平瀬徹明、野出孝一
  • 特集 PPARrアゴニスト; 2010年
    発表情報; 脂質代謝異常・動脈硬化 株式会社日本臨牀社/発行, 68, 2, 294-298
    著者; 小松愛子、野出孝一
  • Raynaud現象; 2010年
    発表情報; 循環器疾患最新の治療 2010-2011 (株式会社南江堂), 488-489
    著者; 平瀬徹明 野出孝一
  • 心不全における血漿pentraxin3測定の有用性; 2010年
    発表情報; 医学のあゆみ 心不全―研究と臨床の最前線 医歯薬出版株式会社, 232, 5, 472-474
    著者; 琴岡憲彦 野出孝一
  • 新たな心血管危機因子としてのCKD; 2010年
    発表情報; Sky Beans, 1, 6-7
    著者; 野出孝一
  • 血管不全に対するカンデサルタンの効果; 2010年
    発表情報; 血圧 先端医学社, 17, 7, 52-54
    著者; 野出孝一
  • 酸化ストレス・炎症と動脈硬化; 2010年
    発表情報; Cardiovascular Frontier メディカルビュー社, 1, 3, 25(215)-29(219)
    著者; 浅香真知子、野出孝一
  • 炎症と動脈硬化 司会者のことば (総説); 2010年
    発表情報; 第107回日本内科学会講演会 日本内科学会雑誌, 99, 9
    著者; 野出孝一、松本昌奉
  • 血糖降下作用と心血管リスクに対するGLP-1の効果; 2010年
    発表情報; 糖尿病医療スタッフのプラクティス Journal of Practical Diabetes, 27, 6, 600-603
    著者; 野出孝一
  • 心・腎保護を考慮した高血圧治療~併用療法の新たな可能性を探る~; 2010年
    発表情報; 深谷市・大里郡医師会報, 164, 5-9
    著者; 野出孝一
  • 糖尿病における心血管リスク; 2010年
    発表情報; Sky Beans エムディエス株式会社, 3, 2-5
    著者; 野出孝一 寺内康夫
  • 血液 Sex difference of risk factor for atherosclerosis; 2010年
    発表情報; Anti-aging Science メディカルレビュー社, 2, 3, 330-333
    著者; 河野宏明 野出孝一
  • 脂質異常症治療 スタチン; 2010年
    発表情報; Heart View. Medical View社, 14, 12, 2010-2015
    著者; 多胡素子、野出孝一
  • ステントを用いた左主幹部病変治療の可能性と限界: in vitroからの知見; 2010年
    発表情報; Coronary Intervention 吉田富生/編集 メディアルファ/発行, 6, 5, 25-29
    著者; 挽地裕、野出孝一
  • DESの基本構造 Basic Efficiently of Drug-eluting Stent; 2010年
    発表情報; 医学のあゆみ(別冊) 南都伸介/編 医歯薬出版株式会社/発行, 17-22
    著者; 挽地裕 野出孝一
  • 拡張期高血圧とは?下の血圧が高い人の特徴について教えてください; 2010年
    発表情報; 肥満と糖尿病 丹水社, 9, 6, 860-861
    著者; 樋渡敦、野出孝一
  • 糖尿病と急性冠症候群; 2010年
    発表情報; Bios 株式会社ライフメディコム, 15-IV, 3-6
    著者; 福富達也、野出孝一
  • 慢性腎不全と慢性心不全でアディポネクチンは低下しているか; 2010年
    発表情報; 治療学 ライフサイエンス社/出版, 44, 11, 88-91
    著者; 辻信介、野出孝一
  • 自験例をまじえた慢性腎不全と慢性心不全患者のアディポネクチン濃度の検討; 2010年
    発表情報; 治療学 ライフサイエンス社/出版, 44, 11, 121-124
    著者; 道下竜馬、野出孝一
  • フィブラート・EPA; 2010年
    発表情報; 日本臨床, 69, 1, 87-91
    著者; 坂本佳子、野出孝一
  • 臨床研修における循環器研修のあり方-General Trainigが医師不足を救う-; 2010年
    発表情報; 第74回日本循環器学会学術集会 循環器専門医, 18, 2, 292-297
    著者; 吉田和代、野出孝一
  • 心不全の知識と薬剤の作用、効果の見極め、持続、配合の禁忌; 2010年
    発表情報; 達人ナース 11・12月号 日本総研出版, 31, 6, 73-77
    著者; 松永和雄、野出孝一
  • 心血管障害 Cardiovascular Disease in Patients with Diabetes; 2010年
    発表情報; 糖尿病診療2010 日本医師会/編, S280-S283
    著者; 松永和雄、野出孝一
  • Vascular Labの重要性; 2010年
    発表情報; 循環器臨床サピア9 血管エコーパーフェクトガイド 動脈硬化の早期発見 室原富明/責任編集 野出孝一/編集協力 中山書店/発行, 2-12
    著者; 松永和雄、野出孝一
  • FMDによる血管内皮機能検査と標準化; 2010年
    発表情報; 循環器臨床サピア9 血管エコーパーフェクトガイド 動脈硬化の早期発見 室原富明/責任編集 野出孝一/編集協力 中山書店/発行, 211-217
    著者; 河野宏明、野出孝一
  • ARB/Ca拮抗薬の併用療法の位置づけ; 2010年
    発表情報; 血圧 Journal of Blood Pressure, 17, 12, 30-36
    著者; 間島圭一、中津高明、野出孝一
  • 循環器領域における性差医療に関するガイドライン Guidelines for Gender-Specific Cardiovascular Disease; 2010年
    発表情報; Circulation Journal, Suppl II, 74
    著者; 鄭忠和、天野惠子、上野光一、大内尉義、笠貫宏、下川宏明、清野精彦、友池仁暢、野出孝一、松﨑益德、松田昌子、若槻明彦
  • 高血圧診療・話題a la carte 降圧薬pleiotropic効果; 2010年
    発表情報; 綜合臨床, 59, 1, 92-98
    著者; 辻信介, 野出孝一
  • 【高血圧治療ガイドライン2009を読む】 治療にどう活かすか?; 2010年
    発表情報; Vascular Lab, 7, 1, 24-58
    著者; 間島圭一, 野出孝一
  • 疫学と病態 CKDと心血管疾患; 2010年
    発表情報; 治療 , 44, 3, 267-271
    著者; 宮園素明, 佐内透, 野出孝一
  • 循環器 狭心症、無痛性心筋虚血(解説/特集); 2010年
    発表情報; 内科, 105, 6, 1142-1147
    著者; 辻信介, 野出孝一
  • 各薬剤の適切な使用法 HMG-CoA還元酵素阻害薬(スタチン); 2010年
    発表情報; 診断と治療, 98, 6, 977-982
    著者; 浅香真知子, 野出孝一
  • 看護師に必要な足のアセスメント 血管評価; 2010年
    発表情報; Nursing Mook (2010.06) , 59, 30-36
    著者; 挽地裕, 野出孝一
  • カンデサルタンのトピックス 血管不全に対するカンデサルタンの効果(解説); 2010年
    発表情報; 血圧 , 17, 7, 602-604
    著者; 野出孝一
  • 高中性脂肪血症ならびに高コレステロール血症を合併した耐糖能障害例に対するロスバスタチンとベザフィブラートの併用; 2010年
    発表情報; Therapeutic Research , 131, 6, 818-821
    著者; 河野宏明 , 野出孝一, 永吉靖央, 小川久雄
  • 診断 高血糖と内皮依存性血管拡張反応(解説/特集); 2010年
    発表情報; 月刊糖尿病 , 2, 9, 54-57
    著者; 河野宏明, 野出孝一
  • 疾患における炎症の関与 動脈硬化の病態基盤としての血管炎症; 2010年
    発表情報; 細胞工学 , 29, 8, 788-792
    著者; 平瀬徹明, 吉田裕樹, 野出孝一
  • 運動療法による耐糖能異常ならびに2型糖尿病患者の糸球体濾過率の改善効果; 2010年
    発表情報; 糖尿病 , 53 Suppl, 1, S-264
    著者; 道下竜馬, 庄野菜穂子, 音成道彦, 笠原貴紀, 鶴田敏幸, 井上晃男, 野出孝一
  • 循環器疾患の薬剤知識とγ計算が得意になるコツ(第2回) 狭心症の知識と薬剤の作用、効果の見極め、持続、配合の禁忌; 2010年
    発表情報; 達人ナース: 経験知の伝授誌 , 31, 5, 92-97
    著者; 田口功, 井上晃男, 野出孝一
  • 血液吸着療法; 2010年
    発表情報; 臨床透析 , 26, 10, 1343-1350
    著者; 中村司, 小出輝, 上田善彦, 野出孝一
  • 心血管系のアンチエイジングとRASの関連を探る ; 2009年07月
    発表情報; Journal of Antigotensin Research, 6, 3
    著者; 野出孝一 
  • 頻用される循環器薬の使い方 ACE-I/ARB; 2009年
    発表情報; medicina., 46, 1, 34-38
    著者; 小松愛子、野出孝一 
  • <心筋症治療の現況、新しい試み>心筋症薬物療法の進歩; 2009年
    発表情報; 内科, 103, 3, 449-505
    著者; 松下哲也、野出孝一 
  • ロスバスタチンは慢性心不全に有効か?; 2009年
    発表情報; MMJ, 5, 3, 152-153
    著者; 辻信介、野出孝一 
  • RAAS研究の進歩 アンジオテンシンIIをめぐる基礎研究 血管内皮機能障害 ; 2009年
    発表情報; 日本臨牀, 67, 4, 701-706
    著者; 井手紀子、野出孝一 
  • 話題の論文 ロスバスタチンは症候性慢性心不全患者の臨床予後を改善しない:GISSI-HF試験; 2009年
    発表情報; 血栓と循環, 17, 1, 67-69
    著者; 藤松大輔、野出孝一 
  • 腎機能障害のバイオマーカー心血管障害を予防する; 2009年
    発表情報; Heart View, 13, 6, 28-32
    著者; 佐内透、野出孝一 
  • 血小板由来マイクロパーティクルとatherothrombosis; 2009年
    発表情報; Vasucular Biology & Medicine., 10, 2, 151-156
    著者; 井上晃男、 野出孝一 
  • 虚血性心疾患の再発予防―糖代謝改善薬のエビデンス 動脈硬化予防; 2009年
    発表情報; Medical View, 8, 2, 56-63
    著者; 福富達也、野出孝一 
  • 睡眠と生活習慣病のかかわりを探る; 2009年
    発表情報; Life Style Medicine, 3, 3, 181-181
    著者; 野出孝一 
  • 体内時計の分子機構にせまる; 2009年
    発表情報; Life Style Medicine, 3, 3, 182-189
    著者; 明石真、野出孝一
  • プラーク形成・不安定化のバイオメーカー; 2009年
    発表情報; 分子心血管病, 10, 2, 140-146
    著者; 井上晃男、野出孝一 
  • 体内時計と血管機能; 2009年
    発表情報; Anti-aging Medicine, 5, 4, 488-495
    著者; 明石真、野出孝一  
  • 薬物療法と電解質異常; 2009年
    発表情報; Heart View, 13, 10, 67-71
    著者; 橋本重正、野出孝一
  • 特集 生体リズムから心血管病を探る 特集にあたって; 2009年
    発表情報; Vascular Medicine, 5, 4, 273-273
    著者; 野出孝一
  • 高血圧治療ガイドラインにおける降圧目標の設定根拠; 2009年
    発表情報; 薬局, 60, 13, 13-16
    著者; 内田文、野出孝一 
  • 虚血性心疾患・心不全の病態解明と治療法の開発; 2009年
    発表情報; 九州地域注目の研究者~次代を担う人材~ 経済産業省九州経済産業局, 10-11
    著者; 野出孝一 
  • 【高齢者×高血圧 降圧療法マネジメントの重要性】 高血圧治療ガイドラインにおける降圧目標の設定根拠; 2009年
    発表情報; 薬局, 60, 13, 3727-3732
    著者; 内田文, 野出孝一
  • 【心血管病の診断と治療におけるバイオマーカーの有用性】 L-FABP; 2009年
    発表情報; Mebio, 126, 12, 68-78
    著者; 中村司, 野出孝一
  • 【Drug-eluting Stent PCI最新動向】 薬剤溶出性ステント(DES)を理解するための基礎知識 DESの基本構造; 2009年
    発表情報; 医学のあゆみ, 231, 6, 605-610
    著者; 挽地裕, 野出孝一
  • 急性血液浄化治療の標準化 ガイドライン策定にむけて 現場からの意見; 2009年
    発表情報; ICUとCCU 別冊, 33, S19-S19
    著者; 中村司, 佐藤英一, 藤原信治, 上田善彦, 小出輝, 野出孝一
  • 【炎症と動脈硬化】 血管炎症によるプラークの形成 破綻と急性冠症候群; 2009年
    発表情報; 動脈硬化予防, 8, 3, 5-8
    著者; 平瀬徹明, 野出孝一
  • 【高血圧(第4版) 日本における最新の研究動向】 基礎編 循環生理活性物質の最新知見 受容体・シグナル伝達の最新知見 PPARγ; 2009年
    発表情報; 日本臨床 Vol.67 増刊号6 高血圧(上), 67, 309-313
    著者; 浅香真知子, 野出孝一
  • 【生体リズムから心血管病を探る】 時計遺伝子の分子構造を知る; 2009年
    発表情報; Vascular Medicine, 5, 4, 301-308
    著者; 明石真, 野出孝一
  • 【心血管疾患における電解質異常】 治す 薬物療法と電解質異常; 2009年
    発表情報; Heart View Vol.13 No.10:1143-1147, 13, 10, 1143-1147
    著者; 橋本重正, 野出孝一
  • 【血管のアンチエイジング】 体内時計と血管機能; 2009年
    発表情報; アンチ・エイジング医学, 5, 4, 488-495
    著者; 明石真, 野出孝一
  • 【心筋梗塞・狭心症の再発予防】 虚血性心疾患の再発予防 糖代謝改善薬のエビデンス; 2009年
    発表情報; 動脈硬化予防, 18, 2, 56-63
    著者; 福富達也, 野出孝一
  • 生活習慣病における医学、薬学の萠芽的研究 高分子量アディポネクチンの循環器疾患における意義の解明; 2009年
    発表情報; 医科学応用研究財団研究報告, 26, 177-180
    著者; 野出孝一
  • 【睡眠と生活習慣病のかかわりを探る】 体内時計の分子機構にせまる; 2009年
    発表情報; Life Style Medicine, 3, 3, 182-189
    著者; 明石真, 野出孝一
  • 【CRAS 心・腎・貧血の悪循環】 CRASとバイオマーカー; 2009年
    発表情報; 内科, 104, 1, 43-47
    著者; 中村司, 野出孝一
  • 【プラークバイオロジーの新展開 イメージング診断から治療まで】 プラーク形成・不安定化のバイオマーカー; 2009年
    発表情報; 分子心血管病, 10, 2, 140-146
    著者; 井上晃男, 野出孝一
  • 日常診療に役立つ最新!血管疾患の生理と病理 血管内皮機能の意義; 2009年
    発表情報; Vascular Lab, 6, 3, 311-314
    著者; *加藤徹, 野出孝一
  • PPARγ; 2009年
    発表情報; 日本臨床増刊号 高血圧症(上), 309-313
    著者; 浅香 真知子、野出 孝一
  • 心臓神経症 Cardiac Neurosis; 2009年
    発表情報; 今日の治療指針, 327-327
    著者; 野出孝一
  • PPAR標的薬によるがん治療、アンチエイジング; 2009年
    発表情報; 薬局, 60, 2, 129-132
    著者; 橋本重正 野出孝一
  • 循環器病における食事療法-運動・食事療法のエビデンス-; 2008年10月
    発表情報; Life Style Medicine, 2, 4, 75-80
    著者; 加藤徹、野出孝一
  • 特集II/PPARsと炎症 序; 2008年10月
    発表情報; 炎症と免疫, 16, 6, 42-42
    著者; 野出孝一
  • 特集II/PPARsと炎症 PPARsと血管炎症; 2008年10月
    発表情報; 炎症と免疫, 16, 6, 74-79
    著者; 松下哲也、野出孝一
  • 特集 CKDと循環器疾患 CKD合併循環器疾患の管理 虚血性心疾患; 2008年10月
    発表情報; CARDIAC PRACTICE, 19, 4, 67-74
    著者; 福富達也、野出孝一
  • 時計遺伝子; 2008年07月
    発表情報; Life Style Medicine, 2, 3, 70-76
    著者; 明石真、野出孝一
  • 経皮的冠動脈形成術後のチアゾリジン誘導体の心血管保護作用の検討; 2008年07月
    発表情報; 臨床薬理の進歩, 29, 512-220
    著者; 野出孝一、井上晃男、横井宏佳
  • 心不全治療の今後の展望; 2008年07月
    発表情報; Pharma Medica, 26, 7, 108-110
    著者; 野出孝一
  • 血管内皮機能の臨床的評価法; 2008年07月
    発表情報; 内分泌・糖尿病科, 27, 1, 74-80
    著者; 井上晃男、野出孝一
  • 特集/食後高血糖と動脈硬化 特集を組むにあたって-食後高血糖がみられる段階で、大血管症を防止する企てが必要-; 2008年04月
    発表情報; 動脈硬化予防 Vol.7 No.1 9 2008., 7, 1, 9-9
    著者; 野出孝一
  • 特集/食後高血糖と動脈硬化 食後高血糖と血管炎症; 2008年04月
    発表情報; 動脈硬化予防, 7, 1, 41-45
    著者; 野出孝一
  • 特集/ライフスタイルは心血管不全にどう関与するのか? 特集にあたって; 2008年04月
    発表情報; Life Style Medicine, 2, 2, 1-1
    著者; 野出孝一
  • 特集/ライフスタイルは心血管不全にどう関与するのか? 食事療法と心血管不全; 2008年04月
    発表情報; Life Style Medicine, 2, 2, 18-23
    著者; 加藤徹、野出孝一
  • はじめに; 2008年04月
    発表情報; 別冊医学のあゆみ PPARと疾患 医歯薬出版/発行 野出孝一/編集, 1-1
    著者; 野出孝一
  • PPARγと動脈硬化治療; 2008年04月
    発表情報; 別冊医学のあゆみ PPARと疾患 医歯薬出版/発行 野出孝一/編集, 47-52
    著者; 松下哲也、野出孝一
  • 特集:糖尿病に伴う血管病に迫る-各種病因と主要血管の病像まで- 食後高血糖と血管病はどのようにかかわるか?; 2008年01月
    発表情報; Vascular Medicine, 4, 1, 2-7
    著者; 浅香真知子、野出孝一
  • 最新薬物治療の実際 心血管イベント抑制のための高血圧治療; 2008年
    発表情報; CLINIC magazine, 459, 42-47
    著者; 辻信介、野出孝一
  • 脂質異常症-メタボリックシンドロームのリスク- 特集にあたって; 2008年
    発表情報; 薬局, 59, 2, 1-1
    著者; 野出孝一
  • 動脈硬化予防ガイドライン2007年版からみた脂質異常症のとらえ方と治療方針6 EPA製剤などのその他の脂質異常症治療薬について、有効性のメカニズムをエビデンスとともに教えてください.; 2008年
    発表情報; 薬局, 59, 2, 40-43
    著者; 平瀬徹明、野出孝一
  • 動脈硬化およびその予防に対するQ&A3 脂質代謝異常を有する高血圧に対しての第1選択薬を教えてください.; 2008年
    発表情報; 薬局, 59, 2, 67-69
    著者; 山崎あゆむ、野出孝一
  • 動脈硬化およびその予防に対する薬物療法Q&A5原則併用禁忌であるスタチン系薬とフィブラート系薬の同時処方をみることがありますが、どのような患者さんに併用されるのですか?また、同時処方に対して疑義照会は必須でしょうか?; 2008年
    発表情報; 薬局, 59, 2, 75-79
    著者; 加藤徹、野出孝一
  • 巻頭言 ゲノム医学とシステム医学; 2008年
    発表情報; 呼吸と循環, 56, 3, 235-235
    著者; 野出孝一
  • 特集/心腎連関 序文; 2008年
    発表情報; 循環器科, 63, 2, 113-113
    著者; 野出孝一
  • 特集/心腎連関 心腎連関の重要性; 2008年
    発表情報; 循環器科, 63, 2, 114-118
    著者; 佐内透、野出孝一
  • 体質医学からみた血管病; 2008年
    発表情報; 日本体質医学会雑誌, 70, 1, 45-49
    著者; 野出孝一
  • スタチンと心不全; 2008年
    発表情報; Medical View Point, 29, 4, 1-1
    著者; 藤松大輔、野出孝一
  • 人工透析と移植について; 2008年
    発表情報; Vascular Lab, 5, 2, 14-18
    著者; 宮園素明、佐内透、野出孝一
  • CVDの発症阻止; 2008年
    発表情報; 日本臨牀, 66, 9, 1741-1745
    著者; 波津久愛、野出孝一
  • 特集…メタボリックシンドロームと特定健診 メタボリックシンドロームと虚血性心疾患; 2007年12月
    発表情報; FOOD STYLE21, 11, 12, 39-44
    著者; 加藤徹、野出孝一
  • 特集:循環器疾患と性差医療 心肥大と性差; 2007年12月
    発表情報; 医学と薬学, 58, 6, 820-824
    著者; 井手紀子、野出孝一
  • 特集:酸化ストレスと循環器疾患 大規模臨床試験における抗酸化作用薬剤の位置づけ; 2007年10月
    発表情報; CARDIAC PRACTICE, 18, 4, 71-78
    著者; 辻信介、野出孝一
  • 特集:循環器薬の使い方 チアゾリジン薬; 2007年10月
    発表情報; 診断と治療, 95, 10, 1801-1805
    著者; 吉田和代、野出孝一
  • 急性冠症候群の薬物治療戦略; 2007年10月
    発表情報; 脈管学, 47, 10, 525-530
    著者; 井上晃男、藤松大輔、野出孝一
  • <冠動脈疾患の薬物治療の臨床エビデンス>糖尿病治療と冠動脈疾患の発症予防; 2007年09月
    発表情報; 内科, 100, 3, 430-434
    著者; 中村郁子、野出孝一
  • メタボリックシンドロームと虚血性心疾患; 2007年09月
    発表情報; 呼吸と循環, 55, 9, 977-983
    著者; 加藤徹、野出孝一
  • 各種降圧薬のpleiotropic効果; 2007年09月
    発表情報; 綜合臨牀, 56, 9, 2703-2709
    著者; 橋本重正、野出孝一
  • 特集:プライマリケア医のための生活習慣病治療を考える  特集にあたって; 2007年07月
    発表情報; Life Style Medicine, 1, 3, 213-213
    著者; 野出孝一
  • 循環器分野での原疾患の発症予防 高血圧症発症予防について考える; 2007年07月
    発表情報; 臨床薬理, 38, 4, 197-203
    著者; 橋本重正、野出孝一
  • 特集:食後高血糖・食後高脂血症―動脈硬化性疾患の源流を探る― 12.食後高血糖、食後高脂血症と炎症、血管機能; 2007年05月
    発表情報; Mebio, 24, 6, 82-89
    著者; 松下哲也、野出孝一
  • スタチン; 2007年04月
    発表情報; 酸化ストレスと心血管病(日本医学出版), 259-264
    著者; 橋本重正、野出孝一
  • 心不全におけるスタチン療法の効果とは; 2007年03月
    発表情報; Heart View, 11, 3, 101-105
    著者; 辻信介、野出孝一
  • 第3章 検査士が知っておきたい疾患の知識 2 各種評価法 5)血管内皮機能の評価法; 2007年03月
    発表情報; Vascular Lab 2007年増刊:「知りたい」を伝える、「知りたい」に応える表現技術 こう書く!疾患別・症候別検査レポート , 128-132
    著者; 諸岡俊文、 野出孝一
  • 炎症および酸化ストレスマーカー; 2007年02月
    発表情報; 循環器科, 61, 2, 122-128
    著者; 諸岡俊文、野出孝一
  • 血管不全の概念と内皮機能検査; 2007年01月
    発表情報; The Lipid, 18, 1, 748-749
    著者; 諸岡俊文、野出孝一
  • 糖尿病と血管障害; 2007年01月
    発表情報; Astellas Square, 3, 1, 12-13
    著者; 野出孝一
  • 高血圧と血管機能; 2007年
    発表情報; Vascular Lab(株式会社メディカ出版), 4, 1, 40-44
    著者; 加藤徹、野出孝一
  • Keep the Endothelial Function 糖尿病における血管内皮機能障害; 2007年
    発表情報; 血管内皮細胞シリーズ3, 1-2
    著者; 野出孝一
  • メタボリックシンドロームを意識した診療 メタボリックシンドロームからみた高血圧治療; 2007年
    発表情報; 循環Plus2005年11~2006年10月号合本特集, 18-22
    著者; 野出孝一
  • 食後高血糖、食後高脂血症と炎症、血管機能; 2007年
    発表情報; 八女筑後医報, 323, 7-12
    著者; 松下哲也、野出孝一
  • PPARと疾患 はじめに Introduction; 2007年
    発表情報; 医学の歩み 大畑秀穂/編集, 220, 1, 1-1
    著者; 野出孝一
  • PPARγと動脈硬化治療 PPARγ and the treatment of athrosclerosis; 2007年
    発表情報; 医学の歩み 大畑秀穂/編集, 220, 1, 47-52
    著者; 松下哲也、野出孝一
  • アンジオテンシンIIの動脈硬化促進作用; 2006年12月
    発表情報; Progress in Medicine, 26, 12, 3135-3137
    著者; 平瀬徹明、野出孝一
  • 血管の観点から 糖尿病患者の心血管イベントを抑制するには!; 2006年07月
    発表情報; 日経CME:日経メディカル同封別冊, 3-4
    著者; 野出孝一
  • 糖尿病<合併症発症予防と進展抑制の視点から>循環器からの提言; 2006年01月
    発表情報; 内科, 97, 1, 113-117
    著者; 野口輝夫、野出孝一
