教員詳細情報

研究分野・キーワード

• 医療社会学

学歴

• 1991年03月, 佐賀医科大学, 医学部, 医学科, 卒業

職歴

• 1991年06月 - 1992年08月 佐賀医科大学医学部附属病院 医員（研修医）
• 1992年09月 - 1993年08月 社団医療法人祐愛会織田病院内科 医師
• 1993年09月 - 1995年08月 佐賀医科大学医学部附属病院 助手
• 1995年09月 - 1997年03月 医療法人雪ノ聖母会聖マリア病院 医師
• 1997年04月 - 1997年06月 佐賀医科大学医学部附属病院 医員
• 1997年06月 - 2003年09月 佐賀医科大学医学部附属病院 助手
• 2003年10月 - 2005年09月 佐賀大学医学部附属病院総合診療部 助手
• 2005年10月 - 2006年05月 佐賀大学医学部附属病院総合診療部 講師
• 2005年10月 - 2006年05月 佐賀大学医学部附属病院総合診療部 副部長
• 2006年06月 - 2007年03月 佐賀大学医学部附属地域医療科学教育研究センター 助教授
• 2007年04月 - 2014年11月 佐賀大学医学部附属地域医療科学教育研究センター 准教授
• 2014年12月 - 継続中 佐賀大学医学部附属地域医療科学教育研究センター 教授
• 2015年01月 - 継続中 佐賀大学医学部附属地域医療科学教育研究センター センター長
• 2015年04月 - 継続中 佐賀大学国際交流推進センター 鍋島サテライト長

