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氏 名
日高 茂暢
フリガナ
ヒダカ モトノブ
欧文氏名
HIDAKA Motonobu
所 属
教育学部 学校教育課程
職 名
講師
学位
修士(教育学)(2010年03月)
電子メール
hmoto
cc.saga-u.ac.jp
リンク
ティーチングポートフォリオ
ホームページ
https://sites.google.com/site/mhidaka0216/
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研究分野・キーワード
学歴
職歴
専門分野
所属学会
受賞歴
現在実施している研究テーマ
これまでの研究テーマ
主要研究業績
著書
原著論文
資料・解説・論説・研究報告・総合雑誌の論文
一般講演(学術講演を含む)
Last Updated :2024/11/18
教員詳細情報
研究分野・キーワード
特別支援教育、生理心理学、神経発達症(発達障害)、自閉スペクトラム症、学習障害(LD)、ADHD、知的ギフテッド(Gifted)
学歴
2008年03月, 北海道大学, 教育学部, 卒業
2010年03月, 北海道大学大学院, 教育学院, 修士課程・博士前期課程, 修了
2017年03月, 北海道大学大学院, 教育学院, 博士課程・博士後期課程, 中退
職歴
2009年04月 - 2010年03月 北海道大学附属北大病院精神神経科 心理士
2010年04月 - 2013年03月 北海道大学教育学院 日本学術振興会特別研究員
2011年04月 - 2017年03月 スクールカウンセラー(北海道・栃木県) 心理士
2013年04月 - 2014年03月 北海道こども心療内科氏家医院(現医療法人トルチュ氏家記念こどもクリニック) 心理士
2014年04月 - 2015年03月 作新学院大学人間文化学部 特任講師
2015年04月 - 2017年03月 作新学院大学人間文化学部 講師
2017年04月 - 2019年03月 作新学院大学人間文化学部 准教授
専門分野
特別支援教育, 基盤・社会脳科学, 実験心理学, 臨床心理学
所属学会
日本生理心理学会, 日本臨床神経生理学会, 日本特殊教育学会, 日本LD学会, 発達性ディスレクシア研究会, 日本心理学会, 日本教育心理学会, 人間環境学会
受賞歴
日本パーソナリティ心理学会 第27回大会優秀大会発表賞 (2018年08月)
現在実施している研究テーマ
知的Gifted(ギフテッド)における情緒・行動・学校不適応の問題と保護者が抱える養育ニーズに関する研究
自閉スペクトラム症の感覚特性が言語音認知に及ぼす影響に関する事象関連電位を用いた研究
自閉スペクトラム症の表情認知における文脈統合に関する事象関連電位を用いた研究
これまでの研究テーマ
意図伝達行為の理解における自閉スペクトラム症の特性に関して、ミラーニューロンシステムと脳波μ波からの検討
主要業績
ギフテッドのOverexcitability特性と関連するADHD傾向, 空想傾向, およびマインドワンダリング頻度の検討 : OEQ-II, ADHD-RS, DDFS, MWQを用いた健常大学生のデータ 2021年01月
知的ギフテッドのOverexcitability特性を評価する心理尺度の開発 : Overexcitability Questionnaire-Two日本語版の試作 2021年01月
知的ギフテッドの子どもの持つ特別な教育的ニーズの理解ー特別支援教育の「個に応じた学習」を用いたインクルーシブな才能教育ー 2020年01月
学習に困り感をもつ青年の生き方を支える「居場所」ーごぶサタ倶楽部の実践と大学における合理的配慮、地域への般化に向けてー 2019年10月
知的ギフテッドにおける知的特性と生活適応行動に関する検討―知的検査WISC‐IVとVineland‐Ⅱ適応行動尺度の分析― 2018年09月
他者への注意行動が少ない高機能 ASD 児に対する逆模倣介入の検討 2018年09月
ギフテッドとOverexcitability : 肯定的分離理論を通じて 2023年10月
