教員詳細情報

研究分野・キーワード

• 健康行動学

学歴

• 1995年03月, 神戸大学, 教育学部, 中学校教員養成課程, 卒業
• 2006年03月, 九州大学, 人間環境学府, 行動システム専攻, 博士課程・博士後期課程, 修了

職歴

• 1996年04月 - 1997年03月 福岡大学体育学研究科 ティーチングアシスタント
• 1997年04月 - 1999年03月 福岡大学 助手
• 1999年04月 - 1999年07月 福岡大学スポーツ科学部 研究助手
• 1999年08月 - 2006年03月 あだち健康行動学研究所 研究員
• 2006年04月 - 2007年03月 浅井学園大学短期大学部 講師
• 2007年04月 - 2008年03月 北翔大学短期大学部 准教授
• 2008年04月 - 2011年10月 佐賀大学文化教育学部 講師
• 2009年04月 - 2017年03月 佐賀大学医学系研究科 講師
• 2010年04月 - 2011年10月 佐賀大学大学院教育学研究科教科教育専攻 講師
• 2011年11月 - 2016年03月 佐賀大学文化教育学部 准教授
• 2011年11月 - 2017年03月 佐賀大学大学院教育学研究科教科教育専攻 教育指導准教授
• 2016年04月 - 2021年02月 佐賀大学教育学部 准教授
• 2017年04月 - 2021年02月 佐賀大学医学系研究科 博士論文指導教授
• 2021年03月 - 継続中 佐賀大学教育学部 教授
• 2021年03月 - 継続中 佐賀大学大学院医学系研究科 博士論文指導教授
• 2021年03月 - 継続中 佐賀大学大学院先進健康科学研究科 修士論文指導教授

専門分野

• 応用健康科学, スポーツ科学, 身体教育学, 子ども学（子ども環境学）, 疫学・予防医学

所属学会

• 日本体力医学会, 日本健康支援学会, 日本スポーツ心理学会, 九州スポーツ心理学会, 欧州健康心理学会, 日本発育発達学会, 日本スポーツ教育学会

受賞歴

• 第７回佐賀ビジネスプランコンテスト銀賞 （2004年01月）
• 2014年度日本健康心理学会研究・実践活動奨励賞 （2014年11月）
• 久留米大学健康・スポーツ科学センター平成27年度後期学生による授業評価優秀成績表彰 （2018年04月）