専門分野

• 医療社会学, 内科学一般（含心身医学）

所属学会

• 医学教育学会

現在実施している研究テーマ

• 問題基盤型学習の効果とコストに関する研究
• 医学生の臨床能力の開発に関する研究

主要業績

• 新・医学教育概論（9）－医学生・看護学生に学び方を語る 2022年12月
• Digital Transformation Will Change Medical Education and Rehabilitation in Spine Surgery 2022年04月
• 医学科生の自己主導型学習能力と学修成果の関連性 2022年
• 感染症教育に関するカリキュラム評価の試み 2022年
• COVID-19の流行による学習環境の変化が医学科3、4年生の自己主導型学習能力および基本的臨床手技の学修に与えた影響 2022年
• 日本の将来を見据えた、これからの生涯教育の理想的な方向性を考える -特に生涯教育で強化必要な実践力とは- 生涯教育を視座とした卒前教育の再構築を 2022年
• 医学教育におけるこれからの対面授業のあり方を考える-コロナ禍における様々な学びを経験して- これからの臨床医学教育のあり方への示唆 2021年
• COVID-19の流行による学習環境の変化は医学科生の自己主導型学習能力にどのような影響を及ぼしたか 2021年
• 医学科生の留年を予測する自己主導型学習能力の特徴 2021年
• 新・医学教育概論（8）医学生・看護学生に学び方を語る 2021年
• 医学生の医行為実施状況からみた診療参加型臨床実習の実態調査 2020年03月
• 新・医学教育概論（7）-医学生・看護学生に学び方を語る 2020年03月
• 佐賀大学におけるアクティブ・ラーニング20年の実践 : 問題基盤型学習からチーム基盤型学習へ,そして症例基盤型講義への移行を通した教育改革 2020年01月
• 医学科生の自己主導型学習能力の評価に用いたSelf-Directed Learning Readiness Scale(SDLRS)の因子分析 2020年
• アクティブラーニングにおける医学科生の自己主導型学習能力と教員による評価との関連 2020年
• 新・医学教育概論（6） -医学生・看護学生に学び方を語る 2019年07月
• 病状説明医療面接における医学生のコミュニケーションの傾向 2019年
• 医学科1年生の自己主導型学習能力とルーブリック評価による倫理観及びプロフェッショナリズムの関連性. 2019年
• 臨床実習における医学生の自己主導型学習能力と実習中の医行為実施率との関係 2019年
• 第1部 現状と振り返り 21.診療参加型臨床実習 2018年
• 新・医学教育 概論（５）- 医学生・看護学生に学び方を語る 2018年
• 医学科大学入門科目の"進化形"としての「医療入門」 2018年
• Relationships between readiness for self-directed learning and academic achievement in Japanese medical students 2018年
• 早期体験学習の一環としての矯正医療講義・施設見学の教育的意義 2018年
• PBLからTBL、 そしてCBLへの変遷 ─佐賀大学における経験から 2018年
• 医学科1年生の自己主導型学習能力と学習効果・プロフェッショナリズムの関連性についての評価 2018年
• 臨床実習後OSCEにおける シミュレーターを用いた 独自課題設定の経験 2018年
• 模擬患者を活用した医療面接技能教育プログラムに対する学生の受け止めについて 2017年08月
• 卒前教育におけるPBLの現状と課題 : 問題解決能力養成における臨床実習前教育と臨床実習との架け橋となり得るか (特集 Problem solving : 臨床現場の問題/課題解決(problem solving)に関する方法論やツールを再考する) 2017年
• 佐賀大学におけるPBL、TBL、CBLの実践とその成果 2017年
• 佐賀大学５年次医学生が臨床実習において経験した医行為に関する報告 2017年
• 医学科１年生の自己主導型学習能力と学習効果・倫理観との関連性. 2017年
• 新・医学教育概論(3)医学生・看護学生に学び方を語る 2016年
• 法医学への入門(3)医学生のための法医学原論 2016年
• How the tutor's background affect to tutor performance and student learning in PBL curriculum 2016年
• 病状説明を目的とした模擬患者参加型医療面接における、医学生のコミュニケーションの傾向 2016年
• 医学科4年生を対象にしたＰＢＬ後の自己主導型学習能力と学習効果の関連性についての検討 2016年
• 医学科1年における地域高齢者交流実習の試み（第2報）-- 地域医療に対する意識の変化‐- 2016年
• 第３６課　文化遺産の論理化とは何かー「ＣＫＤ（慢性腎臓病）」を例に説く／第３７課　「ＣＫＤ（慢性腎臓病）」の定義導入の医学教育論上の意義を説く／第３８課　大学教育における一般教養の重要性を説く／第３９課　事実から論理を導きだすプロセスを「腎臓とは何か」を例に説く／第４０課　「腎臓病とは何か」を論理的に導きだす過程／第４１課　論理的に整序されない腎臓病の教科書の実態を検証する／第４２課　腎臓病の論理に導かれた学びとはいかなるものかを説く／第４３課　医学教育を歪めている現在の医師国家試験の実態を説く 2015年
• 新・医学教育概論(2)医学生・看護学生に学び方を語る 2015年
• 能動的学習カリキュラムにおける学生の学習行動 に関する予備調査 2015年
• 医学科1年生における地域高齢者交流実習の試み　学生の高齢者イメージの変化 2015年
• 第２９課 臨床医学教育の現状１―事実を概観する 第３０課 臨床医学教育の現状２―問題の所在 第３１課 現代の医学教育改革の原点「統合カリキュラム」を問う 第３２課 科学的医学体系なしにはカリキュラムの統合はできない 第３３課 「統合カリキュラム」のもたらしたもの―医学教育界の論理性の後退 第３４課 事実的進歩と論理性の後退の乖離がもたらす医療・教育現場の混乱 第３５課 病気の一般論を用いて消化性潰瘍の論理を導く 2014年
• Effectiveness of student tutors in problem-based learning of undergraduate medical education. 2014年
• Improvement in medical students’ communication and interpersonal skills as evaluated by patient satisfaction questionnaire after curriculum reform 2014年
• Feeding with olive oil attenuates inflammation in dextran sulfate sodium-induced colitis in rat. 2014年
• 臨床推論の教育 佐賀大学のカリキュラム改革と医学生の臨床推論能力の変遷（シンポジウム） 2014年
• 5年次臨床実習経験は医学生の動機付け面接能力にどのような影響を与えるか 2014年
• 医学生の目指す医師像に関する意識の変化　変化の要因と早期体験実習の有用性 2014年
• The characteristics of a good clinical teacher as perceived by resident physicians in Japan: a qualitative study 2013年
• 医学概論教育講座 2013年
• 医学概論教育講座 2013年
• 医学概論教育講座 2013年
• 医学概論教育講座 2013年
• 日本近代医学教育百五十年の歴史を問う(8)－医学教育論序説 2013年
• 模擬患者と共に開発する医療コミュニケーション学習の方向性(第3報) 2013年
• Endoscopic reflux esophagitis and Helicobacter pylori infection in young Japanese healthy volunteers 2012年
• Risk Factors for Resistance to Proton Pump Inhibitor Maintenance Therapy for Reflux Esophagitis in Japanese Women over 60 Years. 2012年
• 医学概論教育講座（36） 2012年
• 医学概論教育講座（37） 2012年
• 医学概論教育講座（38） 2012年
• 医学概論教育講座（39） 2012年
• 日本近代医学教育百五十年の歴史を問う（7） 2012年
• Two facedness of learning using senior students as PBL tutor 2012年
• The combination curriculum consisting of PBL and TBL 2012年
• Endoscopic reflux esophagitis and Helicobacter pylori infection in young Japanese healthy volunteers 2012年
• 佐賀大学におけるTBLカリキュラム2年目の評価 2012年
• より充実した医学部生の病棟看護業務体験をめざして 2012年
• 症例プレゼンテーションを用いた臨床推論評価　指導医に生じた影響 2012年
• 佐賀大学におけるTBLカリキュラムの評価(中間報告)　DUKE-NUSでの教育事例検討 2011年07月
• Modified Delphi Methodを用いた妥当性のある臨床指導医評価表の開発　パイロットスタディ 2011年07月
• 医学生への臨床推論教育の工夫 2011年07月
• 患者付き添い実習における学生自身による同意取得に関する3年間の検討 2011年07月
• 卒前医学教育における国際交流の意義 2011年03月
• 医学教育概論 〈第４巻〉 - 医学生・看護学生に学び方を語る 2011年
• Patient Satisfaction Questionnaire for Medical Students’ Performance in a Hospital Outpatient Clinic: A Cross-Sectional Study. 2011年
• 医学概論教育講座 3-4 2011年
• 医学概論教育講座 3-5 2011年
• 医学概論教育講座 3-6 2011年
• 医学概論教育講座 3-7 2011年
• 日本医学教育百五十年の歴史を問う（６） 2011年
• The effect of active tutoring in PBL 2010年10月
• PBL tutored by sixth-year medical students got higher evaluation compared with faculty tutor 2010年09月
• 医師から指導を受けた看護師による臨床医学と並行して行う基本的臨床技能訓練プログラム 2010年07月
• 6年次選択コース学生が務めたPBLテューターへの評価 2010年07月
• Evaluation of Medical students in a University Hospital Outpatient Clinic by using Patient Satisfaction 2010年07月
• 佐賀大学のTeam-based Learning 2010年07月
• 基礎医学と臨床医学 2010年
• 地域基盤型医療教育 2010年
• 医学教育領域におけるランダム化比較試験の実施上の課題 2010年
• 医学概論教育講座 2-17 2010年
• 医学概論教育講座 3-1 2010年
• 医学概論教育講座 3-2 2010年
• 医学概論教育講座 3-3 2010年
• 日本近代医学教育百五十年の歴史を問う（５） 2010年
• 次代を担う医学生・看護学生のための医学概論教育講座（20） 2008年02月
• Status of Medical Education Reform at Saga Medical School Six Years after Introducing PBL 2008年
• 次代を担う医学生・看護学生のための医学概論教育講座（19） 2007年11月
• 次代を担う医学生・看護学生のための医学概論教育講座（18） 2007年08月
• 次代を担う医学生・看護学生のための医学概論教育講座（16） 2007年02月
• 医学教育概論（２） 2007年
• 日本近代医学百五十年の歴史を問う（３）－医学教育論序説 2007年
• 次代を担う医学生・看護学生のための医学概論教育講座（17） 2007年
• 次代を担う医学生・看護学生のための医学概論教育講座（15） 2006年11月
• 次代を担う医学生・看護学生のための医学概論教育講座（14） 2006年08月
• ジェネラリストのキャリアパス 2006年07月
• 次代を担う医学生・看護学生のための医学概論教育講座（13） 2006年05月
• 医学教育の現在と佐賀大学医学部の挑戦－PBLの理念と課題－ 2006年03月
• 次代を担う医学生・看護学生のための医学概論教育講座（12） 2006年01月
• 医学教育概論（１） 2006年
• 日本近代医学百五十年の歴史を問う（２）－医学教育論序説 2006年
• 次代を担う医学生・看護学生のための医学概論教育講座（11） 2005年11月
• 次代を担う医学生・看護学生のための医学概論教育講座（10） 2005年08月
• 次代を担う医学生・看護学生のための医学概論教育講座（9） 2005年05月
• 次代を担う医学生・看護学生のための医学概論教育講座（8） 2005年02月
• 日本近代医学百五十年の歴史を問う－医学教育論序説 2005年
• 次代を担う医学生・看護学生のための医学概論教育講座（７） 2004年11月
• V.消化器(系)の疾患　肛門と直腸の疾患 2004年11月
• V.消化器(系)の疾患　便通障害 2004年11月
• 外来患者満足度による卒前コミュニケーションカリキュラムの評価 2004年04月
• 診察手技－OSCE後の次の一手 2004年03月
• 各論１－日本でのPBLテュートリアルの実例　9.佐賀大学 2004年

