岡田　貴裕(医学部医学科分子生命科学講座)

教員活動データベース

氏　名	岡田　貴裕	フリガナ	オカダタカヒロ
欧文氏名	OKADA Takahiro
所　属	医学部医学科分子生命科学講座
職　名	助教	学位	博士（農学）（2005年03月）
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Last Updated :2023/02/17

教員詳細情報

研究分野・キーワード

糖鎖生物学

学歴

2000年03月, 九州大学, 農学部, 農芸化学科, 卒業
2005年03月, 九州大学, 生物資源環境科学府, 生物機能科学, 博士課程・博士後期課程, 修了

職歴

2005年04月 - 2007年01月大阪大学生物工学国際交流センター特任研究員
2007年02月 - 2010年03月佐賀大学医学部医学科研究員
2010年04月 - 2013年05月武蔵野大学薬学部助教
2013年06月 - 継続中佐賀大学医学部医学科助教

専門分野

生物系薬学, 応用生物化学, 応用分子細胞生物学

所属学会

日本農芸化学会, 日本薬学会, 日本生化学会

現在実施している研究テーマ

マクロファージの炎症性変化と糖鎖発現との相関
食用植物におけるアレルゲン糖鎖の発現メカニズムの解明

主要業績

著書

果実におけるアレルゲンコンポーネント糖鎖の発現メカニズム;　2021年07月
発表情報;　食品シリーズ花粉症等アレルギー疾患予防食品の開発, 第5章, 83-92
著者;　岡田貴裕

原著論文

Involvement of the α-helical and Src homology 3 domains in the molecular assembly and enzymatic activity of human α1,6-fucosyltransferase, FUT8.;　2020年07月
発表情報;　Biochim Biophys Acta Gen Subj, 1864, 7, 129596
著者;　Ihara H, Okada T, Taniguchi N, Ikeda Y
Characterization of MiFUT11 from Mangifera indica L.: A functional core α1,3-fucosyltransferase potentially involved in the biosynthesis of immunogenic carbohydrates in mango fruit;　2019年09月
発表情報;　Phytochemistry., 165, 112050
著者;　Okada T, Ihara H, Ikeda Y
Molecular cloning and functional expression of Lewis type α1,3/α1,4-fucosyltransferase cDNAs from Mangifera indica L.;　2017年12月
発表情報;　Phytochemistry, 144, 98-105
著者;　Okada T, Ihara H, Ito R, Ikeda Y
Liver resident macrophages (Kupffer cells) share several functional antigens in common with endothelial cells.;　2016年
発表情報;　Scand J Immunol., 83, 2, 139-50.
著者;　Okada T, Kimura A, Kanki K, Nakatani S, Nagahara Y, Hiraga M, Watanabe Y
1α,25-Dihydroxyvitamin D3 enhances γ-glutamyltranspeptidase activity in porcine kidney epithelial cell line, LLC-PK1 cells.;　2014年10月
発表情報;　Molecular Medicine Reports, 10, 4, 2111-2115
著者;　Ito R, Ihara H, Okada T, Ikeda Y.
Cloning, expression and characterization of Bombyx mori α1,6-fucosyltransferase.;　2014年07月
発表情報;　Biochem Biophys Res Commun., 450, 2, 953-960
著者;　Ihara H, Okada T, Ikeda Y
Toll-like receptor 4-dependent adjuvant activity of Kakkon-to extract exists in the high molecular weight polysaccharide fraction.;　2011年01月