現在実施している研究テーマ

• 学童期における学習状況と体力・運動能力の関連性に関する縦断的調査

これまでの研究テーマ

• 運動無関心および身体不活動に対する運動疫学研究

主要業績

• Feasibility of the Remote Physical Activity Follow-Up Intervention after the Face-to-Face Program for Healthy Middle-Aged Adults: A Randomized Trial Using ICT and Mobile Technology 2022年04月
• The Relationship Between Sleep Habits and Meeting the Children’s Physical Activity Guidelines in Fifth- and Sixth-Grade Japanese Children 2019年07月
• The Relationships between Cell Phone Use and Sedentary Behavior in Samples of Japanese and American College Students 2019年05月
• 中学生の体格と学業成績の関係：2年間の縦断的研究 2019年03月
• 中学生の運動習慣およびその種類と学業成績の関係：2年間の縦断的研究 2019年03月
• 保健体育科教員養成課程で提供されるべき体育心理学関連科目の特徴―九州地区教員養成系学部開講授業の分析結果からの考察― 2019年03月
• 地域在住高齢者における対面型および遠隔型の運動指導の効果検証：糸島フレイル研究 2019年02月
• 中学生の運動習慣と学業成績の関係：2年間の縦断的研究 2018年12月
• Modeling relationships of achievement motivation and physical fitness with academic performance in Japanese schoolchildren: Moderation by gender 2018年10月
• Physical fitness and falls among rural elderly in Japan:A cross-sectional study 2018年10月
• Relationship between physical fitness and falls among community-dwelling elderly in Japan 2018年08月
• Longitudinal change in physical performance among rural elderly individuals in a community-based exercise program 2018年06月
• 思春期前期の子どもにおける身体活動，抑うつ，首尾一貫感覚（SOC）の実態調査 2018年03月
• Direct and indirect relationships of physical fitness, weight status, and learning duration to academic performance in Japanese schoolchildren. 2018年
• 医療機関で治療の一環として実施されるライフスタイル介入が行動変容に及ぼす影響． 2017年11月
• Associations between physical fitness and academic performance is independent of achievement motivation in Japanese junior high school students. 2017年11月
• Relationships of achievement motivation, physical fitness, and weight with academic performance in seventh-grade schoolchildren. 2017年11月
• 糖尿病重症化予防を目指したインターネットによる生活習慣変容のための行動療法：行動変容プログラム「CPAスマートライフスタイル」を補助教材として用いた試み 2017年09月
• 職域におけるIT環境を利用した非対面健康支援プログラムによる介入研究 2017年09月
• 中学生の体力・体格と学業成績の関連：24か月間の縦断的検討. 2017年09月
• 中学生における部活動および体力と学業成績の関連. 2017年09月
• 中学生期の体力は達成動機，肥満度そして社会経済的要因と独立して学業成績と関連する． 2017年06月
• 中学1年生の体力・体格とその後の学業成績の関連およびその性差. 2017年04月
• スポーツ心理学の面白さを語る：九州スポーツ心理学会の魅力紹介と今後の発展を祈って 2017年03月
• 中学生の学業問題に対する体育・スポーツ心理学的アプローチ：学業成績に関連する社会的要因の検討 2016年11月
• 運動習慣および体格要因は体力を介して学業成績と関連する 2016年11月
• 医療機関で治療の一環として実施されるライフスタイル介入が行動変容に及ぼす影響 2016年11月
• 運動習慣および体格要因は体力を介して学業成績と関連する. 2016年11月
• Internet-based behavior therapy for lifestyle changes in Japanese patients with diabetes: Results of a feasibility study 2016年10月
• 佐賀県在住小中学生における身体活動、座位行動とメンタルヘルスの関連性 2016年09月
• 大規模調査から確認された思春期前期の子どもの身体活動とメンタルヘルス 2016年09月
• Internet-based behaviour therapy for lifestyle changes in Japanese patients with diabetes: results of a feasibility study. 2016年09月
• Sleep duration and academic performance in Japan's junior high school students 2016年07月
• Sleep duration and academic performance in Japan’s junior high school students. 2016年07月
• Relationships among fitness, obesity, screen time and academic achievement in Japanese adolescents 2016年05月
• 職域におけるICT環境を利用した 非対面健康支援プログラムの開発とユーザビリティの検証 2016年02月
• 中学生の体格と学業成績との関連性に関する縦断的検討 2015年11月
• 中学生の体格と学業成績との関連性に関する縦断的検討. 2015年11月
• 体力および体格と学業成績との関連性についての縦断的検討 2015年09月
• Internet-based CPA smart lifestyle program for preventing abdominal obesity in japanese workers 2015年09月
• 体力および体格と学業成績との関連性についての縦断的検討. 2015年09月
• Academic achievement, obesity and low fitness in Japanese adolescents 2015年06月
• Academic achievement, obesity and low fitness in Japanese adolescents. 2015年06月
• Information Communication Technologyによる生活習慣改善プログラムの開発と評価：行動変容プログラム「CPスマートライフスタイルweb版」を用いた糖尿病罹患者に対する介入研究 2015年03月
• ICT環境を用いた非対面生活習慣改善プログラムの開発・評価 2015年02月
• メタボリックシンドローム者に対する在宅個別運動と集団運動教室の身体活動と減量の長期効果の検討 2015年
• 中高齢者における不眠の改善を目的とした行動療法 2015年
• 中学生の学業問題に対する健康・運動心理学的アプローチ 2014年12月
• 中学校１学年時の運動頻度が２学年時の学業成績に与える影響. 2014年11月
• 中学生における座位時間と社会経済的要因の関連性 2014年09月
• 中学生における座位時間と社会経済的要因の関連性． 2014年09月
• 中学生の学業成績には長時間のゲーム等使用と体力レベルが独立して関連する． 2014年09月
• Frequent exercise behavior does not retard the actual academic achievement. 2014年07月
• Associated factors of physical education preference in Japanese adolescents 2014年05月
• Associated factors of physical education preference in Japanese adolescents． 2014年05月
• Information Communication Technologyによる生活習慣改善プログラムのweb開発：行動変容プログラム「CPスマートライフスタイルweb版」の開発経過 2014年03月
• 印刷教材とモバイル型健康支援システムを用いた行動変容及び減量効果の検証 2014年
• 中学生の学業成績は肥満・低体力が悪化因子となる． 2013年09月
• 中学生における達成動機と学業成績の関連性：体力や社会経済的要因の影響． 2013年08月
• 中学生における運動部・スポーツクラブへの所属が学業成績に与える影響． 2013年08月
• Exercise behavior and academic performance in Japanese junior high school students. 2013年06月
• 印刷教材とICTを組合わせた生活習慣介入プログラムの展開：CPAスマートライフスタイル 2013年01月
• 歩行とステップ運動を中心とした在宅個別運動と集団運動教室併用プログラムの有効性：地域在住高齢者の脳血管疾患危険因子に及ぼす影響. 2013年
• 中学生における達成動機と体力および不活動な生活行動との関連性. 2013年
• 印刷教材とICTを組合わせた生活習慣介入プログラムの展開：CPAスマートライフスタイル. 2013年
• Physical fitness and academic performance in Japanese junior high school students. 2013年
• Exercise behavior and school grades in Japanese junior high school students. 2013年
• Falls among community-　dwelling elderly females in Japan: Association with physical fitness. 2013年
• Physical activity and inactivity in Japanes rural elderly: Association with body compositions. 2013年
• 中学生における達成動機と学業成績の関連性：体力や社会経済的要因の影響. 2013年
• 中学生における運動部・スポーツクラブへの所属が学業成績に与える影響. 2013年
• 大学生のメンタルヘルス低下の予防因子に関する研究：Sense of Coherenceに着目した縦断的研究. 2013年
• 中学生の学業成績は肥満・体力が悪化因子となる. 2013年
• 印刷教材と携帯電話を活用した体重コントロールプログラムの開発と効果の検証 2012年09月
• 高強度身体活動はメンタルヘルス低下の防御因子である：大学体育の場を活用した6か月の縦断研究 2012年
• 印刷教材と携帯電話フィードバックシステムを用いた食生活の改善及び運動指導プログラムの開発に関する研究. 2012年
• 印刷教材とモバイル型健康支援システムを用いた介入効果の検証. 2012年
• 職域における印刷教材とIT環境を用いた生活習慣への介入研究と評価. 2012年
• 職域におけるIT環境を利用した非対面健康支援プログラムによる介入研究. 2012年
• 大学生のメンタルヘルス低下は本当か？：心理学研究における疫学アプローチの重要性 2011年10月
• 大学生における短期のメンタルヘルス低下に関連する要因の検討：メンタル問題にも対処できる初年次教育の構築を目指して 2011年09月
• Relationship between the change in daily step count and brachial-ankle wave velocity during a pedometer-based physical activity program for older adults. 2011年
• 印刷教材を用いた介入評価と携帯電話フィードバックシステムの開発. 2011年
• 職域における印刷教材を用いた生活習慣への介入研究と評価. 2011年
• 職域におけるIT環境を利用した非対面健康支援プログラムによる介入研究. 2011年
• 健康運動・スポーツの実際 2010年
• 健康行動の変容 2010年
• 「食育」推進への歩みと課題 2010年
• 地域住民の健康づくり 2010年
• 週1回の大学体育が日常の身体活動量およびメンタルヘルスに及ぼす影響 2010年
• Information Communication Technologyを活用した身体活動介入プログラムに関する研究 2010年
• 積雪寒冷地における健康増進介入：北海道富良野市ヘルスアップ事業の介入評価 2010年
• Obesity, metabolic syndrome and sleep disturbances in Japanese malepatients with diabetes mellitus. 2010年
• Metabolic syndrome and sleep disturbances in Japanese male patients with diabetes mellitus. 2010年
• Long-term comparisons of group- or home- based physical activity intervention in Japanese obese subjects with metabolic syndrome. 2010年
• Information Communication Technologyを活用した非対面生活習慣介入プログラムに関する研究 2010年
• 在宅個別運動と集団運動教室の身体活動と減量の短期効果の検討. 2010年
• Comparisons of Water- and Land-based physical activity interventions in Japanese subjects with metabolic syndrome. 2010年
• 印刷教材と携帯電話フィードバックシステムを用いた食生活の改善及び運動指導プログラムの開発に関する研究. 2010年
• 糖尿病・メタボリックシンドロームの発症および重症化予防を目的とした印刷教材の開発. 2010年
• 自分で選ぶCPAスマートライフスタイル [健康教育教材]. 2010年
• 糖尿病・メタボでも心配しないでCPAスマートライフスタイル [健康教育教材]. 2010年
• 身体活動増強・メンタルﾍルス対策としての大学体育の可能性 2009年03月
• 行動科学的アプローチとその実践 2009年
• 大学競技者におけるメンタルトレーニング行動のステージに関する研究 2009年
• 保健指導の現場で使える運動処方 2009年
• 耐糖能異常者に対する健康行動支援プログラムの長期継続の有効性：追跡調査による長期継続者と非継続者の比較から 2009年
• Recommended level of physical activity and psychological health in Japanese female adolescents. 2009年
• 運動継続のための行動科学的アプローチ 2007年10月
• A randomized controlled trial on thelong-term effects on a one-month behavioral weight control program assisted by computer tailored advice 2007年02月
• 栄養士に対するビデオを用いた簡便な行動療法教育プログラムの検討 2007年
• 行動療法に基づく非対面生活習慣改善法の有効性に関する研究 2006年03月
• 非対面減量プログラムに参加した肥満者における男女別の生活習慣と心理行動特性 2006年
• 通信による簡便な生活習慣改善プログラム：１年後の減量と習慣変化 2006年
• 地域における体重コントロール推進のための指導者教育に関する研究：ITフ゜ロク゛ラムを用いた12地域同時介入比較試験. 2006年
• 行動療法に基づく非対面生活習慣変容法の有効性に関する研究. 2006年
• 男性に対する非対面の行動的減量プログラムを用いた無作為介入試験 2005年12月
• ２型糖尿病患者に対する健康行動支援フ゜ロク゛ラム後の継続サホ゜ートの適用と効果 2005年10月
• 非対面による行動的体重コントロールフ゜ロク゛ラムの開発・評価とその意義 2005年03月
• 行動変容に対する個別助言をコンピュータ化した高血圧予防プログラム（第一報）
  ：プログラム終了者の10ヵ月後の追跡調査 2005年
• ビデオ教育が運動実施効力感に及ぼす効果：提示内容と準備性の違いの影響 2005年
• 減量希望者の心理行動特性と習慣変容：コンピュータプログラム利用者における成績から 2005年
• 行動科学に基づく簡便な生活習慣改善プログラムの開発と効果の検討. 2005年
• 地域における体重コントロール推進のための指導者教育に関する研究: ITを用いた体重コントロール教育に向けての指導者養成法. 2005年
• Self-monitoring and Bibliotherapy in brief behavior therapy for poor sleepers by correspondence 2004年02月
• 高血圧者に対するコンピュータを用いた生活習慣改善（第三報）：1年後の長期効果について 2004年
• 肥満に対するコンピュータを用いた健康行動変容プログラム：9ヵ月後の減量と生活習慣の変化 2004年
• 行動変容技法を活用した大学体育の有効性. 2004年
• 生活習慣改善のための行動変容：運動不足を解消する健康行動支援プログラムとケース別の対応法 2004年
• 行動科学に基づく簡便な生活習慣改善プログラムの開発と効果の検討. 2004年
• 睡眠習慣改善の行動的介入プログラムの開発と効果の評価：地域介入と医学教育への応用. 2004年
• 睡眠障害の行動科学的指導法の開発. 2004年
• 行動科学の理論や手法に関する指導者教育養成法の確立：eラーニングに関する意識調査と学習支援ツールの作成. 2004年
• 生活習慣改善のための行動変容：運動不足を解消する健康行動支援プログラムとケース別の対応法 2004年
• 生活習慣病外来患者における生活習慣改善プログラム「ペースプラス」の早期効果について 2003年
• 行動科学に基づく簡便な生活習慣改善プログラムの開発と効果の検討 2003年
• 行動療法を用いた睡眠習慣改善プログラムの作成と効果の検討：職域での介入および医学教育における体験学習の試み 2003年
• 行動科学の理論や手法に関する指導者養成法の確立：基本理論学習教材および面接ビデオを用いた教育効果の検討 2003年
• 選択メニューによる6つの生活習慣変容プログラム：職場における簡便な通信 指導 2002年
• 選択メニューによる6つの生活習慣変容プログラム：職場における簡便な通信指導 2002年
• 高血圧者に対するコンピュータを用いた生活習慣改善：1ヵ月の短期行動療法 2001年
• 体重コントロールのための方法論の確立と指導者教育法の開発：コンピュータを用いた行動療法による減量支援プログラムとその効果 2001年
• 行動変容技法を活用した非対面式身体活動促進プログラムの有効性 2000年
• マスコミのオリンピック選手に及ぼす影響 -その３- No.IV 冬季種目のメンタルマネジメントに関する研究（第３報） 1999年
• マスコミのオリンピック選手に及ぼす影響 -その２- No.III 冬季種目のメンタルマネジメントに関する研究（第２報） 1998年
• マスコミのオリンピック選手に及ぼす影響No.III 冬季種目のメンタルマネジメントに関する研究（第１報） 1997年
• 高校バレーボールプレーヤーに対する認知的トレーニングの効果No.III ジュニア期のメンタルマネジメントに関する研究（第３報） 1996年