著書

• 新・医学教育概論（9）－医学生・看護学生に学び方を語る;　2022年12月
  発表情報;　学城（学問への道）, 22, 127-142
  著者;　*瀬江千史, 小田康友, 菅野幸子
  
• 新・医学教育概論（8）医学生・看護学生に学び方を語る;　2021年
  発表情報;　学城（学問への道）, 21, 98 - 120
  著者;　*瀨江 千史 , 本田 克也 , 小田 康友 , 菅野 幸子
  
• 第1部 現状と振り返り 21.診療参加型臨床実習;　2018年
  発表情報;　医学教育白書 2018年版（'15～'18）, 95-98
  著者;　小田康友
  
• 第３６課　文化遺産の論理化とは何かー「ＣＫＤ（慢性腎臓病）」を例に説く／第３７課　「ＣＫＤ（慢性腎臓病）」の定義導入の医学教育論上の意義を説く／第３８課　大学教育における一般教養の重要性を説く／第３９課　事実から論理を導きだすプロセスを「腎臓とは何か」を例に説く／第４０課　「腎臓病とは何か」を論理的に導きだす過程／第４１課　論理的に整序されない腎臓病の教科書の実態を検証する／第４２課　腎臓病の論理に導かれた学びとはいかなるものかを説く／第４３課　医学教育を歪めている現在の医師国家試験の実態を説く;　2015年
  発表情報;　医学教育概論（第6巻）　医学生・看護学生に学び方を語る
  著者;　＊瀨江千史、本田克也、小田康友、菅野幸子
  
• 第２９課 臨床医学教育の現状１―事実を概観する 第３０課 臨床医学教育の現状２―問題の所在 第３１課 現代の医学教育改革の原点「統合カリキュラム」を問う 第３２課 科学的医学体系なしにはカリキュラムの統合はできない 第３３課 「統合カリキュラム」のもたらしたもの―医学教育界の論理性の後退 第３４課 事実的進歩と論理性の後退の乖離がもたらす医療・教育現場の混乱 第３５課 病気の一般論を用いて消化性潰瘍の論理を導く;　2014年
  発表情報;　医学教育 概論 ―医学生･看護学生に学び方を語る, 5
  著者;　*瀨江千史、本田克也、小田康友
  
• 医学教育概論 〈第４巻〉 - 医学生・看護学生に学び方を語る;　2011年
  発表情報;　医学教育概論，第4巻　現代社，東京
  著者;　瀨江千史，本田克也，小田康友
  
• 基礎医学と臨床医学;　2010年
  発表情報;　医学教育の理論と実践　第25章　篠原出版、東京　, 268-277
  著者;　小田康友
  
• 地域基盤型医療教育;　2010年
  発表情報;　医学教育白書2010年版　第二部4　篠原出版、東京　, 182-186
  著者;　小田康友
  
• 医学概論;　2009年
  発表情報;　医学教育概論，第3巻，1-268頁, 3, 268
  著者;　＊瀨江千史、本田克也、小田康友、北条亮
  
• 医学教育概論（２）;　2007年
  発表情報;　医学教育概論（２）（現代社）
  著者;　瀨江千史、本田克也、小田康友
  
• 医学教育概論（１）;　2006年
  発表情報;　医学教育概論（１）（現代社）
  著者;　瀨江千史、本田克也、小田康友
  
• 各論１－日本でのPBLテュートリアルの実例　9.佐賀大学;　2004年
  発表情報;　吉田一郎，大西弘高　編：実践ＰＢＬテュートリアルガイド（南山堂）, 241-254
  著者;　小田康友
  
• 基本的診察法;　2003年
  発表情報;　小泉俊三，郡義明，松村理司，井村洋，八田和大編：レジデント初期研修マニュアル第３版．49-96．医学書院．東京2003
  著者;　小田康友
  
• 医療面接;　2003年
  発表情報;　小泉俊三，郡義明，松村理司，井村洋，八田和大編：レジデント初期 研修マニュアル第３版．101-106．医学書院．東京2003．
  著者;　小田康友
  
• 症例提示;　2003年
  発表情報;　畑尾正彦監修，青木誠，大滝純司，箕輪良行，他編：臨床研修マニュア ル．19-20．羊土社．東京2003．
  著者;　小田康友
  

原著論文

• Digital Transformation Will Change Medical Education and Rehabilitation in Spine Surgery;　2022年04月
  発表情報;　Medicina (Kaunas), 58, 4, 508
  著者;　○Tadatsugu Morimoto, Hirohito Hirata, Masaya Ueno, Norio Fukumori, Tatsuya Sakai, Maki Sugimoto, Takaomi Kobayashi, Masatsugu Tsukamoto, Tomohito Yoshihara, Yu Toda, Yasutomo Oda, Koji Otani, Masaaki Mawatari
  
• 医学生の医行為実施状況からみた診療参加型臨床実習の実態調査;　2020年03月
  発表情報;　医療職の能力開発, 7, 1, 27-36
  著者;　山崎 加奈枝, 福森 則男, 植田 美穂, 木本 晶子, 堀 恵子, 坂本 麻衣子, 小田 康友
  
• 模擬患者を活用した医療面接技能教育プログラムに対する学生の受け止めについて;　2017年08月
  発表情報;　日本シミュレーション医療教育学会雑誌, 5, 71-76
  著者;　○川久保 愛, 小田 康友, 酒見 隆信
  
• Effectiveness of student tutors in problem-based learning of undergraduate medical education.;　2014年
  発表情報;　Tohoku J Exp Med. , 232, 3, 223-7
  著者;　Oda Y, Onishi H, Sakemi T.
  