自閉スペクトラム症における社会性障害と事象関連電位 2023年04月
手書きの心理運動モデルと内部モデル障害仮説を用いた発達性協調運動症の書字困難に関する検討 2023年03月
知的障害の心理・生理・病理ーエビデンスに基づく特別支援教育のために【第2版】 2023年03月
知的障害の心理・生理・病理ーエビデンスに基づく特別支援教育のために 2022年03月
WISC-IVを用いた知的ギフテッドのアセスメントと認知的特性の臨床的検討 2022年02月
ギフテッドの個性を知り、伸ばす方法 2021年11月
2章10節「学習障害(LD)」 2020年04月
障害者職業カウンセラー厚生労働大臣指定講習テキスト第3版第4巻第2節「知能検査」 2019年03月
発達障害のある青年たちが社会につながるための支援の試み 2017年
自閉スペクトラムにおける顔の注視部位と表情認知 2016年11月
LD・ADHD等の心理的疑似体験プログラム第3版 2016年02月
発達と事象関連電位(ERP):「表情変化観察時におけるERP成分N170の発達的変化について」 2015年
空間周波数特性が表情変化におけるN170に与える影響と自閉症傾向の関係に関する検討 2014年
N170 response to change in facial expressions is correlated with autistic traits: An event-related potential study. 2013年
自閉症スペクトラム障害における文脈にもとづく表情認知過程 2011年
Cognition of facial emotion on social context with autistic features: An event-related potential study 2010年
著書
知的障害の心理・生理・病理ーエビデンスに基づく特別支援教育のために【第2版】; 2023年03月
発表情報; 北大路書房
著者; 日高茂暢
知的障害の心理・生理・病理ーエビデンスに基づく特別支援教育のために; 2022年03月
発表情報; 北大路書房
著者; 日高茂暢
ギフテッドの個性を知り、伸ばす方法; 2021年11月
発表情報; 小学館
著者; 片桐正敏・小泉雅彦・日高茂暢・富永大悟・ギフテッド応援隊・楢戸ひかる
2章4節「肢体不自由」; 2020年04月
発表情報; 特別支援教育の基礎, 68-73
著者; 日高茂暢
2章10節「学習障害(LD)」; 2020年04月
発表情報; 特別支援教育の基礎, 111-120
著者; 日高茂暢
障害者職業カウンセラー厚生労働大臣指定講習テキスト第3版第4巻第2節「知能検査」; 2019年03月
発表情報; 障害者職業カウンセラー厚生労働大臣指定講習テキスト第3版, 4, 22−38
著者; 日高茂暢
LD・ADHD等の心理的疑似体験プログラム第3版; 2016年02月
発表情報; 日本LD学会・特別支援教育士資格認定協会
著者; 日高茂暢
原著論文
ギフテッドのOverexcitability特性と関連するADHD傾向, 空想傾向, およびマインドワンダリング頻度の検討 : OEQ-II, ADHD-RS, DDFS, MWQを用いた健常大学生のデータ; 2021年01月
発表情報; 佐賀大学教育学部研究論文集, 5, 1, 113-130
著者; 日高茂暢・富永大悟・片桐正敏・小泉雅彦・室橋春光
知的ギフテッドのOverexcitability特性を評価する心理尺度の開発 : Overexcitability Questionnaire-Two日本語版の試作; 2021年01月
発表情報; 佐賀大学教育学部研究論文集, 5, 1, 95-112
著者; 日高茂暢・富永大悟・片桐正敏・小泉雅彦・室橋春光
知的ギフテッドの子どもの持つ特別な教育的ニーズの理解ー特別支援教育の「個に応じた学習」を用いたインクルーシブな才能教育ー; 2020年01月
発表情報; 佐賀大学教育学部研究論文集, 4, 1, 147-161
著者; 日高茂暢
