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研究者氏名
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氏 名
竜田 徹
フリガナ
タツタ トオル
欧文氏名
TATTA toru
所 属
大学院学校教育学研究科 教育実践探究専攻
職 名
准教授
学位
博士(教育学)(2012年03月)
電子メール
tatta
cc.saga-u.ac.jp
リンク
ティーチングポートフォリオ
ホームページ
http://tatta595.jimdo.com/
教員詳細情報
研究分野・キーワード
学歴
職歴
専門分野
所属学会
現在実施している研究テーマ
これまでの研究テーマ
主要研究業績
著書
原著論文
資料・解説・論説・研究報告・総合雑誌の論文
一般講演(学術講演を含む)
総説
海外の学術書、作品の翻訳・紹介
Last Updated :2024/06/24
教員詳細情報
研究分野・キーワード
国語教育、読書教育、学校図書館
学歴
2007年03月, 広島大学, 教育学部, 第三類(言語文化教育系) 国語文化系コース, 卒業
2009年03月, 広島大学, 教育学研究科, 文化教育開発専攻, 修士課程・博士前期課程, 修了
2012年03月, 広島大学, 教育学研究科, 文化教育開発専攻, 博士課程・博士後期課程, 修了
職歴
2003年09月 - 2006年03月 東広島市立高美が丘中学校 放課後学習チューター
2007年05月 - 2008年02月 広島大学 ティーチングアシスタント
2008年04月 - 2008年08月 広島県立尾道北高等学校 非常勤講師
2008年04月 - 2012年03月 広島市医師会看護専門学校 非常勤講師
2008年05月 - 2009年02月 広島大学 ティーチング・アシスタント
2009年04月 - 2010年03月 広島県立尾道北高等学校 非常勤講師
2009年05月 - 2010年02月 広島大学 ティーチング・アシスタント
2010年04月 - 2011年03月 広島大学附属中・高等学校 非常勤講師
2010年05月 - 2011年02月 広島大学 ティーチング・アシスタント
2011年05月 - 2012年02月 広島大学 ティーチング・アシスタント
2012年04月 - 2013年03月 福井県立勝山高等学校 常勤講師
2013年04月 - 2015年09月 佐賀大学文化教育学部 講師
2015年10月 - 2016年03月 佐賀大学文化教育学部 准教授
2016年04月 - 2024年03月 佐賀大学教育学部 准教授
専門分野
教科教育学
所属学会
全国大学国語教育学会, 広島大学国語教育会, 九州国語教育学会, 日本教科教育学会, 佐賀大学国語教育学会(旧佐賀大学国語国文学会)
現在実施している研究テーマ
〈読書教育〉の研究―学校図書館や国語科教育との連携をめざして―
〈国語学習の記憶〉に関する調査研究―歴史的・教育的・個体史的観点から―
〈国語教育目標論〉の研究―学習者の目標意識を手がかりに―
〈アフォーダンス〉の教育への応用―国語教育とその環境において―
これまでの研究テーマ
西尾実の国語教育論の研究
主要業績
高等学校国語科における学習センターの可能性と課題:Sackstein, S. and Terwilliger, K. (2021). Hacking Learning Centers in Grade 6-12 を手がかりに 2023年12月
学習会話を育む : 誰かに伝えるために 2021年10月
カラー図解 よくわかる!教師を目指すための高大接続のしくみ 2021年03月
教育分野に特化した継続・育成型高大接続カリキュラムの成果と課題―eラーニング教材との融合に向けて― 2020年01月