  • スタチンのプレイオトロピック効果をどう評価するか?; 2006年01月
    発表情報; 動脈硬化予防, 4, 3, 18-24
    著者; 橋本重正、野出孝一
  • 再狭窄の分子機構と薬物的予防; 2005年12月
    発表情報; The Circulation Frontier, 9, 4, 28-36
    著者; 井上晃男、佐久間理吏、野出孝一
  • 動脈硬化症; 2005年12月
    発表情報; Medical Science Digest, 31, 14, 31-35
    著者; 薦田洋、井上晃男、野出孝一
  • グラビア「血管におけるSERMの慢性効果と急性効果」; 2005年11月
    発表情報; SERM, 2, 4-5
    著者; 野出孝一
  • 心血管系・脂質代謝; 2005年11月
    発表情報; SERM, 2, 60-67
    著者; 辻信介、野出孝一
  • 糖尿病における大血管障害の特徴と早期発見の実際; 2005年10月
    発表情報; Medical Practice, 22, 10, 1727-1730
    著者; 諸岡俊文、野出孝一
  • 女性における心肥大、不整脈の特徴; 2005年10月
    発表情報; CARDIAC PRACTICE, 16, 4, 31-35
    著者; 吉岡淳、野出孝一
  • 研究室紹介; 2005年07月
    発表情報; 血圧, 12, 7, 88-89
    著者; 野出孝一
  • NCEPを動かした介入試験 2)ハイリスクの介入試験 HPS(特に糖尿病に関して); 2005年07月
    発表情報; The Lipid, 16, 4, 35-38
    著者; 藤松大輔、野出孝一
  • 循環器病治療におけるQOLの評価; 2005年06月
    発表情報; 心臓, 37, 6, 429-429
    著者; 野出孝一
  • 特集心血管系とエストロゲン エストロゲンの心筋作用; 2005年03月
    発表情報; HORMONE FRONTIER IN GYNECOLOGY, 12, 1, 37-42
    著者; 野出孝一
  • 薬物による心筋保護 スタチン; 2005年03月
    発表情報; LiSA, 2005, 3, 234-237
    著者; 藤松大輔、野出孝一
  • スタチンのPleiotropic Effects; 2005年02月
    発表情報; PTM治療マニュアル, 1, 2
    著者; 野出孝一
  • 心血管系・脂質代謝; 2005年02月
    発表情報; SERM, 1, 72-79
    著者; 琴岡憲彦、野出孝一
  • スタチン研究の新展開 スタチンと慢性心不全-スタチンの慢性不全に対する多面的効果; 2005年02月
    発表情報; 医学のあゆみ, 212, 9, 791-794
    著者; 辻 信介,野出孝一
  • 虚血性心疾患に対するNOの多面的なメカニズムと効果 外因性NO供与の臨床的意義・血管弛緩因子のNOとEETの関係; 2005年02月
    発表情報; THERAPEUTIC RESEARCH, 26, 2, 203-221
    著者; 野出孝一
  • スタチンと心不全; 2005年01月
    発表情報; The Lipid, 16, 1, 72-79
    著者; 辻信介、野出孝一
  • 強力なスタチンによるコレステロール低下作用は必要なのか-REVERSAL, PROVE ITから学ぶこと-; 2005年01月
    発表情報; 循環器科, 57, 1, 50-57
    著者; 橋本重正、野出孝一
  • 国立大学変革の中で; 2005年
    発表情報; Osaka Heart Club, 28, 9, 1-2
    著者; 野出孝一
  • 心機能低下をきたす病態・基礎疾患~閉経に伴う低エストロゲン血症~; 2005年
    発表情報; 実験治療, 678, 53-59
    著者; 小松愛子、野出孝一
  • 糖尿病患者における心血管合併症の予防と治療 食後高血糖による血管内皮機能の障害とその制御; 2005年
    発表情報; 糖尿病合併症, 19, 1, 19-21
    著者; 野出孝一
  • 目で見るサルタンの臓器保護作用 血管保護作用4-血管内皮-; 2005年
    発表情報; Hypertens-Scope, 4, 2, 7-8
    著者; 野出孝一、竹迫大伸
  • 経口ニコランジル前投薬は心筋虚血プレコンディショニング作用を有する; 2005年
    発表情報; 日本冠疾患学会雑誌, 11, 4, 227-227
    著者; 加藤徹、橋本重正、挽地裕、井上晃男、野出孝一、神山哲男、丸山義明、吉本信雄
  • 性差から見た老化と疾病 エストロゲンの心筋保護作用; 2005年
    発表情報; 日本老年医学会雑誌, 42, 6, 630-632
    著者; 野出孝一
  • 糖尿病治療薬(α-GI,ナテグリニド,SU薬); 2004年12月
    発表情報; 野出孝一編集「血管不全フロンティア」,メディカルレビュー社, 319-325
    著者; 諸岡, 俊文 / 野出, 孝一
  • エストロゲン,SERM; 2004年12月
    発表情報; 野出孝一編集「血管不全フロンティア」,メディカルレビュー社, 327-331
    著者; 琴岡, 憲彦 / 野出, 孝一
  • 治療への展開 抗動脈硬化薬としてのスタチンの多目的作用; 2004年05月
    発表情報; 実験医学 増刊 血管研究の最先端と治療への展開, 172-175
    著者; 平瀬徹明、野出孝一
  • ステント内遅発性閉塞を起こした夏期増悪型Behcet病の1例; 2004年05月
    発表情報; 日本内科学会雑誌 別冊, 93, 5
    著者; 中島 綾、吉田和代、宇都宮俊徳、野出孝一
  • 代謝疾患治療薬 HMG-CoA還元酵素阻害薬; 2004年
    発表情報; 診断と治療, 92, 1, 116-122
    著者; 吉田敬規, 徳島卓, 野出孝一
  • 食後高血糖と大血管症; 2004年
    発表情報; DIABETES JOURNAL, 32, 1, 16-19
    著者; 大森啓造、野出孝一
  • FMDによる血管内皮機能検査法; 2004年
    発表情報; 糖尿病と代謝 DIABETES JOURNAL, 32, 1, 16-19
    著者; 諸岡俊文、野出孝一
  • 高血圧、心血管病の合併; 2004年
    発表情報; 臨床と研究, 81, 6, 77-81
    著者; 小松愛子、野出孝一
  • 高脂血症治療-最近の現況; 2004年
    発表情報; 診療と新薬, 41, 2, 111-112
    著者; 野出孝一
  • 心不全を伴う高血圧症; 2004年
    発表情報; 実験治療, 673, 11-16
    著者; 小松愛子、野出孝一
  • 代謝異常へのアプローチ D.高脂血症におけるAII受容体拮抗薬の治療戦略の根拠は何か; 2004年
    発表情報; AII受容体拮抗薬のすべて 第3版, 272-276
    著者; 辻信介、野出孝一
  • 特集-循環器疾患治療におけるディベート-pleiotropic effect; 2004年
    発表情報; Cardiac Practice, 15, 2, 191-194
    著者; 徳島卓、野出孝一
  • ホルモン補充療法の臨床;動脈硬化と心血管系; 2004年
    発表情報; Pharma Medica, 22, 4, 51-54
    著者; 琴岡憲彦、野出孝一
  • 治療の実際 高脂血症治療の最新の動向 ; 2004年
    発表情報; 臨床と研究, 81, 5, 125-130
    著者; 辻信介、野出孝一
  • 積極的な脂質管理が必要な患者とは?-メタボリックシンドロームのメカニズムについてー; 2004年
    発表情報; The Circulation Frontier, 8, 2, 22-29
    著者; 西村ゆき、野出孝一
  • 血管炎症と心不全; 2004年
    発表情報; Angiotensin Research, 1, 3, 54-59
    著者; 小松愛子、野出孝一
  • ホルモン補充療法の功罪; 2004年
    発表情報; BIO Clinica, 19, 11, 88-91
    著者; 琴岡憲彦、野出孝一
  • IV.NO 薬理作用と生理作用-NOの心保護作用-; 2004年
    発表情報; 日本臨床 臨床分子内分泌学(1)-心血管内分泌代謝系(上), 62, 9, 510-512
    著者; 渡辺徹、琴岡憲彦、野出孝一
  • 糖尿病における大血管障害の管理の進歩と新展開 [2]成因/糖尿病と動脈硬化; 2004年
    発表情報; 糖尿病学の進歩2004 診断と治療社, 174-179
    著者; 野出孝一
  • 特集:循環器疾患における性差医学 虚血性心疾患と性差 a.一酸化窒素; 2004年
    発表情報; Mebio, 21, 11, 31-35
    著者; 吉岡淳、野出孝一
  • 特集:循環器疾患における性差医学 心肥大と性差; 2004年
    発表情報; Mebio, 21, 11, 41-49
    著者; 橋本重正、野出孝一
  • 動脈硬化の性差の分子基盤とエストロゲン治療; 2004年
    発表情報; 現代医療, 36, 12, 88-92
    著者; 琴岡憲彦、野出孝一
  • IV糖尿病と臓器障害機序 2.心筋障害 a心不全:臨床; 2004年
    発表情報; 循環器医が治療する糖尿病と大血管障害, 54-58
    著者; 辻信介、野出孝一
  • IV糖尿病と臓器障害機序 3.腎障害 ; 2004年
    発表情報; 循環器医が治療する糖尿病と大血管障害, 64-68
    著者; 宮園素明、野出孝一
  • 血管内皮前駆細胞による血管内皮再生とスタチン; 2004年
    発表情報; 血管不全フロンティア, 75-79
    著者; 平瀬徹明 、野出孝一
  • 腎不全; 2004年
    発表情報; 血管不全フロンティア, 143-150
    著者; 安藤高志、野出孝一
  • 内皮由来過分極因子(EDHF); 2003年11月
    発表情報; 最新医学, 58, 11(通巻722号), 123(2725)-127(2729)
    著者; 野出孝一
  • 連載:日本人に適した高脂血症治療を考えるーフィブラートという選択― 第5回 フィブラートのPleiotropic effect; 2003年08月
    発表情報; 血管医学, 4, 4, 119(445)--123(449)
    著者; 野出孝一
  • 女性と心血管疾患―エストロゲンと加齢の関与―2.心臓に対する作用; 2003年08月
    発表情報; Healthy Aging, 5, 4-4
    著者; 野出孝一
  • 高血圧合併症患者には積極的なスタチン投与を-ASCOT脂質低下療法試験の結果を受けて-; 2003年08月
    発表情報; Lip21044103
    著者; 野出孝一
  • 循環器医から見た食後過血糖と血管不全; 2003年06月
    発表情報; 糖尿病と炎症, 6-7
    著者; 野出孝一
  • 特別企画 血管を守るために 食後高血糖と動脈硬化; 2003年
    発表情報; 日経メディカル, 3, 424, 105-108
    著者; 野出孝一
  • β遮断薬(血管の観点から); 2003年
    発表情報; VASCULAR SCIENCE, 14, 14-15
    著者; 野出孝一、堀 正二
  • 急性冠症候群におけるスタチン系薬剤の役割; 2003年
    発表情報; THE CIRCULATION FRONTIER, 7, 3, 32-36
    著者; 嘉村亜緒衣, 徳島卓, 野出孝一
  • 食後高血糖/IGTと大血管障害 IGT・糖尿病患者の動脈硬化を診るー血管内皮機能ー; 2003年
    発表情報; Mebio別冊 20., 65-69
    著者; 野出孝一
  • 食後高血糖/IGTと大血管障害 IGT・糖尿病患者の動脈硬化を診るー炎症マーカー; 2003年
    発表情報; Mebio別冊 20., 70-75
    著者; 野出孝一
  • 特集 生体諸システムの制御臓器としての血管内皮細胞 ―血小板制御; 2003年
    発表情報; 血管医学, 4, 2, 35(145)--39(149)
    著者; 西村ゆき、野出孝一
  • アトルバスタチンの長期使用効果GREACE試験を中心に; 2003年
    発表情報; Cardiometabolic Syndrome News & Views., 3, 12-14
    著者; 野出孝一
  • 大規模臨床試験が示唆する冠動脈疾患の新しい治療ツール/血管学・最新情報館1; 2003年
    発表情報; Medical ASAHI., 32, 5, 40-42
    著者; 野出孝一
  • 降圧薬のPleiotropic Effects-その現状と臨床的意義-; 2003年
    発表情報; Therapeutic Research., 24, 4, 641-647
    著者; 野出孝一
  • 冠循環の生理学:冠循環と心機能―冠循環の基礎; 2003年
    発表情報; 冠動脈の臨床(上).日本臨床., 61, 4, 56-60
    著者; 浅沼博司、野出孝一
  • 虚血心筋:再灌流の機序に関する研究の動向―冠循環の病理、病態; 2003年
    発表情報; 冠動脈の臨床(上) 日本臨床, 61, 増刊号4, 135-141
    著者; 真田昌爾、野出孝一、北風政史、堀 正二
  • 糖尿病合併症と血栓 1.糖代謝異常と血栓形成のメカニズム :血管壁の異常から; 2003年
    発表情報; 血栓と循環, 11, 2, 12-16
    著者; 大森啓造、野出孝一
  • なぜ食後高血糖の抑制は重要なのか-動脈硬化進展メカニズムからのアプローチ; 2003年
    発表情報; Diabetes Tomorrow, 16, 1-12
    著者; 河盛隆造、野出孝一、森豊
  • 糖尿病における動脈硬化-予備軍だって安心できない糖尿病予備軍(IGT); 2003年
    発表情報; Lpress, 15, 1-2
    著者; 野出孝一
  • ADMA(asymmetric dimethyl arginine)と虚血性心疾患; 2003年
    発表情報; 冠動脈の臨床(下)-21世紀の診断治療体系 日本臨牀, 61, 増刊号5, 867-873
    著者; 野出孝一
  • ANPの心筋炎症抑制作用; 2003年
    発表情報; 心臓, 35, 1, 51-54
    著者; 野出孝一、堀 正二
  • 冠動脈の臨床 21世紀の診断治療体系 冠循環の病理,病態 虚血心筋 再灌流障害の機序に関する研究の動向; 2003年
    発表情報; 日本臨床, 61, 増刊4, 135-141
    著者; 真田昌爾, 野出孝一, 北風政史, 堀正二
  • HMG-CoA還元酵素阻害薬の慢性心不全抑制作用; 2003年
    発表情報; 臨床薬理の進歩, 24, 108-112
    著者; 野出孝一
  • 循環器を理解するうえで重要な分子・現象 血管の形成と障害 血管拡張因子のインスリン抵抗性への影響 一酸化窒素(NO)・内皮由来過分極因子(EDHF)の検討; 2003年
    発表情報; Heart View, 7, 12, 230-233
    著者; 大歳健太郎, 山崎義光, 野出孝一
  • 抗高脂血症薬 スタチンと高血圧; 2003年
    発表情報; 血圧, 10, 9, 1007-1011
    著者; 橋本愛子、野出孝一
  • 洞不全症候群、部分的心房停止、心房頻拍を呈した孤立性左室心筋緻密化障害の1例; 2003年
    発表情報; 不整脈, 19, 3, 372-376
    著者; 諸岡俊文、辻 信介、有尾啓介、藤松大輔、吉田和代、徳島 卓、宇都宮俊徳、野出孝一
  • Ca2+感受性K+チャネル開口薬(NS1619)の心筋虚血・再灌流障害抑制効果; 2003年
    発表情報; Circulation Journal Suppl.II, 67, 815-815
    著者; 新谷泰範、野出孝一、浅沼博司、真田昌爾、扇田久和、高島成二、朝倉正紀、南野哲男、浅野仁裕、YulinLiao、堀 正二、金 智隆、北風政史 
  • 企画にあたって; 2002年07月
    発表情報; Heart View 特集:糖尿病患者の心血管病罹患リスクにどう立ち向かうか, 24, 7, 583
    著者; 野出孝一
  • 特集 循環器疾患治療薬の最新知識―スタチン系薬剤 Vascular Statin vs. Hepatic statins; 2002年
    発表情報; Caridac Practice, 13, 3, 83-88
    著者; 扇田久和、野出孝一
  • 循環器治療最前線 内皮由来過分極因子 (EDHF); 2002年
    発表情報; Cardio, 4, 3
    著者; 野出孝一
  • 特集 高脂血症 心疾患を合併する高脂血症; 2002年
    発表情報; 日本臨床., 60, 5, 162-166
    著者; 野出孝一
  • 臓器繊維症‐発症機序の解明と対策 心筋リモデリングと機能不全; 2002年
    発表情報; 医学のあゆみ, 201, 12, 883-885
    著者; 真田昌爾、野出孝一
  • 血管内皮細胞におけるチトクロームP450と酸化ストレス –動脈硬化における抗酸化作用; 2002年
    発表情報; 血管医学, 3, 5, 116-121
    著者; 野出孝一
  • 冠動脈疾患の二次予防におけるNCEP目標値を目指したアトルバスタチン治療と「通常」治療; 2002年
    発表情報; CURRENT MEDICAL RESEARCH AND OPINION, 18, 4, 215-228
    著者; 野出孝一
  • 治す 不整脈死をどう予防するか β遮断薬; 2002年
    発表情報; Heart View., 6, 1, 132-136
    著者; 扇田久和, 野出孝一, 堀正二
  • 循環器の生物学 内皮由来過分極因子(EDHF); 2002年
    発表情報; Annual Review循環器 2002巻, 9-14
    著者; 野出孝一, 葛谷恒彦
  • エビデンスが集積するスタチンのPleiotropic effects; 2001年
    発表情報; J-LIT Journal., 7, 4, 2-5
    著者; 野出孝一
  • 内皮由来過分極因子(EDHF)と動脈硬化; 2001年
    発表情報; 老年医学, 39, 6, 899-905
    著者; 野出孝一
  • State of the Arts  血管内皮由来過分極因子(EDHF); 2001年
    発表情報; 臨床高血圧, 7, 2, 16-22
    著者; 野出孝一
  • HMG-CoA 還元酵素阻害剤の心不全抑制作用―Cardiostatinの意義; 2001年
    発表情報; 日本医事新報 4002., C1-C8
    著者; 野出孝一
  • 脂質低下療法のエビデンスとイベント抑制のメカニズム; 2001年
    発表情報; JAMA, 258, 62-64
    著者; 野出孝一
  • 不整脈死をどう予防するか- β遮断薬; 2001年
    発表情報; Heart View, 16, 1, 132-137
    著者; 扇田久和、野出孝一、堀正二
  • 内皮由来過分極因子 (EDHF) の動脈硬化抑制分子メカニズムの解明とその臨床応用; 2001年
    発表情報; 研究助成業績報告書, 34-38
    著者; 野出孝一
  • 心筋細胞に対するエストロゲンの作用とその分子機構; 2001年
    発表情報; THE CIRCULATION FRONTIER, 5, 1, 18-24
    著者; 野出孝一
  • エストロゲンの心血管機能調節機構 NOとの連関; 2001年
    発表情報; 血管, 24, 2, 59-62
    著者; 野出孝一
  • 虚血・再灌流障害における心筋保護; 2001年
    発表情報; 進歩する心臓研究 XXI1号, 12-22
    著者; 北風政史, 高島成二, 野出孝一, 葛谷恒彦, 堀正二
  • アデノシンと心筋保護-プレコンディショニングとの関わり; 2001年
    発表情報; 日本臨床生理学会雑誌, 31, 2, 73-78
    著者; 真田昌爾, 北風政史, 浅沼博司, 南野哲男, 野出孝一, 高島成二, 朝倉正紀, 扇田久和, 葛谷恒彦, 堀正二
  • 循環器疾患における酸化ストレスの役割 心筋虚血再灌流障害と酸化ストレス; 2001年
    発表情報; Cardiac Practice, 12, 4, 397-401
    著者; 扇田久和, 野出孝一, 北風政史
  • Vascular Biology研究と臨床への応用 内皮由来過分極因子(EDHF)の血管保護作用; 2001年
    発表情報; 脈管学, 41, 8, 445-449
    著者; 野出孝一
  • 酸化ストレスと老化・疾患 血管平滑筋弛緩の制御と酸化ストレス; 2001年
    発表情報; 医学のあゆみ 別冊酸化ストレスーフリーラジカル医学生物学の最前線, 203-206
    著者; 野出孝一
  • マグネシウムと心疾患治療薬; 2000年
    発表情報; Mg & Cardiovascular Diseases 2000, 4, 15-20
    著者; 北風政史、真田昌爾、野出孝一、葛谷恒彦、堀正二
  • 女性と心疾患 女性における心疾患の特徴ー心不全ー; 2000年
    発表情報; Heart View., 4, 7, 652-661
    著者; 野出孝一
  • 心血管疾患と性差 「心筋細胞に対するエストロゲンの作用とその分子機構」; 2000年
    発表情報; THE CIRCULATION FRONTIER, 5, 1, 18-24
    著者; 野出孝一
  • 生体防御の場としての血管内皮 内皮由来過分極因子(EDHF) 新たな抗動脈硬化分子; 2000年
    発表情報; 分子心血管病, 1, 4, 231-238
    著者; 野出孝一
  • 女性と心疾患  女性における心疾患の特徴ー心不全ー; 2000年
    発表情報; Heart View., 4, 7, 652-661
    著者; 野出孝一
  • 臓器保護薬としてのACE阻害薬,ATII受容体拮抗薬の新しい流れ心血管保護薬としてのACE阻害薬とATII受容体拮抗薬 心不全の予後を改善する ACE阻害薬のメリット; 2000年
    発表情報; Mebio., 17, 11, 53-58
    著者; 北風政史, 野出孝一, 高島成二, 堀正二
  • 血管内皮依存性過分極因子(EDHF); 1998年
    発表情報; 最新医学, 53, 135-139
    著者; 野出孝一、北風政史、葛谷恒彦、堀 正二
  • 虚血心筋におけるNO産生と冠血流調節メカニズム; 1997年
    発表情報; 血管と内皮, 7, 72-81
    著者; 北風 政史、野出 孝一、南野 哲男、駒村 和雄、堀 正二
  • 内因性心保護メカニズムとアデノシン; 1997年
    発表情報; Molecular Medicine, 38, 972-986
    著者; 北風政史、南野哲男、野出孝一
  • 心筋虚血におけるNOと冠循環調節; 1996年
    発表情報; 呼吸と循環, 44, 133-139
    著者; 北風政史、野出孝一、南野哲男、堀 正二、鎌田武信
  • ACE阻害薬の心筋保護作用におけるNO産生増強効果の意義; 1996年
    発表情報; 血管と内皮, 6, 58-66
    著者; 北風政史、南野哲男、野出孝一、堀 正二、鎌田武信
  • ACE阻害剤の心筋保護作用におけるブラディキニンーNO産生系の役割; 1996年
    発表情報; 呼吸と循環, 44, 467-474
    著者; 北風政史、南野哲男、野出孝一、堀 正二、鎌田武信
  • アデノシン受容体; 1996年
    発表情報; THE LUNG persupectives, 4, 62-68
    著者; 北風政史、南野哲男、野出孝一、堀 正二
  • NOの虚血心筋保護作用とそのメカニズム; 1996年
    発表情報; 血栓と循環, 4, 57-62
    著者; 北風政史、駒村和雄、野出孝一、南野哲男、堀 正二
  • 虚血性心疾患とACE阻害薬; 1996年
    発表情報; Physician's Therapy Manual., 8, 1, 17-17
    著者; 野出孝一、北風政史
  • 冠循環とアデノシン; 1996年
    発表情報; 循環器科, 40, 551-560
    著者; 北風政史、野出孝一、南野哲男、堀 正二
  • アデノシンの虚血・再灌流障害に対する心筋保護作用; 1995年
    発表情報; Therapentic Research, 6, 388-393
    著者; 北風政史、野出孝一、南野哲男、駒村和雄、堀 正二、鎌田武信
  • 心筋梗塞とischemic preconditioning; 1994年
    発表情報; 医薬ジャーナル, 30, 2873-2878
    著者; 堀 正二、北風政史、野出孝一、南野哲男、鎌田武信

招待講演・特別講演(学会シンポジウム等での講演を含む)

  • 高齢者の心不全パンデミックに備える 心不全ステージDを予防するために、高齢心不全患者にfantastic fourを使用するべきである; 2022年06月
    発表情報; 第64回日本老年医学会学術集会(ハイブリッド開催), 2022, 6, 2- 4(現地開催及びライブ配信), 2022, 6, 2-30 (オンデマンド配信)
    著者; 矢島あゆむ, 野出孝一
  • 急性心筋梗塞の現状と院内・院外の死亡率低下に向けた取り組み(STOP MI Campaign by Japanese Circulation Society); 2022年
    発表情報; 第86回日本循環器学会学術集会(JCS2022)(完全WEB開催), 2022, 3,11-13(ライブ配信), 2022, 3,23- 4,20(オンデマンド配信)
    著者; *上田恭敬, 田原良雄, 伊藤智範, 辻田賢一, 佐久間理吏, 天野哲也, 佐藤加代子, 谷口琢也, 西山知佳, 今野里美, 石見 拓, 室原豊明, 野出孝一
  • Age Modified Relationship between Modifiable Risk Factors and the Risk of Atrial Fibrillation: Analysis of A Nationwide Population-Based Database; 2022年
    発表情報; 第86回日本循環器学会学術集会(JCS2022)(完全WEB開催), 2022, 3,11-13(ライブ配信), 2022, 3,23- 4,20(オンデマンド配信)
    著者; *金子英弘, 松岡聡志, 伊東秀崇, 桐山皓行, 加門辰也, 武田憲文, 森田啓行, 藤生克仁, 中村 淳, 野出孝一, 康永秀生, 小室一成
  • ニューノーマルにおけるウィズコロナ時代NCDsの制圧 COVID-19と心不全; 2022年
    発表情報; 第95回日本内分泌学会学術総会(ハイブリッド開催), 2022, 6, 2-4(現地開催およびLIVE配信), 2022, 6, 2-7,31(オンデマンド配信)
    著者; 野出孝一
  • COVID-19のいわゆる後遺症に関するシンポジウム 循環器系の遷延症状; 2022年
    発表情報; 第62回日本呼吸器学会学術講演会(ハイブリッド開催), 2022, 4,22-24(会場開催及びライブ配信), 2022, 4,23- 5,30(オンデマンド配信)
    著者; 野出孝一
  • DKD診療の新たな展開と今後の課題 ミネラルコルチコイド受容体拮抗薬と心腎連関; 2022年
    発表情報; 第65回日本腎臓学会学術総会(ハイブリッド開催), 2022, 6,10-12(現地参加・ライブ配信), 2022, 6,30- 7,21(オンデマンド配信)