著書

• 健康運動・スポーツの実際;　2010年
  発表情報;　佐賀大学文化教育学部研究叢書V『ウィズエイジングの健康科学』, 昭和堂：京都, 114-124
  著者;　山津幸司
  
• 健康行動の変容;　2010年
  発表情報;　佐賀大学文化教育学部研究叢書V『ウィズエイジングの健康科学』, 昭和堂：京都, 140-154
  著者;　山津幸司
  
• 「食育」推進への歩みと課題;　2010年
  発表情報;　北翔大学北方圏生涯スポーツ研究センター叢書『北方圏における生涯スポーツ社会の構築』, 響文社：札幌, 326-330
  著者;　山津幸司
  
• 地域住民の健康づくり;　2010年
  発表情報;　北翔大学北方圏生涯スポーツ研究センター叢書『北方圏における生涯スポーツ社会の構築』, 響文社：札幌, 365-370
  著者;　山津幸司
  
• 行動科学的アプローチとその実践;　2009年
  発表情報;　熊谷秋三編, 身体活動・運動と生活習慣病 日本臨牀: 大阪, 495-498
  著者;　山津幸司
  
• 糖尿病の健康心理臨床;　2006年04月
  発表情報;　健康のための心理学　第10章第3節 編者：小林芳郎, 197-200
  著者;　熊谷秋三、山津幸司
  
• 行動療法に基づく非対面生活習慣改善法の有効性に関する研究;　2006年03月
  発表情報;　九州大学博士論文, 1-84
  著者;　山津幸司
  

原著論文

• Neighborhood-level socioeconomic factors moderate the association between physical activity and relative age effect: a cross-sectional survey study with Japanese adolescents;　2022年09月
  発表情報;　, 22巻, 1号
  著者;　Takaaki Mori, Takumi Aoki, Kan Oishi, Tetsuo Harada, Chiaki Tanaka, Shigeho Tanaka, Hideki Tanaka, Kazuhiko Fukuda, Yasuko Kamikawa, Nobuhiro Tsuji, Keisuke Komura, Shohei Kokudo, Noriteru Morita, Kazuhiro Suzuki, Masashi Watanabe, Ryoji Kasanami, Taketaka Hara, Ryo Miyazaki, Takafumi Abe, Koji Yamatsu, Daisuke Kume, Hedenori Asai, Naofumi Yamamoto, Taishi Tsuji, Tomoki Nakaya, Kojiro Ishii
  
• Feasibility of the Remote Physical Activity Follow-Up Intervention after the Face-to-Face Program for Healthy Middle-Aged Adults: A Randomized Trial Using ICT and Mobile Technology;　2022年04月
  発表情報;　, 19巻, 8号
  著者;　Koji Yamatsu, Kenji Narazaki
  
• 保健体育科教員養成課程で提供されるべき体育心理学関連科目の特徴―九州地区教員養成系学部開講授業の分析結果からの考察―;　2019年03月
  発表情報;　佐賀大学教育実践研究, 37, 39-44
  著者;　山津幸司
  
• Modeling relationships of achievement motivation and physical fitness with academic performance in Japanese schoolchildren: Moderation by gender;　2018年10月
  発表情報;　Physiology & Behavior, 194, 66-72
  著者;　Toru Ishiharaa, Noriteru Moritab, Toshihiro Nakajimac, Koichi Okitad, Masato Sagawab, Koji Yamatsue
  
• Direct and indirect relationships of physical fitness, weight status, and learning duration to academic performance in Japanese schoolchildren.;　2018年
  発表情報;　Eur J Sport Sci., 18, 2, 286-294
  著者;　Ishihara T, Morita N, Nakajima T, Okita K, Yamatsu K, Sagawa M.
  
• 糖尿病重症化予防を目指したインターネットによる生活習慣変容のための行動療法：行動変容プログラム「CPAスマートライフスタイル」を補助教材として用いた試み;　2017年09月
  発表情報;　九州地区国立大学教育系・文系研究論文集, 5, 1, No.10
  著者;　山津 幸司, 田尻 祐司, 熊谷 秋三
  
• 職域におけるIT環境を利用した非対面健康支援プログラムによる介入研究;　2017年09月
  発表情報;　九州地区国立大学教育系・文系研究論文集, 5, 1, No.9
  著者;　山津 幸司, 熊谷 秋三
  
• Relationships among fitness, obesity, screen time and academic achievement in Japanese adolescents;　2016年05月
  発表情報;　Physiology & Behavior, 163, 161–166
  著者;　Noriteru Morita,Toshihiro Nakajima,Koichi Okita,Toru Ishihara,Masato Sagawa,Koji Yamatsu
  
• メタボリックシンドローム者に対する在宅個別運動と集団運動教室の身体活動と減量の長期効果の検討;　2015年
  発表情報;　九州地区国立大学教育系・文系研究論文集, 2, 1-13
  著者;　山津幸司、花井篤子
  
• 中高齢者における不眠の改善を目的とした行動療法;　2015年
  発表情報;　九州地区国立大学教育系・文系研究論文集, 2, 1-12
  著者;　
  
• 印刷教材とモバイル型健康支援システムを用いた行動変容及び減量効果の検証;　2014年
  発表情報;　九州地区国立大学教育系・文系研究論文集, 2, 1-18
  著者;　山津幸司
  
• 歩行とステップ運動を中心とした在宅個別運動と集団運動教室併用プログラムの有効性：地域在住高齢者の脳血管疾患危険因子に及ぼす影響.;　2013年
  発表情報;　九州地区国立大学教育系・文系研究論文集, 1, 1, 1-16
  著者;　山津幸司, 東保子，中江悟司，千葉仁志，石井好二郎
  
• 中学生における達成動機と体力および不活動な生活行動との関連性.;　2013年
  発表情報;　北海道体育学研究, 48, 25-32
  著者;　福岡亮佑，中島寿宏，山津幸司，大井康裕，宮崎誠也，佐川正人，森田憲輝
  
• 高強度身体活動はメンタルヘルス低下の防御因子である：大学体育の場を活用した6か月の縦断研究;　2012年
  発表情報;　大学体育学, 9, 93-100
  著者;　山津幸司, 井上伸一, 栗原淳
  
• Relationship between the change in daily step count and brachial-ankle wave velocity during a pedometer-based physical activity program for older adults.;　2011年
  発表情報;　Anti Aging Medicine, 8, 4, 35-40
  著者;　Ryo Miyazaki, Yoshikazu Yonei, Yoriko Azuma, Hitoshi Chiba, Koichiro Hayashi, Koji Yamatsu, Kojiro Ishii.
  
• 週1回の大学体育が日常の身体活動量およびメンタルヘルスに及ぼす影響;　2010年
  発表情報;　大学体育学, 7, 125-135
  著者;　山津幸司, 堀内雅弘
  
• 積雪寒冷地における健康増進介入：北海道富良野市ヘルスアップ事業の介入評価;　2010年
  発表情報;　北翔大学生涯スポーツ学部研究紀要, 1, 27-32
  著者;　花井篤子, 山津幸司
  
• 在宅個別運動と集団運動教室の身体活動と減量の短期効果の検討.;　2010年
  発表情報;　研究論文集（教育系・文系の九州地区国立大学間連携論文集）, 4, 1, 1-16
  著者;　山津幸司, 村山純子, 木下力, 花井篤子
  
• Comparisons of Water- and Land-based physical activity interventions in Japanese subjects with metabolic syndrome.;　2010年
  発表情報;　Biomechanics and Medicine in Swimming VI, 364-365
  著者;　Atsuko Hanai, Koji Yamatsu.
  