発表情報;　International Journal of Immunopathology and Pharmacology, 24, 1, 43-54
著者;　Ishijima Y , Kawamura T , Kimura A , Kohno A , Okada T , Tsuji T , Watanabe Y.
Cloning and characterization of a β-N-acetylglucosaminidase (BmFDL) from silkworm Bombyx mori.;　2010年10月
発表情報;　Journal of Bioscience and Bioengineering, 110, 4, 386-391
著者;　Nomura T, Ikeda M, Ishiyama S, Mita K, Tamura T, Okada T, Fujiyama K, Usami A.
N-Glycosylation engineering of lepidopteran insect cells by the introduction of the β1,4-N-acetylglucosaminyltransferase III gene.;　2010年09月
発表情報;　Glycobiology, 20, 9, 1147-1159
著者;　Okada T, Ihara H, Ito R, Nakano M, Matsumoto K, Yamaguchi Y, Taniguchi N, Ikeda Y.
Fucosylation of chitooligosaccharides by human alpha1,6-fucosyltransferase requires a nonreducing terminal chitotriose unit as a minimal structure.;　2010年08月
発表情報;　Glycobiology, 20, 8, 1021-1033
著者;　Ihara H, Hanashima S, Okada T, Ito R, Yamaguchi Y, Taniguchi N, Ikeda Y.
Expression of N-terminally truncated forms of rat peroxiredoxin-4 in insect cells.;　2010年06月
発表情報;　Protein Expression and Purification, 72, 1, 1-7
著者;　Ikeda Y, Ito R, Ihara H, Okada T, Fujii J.
Bidirectional N-acetylglucosamine transfer mediated by beta-1,4-N-acetylglucosaminyltransferase III.;　2009年04月
発表情報;　Glycobiology, 19, 4, 368-374
著者;　Okada T, Ihara H, Ito R, Taniguchi N, Ikeda Y.
Molecular cloning and expression of two novel beta-N-acetylglucosaminidases from silkworm Bombyx mori.;　2007年07月
発表情報;　Bioscience, Biotechnology, and Biochemistry, 71, 7, 1626-1635
著者;　Okada T, Ishiyama S, Sezutsu H, Usami A, Tamura T, Mita K, Fujiyama K, Seki T.
Crystal structure of archaeal toxin-antitoxin RelE-RelB complex with implications for toxin activity and antitoxin effects.;　2005年04月
発表情報;　Nature Structural & Molecular Biology, 12, 4, 327-331
著者;　Takagi H, Kakuta Y, Okada T, Yao M, Tanaka I, Kimura M.
Contribution of the second OB fold of ribosomal protein S1 from Escherichia coli to the recognition of TmRNA.;　2004年11月
発表情報;　Bioscience, Biotechnology, and Biochemistry, 68, 11, 2319-2325
著者;　Okada T, Wower IK, Wower J, Zwieb CW, Kimura M.