• Improvement in medical students’ communication and interpersonal skills as evaluated by patient satisfaction questionnaire after curriculum reform;　2014年
  発表情報;　J Clin Biochem Nutr. , 55, 1, 72-7
  著者;　Oda Y, Onishi H, Sakemi T, Fujimoto K, Koizumi S.
  
• Feeding with olive oil attenuates inflammation in dextran sulfate sodium-induced colitis in rat.;　2014年
  発表情報;　J Nutr Biochem. , 25, 2, 186-92
  著者;　Takashima T, Sakata Y, Iwakiri R, Shiraishi R, Oda Y, Inoue N, Nakayama A, Toda S, Fujimoto K
  
• The characteristics of a good clinical teacher as perceived by resident physicians in Japan: a qualitative study;　2013年
  発表情報;　BMC Med Educ. doi: 10.1186/1472-6920-13-100
  著者;　Kikukawa M, Nabeta H, Ono M, Emura S, Oda Y, Koizumi S, Sakemi T
  
• Endoscopic reflux esophagitis and Helicobacter pylori infection in young Japanese healthy volunteers;　2012年
  発表情報;　Digestion., 86, 1, 55-58
  著者;　○Takashima T, Iwakiri R, Sakata Y, Yamaguchi D, Tsuruoka N, Akutagawa K, Komatsu-Tanaka M, Higuchi T, Tanaka Y, Shimoda R, Sakata H, Kawakubo M, Oda Y, Fujimoto K.
  
• Risk Factors for Resistance to Proton Pump Inhibitor Maintenance Therapy for Reflux Esophagitis in Japanese Women over 60 Years.;　2012年
  発表情報;　Digestion., 86, 4, 323-328
  著者;　○Watanabe A, Iwakiri R, Yamaguchi D, Higuchi T, Tsuruoka N, Miyahara K, Akutagawa K, Sakata Y, Fujise T, Oda Y, Shimoda R, Sakata H, Fujimoto K.
  
• Patient Satisfaction Questionnaire for Medical Students’ Performance in a Hospital Outpatient Clinic: A Cross-Sectional Study.;　2011年
  発表情報;　The Tohoku Journal of Experimental Medicine,(2011)　, 225, 4, 249-254
  著者;　Marita Fadhilah, Yasutomo Oda, Sei Emura, Tsuneaki Yoshioka, Shunzo Koizumi, Hirotaka Onishi and Takanobu Sakemi
  
• 医学教育領域におけるランダム化比較試験の実施上の課題;　2010年
  発表情報;　医学教育．, 41, 1, 65-71
  著者;　大西弘高、小田康友
  
• Status of Medical Education Reform at Saga Medical School Six Years after Introducing PBL;　2008年
  発表情報;　Kaohsiung J Med Sci, 24, 3 Suppl, S46-53
  著者;　Yasutomo Oda, Shunzo Koizumi
  
• Status of Medical Education Reform at Saga Medical School 5 Years After Introducing PBL;　2008年
  発表情報;　The Kaohsiung Journal of Medical Sciences, 24, 3, 46-53
  著者;　Yasutomo Oda, Shunzo Koizumi
  
• 日本近代医学百五十年の歴史を問う（３）－医学教育論序説;　2007年
  発表情報;　学城（現代社）, 4, 104-123
  著者;　小田康友
  
• 日本近代医学百五十年の歴史を問う（２）－医学教育論序説;　2006年
  発表情報;　学城（現代社）, 3, 131-149
  著者;　小田康友
  
• 日本近代医学百五十年の歴史を問う－医学教育論序説;　2005年
  発表情報;　学城（現代社）, 2, 126-145
  著者;　小田康友
  
• 外来患者満足度による卒前コミュニケーションカリキュラムの評価;　2004年04月
  発表情報;　医学教育（医学教育学会）, 35, 2, 89-94
  著者;　小田康友，大西弘高，江村正，山田雅彦，山城清二，小泉俊三
  
• The assessment of undergraduate curriculum of communication skills evaluated by performance measurement using actual outpatient satisfaction;　2003年
  発表情報;　General Medicine, Vol.4 No.1, 1-6, 2003
  著者;　Oda Y, Onishi H, Yamashiro S,Koizumi S
  
• 腹部の診察（直腸診を含む）;　2003年
  発表情報;　「medicina」編集委員会編：臨床研修コアスキル．Medicina増刊号2003 Vol.40 No.12, 104-109, 2003
  著者;　小田康友，小泉俊三
  
• 具体的面接技法の設定による気分，感情の問題に対する検出，その効果―予備調査;　2003年
  発表情報;　Jpn. J. Prim.Care vol.26(1)52-56, 2003
  著者;　山田雅彦，花谷誠也，岩永智代，毛利貴子，山下友子，稲田博道，小田康友，山城清二，小泉俊三
  
• うつ病の診断基準に満たないうつ要因を持つ身体症状に対する治療;　2003年
  発表情報;　心療内科，7(1)：82-86，2003
  著者;　山田雅彦，山城清二，小田康友，稲田博道，山下友子，花谷誠也，毛利貴子，副島修，江村正，小泉俊三
  

資料・解説・論説・研究報告・総合雑誌の論文

• 医学教育の現在と佐賀大学医学部の挑戦－PBLの理念と課題－;　2006年03月
  発表情報;　大学教育年報, 2, 1, 60-66
  著者;　小田康友、増子貞彦
  

一般講演（学術講演を含む）

• 医学科生の自己主導型学習能力と学修成果の関連性;　2022年
  発表情報;　第54回日本医学教育学会大会（ハイブリッド開催）, 2022, 8, 4-6(現地開催), 2022, 7, 29- 9, 6(オンデマンド配信)
  著者;　坂本麻衣子, 福森則男, 植田美穂, 木本晶子, 山崎加奈枝, 堀 恵子, 小田康友
  
• 感染症教育に関するカリキュラム評価の試み;　2022年
  発表情報;　第54回日本医学教育学会大会（ハイブリッド開催）, 2022, 8, 4-6(現地開催), 2022, 7, 29- 9, 6(オンデマンド配信)
  著者;　小田康友, 福森則男
  
• COVID-19の流行による学習環境の変化が医学科3、4年生の自己主導型学習能力および基本的臨床手技の学修に与えた影響;　2022年
  発表情報;　第54回日本医学教育学会大会（ハイブリッド開催）, 2022, 8, 4-6(現地開催), 2022, 7, 29- 9, 6(オンデマンド配信)
  著者;　福森則男, 坂本麻衣子, 植田美穂, 木本晶子, 堀 恵子, 山崎加奈枝, 小田康友
  
