教員詳細情報

研究分野・キーワード

• 医療社会学　　

学歴

• 1988年03月, 佐賀医科大学, 医学部, 医学科, 卒業

職歴

• 1988年06月 - 1989年05月 佐賀医科大学医学部附属病院 医員（研修医）
• 1989年06月 - 1990年05月 国立療養所筑後病院内科 医師
• 1990年06月 - 1991年11月 佐賀医科大学医学部附属病院 医員
• 1991年12月 - 1992年11月 医療法人社団敬愛会内田記念病院 医員
• 1992年12月 - 1993年11月 佐賀医科大学医学部附属病院 医員
• 1993年12月 - 1998年05月 佐賀医科大学医学部 助手
• 1998年06月 - 2000年03月 佐賀医科大学医学部 研究生
• 2000年04月 - 2002年05月 佐賀医科大学医学部附属病院 医員
• 2002年06月 - 2003年09月 佐賀医科大学医学部附属病院 助手
• 2003年10月 - 2005年05月 佐賀大学医学部附属病院循環器内科 助手
• 2005年06月 - 2005年11月 佐賀大学医学部附属病院検査部 助手
• 2005年12月 - 2007年03月 佐賀大学医学部附属病院循環器内科 助手
• 2007年04月 - 2007年06月 佐賀大学医学部附属病院循環器内科 助教
• 2007年07月 - 2008年11月 佐賀大学医学部附属病院総合診療部 講師
• 2008年12月 - 継続中 佐賀大学医学部附属病院卒後臨床研修センター 教育指導准教授