    著者; 野出孝一, 田中敦史
  • 血管疾患ハイリスク2型糖尿病患者に対するエンパグリフロジンのArterial stiffnessに対する影響の検討; 2022年
    発表情報; 第22回日本抗加齢医学会総会(ハイブリッド開催), 2022, 6,17-19(現地開催及びライブ配信), 2022, 7,11-31(オンデマンド配信),
    著者; 田中敦史, 野出孝一
  • SGLT2阻害薬のエビデンスとガイドライン; 2021年10月
    発表情報; 第25回日本心不全学会学術集会(完全WEB開催), 2021,10, 1- 3(ライブ配信), 2021,10, 8-31(オンデマンド配信)
    著者; 田中敦史、野出孝一
  • SGLT2阻害薬は全ての心不全患者に考慮すべきである(Pros); 2021年10月
    発表情報; 第25回日本心不全学会学術集会(完全WEB開催), 2021,10, 1- 3(ライブ配信), 2021,10, 8-31(オンデマンド配信)
    著者; 田中敦史、野出孝一
  • 心不全予防と啓発; 2021年10月
    発表情報; 第25回日本心不全学会学術集会(完全WEB開催), 2021,10, 1- 3(ライブ配信), 2021,10, 8-31(オンデマンド配信)
    著者; 野出孝一
  • 血管不全の診断と治療; 2021年10月
    発表情報; 第20回日本血管血流学会学術集会(WEB開催), 2021,10,31, 基調講演2
    著者; 野出孝一
  • 心血管不全の診断と治療; 2021年10月
    発表情報; 第31回日本心血管インターベンション治療学会 九州・沖縄地方会(ハイブリッド開催), 2021,10, 1- 2(現地開催及びライブまたは録画配信)
    著者; 野出孝一
  • 新時代の糖尿病・心血管不全の治療戦略; 2021年09月
    発表情報; 第34回日本臨床内科医学会(オンライン開催), 2021, 9,19-20
    著者; 野出孝一
  • Clinical efficacy of intracoronary papaverine after nicorandil administration for safe and optimal fractional flow reserve measurement; 2021年07月
    発表情報; ISCP2021-26th International Society of Cardiovascular Pharmacotherapy (Virtual Congress), 2021, 7,24-25(Online and On-demand), Singapore
    著者; ○Shinjo Sonoda, Konosuke Inoue, Kensuke Yokoi, Koichi Node
  • 血管不全と心不全の連関; 2021年06月
    発表情報; 第260回日本循環器学会関東甲信越地方会(WEB開催), 2021, 6,19
    著者; 野出孝一
  • 心房心筋症と心房細動; 2021年04月
    発表情報; 第6回日本心血管協会学術集会(オンライン開催), 2021, 4,24-25 (ZOOM)
    著者; 大坪豊和, 山口尊則, 高橋佑弥, 福井 暁, 石井悠海, 高橋尚彦, 野出孝一
  • 糖尿病に対する薬物療法の現状と課題:循環器科医の立場から; 2021年04月
    発表情報; 第6回日本心血管協会学術集会(オンライン開催), 2021, 4,24-25 (ZOOM)
    著者; 田中敦史, 野出孝一
  • 糖尿病と心不全:病態と疫学; 2021年03月
    発表情報; 第55回糖尿病学の進歩(WEB開催), 2021, 3, 5-6(LIVE配信), 2021, 3, 5-15(オンデマンド配信)
    著者; 野出孝一
  • JCS/JDSコンセンサスステートメントの今後; 2021年03月
    発表情報; 第55回糖尿病学の進歩(WEB開催), 2021, 3, 5-6(LIVE配信), 2021, 3, 5-15(オンデマンド配信)
    著者; 野出孝一
  • 血管不全治療で健康百年人生!; 2021年02月
    発表情報; 第21回動脈硬化教育フォーラム, 2021, 2,14
    著者; 野出孝一
  • 循環器医療のダイバーシティー; 2021年02月
    発表情報; 第14回日本性差医学・医療学会学術集会(WEB開催), 2021, 2, 6-7(ライブ配信), 2021, 2,15より(オンデマンド配信)
    著者; 野出孝一
  • Task in Prevention of Second JCS 5 Year Plan; 2021年
    発表情報; 第85回日本循環器学会学術集会 (JCS2021) /World Congress of Cardiology (WCC)(ハイブリッド形式開催), 2021, 3,26-28(現地開催及びライブ配信), 2021, 3,26- 6,30(オンデマンド配信)
    著者; 野出孝一
  • Systemic endothelial dysfunction: a key pathophysiological explanation of fatal outcome in COVID-19?; 2021年
    発表情報; The 19th International Symposium on Atherosclerosis(ISA2021)(Hybrid format) , 2021,10,24-27(onsite and online), 2021,10,24-11,30(On-demand), Kyoto
    著者; Atsushi Tanaka, Koichi Node
  • ACC/AHA 血圧ガイドラインに基づく血圧分類と心不全・心房細動発症リスクの関連 Association of Blood Pressure Classification Using the 2017 ACC/AHA BP Guideline with Risk of Heart Failure and Atrial Fibrillation; 2021年
    発表情報; 第43回日本高血圧学会総会(WEB開催), 2021,10,15-17(ライブ配信), 2021,10,15-11,12(オンデマンド配信)
    著者; *金子英弘, 矢野裕一朗, 伊東秀崇, 森田光治良, 桐山皓行, 加門辰也, 藤生克仁, 道端伸明, 城 大祐, 武田憲文, 森田啓行, 野出孝一, 康永秀生, 小室一成
  • COVID-19 と心臓病; 2021年
    発表情報; 第53回日本動脈硬化学会総会・学術集会(ハイブリッド開催), 2021,10,23-24(現地開催及びライブ配信), 2021,10,23-11,30(オンデマンド配信)
    著者; 野出孝一
  • COVID-19 感染症と生活習慣病・心血管不全; 2021年
    発表情報; 第53回日本動脈硬化学会総会・学術集会(ハイブリッド開催), 2021,10,23-24(現地開催及びライブ配信), 2021,10,23-11,30(オンデマンド配信)
    著者; 野出孝一
  • 佐賀県内の地域基幹病院における脳卒中発症患者の臨床的実態と神経学的予後 の調査 ; 2020年12月
    発表情報; 第56回日本循環器予防学会学術集会 (WEB開催), 2020, 12, 1-21(WEB), 2020,12,12-13(指定セッションLIVE配信), 2020, 12, 1-21(メディカルスタッフ向けセミナー配信)
    著者; 田中敦史、松永和雄、吉田寿子、野出孝一
  • 糖代謝異常者における循環器病の診断・予防・治療に関するコンセンサスステートメントを踏まえた糖尿病治療; 2020年12月
    発表情報; 第35回日本糖尿病合併症学会/ 第26回日本糖尿病眼学会総会 (WEB開催), 2020,12, 7-21(オンデマンド配信), 2020,12,12-13(一部共催セミナーLIVE配信)
    著者; 野出孝一
  • DPP-4阻害薬・SGLT2阻害薬を用いた臨床研究から推定される同薬剤の血管不全に対する影響について; 2020年11月
    発表情報; 第5回日本血管不全学会学術集会・総会 (WEB開催), 2020, 11, 1
    著者; 田中敦史, 野出孝一
  • JCS/JDS 合同ステートメントを踏まえた糖尿病診療; 2020年10月
    発表情報; 第63回日本糖尿病学会年次学術集会 (WEB開催), 2020, 10, 5-16 (オンデマンド配信), 2020,10, 9-11(LIVE配信), 2020,10, 5, 9-11(Webinar(共催セミナー))
    著者; 野出孝一
  • JDS・JCS 合同ステートメントの今後; 2020年10月
    発表情報; 第63回日本糖尿病学会年次学術集会 (WEB開催), 2020, 10, 5-16 (オンデマンド配信), 2020,10, 9-11(LIVE配信), 2020,10, 5, 9-11(Webinar(共催セミナー))
    著者; 野出孝一
  • 循環器病予防のための糖尿病薬物治療; 2020年10月
    発表情報; 第63回日本糖尿病学会年次学術集会 (WEB開催), 2020, 10, 5-16 (オンデマンド配信), 2020,10, 9-11(LIVE配信), 2020,10, 5, 9-11(Webinar(共催セミナー))
    著者; 田中敦史、野出孝一
  • 糖尿病大血管症に対する多面的アプローチ 糖尿病大血管症および心不全予防のための血圧管理; 2020年07月
    発表情報; 第52回日本動脈硬化学会総会・学術集会, 2020, 7, 17 - 31(Web開催)
    著者; 田中 敦史, 野出 孝一
  • COVID-19 と循環器診療; 2020年06月
    発表情報; 第5回JCVA学術集会(WEB開催), 2020, 6, 20-21
    著者; 野出孝一
  • 心不全を合併した2型糖尿病患者の予防と治療について; 2020年06月
    発表情報; 第5回JCVA学術集会(WEB開催), 2020, 6, 20-21
    著者; 田中敦史、野出孝一
  • 改訂ガイドラインの評価と今後の課題~関連学会の立場から~ 日本循環器学会の立場から; 2020年02月
    発表情報; 第53回日本痛風・尿酸核酸学会総会, 2020, 2, 13 - 14
    著者; 野出 孝一
  • 心血管疾患二次予防におけるスタチンによる積極的脂質低下療法のベネフィット予測に対するTRS2PとLDL-C値との関連; 2020年
    発表情報; 第93回日本内分泌学会学術総会, 2020, 7, 20 - 8, 31(WEB開催)
    著者; 錦戸 利幸, Ray K.K., 野出 孝一
  • 2020年度診療報酬改定の動向と今後の保険診療のあり方; 2020年
    発表情報; 第84回日本循環器学会学術集会(WEB開催), 2020, 7, 27 - 8, 2(ライブ配信), 2020, 7, 27 - 10, 30(オンデマンド配信)
    著者; *木庭 新治, 吉川 勉, 上月 正博, 鄭 忠和, 小山 昭幸, 長山 雅俊, 百村 伸一, 佐藤 直樹, 野出 孝一, 池田 隆徳
  • Change Practice4-3 Section . Conclusion; 2020年
    発表情報; 第84回日本循環器学会学術集会(オンライン開催), 2020, 7, 27- 8, 2(ライブ配信), 2020, 7,27-10,30(オンデマンド配信),2020, 8,11-10,30(ライブ配信用オンデマンド配信)
    著者; Koichi Node
  • New Findings in Diabetic Cardiomyopathy New Therapy for Diabetic Heart Failure ; 2020年
    発表情報; 第84回日本循環器学会学術集会(オンライン開催), 2020, 7, 27- 8, 2(ライブ配信), 2020, 7,27-10,30(オンデマンド配信),2020, 8,11-10,30(ライブ配信用オンデマンド配信)
    著者; Tanaka Atsushi, Node Koichi
  • New Therapy for Diabetic Heart Failure; 2020年
    発表情報; 第84回日本循環器学会学術集会(オンライン開催), 2020, 7, 27- 8, 2(ライブ配信), 2020, 7,27-10,30(オンデマンド配信),2020, 8,11-10,30(ライブ配信用オンデマンド配信)
    著者; Atsushi Tanaka、Koichi Node
  • ナッジ理論を活用した予防; 2020年
    発表情報; 第84回日本循環器学会学術集会(オンライン開催), 2020, 7, 27- 8, 2(ライブ配信), 2020, 7,27-10,30(オンデマンド配信),2020, 8,11-10,30(ライブ配信用オンデマンド配信)
    著者; 野出孝一
  • 日本循環器学会COVID-19 対策特命チームの活動から; 2020年
    発表情報; 第84回日本循環器学会学術集会(オンライン開催), 2020, 7, 27- 8, 2(ライブ配信), 2020, 7,27-10,30(オンデマンド配信),2020, 8,11-10,30(ライブ配信用オンデマンド配信)
    著者; 野出 孝一
  • 循環器医が考える2 型糖尿病治療; 2020年
    発表情報; 第84回日本循環器学会学術集会(オンライン開催), 2020, 7, 27- 8, 2(ライブ配信), 2020, 7,27-10,30(オンデマンド配信),2020, 8,11-10,30(ライブ配信用オンデマンド配信)
    著者; 野出孝一
  • 循環器疾患を見据えた2 型糖尿病治療の道しるべ~JDS・JCS 合同ステートメントから紐解く; 2020年
    発表情報; 第84回日本循環器学会学術集会(オンライン開催), 2020, 7, 27- 8, 2(ライブ配信), 2020, 7,27-10,30(オンデマンド配信),2020, 8,11-10,30(ライブ配信用オンデマンド配信)
    著者; 野出孝一
  • 日本循環器学会COVID-9 対策特命チームの活動から; 2020年
    発表情報; 第84回日本循環器学会学術集会(オンライン開催), 2020, 7, 27- 8, 2(ライブ配信), 2020, 7,27-10,30(オンデマンド配信),2020, 8,11-10,30(ライブ配信用オンデマンド配信)
    著者; 野出孝一
  • 第二次5ヵ年計画-予防-; 2020年
    発表情報; STROKE 2020 (第45回日本脳卒中学会学術集会/第49回日本脳卒中の外科学会学術集会/第36回スパズム・シンポジウム 合同開催) (WEB開催) , 2020, 8, 23- 9, 24
    著者; 野出孝一
  • 第二次5ヵ年計画-予防-; 2020年
    発表情報; 第7回日本心血管脳卒中学会学術集会 (WEB開催), 2020, 8, 23- 9, 24
    著者; 野出孝一、岸拓弥、田中敦史
  • 糖尿病治療で心血管不全は治療できるか?; 2020年
    発表情報; 第61回日本脈管学会総会(オンライン開催), 2020, 10, 13-14(ライブ配信), 2020,10,13-11,13(アーカイブ配信)
    著者; 野出孝一
  • 循環器医からみた糖尿病治療戦略; 2020年
    発表情報; 第50回日本臨床神経生理学会学術大会 / 第57回日本臨床神経生理学会技術講習会 (ハイブリッド方式開催), 2020,11,26-28 (現地開催及びライブ配信), 2020,12, 1-20(オンデマンド配信)
    著者; 野出孝一
  • 最新の高血圧・心不全診療~MRBへの期待~; 2020年
    発表情報; 日本循環器学会第156回東海・第141回北陸合同地方会 (WEB開催), 2020,10,30-11, 1(ライブ配信), 2020,10,31-11, 9 (閲覧期間)
    著者; 野出孝一
  • 心房細動における左房双極電位波高、低電位領域(LVZ)、局所伝導遅延領域(SCZ)の関係:Grid型電極を用いた分析 ; 2020年
    発表情報; 第129回日本循環器学会九州地方会 (WEB開催), 2020, 12, 5 (ライブ配信), 2020,12,11-2021, 1, 8(オンデマンド配信)
    著者; 大坪豊和、山口尊則、中島夏奈、田原舞、川口淳、野出孝一
  • The Visualization of BVS Using Angiography ; 2019年
    発表情報; EBC 2019, 2019, 10, 18-19
    著者; Yutaka Hikichi, Koichi Node
  • OCT guided LM intervention with jailed balloon; 2019年
    発表情報; EBC 2019, 2019, 10, 18-19
    著者; Yutaka Hikichi, Koichi Node
  • DK vs. Culotte -chapter 2-; 2019年
    発表情報; EBC 2019, 2019, 10, 18-19
    著者; Yutaka Hikichi, Koichi Node, Kiyotaka Iwasaka
  • Association between local slow conduction and bipolar voltage - an analysis using HD grid mapping catheter in atrial fibrillation patients; 2019年
    発表情報; APHRS 2019-12th Asia Pacific Heart Rhythm Society Scientific Session, 2019, 10, 24-27
    著者; ○Yamaguchi T, Otsubo T, Nakashima K Tahara M, Fukui A, Hirota K, Takahashi Y, Kitai T, Takahashi N, Node K
  • Direct oral anticoagulantsの消化管への影響と対策 Direct oral anticoagulantsの使用法の基本; 2019年
    発表情報; 第15回日本消化管学会総会学術集会, 2019, 2, 1-2
    著者; 野出孝一
  • Plan for a Collaborative Scientific Statement from the Japan Diabetes Society and the Japanese Circulation Society ; 2019年
    発表情報; 第83回日本循環器学会学術集会, 2019, 3, 29-31
    著者; 田中敦史、荒木栄一、稲垣暢也、植木浩二郎、伊藤浩、室原豊明、野出孝一
  • Current Status of the Management of Patients with Pulmonary Hypertension Due to Left Heart Disease in Japan; 2019年
    発表情報; 第83回日本循環器学会学術集会, 2019, 3, 29-31
    著者; *Koichiro Sugimura, Katsuya Kozu, Masaaki Ito, KenIchi Hirata, Koichi Node, Takuya Miyamoto, Shuichi Ueno, Hiroshi Watanabe, Hiroaki Shimokawa
  • Annual Report of Action in the JCS Prevention Committee and Future Perspectives; 2019年
    発表情報; 第83回日本循環器学会学術集会, 2019, 3, 29-31
    著者; 野出孝一、田中敦史、大屋祐輔、岸拓弥、冨山博史、佐田政隆、三浦克之、東條美奈子
  • ベンチスタディの結果に基づく左主幹部ステント留置術を成功させるための要件(The Requirements for Successful Left Main Stenting from the Results of the Bench Study) ; 2019年
    発表情報; 第83回日本循環器学会学術集会, 2019, 3, 29-31
    著者; Hikichi Yutaka, Matsubara Kaito, Sugiyama Kouta, Zhu Xiaodong, Tsuboko Yusuke, Matsuhashi Yuki, Yatsunami Yuki, Chen Wennhan, Sawami Kosuke, Kamishita Kohei, Kaneko Tetsuya, Hongo Hiroshi, Inoue Yohei, Kajiwara Masataka, Uchino Masumi, Yajima Ayumu, Tago Motoko, Sakamoto Yoshiko, Natsuaki Masahiro, Node Koichi, Iwasaki Kiyotaka
  • 糖尿病疾患合併糖尿病における治療戦略; 2019年
    発表情報; 第83回日本循環器学会学術集会, 2019, 3, 29-31
    著者; 野出孝一
  • 血管不全生理学的診断基準の夜明け ; 2019年
    発表情報; 第4回日本血管不全学会学術集会・総会, 2019, 4, 29
    著者; 田中敦史、野出孝一
  • JSHみらい医療計画が目指すもの ; 2019年
    発表情報; 第8回臨床高血圧フォーラム, 2019, 5, 11-12
    著者; 野出孝一
  • 心不全パンデミックを見据えた高齢者の血圧管理; 2019年
    発表情報; 第8回臨床高血圧フォーラム, 2019, 5, 11-12
    著者; 野出孝一、田中敦史
  • 糖尿病合併心不全の治療戦略; 2019年
    発表情報; 第55回日本循環器病予防学会学術集会, 2019, 5, 11-12
    著者; 野出孝一
  • JSHみらい医療計画が目指すもの; 2019年
    発表情報; 第8回臨床高血圧フォーラム, 2019, 5, 11-12
    著者; 野出孝一
  • 糖尿病合併心不全の治療戦略; 2019年
    発表情報; 第8回臨床高血圧フォーラム, 2019, 5, 11-12
    著者; 野出孝一
  • 糖代謝異常者における循環器病の診断と予防戦略 ; 2019年
    発表情報; 第62回日本糖尿病学会年次学術集会, 2019, 5, 23-25
    著者; 田中敦史, 伊藤浩, 野出孝一
  • JDS-JCS合同ステートメント2019が目指すもの; 2019年
    発表情報; 第62回日本糖尿病学会年次学術集会, 2019, 5, 23-25
    著者; 野出孝一
  • 新時代の心不全治療; 2019年
    発表情報; 第4回J-ISCP(国際心血管薬物療法学会日本部会)年次学術集会, 2019, 6, 8-9
    著者; 野出孝一
  • 健康寿命を目指した心不全治療 ; 2019年
    発表情報; 第1回日本内科学会生涯教育講演会, 2019, 6, 9
    著者; 野出孝一
  • 糖尿病治療と心血管イベント ; 2019年
    発表情報; 第51回日本動脈硬化学会総会・学術集会, 2019, 7, 11-12
    著者; 野出孝一、田中敦史
  • 循環器病予防とSGLT2阻害薬; 2019年
    発表情報; 第51回日本動脈硬化学会総会・学術集会, 2019, 7, 11-12
    著者; 田中敦史、野出孝一
  • 心血管不全予防の為の脂質異常症治療; 2019年
    発表情報; 第51回日本動脈硬化学会総会・学術集会, 2019, 7, 11-12
    著者; 野出孝一
  • 慢性心不全患者に対する多職種介入を伴う外来・在宅心臓リハビリテーションの臨床的効果と医療経済的効果; 2019年
    発表情報; 第25回日本心臓リハビリテーション学会学術集会, 2019, 7, 13-14
    著者; ○琴岡憲彦、矢島あゆむ、浅香真知子、野出孝一、松岡志帆、池亀俊美、神谷健太郎、高橋哲也、眞芽みゆき、佐藤幸人、後藤葉一、磯部光章
  • 心不全診療のトピックス -糖尿病治療戦略を踏まえて-; 2019年
    発表情報; 第67回日本心臓病学会学術集会, 2019, 9, 13-15
    著者; 野出孝一
  • Evidence-based and tailored medication in type 2 diabetes; 2019年
    発表情報; 第67回日本心臓病学会学術集会, 2019, 9, 13-15
    著者; 田中敦史、野出孝一
  • 地方大学病院における心不全緩和ケアの現状; 2019年
    発表情報; 第67回日本心臓病学会学術集会, 2019, 9, 13-15
    著者; ○琴岡憲彦、矢島あゆむ、浅香真知子、野出孝一
  • ICT による心不全診療 -佐賀大学での取り組み- Treatment of heart failure patients -Approaches at Saga University-; 2019年
    発表情報; 第23回日本心不全学会学術集会, 2019, 10, 4-6
    著者; 矢島あゆむ、浅香真知子、琴岡憲彦、野出孝一
  • ハイリスク2 型糖尿病における心筋梗塞および心不全予防 Prevention of myocardial infarction and heart failure in high-risk type 2 diabetes; 2019年
    発表情報; 第23回日本心不全学会学術集会, 2019, 10, 4-6
    著者; 田中敦史、野出孝一
  • 健康長寿を目指した心不全治療 ; 2019年
    発表情報; 第2回日本内科学会生涯教育講演会, 2019, 10, 13
    著者; 野出孝一
  • 循環器医が考える糖尿病治療-JDS、JCS合同ステートメントから- ; 2019年
    発表情報; 第42回日本高血圧学会総会, 2019, 10, 25-27
    著者; 野出孝一
  • 循環器医が考える糖尿病治療-JDS,JCS合同ステートメントから-; 2019年
    発表情報; 第42回日本高血圧学会総会, 2019, 10, 25-27
    著者; 野出孝一
  • 糖尿病と心不全 ; 2019年
    発表情報; 第56回日本臨床生理学会総会, 2019, 10, 26-27
    著者; 野出孝一
  • 健康寿命延伸に向けた最新の糖尿病治療戦略 -CREDENCE試験の結果を読み解く; 2019年
    発表情報; 第56回日本臨床生理学会総会/糖尿病セミナー, 2019, 10, 26-27
    著者; 野出孝一
  • 心血管不全の病態と治療; 2019年
    発表情報; 第119回九州医師会医学会, 2019, 11, 16-17
    著者; 野出孝一
  • 冠動脈疾患の至適薬物療法; 2019年
    発表情報; 第33回日本冠疾患学会学術集会, 2019, 12, 13-14
    著者; 野出孝一
  • 今後の心不全予防戦略 -糖尿病、高血圧の管理-; 2019年
    発表情報; CVMW2019 心血管代謝週間, 2019, 12, 14-15
    著者; 野出孝一
  • Clinical impact of endothelial dysfunction and atherosclerosis continuum ; 2018年
    発表情報; APCMS 2018(1st Asia-Pacific CardioMetabolic Syndrome) Cardio-MetS Asia, 2018.2.23-24
    著者; Tanaka A, Node K.