• 日本の将来を見据えた、これからの生涯教育の理想的な方向性を考える -特に生涯教育で強化必要な実践力とは- 生涯教育を視座とした卒前教育の再構築を;　2022年
  発表情報;　第54回日本医学教育学会大会（ハイブリッド開催）, 2022, 8, 4-6(現地開催), 2022, 7, 29- 9, 6(オンデマンド配信)
  著者;　小田康友
  
• COVID-19の流行による学習環境の変化は医学科生の自己主導型学習能力にどのような影響を及ぼしたか;　2021年
  発表情報;　第53回日本医学教育学会大会（完全オンライン開催）, 2021, 7,29(プレカンファレス), 7,30-31(ライブ配信セッション), 2021, 8, 1(ポストカンファレンス), 2021, 7,30- 8,31(オンデマンド配信)
  著者;　福森 則男, 坂本 麻衣子, 植田 美穂, 木本 晶子, 堀 恵子, 山崎 加奈枝, 小田 康友
  
• 医学科生の留年を予測する自己主導型学習能力の特徴;　2021年
  発表情報;　第53回日本医学教育学会大会（完全オンライン開催）, 2021, 7,29(プレカンファレス), 7,30-31(ライブ配信セッション), 2021, 8, 1(ポストカンファレンス), 2021, 7,30- 8,31(オンデマンド配信)
  著者;　坂本 麻衣子, 田尻 涼, 福森 則男, 富永 実加, 高守 史子, 植田 美穂, 木本 晶子, 山崎 加奈枝, 堀 恵子, 小田 康友
  
• 医学科生の自己主導型学習能力の評価に用いたSelf-Directed Learning Readiness Scale(SDLRS)の因子分析;　2020年
  発表情報;　第52回日本医学教育学会大会（WEB開催）, 2020, 7, 18 - 10, 17（講演・シンポジウム）, 誌上発表（International session / ワークショップ・一般演題）
  著者;　坂本 麻衣子, 福森 則男, 植田 美穂, 木本 晶子, 山崎 加奈枝, 堀 恵子, 小田 康友
  
• アクティブラーニングにおける医学科生の自己主導型学習能力と教員による評価との関連;　2020年
  発表情報;　第52回日本医学教育学会大会（WEB開催）, 2020, 7, 18 - 10, 17（講演・シンポジウム）, 誌上発表（International session / ワークショップ・一般演題）
  著者;　福森 則男, 坂本 麻衣子, 植田 美穂, 木本 晶子, 堀 恵子, 山崎 加奈枝, 小田 康友
  
• 病状説明医療面接における医学生のコミュニケーションの傾向;　2019年
  発表情報;　第51回日本医学教育学会大会, 2019,7,26-27
  著者;　小田 康友,福森 則男,坂本 麻衣子,木本 晶子,植田 美穂,一ノ瀬 浩幸
  
• 医学科1年生の自己主導型学習能力とルーブリック評価による倫理観及びプロフェッショナリズムの関連性.;　2019年
  発表情報;　第51回日本医学教育学会大会, 2019,7,26-27
  著者;　坂本 麻衣子,福森 則男,植田 美穂,木本 晶子,山崎 加奈枝,堀 恵子,小田康友
  
• 臨床実習における医学生の自己主導型学習能力と実習中の医行為実施率との関係;　2019年
  発表情報;　第51回日本医学教育学会大会, 2019,7,26-27
  著者;　福森 則男, 植田 美穂, 木本 晶子, 山﨑 加奈枝, 堀 恵子, 坂本 麻衣子，小田 康友
  
• Relationships between readiness for self-directed learning and academic achievement in Japanese medical students;　2018年
  発表情報;　APC-PBL-HSHE 2018, 2018, 8, 3-5
  著者;　Oda Y, Sakamoto M, Fukumori N
  
• 早期体験学習の一環としての矯正医療講義・施設見学の教育的意義;　2018年
  発表情報;　第50回日本医学教育学会大会, 2018， 8，3-4
  著者;　小田康友，江村正，大坪芳美
  
• 医学科1年生の自己主導型学習能力と学習効果・プロフェッショナリズムの関連性についての評価;　2018年
  発表情報;　第50回日本医学教育学会大会, 2018， 8，3-4
  著者;　坂本麻衣子，福森則男，植田美穂，山本直子，小田康友
  
• 臨床実習後OSCEにおける シミュレーターを用いた 独自課題設定の経験;　2018年
  発表情報;　第5回シミュレーションスペシャリストセミナー in 大阪, 2018, 11, 10
  著者;　小田康友、吉田和代、福森則男 山崎加奈枝、堀恵子
  
• 佐賀大学５年次医学生が臨床実習において経験した医行為に関する報告;　2017年
  発表情報;　第49回 日本医学教育学会大会, 2017，8，18-19
  著者;　小田康友
  
• 医学科１年生の自己主導型学習能力と学習効果・倫理観との関連性.;　2017年
  発表情報;　第49回 日本医学教育学会大会, 2017，8，18-19
  著者;　坂本麻衣子，福森則男，植田美穂，木本晶子，小田康友
  
• How the tutor's background affect to tutor performance and student learning in PBL curriculum;　2016年
  発表情報;　4th Asia Pacific Joint PBL Conference (APJC-PBL), 2016, 10, 26-28
  著者;　Yasutomo Oda, Norio Fukumori
  
• 病状説明を目的とした模擬患者参加型医療面接における、医学生のコミュニケーションの傾向;　2016年
  発表情報;　第48回日本医学教育学会大会, .2016.7.29-30
  著者;　小田康友，福森則男，木本晶子
  
• 医学科4年生を対象にしたＰＢＬ後の自己主導型学習能力と学習効果の関連性についての検討;　2016年
  発表情報;　第48回日本医学教育学会大会, .2016.7.29-30
  著者;　坂本麻衣子，福森紀男，植田美穂，木本晶子，小田康友
  
• 医学科1年における地域高齢者交流実習の試み（第2報）-- 地域医療に対する意識の変化‐-;　2016年
  発表情報;　第48回日本医学教育学会大会, .2016.7.29-30
  著者;　大坪芳美,小田康友,酒見隆信
  
• 能動的学習カリキュラムにおける学生の学習行動 に関する予備調査;　2015年
  発表情報;　第47回日本医学教育学会大会, 2015,7,24-25
  著者;　小田康友
  
