教員詳細情報

主要業績

• Induction Chemotherapy With 5-Fluorouracil, Cisplatin, and Cetuximab in Advanced Head and Neck Squamous Cell Carcinoma  2023年
• シスプラチン/5-FU/セツキシマブ併用導入化学療法による喉頭温存治療 2022年12月
• 舌半側維持用切除した舌癌4症例の術後構音・嚥下機能について 2022年11月
• 当科における下咽頭癌に対するELPS施行症例の検討 2022年
• 当科における未分化癌を含む甲状腺癌に対するレンバチニブ治療症例の検討 2022年
• 他科より依頼された嚥下内視鏡検査症例の検討 2021年12月
• 原著 浸潤能評価に基づく早期舌癌の頸部郭清方針に関する検討 2021年10月
• 甲状腺未分化癌症例の治療選択 2021年10月
• 当科におけるレンビマ治療の実際および未分化癌の治療経験 2021年10月
• 局所進行頭頸部扁平上皮癌におけるFPE導入化学療法の有効性と安全性の検討 2021年
• 当科における早期声門癌に対する経口的レーザー切除術の検討 2021年
• 早期舌癌におけるYK分類とWPOI分類による予後の比較検討 2021年
• 当科における赤外観察カメラシステム(PDE)を用いた副甲状腺手術の検討 2020年12月
• 頸部リンパ節腫脹を契機に梅毒と診断した症例 2020年12月
• 浸潤能評価に基づくT1、2N0舌癌(UICC第7版)の頸部郭清に関する検討 2020年
• 粘表皮癌と多形腺腫が同時発生した耳下腺腫瘍の1例 2019年12月
• 当科で経験した気管腕頭動脈瘻の検討 2018年11月
• 術前栄養血管塞栓術が著効した頸動脈小体腫瘍の１例 2018年09月
• 内視鏡下に生検を行った特発性眼窩炎症の1例 2018年09月
• 当科で経験した耳下腺オンコサイトーマの1例 2018年07月
• 当科で経験した耳下腺オンコサイトーマの1例 2018年06月
• 当科で摘出した頸動脈小体腫瘍の1例 2018年01月
• 頸動脈小体腫瘍摘出術における術前栄養血管塞栓術の有用性について 2017年12月
• 当科における両側声帯固定症例の検討-気管切開術施行例を中心に- 2017年07月

原著論文

• シスプラチン/5-FU/セツキシマブ併用導入化学療法による喉頭温存治療;　2022年12月
  発表情報;　喉頭, パネルディスカッション1「進行喉頭癌治療の有害事象とその対策」, 34, 2, 92-98
  著者;　山内盛泰, 峯崎晃充, 石田知也, 岡村誠司, 佐藤有記, 宮﨑俊一, 嶋崎絵里子, 鈴木久美子, 倉富勇一郎
  
• 原著 浸潤能評価に基づく早期舌癌の頸部郭清方針に関する検討;　2021年10月
  発表情報;　頭頸部癌 , 47, 3, 295-302
  著者;　石田 知也, 峯崎 晃充, 嶋崎 絵里子, 山内 盛泰, 島津 倫太郎, 倉富 勇一郎
  
• 術前栄養血管塞栓術が著効した頸動脈小体腫瘍の１例;　2018年09月
  発表情報;　, 頭頸部外科, 28, 3, 349~354
  著者;　石田知也、島津倫太郎、山内盛泰、倉富勇一郎
  

一般講演（学術講演を含む）

• 舌半側維持用切除した舌癌4症例の術後構音・嚥下機能について;　2022年11月
  発表情報;　第8回佐賀県嚥下障害研究会, 2022,11,17
  著者;　石田知也
  
• 当科における下咽頭癌に対するELPS施行症例の検討;　2022年
  発表情報;　第35回日本口腔・咽頭科学会総会ならびに学術講演会（ハイブリッド開催）, 2022, 9, 8-9(現地開催), 2022, 9,22-10, 3(オンデマンド配信)
  著者;　石田知也, 倉富勇一郎
  
• 当科における未分化癌を含む甲状腺癌に対するレンバチニブ治療症例の検討;　2022年
  発表情報;　第31回日本頭頸部外科学会総会ならびに学術講演会（ハイブリッド開催）, 2022, 3, 3-4(現地開催), 2022, 3,17- 4,11(オンデマンド配信)
  著者;　石田知也, 山内盛泰, 倉富勇一郎
  
• 他科より依頼された嚥下内視鏡検査症例の検討;　2021年12月
  発表情報;　第7回佐賀県嚥下障害研究会, 2021,12, 2
  著者;　石田 知也、嶋崎 絵里子、倉富 勇一郎
  
• 甲状腺未分化癌症例の治療選択;　2021年10月
  発表情報;　第15回九州頭頸部癌フォーラム, 2021,10,30
  著者;　岡村 誠司、山内 盛泰、石田 知也、峯崎 晃充、倉富 勇一郎
  
• 当科におけるレンビマ治療の実際および未分化癌の治療経験;　2021年10月
  発表情報;　Thyroid cancer conference in Saga, 2021,10,21
  著者;　石田 知也、山内 盛泰、倉富 勇一郎
  