  • Asian epidemic of cardiometabolic syndrome; 2018年
    発表情報; The 11th APSAVD Congress, 2018.2.27-3.1
    著者; Tanaka A, Node K.
  • 高尿酸血症と動脈硬化; 2018年
    発表情報; 第51回日本痛風・核酸代謝学会総会, 2018.2.22-23
    著者; 野出孝一
  • 他学会から見た高尿酸血症・痛風の治療ガイドライン 高尿酸血症と動脈硬化; 2018年
    発表情報; 第51回日本痛風・核酸代謝学会総会, 2018.2.22-23
    著者; 野出孝一
  • SGLT2阻害薬の心血管保護作用; 2018年
    発表情報; 第52回糖尿病学の進歩, 2018.3.2-3
    著者; 野出孝一
  • To prevent heart failure, what can we do next?; 2018年
    発表情報; 第82回日本循環器学会学術集会, 2018.3.23-25
    著者; 田中敦史、野出孝一
  • Cardioprotective effects of new diabetes drug.; 2018年
    発表情報; 第82回日本循環器学会学術集会, 2018.3.23-25
    著者; Node K,Tanaka A.
  • 糖尿病患者の心不全入院予防; 2018年
    発表情報; 第82回日本循環器学会学術集会, 2018.3.23-25
    著者; 野出孝一
  • 健康寿命延伸を見据えた糖尿病治療; 2018年
    発表情報; 第82回日本循環器学会学術集会, 2018.3.23-25
    著者; 野出孝一
  • 血管不全の定義と生理学的診断基準の策定; 2018年
    発表情報; 第3回日本血管不全学会学術集会・総会, 2018.4.14
    著者; 田中敦史、野出孝一
  • 進化する心血管不全治療-血糖管理の最新展望- ; 2018年
    発表情報; 第91回日本内分泌学会学術総会, 2018.4.26-28
    著者; 野出孝一
  • Beneficial effect of SGLT2 inhibitor on cardiovascular failure.; 2018年
    発表情報; 第61回日本糖尿病学会年次学術集会, 2018.5.24-26
    著者; 野出孝一、田中敦史
  • 脳卒中・循環器病克服5か年計画とは; 2018年
    発表情報; 第54回日本循環器病予防学会学術集会, 2018.6.22-23
    著者; 野出孝一
  • 心臓リハビリテーションにおける重症例の目標設定に関する検討; 2018年
    発表情報; 第55回日本リハビリテーション医学会学術集会, 2018.6.28-7.1
    著者; 〇大崎祐史、児玉祥一、松本幸、青野翔、長友大輔、浅香真知子、琴岡憲彦、野出孝一、木村孝、浅見豊子
  • ICT活用による地域で看取る心不全; 2018年
    発表情報; 第55回日本リハビリテーション医学会学術集会, 2018.6.28-7.1
    著者; 野出孝一
  • 動脈硬化疾患に関するEBM; 2018年
    発表情報; 2018年度 第31回日本循環器病予防セミナー, 2018.8.2-6
    著者; 野出孝一
  • 循環器疾患合併2型糖尿病の治療戦略; 2018年
    発表情報; 第66回日本心臓病学会学術集会, 2018.9.7-9
    著者; 野出孝一
  • 血糖管理の最新展望~進化する心血管不全治療~; 2018年
    発表情報; 第66回日本心臓病学会学術集会, 2018.9.7-9
    著者; 野出孝一
  • 耐糖能異常・糖尿病における高血圧の先制医療; 2018年
    発表情報; 第41回日本高血圧学会総会, 2018.9.14-16
    著者; 野出孝一、田中敦史
  • 心血管不全予防と高血圧治療; 2018年
    発表情報; 第41回日本高血圧学会総会, 2018.9.14-16
    著者; 野出孝一、田中敦史
  • 最新の心血管不全予防戦略; 2018年
    発表情報; 第22回日本心不全学会学術集会・The 9th Asian Pacific Congress of Heart Failure (APCHF) ・第37回日本心臓移植研究会学術集会, 2018.10.11-13
    著者; 野出孝一
  • 心不全予防に向けた血糖管理; 2018年
    発表情報; 第22回日本心不全学会学術集会・The 9th Asian Pacific Congress of Heart Failure (APCHF) ・第37回日本心臓移植研究会学術集会, 2018.10.11-13
    著者; 野出孝一
  • 糖尿病治療による心不全予防戦略; 2018年
    発表情報; 第22回日本心不全学会学術集会・The 9th Asian Pacific Congress of Heart Failure (APCHF) ・第37回日本心臓移植研究会学術集会, 2018.10.11-13
    著者; 野出孝一
  • 循環器医療と医療経済; 2018年
    発表情報; 第55回日本臨床生理学会総会, 2018.11.3-4
    著者; 野出孝一
  • 循環器疾患と遠隔医療(心不全を中心に); 2018年
    発表情報; 第55回日本臨床生理学会総会, 2018.11.3-4
    著者; ○琴岡憲彦、野出孝一
  • 血管不全の生理学的診断基準の策定へ向けて; 2018年
    発表情報; 第55回日本臨床生理学会総会, 2018.11.3-4
    著者; 田中敦史、野出孝一
  • これぞ教授の究極プレゼン!12人の現役教授が5分で語る心血管イベント抑制薬 PCSK-9; 2018年
    発表情報; ARIA(Alliance for Revolution and Interventional Cardiology Advancement)2018, 2018.11.22-24
    著者; 野出孝一
  • METSの重要な因子は何か?TG,HDL ; 2018年
    発表情報; ARIA(Alliance for Revolution and Interventional Cardiology Advancement)2018, 2018.11.22-24
    著者; 野出孝一
  • 冠動脈疾患の至適薬物療法(OMT); 2018年
    発表情報; 第32回日本冠疾患学会学術集会, 2018.11.16-17
    著者; 野出孝一、田中敦史
  • 糖尿病患者における心不全予防とSGLT2阻害薬の可能性; 2018年
    発表情報; 第7回臨床高血圧フォーラム, 2018.5.19-20
    著者; 田中敦史、野出孝一
  • Mitigating Carddiovascular Risk in Type 2 Diabetes Mellitus with Antidiabetic Drugs: with Antidiabetic Drugs: Insights from the EMPA-REG OUTCOME Trial ; 2017年
    発表情報; 第81回日本循環器学会学術集会, 2017, 3, 17-19
    著者; 野出孝一
  • Task of Heart Protection in Youth-Proposal for Kanazawa Declaration; 2017年
    発表情報; 第81回日本循環器学会学術集会, 2017, 3, 17-19
    著者; Node K、Tanaka A
  • Heart Failure and Diabetes Mellitus Determining the Optimal Treatment for Diabetes Patients with Heart Failure: Lessons Learned from Recent Clinical Trials; 2017年
    発表情報; 第81回日本循環器学会学術集会, 2017, 3, 17-19
    著者; Tanaka A, Oyama JI, Node K
  • 糖尿病大血管障害と血圧管理; 2017年
    発表情報; 第6回臨床高血圧フォーラム, 2017, 5, 13-14
    著者; 田中敦史、野出孝一
  • SGLT2阻害薬と循環器領域; 2017年
    発表情報; 第60回日本糖尿病学会年次学術集会, 2017, 5, 18-20
    著者; 野出孝一
  • 脂質異常症治療の新展開~時計遺伝子を臨床に活かす~ ; 2017年
    発表情報; 第60回日本糖尿病学会年次学術集会, 2017, 5, 18-20
    著者; 野出孝一
  • SGLT2阻害薬と循環器領域; 2017年
    発表情報; 第60回日本糖尿病学会年次学術集会, 2017, 5, 18-20
    著者; 野出孝一、田中敦史
  • 職域におけるTN-proBNP値の分布とその臨床的関連因子の検討:職場検診データを用いた浦之崎コホート研究より; 2017年
    発表情報; 第53回日本循環器予防学会, 2017, 6, 16-17
    著者; 田中敦史、吉田寿子、川口淳、井上晃男、野出孝一
  • 睡眠時無呼吸症候群と心血管疾患; 2017年
    発表情報; 第三回 J-ISCP学術集会:国際心血管薬物療法学会日本部会, 2017, 6, 17-18
    著者; 尾山純一、野出孝一
  • 新規糖尿病薬と心血管イベント~大規模臨床研究の結果とその解釈~; 2017年
    発表情報; 第三回 J-ISCP学術集会:国際心血管薬物療法学会日本部会, 2017, 6, 17-18
    著者; 尾山純一、野出孝一
  • 冠動脈疾患を見据えた糖尿病治療戦略 ; 2017年
    発表情報; CVIT2017:第26回日本心血管インターベンション治療学会, 2017, 7, 6-8
    著者; 野出孝一
  • Differential effect of concomitant antidiabetes agents on carotid atherosclerosis: a sub-analysis of the PROLOGUE study; 2017年
    発表情報; 第49回日本動脈硬化学会総会・学術集会, 2017, 7, 6-7
    著者; Tanaka A, Kawaguchi A, Oyama JI, Node K
  • Detection and treatment of endothelial dysfunction and atherosclerosis continuum in diabetes; 2017年
    発表情報; 第49回日本動脈硬化学会総会・学術集会, 2017, 7, 6-7
    著者; Tanaka A, Node K
  • BRPシステムを用いた心不全治療; 2017年
    発表情報; 第4回iHFフォーラム, 2017, 8, 6
    著者; 野出孝一
  • 臨床研究者に期待されること; 2017年
    発表情報; 第65回日本心臓病学会学術集会, 2017, 9, 29- 10, 1
    著者; 野出孝一
  • Recent progress and future perspectives in Asian cardiometabolic syndrome.; 2017年
    発表情報; 第65回日本心臓病学会学術集会, 2017, 9, 29- 10, 1
    著者; 田中敦史、野出孝一
  • 遠隔医療の次なるステージ 実証から実践へ 循環器領域における遠隔医療の現状と今後の可能性; 2017年
    発表情報; JTTA2017 第21回日本遠隔医療学会学術大会, 2017, 9, 30- 10, 1
    著者; 琴岡憲彦、浅香真知子、野出孝一
  • 日本高血圧学会新禁煙宣言(2017 松山宣言); 2017年
    発表情報; 第40回日本高血圧学会総会, 2017, 10, 20-22
    著者; 野出孝一
  • 心不全予防のための良質な降圧療法を目指して; 2017年
    発表情報; 第40回日本高血圧学会総会, 2017, 10, 20-22
    著者; 野出孝一、田中敦史
  • Clincal Impact of DPP-4 Inhibitor on Cardiovascular Function Learned from the PROLOGUE Study; 2017年
    発表情報; 第40回日本高血圧学会総会, 2017, 10, 20-22
    著者; 田中敦史、野出孝一
  • 国全体での取り組み』の観点から 循環器病予防に向けた診療体制整備と啓発 ~脳卒中と循環器病克服5ヵ年計画を交えて~ From the View Point of Japan Activity ; 2017年
    発表情報; 第40回日本高血圧学会総会, 2017, 10, 20-22
    著者; 野出孝一
  • 当科における男女共同参画 ; 2017年
    発表情報; 第40回日本高血圧学会総会, 2017, 10, 20-22
    著者; 野出孝一
  • 循環器病領域より DPP-4阻害薬の心血管系機能へ及ぼす影響について PROLOGUE試験を総括して ; 2017年
    発表情報; 第32回日本糖尿病合併症学会・第23回日本糖尿病眼学会総会, 2017, 10, 27-29
    著者; 田中 敦史, 野出 孝一
  • 心不全診療のパラダイムシフト―心不全治療から心不全予防へ―; 2017年
    発表情報; 第109回ACCP日本部会定期教育講演会, 2017, 10, 28
    著者; 野出孝一
  • EMPALEG試験、CANVAS試験を読み解く; 2017年
    発表情報; Alliance for Revolution and Interventional Cardiology Advancement (ARIA)2017, 2017, 11, 23-25
    著者; 野出孝一
  • 進化する心血管不全治療戦略; 2017年
    発表情報; 第21回日本適応医学会学術集会, 2017, 12, 1-2
    著者; 野出孝一
  • 高齢者循環器病の治療戦略 ; 2017年
    発表情報; 第27回日本老年医学会九州地方会及び教育企画, 2017, 3, 4
    著者; 野出孝一
  • Common clinical issues in cardiology ? Introduction to the session.; 2016年
    発表情報; ESC Congress 2016, 2016, 8, 27-31
    著者; Node K.
  • 心血管不全と高尿酸血症; 2016年
    発表情報; 第49回日本痛風・核酸代謝学会総会, 2016, 2, 18-19
    著者; 野出孝一
  • 高尿酸血症と臓器障害 診断と治療2016 心血管不全と高尿酸血症; 2016年
    発表情報; 第49回日本痛風・核酸代謝学会総会, 2016, 2, 18-19
    著者; 野出 孝一
  • Development of a Heart Failure Home Management System to Improve Cooperation between Medical and Nursing Care Providers; 2016年
    発表情報; The 80th Annual Scientific Meeting of the Japanese Circulation Society (JCS2016), 2016, 3, 18-20
    著者; Kotooka N, Asaka M, Node K
  • Future Clinical Research in Patients with Cardiovascular Diseases: Perspectives; 2016年
    発表情報; The 80th Annual Scientific Meeting of the Japanese Circulation Society (JCS2016), 2016, 3, 18-20
    著者; Ueda S, Node K
  • Visualization of Unobservable Bioresorbable Scaffolds Using Angiography; 2016年
    発表情報; The 80th Annual Scientific Meeting of the Japanese Circulation Society (JCS2016), 2016, 3, 18-20
    著者; Hikichi Y、Miura Y、Iwasaki K、Node K
  • 心血管不全予防を見据えた血糖管理; 2016年
    発表情報; 第80回日本循環器学会学術集会, 2016, 3, 18-20
    著者; 野出孝一
  • 心血管疾患予防に向けた糖尿病治療戦略; 2016年
    発表情報; 第80回日本循環器学会学術集会, 2016, 3, 18-20
    著者; 野出孝一
  • 血管不全学研究の今後; 2016年
    発表情報; 第1回日本血管不全学会学術集会, 2016, 4, 17
    著者; 野出孝一
  • SGLT2阻害薬は従来の糖尿病治療薬に比べて大血管障害を抑制する; 2016年
    発表情報; 第59回日本糖尿病学会年次学術集会, 2016, 5, 19-21
    著者; 野出 孝一
  • NO and cardiovascular medicine ; 2016年
    発表情報; The 9th International Conference on the Biology, Chemistry, and Therapeutic Applications of Nitric Oxide / The 16th Annual Scientific Meeting of the Nitric Oxide Society of Japan, 2016, 5, 20-22
    著者; Node K
  • Endothelia dysfunction in the obstructive sleep apnea syndorome and effectiveness of continuous positive airway pressue therapy; 2016年
    発表情報; The 9th International Conference on the Biology, Chemistry, and Therapeutic Applications of Nitric Oxide / The 16th Annual Scientific Meeting of the Nitric Oxide Society of Japan, 2016, 5, 20-22
    著者; Nagatomo D, Oyama JI, Node K
  • 大血管障害進展抑制を見据えた糖尿病治療 ; 2016年
    発表情報; 第48回日本動脈硬化学会総会・学術集会, 2016, 7, 14-15
    著者; 野出孝一
  • SGLT2阻害薬は心不全を予防するか ; 2016年
    発表情報; 第3回iHFフォーラム, 2016, 8, 6-7
    著者; 野出孝一
  • 急性冠症候群における炎症マーカーmyeloid-related protein-8/14(MRP-8/14」の意義; 2016年
    発表情報; 第64回日本心臓病学会学術集会, 2016, 9, 23-25
    著者; 佐久間理吏、井上晃男、野出孝一、Daniel Simon
  • 慢性心不全の遠隔モニタリング; 2016年
    発表情報; 第64回日本心臓病学会学術集会, 2016, 9, 23-25
    著者; 琴岡憲彦、浅香真知子、長友大輔、野出孝一
  • 糖尿病治療の最前線; 2016年
    発表情報; 第64回日本心臓病学会学術集会, 2016, 9, 23-25
    著者; 野出孝一
  • 喫煙のリスクと介入 ; 2016年
    発表情報; 第39回日本高血圧学会総会, 2016, 9, 30 - 10, 2
    著者; 中村敏子、野出孝一
  • 植込み型補助人工心臓による心臓移植待機患者におけるチーム医療の一例; 2016年
    発表情報; 第20回日本心不全学会学術集会, 2016, 10, 7-9
    著者; 琴岡憲彦、長友大輔、浅香真知子、野出孝一
  • Are there vascular protective effects in newer anti-daiabetic agents?; 2016年
    発表情報; The 24th Annual Meeting of the Japanese Vascular Biology and Medicine Organization / The 14th Korea-Japan Joint Symposium on Vascular Biology, 2016, 12, 8-10
    著者; Tanaka A、 Node K
  • Influence of diabetes in patients with ischemic heart disease; 2016年
    発表情報; The 24th Annual Meeting of the Japanese Vascular Biology and Medicine Organization / The 14th Korea-Japan Joint Symposium on Vascular Biology, 2016, 12, 8-10
    著者; Natsuaki M、 Node K
  • 心血管不全治療に向けた血糖管理 ; 2016年
    発表情報; 第241回日本循環器学会関東甲信越地方会, 2016, 9, 17
    著者; 野出孝一
  • Common clinical issues in cardiology – Introduction to the session.; 2015年
    発表情報; ESC Congress 2015 - European Society of Cardiology, 2015, 8,29-9,2
    著者; Node K.
