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氏 名
芳野 正昭
フリガナ
ヨシノ マサアキ
欧文氏名
Masaaki YOSHINO
所 属
教育学部 学校教育課程
職 名
教授
学位
博士(教育学)(1994年03月)
教育学修士(1988年03月)
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学歴
職歴
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所属学会
現在実施している研究テーマ
主要研究業績
著書
原著論文
資料・解説・論説・研究報告・総合雑誌の論文
Last Updated :2024/11/05
教員詳細情報
研究分野・キーワード
障害児教育
学歴
1982年03月, 名古屋大学, 理学部, 中退
1986年03月, 東北大学, 教育学部, 教育心理学科, 卒業
1988年03月, 東北大学, 教育学研究科, 教育心理学専攻, 修士課程・博士前期課程, 修了
1994年03月, 東北大学, 教育学研究科, 教育心理学専攻, 博士課程・博士後期課程, 修了
職歴
1988年04月 - 1990年03月 東北大学大学院教育学研究科 研究生
1993年04月 - 1993年10月 宮城職業能力開発短期大学校 非常勤講師
1994年04月 - 1996年03月 東北大学大学院教育学研究科 研究生
1994年04月 - 1994年10月 宮城職業能力開発短期大学校 非常勤講師
1995年04月 - 1995年10月 宮城職業能力開発短期大学校 非常勤講師
1996年04月 - 1996年09月 佐賀大学 講師
1996年10月 - 2007年03月 佐賀大学文化教育学部 助教授
1996年10月 - 2004年03月 佐賀大学 助教授
2007年04月 - 2011年06月 佐賀大学文化教育学部 准教授
2011年07月 - 2016年03月 佐賀大学文化教育学部 教授
2016年04月 - 継続中 佐賀大学教育学部 教授
専門分野
特別支援教育
所属学会
日本発達心理学会, 日本特殊教育学会, 日本障害児教育実践学会, 日本重症心身障害学会
現在実施している研究テーマ
重度・重複障害児における探索活動の促進に関する研究
重度・重複障害児のコミュニケーション支援に関する研究
障害のある子供の保育の在り方に関する研究
主要業績
病弱児である児童生徒に対する各教科の指導における配慮事項(1)―学習指導要領解説に基づくミニマム・エッセンシャルズによるチェックリストの作成― 2024年11月
校舎内に設置された病弱・身体虚弱特別支援学級の担任教師の指導上の困り感およびニーズ―佐賀県内の小中学校を対象とした2015年度調査から― 2024年07月
知的障害教育における「各教科等を合わせた指導」の在り方-正確に理解することが難しい概念・用語の検討を中心にして- 2024年05月
幼大連携強化の試みー幼児理解と子育て支援に焦点を当ててー 2024年02月
知的障害特別支援学校における伸ばしたい「思考力,判断力,表現力」に関する一考察 -特別支援学校学習指導要領知的障害各教科の「思考力,判断力,表現力等」の目標との関連から- 2024年02月
一人の盲知的障害生徒に対する「ちょうだい」の身振りの指導方法について-二つの指導場面の比較検討- 2023年03月
手書きの心理運動モデルと内部モデル障害仮説を用いた発達性協調運動症の書字困難に関する検討 2023年03月
重複障害者との教育的係わり合いにおける係わり手の「細やかな心配り」の重要性-一聾知的障害者が混乱した経過を丁寧に振り返る作業を通して- 2022年03月
新型コロナ感染症の中での令和2年度の教育実習の補習発表情報 2022年02月
第3章 視・聴覚障害者(児)の理解と支援 2021年03月
第1章第2節 日本における障害児教育の歴史 2020年02月
第2章第12節 重度・重複障害 2020年02月
第5章1節 重症心身障害のある子どもの理解と援助 2020年02月
第8章第4節 小学校等との連携 2020年02月
第5章2節 医療的ケアを必要とする子どもの理解と援助 2020年02月
知的障害を伴う自閉症児の保育―自閉症児と同じ目線になって同じ行動を一緒にして 感覚したことを言葉にすることの意味― 2019年02月