国語教育における想起の意義に関する理論的検討―岡本夏木の論考を手がかりとして― 2018年03月
国語教室における学びの個別化に関する基礎的検討―その実現に資するカリキュラムマネジメントを中心に― 2018年02月
環境としての国語教育―アフォーダンスの視点から― 2016年03月
国語学習の記憶に関する一考察―学習者の記憶に残る国語科授業に関する質問紙調査2014年版から― 2016年03月
国語学習史記述実践の意義と方法―国語科教育における学習者の目標意識の育成に向けて― 2015年11月
「記憶の国語学習史」の意義と構成 2015年09月
学習者の記憶に残る国語科授業 : 教員養成課程の大学生への質問紙調査から(自由研究発表) 2015年05月
リテラチャー・サークルを通して国語学習史を引き出す : 佐賀大学文化教育学部二〇一四年度前期開講科目「国語科教育学」の取り組みから 2015年03月
教員養成課程専門科目における高校生の参画 : 佐賀大学高大連携プロジェクト「教師へのとびら」の取組を手がかりとして 2015年02月
構想力を育む国語教育 2014年07月
野地潤家述「国語学習の極印と深化」に関する一考察 <研究論文> 2014年07月
大村はま国語教室の学習記録における「あとがき」の記述内容の分析と考察 2014年03月
学習者の記憶に残る国語科授業―教員養成課程の大学生を対象とした質問紙調査を手がかりに― 2014年03月
文学テクストについての価値ある反応を引き出す方法―Sheridan. D. Blauのリテラチャー・ワークショップを手がかりとして― 2012年07月
【学位論文(博士)】 言語生活者を育成する国語教育目標論の研究―構想力を手がかりに― 2012年01月
学習意義を自己評価する力を育む国語科学習指導 ―「目標の二重構造化」「二重カリキュラム的総合単元」の検討を通して― 2011年12月
ことばの実態把握に基づく言語生活単元の開発 ―言語行為批評の考察を手がかりとして― 2011年12月
学習者の言語構想力を育成する国語科学習指導 ―アフォーダンス理論を援用した国語教育研究の考察を通して― 2011年11月
再読を励ます読書教育の探究 ―初読の価値づけ・権威づけを通して― 2011年07月
国語科教育における学習目標意識に関する一考察 2010年12月
著書
カラー図解 よくわかる!教師を目指すための高大接続のしくみ; 2021年03月
発表情報; 東京書籍
著者; 林, 裕子, 竜田, 徹
教師へのとびら【改訂版】 Pathways to Being a Teacher ―継続・育成型高大接続カリキュラムの開発と展開―; 2018年10月
発表情報; 東京書籍
著者; 竜田徹,林裕子
教師へのとびら Pathways to Being a Teacher ―継続・育成型高大接続カリキュラムの開発と展開―; 2018年02月
発表情報;
著者; 竜田徹,林裕子,池田啓二,鬼嶋淳,米田重和,下田芳幸,髙島千鶴,西郡大,山内一祥,和田学
国語科重要用語事典; 2015年08月
発表情報;
著者; 髙木まさき;寺井正憲;中村敦雄;山元隆春[編著]
国語教育学研究の創成と展開; 2015年03月
発表情報;
著者; 『国語教育学研究の創成と展開』編集委員会[編]
構想力を育む国語教育; 2014年07月
発表情報;
著者; 竜田 徹
原著論文
高等学校国語科における学習センターの可能性と課題:Sackstein, S. and Terwilliger, K. (2021). Hacking Learning Centers in Grade 6-12 を手がかりに; 2023年12月
発表情報; 月刊国語教育研究(日本国語教育学会), 58, 620, 印刷中
著者; 竜田 徹
「教師へのとびら」の成果検証に資する調査研究のための基盤的考察; 2022年03月
発表情報; 佐賀大学大学院学校教育学研究科紀要, 6, 422-433