• 大学競技者におけるメンタルトレーニング行動のステージに関する研究;　2009年
  発表情報;　研究論文集（教育系・文系の九州地区国立大学間連携論文集）, 3, 1, 273-278
  著者;　山津幸司
  
• 耐糖能異常者に対する健康行動支援プログラムの長期継続の有効性：追跡調査による長期継続者と非継続者の比較から;　2009年
  発表情報;　 佐賀大学文化教育学部研究論文集, 13, 2, 265-272
  著者;　山津幸司, 熊谷秋三, 佐々木悠
  
• ２型糖尿病患者における生活行動の特性把握のための調査研究;　2008年05月
  発表情報;　プラクティス, 25, 3, 318-327
  著者;　船越弥生, 岸本裕代, 山津幸司, 佐々木悠, 熊谷秋三
  
• 高血圧者に対する行動療法とは？;　2008年03月
  発表情報;　肥満と糖尿病, 7, 2, 249-250
  著者;　山津幸司
  
• A randomized controlled trial on thelong-term effects on a one-month behavioral weight control program assisted by computer tailored advice;　2007年02月
  発表情報;　Behaviour Research and Therapy, 45, 459-470
  著者;　Adachi Y, Sato C, Yamatsu K, Ito S, Adachi K, Yamagami T.
  
• 栄養士に対するビデオを用いた簡便な行動療法教育プログラムの検討;　2007年
  発表情報;　臨床栄養, 110, 311-315
  著者;　田中みのり, 渡辺純子, 山津幸司, 足達淑子
  
• 行動変容に対する個別助言をコンヒ゜ュータ化した高血圧予防フ゜ロク゛ラム(第二報)：１回の個別介入による降圧および生活習慣改善;　2006年09月
  発表情報;　行動医学研究, 12, 1, 15-24
  著者;　山津幸司, 足達淑子, 羽山順子, 伊藤桜子
  
• 非対面減量プログラムに参加した肥満者における男女別の生活習慣と心理行動特性;　2006年
  発表情報;　肥満研究, 12, 2, 136-141
  著者;　伊藤桜子, 足達淑子, 山津幸司
  
• 通信による簡便な生活習慣改善プログラム：１年後の減量と習慣変化;　2006年
  発表情報;　肥満研究, 12, 1, 19-24
  著者;　 足達淑子, 国柄后子, 山津幸司
  
• 男性に対する非対面の行動的減量プログラムを用いた無作為介入試験;　2005年12月
  発表情報;　肥満研究, 11, 3, 311-315
  著者;　山津幸司, 足達淑子
  
• ２型糖尿病患者に対する健康行動支援フ゜ロク゛ラム後の継続サホ゜ートの適用と効果;　2005年10月
  発表情報;　糖尿病, 48, 10, 751-756
  著者;　山津幸司, 熊谷秋三, 佐々木悠
  
• 行動変容に対する個別助言をコンピュータ化した高血圧予防プログラム（第一報）
  ：プログラム終了者の10ヵ月後の追跡調査;　2005年
  発表情報;　行動医学研究, 11, 1, 14-22
  著者;　足達淑子, 山津幸司
  
• ビデオ教育が運動実施効力感に及ぼす効果：提示内容と準備性の違いの影響;　2005年
  発表情報;　健康支援, 7, 1, 19-25
  著者;　山口幸生, 甲斐裕子, 山津幸司
  
• 減量希望者の心理行動特性と習慣変容：コンピュータプログラム利用者における成績から;　2005年
  発表情報;　日本病態栄養雑誌, 8, 1, 39-48
  著者;　足達淑子, 山津幸司, 足達教, 山上敏子
  
• Efficacy of a multicomponent program (PACE+Japan) for lifestyle modificationin patients with essential hypertension;　2004年10月
  発表情報;　Hypertension Research, 27, 11, 859-864
  著者;　Miura S, Yamaguchi Y, Urata H, Himeshima Y, Otsuka N, Tomita S, Yamatsu K,　Nishida S, Saku K
  
• 大学における生涯スポーツ教育が運動行動及び準備性の促進に及ぼす影響;　2004年03月
  発表情報;　九州体育・スポーツ学研究, 18, 1, 7-12
  著者;　山津幸司
  
• Self-monitoring and Bibliotherapy in brief behavior therapy for poor sleepers by correspondence;　2004年02月
  発表情報;　Sleep and Biological Rhythms, 2, 1, 73-75
  著者;　Yamatsu K, Adachi Y, Kunitsuka K, Yamagami T
  
• Long-term effects of a brief behavior therapy for sleep-ha-bit improvement in a workplace by corre-spondence;　2004年02月
  発表情報;　Sleep and Biological Rhythms, 2, 1, 69-71
  著者;　Adachi Y, Kunitsuka K, Yamatsu K, Yamagami T
  
• 高血圧者に対するコンピュータを用いた生活習慣改善（第三報）：1年後の長期効果について;　2004年
  発表情報;　健康支援, 6, 2, 117-122
  著者;　足達淑子, 田中雅人, 山津幸司, 大河内満, 足達教
  
• 肥満に対するコンピュータを用いた健康行動変容プログラム：9ヵ月後の減量と生活習慣の変化;　2004年
  発表情報;　肥満研究, 10, 1, 31-36
  著者;　足達淑子, 山津幸司
  
• 行動変容技法を活用した大学体育の有効性.;　2004年
  発表情報;　体育・スポーツ教育研究, 5, 1, 64-66
  著者;　山口幸生, 甲斐裕子, 山津幸司
  
• 生活習慣改善のための行動変容：運動不足を解消する健康行動支援プログラムとケース別の対応法;　2004年
  発表情報;　Nurse Data, 25, 11, 14-21
  著者;　熊谷秋三, 山津幸司.
  
• The effectiveness of a multicomponent program for nutrition and physical activity change in clinical setting :Short-term effects of PACE+Japan;　2003年10月
  発表情報;　Internatioal Journal of Sport and Health Science, 1, 2, 229-237
  著者;　Yamaguchi Y, Miura S, Urata H, HimeshimaY, Saku K, Yamatsu K, Nishida T
  
• 高血圧者に対するコンヒ゜ュータを用いた生活習慣改善(第二報)：非対面フ゜ロク゛ラムとの比較による指導者カ゛イタ゛ンスの効果の検討;　2003年09月
  発表情報;　健康支援, 5, 2, 130-136
  著者;　山津幸司, 足達淑子, 大河内満, 足達教
  
• 大学生における短期の行動介入が運動行動のステーシ゛変化に及ぼす影響：予備的研究;　2003年03月
  発表情報;　福岡大学スポーツ科学研究, 33, 1・2, 47-59
  著者;　山津幸司, 山口幸生
  
• 大学生における質問紙法による身体活動量の正確性と心理社会的要因の関係：社会的望ましさと測定間隔の交互作用について;　2003年02月
  発表情報;　健康支援, 5, 1, 9-17
  著者;　山津幸司, 山口幸生, 足達淑子
  
• 生活習慣病外来患者における生活習慣改善プログラム「ペースプラス」の早期効果について;　2003年
  発表情報;　臨床と研究, 80, 185-189
  著者;　三浦伸一郎, 山口幸生, 姫島有希, 山津幸司, 西田哲, 浦田秀則, 朔啓次郎
  
• 選択メニューによる6つの生活習慣変容プログラム：職場における簡便な通信指導;　2002年
  発表情報;　日本公衆衛生雑誌, 49, 6, 525-534
  著者;　国柄后子, 山津幸司, 足達淑子
  
• 高血圧者に対するコンピュータを用いた生活習慣改善：1ヵ月の短期行動療法;　2001年
  発表情報;　健康支援, 3, 1, 1-10
  著者;　足達淑子, 山津幸司, 大河内満, 足達教
  

資料・解説・論説・研究報告・総合雑誌の論文

• 思春期前期の子どもにおける身体活動，抑うつ，首尾一貫感覚（SOC）の実態調査;　2018年03月
  発表情報;　発育発達研究, 15増刊号, 78, 43-60
  著者;　川勝佐希, 國土将平, 笠次良爾, 長野 真弓, 森田憲輝, 鈴木和弘, 渡邊將司, 上地 広昭, 山津幸司, 堤公一, 辻延浩, 久米大祐, 石井 好二郎.
  