専門分野

• 循環器内科学, 医療社会学, 内科学一般（含心身医学）, 救急医学, 衛生学・公衆衛生学

所属学会

• 日本循環器学会, 日本内科学会, 日本医学教育学会

現在実施している研究テーマ

• 心拍変動を用いた研修医の自律神経機能・ストレス評価と研修プログラム適正化への応用
• 心電図教育へのAudience Responce Systemの導入

主要業績

• W1-01（消）「教え方を知る」 -医学教育の観点からみた、消化器手技教育の試み- 2022年06月
• コロナ禍に就職した新人看護職員の教育経験からの今後の展開～医師育成の立場から～ 2022年
• 臨床研修指導医講習会における"Myミニカリキュラム"作成の試み 2021年09月
• 働き方改革とCovid-19パンデミックが研修医の蓄積的疲労に及ぼした影響 2021年
• 指導医講習会における"Myミニカリキュラム"作成の試み 2020年
• e-クリニカルクラークシップ-診療参加型臨床実習における佐賀大学版実習ポートフォリオ・評価システム 2020年
• 「Diversity 考える　やってみる」パネルディスカッション「兼業? 分業? 重業? 'Enjoy Diversity'」 2020年
• 記録の涵養を図る-先達の教えを生涯の命題としてつなぐ-『 佐賀大学医学部における診療録教育-赤い手帳から電子カルテまで-』 2019年
• 宮崎県における臨床研修事務担当者のための教育ワークショップ開催の試み 2018年12月
• 「指導用動画作ってみました２」-指導医講習会でのFeedback演習への使用経験 2018年
• 臨床実習後OSCEにおける シミュレーターを用いた 独自課題設定の経験 2018年
• POSの役割と将来　臨床医の立場から 2017年03月
• 佐賀大学医学部におけるPOS教育　学生として・教員として 2017年03月
• 「指導医用動画作ってみました」－指導医講習会でのWorkplace-based AssessmentとFeedback演習への使用経験－  2017年
• 佐賀大学医学部附属病院における「復帰医」制度とキャリア育成 2017年
• 臨床研修事務担当者のための教育ワークショップ開催は有効か？ 2017年
• 卒後臨床研修センターの歩み:産業・組織心理学的視点から 2016年
• 卒後臨床研修センターの仕事とは何か？-産業・組織心理学的観点から- 2016年
• 1年次研修医における心拍変動解析による自律神経機能の検討 2016年
• 研修医の蓄積的疲労徴候について 2016年
• 看護継続教育研修会における演習方法の違いによる心音聴取の正答率の比較 2016年
• POSの役割と未来 2016年
• 「佐賀大学医学部におけるPOS教育ｰ学生として・教員として」 2016年
• 卒後臨床研修センターの専任医師として研修医をサポートした経験より 2015年03月
• 研修医の“新型うつ”と双極性障害Ⅱ型 2015年
• 男性医師も就労環境の改善を必要としている 2015年
• 救急夜勤中の研修医の心拍変動異常についての検討 2015年
• 宮崎県における臨床研修指導医のための教育ワークショップ開催状況の検討 2014年09月
• 将来の診療科を選ぶのはいつが良いのか？(会議録） 2014年
• Audience Response System(ARS)は看護教育における心電図教育においても有用なツールである(会議録) 2014年
• 心拍変動解析を用いた研修医の自律神経機能評価と蓄積的疲労(第1報)　夜間救急研修中の研修医の1例(会議録/症例報告) 2014年
• 離職リスクを減少させるために～佐賀大学医学部附属病院と佐賀県における課題と取組み 2013年
• 女性医師の研修支援-タブレット端末を用いた自己学習コンテンツの作成と提供 2013年
• 佐賀県で働く女性医師の現状と私の体験　３～離職リスクを減少させるために～佐賀大学医学部附属病院と佐賀県における課題と取組み 2013年
• 模擬患者グループの協力で行っている研修医のコミュニケーション教育の紹介 2010年11月
• 消化器病学にいかに興味をもつか－卒前・卒後医学教育を通したハンズオンセミナー 2010年11月
• 研修医の指導上、注意しておいてほしい電子カルテの問題点 2010年11月
• 臨床研修中の妊娠・出産について考える 2010年07月
• General and Basic Cardiology Training in the Early Stage of Clinical Training is Important to Support the Medical Service 2010年03月
• 臨床研修における循環器研修のあり方 General Trainingが医師不足を救う． 2010年
• 「研修医による臨床研修ワークショップ～KJ法と二次元展開法を用いた問題点の抽出と解決策の検討～」 2009年07月
• 女子医学生による女性医師のキャリア継続・復帰と支援に関する調査」 2009年07月
• コミニュケーション能力の向上を目的とした研修医による市民講座の紹介 2009年07月
• 彼らは何を望んでいるのか?　後期研修へ進むためのキャリア選択基準について 2009年07月
• 「洞不全症候群と心不全を発症した筋緊張性ジストロフィー患者の一例」 2009年06月
• 「洞不全症候群と心不全を発症した筋緊張性ジストロフィー患者の一例」 2009年06月
• 「妊娠・手術を契機に臨床症状を呈した先天性ATIII欠損症の一例」 2009年06月
• 循環器科を志す女子医学生・研修医のためにわれわれは何をすべきか 2009年
• Let's Talk Together for Our Future : What We should Do for the Women Medical Students and Junior Residents?-The Second Report 2009年
• 著名な肺高血圧と急激な経過を呈し、剖検組織所見で診断がついた１症例 2008年06月
• 循環器内科入院患者における細菌感染症の原因と起炎菌についての検討 2008年06月
• The State and the Future for Women in Cardiology What should we do for the women medical students and junior residents? 2008年03月
• 結婚後も医師を続けますか？続けて欲しいですか？ 2008年03月
• 先天性左側心膜欠損症 2008年
• 負荷心電図 2008年
• Endoscopic thoracic sympathectomy as a novel strategy for vasospastic angina refractory to medical treatments. 2008年
• Behcet disease with exacerbation in summer and late coronary stent occlusion. 2004年
• ステント内遅発性閉塞を起こした夏期増悪型Behcet病の１例 2004年
• 洞不全症候群，部分的心房停止，心房頻拍を呈した孤立性左室心筋緻密化障害の１例． 2003年
• インスリン抵抗性と冠動脈疾患　当院における検討. 2003年
• 心不全患者の心機能及び長期経過に及ぼすPimobendanの効果． 2003年
• Peripheral Neuro-fibromatosis （NF-1）に肺動脈弁狭窄症を合併したWatson syndromeの１例． 2003年

著書

• 臨床研修指導医講習会における"Myミニカリキュラム"作成の試み;　2021年09月
  発表情報;　宮崎県医師会医学会誌, 45, 2, 218-221
  著者;　*小松 弘幸, 安倍 弘生, 長野 健彦, 吉田 和代, 江村 正
  
• 先天性左側心膜欠損症;　2008年
  発表情報;　別冊日本臨牀　新領域別症候群シリーズNo.7　循環器症候群（第2版）IV-その他の循環器疾患を含めて-, 138-141
  著者;　吉田和代
  