著者; 竜田徹
ことばかけについての深い学び : 保育内容(言葉)における教材開発を中心に; 2021年03月
発表情報; 佐賀大学大学院学校教育学研究科研究紀要, 5, 262-273
著者; 竜田徹
絵本の読み聞かせにおけることばかけの検討 : 子どもに質問したり感想を求めたりすることの適否をめぐる言説の分析を中心に; 2021年02月
発表情報; 佐賀大国語教育, 5, 1-12
著者; 竜田徹
リテラチャー・サークルを地域にひらく : 「佐賀大学で読書会」開始後3年間の歩み、その設計と実際の検討; 2020年07月
発表情報; 論叢 国語教育学, 16, 67-77
著者; 竜田徹
ICTの活用と国語科教育目標論 : 動画制作アプリ「プロフェッショナル・私の流儀」を用いた授業実践の検討; 2020年02月
発表情報; 佐賀大国語教育, 4
著者; 竜田徹
ICTの活用と国語科教育目標論―動画制作アプリ「プロフェッショナル・私の流儀」を用いた授業実践の検討―; 2020年02月
発表情報; 佐賀大国語教育, 4, 1 - 15
著者; 竜田 徹
教育分野に特化した継続・育成型高大接続カリキュラムの成果と課題―eラーニング教材との融合に向けて―; 2020年01月
発表情報; 佐賀大学教育学部論文集, 4, 1, 印刷中
著者; 竜田 徹, 林 裕子, 米田 重和,和田 学,嬉 正勝
英訳百人一首の日本語訳とその教材性(下)国語科・伝統的な言語文化・古典の学習指導の充実に向けて; 2019年02月
発表情報; 佐賀大国語教育, 3, 7-18
著者; 竜田徹
英訳百人一首の日本語訳とその教材性(下)国語科・伝統的な言語文化・古典の学習指導の充実に向けて; 2019年02月
発表情報; 佐賀大国語教育, 3, 7 - 18
著者; 竜田 徹
新たな学びを可能にする各教科における教師のICT活用指導力に関する考察―国語科・社会科・英語科での学習デザインに着目して―; 2018年03月
発表情報; 佐賀大学教育実践研究, 36, 19-30
著者; 宇都宮 明子,林 裕子,電田 徹
英訳百人一首の日本語訳とその教材性(中)国語科・伝統的な言語文化・古典の学習指導の充実に向けて; 2018年03月
発表情報; 佐賀大国語教育, 1, 11 - 26
著者; 竜田 徹
国語教育における想起の意義に関する理論的検討―岡本夏木の論考を手がかりとして―; 2018年03月
発表情報; 国語科教育(全国大学国語教育学会), 83, 24-32
著者; 竜田 徹
国語教室における学びの個別化に関する基礎的検討―その実現に資するカリキュラムマネジメントを中心に―; 2018年02月
発表情報; 月刊国語教育研究(日本国語教育学会), 53, 550, 42-49
著者; 竜田 徹
中学校・高等学校教材研究ハンドブックを創り続けるために―黒井千次「夜のぬいぐるみ」の教材研究と授業構想を例として―; 2017年08月
発表情報; , 47-58
著者; 竜田 徹
教職大学院における対話的・協働的な学びに関する一考察:共通必修科目「授業づくりと学級経営の基礎と課題」を例として; 2017年03月
発表情報; 佐賀大学大学院学校教育学研究科研究紀要, 1, 1326
著者; 米田 重和;竜田 徹;コメダ シゲカズ;タッタ トオル;Komeda Shigekazu;Tatta Toru
英訳百人一首の日本語訳とその教材性(上)国語科・伝統的な言語文化・古典の学習指導の充実に向けて; 2017年03月
発表情報; 佐賀大国語教育, 1, 11 - 26
著者; 竜田 徹
環境としての国語教育―アフォーダンスの視点から―; 2016年03月
発表情報; 佐賀大国文, 44, 2938
著者; 竜田 徹
国語学習の記憶に関する一考察―学習者の記憶に残る国語科授業に関する質問紙調査2014年版から―; 2016年03月