学習に困り感をもつ青年の生き方を支える「居場所」ーごぶサタ倶楽部の実践と大学における合理的配慮、地域への般化に向けてー; 2019年10月
発表情報; 札幌学院大学心理学紀要, 2, 1, 49-63
著者; 日高茂暢
「スクールカースト」におけるグループ間の地位と学校適応感の関連の学級間差ー2種類の学級風土とグループ間の地位におけるヒエラルキーの調整効果に着目した検討ー; 2019年03月
発表情報; 教育心理学研究, 67, 1, 1-11
著者; 水野君平・日高茂暢
神経発達症の異年齢期交流に見られる関係性の研究 : 旭川LD親の会ぷりずむの登山キャンプの参与観察から; 2019年03月
発表情報; 子ども発達臨床研究, 13, 35-48
著者; 日高茂暢・眞鍋優志・小泉雅彦・室橋春光
知的ギフテッドにおける知的特性と生活適応行動に関する検討―知的検査WISC‐IVとVineland‐Ⅱ適応行動尺度の分析―; 2018年09月
発表情報; 作新学院大学大学院心理学研究科臨床心理センター研究紀要, 11, 18 - 25
著者; 日高 茂暢
他者への注意行動が少ない高機能 ASD 児に対する逆模倣介入の検討; 2018年09月
発表情報; 作新学院大学臨床心理センター研究紀要, 11, 43-48
著者; 高柴政希・日高茂暢
知的障害を伴う自閉スペクトラム症における 好きなキャラクターの表情に対する視線パタンの分析; 2023年12月
発表情報; 九州生活福祉支援研究会研究論文集, 17, 2, 60-68
著者; 日高茂暢・泉英里奈・大野愛哉・荒川英香
ギフテッドとOverexcitability : 肯定的分離理論を通じて; 2023年10月
発表情報; LD研究, 32, 4, 244-250
著者;
ギフテッドの示すOverexcitability (OE)の理解と支援; 2023年07月
発表情報; LD, ADHD & ASD : 学習障害・注意欠陥/多動性障害・自閉症スペクトラム障害, 21, 3, 10-13
著者; 日高茂暢
自閉スペクトラム症における社会性障害と事象関連電位; 2023年04月
発表情報; 臨床神経生理学, 51, 2, 73-77
著者; 日高茂暢
手書きの心理運動モデルと内部モデル障害仮説を用いた発達性協調運動症の書字困難に関する検討; 2023年03月
発表情報; 九州生活福祉支援研究会研究論文集, 16, 2, 1-11
著者; 日高茂暢・後藤和彦・中村理美・山津幸司・井上伸一・芳野正昭・松山郁夫
WISC-IVを用いた知的ギフテッドのアセスメントと認知的特性の臨床的検討; 2022年02月
発表情報; 佐賀大学教育学部研究論文集, 6, 2, 75-84
著者; 小泉雅彦・日高茂暢・片桐正敏・富永大悟・室橋春光
場面緘黙における認知特性に関する文献研究ーワーキングメモリと注意の特性ー; 2021年03月
発表情報; 九州生活福祉支援研究会研究論文集, 14, 2, 1-11
著者; 日高茂暢
アセスメントにおける場面緘黙の影響 : 言語発達検査, 知能検査, 数唱課題に関する文献研究; 2021年03月
発表情報; 九州生活福祉支援研究会研究論文集, 14, 2, 13-20
著者; 日高茂暢
通常学級に在籍する肢体不自由児に対する大学生の支援アイディアーテキストマイニングを用いた事例検討の反応分析ー; 2020年03月
発表情報; 九州生活福祉支援研究会研究論文集, 13, 1, 1−10
著者; 日高茂暢
Effects of ginger aroma under stress conditions: a biometric perspective; 2019年04月
発表情報; Proceedings of SPIE, 11050, 110500J-1-110500J-5
著者; Takuma Kitamoto, Takahiro Kosuge, Yuka Suzuki, Teruko Ohba, Eiichi Endo, Kazuya Miyagawa, Motonobu Hidaka, Hiroshi Hasegawa, Masao Kasuga
肢体不自由児者における病理学的・生理心理学的アプローチの検討; 2019年02月
