氏 名荻野 亮吾フリガナオギノ リヨウゴ
欧文氏名OGINO Ryogo
所 属大学院学校教育学研究科 教育実践探究専攻
職 名准教授学位博士(教育学)(2014年06月)
修士(教育学)(2007年03月)
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教員詳細情報

研究分野・キーワード

  • 社会教育学・成人教育学

学歴

  • 2014年06月, 東京大学大学院, 教育学研究科, 博士課程・博士後期課程, 修了

職歴

  • 2008年04月 - 2012年03月 東邦音楽短期大学 非常勤講師
  • 2009年04月 - 2011年03月 独立行政法人日本学術振興会 日本学術振興会特別研究員
  • 2011年04月 - 2014年03月 東京大学大学院教育学研究科 特任助教
  • 2012年04月 - 2014年03月 立正大学心理学部 非常勤講師
  • 2012年04月 - 2017年03月 中央大学文学部 非常勤講師
  • 2013年04月 - 2020年03月 立教大学学校・社会教育講座 非常勤講師
  • 2014年04月 - 2020年03月 東京大学高齢社会総合研究機構 特任助教
  • 2015年04月 - 2018年03月 明治学院大学社会学部 非常勤講師
  • 2018年04月 - 2019年03月 上智大学総合人間科学部 非常勤講師
  • 2018年09月 - 2020年03月 立教大学社会学部 非常勤講師
  • 2018年10月 - 2019年03月 鹿児島大学教育学部 非常勤講師
  • 2019年04月 - 2020年03月 東京大学先端科学技術研究センター 特任助教
  • 2019年04月 - 2020年03月 明治学院大学社会学部 非常勤講師
  • 2020年04月 - 9999年99月 佐賀大学大学院学校教育学研究科 准教授

専門分野

  • 教育学, 教育社会学

所属学会

  • 日本社会教育学会, 日本生涯教育学会, 日本教育経営学会, 日本教育政策学会, 日本学習社会学会, 日本教育学会, 日本地域政策学会, 日本公民館学会, 日本教育社会学会, 日本公共政策学会

現在実施している研究テーマ

  • 生涯学習を通じた地域の社会関係資本の構築過程に関する研究
  • 超高齢社会におけるコミュニティ・エンパワメントの研究

主要業績

著書

  • 教育老年学; 2022年03月
    発表情報; 
    著者; 堀薫夫編,藤原佳典, 荻野亮吾, 久保田治助
  • 地域社会のつくり方: 社会関係資本の醸成に向けた教育学からのアプローチ; 2022年01月
    発表情報; 
    著者; 荻野亮吾
  • 社会教育経営の基礎; 2021年04月
    発表情報; 
    著者; 山本 珠美, 熊谷 愼之輔, 松橋 義樹, 井上 伸良, 久井 英輔, 稲葉 隆, 志々田 まなみ, 正木 遥香, 荻野 亮吾, 大木 真徳, 佐々木 保孝, 内山 淳子, 天野 かおり, 清國 祐二, 鈴木 眞理
  • 社会関係資本; 2019年07月
    発表情報; 日本環境教育学会・日本国際理解教育学会・日本社会教育学会・日本学校教育学会・SDGs市民社会ネットワークグローバル・コンパクト・ネットワーク・ジャパン編『事典 持続可能な社会と教育』教育出版, 127
    著者; 荻野亮吾
  • 再エネ条例施行後におけるエネルギー自治の展開:長野県飯田市を事例として; 2019年04月
    発表情報; 諸富徹編『入門地域付加価値創造分析:再生可能エネルギーが促す地域経済循環』日本評論社, 147-174
    著者; 八木信一・荻野亮吾
  • 学校・家庭・地域の連携・協力の動向; 2019年03月
    発表情報; 今西幸蔵・矢野裕俊・古川治編『教職に関する基礎知識』(第2版)八千代出版, 167-176
    著者; 荻野亮吾
  • 第4章 総論 子どもの貧困に関する政策の動向と課題,第4章 事例1 日本財団「子どもサポートプロジェクト」,第4章 事例2 彩の国子ども・若者支援ネットワーク,第4章 事例5 エデュケーションエーキューブ; 2019年02月
    発表情報; 岩崎久美子編『社会的セーフティネットの構築:アメリカ・フランス・イギリス・日本』一般社団法人日本青年館「社会教育」編集部, 142-162,174-178
    著者; 荻野亮吾
  • 学校支援を通した地域のソーシャル・キャピタル再構築の過程:大分県佐伯市の「協育」関連事業を事例として; 2019年01月
    発表情報; 露口健司編『ソーシャル・キャピタルで解く教育問題』ジダイ社, 46-84
    著者; 荻野亮吾
  • 成人学習論; 2018年01月
    発表情報; 日本教育社会学会『教育社会学事典』丸善出版株式会社
    著者; 荻野亮吾
  • 地域の様々な主体と連携・協働を進めるポイント; 2017年03月
    発表情報; 国立女性教育会館編『地域連携による女性活躍推進の実践:持続可能な地域作りに活かす行政と民間のつながり』悠光堂, 18-32
    著者; 荻野亮吾
  • 調べる学習で身についた力; 2016年11月
    発表情報; 公益財団法人図書館振興財団編『図書館と学校が地域をつくる』学文社, 57-68
    著者; 荻野亮吾
  • 地域との連携:公共図書館や住民との連携,台湾の読書教育; 2015年01月
    発表情報; 立田慶裕編『読書教育の方法:学校図書館の活用に向けて』学文社, 70-84,189-196
    著者; 荻野亮吾
  • 誰が民主政治に参加しないのか?:教育が投票に与える影響; 2014年12月
    発表情報; 田辺俊介編『民主主義の「危機」: 国際比較調査からみる市民意識』勁草書房, 63-87
    著者; 荻野亮吾
  • 学校・家庭・地域の連携・協力の動向; 2013年04月
    発表情報; 今西幸蔵・矢野裕俊・古川治編『教職に関する基礎知識』福村出版, 161-170
    著者; 荻野亮吾
  • 第4章 生涯学習に関する社会理論:ポストモダンを超えて,第8章 生涯学習へのナラティヴ・アプローチ; 2011年04月
    発表情報; 立田慶裕・井上豊久・岩崎久美子・金藤ふゆ子・佐藤智子・荻野亮吾『生涯学習の理論:新たなパースペクティブ』福村出版, 69-87, 146-164
    著者; 荻野亮吾
  • 「キー・コンピテンシー」の観点から見た成人読書講座の意義と課題; 2010年08月
    発表情報; 国立教育政策研究所編『読書教育への招待:確かな学力と豊かな心を育てるために』東洋館出版, 284-299
    著者; 荻野亮吾
  • 総務行政等による生涯学習支援,環境行政等による生涯学習支援; 2008年03月
    発表情報; 香川正弘,鈴木眞理,佐々木英和編『よくわかる生涯学習』ミネルバ書房, 110-113
    著者; 荻野亮吾