通常の学級に在籍する発達障害のある児童及びその可能性のある児童に対する合理的配慮の現状と課題-佐賀市立小学校第6学年(平成28年)を対象にして- 2018年01月
動きの微弱な重症心身障害児のコミュニケーション支援の進め方 2017年10月
視覚障害を伴う最重度知的障害児における外界へ働きかける行動の活発化を目指した教育実践 2017年03月
自閉症幼児に対する保育実践の経過 2017年01月
重症心身障害児とのコミュニケーションの取り方―動きの意味の読み取りをめぐる教師の基本的姿勢― 2016年10月
「突然、理由無く」叩いたり突き飛ばしたりする発達障害のある幼児の保育居についての覚え書き 2015年09月
佐賀県における病弱を対象とする特別支援学校の現状と課題 2014年12月
小・中学校における病弱教育の問題 2014年09月
超重症児の身体の動きの活発化と意思表出の促進を目指したコミュニケーション支援 2014年04月
第5章第1節 教育における障害の領域 2012年04月
第9章第1節 障害児教育の理念とその変遷 2012年04月
発達障害児に対する運動処方を用いたアプローチ : サマースクールの実践と事例研究より 2012年03月
附属特別支援学校生徒の大学での現場実習の試み(Ⅳ)-学部と附属の連携- 2011年03月
附属特別支援学校生徒の大学での現場実習の試み(Ⅲ)-学部と附属の連携- 2010年
発達障害のある子どもを対象とした運動教室の取り組み 2010年03月
重い障害をもつ人との教育的係わり合いにおけるタイミングを意識した係わり手の働きかけ 2009年03月
附属特別支援学校生徒の大学での現場実習の試み(Ⅱ)-学部と附属の連携- 2009年03月
滝川一廣先生講演「自閉症児のこころの世界と遊戯療法」から学んだこと 2009年03月
附属特別支援学校生徒の大学での現場実習の試み―学部と附属の連携― 2008年03月
重い障害をもつ子どもにおける表出や志向の意味の読み取り難い身体の動きに対する教師の読み取りと対応 2008年03月
発達障害児への係わり方・コミュニケーションの取り方 2008年03月
地域研究報告:障害をもつ子どもとの係わり合いから学んだこと-小竹利夫先生講演会報告- 2008年03月
「特殊教育」を受けている幼児児童生徒数の統計(1990年ー2005年)から見た佐賀県の障害児教育 2008年
養護学校と地域の学校の連携に関する研究-交流及び共同学習を中心にして- 2007年03月
特別支援教育における交流及び共同学習に関する研究 2007年01月
重度・重複障碍児・者とのコミュニケーションにおける教師の「読み誤り」に関する検討 2007年01月
重度・重複障碍を持つ生徒に対する外界の物への働きかけの活発化を目指した教育的係わり合い―係わり手の先入見の明確化と自力で取り組める状況設定の重要性― 2006年03月
重度・重複障害を伴う子どもとのコミュニケーションを改善する為の教師の「読み取る」「伝える」「係わる」技術の検討 2003年09月
子どもにじっくりと丁寧に係わることの重要性 2003年
重症心身障害児病棟で生活していたMさんとの教育的係わり合い 2000年03月
自己主張の活発化と生活空間の拡大を目指した教育的係わり合い― 一聾精神遅滞者に対する共感的対処の効果 ― 1997年11月
聾重複者のコミュニケーションの発達とコミュニケーション手段 1995年07月
相互信頼関係の形成と探索活動の活発化を目指した教育的係わり合い―常同行動を示しコミュニケーション活動の初期状態にあった一女児の事例― 1995年03月
「やらせる」視点から「無理をさせない」視点に変えた保育の効果 1994年00月
活発な探索活動を示さず交信活動の初期状態にあった一女児における自成信号系活動の促進と構成信号系活動の形成-「柔らかな接触と声掛け」による呼応の役割について- 1991年
著書
第3章 視・聴覚障害者(児)の理解と支援; 2021年03月
発表情報; 古賀精治(編著)『障害者・障害児心理学』放送大学教育振興会 , pp.49-77.
著者; 芳野正昭
第1章第2節 日本における障害児教育の歴史; 2020年02月
発表情報; 松山郁夫・芳野正昭(編著)『特別支援教育の基礎』学文社, 13-24.
著者; 芳野正昭
第2章第12節 重度・重複障害; 2020年02月
発表情報; 松山郁夫・芳野正昭(編著)『特別支援教育の基礎』学文社, 129-137.