  • 心血管疾患予防に向けた糖尿病治療; 2015年
    発表情報; 第79回日本循環器学会学術集会, 2015, 4, 24-26
    著者; 野出孝一
  • 心血管不全予防のための糖尿病治療; 2015年
    発表情報; 第58回日本糖尿病学会年次学術集会, 2015, 5, 21-24
    著者; 野出孝一
  • Hypercholesterolemia causes circadian dysfnction, a potential risk factor for cardiovascular disease.; 2015年
    発表情報; 第47回日本動脈硬化学会総会・学術集会, 2015, 7, 9-10
    著者; Node K.
  • 高血圧診療に無侵襲診断がどこまで必要か?; 2015年
    発表情報; 第47回日本動脈硬化学会総会・学術集会, 2015, 7, 9-10
    著者; 野出孝一
  • Recent progress in pathophysiology of hypertrophic cardiomyopathy using iPS cells.; 2015年
    発表情報; 第30回日本不整脈学会学術大会・第32回日本心電学会学術集会 合同学術大会, 2015, 7, 28-31
    著者; Tanaka A, Yuasa S, Node K, Fukuda K.
  • 動脈硬化症を予防する戦略; 2015年
    発表情報; 日本脂質栄養学会第24回大会, 2015, 8, 28-29
    著者; 野出孝一
  • 新規糖尿病治療薬の心血管不全に対する効果; 2015年
    発表情報; 第63回日本心臓病学会学術集会, 2015, 9, 18-20
    著者; 野出孝一、尾山純一、坂東泰子、室原豊明
  • スタチンの心不全予防結果-PEARL研究から-; 2015年
    発表情報; 第19回日本心不全学会学術集会, 2015, 10, 22-24
    著者; 野出孝一
  • 高血圧と糖尿病治療; 2015年
    発表情報; 第38回日本高血圧学会総会, 2015, 10, 9-11
    著者; 野出孝一
  • 日本高血圧学会・男女共同参画委員会からの報告; 2015年
    発表情報; 第38回日本高血圧学会総会, 2015, 10, 9-11
    著者; 中村敏子、山下純世、藤田恵、荒川仁香、田辺晶代、市原淳弘、神出計、小松愛子、野出孝一、大屋祐輔、男女共同参画委員会
  • Recent clinical trials of newer anti-diabetic drugs: What do biomarkers tell us?; 2015年
    発表情報; 第36回日本臨床薬理学会学術総会, 2015.12.9-11
    著者; 田中敦史、野出孝一
  • 動脈硬化の診断と治療; 2015年
    発表情報; 第22回日本心血管インターベンション治療学会 九州・沖縄地方会, 2015, 11, 12-14
    著者; 野出孝一
  • 内皮細胞から見える循環器疾患治療の方向性; 2014年
    発表情報; 第87回日本薬理学会年会(教育講演), 2014, 3, 19-21
    著者; 野出孝一
  • 内皮機能検査; 2014年
    発表情報; 第78回日本循環器学会学術集会(教育講演), 2014, 3, 21-23
    著者; 野出孝一
  • 高齢者心疾患患者の疾患管理のポイント; 2014年
    発表情報; 第78回日本循環器学会学術集会(教育講演), 2014, 3, 21-23
    著者; 野出孝一
  • Vascular Statinの特徴とさらなる可能性; 2014年
    発表情報; 第57回日本糖尿病学会年次学術集会(指定講演), 2014, 5, 22-24
    著者; 野出孝一
  • 心臓病と睡眠の関係; 2014年
    発表情報; 第14回日本抗加齢医学会総会(特別講演), 2014, 6, 6-8
    著者; 野出孝一
  • 高齢者の心不全; 2014年
    発表情報; 第56回日本老年医学会学術集会(教育講演), 2014, 6, 12-14
    著者; 野出孝一
  • 生活習慣病における時間生物学; 2014年
    発表情報; 第18回日本適応医学会学術集会(特別講演), 2014, 6, 21-22
    著者; 野出孝一
  • 脳・心血管イベント抑制を考慮した血圧治療管理とは; 2014年
    発表情報; 第23回日本心血管インターベンション治療学会学術集会(指定講演), 2014.7.24-26
    著者; 野出孝一
  • 糖尿病合併冠動脈疾患例への薬物治療; 2014年
    発表情報; 第23回日本心血管インターベンション治療学会学術集会(指定講演), 2014.7.24-26
    著者; 野出孝一
  • 肥満と循環器疾患; 2014年
    発表情報; 第22回西日本肥満研究会(特別講演), 2014, 7, 26-27
    著者; 野出孝一
  • 血管内皮機能検査:FMD; 2014年
    発表情報; 第55回日本人間ドック学会学術大会(教育講演), 2014, 9, 4-5
    著者; 野出孝一
  • 心不全における性差医療; 2014年
    発表情報; 第62回日本心臓病学会学術集会(シンポジウム), 2014, 9, 26-28
    著者; 野出孝一
  • 睡眠時無呼吸症候群における血管不全; 2014年
    発表情報; 第62回日本心臓病学会学術集会, 2014, 9, 26-28
    著者; 長友大輔、尾山純一、兒玉和久、野出孝一
  • 心血管不全治療の為の血糖管理; 2014年
    発表情報; 第62回日本心臓病学会学術集会(指定講演), 2014, 9, 26-28
    著者; 野出孝一
  • 心不全予防の為の血糖管理; 2014年
    発表情報; 第18回日本心不全学会学術集会(ランチョンセミナー), 2014, 10, 10-12
    著者; 野出孝一
  • An assessment f the current status on the palliative care in patients with endo-of-life stage heart failure; 2014年
    発表情報; The 18th Annual Scientific Meeting of the Japanese Heart Failure Society, 2014, 10, 10-12
    著者; Asaka M, Kotooka N, Node K.
  • 男女共同参画アンケート報告; 2014年
    発表情報; 第37回日本高血圧学会総会(シンポジウム), 2014, 10, 17-19
    著者; 野出孝一、中村敏子、大屋祐輔
  • 他の医療系学会における男女共同参画に対する取り組みについて ; 2014年
    発表情報; 第37回日本高血圧学会総会(シンポジウム), 2014, 10, 17-19
    著者; 中村敏子、藤田恵、荒川仁香、田辺晶代、市原淳弘、野出孝一、大屋祐輔
  • 糖尿病合併冠動脈疾患 血圧コントロールとアウトカムに関するコホート研究; 2014年
    発表情報; 第37回日本高血圧学会総会(シンポジウム), 2014, 10, 17-19
    著者; *植田真一郎、井上卓、森本剛、安隆則、新崎修、大屋祐輔、野出孝一
  • 心疾患合併高血圧の治療戦略; 2014年
    発表情報; 第44回日本腎臓学会東部学術大会(ランチョンセミナー), 2014, 10, 24-25
    著者; 野出孝一
  • Disrupted diurnal rhythm exacerbates albuminuria in diabetic nephyropathy; 2014年
    発表情報; 第21回日本時間生物学会学術大会, 2014, 11, 7-9
    著者; *江本憲昭、Susi Heiden, Nicolas Vignon-Zellweger、野出孝一
  • Immunoregulatory cytokine-mediated inhibition of vascular inflammation; 2014年
    発表情報; The 31st Annual Meeting of the International Society for Heart Research Japanese Section, 2014, 11, 28-29
    著者; *Hirase T, Node K.
  • Time is Lifeー体内時計制御でアンチエイジングー; 2014年
    発表情報; 脳心血管抗加齢研究会2014(特別講演), 2014, 12, 6-7
    著者; 野出孝一
  • 冠動脈疾患の診断と予防; 2014年
    発表情報; 脳心血管抗加齢研究会2014(シンポジウム), 2014,12,6-7
    著者; 野出孝一
  • これからの心血管保護戦略; 2012年
    発表情報; 第76回日本循環器学会学術集会, 2012.3.16-18
    著者; 野出孝一
  • Bio Rapid Prototyping Project for Cardiovascular Regeneration: A Simple Method to Build Scaffold Free Living 3D Micro Patterned Cell Construct.; 2012年
    発表情報; 第76回日本循環器学会学術集会, 2012.3.16-18
    著者; ○Nakayama K, Sakuma M, Node K, Morita S, Noguchi R.
  • Intensive Lipid and Blood Pressure Lowering in Japanese CAD Patients with Diabetes: Design and Rationale of RCT on Registry.; 2012年
    発表情報; 第76回日本循環器学会学術集会, 2012.3.16-18
    著者; *Ueda S, Node K.
  • Possible Protective Role of Incretin Hormones in Cardiovascular Diseases.; 2012年
    発表情報; 第76回日本循環器学会学術集会, 2012.3.16-18
    著者; Oyama J, Shiraki A, Kodama K, Node K.
  • Immunoregulatory Cytokine-mediated Inhibition of Vascular Inflammation in Atherosclerosis.; 2012年
    発表情報; 第76回日本循環器学会学術集会, 2012.3.16-18
    著者; *Hirase T, Node K, Yoshida H, Hara H.
  • Web Linked Home Telemonitoring System for Japanese Patients with Heart Failure.; 2012年
    発表情報; 第76回日本循環器学会学術集会, 2012.3.16-18
    著者; Kotooka N, Asaka M, Node K.
  • 高血圧と時計遺伝子; 2012年
    発表情報; 日本高血圧学会第1回臨床高血圧フォーラム, 2012.5.12-13
    著者; 野出孝一
  • 糖尿病と心不全; 2012年
    発表情報; 第55回日本糖尿病学会年次学術集会, 2012.5.17-19
    著者; 野出孝一
  • 慢性心不全のICTによる遠隔モニタリング(HOMES-HF); 2012年
    発表情報; 第33回日本循環器制御医学会総会, 2012.6.2-3
    著者; 野出孝一
  • 心血管不全と体内時計; 2012年
    発表情報; 第12回日本抗加齢医学会総会, 2012.6.22-24
    著者; 野出孝一
  • 光陰矢のごとし 体内時計からアンチエイジングを考える 心血管不全と体内時計; 2012年
    発表情報; 第12回日本抗加齢医学会総会, 2012.6.22-24
    著者; 野出孝一、尾山純一
  • 血管機能評価と病態における酸化ストレス及び一酸化窒素の関与; 2012年
    発表情報; 第12回日本NO学会学術集会, 2012.6.29-30
    著者; 尾山純一、野出孝一
  • 心筋梗塞の二次予防; 2012年
    発表情報; 第18回日本心臓リハビリテーション学会学術集会, 2012.7.14-15
    著者; 野出孝一
  • Audience Response System(ARS)は循環器学の臨床前教育を魅力的にするツールである; 2012年
    発表情報; 第44回日本医学教育学会, 2012.7.27-28
    著者; 吉田和代、江村正、野出孝一
  • 心臓MRAによる冠動脈疾患のスクリーニングとその有用性; 2012年
    発表情報; 第60回日本心臓病学会学術集会, 2012.9.14-16
    著者; *梶原正貴、川崎友裕、福山尚哉、古賀伸彦、野出孝一
  • 心血管不全の診断と治療; 2012年
    発表情報; 第60回日本心臓病学会学術集会, 2012.9.14-16
    著者; 野出孝一
  • 最近の話題:血管・危険因子; 2012年
    発表情報; 第35回日本高血圧学会総会, 2012.9.20-22
    著者; 野出孝一
  • 糖尿病と抗血栓療法; 2012年
    発表情報; 第27回日本糖尿病合併症学会, 2012.11.2-3
    著者; 野出孝一
  • 血管不全を標的とした臨床試験; 2012年
    発表情報; 第16回日本心血管内分泌代謝学会, 2012.11.23-24
    著者; 野出孝一
  • Effect of Eicosapentaic Acid and HMG-CoA Reductase Inhibitor on Chronic Heart Failure.; 2012年
    発表情報; 第16回日本心不全学会学術集会, 2012.11.30-2.2
    著者; Node K
  • 体内時計と心血管疾患―メカニズムから薬物療法を考える―; 2012年
    発表情報; 第24回日本糖尿病性腎症研究会, 2012.12.1-2
    著者; 野出孝一
  • MRP-8/14 はアテローム性動脈硬化プラークの不安定化を予測するバイオマーカーになりうるか?; 2012年
    発表情報; 第26回日本冠疾患学会学術集会, 2012.12.14-15
    著者; 佐久間理吏、薦田洋、下村光洋、挽地裕、野出孝一
  • 血糖管理による心血管不全治療―インクレチン製剤への期待―; 2012年
    発表情報; 第154回日本循環器学会東北地方会, 2012.6.2
    著者; 野出孝一
  • インクレチンはアンチエイジングホルモンになりえるか?; 2012年
    発表情報; 脳心血管抗加齢研究会2012・アンチエイジングフェスタ, 2012.11.17-18
    著者; 野出孝一
  • New Paradigm of Cardiovascular Failure Therapy. 心血管不全治療の新展開; 2011年12月
    発表情報; 第19回日本血管生物医学会学術集会.(ランチョンセミナー) 2011.12.8-10
    著者; 野出孝一
  • 生活習慣病薬開発・臨床試験の最前線 糖尿病薬の臨床研究; 2011年12月
    発表情報; 第32回日本臨床薬理学会 2011.12.1-3
    著者; 尾山純一、野出孝一
  • 循環器専門医から見た糖尿病治療~DPP-4阻害薬の期待; 2011年12月
    発表情報; 日本循環器学会近畿地方会. (ランチョンセミナー) 2011.12.26
    著者; 野出孝一
  • 糖尿病と心血管不全.; 2011年12月
    発表情報; アンチエイジングフェスタ2011. (スポンサードシンポジウム) 2011.12.2
    著者; 野出孝一
  • 閉経後女性と循環器疾患 スタチン治療を中心に; 2011年11月
    発表情報; 第26回日本女性医学学会学術集会. (ランチョンセミナー) 2011.11.12-13
    著者; 野出孝一
  • インクレチンと心血管病.; 2011年10月
    発表情報; 第25回日本心臓血管内視鏡学会 (会長要望シンポジウム) 2011.10.8
    著者; 野出孝一
  • 心不全における遠隔治療―ITによる在宅管理(HOMES-CHF); 2011年10月
    発表情報; 第15回日本心不全学会学術集会. (教育セミナー) 2011.10.13-15
    著者; 野出孝一
  • 心不全に対するスタチンの可能性.; 2011年10月
    発表情報; 第15回日本心不全学会学術集会. (教育セミナー) 2011.10.13-15
    著者; 野出孝一
  • 脳・心・腎保護を目指した治療戦略 降圧療法; 2011年10月
    発表情報; 第34回日本高血圧学会総会. (シンポジウム) 2011.10.20-22
    著者; 野出孝一
  • 高血圧の成因、病態、治療に関するパラダイムシフト 時計遺伝子とバイオリズム・高血圧; 2011年10月
    発表情報; 第34回日本高血圧学会総会. (シンポジウム) 2011.10.20-22
    著者; 野出孝一
  • 心不全にならないためにはどうしたらよいか; 2011年10月
    発表情報; 市民公開講座(鹿児島県医師会館) 2011.10.16
    著者; 野出孝一
  • New Insights of Statin Treatment for Vascular Failure~心血管不全に対するスタチンの新たな可能性~.; 2011年09月
    発表情報; 第4回アジア太平洋不整脈学会学術集会,第26回日本不整脈学会学術大会2011 (ランチョンセミナー) 2011.9.18-22
    著者; 野出孝一
  • 体内リズムと高血圧治療.; 2011年09月
    発表情報; 第59回日本心臓病学会学術集会. (ランチョンセミナー) 2011.9.23-25
    著者; 野出孝一
  • 循環器診療におけるインクレチンの役割; 2011年09月
    発表情報; 第59回日本心臓病学会学術集会 (パネルディスカッション) 2011.9.23-25
    著者; 野出孝一, 兒玉和久, 尾山純一
  • 慢性腎臓病における貧血と心疾患; 2011年09月
    発表情報; 第59回日本心臓病学会学術集会(パネルディスカッション) 2011.9.23-25
    著者; 尾山純一, 野出孝一
  • 地域医療体制を維持するために真に必要とされる循環器専門医とは; 2011年09月
    発表情報; 第59回日本心臓病学会学術集会 2011.9.23-25
    著者; 吉田和代, 野出孝一
  • Molecular Mechanism of Circadian Clock Gene Regulation.; 2011年08月
    発表情報; 第75回日本循環器学会総会(Focus Session) 2011.8.3-4
    著者; Node K
  • Treatment of CKD with Chronic Heart Failure.; 2011年08月
    発表情報; 第75回日本循環器学会総会 (Topic) 2011.8.3-4
    著者; Node K
  • Estrogen and Cardiovascular Failure and Aging.; 2011年08月
    発表情報; 第75回日本循環器学会総会 (Topic)  2011.8.3-4
    著者; Node K
  • The Role of GLP-1 Analog and DPP-4 Inhibitor in Cardiovascular System.; 2011年08月
    発表情報; 第75回日本循環器学会総会 (Symposium) 2011.8.3-4
    著者; Node K, Inoue T
  • 特別講演「慢性心不全治療 up-to-date」; 2011年06月
    発表情報; 第1回愛媛心臓病研究会(平成23年6月4日 愛媛)
    著者; 野出孝一
  • 特別講演「器質的心疾患を伴う頻脈性不整脈に対する治療戦略」; 2011年06月
    発表情報; 佐賀不整脈講演会(平成23年6月7日 佐賀)
    著者; 野出孝一
  • 特別講演「将来の脳・心血管イベント予防のために今できる治療」; 2011年06月
    発表情報; 城南 Cardiovascular Meeting(平成23年6月13日 東京)
    著者; 野出孝一
  • 特別講演「心血管病予防の為の血糖管理」; 2011年06月
    発表情報; 第18回神戸高血圧グループ研究会(平成23年6月18日 兵庫)
    著者; 野出孝一
  • 講演「心を護る」; 2011年06月
    発表情報; 心・腎保護 Special Meeting in Osaka(平成23年6月19日 大阪)
    著者; 野出孝一
  • 特別講演「新臨床研修医制度によって何がどう変化したか?各大学がいかに取り組んでいるのか?」; 2011年06月
    発表情報; 第7回九州11大学循環器フォーラム(平成23年6月25日 福岡)
    著者; 野出孝一
  • 特別講演「慢性心不全の遠隔医療」; 2011年06月
    発表情報; 第9回安佐地区拡張心不全講演会(平成23年6月28日 広島)
    著者; 野出孝一
  • 講演「メタボサルタンの生活習慣病への期待」; 2011年05月
    発表情報; KOBE Telmisartan Forum(平成23年5月26日 兵庫)
    著者; 野出孝一
  • 特別講演「高血圧治療 up to date」; 2011年05月
    発表情報; 第11回市立札幌病院循環器内科談話会(平成23年5月31日 北海道)
    著者; 野出孝一
  • 特別講演「心血管イベント抑制から見た食後高越冬地量の重要性」; 2011年04月
    発表情報; 循環フォーラム in 宮崎(平成23年4月25日)
    著者; 野出孝一
  • 虚血性心疾患の診断と治療UPDATE; 2011年04月
    発表情報; 第28回日本医学会総会 (教育講演)  2011.4.8-10
    著者; 野出孝一
  • 「バイオリズムと生活習慣病」; 2011年03月
    発表情報; 佐賀健康科学研究シンポジウム(平成23年3月1日 佐賀)
    著者; 野出孝一
  • 特別講演「メタボサルタンの生活習慣病への期待」; 2011年03月
    発表情報; 生活習慣病学術講演会(平成23年3月2日 神奈川)
    著者; 野出孝一
  • 特別講演「インクレチンの動脈硬化薬としての可能性」; 2011年03月
    発表情報; 第63回宮崎医師会病院心臓病研究会(平成23年3月15日 宮崎)
    著者; 野出孝一
  • 「糖尿病治療の新展開~ヒトGLP-アナログ製剤の可能性」; 2011年03月
    発表情報; GLP-1 Scientific Summit(平成23年3月22日 福岡)
    著者; 野出孝一
  • 副作用緩和のための新しい薬理学的アプローチ 体内時計遺伝子の調節と循環器治療; 2011年03月
    発表情報; 第84回日本薬理学会年会 (シンポジウム) 2011.3.22
    著者; 野出孝一
  • 講演「糖尿病患者の心血管イベントを抑制するために」; 2011年02月
    発表情報; 第11回阪神糖尿病診療フォーラム(平成23年2月5日 兵庫)
    著者; 野出孝一
  • 特別講演「高血圧の治療 up date」; 2011年02月
    発表情報; 第64回北丹医師会学術講演会(平成23年2月3日 京都)
    著者; 野出孝一
  • 「体内リズムと生活習慣病」; 2011年02月
    発表情報; Multicare Symposium in Wakayama(平成23年2月16日 和歌山)
    著者; 野出孝一
  • 特別講演「CKDと心血管不全」; 2011年02月
    発表情報; 大分佐賀合同循環カンファランス(平成23年2月19日 大分)
    著者; 野出孝一
  • 体内時計の分子機構; 2011年02月
    発表情報; 第40回日本心脈管作動物質学会. (基調講演) 2011.2.4-5
    著者; 野出孝一
  • スタチンの新しい展開~心・腎連関を踏まえて; 2011年02月
    発表情報; 第40回日本心脈管作動物質学会. (シンポジウム) 2011.2.4-5
    著者; 野出孝一
  • Research Report Presentation Part 2「Interleukin 27 Inhibits Hyperglycemia and Pancreatic Islet inflammation Induced by Streptozotocin in Mice」; 2011年01月
    発表情報; Cardiovascular Translational Reseasrch Conference 第7回学術集会(平成23年1月8日 福岡)
    著者; 藤本浩和、平瀬徹明、宮崎義之、原博満、岩田紀子、波津久愛、Christiaan J.M. Saris, 吉田裕樹、野出孝一
  • 特別講演「糖尿病の血管不全」; 2011年01月
    発表情報; 第2回獨協医科大学内科学(心臓・血管)講座(第一内科/心血管・肺内科)同門会学術講演会(平成23年1月15日 栃木)
    著者; 野出孝一
  • 特別講演「インクレチンの心血管作用」; 2011年01月
    発表情報; 第5回Metabolic-Cardiology研究会(平成23年1月22日 東京)
    著者; 野出孝一
  • 「高血圧治療 Up to Date-体内リズムと生活習慣病-」; 2011年01月