• Information Communication Technologyによる生活習慣改善プログラムの開発と評価：行動変容プログラム「CPスマートライフスタイルweb版」を用いた糖尿病罹患者に対する介入研究;　2015年03月
  発表情報;　厚生労働科学研究費補助金循環器疾患・糖尿病等生活習慣病対策総合研究事業平成26年度総括・分担研究報告書（研究代表:熊谷秋三）, 39-44
  著者;　
  
• Information Communication Technologyによる生活習慣改善プログラムのweb開発：行動変容プログラム「CPスマートライフスタイルweb版」の開発経過;　2014年03月
  発表情報;　厚生労働科学研究費補助金循環器疾患・糖尿病等生活習慣病対策総合研究事業平成25年度総括・分担研究報告書（研究代表：熊谷秋三）, 16-20
  著者;　
  
• 印刷教材と携帯電話フィードバックシステムを用いた食生活の改善及び運動指導プログラムの開発に関する研究.;　2012年
  発表情報;　厚生労働科学研究費補助金循環器疾患・糖尿病等生活習慣病対策総合研究事業平成23年度研究報告書（研究代表者 山津幸司）, 1-3
  著者;　山津幸司
  
• 印刷教材とモバイル型健康支援システムを用いた介入効果の検証.;　2012年
  発表情報;　厚生労働科学研究費補助金循環器疾患・糖尿病等生活習慣病対策総合研究事業平成23年度研究報告書（研究代表者 山津幸司）, 4-15
  著者;　山津幸司, 佐藤武, 小西史子
  
• 職域における印刷教材とIT環境を用いた生活習慣への介入研究と評価.;　2012年
  発表情報;　厚生労働科学研究費補助金循環器疾患・糖尿病等生活習慣病対策総合研究事業平成23年度研究報告書（研究代表者 山津幸司）, 16-25
  著者;　熊谷秋三, 山津幸司
  
• 職域におけるIT環境を利用した非対面健康支援プログラムによる介入研究.;　2012年
  発表情報;　厚生労働科学研究費補助金循環器疾患・糖尿病等生活習慣病対策総合研究事業平成23年度総括・分担研究報告書（研究代表者熊谷秋三）, 41-50
  著者;　山津幸司
  
• 印刷教材を用いた介入評価と携帯電話フィードバックシステムの開発.;　2011年
  発表情報;　厚生労働科学研究費補助金循環器疾患・糖尿病等生活習慣病対策総合研究事業平成22年度研究報告書（研究代表者 山津幸司）, 5-12
  著者;　山津幸司, 佐藤武
  
• 職域における印刷教材を用いた生活習慣への介入研究と評価.;　2011年
  発表情報;　厚生労働科学研究費補助金循環器疾患・糖尿病等生活習慣病対策総合研究事業平成22年度研究報告書（研究代表者 山津幸司）, 13-17
  著者;　熊谷秋三, 山津幸司.
  
• 職域におけるIT環境を利用した非対面健康支援プログラムによる介入研究.;　2011年
  発表情報;　厚生労働科学研究費補助金循環器疾患・糖尿病等生活習慣病対策総合研究事業平成22年度研究報告書（研究代表者 熊谷秋三）, 25-30
  著者;　山津幸司
  
• Information Communication Technologyを活用した非対面生活習慣介入プログラムに関する研究;　2010年
  発表情報;　厚生労働科学研究費補助金循環器疾患等生活習慣病対策総合研究事業平成21年度研究報告書（主任研究者 熊谷秋三）, 25-31
  著者;　山津幸司
  
• 印刷教材と携帯電話フィードバックシステムを用いた食生活の改善及び運動指導プログラムの開発に関する研究.;　2010年
  発表情報;　厚生労働科学研究費補助金糖尿病戦略等研究事業平成21年度研究報告書（研究代表者 山津幸司）, 1-4
  著者;　山津幸司
  
• 糖尿病・メタボリックシンドロームの発症および重症化予防を目的とした印刷教材の開発.;　2010年
  発表情報;　厚生労働科学研究費補助金糖尿病戦略等研究事業平成21年度研究報告書（研究代表者 山津幸司）, 5-40
  著者;　山津幸司
  
• 自分で選ぶCPAスマートライフスタイル [健康教育教材].;　2010年
  発表情報;　合同会社SHP企画：福岡, 1-18
  著者;　山津幸司
  
• 今からはじめるCPAスマートライフスタイル [健康教育教材].;　2010年
  発表情報;　合同会社SHP企画：福岡, 1-19
  著者;　山津幸司
  
• 糖尿病・メタボでも心配しないでCPAスマートライフスタイル [健康教育教材].;　2010年
  発表情報;　合同会社SHP企画：福岡, 1-18
  著者;　山津幸司
  
• 耐糖能異常者に対する健康行動支援プログラムの長期継続の有効性
  ：追跡調査による長期継続者と非継続者の比較から;　2009年01月
  発表情報;　佐賀大学文化教育学部研究論文集, 13, 2, 265-272
  著者;　山津幸司、熊谷秋三、佐々木悠
  
• 大学競技者におけるメンタルトレーニング行動のステージに関する研究;　2009年01月
  発表情報;　佐賀大学文化教育学部研究論文集, 13, 2, 273-278
  著者;　山津幸司
  
• 地域における体重コントロール推進のための指導者教育に関する研究：ITフ゜ロク゛ラムを用いた12地域同時介入比較試験.;　2006年
  発表情報;　厚生労働科学研究費補助金健康科学総合研究事業平成17年度研究報告書（主任研究者 中村正和）, 103-122
  著者;　足達淑子, 徳島了, 山津幸司, 他14名.
  
• 行動療法に基づく非対面生活習慣変容法の有効性に関する研究.;　2006年
  発表情報;　日本体育学会体育心理学専門分科会会報（通巻46号）, 18, 78-82
  著者;　 山津幸司
  
• 行動科学に基づく簡便な生活習慣改善プログラムの開発と効果の検討.;　2005年
  発表情報;　厚生労働科学研究費補助金等健康科学総合研究事業 平成16年度研究報告書（主任研究者 足達淑子）, 10-40
  著者;　足達淑子, 徳島了, 国柄后子, 山口幸生, 山津幸司.
  
• 睡眠習慣改善の行動的介入プログラムの開発と効果の評価: 保健指導者教育と4ヶ月児の母親の睡眠について.;　2005年
  発表情報;　厚生労働科学研究費補助金健康科学総合研究事業 平成16年度研究報告書（主任研究者 足達淑子）, 64-94
  著者;　山上敏子, 足達淑子, 小野志保, 西野紀子, 羽山順子, 国柄后子, 山津幸司, 新山徹二.
  
• 地域における体重コントロール推進のための指導者教育に関する研究: ITを用いた体重コントロール教育に向けての指導者養成法.;　2005年
  発表情報;　厚生労働科学研究費補助金健康科学総合研究事業 平成16年度研究報告書（主任研究者 中村正和）, 99-122
  著者;　足達淑子, 高橋稔, 渡辺純子, 星田道子, 上田恭鼓, 山津幸司, 伊藤桜子.
  
• 生活習慣改善のための行動変容：運動不足を解消する健康行動支援プログラムとケース別の対応法;　2004年
  発表情報;　Nurse Data, 25, 11, 14-21
  著者;　熊谷秋三, 山津幸司.
  
• 行動科学に基づく簡便な生活習慣改善プログラムの開発と効果の検討.;　2004年
  発表情報;　厚生労働科学研究費補助金がん予防等健康科学総合研究事業平成15年度研究報告書（主任研究者 足達淑子）, 10-40
  著者;　足達淑子, 国柄后子, 山本長史, 山津幸司, 渡辺純子, 高橋稔, 佐藤千史, 山上敏子.
  
• 睡眠習慣改善の行動的介入プログラムの開発と効果の評価：地域介入と医学教育への応用.;　2004年
  発表情報;　厚生労働科学研究費補助金がん予防等健康科学総合研究事業 平成15年度研究報告書（主任研究者 足達淑子）, 88-109
  著者;　山上敏子, 足達淑子, 西野紀子, 上田真寿美, 羽山順子, 国柄后子, 山津幸司.
  
• 睡眠障害の行動科学的指導法の開発.;　2004年
  発表情報;　厚生労働科学研究費補助金障害保健福祉総合研究事業平成15年度研究報告書（主任研究者 大川匡子）, 77-102
  著者;　足達淑子, 国柄后子, 羽山順子, 山津幸司, 他2名.
  
• 行動科学の理論や手法に関する指導者教育養成法の確立：eラーニングに関する意識調査と学習支援ツールの作成.;　2004年
  発表情報;　厚生労働科学研究費補助金がん予防等健康科学総合研究事業平成15年度研究報告書（主任研究者 中村正和）, 17-36
  著者;　足達淑子, 高橋稔, 渡辺純子, 山津幸司, 山上敏子.
  