一般講演（学術講演を含む）

ヒトα1,6フコース転移酵素(FUT8)の酵素活性に影響を及ぼすαヘリカル（コイルドコイル）ドメイン内疎水性アミノ酸残基の探索;　2022年11月
発表情報;　第95回日本生化学会大会, 2022,11, 9-11
著者;　井原秀之, 岡田貴裕, 谷口直之, 池田義孝
マンゴー果実におけるUGT遺伝子発現と香気配糖体の生合成との相関;　2022年11月
発表情報;　第95回日本生化学会大会, 2022,11, 9-11
著者;　岡田貴裕, 井原秀之, 池田義孝
香気成分の貯蔵に関わるマンゴーUDP-糖転移酵素の探索;　2022年08月
発表情報;　第44回蛋白質と酵素の構造と機能に関する九州シンポジウム, 2022, 8,20-21
著者;　岡田貴裕
ゲノム再シークエンシング解析によるムラサキ国内栽培品種・海外品種の比較;　2022年03月
発表情報;　日本農芸化学会2022年度大会（完全オンライン開催）, 2022, 3,15-18(LIVE及びオンデマンド配信)
著者;　岡田貴裕, 渡邉啓一
部位特異的変異導入によるFUT8活性型形成にかかわるα-ヘリカルドメインの機能解析;　2022年
発表情報;　第41回日本糖質学会年会, 2022, 9,29-10, 1
著者;　井原秀之, 岡田貴裕, 谷口直之, 池田義孝
施肥条件がムラサキ根のテトラテルペノイド代謝系にもたらす影響;　2021年12月
発表情報;　薬用植物栽培研究会第3回研究総会（オンライン開催）, 2021, 12, 4
著者;　岡田貴裕，松本雄一，末岡昭宣，藤田浩基，渡邉啓一
美白・保湿を目的とした新規基礎化粧品の開発に向けた未熟マンゴーの活用;　2021年12月
発表情報;　第13回大学コンソーシアム八王子学生発表会（ハイブリッド開催）, 2021, 12, 4-5
著者;　*菅谷早織，坂田美奈子，篠崎未帆，岡田貴裕，野嶽勇一
次世代シークエンサーの活用によるマンゴー由来交差反応性アレルゲンコンポーネントの網羅的探索;　2021年05月
発表情報;　日本食生活学会第62回大会（オンライン開催）, 2021, 5, 22
著者;　岡田貴裕
ムラサキ未利用部分の免疫調節機能の探索;　2021年03月
発表情報;　日本薬学会第141年会（オンライン開催）, 2021, 3,26-29
著者;　岡田貴裕, 上原未希, 末岡昭宣, 渡邉啓一
RNA-Seq解析を利用したムラサキにおける栄養依存的なシコニン産生抑制機序の推定;　2021年03月
発表情報;　日本農芸化学会2021年度大会（オンライン開催）, 2021, 3, 18-21
著者;　岡田貴裕，松田紗良，丸岡早紀，松本雄一，末岡昭宣，渡邉啓一
ヒトα1,6-フコース転移酵素（FUT8）のα-ヘリカル（コイルドコイル）ドメインにおける高次構造形成に関わる疎水性アミノ酸の機能解析;　2021年
発表情報;　第94回日本生化学会大会（WEB開催）, 2021,11, 3- 5(会期), 2021,10,25-11,30(要旨閲覧期間), 2021,11, 2- 5(ストリーミング配信閲覧期間)
著者;　井原秀之，岡田貴裕，谷口直之，池田義孝
マンゴー果実における交差反応性糖鎖抗原の発現特性;　2021年
発表情報;　第94回日本生化学会大会（WEB開催）, 2021,11, 3- 5(会期), 2021,10,25-11,30(要旨閲覧期間), 2021,11, 2- 5(ストリーミング配信閲覧期間)
著者;　岡田貴裕，井原秀之，池田義孝
NASH発症に連動した肝常在性マクロファージの糖鎖遺伝子群の発現変動;　2020年09月
発表情報;　第93回日本生化学会大会（web開催）, 2020, 9, 14-16
著者;　岡田貴裕，井原秀之，池田義孝
マンゴー由来β1,3-ガラクトース転移酵素遺伝子の同定・機能解析;　2019年03月
発表情報;　日本農芸化学会 2019年度大会
著者;　岡田貴裕, 池田義孝
ヒトα1,6-フコース転移酵素の高次構造形成に関わるドメインの機能解析.;　2019年
発表情報;　第92回日本生化学会大会, 2019, 9, 18-20.
著者;　井原秀之，岡田貴裕，谷口直之，池田義孝
NASHの進展に連動した肝常在性マクロファージの糖鎖発現の変化;　2019年
発表情報;　第92回日本生化学会大会, 2019, 9, 18-20.
著者;　岡田貴裕，井原秀之，伊東利津，池田義孝