• 負荷心電図;　2008年
  発表情報;　心血管疾患診療のエクセレンス
  著者;　吉田和代
  
• Behcet disease with exacerbation in summer and late coronary stent occlusion.;　2004年
  発表情報;　Nippon Naika Gakkai Zasshi., 93, 5, 1003-1005
  著者;　Nakajima A,Yoshida K,Utsunomiya T,Node K
  
• ステント内遅発性閉塞を起こした夏期増悪型Behcet病の１例;　2004年
  発表情報;　日本内科学会雑誌, 93, 5別冊
  著者;　中島　綾,吉田和代,宇都宮俊徳,野出孝一
  

原著論文

• 宮崎県における臨床研修事務担当者のための教育ワークショップ開催の試み;　2018年12月
  発表情報;　宮崎県医師会医学会誌, 42, 2, 190-196
  著者;　＊小松弘幸、安倍弘生、長野健彦、舩元太郎、上園繁弘、長濱博幸、木佐貫篤、金丸吉昌、吉田和代、江村　正
  
• 卒後臨床研修センターの歩み:産業・組織心理学的視点から;　2016年
  発表情報;　佐賀大学全学教育機構紀要 / 佐賀大学全学教育機構, 4, 49-56
  著者;　江村 正、吉田 和代、山下 秀一
  
• 卒後臨床研修センターの専任医師として研修医をサポートした経験より;　2015年03月
  発表情報;　佐賀大学全学教育機構紀要, 3, 65-68
  著者;　江村　正、吉田和代、山下秀一
  
• 宮崎県における臨床研修指導医のための教育ワークショップ開催状況の検討;　2014年09月
  発表情報;　宮崎県医師会医学会誌, 38, 2, 139-145
  著者;　*小松 弘幸, 江村 正, 吉田 和代, 木佐貫 篤, 上園 繁弘, 長濱 博幸, 有村 保次, 安倍 弘生, 古賀 和美
  
• Endoscopic thoracic sympathectomy as a novel strategy for vasospastic angina refractory to medical treatments.;　2008年
  発表情報;　J Cardiol., 52, 1, 49-52
  著者;　Yoshida K, Inoue T, Hirakawa N, Node K.
  
• 洞不全症候群，部分的心房停止，心房頻拍を呈した孤立性左室心筋緻密化障害の１例．;　2003年
  発表情報;　不整脈, 19, 372-376
  著者;　諸岡 俊文,辻 信介,有尾 啓介,藤松 大輔,吉田 和代,徳島 卓,宇都宮 俊徳,野出 孝一
  
• インスリン抵抗性と冠動脈疾患　当院における検討.;　2003年
  発表情報;　Therapeutic Research, 24, 204-209
  著者;　諸岡 俊文,琴岡 憲彦,西村 ゆき,藤松 大輔,松尾 修介,吉田 和代,徳島 卓,辻 信介,大森 啓造,宇都宮 俊徳,松尾 修三,吉村 達,久富 昭孝
  
• 心不全患者の心機能及び長期経過に及ぼすPimobendanの効果．;　2003年
  発表情報;　臨牀と研究, 80, 562-569　
  著者;　大森 啓造,吉田 敬規,橋本 愛子,琴岡 憲彦,諸岡 俊文,龍 俊宏,吉田 和代,尾形 徹,徳島 卓,辻 信介,宇都宮 俊徳,松尾 修三
  
• Peripheral Neuro-fibromatosis （NF-1）に肺動脈弁狭窄症を合併したWatson syndromeの１例．;　2003年
  発表情報;　臨牀と研究, 80, 117-120　
  著者;　下村 光洋,諸岡 俊文,宇都宮 俊徳,藤松 大輔,松尾 修介,龍 俊宏,吉田 和代,徳島 卓,辻 信介,大森 啓造,井上 純一
  

一般講演（学術講演を含む）

• W1-01（消）「教え方を知る」 -医学教育の観点からみた、消化器手技教育の試み-;　2022年06月
  発表情報;　第119回日本消化器病学会九州支部例会/第113回日本消化器内視鏡学会九州支部例会（ハイブリッド開催）, 2022, 6,24-25（現地開催＋LIVE配信), ワークショップ1:消化器診療における若手医師へのトレーニングと技術習得法の工夫
  著者;　*岡田倫明, 遠藤広貴, 吉田和代, 江村 正, 安西慶三, 高橋宏和
  
• 働き方改革とCovid-19パンデミックが研修医の蓄積的疲労に及ぼした影響;　2021年
  発表情報;　第53回日本医学教育学会大会（完全オンライン開催）, 2021, 7,29(プレカンファレス), 7,30-31(ライブ配信セッション), 2021, 8, 1(ポストカンファレンス), 2021, 7,30- 8,31(オンデマンド配信)
  著者;　吉田 和代, 岡田 倫明, 江村 正
  