著者; 芳野正昭
第5章1節 重症心身障害のある子どもの理解と援助; 2020年02月
発表情報; 小竹利夫・芳野正昭・矢野洋子・猪野善弘(編著)『障害のある子どもの保育・教育―心に寄り添う援助を目指してー』建帛社、2020年, pp.73-78
著者; 芳野正昭
第8章第4節 小学校等との連携; 2020年02月
発表情報; 小竹利夫・芳野正昭・矢野洋子・猪野善弘(編著)『障害のある子どもの保育・教育―心に寄り添う援助を目指してー』建帛社、2020年, pp.129-136
著者; 芳野正昭
第5章2節 医療的ケアを必要とする子どもの理解と援助; 2020年02月
発表情報; 小竹利夫・芳野正昭・矢野洋子・猪野善弘(編著)『障害のある子どもの保育・教育―心に寄り添う援助をめざして―』建帛社, 78-80
著者; 芳野正昭
第5章第1節 教育における障害の領域; 2012年04月
発表情報; 池田行伸・藤田一郎・園田貴章(編)『子どもの発達と支援 医療、心理、教育、福祉の観点から』ナカニシヤ出版、2012年, pp.112-121.
著者; 芳野正昭
第9章第1節 障害児教育の理念とその変遷; 2012年04月
発表情報; 池田行伸・藤田一郎・園田貴章(編)『子どもの発達と支援 医療、心理、教育、福祉の観点から』ナカニシヤ出版、2012年, pp.216-224
著者; 芳野正昭
原著論文
病弱児である児童生徒に対する各教科の指導における配慮事項(1)―学習指導要領解説に基づくミニマム・エッセンシャルズによるチェックリストの作成―; 2024年11月
発表情報; 九州生活福祉支援研究会研究論文集 第18巻第3号 , 56-64
著者; 芳野正昭
校舎内に設置された病弱・身体虚弱特別支援学級の担任教師の指導上の困り感およびニーズ―佐賀県内の小中学校を対象とした2015年度調査から―; 2024年07月
発表情報; 九州生活福祉支援研究会研究論文集, 18, 2, 1-13
著者; 亀崎智美・木下しおり・芳野正昭
知的障害教育における「各教科等を合わせた指導」の在り方-正確に理解することが難しい概念・用語の検討を中心にして-; 2024年05月
発表情報; 九州生活福祉支援研究会研究論文集, 18, 1, 1--14
著者; 芳野正昭
幼大連携強化の試みー幼児理解と子育て支援に焦点を当ててー; 2024年02月
発表情報; 佐賀大学教育実践研究, 42, 53-58
著者; 石井宏祐・武藤亜佐子・名倉一美・日高茂暢・芳野正昭
知的障害特別支援学校における伸ばしたい「思考力,判断力,表現力」に関する一考察 -特別支援学校学習指導要領知的障害各教科の「思考力,判断力,表現力等」の目標との関連から-; 2024年02月
発表情報; 佐賀大学教育実践研究, 42
著者; 小野真智子・山北史隆・後藤滋夫・芳野正昭
一人の盲知的障害生徒に対する「ちょうだい」の身振りの指導方法について-二つの指導場面の比較検討-; 2023年03月
発表情報; 九州生活福祉支援研究会研究論文集第16巻第2号, 12-21
著者; 芳野正昭
手書きの心理運動モデルと内部モデル障害仮説を用いた発達性協調運動症の書字困難に関する検討 ; 2023年03月
発表情報; 九州生活福祉支援研究会研究論文集, 16, 2, 1-11.
著者; 日高茂暢・後藤和彦・中村理美・山津幸司・井上伸一・芳野正昭・松山郁夫
重複障害者との教育的係わり合いにおける係わり手の「細やかな心配り」の重要性-一聾知的障害者が混乱した経過を丁寧に振り返る作業を通して-; 2022年03月
発表情報; 九州生活福祉支援研究会研究論文集, 15, 2, 15-22
著者; 芳野正昭
新型コロナ感染症の中での令和2年度の教育実習の補習発表情報; 2022年02月
発表情報; 佐賀大学教育実践研究, 40, 91-102
著者; 松山郁夫・高栁元・正寶直美・芳野正昭
知的障害を伴う自閉症児の保育―自閉症児と同じ目線になって同じ行動を一緒にして 感覚したことを言葉にすることの意味―; 2019年02月
発表情報; 九州生活福祉支援研究会研究論文集, 第12巻, 第1号
著者; 芳野正昭
動きの微弱な重症心身障害児のコミュニケーション支援の進め方; 2017年10月
発表情報; 九州生活福祉支援研究会研究論文集, 第11集, 第1号, 16-33
著者; 芳野正昭
視覚障害を伴う最重度知的障害児における外界へ働きかける行動の活発化を目指した教育実践; 2017年03月
発表情報; 佐賀大学教育実践研究, 第34号, pp.164-174
著者; 本告由美子・芳野正昭
重症心身障害児とのコミュニケーションの取り方―動きの意味の読み取りをめぐる教師の基本的姿勢―; 2016年10月
発表情報; 九州生活福祉支援研究会研究論文集, 第10巻, 第1号, pp.9-17
著者; 芳野正昭
小・中学校における病弱教育の問題; 2014年09月
発表情報; 九州生活福祉支援研究会研究論文集, 第8巻, 第1号, 1-9
著者; 芳野正昭
超重症児の身体の動きの活発化と意思表出の促進を目指したコミュニケーション支援; 2014年04月
発表情報; 日本重症心身障害学会誌, 第39巻, 第1号, 137-142.