非アルコール性脂肪性肝炎の進展に連動した肝常在性マクロファージにおけるタンパク質糖鎖修飾の変化;　2019年
発表情報;　第43回蛋白質と酵素の構造と機能に関する九州シンポジウム , 2019, 9, 5-7
著者;　岡田貴裕
マンゴー由来ルイス型α1,3/α1,4-フコース転移酵素の酵素学的性質;　2018年09月
発表情報;　第91回日本生化学会大会
著者;　岡田貴裕, 井原秀之, 伊東利津, 池田義孝
マンゴーをモデルとした果実のアレルゲン性発現機序に関する研究;　2018年08月
発表情報;　第42回蛋白質と酵素の構造と機能に関する九州シンポジウム
著者;　岡田貴裕
マンゴー由来β1,2-キシロース転移酵素遺伝子の同定・機能解析;　2018年03月
発表情報;　日本農芸化学会 2018年度大会
著者;　岡田貴裕, 池田義孝
糖鎖付加型α1,6-フコース転移酵素（FUT8）変異体の分泌型酵素の調整およびその機能解析.;　2018年
発表情報;　第91回日本生化学会大会, 2018, 9, 24-26
著者;　井原秀之，岡田貴裕，池田義孝
マンゴー由来α1,3/α1,4フコース転移酵素遺伝子（MiFUT13）の同定・機能解析;　2017年03月
発表情報;　日本農芸化学会 2017年度大会
著者;　岡田貴裕, 池田義孝
ヒトα1,6-フコース転移酵素(FUT8)の部位特異的変異導入による翻訳後修飾の改変;　2017年
発表情報;　2017年度生命科学系学会合同年次大会(第40回日本分子生物学会年会/第90回日本生化学会大会), 2017.12.6-9
著者;　井原秀之、岡田貴裕、池田義孝
マンゴー由来α1,3-フコース転移酵素遺伝子(MiFUT11)の同定・機能解析;　2017年
発表情報;　2017年度生命科学系学会合同年次大会(第40回日本分子生物学会年会/第90回日本生化学会大会), 2017.12.6-9
著者;　
親水性相互作用クロマトグラフィーを用いた大腸菌由来GDP-mannose分解酵素活性測定;　2015年12月
発表情報;　BMB2015（第38回日本分子生物学会年会、第88回日本生化学会大会合同大会）, 2015,12,1-4
著者;　井原秀之, 岡田貴裕, 池田義孝
マクロファージの炎症性変化における糖鎖生合成系の変動;　2015年12月
発表情報;　BMB2015（第38回日本分子生物学会年会、第88回日本生化学会大会合同大会）, 2015,12,1-4
著者;　岡田貴裕, 井原秀之, 伊東利津, 池田義孝
肝常在性マクロファージのVEGF受容体を介した生物機能の解析;　2014年03月
発表情報;　日本薬学会第134年会, 2014, 3, 27-30
著者;　岡田貴裕、中谷聡、小谷仁司、長原礼宗、渡辺恵史
肝常性マクロファージ細胞群（Kupffer 細胞）の活性化機序の解明;　2014年03月
発表情報;　日本薬学会第134年会, 2014, 3, 27-30
著者;　中谷聡、木村あやめ、越部芳枝、小谷仁司、岡田貴裕、渡辺恵史
肝細胞における IFN-γ 依存的アポトーシス誘導の機序解析;　2014年03月
発表情報;　日本薬学会第134年会, 2014, 3, 27-30
著者;　森田理恵子、木村拓也、渡部良太、岡田貴裕、小谷仁司、渡辺恵史
ω-3脂肪酸による抗炎症作用の検討;　2014年03月
発表情報;　日本薬学会第134年会, 2014, 3, 27-30
著者;　長能明日美、小谷仁司、岡田貴裕、渡辺恵史
肝常在性マクロファージ(Kupffer細胞)の特異性解析 V;　2013年03月
発表情報;　日本薬学会第133年会
著者;　岡田貴裕、村山舞奈、越部芳枝、木村あやめ、渡辺恵史
肝常在性マクロファージ細胞群(Kupffer細胞)の特異性解析 IV;　2012年03月
発表情報;　日本薬学会第132年会
著者;　越部芳枝、平賀万梨江、山田由貴博、岡田貴裕、長原礼宗、渡辺恵史
ABO blood group glycosyltransferase A及びBによる抗原分解反応の検討;　2009年10月
発表情報;　第82回　日本生化学会大会
著者;　岡田貴裕、井原秀之、伊東利津、池田義孝
FUT8によるキトオリゴ糖のフコシル化と基質認識における非還元末端キトトリオース構造の重要性;　2009年10月
発表情報;　第82回日本生化学会大会
著者;　井原秀之、岡田貴裕、伊東利津、谷口直之、池田義孝
β-1,4-N-Acetylglucosaminyltransferase III 導入による昆虫細胞の糖鎖生合成経路の改変;　2009年09月