• 医学科1年生における地域高齢者交流実習の試み　学生の高齢者イメージの変化;　2015年
  発表情報;　第47回日本医学教育学会大会, 2015,7,24-25
  著者;　○大坪芳美、小田康友、酒見隆信
  
• 5年次臨床実習経験は医学生の動機付け面接能力にどのような影響を与えるか;　2014年
  発表情報;　第46回日本医学教育学会大会 in Wakayama, 2014.7.18-19
  著者;　小田 康友, 木本 晶子, 酒見 隆信
  
• 医学生の目指す医師像に関する意識の変化　変化の要因と早期体験実習の有用性;　2014年
  発表情報;　第46回日本医学教育学会大会 in Wakayama, 2014.7.18-19
  著者;　○大坪 芳美, 江村 正, 小田 康友, 酒見 隆信
  
• 模擬患者と共に開発する医療コミュニケーション学習の方向性(第3報);　2013年
  発表情報;　第45回日本医学教育学会大会, 2013,7,26-27
  著者;　*伊東 こずえ, 菊川 誠, 小田 康友, 谷口 純一, 藤崎 和彦, 吉田 素文
  
• Two facedness of learning using senior students as PBL tutor;　2012年
  発表情報;　2nd Asia-Pacific Joint Conference on PBL 2012, 2012.10.24-28
  著者;　Oda Y, Sakemi T
  
• The combination curriculum consisting of PBL and TBL;　2012年
  発表情報;　2nd Asia-Pacific Joint Conference on PBL 2012, 2012.10.24-28
  著者;　Oda Y, Sakemi T
  
• Endoscopic reflux esophagitis and Helicobacter pylori infection in young Japanese healthy volunteers;　2012年
  発表情報;　OESO 11th World Conference, 2012.9.1-4
  著者;　○Shiraishi R, Takashima T, Takeshita E, Yamaguchi D, Tsuruoka N, Mannen K, Kawakubo M, Oda Y, Iwakiri R, Fujimoto K
  
• 佐賀大学におけるTBLカリキュラム2年目の評価;　2012年
  発表情報;　第44回日本医学教育学会大会, 2012.7.27-28
  著者;　小田康友，酒見隆信
  
• より充実した医学部生の病棟看護業務体験をめざして;　2012年
  発表情報;　第44回日本医学教育学会大会, 2012.7.27-28
  著者;　川久保 愛, 大坪 芳美, 小田 康友, 酒見 隆信
  
• 症例プレゼンテーションを用いた臨床推論評価　指導医に生じた影響;　2012年
  発表情報;　第44回日本医学教育学会大会, 2012.7.27-28
  著者;　＊大西 弘高, 小田 康友, ○吉岡 経明
  
• 佐賀大学におけるTBLカリキュラムの評価(中間報告)　DUKE-NUSでの教育事例検討;　2011年07月
  発表情報;　第43回日本医学教育学会　2011,7,22-23
  著者;　小田康友, 酒見隆信
  
• Modified Delphi Methodを用いた妥当性のある臨床指導医評価表の開発　パイロットスタディ;　2011年07月
  発表情報;　第43回日本医学教育学会　2011,7,22-23
  著者;　菊川誠, 江村正, 小田康友, 小泉俊三
  
• 医学生への臨床推論教育の工夫;　2011年07月
  発表情報;　第43回日本医学教育学会　2011,7,22-23
  著者;　江村正, 吉岡経明, 吉田和代, 坂西雄太, 杉岡隆, 小田康友, 小泉俊三
  
• 患者付き添い実習における学生自身による同意取得に関する3年間の検討;　2011年07月
  発表情報;　第43回日本医学教育学会　2011,7,22-23
  著者;　川久保愛, 大坪芳美, 小田康友, 酒見隆信
  
• 卒前医学教育における国際交流の意義;　2011年03月
  発表情報;　第29回日本国際保健医療学会西日本地方会　2011.3.14
  著者;　小田康友
  
• The effect of active tutoring in PBL;　2010年10月
  発表情報;　2010 1st Asian Pacific Joint Conference on PBL　2010,10,23-24
  著者;　Yasutomo Oda, Takanobu Sakemi
  
• PBL tutored by sixth-year medical students got higher evaluation compared with faculty tutor;　2010年09月
  発表情報;　AMEE 2010 Glassgow, UK　2010,9,4-8
  著者;　Yasutomo Oda, Takanobu Sakemi
  
• 医師から指導を受けた看護師による臨床医学と並行して行う基本的臨床技能訓練プログラム;　2010年07月
  発表情報;　第42回日本医学教育学会　2010,7,30-31
  著者;　高島利、小田康友
  
• 6年次選択コース学生が務めたPBLテューターへの評価;　2010年07月
  発表情報;　第42回日本医学教育学会　2010,7,30-31　
  著者;　木本晶子、小田康友
  
• Evaluation of Medical students in a University Hospital Outpatient Clinic by using Patient Satisfaction;　2010年07月
  発表情報;　第42回日本医学教育学会　2010,7,30-31
  著者;　MaritaFadilah、小田康友
  
• 佐賀大学のTeam-based Learning;　2010年07月
  発表情報;　第42回日本医学教育学会　2010,7,30-31
  著者;　小田康友
  
• PBL and Clinical Reasoning;　2009年11月
  発表情報;　University of Tokyo Country focused Training course in Medical Education for Afghanistan　　2009, 11. 16
  著者;　Yasutomo Oda
  
• The Key of the future for PBL in Japan;　2009年10月
  発表情報;　University of Hawaii, PBL workshop in Kansai　　2009, 10, 23- 10, 25
  著者;　Yasutomo Oda
  
• テューターによる積極的な介入のPBLへの効果;　2009年07月
  発表情報;　医学教育学会　2009, 7, 24- 7, 25　　日本医学教育学会 41: supple
  著者;　小田康友、酒見隆信、小泉俊三
  
• 佐賀大学におけるActive Tutoring PBL;　2008年12月
  発表情報;　第3回PBL-tutorial ワークショップ　2008.12.13
  著者;　小田康友
  
• Simulationが広げるPBLの可能性;　2008年08月
  発表情報;　医学教育セミナーとワークショップ　2008.8.5-6
  著者;　小田康友
  
• 研修医の360度評価法開発のための予備調査;　2008年
  発表情報;　医学教育学会　　医学教育, 39, 81
  著者;　小田康友
  
• 佐賀大学におけるカリキュラム開発の現在;　2008年
  発表情報;　岡山大学医歯薬合同WS　2008.12.5-6
  著者;　小田康友
  

総説

• 新・医学教育概論（7）-医学生・看護学生に学び方を語る;　2020年03月
  発表情報;　学城（学問への道）, 19, 121-137
  著者;　*瀨江 千史 , 本田 克也 , 小田 康友 , 菅野 幸子
  