• 行動科学に基づく簡便な生活習慣改善プログラムの開発と効果の検討;　2003年
  発表情報;　厚生労働科学研究費補助金健康科学総合研究事業平成14年度研究報告書, 8-38
  著者;　足達淑子, 国柄后子, 山津幸司, 渡辺純子, 佐藤千史, 山上敏子
  
• 行動療法を用いた睡眠習慣改善プログラムの作成と効果の検討：職域での介入および医学教育における体験学習の試み;　2003年
  発表情報;　厚生労働科学研究費補助金障害保健福祉総合研究事業 平成14年度研究報告書（主任研究者 大川匡子）, 61-105
  著者;　足達淑子, 国柄后子, 上田真寿美, 羽山純子, 山津幸司, 田中秀樹, 山上敏子
  
• 行動科学の理論や手法に関する指導者養成法の確立：基本理論学習教材および面接ビデオを用いた教育効果の検討;　2003年
  発表情報;　厚生労働科学研究費補助金健康科学総合研究事業 平成14年度総括・分担研究報告書（主任研究者 中村正和）, 1-69
  著者;　足達淑子, 山津幸司, 高橋稔, 渡辺純子, 山上敏子
  
• 選択メニューによる6つの生活習慣変容プログラム：職場における簡便な通信 指導;　2002年
  発表情報;　日本公衆衛生雑誌, 49, 6, 525-534
  著者;　国柄后子, 山津幸司, 足達淑子
  
• 体重コントロールのための方法論の確立と指導者教育法の開発：コンピュータを用いた行動療法による減量支援プログラムとその効果;　2001年
  発表情報;　厚生科学研究費補助金健康科学総合研究事業平成12年度総括・分担研究報告書, 45-62
  著者;　足達淑子, 山津幸司
  
• 行動変容技法を活用した非対面式身体活動促進プログラムの有効性;　2000年
  発表情報;　第15回健康医科学研究助成論文集, 155-165
  著者;　山口幸生, 山津幸司, 渡辺修
  
• マスコミのオリンピック選手に及ぼす影響 -その３- No.IV 冬季種目のメンタルマネジメントに関する研究（第３報）;　1999年
  発表情報;　平成１０年度日本オリンピック委員会スポーツ医・科学研究報告, 21-30
  著者;　山本勝昭, 伊藤友記, 谷口勇一, 徳島了, 今村律子, 山口幸生, 山津幸司, 下園博信, 岡崎哲哉, 籐征光
  
• マスコミのオリンピック選手に及ぼす影響 -その２- No.III 冬季種目のメンタルマネジメントに関する研究（第２報）;　1998年
  発表情報;　平成９年度日本オリンピック委員会スポーツ医・科学研究報告, 9-28
  著者;　山本勝昭, 伊藤友記, 山口幸生, 徳島了, 谷口勇一, 下園博信, 山津幸司, 今村律子, 岡崎哲哉
  
• マスコミのオリンピック選手に及ぼす影響No.III 冬季種目のメンタルマネジメントに関する研究（第１報）;　1997年
  発表情報;　平成８年度日本オリンピック委員会スポーツ医・科学研究報告, 8-24
  著者;　山本勝昭, 伊藤友記, 山口幸生, 徳島了, 谷口勇一, 下園博信, 今村律子, 山津幸司
  
• 高校バレーボールプレーヤーに対する認知的トレーニングの効果No.III ジュニア期のメンタルマネジメントに関する研究（第３報）;　1996年
  発表情報;　平成７年度日本オリンピック委員会スポーツ医・科学研究報告, 25-38
  著者;　山本勝昭, 遠藤俊郎, 伊藤友記, 下園博信, 兄井彰, 徳島了, 甲斐田修, 江副成郷, 山津幸司
  

一般講演（学術講演を含む）

• 医療機関で治療の一環として実施されるライフスタイル介入が行動変容に及ぼす影響．;　2017年11月
  発表情報;　第29回日本健康心理学会（岡山, 平成29年11月19-20日,ポスター発表）
  著者;　山津幸司
  
• Associations between physical fitness and academic performance is independent of achievement motivation in Japanese junior high school students.;　2017年11月
  発表情報;　ノッティンガム（英国）・2017年11/28-29・ポスター発表, 35, S1, S107
  著者;　KOJI YAMATSU, TOSHIHIRO NAKAJIMA, NORITERU MORITA, TORU ISHIHARA, MASATO SAGAWA.
  
• Relationships of achievement motivation, physical fitness, and weight with academic performance in seventh-grade schoolchildren.;　2017年11月
  発表情報;　The 8th Pacific Rim Conference on Education (Sapporo), November 4-5, 2017.
  著者;　Toru Ishihara, Noriteru Morita, Toshihiro Nakajima, Koichi Okita, Masao Mizuno, Masato Sagawa, Koji Yamatsu
  
• 中学生の体力・体格と学業成績の関連：24か月間の縦断的検討.;　2017年09月
  発表情報;　第72回日本体力医学会大会（愛媛県松山市），9月16-18日，2017年
  著者;　森田憲輝，石原暢，中島寿宏，沖田孝一，佐川正人，山津幸司．
  
• 中学生における部活動および体力と学業成績の関連.;　2017年09月
  発表情報;　第72回日本体力医学会大会（愛媛県松山市），9月16-18日，2017年
  著者;　石原暢, 中島寿宏, 山津幸司, 沖田孝一, 水野眞佐夫, 佐川正人, 森田憲輝．
  
• 中学生期の体力は達成動機，肥満度そして社会経済的要因と独立して学業成績と関連する．;　2017年06月
  発表情報;　第79回日本体力医学会中国・四国地方会（香川, 平成29年6月10-11日,口頭発表）
  著者;　山津幸司, 森田憲輝, 中島寿宏, 石原暢, 佐川正人
  
• 中学1年生の体力・体格とその後の学業成績の関連およびその性差.;　2017年04月
  発表情報;　第19回日本体力医学会北海道地方会（札幌, 平成29年4月22日, 口頭発表）
  著者;　石原暢，森田憲輝, 中島寿宏, 沖田孝一, 水野眞佐夫, 山津幸司, 佐川正人.
  
• 中学生の学業問題に対する体育・スポーツ心理学的アプローチ：学業成績に関連する社会的要因の検討;　2016年11月
  発表情報;　第43回日本スポーツ心理学会大会、2016年11月4日、札幌
  著者;　山津幸司
  
• 運動習慣および体格要因は体力を介して学業成績と関連する;　2016年11月
  発表情報;　第56回北海道体育学会大会、2016年11月19日、江別
  著者;　石原　暢， 森田憲輝，中島寿宏，沖田孝一，水野眞佐夫，山津幸司，佐川正人
  
• 医療機関で治療の一環として実施されるライフスタイル介入が行動変容に及ぼす影響;　2016年11月
  発表情報;　第29回日本健康心理学会、2016年11月20日、岡山
  著者;　山津幸司
  
• 運動習慣および体格要因は体力を介して学業成績と関連する.;　2016年11月
  発表情報;　第56回北海道体育学会（江別, 平成28年11月19-20日, 口頭発表）
  著者;　石原暢， 森田憲輝，中島寿宏，沖田孝一，水野眞佐夫，山津幸司，佐川正人.
  
• Internet-based behavior therapy for lifestyle changes in Japanese patients with diabetes: Results of a feasibility study;　2016年10月
  発表情報;　2016年10月1日
  著者;　Koji Yamatsu, Yuji Tajiri, Shuzo Kumagai
  
• 佐賀県在住小中学生における身体活動、座位行動とメンタルヘルスの関連性;　2016年09月
  発表情報;　第71回日本体力医学会、2016年9月25日、盛岡
  著者;　山津幸司、國土将平、笠次良爾、長野真弓、堤公一、石井好二郎
  
• 大規模調査から確認された思春期前期の子どもの身体活動とメンタルヘルス;　2016年09月
  発表情報;　第71回日本体力医学会、2016年9月25日、盛岡
  著者;　川勝佐希、國土将平、森田憲輝、鈴木和弘、渡邊將司、笠次良爾、上地広昭、長野真弓、山津幸司、堤公一、辻延浩、久米大祐、石井好二郎
  
• Internet-based behaviour therapy for lifestyle changes in Japanese patients with diabetes: results of a feasibility study.;　2016年09月
  発表情報;　平成28年9月29-10月2日, ポスター発表
  著者;　Koji Yamatsu, Yuji Tajiri, Shuzo Kumagai.
  
• Sleep duration and academic performance in Japan's junior high school students;　2016年07月
  発表情報;　2016年7月6日～7月9日
  著者;　Toshihiro Nakajima, Noriteru Morita, Masato Sagawa, Koji Yamatsu
  
• Sleep duration and academic performance in Japan’s junior high school students.;　2016年07月
  発表情報;　平成28年7月6-9日, ポスター発表
  著者;　Toshihiro Nakajima, Noriteru Morita, Masato Sagawa, Koji Yamatsu.
  