発表情報; 九州国語教育学会紀要, 5, 3353
著者; 竜田 徹
国語学習史記述実践の意義と方法―国語科教育における学習者の目標意識の育成に向けて―; 2015年11月
発表情報; 国語科研究紀要, 46, 163180
著者; 竜田 徹
「批評」に関わる学習の手引きの現状―中学校国語教科書の文学教材を中心に―; 2015年03月
発表情報; 九州国語教育学会紀要, 4, 87-98
著者; 野口 知孝
リテラチャー・サークルを通して国語学習史を引き出す : 佐賀大学文化教育学部二〇一四年度前期開講科目「国語科教育学」の取り組みから; 2015年03月
発表情報; 国語教育研究, 56, 126138
著者; 竜田 徹
教員養成課程専門科目における高校生の参画 : 佐賀大学高大連携プロジェクト「教師へのとびら」の取組を手がかりとして; 2015年02月
発表情報; , 19, 2, 107126
著者; 竜田 徹;林 裕子;米田 重和
野地潤家述「国語学習の極印と深化」に関する一考察 <研究論文>; 2014年07月
発表情報; , 5, 6070
著者; 竜田 徹
大村はま国語教室の学習記録における「あとがき」の記述内容の分析と考察; 2014年03月
発表情報; 『九州国語教育学会紀要』九州国語教育学会, 3, 21-32
著者; 竜田 徹
学習者の記憶に残る国語科授業―教員養成課程の大学生を対象とした質問紙調査を手がかりに―; 2014年03月
発表情報; 『佐賀大国文』佐賀大学国語国文学会, 42, 81-97
著者; 竜田 徹
学習者の反応分析による授業の構想―アーノルド・ローベル作『おてがみ』の読むことの指導―; 2014年03月
発表情報; 九州国語教育学会紀要, 3, 11-20
著者; 椛島 玲子
文学テクストについての価値ある反応を引き出す方法―Sheridan. D. Blauのリテラチャー・ワークショップを手がかりとして―; 2012年07月
発表情報; 『論叢 国語教育学』広島大学国語文化教育学講座, 8, 48-61
著者; 竜田 徹
【学位論文(博士)】 言語生活者を育成する国語教育目標論の研究―構想力を手がかりに―; 2012年01月
発表情報; 広島大学大学院教育学研究科に提出
著者; 竜田 徹
学習意義を自己評価する力を育む国語科学習指導 ―「目標の二重構造化」「二重カリキュラム的総合単元」の検討を通して―; 2011年12月
発表情報; 『日本教科教育学会誌』, 34, 3, 1-10
著者; 竜田 徹
ことばの実態把握に基づく言語生活単元の開発 ―言語行為批評の考察を手がかりとして―; 2011年12月
発表情報; 『広島大学大学院教育学研究科紀要 第二部(文化教育開発関連領域)』, 60, 107-114
著者; 竜田 徹
学習者の言語構想力を育成する国語科学習指導 ―アフォーダンス理論を援用した国語教育研究の考察を通して―; 2011年11月
発表情報; 『教育学研究ジャーナル』中国四国教育学会, 9, 61-69
著者; 竜田 徹
再読を励ます読書教育の探究 ―初読の価値づけ・権威づけを通して―; 2011年07月
発表情報; 『論叢 国語教育学』広島大学国語文化教育学講座, 7, 1-10
著者; 竜田 徹
大村はま国語教室における「実の場」の検討; 2011年03月
発表情報; 『教育学研究紀要(CD-ROM版)』中国四国教育学会, 56, 90-96
著者; 竜田 徹
国語科教育における学習目標意識に関する一考察; 2010年12月
発表情報; 『広島大学大学院教育学研究科紀要 第二部(文化教育開発関連領域)』, 59, 141-150
著者; 竜田 徹
帯単元「コメント王」にみる高校一年生の新聞を読む力・批評する力; 2010年09月
発表情報; 『論叢 国語教育学』広島大学国語文化教育学講座, 6, 1-15
著者; 竜田 徹