発表情報;　蛋白質と酵素の構造と機能に関する九州シンポジウム 2009年9月10-12日
著者;　岡田貴裕、井原秀之、伊東利津、中の三弥子、谷口直之、池田義孝
Glyco-remodeling of Sf21 cell line with β-1,4-N-Acetylglucosaminyltransferase III (GnT-III);　2009年03月
発表情報;　Clinical and Translational Research on Cancer:Glycomics Applications The 2nd Seminar on Functional Glycomics for Young Investigators HGPI-Human Disease Glycomics/Proteome Initiative
著者;　Okada T, Ihara H, Ito R, Taniguchi N, Ikeda Y.
β-1,4-N-Acetylglucosaminyltransferase III遺伝子の導入による昆虫細胞のアスパラギン結合型糖鎖の生合成機構の改変;　2008年12月
発表情報;　第31回日本分子生物学会年会・第81回日本生化学会大会　合同大会
著者;　岡田貴裕、井原秀之、伊東利津、中の三弥子、谷口直之、池田義孝
Functional analysis of SH3 domain on alpha1,6-fucosyltransferase, FUT8.;　2008年12月
発表情報;　第31回日本分子生物学会年会・第81回日本生化学会大会　合同大会
著者;　井原秀之、伊東利津、岡田貴裕、谷口直之、池田義孝
β-1,4-N-acetylglucosaminyltransferase III によるbisecting GlcNAc 除去反応の速度論的解析;　2007年12月
発表情報;　第30回日本分子生物学会年会・第80回日本生化学会大会合同大会
著者;　岡田貴裕, 井原秀之, 伊藤利津, 谷口直之, 池田義孝
Development of ELISA for measurement of peroxiredoxin-4 and quantification in rat tissues.;　2007年12月
発表情報;　第30回日本分子生物学会年会・第80回日本生化学会大会合同大会
著者;　伊東利津, 高橋素子, 井原秀之, 岡田貴裕, 藤井順逸, 池田義孝
Site-directed and functional analysis of SH3 domain of α 1,6-fucosyltransferase, FUT8.;　2007年12月
発表情報;　第30回日本分子生物学会年会・第80回日本生化学会大会合同大会
著者;　井原秀之, 伊東利津, 岡田貴裕, 谷口直之, 池田義孝
蚕由来新規β‐N‐acetylglucosaminidaseのクローニング及び酵素活性の検討;　2007年03月
発表情報;　日本農芸化学会　2007年度大会
著者;　岡田貴裕、石山誠司、瀬筒秀樹、宇佐美昭宏、田村俊樹、三田和英、藤山和仁、関達治
リボソームタンパク質S1とtmRNA の相互作用に関する研究;　2004年03月
発表情報;　日本農芸化学会 2004年度大会
著者;　岡田貴裕、木村誠

知的財産権の出願等（著作権は除く）

β－Ｎ－アセチルヘキソサミニダーゼ;　2013年07月
発表情報;　特許 2008-110297
著者;　野村雄、石山誠司、池田真弘、宇佐美昭宏、藤山和仁、関達治、岡田貴裕、田村俊樹、小林功、瀬筒秀樹、三田和英
α１，３－フコシルトランスフェラーゼ;　2008年
発表情報;　特許 2008-194338
著者;　野村雄、石山誠司、宇佐美昭宏、藤山和仁、関達治、岡田貴裕、斉藤猛雄、山田朋宏、田村俊樹、小林功

総説

バイオミディア炎症はエネルギー代謝の“偏り”に左右される;　2019年11月
発表情報;　生物工学会誌, 97, 11, 665
著者;　岡田貴裕
Control of glycan assembly by enzyme competition;　2015年04月
発表情報;　Glycoscience: Biology and Medicine, Springer Japan. 東京, 1-8
著者;　Okada T, Ihara H, Ikeda Y