    発表情報; 24時間社会への処方箋~今、求められる生活習慣病治療~(平成23年1月25日 佐賀)
    著者; 野出孝一
  • 特別講演「不眠と循環器病」; 2011年01月
    発表情報; 第101回関豊病薬会(平成23年1月28日 東京)
    著者; 野出孝一
  • 慢性心不全在宅管理における遠隔モニタリングの有用性; 2011年
    発表情報; 第15回日本心不全学会学術集会 2011.10.13-15
    著者; 琴岡憲彦、野出孝一
  • 特別講演「血管不全の病態と治療」; 2010年12月
    発表情報; 第16回浜松自由基研究会(平成22年12月7日 静岡)
    著者; 野出孝一
  • 「体内時計からみた生活習慣病」; 2010年12月
    発表情報; いなべ医師会学術講演会(平成22年12月11日 三重)
    著者; 野出孝一
  • 特別講演「インクレチンの動脈硬化予防薬としての可能性」; 2010年11月
    発表情報; 大血管症抑制のためのインクレチン学術講演会(平成22年11月8日 徳島)
    著者; 野出孝一
  • 特別講演「体内時計と循環器病」; 2010年11月
    発表情報; Hokusetsu Target Organ Protection Forum(平成22年11月11日 大阪)
    著者; 野出孝一
  • Special Lecture「脂質異常をともなう高血圧の最新治療戦略」; 2010年11月
    発表情報; Meet the Expert in Tokyo(平成22年11月13日 東京)
    著者; 野出孝一
  • 特別講演「血管病としてとらえるべき狭心症」; 2010年11月
    発表情報; 第10回循環器疾患学術講演会(平成22年11月25日 山口)
    著者; 野出孝一
  • Lecure「高血圧治療の New Wave」; 2010年11月
    発表情報; Direct REnin Inhibitor Aliskiren ―ラジレスのプロファイル 臨床への期待-(平成22年11月29日 福井)
    著者; 野出孝一
  • ランチョンセミナー LS-2「閉経女性と冠動脈疾患-女性ホルモンを中心に―」; 2010年10月
    発表情報; 第25回日本更年期医学会学術集会 ランチョンセミナーII(平成22年10月2日 鹿児島) 
    著者; 野出孝一
  • 一般演題(口演)頸部リンパ説腫脹を伴ったIgG4関連間質性腎炎の一例; 2010年10月
    発表情報; 第20回日本腎臓学会西部学術大会(平成22年10月8-9日 広島)-8日
    著者; 後藤明子、宮崎博喜、腎内寛、岸知哉、宮崎素明、青木茂久、酒見隆信、佐内透、野出孝一
  • 一般演題(ポスター)アルガトロバン接続点滴が著効を示した、多発血栓症を併発したヘパリン起因性血小板減少症の一例; 2010年10月
    発表情報; 第20回日本腎臓学会西部学術大会(平成22年10月8-9日 広島)-8日
    著者; 陣内寛、高島毅、宮崎博喜、岸知哉、宮崎素明、中村恵、酒見隆信、佐内透、野出孝一
  • 一般演題(ポスター)腎疾患治療中に発症した肺ノカルジアの3例; 2010年10月
    発表情報; 第20回日本腎臓学会西部学術大会(平成22年10月8-9日 広島)-8日
    著者; 光武涼子、岸知哉、宮崎博喜、宮園素明、佐内透、酒見隆信、野出孝一
  • 一般演題(口演発表)02-01「高齢の慢性心不全患者に対する自己管理支援の現状と課題」; 2010年10月
    発表情報; 第14回日本心不全学会学術集会(平成22年10月7-9日 東京)-8日
    著者; 河口千晴、琴岡憲彦、松藤彩、野出孝一、森山美和子
  • 一般ポスター 46:〈臨床〉高血圧性臓器障害―腎臓3 P46-220「糖尿病性腎症患者におけるCa拮抗剤のAGE/RAGE系、アルブミン尿、尿中L-FABPへの作用」; 2010年10月
    発表情報; 第33回日本高血圧総会(平成22年10月15-17日 福岡)-16日
    著者; 中村司、山岸昌一、野出孝一
  • 一般ポスター54:〈臨床〉治療―併用療法4 P54-260「ARBと利尿剤合剤によるQuality of Lifeに与える影響(S-CATS: Saga Challenge Antihypertensive Study)」; 2010年10月
    発表情報; 第33回日本高血圧総会(平成22年10月15-17日 福岡)-16日
    著者; 嘉村亜緒衣、河野宏明、為末敏、諸江一男、内藤博文、志田正典、飯盛健一郎、池田秀夫、井上晃男、野出孝一
  • 一般ポスター55:〈臨床〉治療―併用療法 5 P55-266「ARBと利尿剤合剤による降圧効果に与える影響(S-CATS: Saga Challenge Antihypertensive Study)」; 2010年10月
    発表情報; 第33回日本高血圧総会(平成22年10月15-17日 福岡)-16日
    著者; 嘉村亜織衣、河野宏明、黒木茂高、橋本峰一、西山雅則、石田史郎、田中裕幸、井上晃男、池田秀夫、野出孝一
  • ランチョンセミナー4「CKDと心血管不全」; 2010年10月
    発表情報; 第48回日本糖尿病学会九州地方会(平成22年10月29日 大分)
    著者; 野出孝一
  • 特別講演「将来の脳・心血管イベント予防のために今できる治療~医師と患者のCardiovascular Duetに向けて~」; 2010年10月
    発表情報; 佐久小諸循環器研究会(平成22年10月1日 長野)
    著者; 野出孝一
  • 特別講演「大血管障害を見据えた糖尿病治療の新しい流れ」; 2010年10月
    発表情報; アマリール発売10周年記念講演会(平成22年10月2日 京都)
    著者; 野出孝一
  • 特別講演「大血管障害進展を見据えた糖尿病治療の新しい流れ」; 2010年10月
    発表情報; 佐賀ATIS(Atherothrombosis)講演会(平成22年10月19日 佐賀)
    著者; 野出孝一
  • 「将来の脳・心血管イベント予防のために今できる治療~医師と患者のCardiovasucular Duetに向けて~」; 2010年10月
    発表情報; カデュエット発売一周年記念講演会(平成22年10月22日 千葉)
    著者; 野出孝一
  • 特別講演「動脈硬化の治療戦略」; 2010年10月
    発表情報; Kishiwada Atherosclerosis Prevention Study MEETING(平成22年10月23日 大阪)
    著者; 野出孝一
  • 特別講演「高血圧の診断と治療-血管不全の観点からのアプローチ―」; 2010年10月
    発表情報; 倉敷地区学術講演会(平成22年10月27日 岡山)
    著者; 野出孝一
  • 講演「将来の脳・心血管イベント予防のために今できる治療~医師と患者のCardiovascular Duetに向けて~」; 2010年10月
    発表情報; 阪神地区カデュエット配合錠発売1周年記念講演会(平成22年10月30日 兵庫)
    著者; 野出孝一
  • 冠動脈インターベンションの最前線「DESの可能性と限界について ベンチテストからの考察」; 2010年09月
    発表情報; 第58回日本心臓病学会学術集会(平成)22年9月17-19日 東京)-17日
    著者; 野出孝一
  • パネルディスカッション3 バイオマーカーは循環器病診療にどこまで生かされているか PD-3-4「新規バイオマーカーPDMPの循環器病診療における有用性」; 2010年09月
    発表情報; 第58回日本心臓病学会学術集会(平成)22年9月17-19日 東京)-18日
    著者; 野出孝一
  • LMT病変 PCI vs. CABG「LMT病変に対するPCIの可能性と限界」; 2010年09月
    発表情報; 第58回日本心臓病学会学術集会(平成)22年9月17日 東京)
    著者; 野出孝一
  • DES留置後の抗血小板治療はいつまで続けるべきか?「障害血管の修復機転からみたDES留置後の抗血小板療法」; 2010年09月
    発表情報; 第58回日本心臓病学会学術集会(平成)22年9月17-19日 東京)-17日
    著者; 野出孝一
  • ポスター インターベンション 1 DESの慢性期成績 P093「三枝病変冠動脈疾患に対するCABGとDESを用いたPCIとの治療成績の比較」; 2010年09月
    発表情報; 第58回日本心臓病学会学術集会(平成)22年9月17-19日 東京)-17日
    著者; 三根大悟、柴田剛徳、福島祐介、西原賢作、野村勝政、栗山根廣、松山明彦、野出孝一
  • 特別講演「体内時計から見た高血圧治療」; 2010年09月
    発表情報; 第377回福山市医師会循環器病研究会(平成22年9月2日 広島)
    著者; 野出孝一
  • 特別講演「GLP-1アナログ製剤ビクトーザの循環器領域における可能性」; 2010年09月
    発表情報; ビクトーザ学術講演会in千葉(平成22年9月3日 千葉)
    著者; 野出孝一
  • 講演1「高血圧治療のNew Wave」; 2010年09月
    発表情報; 第6回愛媛レニン―アンジオテンシン研究会(平成22年9月4日 愛媛)
    著者; 野出孝一
  • 「将来の脳・心血管イベント予防のために今できる治療」; 2010年09月
    発表情報; 脳・心血管イベント予防セミナー(平成22年9月22日 鹿児島)
    著者; 野出孝一
  • 特別講演「将来の脳・心血管イベント予防のために今できる治療」~医師と患者のCardiovascular Duetに向けて~; 2010年09月
    発表情報; 防府市医師会学術講演会(平成22年9月24日 山口)
    著者; 野出孝一
  • 特別講演「心血管イベント抑制の為の降圧療法」; 2010年09月
    発表情報; 第3回高血圧・心血管セミナー(平成22年9月25日 兵庫)
    著者; 野出孝一
  • フォーカスセッション1「虚血性疾患2次予防のためのOptimal Medical Treatment:その指標と実際は?」; 2010年08月
    発表情報; CVIT2010日本心血管インターベンション治療学会学術集会(平成22年8月22日 宮城)
    著者; 野出孝一
  • 腹部大動脈瘤人工血管置き換え術後に吻合部仮性動脈瘤が十二指腸に穿孔した一例; 2010年08月
    発表情報; 第290回日本内科学会九州地方会 会長:野出孝一 (平成22年8月28日 佐賀)
    著者; 井上洋平、柴田剛徳、福島裕介、仲間達也、三根大悟、相良秀一郎、西平賢作、栗山根廣、松山明彦、野出孝一
  • 抗ミトコンドリアM2抗体の関与が疑われた繰り返す急性心筋炎の1症例; 2010年08月
    発表情報; 第290回日本内科学会九州地方会 会長:野出孝一 (平成22年8月28日 佐賀) 
    著者; 佐藤敦子、兒玉和久、桑代卓也、河口康典、山本唯史、小松愛子、琴岡憲彦、挽地裕、河野宏明、野出孝一
  • 迅速な血液透析療法が有効であったグリホサート中毒の一例; 2010年08月
    発表情報; 第290回日本内科学会九州地方会 会長:野出孝一 (平成22年8月28日 佐賀) 
    著者; 實松麻衣、宮崎博喜、岸知哉、宮園素明、佐内透、野出孝一
  • 特別講演「心血管病予防の今後」; 2010年08月
    発表情報; 第1回栃木ハートカンファレンスin宇都宮(平成22年8月5日 栃木)
    著者; 野出孝一
  • 特別講演「心・腎保護を考慮した高血圧治療」~併用療法の新たな可能性を探る~; 2010年08月
    発表情報; 県央糖尿病の併用降圧療法を考える会(平成22年8月24日 佐賀)
    著者; 野出孝一
  • 一般演題 M42 MT Ostiumに留置したBare Metal Stent (BMS)の脱落症状; 2010年07月
    発表情報; 第17回日本心血管インターベンション治療学会九州地方会(平成22年7月30-31日 佐賀)
    著者; 野出孝一
  • 最新治療戦略「高血圧治療のNew Wave」; 2010年07月
    発表情報; 第18回高血圧・心血管医学内科セミナー(平成22年7月2日 群馬)
    著者; 野出孝一
  • 特別講演「体内時計から見た生活習慣病」; 2010年07月
    発表情報; ロゼレム錠8mg新発売記念講演会(平成22年7月3日 福岡)
    著者; 野出孝一
  • 特別講演「高血圧診療のNew Wave」; 2010年07月
    発表情報; ユニシア新発売記念講演会(平成22年7月14日 神奈川)
    著者; 野出孝一
  • 講演「体内時計から見た生活習慣病」; 2010年07月
    発表情報; Rozerrem新発売記念(平成22年7月15日 福岡)
    著者; 野出孝一
  • 特別講演「血管不全からみた高血圧の診断と治療」; 2010年07月
    発表情報; Hypertension Meeting(平成22年7月16日 香川)
    著者; 野出孝一
  • 特別講演「心・腎保護を考慮した高血圧治療」; 2010年07月
    発表情報; レザルタス配合錠販売記念講演会(平成22年7月17日 岐阜)
    著者; 野出孝一
  • Expert Lecture「体内時計から見た高血圧治療」; 2010年07月
    発表情報; ロゼレム錠・ユニシア配合錠新発売記念講演会 リズムレス時代の生活習慣病治療を考える(平成22年7月22日 島根)
    著者; 野出孝一
  • 基調講演「大血管障害進展を見据えた糖尿病治療の新しい流れ」; 2010年07月
    発表情報; 糖尿病学術講演会(平成22年7月27日 北海道)
    著者; 野出孝一
  • 講演「体内時計から見た高血圧治療」; 2010年07月
    発表情報; 学術講演会(平成22年7月29日 山口)【日医生涯教育制度1単位 カリキュラムコード:20 75】共催:徳山医師会 下松医師会 光市医師会 武田薬品
    著者; 野出孝一
  • 特別講演II「心・腎保護を考慮した高血圧治療」; 2010年07月
    発表情報; 心腎血管保護シンポジウム(平成22年7月31日 大阪)
    著者; 野出孝一
  • シンポジウム講演1「Role of Calcium Antagonists in Coronary Artery Disease –In view of their vasoprotective action-」; 2010年06月
    発表情報; 第6回国際NO学会学術集会(平成22年6月14-18日 京都)-17日
    著者; 野出孝一
  • Evening Semiar 2 Lecture1「The regulatory effect of statin on the coronary plaque from the view point of molecular mechanism」; 2010年06月
    発表情報; 第6回国際NO学会学術集会(平成22年6月14-18日 京都)-17日
    著者; 野出孝一
  • Meet the Expert II 高齢者診療のポイント 14.「高齢者虚血性心疾患の特徴」; 2010年06月
    発表情報; 2010年度(第52回)日本老年医学会学術集会(平成22年6月24-26日 兵庫)-25日
    著者; 野出孝一
  • YIAセッション)YIA4 Pentraxin3 (PTX3)は慢性心不全の予後を予測する; 2010年06月
    発表情報; 第108回日本循環器学会九州地方会(平成22年6月26日 福岡)
    著者; 兒玉和久、琴岡憲彦、挽地裕、河野宏明、野出孝一
  • Case Report Award)CRA1 川崎病の既往を有する重症若年発症心筋梗塞の一例; 2010年06月
    発表情報; 第108回日本循環器学会九州地方会(平成22年6月26日 福岡)
    著者; 野出孝一
  • 研修医セッション)R3 ベーチェット病に合併し、治療に苦慮した深部静脈血症症の1例; 2010年06月
    発表情報; 第108回日本循環器学会九州地方会(平成22年6月26日 福岡)
    著者; 野出孝一
  • 虚血性心疾患1)15. 右冠動脈入口部に留置したシロリムス溶出性ステント(SES)が破砕し、その断端を下肢動脈にて認めた症例; 2010年06月
    発表情報; 第108回日本循環器学会九州地方会(平成22年6月26日 福岡)
    著者; 野出孝一
  • SP-07 Role of Carcium Antagonists in Coronary Artery Disease-In view of their vasoprotective action-; 2010年06月
    発表情報; The 6th International Conference on the Biology, Chemistry, and Therapeutic Applications of Nitric Oxide(平成22年6月14-18日 京都)-17日
    著者; Koichi Node
  • ES-02 The regulatory effect of statin on the coronary plaque from the view point of molecular mechanism; 2010年06月
    発表情報; The 6th International Conference on the Biology, Chemistry, and Therapeutic Applications of Nitric Oxide(平成22年6月14-18日 京都)-17日
    著者; Koichi Node
  • Plenary Session 6「Erectile Dysfunction and Endothelium Dysfunction」; 2010年06月
    発表情報; 5th Japan-Asean Conference on Men’s Health & Aging(平成22年7月9-11 マレーシア)-10日
    著者; Koichi Node
  • 演題2「大血管障害進展を見据えた糖尿病治療の新しい流れ」; 2010年06月
    発表情報; アマリール10周年記念講演会(平成22年6月3日 京都)
    著者; 野出孝一
  • 特別講演「体内リズムからみた生活習慣病治療」; 2010年06月
    発表情報; 第2回心血管フォーラム(平成22年6月9日 東京)
    著者; 野出孝一
  • 特別講演「糖尿病血管合併症の病態と治療」; 2010年06月
    発表情報; 第1回糖尿病血管合併症カンファレンス(平成22年6月10日 北海道)
    著者; 野出孝一
  • 特別講演「心・腎保護を考慮した高血圧治療~併用療法の新たな可能性を探る~」; 2010年06月
    発表情報; 高血圧シンポジウム-In Kanazawa-(平成22年6月22日 石川)
    著者; 野出孝一
  • 特別講演「高血圧の診断と治療~時計遺伝子の関与も含めて~」; 2010年06月
    発表情報; 西濃ハイパーテンションミーティング(平成22年6月23日 岐阜)
    著者; 野出孝一
  • 特別講演「体内リズムと生活習慣病」; 2010年06月
    発表情報; 心不全治療連携研究会(平成22年6月29日 佐賀)
    著者; 野出孝一
  • 特別講演「腎血管保護を考慮した高血圧治療」; 2010年06月
    発表情報; 学術講演会(平成22年6月30日 東京)
    著者; 野出孝一
  • S39-4 Statin as a potential drug for treatment of heart failure.; 2010年05月
    発表情報; World Congress 2010 KYOTO ISHR(平成22年5月13-16日 京都)
    著者; Koichi Node
  • P-1-9-3 Interleukin 27 inhibits isoproterenol-induced cardiac hypertrophy; 2010年05月
    発表情報; World Congress 2010 KYOTO ISHR(平成22年5月13-16日 京都)
    著者; Koichi Node
  • P-1-34-3 Interleukin 27 signaling inhibits hyperglycemia and pancreatic islet inflammation induced by streptozotocin in mice; 2010年05月
    発表情報; World Congress 2010 KYOTO ISHR(平成22年5月13-16日 京都)
    著者; Koichi Node
  • P-1-34-5 Identification of molecular switches responsible for inverse agonist action by angiotensin II type 1 receptor blockers; 2010年05月
    発表情報; World Congress 2010 KYOTO ISHR(平成22年5月13-16日 京都)
    著者; Koichi Node
  • P-1-41-4 Rab5a-mediated localization at cell-cell contacts of a tight junction protein claudin-1 is regulated by proteasome in endothelial cells.; 2010年05月
    発表情報; World Congress 2010 KYOTO ISHR(平成22年5月13-16日 京都)
    著者; Koichi Node
  • P-2-15-1 Adipose tissue promotes lipid accumulation and apopotosis of cardiomyocytes, attenuating their growth and differentiation; 2010年05月
    発表情報; World Congress 2010 KYOTO ISHR(平成22年5月13-16日 京都)
    著者; Koichi Node
  • P-2-21-4 Antiotensin II stimulates microtubule reorganization mediated by SIRT2 in endothelial cells.; 2010年05月
    発表情報; World Congress 2010 KYOTO ISHR(平成22年5月13-16日 京都)
    著者; Koichi Node
  • P-2-40-6 Interleukin 27 inhibits neovascularization in hindlimb ischemia in mice; 2010年05月
    発表情報; World Congress 2010 KYOTO ISHR(平成22年5月13-16日 京都)
    著者; Koichi Node
  • Debate Session 8-2 Cons: 虚血性心疾患合併糖尿病における運動療法の是非; 2010年05月
    発表情報; 第53回日本糖尿病学会年次学術集会(平成22年5月27~29日 岡山)
    著者; 野出孝一
  • Oral III-12-36 運動療法による耐糖能異常ならびに2型糖尿病患者の糸球体濾過率の改善効果; 2010年05月
    発表情報; 第53回日本糖尿病学会年次学術集会(平成22年5月27~29日 岡山)
    著者; 野出孝一
  • ランチョンセミナー42 演題1「動脈硬化治療の為の糖尿病治療」; 2010年05月
    発表情報; 第53回日本糖尿病学会年次学術集会(平成22年5月27~29日 岡山)-29日
    著者; 野出孝一
  • Statin as a potential drug for treatment of heart failure.; 2010年05月
    発表情報; 3rd World Congresss 2010 Kyoto ISHR(平成22年5月13-16日 京都)-16日
    著者; Koichi Node
  • Luncheon Simnar 14 血管不全と心腎連関; 2010年05月
    発表情報; XXth World Congress of the International Society for Heart Research 2010(平成22年5月16日 京都)
    著者; Koichi Node
  • Session III「高血圧の診断と治療~レザルタスの可能性を探る~」; 2010年05月
    発表情報; レザルタス配合錠発売記念講演会(平成22年5月8日 大阪)
    著者; 野出孝一
  • 特別講演「高血圧の診断と治療~生活習慣病と時計遺伝子の関与も含めて~」; 2010年05月
    発表情報; 綾歌地区医師会学術講演会(平成22年5月11日 香川)
    著者; 野出孝一
  • 特別講演「心疾患を合併した糖尿病患者の薬物療法とマネージメント」; 2010年05月
    発表情報; 第2回Kyoto Young Cardiologists Clinical Research Conference(平成22年5月13日 京都)
    著者; 野出孝一
  • 特別講演「高血圧症の診断と治療」; 2010年05月
    発表情報; 真壁医師会学術講演会(平成22年5月14日 茨城)
    著者; 野出孝一
  • 講演II「臓器保護を考えたCCBの選択」; 2010年05月
    発表情報; ARB/CCBフォーラム(平成22年5月15日 北海道)
    著者; 野出孝一
  • 特別講演「高血圧の病態と治療~併用療法の新たな可能性を探る~」; 2010年05月
    発表情報; 第18回動脈硬化フォーラム(平成22年5月20日 高知)
    著者; 野出孝一