書く意欲を引き出し、書く力を育てる実践的試み; 2010年03月
発表情報; 『国語教育研究』広島大学国語教育会, 51, 1-10
著者; 竜田 徹
国語科教育の授業方法論に関する一考察 ―行為的アフォーダンスと道具的アフォーダンスの関係を手がかりとして―; 2010年03月
発表情報; 『教育学研究紀要(CD-ROM版)』中国四国教育学会, 55, 172-177
著者; 竜田 徹
国語教育論における「実態」概念の検討―西尾実の場合―; 2009年12月
発表情報; 『広島大学大学院教育学研究科紀要 第二部(文化教育開発関連領域)』, 58, 131-140
著者; 竜田 徹
西尾実「言葉の実態」の再検討; 2009年03月
発表情報; 『教育学研究紀要(CD-ROM版)』中国四国教育学会, 54, 432-437
著者; 竜田 徹
【修士論文】西尾実の国語教育論の再検討―言葉の実態を中心に―; 2009年01月
発表情報; 広島大学大学院教育学研究科に提出
著者; 竜田 徹
資料・解説・論説・研究報告・総合雑誌の論文
着想すること(中学校段階で育てる「思考力・判断力・表現力等」と授業づくりのポイント); 2017年11月
発表情報; 教育科学国語教育, 59, 11, 40-45
著者; 竜田 徹
一般講演(学術講演を含む)
高等学校国語科新科目における内容の取扱いについて; 2019年02月
発表情報; 第5回佐賀大学国語教育学会研究発表
著者; 竜田 徹
国語科授業実践における目標設定の現状と課題―〈価値目標〉の視点から―; 2018年10月
発表情報; 第135回全国大学国語教育学会東京ウォーターフロント大会自由研究発表
著者; 竜田 徹
教育分野に特化した継続・育成型高大接続カリキュラムの開発と展開―佐賀大学高大接続プロジェクト「教師へのとびら」の検証を通して―; 2018年10月
発表情報; 平成30年度日本教育大学協会研究集会
著者; 竜田徹,林裕子,米田重和,和田学,嬉正勝
英訳百人一首の日本語訳とその教材性―国語科・伝統的な言語文化・古典の学習指導の充実に向けて―; 2018年09月
発表情報; 第9回九州国語教育学会研究発表
著者; 竜田 徹
国語科教育における想起の意義に関する一考察 ―岡本夏木の論考を手がかりとして―; 2017年05月
発表情報; 第132回全国大学国語教育学会岩手大会
著者; 竜田 徹
「記憶の国語学習史」の意義と構成; 2015年09月
発表情報; 第6回九州国語教育学会熊本大会(於鹿児島大学)
著者; 竜田 徹
学習者の記憶に残る国語科授業 : 教員養成課程の大学生への質問紙調査から(自由研究発表); 2015年05月
発表情報; , 128, 135138
著者; 竜田 徹
批評を促す学習の手引きの研究―中学校国語教科書の文学教材を中心に―; 2014年09月
発表情報; 第5回九州国語教育学会熊本大会(於熊本大学)
著者; 野口 知孝
学習者の反応分析による授業の構想―アーノルド・ローベル作『おてがみ』の読解指導―; 2013年09月
発表情報; 第4回九州国語教育学会福岡大会(於福岡教育大学), 3
著者; 椛島 玲子
小学校高学年段階における批評力の一考察―「海の命」を中心に―; 2013年09月
発表情報; 第4回九州国語教育学会福岡大会(於福岡教育大学), 3
著者; 野口 知孝
総説
新たな時代の学びを創る 中学校・高等学校国語科教育研究; 2019年09月
発表情報;
著者; 全国大学国語教育学会[編]
海外の学術書、作品の翻訳・紹介
みんな羽ばたいて:生徒中心の学びのエッセンス; 2023年06月
発表情報; 新評論
著者; キャロル・アン・トムリンソン【著】、飯村寧史・武内流加・竜田徹・吉田新一郎【訳】
学習会話を育む : 誰かに伝えるために; 2021年10月
発表情報; 新評論
著者; Zwiers, Jeff, 北川, 雅浩, 竜田, 徹, 吉田, 新一郎