• 指導医講習会における"Myミニカリキュラム"作成の試み;　2020年
  発表情報;　第52回日本医学教育学会大会（WEB開催）, 2020, 7, 18 - 10, 17（講演・シンポジウム）, International session / ワークショップ・一般演題（誌上発表）
  著者;　*小松 弘幸, 安倍 弘生, 長野 健彦, 舩元 太郎, 宮内 俊一, 遠藤 穣治, 吉田 和代, 江村 正
  
• e-クリニカルクラークシップ-診療参加型臨床実習における佐賀大学版実習ポートフォリオ・評価システム;　2020年
  発表情報;　第52回日本医学教育学会大会（WEB開催）, 2020, 7, 18 - 10, 17（講演・シンポジウム:WEB公開, International session / ワークショップ/ 一般演題:誌上発表）
  著者;　吉田 和代, 市山 薫
  
• 「指導用動画作ってみました２」-指導医講習会でのFeedback演習への使用経験;　2018年
  発表情報;　第50回日本医学教育学会大会, 2018, 8, 3-4
  著者;　吉田和代、江村　正
  
• 臨床実習後OSCEにおける シミュレーターを用いた 独自課題設定の経験;　2018年
  発表情報;　第 5 回シミュレーションスペシャリストセミナー in 大阪, 2018, 11, 10
  著者;　○小田康友、吉田和代、福森則男 山崎加奈枝、堀恵子
  
• 「指導医用動画作ってみました」－指導医講習会でのWorkplace-based AssessmentとFeedback演習への使用経験－ ;　2017年
  発表情報;　第49回日本医学教育学会大会, 2017/8/18-19
  著者;　吉田和代、江村　正、小松弘幸
  
• 佐賀大学医学部附属病院における「復帰医」制度とキャリア育成;　2017年
  発表情報;　第49回日本医学教育学会大会, 2017/8/18-19
  著者;　吉田和代
  
• 臨床研修事務担当者のための教育ワークショップ開催は有効か？;　2017年
  発表情報;　第49回日本医学教育学会大会, 2017/8/18-19
  著者;　＊小松弘幸、安倍弘生、中島孝治、長野健彦、舩元太郎、鷹取あき、吉田和代、江村　正
  
• 卒後臨床研修センターの仕事とは何か？-産業・組織心理学的観点から-;　2016年
  発表情報;　第48回日本医学教育学会大会, 2016/7/29-30
  著者;　江村　正、吉田和代、山下秀一
  
• 1年次研修医における心拍変動解析による自律神経機能の検討;　2016年
  発表情報;　第113回日本内科学会総会・講演会, 2016/4/15-17
  著者;　吉田和代、江村正、野出孝一
  
• 研修医の蓄積的疲労徴候について;　2016年
  発表情報;　第48回日本医学教育学会大会, 2016/7/29-30
  著者;　吉田和代、江村　正
  
• 看護継続教育研修会における演習方法の違いによる心音聴取の正答率の比較;　2016年
  発表情報;　第48回日本医学教育学会大会, 2016/7/29-30
  著者;　○末次典恵、吉田和代
  
• 研修医の“新型うつ”と双極性障害Ⅱ型;　2015年
  発表情報;　第47回日本医学教育学会大会, 2015.7.24-25
  著者;　江村　正、吉田和代、山下秀一
  
• 男性医師も就労環境の改善を必要としている;　2015年
  発表情報;　第47回日本医学教育学会大会, 2015.7.24-25
  著者;　吉田和代、原めぐみ、下川奈美、奥薗栄子
  
• 救急夜勤中の研修医の心拍変動異常についての検討;　2015年
  発表情報;　第63回日本心臓病学会学術集会, 2015,9,18-20
  著者;　吉田和代、野出孝一
  
• 将来の診療科を選ぶのはいつが良いのか？(会議録）;　2014年
  発表情報;　第46回日本医学教育学会大会 in Wakayama, 2014.7.18-19
  著者;　江村　正、吉田和代、成澤寛
  
• Audience Response System(ARS)は看護教育における心電図教育においても有用なツールである(会議録);　2014年
  発表情報;　第46回日本医学教育学会大会 in Wakayama, 2014.7.18-19
  著者;　吉田和代、末次典恵
  