• 佐賀大学におけるアクティブ・ラーニング20年の実践 : 問題基盤型学習からチーム基盤型学習へ,そして症例基盤型講義への移行を通した教育改革;　2020年01月
  発表情報;　薬学教育 誌上シンポジウム 医療職専門教育のアクティブ・ラーニングを充実するために : 医学教育の取り組みから, 3, 81-89
  著者;　小田 康友, 福森 則男, 坂本 麻衣子
  
• 新・医学教育概論（6） -医学生・看護学生に学び方を語る;　2019年07月
  発表情報;　学城（学問への道）, 18, 113-133
  著者;　*瀬江 千史，本田 克也，小田 康友，菅野 幸子
  
• 新・医学教育 概論（５）- 医学生・看護学生に学び方を語る;　2018年
  発表情報;　学城（学問への道）, 17, 109-123
  著者;　＊瀬江千史，本田克也，小田康友，菅野幸子
  
• 医学科大学入門科目の"進化形"としての「医療入門」;　2018年
  発表情報;　佐賀大学全学教育機構紀要 / 佐賀大学全学教育機構, 6, 9 -15
  著者;　○江村正, 島ノ江千里, 藤井可, 大坪芳美, 坂本麻衣子, 小田康友
  
• 卒前教育におけるPBLの現状と課題 : 問題解決能力養成における臨床実習前教育と臨床実習との架け橋となり得るか (特集 Problem solving : 臨床現場の問題/課題解決(problem solving)に関する方法論やツールを再考する);　2017年
  発表情報;　日本内科学会雑誌 , 106, 12, 2523-2528
  著者;　小田康友
  
• 新・医学教育概論(3)医学生・看護学生に学び方を語る;　2016年
  発表情報;　学城 : 学問への道, 14, 111-126
  著者;　*瀬江千史，本田克也，小田康友，菅野幸子
  
• 法医学への入門(3)医学生のための法医学原論;　2016年
  発表情報;　学城 : 学問への道, 14, 143-154
  著者;　*本田克也，矢野志津江，小田康友，菅野幸子
  
• 新・医学教育概論(2)医学生・看護学生に学び方を語る;　2015年
  発表情報;　学城 : 学問への道 (13) , 116-130
  著者;　＊瀨江千史、本田克也、小田康友、菅野幸子
  
• 医学概論教育講座;　2013年
  発表情報;　綜合看護, 48, 1, 17-28
  著者;　*瀬江 千史, 本田 克也, 小田 康友, 北条 亮
  
• 医学概論教育講座;　2013年
  発表情報;　綜合看護, 48, 2, 37-48
  著者;　*瀬江 千史, 本田 克也, 小田 康友, 北条 亮
  
• 医学概論教育講座;　2013年
  発表情報;　綜合看護, 48, 3, 37-50
  著者;　*瀬江 千史, 本田 克也, 小田 康友, 北条 亮
  
• 医学概論教育講座;　2013年
  発表情報;　綜合看護, 48, 4, 63-71
  著者;　*瀬江 千史, 本田 克也, 小田 康友, 北条 亮
  
• 日本近代医学教育百五十年の歴史を問う(8)－医学教育論序説;　2013年
  発表情報;　学城 学問への道, 10
  著者;　小田康友,菅野幸子
  
• 医学概論教育講座（36）;　2012年
  発表情報;　綜合看護, 47, 1, 59-75
  著者;　＊瀬江千史、本田克也、小田康友
  
• 医学概論教育講座（37）;　2012年
  発表情報;　綜合看護, 47, 2, 33-45
  著者;　＊瀬江千史、本田克也、小田康友
  
• 医学概論教育講座（38）;　2012年
  発表情報;　綜合看護, 47, 3, 33-48
  著者;　＊瀬江千史、本田克也、小田康友
  
• 医学概論教育講座（39）;　2012年
  発表情報;　綜合看護, 47, 4, 63-73
  著者;　＊瀬江千史、本田克也、小田康友
  
• 日本近代医学教育百五十年の歴史を問う（7）;　2012年
  発表情報;　学城(学問への道), 9
  著者;　小田康友
  
• 医学概論教育講座 3-4;　2011年
  発表情報;　綜合看護，, 46, 1, 47-64
  著者;　瀬江千史、本田克也、小田康友
  
• 医学概論教育講座 3-5;　2011年
  発表情報;　綜合看護，, 46, 2, 47-63
  著者;　瀬江千史、本田克也、小田康友
  
• 医学概論教育講座 3-6;　2011年
  発表情報;　綜合看護，, 46, 3, 33-48
  著者;　瀬江千史、本田克也、小田康友
  
• 医学概論教育講座 3-7;　2011年
  発表情報;　綜合看護，, 46, 4, 17-31
  著者;　瀬江千史、本田克也、小田康友
  
• 日本医学教育百五十年の歴史を問う（６）;　2011年
  発表情報;　学城，, 8, 145-160
  著者;　小田康友
  
• 医学概論教育講座 2-17;　2010年
  発表情報;　綜合看護，, 45, 1, 17-30
  著者;　瀬江千史、本田克也、小田康友
  
• 医学概論教育講座 3-1;　2010年
  発表情報;　綜合看護，, 45, 2, 79-86
  著者;　瀬江千史、本田克也、小田康友
  
• 医学概論教育講座 3-2;　2010年
  発表情報;　綜合看護，, 45, 3, 19-32
  著者;　瀬江千史、本田克也、小田康友
  
• 医学概論教育講座 3-3;　2010年
  発表情報;　綜合看護，, 45, 4, 45-64
  著者;　瀬江千史、本田克也、小田康友
  
• 日本近代医学教育百五十年の歴史を問う（５）;　2010年
  発表情報;　学城，, 7, 104-118
  著者;　小田康友
  
• 次代を担う医学生・看護学生のための医学概論教育講座（24）;　2009年
  発表情報;　綜合看護，44巻，1号，66-78頁, 44, 1, 66-78
  著者;　＊瀨江千史、本田克也、小田康友、北条亮
  
• 次代を担う医学生・看護学生のための医学概論教育講座（25）;　2009年
  発表情報;　綜合看護，44巻，2号，52-64頁, 44, 2, 52-64
  著者;　＊瀨江千史、本田克也、小田康友、北条亮
  