著者; 岩本陽子・芳野正昭
発達障害児に対する運動処方を用いたアプローチ : サマースクールの実践と事例研究より; 2012年03月
発表情報; 佐賀大学教育実践研究, 第28号, 103-114.
著者; 中島範子・松山郁夫・坂元康成・芳野正昭
附属特別支援学校生徒の大学での現場実習の試み(Ⅳ)-学部と附属の連携-; 2011年03月
発表情報; 佐賀大学教育実践研究, 第27号, 107-122
著者; 岸川英司・津田俊彦・黒木里美・房本裕子・芳野正昭・日吉照彦・田代清・久野建夫・眞田英進
附属特別支援学校生徒の大学での現場実習の試み(Ⅲ)-学部と附属の連携-; 2010年
発表情報; 佐賀大学教育実践研究, 第26号, 107-122.
著者; 岸川英司・津田俊彦・竹本久美・芳野正昭・日吉照彦・田代清・早川宏明・栗原淳・眞田英進・久野建夫
発達障害のある子どもを対象とした運動教室の取り組み; 2010年03月
発表情報; 佐賀大学教育実践研究, 第26号 , 203-216.
著者; 松山郁夫・網谷綾香・池上寿伸・井上伸一・栗原淳・坂元康成・園田貴章・芳野正昭
重い障害をもつ人との教育的係わり合いにおけるタイミングを意識した係わり手の働きかけ; 2009年03月
発表情報; 佐賀大学教育実践研究 , 第25号 , 1-16
著者; 芳野正昭・村上大樹
附属特別支援学校生徒の大学での現場実習の試み(Ⅱ)-学部と附属の連携-; 2009年03月
発表情報; 佐賀大学教育実践研究, 第25号, 157-167
著者; 芳野正昭・早川宏明・日吉照彦・岸川英司・田代清・津田俊彦・栗原淳・眞田英進・久野建夫
附属特別支援学校生徒の大学での現場実習の試み―学部と附属の連携―; 2008年03月
発表情報; 佐賀大学教育実践研究, 第24号 , 137-147
著者; 芳野正昭・津田俊彦・北御門宏明・日吉照彦・田代清・眞田英進・久野建夫
重い障害をもつ子どもにおける表出や志向の意味の読み取り難い身体の動きに対する教師の読み取りと対応 ; 2008年03月
発表情報; 障害児教育学研究, 第11巻, 第2号 , 49-59.