  • 特別講演「冠動脈疾患の病態と治療」; 2010年05月
    発表情報; 日本医師会生涯教育講座(平成22年5月21日 北海道)
    著者; 野出孝一
  • 講演2「血管病としてとらえるべき狭心症」; 2010年05月
    発表情報; コニール学術講演会 冠動脈疾患治療のReal World(平成22年5月22日 東京)
    著者; 野出孝一
  • 講演II「動脈硬化予防の為の糖尿病治療」; 2010年05月
    発表情報; 第5回神戸循環器・腎臓Joint Meeting(平成22年5月28日)
    著者; 野出孝一
  • 特別講演「高血圧の診断と治療~QOLの向上をめざして~」; 2010年04月
    発表情報; 第12回臨床高血圧研究会(平成22年4月8日 東京)
    著者; 野出孝一
  • 特別講演「これからの心血管保護戦略」; 2010年04月
    発表情報; 2nd Early Statin Therapy in ACS(平成22年4月9日 群馬)
    著者; 野出孝一
  • 特別講演「高血圧の診断と治療」; 2010年04月
    発表情報; 唐津東松浦医師会学術講演会(平成22年4月12日 佐賀)
    著者; 野出孝一
  • 特別講演「糖尿病治療の現況と今後の展開」; 2010年04月
    発表情報; 第10回DMサークル西札幌(平成22年4月14日北海道)
    著者; 野出孝一
  • 特別講演「高血圧の診断と治療~レザルタスの可能性を探る~」; 2010年04月
    発表情報; 宇摩医師会学術講演会(平成22年4月15日 愛媛)
    著者; 野出孝一
  • 講演1.「プライマリーケアにおける抗血小板療法の有用性」; 2010年04月
    発表情報; タケプロン全国TV講演会~プライマリーケアにおける抗血小板療法の有用性と合併する逆流性食道炎対策(平成22年4月16日 佐賀)
    著者; 野出孝一
  • 特別講演「高血圧の診断と治療~レザルタスの可能性を探る」; 2010年04月
    発表情報; 十日町市中魚沼群学術講演会(平成22年4月20日 新潟)
    著者; 野出孝一
  • 特別講演「将来の脳・心血管予防のために今できる治療」; 2010年04月
    発表情報; 第141回川副アーベント(平成22年4月22日 佐賀)
    著者; 野出孝一
  • 指定講演「体内時計の分子機構」; 2010年
    発表情報; MVP Conference 2010 (平成22年4月16日~17日 東京)-17日
    著者; 野出孝一
  • 特別シンポジウム 循環器疾患と血液レオロジー「血管機能とバイオリズム」; 2007年11月
    発表情報; 第14回日本ヘモレオロジー学会学術集会(神戸市)
    著者; 野出孝一
  • 教育講演「体質医学からみた血管病」; 2007年09月
    発表情報; 第57回日本体質医学会総会(大分市)
    著者; 野出孝一
  • メタボリックシンドロームと心不全~新しい心不全治療の可能性~「Lipid Disorder and Heart Failure」; 2007年09月
    発表情報; 第11回日本心不全学会学術集会 シンポジウム(千葉市)
    著者; 野出孝一
  • 教育セミナー「虚血性心疾患治療の今後の展望」; 2007年06月
    発表情報; 第204回日本循環器学会関東甲信越地方会(東京都)
    著者; 野出孝一
  • パネルディスカッション アドバイザー「21世紀時代のスタチンに対する期待と役割」; 2005年04月
    発表情報; 第2回 21世紀愛媛循環器病を考える会(平成17年4月2日 松山)
    著者; 野出孝一
  • 特別講演「高血圧治療の新展開-ARBの心保護作用-」; 2005年04月
    発表情報; 阿南市医師会学術講演会(平成17年4月13日 徳島)
    著者; 野出孝一
  • 教育講演「メタボリックシンドローム病態と治療」; 2005年04月
    発表情報; 平成17年度上期期首研修会 教育講演会(平成17年4月15日 福岡)
    著者; 野出孝一
  • 特別講演「糖尿病と血管不全」; 2005年04月
    発表情報; 22nd Live Demonstration in KOKURA 教育コース《PCI施行患者の長期予後改善のために-DES時代を迎えて糖尿病管理の重要性-》(平成17年4月17日 小倉)
    著者; 野出孝一
  • 特別講演「糖尿病と動脈硬化」; 2005年03月
    発表情報; 動脈硬化性疾患としての糖尿病(平成17年3月3日 福岡)
    著者; 野出孝一
  • 特別講演「生活習慣病をどう治療するか?-スタチンの新しい作用-」; 2005年03月
    発表情報; 松江市医師会学術講演会(平成17年3月9日 松江)
    著者; 野出孝一
  • 特別講演「高血圧の診断と最新の治療」; 2005年03月
    発表情報; 倉敷医師会学術講演会(平成17年3月15日 倉敷)
    著者; 野出孝一
  • 特別講演「メタボリックシンドロームの治療展開-スタチンの可能性-」; 2005年03月
    発表情報; Vascular Statin学術講演会(平成17年3月22日 横浜)
    著者; 野出孝一
  • 特別講演「脳・心・腎保護をターゲットにした降圧療法-血管不全の病態-」; 2005年03月
    発表情報; 学術講演会-血管保護を考える-(平成17年3月25日 新潟)
    著者; 野出孝一
  • Discussion「心血管系疾患予防のための治療戦略について」; 2005年03月
    発表情報; リポバスRound Table Meeting-心血管系疾患予防のための脂質管理 糖尿病患者と脳卒中予防の脂質管理(平成17年3月26日 神戸)
    著者; 野出孝一
  • 特別講演「生活習慣病実地診療のポイント-メタボリックサルタンの可能性-」; 2005年02月
    発表情報; 大牟田医師会学術講演会(平成17年2月16日 大牟田)
    著者; 野出孝一
  • 「メタボリックシンドロームと動脈硬化症」; 2005年02月
    発表情報; 千里ライフサイエンスセミナー『動脈硬化最前線inメタボリックシンドローム-異なった側面よりの病態解明と治療法の開発』(平成17年2月18日 大阪)
    著者; 野出孝一
  • セッション「糖尿病と血管不全~RASの役割~」; 2005年02月
    発表情報; AngiotensinIIと糖尿病『ARBの糖尿病発症抑制と心血管イベント発症抑制」(平成17年2月20日 仙台)
    著者; 野出孝一
  • 特別講演「血管不全と腎疾患」; 2005年02月
    発表情報; 第1回 循環器セミナー(平成17年2月23日 佐賀)
    著者; 野出孝一
  • Special Lecture「メタボリックシンドロームの診断と治療」; 2005年02月
    発表情報; 第6回西埼玉生活習慣病研究会-メタホ゛リックシント゛ロームを考える-(平成17年3月24日 埼玉)
    著者; 野出孝一
  • TVシンポジウム「脳・心・腎保護を目指した脂質低下療法」; 2005年01月
    発表情報; リピトールTVシンポジウム(平成17年1月18日 ファイザー各事業所・営業所)
    著者; 野出孝一
  • 記念講演「生活習慣病実地診療のポイント-メタボリックサルタンの可能性-」; 2005年01月
    発表情報; ミカルディス2周年記念講演会(平成17年1月25日 佐賀)
    著者; 野出孝一
  • セッション「疾病からのアプローチ『冠動脈疾患』」; 2005年01月
    発表情報; ブロプレス全国講演会 日本人の脳心血管を守る!~日本人の降圧療法の確立を目指して~(平成17年1月29日 東京)
    著者; 野出孝一
  • 特別講演「虚血性心疾患予防のための生活習慣病治療-血糖管理の重要性-」; 2004年12月
    発表情報; 熊本マルチケアフォーラム2004(平成16年12月2日 熊本)
    著者; 野出孝一
  • パネルディスカッション「高脂血症治療に関するアンケート-一次予防を中心に-」; 2004年12月
    発表情報; LRD(Life Relateted Disease)フォーラム(平成16年12月7日 佐賀)
    著者; 野出孝一
  • 講演「血管不全の診断に向けて」; 2004年12月
    発表情報; 第1回 血管内皮機能と食品に関する研究会(平成16年12月9日 東京)
    著者; 野出孝一
  • 特別講演「血管炎症と動脈硬化」; 2004年12月
    発表情報; 第12回 関西血管医学研究会(平成16年12月17日 大阪)
    著者; 野出孝一
  • 特別講演「生活習慣病治療の最新の現況-外因性NO供与の臨床的意義-」; 2004年12月
    発表情報; 京都府医師会学術講演会(平成16年12月18日 京都)
    著者; 野出孝一
  • 特別講演「血管不全から見た生活習慣病治療-スタチンのpleiotoropic effectをふまえて」; 2004年11月
    発表情報; 脂質と動脈硬化研究会(平成16年11月18日 鳥取)
    著者; 野出孝一
  • パネルディスカッション「スタチンのpleiotoropic effectについて」; 2004年11月
    発表情報; 脂質と動脈硬化研究会(平成16年11月18日 鳥取)
    著者; 野出孝一
  • ショートレクチャー「循環器疾患の最近の話題」; 2004年10月
    発表情報; 第4回BNPフォーラム(平成16年10月22日 鳥栖)
    著者; 野出孝一
  • 特別講演「血管不全から見た生活習慣病治療-スタチンのpleiotropic effectをふまえて-」; 2004年10月
    発表情報; 高脂血症フォーラム(平成16年10月30日 前橋)
    著者; 野出孝一
  • 特別講演「生活習慣病実地診療のポイント~期待されるスタチンの多面的作用~」; 2004年09月
    発表情報; 循環器疾患と脂質低下療法(平成16年9月3日 三重)
    著者; 野出孝一
  • 特別講演「生活習慣病診療の最近の話題-血管不全の治療-」; 2004年09月
    発表情報; 甘木朝倉医師会学術講演会(平成16年9月15日 甘木)
    著者; 野出孝一
  • 特別講演「高脂血症治療薬の心血管保護作用」; 2004年09月
    発表情報; 愛媛県病院薬剤師会中予支部研修会9月例会(平成16年9月17日 松山)
    著者; 野出孝一
  • 特別講演「生活習慣病実地診療のポイント-期待されるスタチンの多面的作用-」; 2004年09月
    発表情報; 日本医師会生涯教育講座学術講演会(平成16年9月29日 秋田)
    著者; 野出孝一
  • 特別講演「生活習慣病診療のポイント-スタチン治療の新展開」; 2004年09月
    発表情報; ファイザー循環器フォーラム2004.秋(平成16年10月9日 福岡)
    著者; 野出孝一
  • 特別講演「脳・心・腎保護をターゲットにした降圧療法~早朝高血圧を含めて~」; 2004年08月
    発表情報; 柳川山門医師会学術講演会(平成16年8月20日 柳川)
    著者; 野出孝一
  • 特別講演「血管不全から見た生活習慣病治療」; 2004年08月
    発表情報; 阪神HPSパネルディスカッション(平成16年8月21日 尼崎)
    著者; 野出孝一
  • 特別講演「脳・心・腎をターゲットにした降圧療法」; 2004年08月
    発表情報; 伊万里有田地区三師会学術講演会(平成16年8月23日 伊万里)
    著者; 野出孝一
  • 特別講演「食後高血糖の心リスク」; 2004年08月
    発表情報; 佐賀県医師会学術講演会(平成16年8月26日 佐賀)
    著者; 野出孝一
  • 特別講演「生活習慣病実地診療のポイント~降圧薬・カクテル療法について~」; 2004年08月
    発表情報; STAR研究会(平成16年8月27日 佐賀)
    著者; 野出孝一
  • ショートレクチャー 「循環器疾患と最近の話題」; 2004年07月
    発表情報; 第3回BNPフォーラム(平成16年7月2日 佐賀)
    著者; 野出孝一
  • 特別講演 「血管炎症と循環器疾患」; 2004年07月
    発表情報; 第2回 炎症と循環器疾患研究会(平成16年7月9日 東京)
    著者; 野出孝一
  • 特別講演 「高血圧診療の進歩」; 2004年07月
    発表情報; 第5回 レニン・アンジオテンシン系と心血管疾患フォーラム(平成16年7月10日 広島)
    著者; 野出孝一
  • 記者セミナー 「生活習慣病のKey Factorとしての肥満」; 2004年07月
    発表情報; 第12回 タケダ生活習慣病セミナー(平成16年7月12日 東京)
    著者; 野出孝一
  • ショートレクチャー 「中高年女性高血圧患者にしばしば見られる隠れ心不全について」; 2004年07月
    発表情報; 株式会社アステム佐賀営業部MS研修会 (平成16年7月13日 佐賀)
    著者; 野出孝一
  • 特別講演 「脳、心、腎保護をターゲットにした降圧療法」; 2004年07月
    発表情報; 第6回 広島薬物療法研究会 (平成16年7月14日 広島)
    著者; 野出孝一
  • 特別講演 「脳・心・腎保護をターゲットにした降圧療法」; 2004年07月
    発表情報; オルメテック新発売記念学術講演会(平成16年7月16日 弘前)
    著者; 野出孝一
  • 基調講演「生活習慣病実地診療のポイント―期待されるスタチンの多面的作用―」; 2004年07月
    発表情報; 積極的脂質低下療法学術講演会(平成16年7月22日 佐賀)
    著者; 野出孝一
  • 特別講演「高血圧治療の新展開~ブロプレスの血管不全に対する有効性~」; 2004年07月
    発表情報; ブロプレス発売5周年記念講演会 新時代の降圧療法を考える(平成16年7月24日 大阪)
    著者; 野出孝一
  • 特別講演「動脈硬化と糖尿病」; 2004年07月
    発表情報; 第1回 静岡動脈硬化フォーラム(平成16年7月29日 静岡)
    著者; 野出孝一
  • 特別講演「生活習慣病と血管不全」; 2004年07月
    発表情報; 第2回 Cardiac Seminar(平成16年7月30日 徳島)
    著者; 野出孝一
  • 特別講演「肥満と高脂血症」; 2004年07月
    発表情報; マルチケアフォーラム(平成16年7月31日 大阪)
    著者; 野出孝一
  • 特別講演 「虚血性心臓病診療の最近の知見-HPS試験の結果を踏まえて-」; 2004年06月
    発表情報; 下関市医師会豊浦郡医師会学術講演会(平成16年6月9日 下関)
    著者; 野出孝一
  • 特別講演 「血管不全治療におけるカンデサルタンへの期待」; 2004年06月
    発表情報; プロブレス全国講演会Cardiac and Cerebral Protection(平成16年6月19日 東京)
    著者; 野出孝一
  • 特別講演「血管不全から見た生活習慣病治療-メタボリックシンドロームとAIIの関わりを踏まえて」; 2004年06月
    発表情報; 指宿内科医師会前期学術講演会(平成16年6月22日 指宿)
    著者; 野出孝一
  • 特別講演 「血管不全から見た生活習慣病治療-スタチンのpleiotropic effectをふまえて」; 2004年06月
    発表情報; 松江市医師会学術講演会(平成16年6月25日 松江)
    著者; 野出孝一
  • 特別講演 「各種愁訴を有する中高年女性の循環器管理」; 2004年05月
    発表情報; 福岡県臨床外科医学会北九州支部総会学術講演会(平成16年5月8日 北九州)
    著者; 野出孝一
  • 特別講演 「血管不全から見た生活習慣病治療―スタチンのpleiotropic effectをふまえて」; 2004年05月
    発表情報; 第2回 LIPID & ANGIOTENSIN CONFERENCE(平成16年5月11日 広島)
    著者; 野出孝一
  • 特別講演 「血管不全と炎症」; 2004年05月
    発表情報; 第14回 岡山Vascular Biology 研究会(平成16年5月12日 岡山)
    著者; 野出孝一
  • 特別講演 「食後高血糖による血管内皮機能障害とその抑制」; 2004年05月
    発表情報; 第47回 日本糖尿病学会年次学術集会 (平成16年5月13日 東京)
    著者; 野出孝一
  • 特別講演 「生活習慣病診療の最近の現状-血管不全の治療-」; 2004年05月
    発表情報; 若松区内科医師会講演会 (平成16年5月18日 北九州)
    著者; 野出孝一
  • 特別講演 「高血圧診療のポイント-臓器保護の観点から-」; 2004年05月
    発表情報; 糸医研特別講演会 (平成16年5月20日 福岡)
    著者; 野出孝一
  • 特別講演 「生活習慣病と血管炎症」; 2004年05月
    発表情報; 第4回 千葉分子心血管病研究会(平成16年5月22日 千葉)
    著者; 野出孝一
  • 特別講演 「生活習慣病における実地診療のポイント」; 2004年05月
    発表情報; 天草郡市医師会学術講演会(平成16年5月28日 天草)
    著者; 野出孝一
  • 特別講演 「生活習慣病診療のポイント」; 2004年04月
    発表情報; めだかの会(平成16年4月2日 富山)
    著者; 野出孝一
  • 特別講演 「血管不全からみた生活習慣病治療-スタチンのpleiotropic effectをふまえて」; 2004年04月
    発表情報; 第1回 八戸心血管カンファレンス(平成16年4月9日 八戸)
    著者; 野出孝一
  • 特別講演 「スタチンに関する最新の話題」; 2004年04月
    発表情報; 第4回 Cardiovascular Frontier Conference(平成16年4月10日 東京)
    著者; 野出孝一
  • 特別講演 「HPS(Heart Protection Study)から明らかになったこと」; 2004年04月
    発表情報; HPS (Heart Protecton Study Round Table Meeting)(平成16年4月10日 東京)
    著者; 野出孝一
  • ショートレクチャー 「循環器疾患の最近の話題」; 2004年04月
    発表情報; 第2回 BNPフォーラム(平成16年4月13日 唐津)
    著者; 野出孝一
  • 特別講演 「虚血性心臓病の最近の話題」; 2004年04月
    発表情報; Cardiovascular学術講演会~Focus on Vascular Protection~(平成16年4月20日 高松)
    著者; 野出孝一
  • 特別講演 「血管不全と循環器病」; 2004年04月
    発表情報; 第85回 筑豊循環器懇話会(平成16年4月22日 筑豊)
    著者; 野出孝一
  • 特別講演 「最近の循環器診療の動向―ゲノムからプロテオンノーム-」; 2004年04月
    発表情報; 東村山市医師会小平市医師会学術講演会(平成16年4月28日 東京)
    著者; 野出孝一
  • 特別講演 「循環器内科医からみた食後高血糖管理の意義-DECODE/A,舟形Studyから-」; 2004年03月
    発表情報; 鹿島藤津地区医師会学術講演会(平成16年3月11日 佐賀)
    著者; 野出孝一
  • 特別講演 「ハートリスクマネジメントの最近の知見」; 2004年03月
    発表情報; 諫早医師会・第169回諫早循環器懇話会学術講演会(平成16年3月12日 諫早)
    著者; 野出孝一
  • シンポジウム 「循環器医からみた女性と高齢者」; 2004年03月
    発表情報; 第4回 LIPID ATHERO FOURUM学術集会(平成16年3月13日 東京)
    著者; 野出孝一
  • 特別講演 「心不全抑制作用」 ; 2004年03月
    発表情報; Focus on Vascular Protection(平成16年3月13日 東京)
    著者; 野出孝一
  • 特別講演 「循環器内科医からみた食後高血糖管理の意義-DECODE/A,舟形Study-」; 2004年03月
    発表情報; 武雄杵島地区医師会学術講演会(平成16年3月17日 佐賀)
    著者; 野出孝一
  • アドバイザー 「HPS (Heart Protection Study)で得られた結果を臨床にどういかすか」; 2004年03月
    発表情報; HPS (Heart Prtection Study Round Meeting)(平成16年3月20日 東京)
    著者; 野出孝一
  • 特別講演 「循環器内科医からみた更年期女性の診療」; 2004年03月
    発表情報; 第5回 Gn-Rha懇話会(平成16年3月26日 東京)
    著者; 野出孝一
  • 特別講演 「EDHFと冠微小循環」; 2004年03月
    発表情報; 第11回 微小循環器の会 (平成16年3月28日 東京)
    著者; 野出孝一
  • 特別講演 「生活習慣病実地診療のポイント―降圧薬・カクテル療法についてー」; 2004年02月
    発表情報; 東彼杵群医師会火曜会生涯教育講演会(平成16年2月10 長崎)
    著者; 野出孝一
  • 特別講演 「血管不全と糖尿病」; 2004年02月
    発表情報; 循環器疾患と糖尿病―血管病変へのアプローチ―(平成16年2月13日 東京)
    著者; 野出孝一
  • Sesion 「スタチンの脂質低下以外の作用を中心にから-HPS とPleiotropic Effect-」; 2004年02月
    発表情報; リポバスHPSシンポジウム2004 (平成16年2月14日 東京)
    著者; 野出孝一
  • 特別講演 「虚血性心疾患治療の最近の動向」; 2004年02月
    発表情報; 第3回長崎県北循環器勉強会(平成16年2月18日 長崎)
    著者; 野出孝一
  • 特別講演 「食後高血糖と血管不全」; 2004年02月
    発表情報; 第7回つくば臨床糖尿病研究会(平成16年2月19日 千葉)
    著者; 野出孝一
  • 特別講演 「生活習慣病と血管不全」; 2004年02月
    発表情報; 生活習慣病と血管障害を考える会特別学術講演会(平成16年2月20日 島根)
    著者; 野出孝一
  • 特別講演 「スタチンの心不全抑制作用」; 2004年02月
    発表情報; Focus on Vascular Protection(平成16年2月21日 埼玉)
    著者; 野出孝一
  • 特別講演 「糖尿病と動脈硬化」; 2004年02月
    発表情報; 第8回 四国糖尿病血管合併症研究会(平成16年2月27日 松山)
    著者; 野出孝一
  • ディスカッション 「大血管障害予防に関して各領域からみたリスクファクターの管理の意義」; 2004年02月
    発表情報; Treat to GOAL 2004(平成16年2月28日 東京)
    著者; 野出孝一
  • 特別講演 「生活習慣病実地診療のポイント-期待されるスタチンの多面的作用-」; 2004年02月
    発表情報; 板野郡医師会学術講演会(平成16年2月29日 徳島)
    著者; 野出孝一
  • 特別講演「血管炎症と動脈硬化」 ; 2004年01月
    発表情報; 第7回Cardiovascular Consensus and Controversy カンファレンス(平成16年1月16日 大阪)
    著者; 野出孝一
  • 特別講演 「食後高血糖と動脈硬化」; 2004年01月
    発表情報; 第12回岐阜冠動脈疾患研究会(平成16年1月29日 岐阜)
    著者; 野出孝一
  • 特別講演「生活習慣病実地診療のポイント -期待されるスタチンの多面的作用― 」; 2003年12月
    発表情報; リピトール発売三周年記念 鈴鹿市医師会学術講演会(平成15年12月10日 三重)
    著者; 野出孝一
  • 基調講演「食後高血糖と循環器疾患」; 2003年12月
    発表情報; DM-Circulation Collaboration Meeting(平成15年12月12日 愛知)
    著者; 野出孝一
  • Seminor:基礎「急性冠症候群におけるCRPの意義」  ; 2003年12月
    発表情報; Seminar: CARDIOLOGY 2003(平成15年12月20日 東京)
    著者; 野出孝一
  • 特別講演「亜硝酸剤と内皮機能の関係について」; 2003年11月
    発表情報; 第1回循環器病クリニカルカンファレンスin EHIME (平成15年11月1日 愛媛)
    著者; 野出孝一
  • 特別講演「高血圧治療の最新の知見―ARBの新たな可能性-」; 2003年11月
    発表情報; Beyond Blood Pressure Control (平成15年11月6日 岡山)
    著者; 野出孝一
  • 特別講演「生活習慣病治療の最近の話題」; 2003年11月
    発表情報; 日本医師会生涯教育講座学術講演会(平成15年11月20日 北海道)
    著者; 野出孝一
  • 特別講演「生活習慣病治療の現状-血管不全とレニンアンジオテンシン系-」; 2003年11月
    発表情報; 第1回 滋賀心血管とリスクファクター研究会(平成15年11月22日 滋賀)
    著者; 野出孝一
  • 特別講演 「慢性心不全の病態と治療-血管保護を目的とした治療選択とスタチンの有用性-」; 2003年11月
    発表情報; 日本医師会生涯教育講座 第17回 旭川動脈硬化研究会(平成15年11月26日 旭川)
    著者; 野出孝一
  • 特別講演 「生活習慣病治療の現状 –血管不全とレニンアンジオテンシン系―」; 2003年11月
    発表情報; 第9回茨城県高血圧セミナー(平成15年11月27日 千葉)