発表情報; 九州生活福祉支援研究会研究論文集, 12, 1, 10-20
著者; 日高茂暢
自閉スペクトラム症の病理における遺伝と環境に関する近年の研究動向―遺伝、BAP、環境、エピジェネティクスについて―; 2017年09月
発表情報; 作新学院大学大学院心理学研究科臨床心理センター研究紀要, 10, 11 - 18
著者; 日高 茂暢
肢体不自由のある大学生に対する合理的配慮事例に関するテキストマイニングを用いた分析; 2017年02月
発表情報; 作新学院大学・作新学院大学女子短期大学部教職実践センター研究紀要, 4, 67 - 76
著者; 日高 茂暢
発達障害のある青年たちが社会につながるための支援の試み; 2017年
発表情報; 子ども発達臨床研究, 9, 35 - 39
著者; 富永 大悟;日高 茂暢;室橋 春光
自閉スペクトラムにおける顔の注視部位と表情認知; 2016年11月
発表情報; 白鴎大学教育学部論集, 10, 2, 343 - 356
著者; 平野 晋吾/永井 里佳/日高 茂暢
学生支援としてのランチグループの支援構造と効果-学生支援の3層構造での位置づけから−; 2016年05月
発表情報; 作新学院大学臨床心理センター研究紀要
著者; 益子威夫・末広典子・市橋由美子・沖久幸・嶋田貴子・菅原由紀・梅基理恵・日高茂暢・牧裕夫
高等教育における障害学生支援にむけた障害の理解と体験学習の試み : 聴覚障害の心理的疑似体験の実践; 2016年03月
発表情報; 作新学院大学・作新学院大学女子短期大学部教職実践センター研究紀要, 3, 62 - 71
著者; 日高 茂暢
N170 response to change in facial expressions is correlated with autistic traits: An event-related potential study.; 2013年
発表情報; Clinical Neurophysiology, 124, society proceedings, e35
著者; Motonobu Hidaka, Takashi Morotomi, Harumitsu Murohashi
自閉症スペクトラム障害における文脈にもとづく表情認知過程; 2011年
発表情報; 北海道大学大学院教育学研究院紀要, 114, 101 - 121
著者; 日高 茂暢
Cognition of facial emotion on social context with autistic features: An event-related potential study; 2010年
発表情報; Clinical Neurophysiology, 121, supplement, 193
著者; Motonobu Hidaka, Atsuhito Toyomaki, Harumitsu Murohashi
対人印象の形成過程における刺激属性と文脈依存性の検討; 2009年
発表情報; 北海道LDサポート学会研究紀要, 8, 35-38
著者; 日高茂暢・河西哲子・室橋春光
資料・解説・論説・研究報告・総合雑誌の論文
ゴールを見据え、「斜めの関係」をめざす; 2019年02月
発表情報; 月刊学校教育相談, 2月, 19−21
著者; 日高茂暢
ASDの特性をプラスに活かす; 2019年02月
発表情報; 指導と評価, 2月, 24−26
著者; 日高茂暢
若手教員をチームで育てる; 2019年02月
発表情報; 月刊学校教育相談, 11月, 35-37
著者; 日高茂暢
発達障害の子どもに役立つ! ちょこっと支援の教材・教具 子どものエラーから苦手ポイントにあう教材を; 2017年07月
発表情報; D, ADHD & ASD : 学習障害・注意欠陥/多動性障害・自閉症スペクトラム障害, 15, 3, 54-55
著者; 日高茂暢
一般講演(学術講演を含む)
知的ギフテッドのある子どもを育てる保護者のカウンセリング・ニーズの検討-知的ギフテッド児 9 例に行った心理的援助の質的分析から-; 2019年01月
発表情報; 日本LD学会第2回研究集会
著者; 日高茂暢