• 心拍変動解析を用いた研修医の自律神経機能評価と蓄積的疲労(第1報)　夜間救急研修中の研修医の1例(会議録/症例報告);　2014年
  発表情報;　第46回日本医学教育学会大会 in Wakayama, 2014.7.18-19
  著者;　吉田和代、江村正、野出孝一
  
• 女性医師の研修支援-タブレット端末を用いた自己学習コンテンツの作成と提供;　2013年
  発表情報;　第45回日本医学教育学会総会, 2013.7．26～27
  著者;　吉田和代、久富万智子、下川奈美、奥薗栄子
  
• 模擬患者グループの協力で行っている研修医のコミュニケーション教育の紹介;　2010年11月
  発表情報;　第5回医療の質・安全学会学術集会　2010,11,27-28
  著者;　江村正， 吉田和代， 松島俊夫， 小田康友， 小泉俊三
  
• 消化器病学にいかに興味をもつか－卒前・卒後医学教育を通したハンズオンセミナー;　2010年11月
  発表情報;　第96回日本消化器病学会九州支部例会　2010,11,12-13
  著者;　江口有一郎，水田敏彦，岩切龍一，小田康友，酒見隆信，吉田和代，江村正，松島俊夫，小泉俊三，藤本一眞，宮崎耕治
  
• 研修医の指導上、注意しておいてほしい電子カルテの問題点;　2010年11月
  発表情報;　日本医療マネジメント学会　第９回九州・山口連合大会　2010,11,5-6
  著者;　江村正，吉田和代，江口有一郎，副島修，小田康友，松島俊夫，小泉俊三
  
• 臨床研修中の妊娠・出産について考える;　2010年07月
  発表情報;　第42回日本医学教育学会　2010,7,30-31
  著者;　吉田和代，久富万智子，江村正，松島俊夫
  
• General and Basic Cardiology Training in the Early Stage of Clinical Training is Important to Support the Medical Service;　2010年03月
  発表情報;　第74回日本循環器学会総会　2010,3,5-7
  著者;　Kazuyo　Yoshida
  
• 「研修医による臨床研修ワークショップ～KJ法と二次元展開法を用いた問題点の抽出と解決策の検討～」;　2009年07月
  発表情報;　第41回日本医学教育学会大会　２００９．７．２４－２５　医学教育40　Suppl．P124, 40, 124
  著者;　吉田　和代　江村正　松島俊夫　佐賀大学医学部附属病院研修医一同
  
• 女子医学生による女性医師のキャリア継続・復帰と支援に関する調査」;　2009年07月
  発表情報;　第41回日本医学教育学会大会　２００９．７．２４－２５　医学教育40　Suppl．P138, 40, 138
  著者;　吉田和代 栗田愛理 小堀優子 徳永真梨子他
  
• コミニュケーション能力の向上を目的とした研修医による市民講座の紹介;　2009年07月
  発表情報;　第41回日本医学教育学会大会 ２００９．７．２４－２５ 医学教育40　Suppl．P159, 40, 159
  著者;　江村正　吉田和代　小泉俊三　松島俊夫　小田康友
  
• 彼らは何を望んでいるのか?　後期研修へ進むためのキャリア選択基準について;　2009年07月
  発表情報;　第41回日本医学教育学会大会 ２００９．７．２４－２５ 医学教育40　Suppl．P140, 40, 1, 140
  著者;　*小畑陽子, 浜田久之, 濱口大輔, 安武亨, 近藤久義, 吉田和代, 江村正, 永田康浩, 江崎宏典, 上之郷眞木雄, 早田宏, 飛永晃二
  
• 「洞不全症候群と心不全を発症した筋緊張性ジストロフィー患者の一例」;　2009年06月
  発表情報;　第106回日本循環器学会九州地方会 ２００９．６．２７
  著者;　錦戸利幸　山本唯史、佐久間理吏、橋本重正、吉田和代、井上晃男、野出孝一
  
• 「洞不全症候群と心不全を発症した筋緊張性ジストロフィー患者の一例」;　2009年06月
  発表情報;　第106回日本循環器学会九州地方会 ２００９．６．２７
  著者;　錦戸利幸　山本唯史、佐久間理吏、橋本重正、吉田和代、井上晃男、野出孝一
  
• 「妊娠・手術を契機に臨床症状を呈した先天性ATIII欠損症の一例」;　2009年06月
  発表情報;　第106回日本循環器学会九州地方会 2009.6.27
  著者;　多胡素子　中村郁子　小野槙子　佐久間理吏　橋本重正　吉田和代　井上晃男　野出孝一
  