    著者; 野出孝一
  • 特別講演「虚血性心疾患診療における今後の展望」; 2003年10月
    発表情報; 佐賀県医師会学術講演会(平成15年10月7日 佐賀)
    著者; 野出孝一
  • 特別講演「慢性心不全の病態と治療―スタチンの有用性」; 2003年10月
    発表情報; LIPID セミナー(平成15年10月9日 岐阜)
    著者; 野出孝一
  • 特別講演「生活習慣病治療の現状-血管不全の病態」; 2003年10月
    発表情報; 川内市循環器研究会学術講演会 (平成15年10月14日 鹿児島)
    著者; 野出孝一
  • 特別講演「女性と心臓病」; 2003年10月
    発表情報; 第3回 女性心疾患研究会 (平成15年10月15日 熊本)
    著者; 野出孝一
  • 特別講演「慢性心不全の病態と治療-血管保護を目的とした治療戦略とスタチンの有効性」; 2003年10月
    発表情報; 高脂血症学術講演会  (平成15年10月16日 東京)
    著者; 野出孝一
  • 特別講演「生活習慣病治療の新知見」; 2003年10月
    発表情報; 臨床医のための循環器疾患研究会(平成15年10月17日 宮崎)
    著者; 野出孝一
  • ショートレクチャー「ブロプレスメガトライアルCHARM試験の示唆するもの」; 2003年10月
    発表情報; 第6回佐賀高血圧研究会(平成15年10月20日 佐賀)
    著者; 野出孝一
  • 特別講演「血管不全の病態と治療-糖尿病予備軍、糖尿病患者の治療戦略-」; 2003年10月
    発表情報; 第5回長崎DiabetesCare研究会 (平成15年10月21日 長崎)
    著者; 野出孝一
  • 特別講演「脳、心血管イベント抑制におけるスタチンの重要性-New Insights From ASCOT- 」; 2003年10月
    発表情報; 南那珂医師会学術講演会 (平成15年10月24日 宮崎)
    著者; 野出孝一
  • 特別講演「高脂血症治療―最近の現状―」; 2003年10月
    発表情報; 第17回ベイエリアハートカンファレンス (平成15年10月25日 大阪)
    著者; 野出孝一
  • 特別講演「生活習慣病治療の現状と今後の展望」; 2003年10月
    発表情報; 山梨医師会学術講演会(平成15年10月28日 山梨)
    著者; 野出孝一
  • 特別講演「脳、心血管イベント抑制におけるスタチンの重要性」; 2003年09月
    発表情報; 都城市北諸郡医師会内科医会学術講演会(平成15年9月4日 都城)
    著者; 野出孝一
  • 特別講演「慢性心不全の病態と治療-血管保護からみた治療戦略-」; 2003年09月
    発表情報; 北河内学術講演会(平成15年9月6日 北河内)
    著者; 野出孝一
  • 特別講演「生活習慣病実地診療ポイント-期待されるスタチンの多面的作用-」; 2003年09月
    発表情報; 鹿児島市内科医会講演会(平成15年9月10日 鹿児島)
    著者; 野出孝一
  • 特別講演「生活習慣病実地診療ポイント-期待されるスタチンの多面的作用」; 2003年09月
    発表情報; 富山県医師会学術講演会(平成15年9月11日 富山)
    著者; 野出孝一
  • 特別講演「血管内皮機能に及ぼす食後高血糖の影響」; 2003年09月
    発表情報; 軽症糖尿病研究会(平成15年9月12日 那覇)
    著者; 野出孝一
  • 特別講演「Multiple Syndrome の病態と治療」; 2003年09月
    発表情報; 第3回東松循環器研究会(平成15年9月16日 唐津)
    著者; 野出孝一
  • 特別講演「高血圧治療の最新の知見-ARBの新たな可能性」; 2003年09月
    発表情報; 八幡内科医会学術講演会(平成15年9月18日 八幡)
    著者; 野出孝一
  • 特別講演「最近の高血圧治療-分子成因の解明と新しい治療の流れ-」; 2003年09月
    発表情報; 佐賀ニューロタン発売5周年記念学術講演会(平成15年9月25日 佐賀)
    著者; 野出孝一
  • 特別講演「メタボリック症候群の病態-RA系の役割-」; 2003年09月
    発表情報; 久留米内科医会学術講演会(平成15年9月26日 久留米)
    著者; 野出孝一
  • 特別講演「Coronary Intervention と血管炎症」; 2003年09月
    発表情報; 第4回 東海血管病リサーチフォーラム(平成15年9月27日 名古屋)
    著者; 野出孝一
  • ディスカッション「HPSで得られた結果を臨床にどういかすか」; 2003年09月
    発表情報; HPS(Heart Protection Study)Round Table Meeting (平成15年9月28日 大阪)
    著者; 野出孝一
  • 特別講演「生活習慣病診療の最新の知見」; 2003年09月
    発表情報; 第2回 二月会(平成15年10月2日 香川)
    著者; 野出孝一
  • 特別講演「心不全と糖尿病」; 2003年08月
    発表情報; 循環器領域における軽症糖尿病の管理(平成15年8月5日 福岡)
    著者; 野出孝一
  • 特別講演「血管炎症と内皮機能障害-血管不全の病態-」; 2003年08月
    発表情報; 第一回Osaka Diabetes Forum-Diabetes & Vascular Medicine-(平成15年8月7日 大阪)
    著者; 野出孝一
  • 「特発性拡張型心筋症患者におけるスタチンの有用性」; 2003年08月
    発表情報; 高脂血症治療剤記者説明会(平成15年8月19日 東京)
    著者; 野出孝一
  • 指定講演 「高脂血症治療の最新の動向」; 2003年08月
    発表情報; 久留米臨床外科医会例会(平成15年8月20日 久留米)
    著者; 野出孝一
  • 特別講演 「生活習慣病治療の新知見-血管不全を治療する-」; 2003年08月
    発表情報; アムロジン10周年記念学術講演会(平成15年8月21日 大分)
    著者; 野出孝一
  • 指定講演「生活習慣病実地診療のポイント」-期待されるスタチンの多面的作用-; 2003年08月
    発表情報; リピトール発売3周年記念学術講演会(平成15年8月23日 大阪)
    著者; 野出孝一
  • 特別講演 「脳・心血管イベント抑制におけるスタチンの重要性」; 2003年08月
    発表情報; ファイザー株式会社50周年記念学術講演会(平成15年8月26日 大分)
    著者; 野出孝一
  • 特別講演 「生活習慣病実施診療のポイント」-期待されるスタチンの多面的作用―; 2003年08月
    発表情報; 長崎県臨床内科医会学術講演会(平成15年8月27日 長崎)
    著者; 野出孝一
  • 指定講演 「脳・心血管イベント抑制におけるスタチン治療の重要性-New Insight from ASCOT-; 2003年08月
    発表情報; ファイザー50周年循環器フォーラム -さらなる脳・心血管イベント抑制をめざして(平成15年8月288日 名古屋)
    著者; 野出孝一
  • 指定講演「更年期障害と交感神経系」; 2003年07月
    発表情報; 第5回佐賀高血圧研究会(平成15年7月1日 佐賀)
    著者; 野出孝一
  • 「血管不全の病態と治療」; 2003年07月
    発表情報; 佐賀医科大学同窓会講演会(平成15年7月5日 佐賀)
    著者; 野出孝一
  • 「動脈硬化性疾患診療ガイドラインのポイント」; 2003年07月
    発表情報; 高脂血症診療の進歩2003(平成15年7月5日 福岡)
    著者; 野出孝一
  • 特別講演「高脂血症・動脈硬化の診療ガイドラインについて」; 2003年07月
    発表情報; マルチケアフォーラム2003(平成15年7月12日 東京)
    著者; 野出孝一
  • 特別講演「生活習慣病治療の現況-血管不全とレニン・アンジオテンシン系-」; 2003年07月
    発表情報; 「第4回高血圧治療の新しい流れ」公開座談会(平成15年7月17日 熊本)
    著者; 野出孝一
  • 特別講演「血管の不全の病態と治療」; 2003年07月
    発表情報; 産業医科大学第二内科同門会特別公演(平成15年7月19日 北九州)
    著者; 野出孝一
  • 指定講演「生活習慣病実地診療のポイント-期待されるスタチンの多面的作用-」; 2003年07月
    発表情報; 積極的脂質低下療法学術講演会(平成15年7月23日 岡山)
    著者; 野出孝一
  • 特別講演「メタボリック症候群の病態と治療」; 2003年07月
    発表情報; 沖縄県医師会医学会学術講演会(平成15年7月24日 沖縄)
    著者; 野出孝一
  • 特別講演「スタチンの心不全抑制効果」; 2003年07月
    発表情報; 高脂血症フォーラム(平成15年7月25日 千葉)
    著者; 野出孝一
  • 特別講演「生活習慣病診療の最近の知見」-血管不全の病態と治療-; 2003年07月
    発表情報; 第16回南大阪臨床研究会(平成15年8月2日 大阪)
    著者; 野出孝一
  • 指定講演「慢性心不全の病態と治療―スタチンの有用性-」; 2003年06月
    発表情報; 呉内科会学術講演会(平成15年6月10日 呉)
    著者; 野出孝一
  • 特別講演「生活習慣病実地治療のポイント」-期待されるスタチンの多面的作用-; 2003年06月
    発表情報; 上田市医師会学術講演会(平成15年6月11日 長野)
    著者; 野出孝一
  • 特別講演「生活習慣病実地診療のポイント-期待されるスタチンの多面的作用-」; 2003年06月
    発表情報; 小諸北佐久医師会講演会(平成15年6月12日 長野)
    著者; 野出孝一
  • 指定講演「血管不全と炎症の関わり」; 2003年06月
    発表情報; 第7回循環器薬物療法研究会(平成15年6月14日 大阪)
    著者; 野出孝一
  • 「高血圧の新しい治療戦略-ALLHATで得られた知見と血管不全治療の可能性-」; 2003年06月
    発表情報; 倉敷医師会学術講演会(平成15年6月17日 倉敷)
    著者; 野出孝一
  • 特別講演「生活習慣病はどこまで治療できるか? -血管不全の病態―」; 2003年06月
    発表情報; 第5回「糖尿病と血管障害セミナー」(平成15年6月19日 大阪)
    著者; 野出孝一
  • 特別講演「生活習慣病実地治療のポイント-期待されるスタチンの多面的作用-」; 2003年06月
    発表情報; リピトール3周年記念講演会(平成15年6月21日 宮崎)
    著者; 野出孝一
  • 特別講演「糖尿病患者における循環器治療のポイント-血管不全を治療するには-」; 2003年06月
    発表情報; 第3回北九州チアゾリジン研究会(平成15年6月24日 北九州)
    著者; 野出孝一
  • 特別講演「生活習慣病はどこまで治療できるか―虚血性心臓病診療の最新知見―」; 2003年05月
    発表情報; リピトール講演会(平成15年2月6日 唐津)
    著者; 野出孝一
  • 講演「アラキドン酸カスケードと血管内皮シグナル」; 2003年05月
    発表情報; 第四回地域包括科学研究センター重点医療研究部門研究会(平成15年5月8日 佐賀)
    著者; 野出孝一
  • 特別講演「生活習慣病実地診療のポイント」-期待されるスタチンの多面的作用-; 2003年05月
    発表情報; 病診連携フォーラム(平成15年5月10日 佐賀)
    著者; 野出孝一
  • 指定講演「慢性心不全の病態と治療-スタチンの有用性―」; 2003年05月
    発表情報; J-LTI Lecture Meeting(平成15年5月15日 郡山)
    著者; 野出孝一
  • 指定講演「糖尿病と血管不全」; 2003年05月
    発表情報; 血管不全研究会・第一回学術集会―糖尿病と血管不全-(平成15年5月17日 東京)
    著者; 野出孝一
  • 特別講演「ハートリスクマネッジメントの最近の知見」; 2003年05月
    発表情報; 福山市医師会学術講演会(平成15年5月20日 福山)
    著者; 野出孝一
  • 特別講演「レニン-アンジオテンシン系と血管炎症」; 2003年05月
    発表情報; 愛媛県医師会学術講演会(平成15年5月21日 松山)
    著者; 野出孝一
  • 特別講演 「慢性心不全の病態と治療-スタチンの有用性―」; 2003年05月
    発表情報; 浜松市医師会学術講演会(平成15年5月23日 浜松)
    著者; 野出孝一
  • 「糖尿病は心血管疾患か?」 -インスリン抵抗性、グルコース・ストームのインパクト-; 2003年05月
    発表情報; 心血管疾患を防ぐ新たな治療戦略を考える(平成15年5月24日 東京)
    著者; 野出孝一
  • 指定講演 「糖尿病は心血管疾患か?-インスリン抵抗性、グルコース・スパイク のインパクト-」; 2003年05月
    発表情報; Diabetes is a cardiovascular Disease 心血管疾患を防ぐ新たな治療戦略を考える ~食後の病態とは何か、どうすればよいのか~(平成15年5月25日 東京)
    著者; 野出孝一
  • 特別講演「生活習慣病治療の状況-血管不全とレニン・アンジオテンシン系-」; 2003年05月
    発表情報; 上十三医師会学術講演会(平成15年5月27日 青森)
    著者; 野出孝一
  • 指定講演「血管不全の病態と治療」; 2003年05月
    発表情報; 第二回広島内皮機能研究会(平成15年5月29日 広島)
    著者; 野出孝一
  • 指定講演「生活習慣病治療における最近の動向」; 2003年04月
    発表情報; 第一回佐世保市立総合病院病診、病病連携勉強会(平成15年4月18日 佐世保)
    著者; 野出孝一
  • アドバイザー「リポバスによるテーラーメイド医療の実現」; 2003年03月
    発表情報; J-LIT Round Table Meeting(平成15年3月15日 東京)
    著者; 野出孝一
  • 特別講演「糖尿病患者での心臓病診療のポイント」; 2003年03月
    発表情報; 第8回生活習慣病治療談話会(平成15年3月19日 佐賀)
    著者; 野出孝一
  • 指定講演「生活習慣病はどこまで治療できるかー血管不全の病態と意義―」; 2003年03月
    発表情報; 第8回生活習慣病アゴラ(平成15年3月7日 宇都宮)
    著者; 野出孝一
  • 特別講演「動脈硬化と炎症」; 2003年03月
    発表情報; 第4回生活習慣病フォーラム(平成15年3月8日 東京)
    著者; 野出孝一
  • 特別講演 「糖尿病患者における循環器診療のポイント~血管不全を治療するには~」; 2003年03月
    発表情報; 山形地区Thiazolidine系薬剤に関する講演会(平成15年3月20日 山形)
    著者; 野出孝一
  • 特別講演「血管不全と循環器疾患」; 2003年02月
    発表情報; Coronary Club(平成15年2月1日 仙台)
    著者; 野出孝一
  • 指定講演「New Approach to Metabolic Syndrome」; 2003年02月
    発表情報; 新しいThiazolidine系薬剤に関する研究会(平成15年2月8日 大阪)
    著者; 野出孝一
  • 特別講演「慢性心不全の病態と治療」; 2003年02月
    発表情報; リポバス学術講演会(平成15年2月19日 名古屋)
    著者; 野出孝一
  • 指定講演「循環器医からみた食後過血糖と血管不全」; 2003年02月
    発表情報; 第7回軽症糖尿病研究会(平成15年2月22日 神戸)
    著者; 野出孝一
  • 特別講演「女性ホルモンと心臓病」; 2003年02月
    発表情報; 第4回佐賀高血圧研究会(平成15年2月25日 佐賀)
    著者; 野出孝一
  • 特別講演「動脈硬化における血管炎症の役割」; 2003年01月
    発表情報; 第5回唐津循環器カンファランス(平成15年1月16日 唐津)
    著者; 野出孝一
  • スタチンの心筋保護作用-シンバスタチンは慢性心不全にも有効-; 2003年
    発表情報; Medical Tribune, 36, 21, 26-27
    著者; 野出孝一
  • 特別講演「生活習慣病はどこまで治療できるか。」; 2002年12月
    発表情報; 心血管病セミナー(平成14年12月12日 大阪)
    著者; 野出孝一
  • 特別講演「血管内皮機能における炎症の役割」; 2002年11月
    発表情報; 第8回倉敷アンジオテンシンII研究会(平成14年11月8日 岡山)
    著者; 野出孝一
  • 指定講演「食後高血糖と血管不全」; 2002年11月
    発表情報; Importance of Early-phase Insulin Secretion in Type 2 Diabetes(平成14年11月30日 東京)
    著者; 野出孝一
  • 指定講演「エストロゲンと心臓病」; 2002年10月
    発表情報; 第3回女性と循環器疾患研究会(平成14年10月5日 大阪)
    著者; 野出孝一
  • 特別講演「高脂血症の診断と治療」; 2002年10月
    発表情報; 東淀川区医師会学術講演会(平成14年10月15日 大阪)
    著者; 野出孝一
  • 特別講演「女性と心血管疾患‐エストロゲンと加齢の関与」; 2002年10月
    発表情報; HAP Consensus Meeting 2002(平成14年10月25日 鹿児島)
    著者; 野出孝一
  • 特別講演「食後高血糖と血管不全」; 2002年09月
    発表情報; 糖尿病フォーラム(平成14年9月18日 大阪)
    著者; 野出孝一
  • 指定講演「ANPの心筋炎症抑制作用」; 2002年08月
    発表情報; 第7回HAMP Forum (平成14年8月24日 東京)
    著者; 野出孝一
  • 特別講演 「血管不全の病態と治療」; 2002年07月
    発表情報; 第1回長崎血管研究会(平成14年7月10日 長崎)
    著者; 野出孝一
  • 指定講演「Estrogen and Cardiac Hypertrophy」; 2002年07月
    発表情報; 第8回Circulation Club(平成14年7月20日 千葉)
    著者; 野出孝一
  • ランチョンセミナー「血管不全の病態と治療」; 2002年07月
    発表情報; Stent Meeting in Osaka(平成14年7月28日 大阪)
    著者; 野出孝一
  • 特別講演「虚血性心臓病の最近の知見-動脈硬化を治療するー」; 2002年05月
    発表情報; 下京西部医師会生涯教育講演会(平成14年5月16日 京都)
    著者; 野出孝一
  • 特別講演 「虚血性心臓病の病態と治療」; 2002年05月
    発表情報; 豊中市医師会弁杏会(平成14年5月18日 大阪)
    著者; 野出孝一
  • 特別講演 「ハートリスク管理の新知見」; 2002年05月
    発表情報; 静岡県医師会学術講演会(平成14年5月30日 静岡)
    著者; 野出孝一
  • 特別講演「冠危険因子管理のニューパラダイム」; 2002年05月
    発表情報; HCN研究会(平成14年5月31日 熊本)
    著者; 野出孝一
  • 特別講演「血管内皮と心臓病」; 2002年03月
    発表情報; 愛媛カルデイアックセミナー(平成14年 3月9日 松山)
    著者; 野出孝一
  • 座談会「臓器合併症と高血圧の治療戦略」; 2002年03月
    発表情報; 高血圧治療戦略フォーラム(平成14年3月16日 大阪)
    著者; 野出孝一
  • 特別講演「虚血性心臓病診療の新知見」; 2002年02月
    発表情報; 吹田市医師会学術講演会(平成14年2月2日 大阪)
    著者; 野出孝一
  • 特別講演「虚血性心臓病の病態と治療」; 2002年02月
    発表情報; 岐阜県医師会学術講演会(平成14年2月23日 高山)
    著者; 野出孝一
  • 特別講演「ハートリスクマネジメントの最新知見」; 2002年01月
    発表情報; 福井市医師会学術講演会(平成14年1月18日 福井)
    著者; 野出孝一
  • 特別講演「急性冠症候群の病態と治療」; 2001年12月
    発表情報; 帯広市医師会学術講演会(平成13年2月9日 帯広)
    著者; 野出孝一
  • 特別講演「虚血性心疾患の病態と治療戦略」; 2001年11月
    発表情報; 釧路市医師会学術講演会(平成13年11月9日 釧路)
    著者; 野出孝一
  • 特別講演「循環器疾患におけるレニンアンジオテンシン系の役割」; 2001年10月
    発表情報; 第6回 血管と内分泌研究会(平成13年10月19日 金沢)
    著者; 野出孝一
  • 特別講演 「急性冠症候群の病態と治療戦略」; 2001年09月
    発表情報; Secondary Prevention of CHD Forum 2001 (平成13年9月15日 大阪)
    著者; 野出孝一
  • 指定講演 「酸化ストレスと血管内皮機能」; 2001年09月
    発表情報; 第1回 糖尿病と血管研究会(平成13年9月20日 大阪)
    著者; 野出孝一
  • 指定講演「内皮由来過分極因子(EDHF)と血管機能」; 2001年08月
    発表情報; 第11回 Vascular Medicine and Pathophysiology 研究会(平成13年8月31日 大阪)
    著者; 野出孝一
  • 特別講演 「急性冠症候群の病態と治療」; 2001年07月
    発表情報; 福井県内科医会学術講演会(平成13年7月14日 福井)
    著者; 野出孝一
  • 特別講演 「HMG-CoA還元酵素阻害剤の心不全抑制作用」 ; 2001年07月
    発表情報; 松江市学術講演会(平成13年7月26日 松江)
    著者; 野出孝一
  • 特別講演 「ハートリスクマネジメントの最新の動向」 ; 2001年06月
    発表情報; 津山市医師会学術講演会(平成13年6月26日 津山)
    著者; 野出孝一
  • 特別講演 「内皮由来過分極因子 (EDHF)」; 2001年06月
    発表情報; 大阪高血圧動脈硬化セミナー (平成13年6月27日 大阪)
    著者; 野出孝一
  • 特別講演  「血管内皮由来過分極因子(EDHF)」; 2001年05月
    発表情報; 東京カルデイアックセミナー(平成13年5月18日 東京)
    著者; 野出孝一
  • 特別講演 「ハートリスクマネジメントの最近の動向」 ; 2001年05月
    発表情報; 佐賀県医師会学術講演会(平成13年5月26日 佐賀)
    著者; 野出孝一
  • 「ハートリスク管理の最近の知見」; 2001年03月
    発表情報; 大阪ハートクラブ循環器学術セミナー(平成13年3月15日 大阪)
    著者; 野出孝一
  • 「内皮由来過分極因子(EDHF)」 ; 2001年03月
    発表情報; 大阪大学生理科学談話会(平成13年3月22日 大阪)
    著者; 野出孝一
  • 指定講演 “EDHF and Vascular Protection”; 2001年02月
    発表情報; Endotherome Conference (平成13年2月2日 熊本)
    著者; 野出孝一
  • 基調講演「心血管イベント抑制の治療戦略」; 2001年02月
    発表情報; シンポジウム-うるおいのある血管を目指して(平成13年2月24日 東京)
    著者; 野出孝一
  • 指定講演 “EDHF and Vascular Signaling”; 2001年01月
    発表情報; 分子血管研究会(平成13年1月13日 東京)
    著者; 野出孝一
  • 特別講演 「女性と心疾患」; 2000年09月
    発表情報; 第一回産婦人科内分泌研究会(平成12年9月2日 名古屋) 
    著者; 野出孝一
  • Pleiotropic Effects of Statins on Atherosclerosis 特別講演「HMG-CoA還元酵素阻害薬の心不全抑制効果」; 2000年09月
    発表情報; Expert Meeting(平成12年9月11日 大阪)
    著者; 野出孝一
  • 「内皮由来過分極因子」; 2000年09月
    発表情報; 香川医科大学生理学セミナー(平成12年9月31日 高松)
    著者; 野出孝一
  • 特別講演 “Endothelium dependent hyperpolarizing factor and vascular signaling”; 2000年09月
    発表情報; AHA Cardiovascular Forum(平成12年11月16日 ニューオリンズ)
    著者; 野出孝一
  • 特別講演 「HMG-CoA 還元酵素阻害薬の心血管保護作用 Cardiostatinの意義」; 2000年09月
    発表情報; 第4回ハートリスクフォーラム福岡(平成12年12月16日 福岡)
    著者; 野出孝一
  • Inflammation におけるNOの役割 「エストロゲンの心血管機能調節機構」; 2000年05月
    発表情報; 第9回生体内NOフォーラム(平成12 年5月20日、東京)
    著者; 野出孝一
  • 21世紀のHRTの展望 「女性ホルモンと心不全」; 2000年04月
    発表情報; 第一回エストロゲンと循環器フォーラム (平成12年4月8日 京都) 
    著者; 野出孝一


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