• 職域におけるICT環境を利用した 非対面健康支援プログラムの開発とユーザビリティの検証;　2016年02月
  発表情報;　第17回日本健康支援学会年次 学術大会, 2016年2月27-28日,日進市
  著者;　八木香里,陳三妹,生内由佳,王英璇,山津幸司,熊谷秋三
  
• 中学生の体格と学業成績との関連性に関する縦断的検討;　2015年11月
  発表情報;　第５５回北海道体育学会大会;平成27年11月28-29日;名寄市
  著者;　森田　憲輝，中島　寿宏，佐川　正人，沖田　孝一，山津　幸司
  
• 中学生の体格と学業成績との関連性に関する縦断的検討.;　2015年11月
  発表情報;　第55回北海道体育学会（名寄, 平成27年11月28-29日, ポスター発表）
  著者;　森田憲輝，中島寿宏，佐川正人，沖田孝一，山津幸司.
  
• 体力および体格と学業成績との関連性についての縦断的検討;　2015年09月
  発表情報;　第70回日本体力医学大会;平成27年9月18-20日;和歌山
  著者;　森田　憲輝，中島　寿宏，沖田　孝一，福岡　亮祐，佐川　正人，山津　幸司
  
• Internet-based CPA smart lifestyle program for preventing abdominal obesity in japanese workers;　2015年09月
  発表情報;　29th Conference of the European Health Psychology Society ;2015年9月1日～2015年9月5日；ｷﾌﾟﾛｽ、リムソール
  著者;　Koji Yamatsu
  
• 体力および体格と学業成績との関連性についての縦断的検討.;　2015年09月
  発表情報;　第70回日本体力医学会大会（和歌山, 平成27年9月18-20日, ポスター発表）
  著者;　森田憲輝，中島寿宏，沖田孝一，福岡亮佑，佐川正人，山津幸司
  
• Academic achievement, obesity and low fitness in Japanese adolescents;　2015年06月
  発表情報;　20th Annual Congress of the European College of Sports Science;平成27年6月24-27日;スウェーデン，マルモ
  著者;　Morita N, Nakajima T, Okita K, Fukuoka R, Sagawa M, Yamatsu K
  
• Academic achievement, obesity and low fitness in Japanese adolescents.;　2015年06月
  発表情報;　平成27年6月24-27日, Mini-oral発表
  著者;　Noriteru Morita, Toshihiro Nakajima, Koichi Okita, Ryosuke Fukuoka, Masato Sagawa, Koji Yamatsu.
  
• 中学校１学年時の運動頻度が２学年時の学業成績に与える影響.;　2014年11月
  発表情報;　日本教育心理学会　第56回総会（神戸, 平成26年11月7-9日, ポスター発表）
  著者;　中島寿宏，山津幸司，森田憲輝
  
• 中学生における座位時間と社会経済的要因の関連性;　2014年09月
  発表情報;　第74回日本体力医学会　2014年9月19日～21日　長崎
  著者;　山津幸司、中島寿宏、森田憲輝
  
• 中学生における座位時間と社会経済的要因の関連性．;　2014年09月
  発表情報;　第69回日本体力医学会（長崎, 平成26年9月19-21日,ポスター発表）
  著者;　山津幸司,中島寿宏, 森田憲輝
  
• 中学生の学業成績には長時間のゲーム等使用と体力レベルが独立して関連する．;　2014年09月
  発表情報;　第69回日本体力医学会（長崎, 平成26年9月19-21日,ポスター発表）
  著者;　森田憲輝，中島寿宏，福岡亮佑，山津幸司
  
• Frequent exercise behavior does not retard the actual academic achievement.;　2014年07月
  発表情報;　平成26年7月2-5日, ポスター発表
  著者;　Toshihiro Nakajima, Koji Yamatsu, Noriteru Morita.
  
• Associated factors of physical education preference in Japanese adolescents;　2014年05月
  発表情報;　International Society of Behavioral Nutrition and Physical Activity Annual Meeting 2014　2014年5月21日～24日　San Diego
  著者;　Koji Yamatsu, Toshihiro Nakajima, Noriteru Morita, Masato Sagawa
  
• Associated factors of physical education preference in Japanese adolescents．;　2014年05月
  発表情報;　平成26年5月,ポスター発表
  著者;　Koji Yamatsu, Toshihiro Nakajima, Noriteru Morita, Masato Sagawa.
  
• 中学生の学業成績は肥満・低体力が悪化因子となる．;　2013年09月
  発表情報;　第68回日本体力医学会（東京, 平成25年9月21-23日,ポスター発表）
  著者;　森田憲輝，中島寿宏，福岡亮祐，佐川正人，山津幸司
  
• 中学生における達成動機と学業成績の関連性：体力や社会経済的要因の影響．;　2013年08月
  発表情報;　第55回日本教育心理学会，東京，平成25年8月17-19日，ポスター発表
  著者;　山津幸司，中島寿宏，森田憲輝，佐川正人
  
• 中学生における運動部・スポーツクラブへの所属が学業成績に与える影響．;　2013年08月
  発表情報;　第55回日本教育心理学会（東京, 平成25年8月17-19日,ポスター発表）
  著者;　中島寿宏，山津幸司，森田憲輝，佐川正人
  
• Exercise behavior and academic performance in Japanese junior high school students.;　2013年06月
  発表情報;　平成25年6月26-29日, ポスター発表
  著者;　Toshihiro Nakajima, Koji Yamatsu, Masato Sagawa, Noriteru Morita.
  
• 印刷教材とICTを組合わせた生活習慣介入プログラムの展開：CPAスマートライフスタイル.;　2013年
  発表情報;　九州大学リサーチコア第4回公開講演会
  著者;　山津幸司
  
• Physical fitness and academic performance in Japanese junior high school students.;　2013年
  発表情報;　International Society of Behavioral Nutrition and Physical Activity 2013
  著者;　Koji Yamatsu, Noriteru Morita, Toshihiro Nakajima, Masato Sagawa.
  
• Exercise behavior and school grades in Japanese junior high school students.;　2013年
  発表情報;　Europian College of Sport Science Barcelona 2013
  著者;　Toshihiro Nakajima, Noriteru Morita, Masato Sagawa, Koji Yamatsu.
  
• Falls among community-　dwelling elderly females in Japan: Association with physical fitness.;　2013年
  発表情報;　5th Asian Congress of Health Psychology,
  著者;　Koji Yamatsu, Go Tanaka^B
  
• Physical activity and inactivity in Japanes rural elderly: Association with body compositions.;　2013年
  発表情報;　5th Asian Congress of Health Psychology,
  著者;　Go Tanaka^B, Koji Yamatsu.
  
• 中学生における達成動機と学業成績の関連性：体力や社会経済的要因の影響.;　2013年
  発表情報;　日本教育心理学会第55回総会
  著者;　山津幸司, 中島寿宏, 森田憲輝
  
• 中学生における運動部・スポーツクラブへの所属が学業成績に与える影響.;　2013年
  発表情報;　日本教育心理学会第55回総会
  著者;　中島寿宏, 山津幸司, 森田憲輝.
  
• 大学生のメンタルヘルス低下の予防因子に関する研究：Sense of Coherenceに着目した縦断的研究.;　2013年
  発表情報;　九州心理学会第74回大会
  著者;　山津幸司
  
• 中学生の学業成績は肥満・体力が悪化因子となる.;　2013年
  発表情報;　第68回日本体力医学学会
  著者;　森田憲輝，中島寿宏，福岡亮佑，佐川正人, 山津幸司
  
• Obesity, metabolic syndrome and sleep disturbances in Japanese malepatients with diabetes mellitus.;　2010年
  発表情報;　CMReJournal（第1回国際腹部肥満学会）, 3, 1, 57
  著者;　Koji Yamatsu
  
• Metabolic syndrome and sleep disturbances in Japanese male patients with diabetes mellitus.;　2010年
  発表情報;　The 3rd International Conference on Advanced Technologies & Treatments for Diabetes Abstracts, 170
  著者;　 Koji Yamatsu
  
• Long-term comparisons of group- or home- based physical activity intervention in Japanese obese subjects with metabolic syndrome.;　2010年
  発表情報;　The 3rd International Conference on Advanced Technologies & Treatments for Diabetes Abstracts, 171
  著者;　Koji Yamatsu
  
• Recommended level of physical activity and psychological health in Japanese female adolescents.;　2009年
  発表情報;　Psychology and Health（第23回欧州健康心理学会）, 24, Suppl 1, 417
  著者;　Koji Yamatsu
  
• 在宅個別運動と集団運動教室の歩数増と減量効果の比較研究;　2008年12月
  発表情報;　体力科学, 57, 6, 880-880
  著者;　山津幸司、花井篤子
  