著者; 芳野正昭・村上大樹
養護学校と地域の学校の連携に関する研究-交流及び共同学習を中心にして-; 2007年03月
発表情報; 佐賀大学教育実践研究, 23, 21-28
著者; 芳野正昭・浦郷京公
特別支援教育における交流及び共同学習に関する研究; 2007年01月
発表情報; 佐賀大学文化教育学部研究論文集, 11, 2, 39-52
著者; 芳野正昭
重度・重複障碍児・者とのコミュニケーションにおける教師の「読み誤り」に関する検討; 2007年01月
発表情報; 佐賀大学文化教育学部研究論文集, 11, 2, 31-38
著者; 芳野正昭・村上大樹
重度・重複障碍を持つ生徒に対する外界の物への働きかけの活発化を目指した教育的係わり合い―係わり手の先入見の明確化と自力で取り組める状況設定の重要性―; 2006年03月
発表情報; 佐賀大学教育実践研究, 22, 21-34
著者; 村上大樹・芳野正昭
重度・重複障害を伴う子どもとのコミュニケーションを改善する為の教師の「読み取る」「伝える」「係わる」技術の検討; 2003年09月
発表情報; 佐賀大学文化教育学部研究論文集, 第8集, 第1号, pp.1-11(『教育学論説資料』第23号 第5分冊 pp.362―367.論説資料保存会(東京)再録)
著者; 芳野正昭・長友周悟・村上大樹
重症心身障害児病棟で生活していたMさんとの教育的係わり合い; 2000年03月
発表情報; 障害児教育学研究, 第5巻, 第2号, 143-151
著者; 芳野正昭・山口葉子・古賀陽子
自己主張の活発化と生活空間の拡大を目指した教育的係わり合い― 一聾精神遅滞者に対する共感的対処の効果 ―; 1997年11月
発表情報; 特殊教育学研究, 第35巻, 第3号, 43―50
著者; 芳野正昭・神波修・菅井裕行・白井秀明
聾重複者のコミュニケーションの発達とコミュニケーション手段 ; 1995年07月
発表情報; 障害児教育学研究, 第2巻 , 第2号, 77-84
著者; 神波修・芳野正昭・吉武清実
相互信頼関係の形成と探索活動の活発化を目指した教育的係わり合い―常同行動を示しコミュニケーション活動の初期状態にあった一女児の事例― ; 1995年03月
発表情報; 特殊教育学研究, 第32巻, 第5号, 69-74
著者; 芳野正昭・菅井裕行・吉武清実
「やらせる」視点から「無理をさせない」視点に変えた保育の効果; 1994年00月
発表情報; 保育学研究、1994年, 第32巻, 97-106
著者; 芳野正昭・菅井裕行
活発な探索活動を示さず交信活動の初期状態にあった一女児における自成信号系活動の促進と構成信号系活動の形成-「柔らかな接触と声掛け」による呼応の役割について-; 1991年
発表情報; 東北大学大学院教育学研究科博士後期課程課題論文
著者; 芳野正昭
資料・解説・論説・研究報告・総合雑誌の論文
通常の学級に在籍する発達障害のある児童及びその可能性のある児童に対する合理的配慮の現状と課題-佐賀市立小学校第6学年(平成28年)を対象にして-; 2018年01月
発表情報; 九州生活福祉支援研究会研究論文集, 第11巻, 第2号, 1-9
著者; 吉富真緒
自閉症幼児に対する保育実践の経過; 2017年01月
発表情報; 九州生活福祉支援研究会研究論文集, 第10巻, 第2号, pp.1-11
著者; 芳野正昭・中村尚志
「突然、理由無く」叩いたり突き飛ばしたりする発達障害のある幼児の保育居についての覚え書き; 2015年09月
発表情報; 九州生活福祉支援研究会研究論文集, 第9巻, 第1号, pp.1-5.
著者; 芳野正昭
佐賀県における病弱を対象とする特別支援学校の現状と課題; 2014年12月
発表情報; 九州生活福祉支援研究会研究論文集, 第8巻, 第2号, 11-17.
著者; 芳野正昭・筑波法美
滝川一廣先生講演「自閉症児のこころの世界と遊戯療法」から学んだこと; 2009年03月
発表情報; 軽度発達障害児の心身の発達に効果を及ぼす運動プログラムの開発 平成20年度佐賀大学文化教育学部プロジェクト型共同研究推進支援費による研究報告書(研究代表者 松山郁夫), 90-98
著者; 芳野正昭
発達障害児への係わり方・コミュニケーションの取り方; 2008年03月
発表情報; 軽度発達障害児の心身の発達に効果を及ぼす運動プログラムの開発 平成19年度佐賀大学文化教育学部プロジェクト型共同研究推進支援費による研究報告書(研究代表者 松山郁夫), 46-50
著者; 芳野正昭
地域研究報告:障害をもつ子どもとの係わり合いから学んだこと-小竹利夫先生講演会報告-; 2008年03月
発表情報; 障害児教育学研究 , 第11巻 , 第2号, 60-64
著者; 芳野正昭・村上大樹・浦郷京公・芳野寿美子
「特殊教育」を受けている幼児児童生徒数の統計(1990年ー2005年)から見た佐賀県の障害児教育; 2008年
発表情報; 佐賀大学教育実践研究, 23, 301-320
著者; 芳野正昭
子どもにじっくりと丁寧に係わることの重要性; 2003年
発表情報; 障害児教育学研究, 第7巻, 第2号
著者; 芳野正昭・天神林佳子