自閉スペクトラム症における感覚偏倚の問題と感覚処理障害に関する文献研究-特に ASD における聴覚情報処理の非定型発達と感覚偏倚の関係について-; 2018年11月
発表情報; 日本LD学会第27回大会
著者; 日高茂暢・荒川英香
どのような学級でスクールカーストが学校適応感の格差を起こすのか -マルチレベル分析による検討-; 2018年08月
発表情報; 日本パーソナリティ心理学会第27回大会
著者; 水野君平・日高茂暢
適応的な行動の評価から知的ギフテッドのある子どもと保護者の困り感を考える; 2018年03月
発表情報; 日本発達心理学会第 29 回大会
著者; 日高茂暢
ASDのある子どもへの模倣を用いた療育に関する文献的研究; 2017年10月
発表情報; 日本LD学会第26回大会, PE1-7
著者; 高柴政希・日高茂暢
自閉スペクトラム症における他者理解の障害について; 2017年05月
発表情報; 日本哲学会大会
著者; 日高茂暢
発達障害のある子どもが過ごしやすい“居場所”とは; 2017年05月
発表情報; 第24回人間・環境学会大会大会
著者; 日高茂暢
認知的なアンバランスを抱える子どもの理解と支援~特別支援教育における知的ギフテッド支援の可能性を探る~:「生活適応の側面から子どもと保護者の困り感を考える」; 2016年11月
発表情報; 日本LD学会第25回大会論文集
著者; 日高茂暢
社会受容からみた養育者の障害受容に関する文献的研究; 2016年11月
発表情報; 日本LD学会第25回大会発表論文集
著者; 日高茂暢・半田有子
他者行為観察時におけるMuリズム抑制とAQ得点との関係; 2016年
発表情報; 臨床神経生理学, 44, 5, 406
著者; 諸冨隆・杉野信太郎・松本秀彦・日高茂暢・田中見太郎
経頭蓋直流電気刺激による表情保持課題への影響の検討; 2016年
発表情報; 臨床神経生理学, 44, 5, 469
著者; 日高茂暢
子どもの居場所再考−なぜ,今,子どもの居場所研究が必要なのか?−:「発達障害児支援にみる仲間づくり論」; 2016年
発表情報; 日本教育心理学会第58回発表論文集, 28-29
著者; 日高茂暢
土曜教室の教育的意義~メンバーとスタッフにとって「教室」は何だったのか~:「青年期における関係性の変化から“援助”を考える」; 2015年
発表情報; 日本LD学会第24回大会論文集, 208-209
著者; 日高茂暢
経頭蓋直流電気刺激tDCSが及ぼす視覚的ワーキングメモリ課題への影響.; 2015年
発表情報; 臨床神経生理学, 43, 5, 432
著者; 日高茂暢
発達と事象関連電位(ERP):「表情変化観察時におけるERP成分N170の発達的変化について」; 2015年
発表情報; 臨床神経生理学, 43, 5, 348
著者; 日高茂暢
空間周波数特性が表情変化におけるN170に与える影響と自閉症傾向の関係に関する検討; 2014年
発表情報; 臨床神経生理学, 42, 5, 287
著者; 日高茂暢・諸冨隆・室橋春光
高い知能と併存する読み書きなど学習困難の問題をいかに支えるか; 2014年
発表情報; 日本LD学会第23回大会発表論文集, 283-284
著者; 日高茂暢
在宅化した発達障害青年と保護者が抱える課題の調査と支援におる考察~北海道学習障害児者親の会クローバー「若者に社会参加の勇気を与える事業」より~.; 2013年
発表情報; 日本LD学会第22回大会発表論文集, 502
著者; 日高茂暢・永瀬次郎・小泉雅彦・田中敦・西尾美里・富永大悟・室橋春光
動的表情変化検出過程における空間周波数特性; 2012年
発表情報; 日本心理学会第76回大会発表論文集
著者; 日高茂暢・室橋春光・諸冨隆
表情変化に対するN170振幅と自閉症傾向の関係に関する検討.; 2012年
発表情報; 臨床神経生理学, 40, 5, 483
著者; 日高茂暢・室橋春光・諸冨隆
印象形成過程における表情と背景色の処理に関する検討; 2008年
発表情報; 日本心理学会大会発表論文集, 72, 2PM114 - 2PM114
著者; 日高 茂暢;室橋 春光;河西 哲子