• 次代を担う医学生・看護学生のための医学概論教育講座（26）;　2009年
  発表情報;　綜合看護，44巻，3号，57-68頁, 44, 3, 57-68
  著者;　＊瀨江千史、本田克也、小田康友、北条亮
  
• 次代を担う医学生・看護学生のための医学概論教育講座（27）;　2009年
  発表情報;　合看護，44巻，4号，69-81頁, 44, 4, 69-81
  著者;　＊瀨江千史、本田克也、小田康友、北条亮
  
• 次代を担う医学生・看護学生のための医学概論教育講座（20）;　2008年02月
  発表情報;　綜合看護（現代社）, 43, 1, 15-24
  著者;　瀨江千史、本田克也、小田康友
  
• 医学概論教育講座;　2008年
  発表情報;　綜合看護, 43, 1, 15-24
  著者;　瀨江千史、本田克也、小田康友、北条亮
  
• 医学概論教育講座;　2008年
  発表情報;　綜合看護, 43, 2, 49-58
  著者;　瀨江千史、本田克也、小田康友、北条亮
  
• 医学概論教育講座;　2008年
  発表情報;　綜合看護, 43, 4, 33-42
  著者;　瀨江千史、本田克也、小田康友、北条亮
  
• 医学概論教育講座;　2008年
  発表情報;　綜合看護, 43, 4, 33-42
  著者;　瀨江千史、本田克也、小田康友、北条亮
  
• 日本近代医学教育百五十年の歴史を問う;　2008年
  発表情報;　学城, 5, 116-135
  著者;　小田康友
  
• 次代を担う医学生・看護学生のための医学概論教育講座（19）;　2007年11月
  発表情報;　綜合看護（現代社）, 42, 4, 69-81
  著者;　瀨江千史、本田克也、小田康友
  
• 次代を担う医学生・看護学生のための医学概論教育講座（18）;　2007年08月
  発表情報;　綜合看護（現代社）, 42, 3, 57-68
  著者;　瀨江千史、本田克也、小田康友
  
• 次代を担う医学生・看護学生のための医学概論教育講座（16）;　2007年02月
  発表情報;　綜合看護（現代社）, 42, 1, 66-78
  著者;　瀨江千史、本田克也、小田康友
  
• 次代を担う医学生・看護学生のための医学概論教育講座（17）;　2007年
  発表情報;　綜合看護（現代社）, 42, 2, 52-64
  著者;　瀨江千史、本田克也、小田康友
  
• 次代を担う医学生・看護学生のための医学概論教育講座（15）;　2006年11月
  発表情報;　綜合看護（現代社）, 41, 4, 63-72
  著者;　瀨江千史、本田克也、小田康友
  
• 次代を担う医学生・看護学生のための医学概論教育講座（14）;　2006年08月
  発表情報;　綜合看護（現代社）, 41, 3, 75-85
  著者;　瀨江千史、本田克也、小田康友
  
• ジェネラリストのキャリアパス;　2006年07月
  発表情報;　ＪＩＭ（医学書院）, 16, 7, 564-567
  著者;　小田康友
  
• 次代を担う医学生・看護学生のための医学概論教育講座（13）;　2006年05月
  発表情報;　綜合看護（現代社）, 41, 2, 35-45
  著者;　瀨江千史、本田克也、小田康友
  
• 次代を担う医学生・看護学生のための医学概論教育講座（12）;　2006年01月
  発表情報;　綜合看護（現代社）, 41, 1, 67-75
  著者;　瀨江千史、本田克也、小田康友
  
• 次代を担う医学生・看護学生のための医学概論教育講座（11）;　2005年11月
  発表情報;　綜合看護（現代社）, 40, 4, 51-59
  著者;　瀨江千史、本田克也、小田康友
  
• 次代を担う医学生・看護学生のための医学概論教育講座（10）;　2005年08月
  発表情報;　綜合看護（現代社）, 40, 3, 68-78
  著者;　瀨江千史、本田克也、小田康友
  
• 次代を担う医学生・看護学生のための医学概論教育講座（9）;　2005年05月
  発表情報;　綜合看護（現代社）, 40, 2, 33-45
  著者;　瀨江千史、本田克也、小田康友
  
• 次代を担う医学生・看護学生のための医学概論教育講座（8）;　2005年02月
  発表情報;　綜合看護（現代社）, 40, 1, 53-64
  著者;　瀨江千史、本田克也、小田康友
  
• 次代を担う医学生・看護学生のための医学概論教育講座（７）;　2004年11月
  発表情報;　綜合看護（現代社）, 39, 4, 35-46
  著者;　瀨江千史、本田克也、小田康友
  
• V.消化器(系)の疾患　肛門と直腸の疾患;　2004年11月
  発表情報;　産科と婦人科, 71, 11, 1650-1654
  著者;　小田康友
  
• V.消化器(系)の疾患　便通障害;　2004年11月
  発表情報;　産科と婦人科, 71, 11, 1655-1660
  著者;　小田康友
  
• 診察手技－OSCE後の次の一手;　2004年03月
  発表情報;　臨床研修プラクティス, 1, 1, 45-52
  著者;　小田康友
  

招待講演・特別講演（学会シンポジウム等での講演を含む）

• 医学教育におけるこれからの対面授業のあり方を考える-コロナ禍における様々な学びを経験して- これからの臨床医学教育のあり方への示唆;　2021年
  発表情報;　第53回日本医学教育学会大会（完全オンライン開催）, 2021, 7,29(プレカンファレス), 7,30-31(ライブ配信セッション), 2021, 8, 1(ポストカンファレンス), 2021, 7,30- 8,31(オンデマンド配信)
  著者;　小田 康友
  
• PBLからTBL、 そしてCBLへの変遷 ─佐賀大学における経験から;　2018年
  発表情報;　第3回日本薬学教育学会大会, 2018，9，1-2
  著者;　小田康友
  
• 佐賀大学におけるPBL、TBL、CBLの実践とその成果;　2017年
  発表情報;　第49回 日本医学教育学会大会, 2017，8，18-19
  著者;　小田康友
  
• 臨床推論の教育 佐賀大学のカリキュラム改革と医学生の臨床推論能力の変遷（シンポジウム）;　2014年
  発表情報;　第46回日本医学教育学会大会 in Wakayama, 2014.7.18-19
  著者;　小田 康友