• Let's Talk Together for Our Future : What We should Do for the Women Medical Students and Junior Residents?-The Second Report;　2009年
  発表情報;　第73回日本循環器学会総会・学術集会　２００９．３．２０－２２　Circulation Journal 74 Suppl.1 p59, 74, 59
  著者;　Kazuyo Yoshida　Koichi Node
  
• 著名な肺高血圧と急激な経過を呈し、剖検組織所見で診断がついた１症例;　2008年06月
  発表情報;　第104回日本循環器学会九州地方会　2008.6.28
  著者;　内野真純、中村郁子、山本唯史、深澤素子、長友大輔、錦戸利幸、琴岡憲彦、吉田和代、橋本重正、井上晃男、野出孝一
  
• 循環器内科入院患者における細菌感染症の原因と起炎菌についての検討;　2008年06月
  発表情報;　第104回日本循環器学会九州地方会　2008.6.28
  著者;　錦戸利幸、吉田和代、松下哲也、青木洋介、福岡麻美、永沢善三、井上晃男、野出孝一
  
• The State and the Future for Women in Cardiology What should we do for the women medical students and junior residents?;　2008年03月
  発表情報;　第72回日本循環器学会学術集会　Circulation Journal, 72, 65-66
  著者;　Yoshida K, Inoue T, Node K
  
• 結婚後も医師を続けますか？続けて欲しいですか？;　2008年03月
  発表情報;　第40回日本医学教育学会　日本医学教育学会誌, 39
  著者;　吉田和代
  

総説

• POSの役割と将来　臨床医の立場から;　2017年03月
  発表情報;　日本POS医療学会雑誌, 21, 1, 63-66
  著者;　吉田 和代
  
• 佐賀大学医学部におけるPOS教育　学生として・教員として;　2017年03月
  発表情報;　日本POS医療学会雑誌, 21, 1, 18-21
  著者;　吉田 和代
  
• 臨床研修における循環器研修のあり方 General Trainingが医師不足を救う．;　2010年
  発表情報;　循環器専門医,　, 18, 2, 292-297
  著者;　吉田　和代
  
• 循環器科を志す女子医学生・研修医のためにわれわれは何をすべきか;　2009年
  発表情報;　循環器科専門医 17(1)p75-78, 17, 1, 75-78
  著者;　吉田　和代
  

招待講演・特別講演（学会シンポジウム等での講演を含む）

• コロナ禍に就職した新人看護職員の教育経験からの今後の展開～医師育成の立場から～;　2022年
  発表情報;　第26回日本看護管理学会学術集会（ハイブリッド開催）, 2022, 8,19-20(現地開催), 2022, 8,19- 9,30(オンデマンド配信)
  著者;　吉田和代
  
• 「Diversity 考える　やってみる」パネルディスカッション「兼業? 分業? 重業? 'Enjoy Diversity'」;　2020年
  発表情報;　第129回日本循環器学会九州地方会（WEB開催）, 2020, 12, 5（ライブ配信）, 2020, 12, 11-2021, 1, 8（オンデマンド配信）
  著者;　*山口智太郎 財前博文 吉田和代 榎本美佳 鶴田敏博 遠山岳詩 　西坂麻里
  
• 記録の涵養を図る-先達の教えを生涯の命題としてつなぐ-『 佐賀大学医学部における診療録教育-赤い手帳から電子カルテまで-』;　2019年
  発表情報;　第18回佐賀県診療情報管理懇話会, 2019/12/8
  著者;　吉田　和代
  
• POSの役割と未来;　2016年
  発表情報;　第38回日本POS医療学会大会, 2016/6/18-19
  著者;　吉田和代
  
• 「佐賀大学医学部におけるPOS教育ｰ学生として・教員として」;　2016年
  発表情報;　第38回日本POS医療学会大会, 2016/6/18-19
  著者;　吉田和代
  
• 離職リスクを減少させるために～佐賀大学医学部附属病院と佐賀県における課題と取組み;　2013年
  発表情報;　第77回日本循環器学会学術集会, 2013.3.15～17
  著者;　吉田和代
  
• 佐賀県で働く女性医師の現状と私の体験　３～離職リスクを減少させるために～佐賀大学医学部附属病院と佐賀県における課題と取組み;　2013年
  発表情報;　第115回日本循環器学会九州地方会男女共同参画委員会企画,
  著者;　吉田和代