• 局所進行頭頸部扁平上皮癌におけるFPE導入化学療法の有効性と安全性の検討;　2021年
  発表情報;　第45回日本頭頸部癌学会（ハイブリッド開催）, 2021, 6,17-18(現地参加及びライブ配信), 2021, 7, 7-31(オンデマンド配信), 2021, 6,16(教育セミナー)
  著者;　山内 盛泰、石田 知也、川﨑 佳奈子、嶋崎 絵里子、峯崎 晃充、島津 倫太郎、倉富 勇一郎
  
• 当科における早期声門癌に対する経口的レーザー切除術の検討;　2021年
  発表情報;　第45回日本頭頸部癌学会（ハイブリッド開催）, 2021, 6,17-18(現地参加及びライブ配信), 2021, 7, 7-31(オンデマンド配信), 2021, 6,16(教育セミナー)
  著者;　石田 知也、山内 盛泰、門司 幹男、島津 倫太郎、倉富 勇一郎
  
• 早期舌癌におけるYK分類とWPOI分類による予後の比較検討;　2021年
  発表情報;　第34回日本口腔・咽頭科学会総会ならびに学術講演会（ハイブリッド開催）, 2021, 9, 2-3(現地開催及びLIVE配信), 2021, 9,17-10, 1(オンデマンド配信)
  著者;　峯崎 晃充、石田 知也、嶋崎絵 里子、倉富 勇一郎
  
• 当科における赤外観察カメラシステム(PDE)を用いた副甲状腺手術の検討;　2020年12月
  発表情報;　第119回日本耳鼻咽喉科学会佐賀県地方部会学術講演会, 2020,12, 5
  著者;　伊東里佳、嶋崎 絵里子、石田 知也、川﨑 佳奈子、山内 盛泰、倉富 勇一郎
  
• 頸部リンパ節腫脹を契機に梅毒と診断した症例;　2020年12月
  発表情報;　第119回日本耳鼻咽喉科学会佐賀県地方部会学術講演会, 2020,12, 5
  著者;　畑山 絵理子、宮崎 純二、田中成幸、石田 知也
  
• 浸潤能評価に基づくT1、2N0舌癌(UICC第7版)の頸部郭清に関する検討;　2020年
  発表情報;　第32回日本喉頭科学会総会・学術講演会（現地及びWEB開催）, 2020, 9, 3-4（現地開催）, 9, 30-10, 14（インターネット配信）
  著者;　石田 知也, 峯崎 晃充, 島津 倫太郎, 倉富 勇一郎
  
• 粘表皮癌と多形腺腫が同時発生した耳下腺腫瘍の1例;　2019年12月
  発表情報;　第117回日本耳鼻咽喉科学会佐賀県地方部会学術講演会, 2019,12, 7
  著者;　石田知也,川﨑佳奈子,宮崎純二
  
• 当科で経験した気管腕頭動脈瘻の検討;　2018年11月
  発表情報;　第70回日本気管食道科学会総会ならびに学術講演会, 2018,11, 8-9
  著者;　石田知也, 門司幹男, 倉富勇一郎
  
• 内視鏡下に生検を行った特発性眼窩炎症の1例;　2018年09月
  発表情報;　第57回日本鼻科学会 総会・学術講演会, 2018, 9,27-29
  著者;　鈴木久美子, 柴宮夏子, 石田知也, 三根正, 倉富勇一郎
  
• 当科で経験した耳下腺オンコサイトーマの1例;　2018年07月
  発表情報;　第33回日本耳鼻咽喉科学会九州連合地方部会学術講演会, 2018, 7,14-15
  著者;　石田知也, 門司幹男, 倉富勇一郎
  
• 当科で経験した耳下腺オンコサイトーマの1例;　2018年06月
  発表情報;　第80回耳鼻咽喉科臨床学会総会・学術講演会, 2018, 6,29-30
  著者;　石田知也, 門司幹男, 倉富勇一郎
  
• 当科で摘出した頸動脈小体腫瘍の1例;　2018年01月
  発表情報;　第28回日本頭頸部外科学会総会ならびに学術講演会, 2018, 1,25-26
  著者;　石田知也, 島津倫太郎, 倉富勇一郎
  
• 頸動脈小体腫瘍摘出術における術前栄養血管塞栓術の有用性について;　2017年12月
  発表情報;　第113回日本耳鼻咽喉科学会佐賀県地方部会学術講演会, 2017,12, 2
  著者;　石田知也,島津倫太郎,倉富勇一郎
  
• 当科における両側声帯固定症例の検討-気管切開術施行例を中心に-;　2017年07月
  発表情報;　第32回日本耳鼻咽喉科学会九州連合地方部会学術講演会, 2017, 7,15-16
  著者;　石田知也,鈴木久美子,山内盛泰,門司幹男,倉富勇一郎
  

総説

• Induction Chemotherapy With 5-Fluorouracil, Cisplatin, and Cetuximab in Advanced Head and Neck Squamous Cell Carcinoma ;　2023年
  発表情報;　In Vivo, 37, 3, 1275-1280
  著者;　Yamauchi M, Minesaki A, Ishida T, Sato Y, Okamura S, Shuto H, Tanaka N, Hatayama E, Shibamiya N, Kuratomi Y