• Comparison of Group- and Home- based physical activity intervention in Japanese subjects with metabolic syndrome;　2008年11月
  発表情報;　Archivos de medicina del desporte, 128, 6, 542-542
  著者;　Koji Yamatsu, Atsuko Hanai
  
• 睡眠障害を有する高齢女性のための身体活動促進プログラム;　2008年11月
  発表情報;　日本スポーツ心理学会第35回記念大会研究発表抄録集, 42-43
  著者;　山津幸司
  
• 実技と講義による大学体育が日常の身体活動量やメンタルヘルスに及ぼす影響;　2008年10月
  発表情報;　日本生涯スポーツ学会第10回大会プログラム・抄録集, 85-85
  著者;　山津幸司、安井努
  
• 実技を中心とした大学体育が日常の身体活動量やメンタルヘルスに及ぼす影響;　2008年10月
  発表情報;　日本生涯スポーツ学会第10回大会プログラム・抄録集, 86-86
  著者;　山津幸司、浦翔太
  
• Efficacy of Group- and Home- based physical activity intervention on cerebrovascular risk factors and fall-related physical fitness;　2008年08月
  発表情報;　10th International Congress of Behavioral Medicine Abstract Book, 237-237
  著者;　Koji Yamatsu, Yasuko Azuma, Satoshi Nakae, Hitoshi Chiba, Kojiro Ishii
  
• Effects of a walking program using pedometers and newsletters for preventing lifestyle-related diseases of the elderly men and women;　2008年07月
  発表情報;　7th World Congress on Aging and Physical Activity
  著者;　Miyazaki, R.,Azuma, Y., Koyama, N., Yamatsu, K., Hayashi, K., Chiba, H.,
  Ishii, K
  

総説

• Information Communication Technologyを活用した身体活動介入プログラムに関する研究;　2010年
  発表情報;　健康科学, 32, 31-38
  著者;　山津幸司, 熊谷秋三
  
• 保健指導の現場で使える運動処方;　2009年
  発表情報;　肥満研究, 15, 2, 126-132
  著者;　石井好二郎, 宮崎亮, 東保子, 林貢一郎, 山津幸司
  
• 非対面による行動的体重コントロールフ゜ロク゛ラムの開発・評価とその意義;　2005年03月
  発表情報;　健康科学, 27, 13-25
  著者;　山津幸司, 足達淑子, 熊谷秋三
  

招待講演・特別講演（学会シンポジウム等での講演を含む）

• The Relationship Between Sleep Habits and Meeting the Children’s Physical Activity Guidelines in Fifth- and Sixth-Grade Japanese Children;　2019年07月
  発表情報;　ECSS Prague 2019（European College of Sport Science） 、July 3-6, 2019、チェコ・プラハ
  著者;　Aoki, T. 1, 2, Suzuki, K. 3, Watanabe, M. 4 , Fukuda, K. 5 , Tanaka, C. 6, Kamikawa, Y. 7 , Tsuji, N. 8, Tanaka, H. 9, Asai, H. 10, Yamamoto, N. 10, Yamatsu, K. 11, Ishii, K. 1 1: Doshisha Univ., 2: JSPS, 3: Yamagata Univ., 4 : Ibaraki Univ., 5 : Edogawa Univ., 6: J. F. Oberlin Univ., 7 : Toyama Univ., 8: Shiga Univ., 9: Hiroshima Int’l Univ., 10: Ehime Univ., 11: Saga Univ.
  
• The Relationships between Cell Phone Use and Sedentary Behavior in Samples of Japanese and American College Students;　2019年05月
  発表情報;　ACSM 2019 – American College of Sports Medicine Annual Meeting、May 28, 2019 - June 1, 2019、Orlando, FL, USA
  著者;　Jacob E. Barkley, Andrew Lepp, Takahiro Sato, Koji Yamatsu, and Ellen Glickman FACSM
  
• 中学生の体格と学業成績の関係：2年間の縦断的研究;　2019年03月
  発表情報;　日本発育発達学会　第17回大会　プログラム・抄録集；平成31年3月9-10日；大妻女子大学、東京都, 30
  著者;　石原暢，中島寿宏，山津幸司，沖田孝一，佐川正人，森田憲輝
  
• 中学生の運動習慣およびその種類と学業成績の関係：2年間の縦断的研究;　2019年03月
  発表情報;　日本発育発達学会　第17回大会　プログラム・抄録集；平成31年3月9-10日；大妻女子大学、東京都, 96
  著者;　森田憲輝，石原暢，中島寿宏，沖田孝一，山津幸司，佐川正人
  
• 地域在住高齢者における対面型および遠隔型の運動指導の効果検証：糸島フレイル研究;　2019年02月
  発表情報;　健康支援, 21, 1, 102
  著者;　町田由紀子，陳涛，中村彩希，熊谷秋三，矢次春風，陳斬，岸本裕歩，山津幸司，南伸太郎，小池城司
  
• 中学生の運動習慣と学業成績の関係：2年間の縦断的研究;　2018年12月
  発表情報;　北海道体育学会 第58回大会；2018年12月1日（土）・2日（日）；北海道医療大学, 16
  著者;　石原暢，中島寿宏，山津幸司，沖田孝一，佐川正人，森田憲輝
  
• Physical fitness and falls among rural elderly in Japan:A cross-sectional study;　2018年10月
  発表情報;　7th ISPAH Congress;15-17 October 2018;Queen Elizabeth Ⅱ Conference Centre,London, 68
  著者;　Koji Yamatsu
  
• Relationship between physical fitness and falls among community-dwelling elderly in Japan;　2018年08月
  発表情報;　EHPS 2018;32nd Annual Conference of the European Health Psychology Society;21 - 25 Aug 2018;Galway Ireland
  著者;　Koji Yamatsu
  
• Longitudinal change in physical performance among rural elderly individuals in a community-based exercise program;　2018年06月
  発表情報;　ISBNPA;International Society of Behavioral Nutrition and Physical Activity ;Hong kong,China June 3-6,2018
  著者;　Koji Yamatsu
  
• スポーツ心理学の面白さを語る：九州スポーツ心理学会の魅力紹介と今後の発展を祈って;　2017年03月
  発表情報;　九州スポーツ心理学会第30回記念大会、2017年3月5日、福岡
  著者;　山津幸司
  
• ICT環境を用いた非対面生活習慣改善プログラムの開発・評価;　2015年02月
  発表情報;　第6回九州大学リサーチコア公開講演会
  著者;　山津幸司
  
• 中学生の学業問題に対する健康・運動心理学的アプローチ;　2014年12月
  発表情報;　2014年度第27回日本健康心理学会2014年12月1日～2日　沖縄科学技術大学院大学
  著者;　山津幸司、森田憲輝、中島寿宏
  
• 印刷教材とICTを組合わせた生活習慣介入プログラムの展開：CPAスマートライフスタイル;　2013年01月
  発表情報;　九州大学リサーチコア第4回公開講演会:福岡
  著者;　山津幸司
  
• 印刷教材と携帯電話を活用した体重コントロールプログラムの開発と効果の検証;　2012年09月
  発表情報;　九州体育スポーツ学会第61回大会，第2・4合同専門分科会シンポジウム
  著者;　山津幸司
  
• 大学生のメンタルヘルス低下は本当か？：心理学研究における疫学アプローチの重要性;　2011年10月
  発表情報;　日本スポーツ心理学会第38回大会
  著者;　山津幸司
  
• 大学生における短期のメンタルヘルス低下に関連する要因の検討：メンタル問題にも対処できる初年次教育の構築を目指して;　2011年09月
  発表情報;　日本健康心理学会第24回大会
  著者;　山津幸司
  
• 身体活動増強・メンタルﾍルス対策としての大学体育の可能性;　2009年03月
  発表情報;　第22回九州スポーツ心理学会, 21, 1, 16-16
  著者;　山津幸司
  
• 運動継続のための行動科学的アプローチ;　2007年10月
  発表情報;　肥満研究, 13, Supplement, 120-122
  著者;　山津幸司
  
• 健康づくり・介護予防分野への応用;　2007年03月
  発表情報;　九州スポーツ心理学研究, 19, 1, 51-51
  著者;　山津幸司
  
• 非対面式生活習慣改善法の理論と実際;　2005年09月
  発表情報;　第60回日本体力医学会予稿集, 52-52
  著者;　山津幸司
  
• 行動的減量プログラムにおける食と運動行動の変化;　2004年05月
  発表情報;　第21回肥満・栄養障害研究会講演集, 16-18
  著者;　足達淑子、山津幸司