原著論文

  • 成人学習理論から見た高等教育における成人学習支援の方向性; 2022年08月
    発表情報; 高等教育研究, 25, 31-50
    著者; 荻野亮吾
  • 学校ー地域間関係の再編を促す政策の課題と展望ー「熟議」を支える地域社会の実現に向けてー; 2022年07月
    発表情報; 日本教育政策学会年報, 29, 39-52
    著者; 荻野亮吾
  • 地域コミュニティを対象にしたアクション・リサーチ論のレビュー; 2022年03月
    発表情報; 佐賀大学大学院学校教育学研究科紀要, 6, 140-162
    著者; 高瀬麻以,荻野亮吾, 似内遼一, 深谷麻衣
  • 『飯田市公民館活動記録』の分析─地域自治組織設立後を対象として─; 2021年12月
    発表情報; 経済学研究, 88, 69-135
    著者; 八木信一・荻野亮吾
  • 地域づくり分野と都市計画分野におけるコミュニティ・エンパワメント手法の比較; 2021年09月
    発表情報; 佐賀大学教育学部研究論文集, 6, 1, 121-156
    著者; 荻野亮吾・似内遼一・深谷麻衣・高瀬麻以
  • 自治の質量とまちづくりの飯田モデル:地域自治(運営)組織への示唆として; 2021年01月
    発表情報; 佐賀大学教育学部研究論文集, 5, 1, 193-212
    著者; 荻野亮吾・八木信一
  • Withコロナ時代における地域のつながりづくりの方法; 2020年11月
    発表情報; 日本公民館学会年報, 17, 57-65
    著者; 荻野亮吾
  • 日本の高等教育における地域と連携した学習(Community-Based Learning)の研究動向; 2020年09月
    発表情報; 日本地域政策研究, 25, 34-43
    著者; 中川友理絵・荻野亮吾
  • サードセクターを巡る近年の研究動向; 2020年02月
    発表情報; 生協総研レポート, 91, 14-30
    著者; 荻野亮吾
  • Senior’s Acceptance of Head-Mounted Display Using Consumer Based Virtual Reality Contents; 2019年06月
    発表情報; Zhou J., Salvendy G. (eds) Human Aspects of IT for the Aged Population. Design for the Elderly and Technology Acceptance. HCII 2019. Lecture Notes in Computer Science, vol 11592. Springer, Cham, 170-180
    著者; Ito K , Ogino R , Hiyama A , Hirose M
  • Needs of persons with dementia and their family caregivers in dementia cafés; 2019年01月
    発表情報; Aging Clinical and Experimental Research, 31, 1807-1816
    著者; Chie Fukui , Mahiro Fujisaki‐Sueda‐Sakai , Nobutada Yokouchi , Yuka Sumikawa , Fumika Horinuki , Ayako Baba , Makoto Suto , Hiroko Okada , Ryogo Ogino , Hyosook Park , Junichiro Okata
  • 子どもの貧困対策における官民パートナーシップの可能性 (特集 多様な学習機会の創出と生涯学習); 2019年
    発表情報; 日本生涯教育学会年報, 40, 25 - 41
    著者; 荻野 亮吾
  • Collaborative Accessibility Assessments by Senior Citizens Using Smartphone Application ReAcTS (Real-world Accessibility Transaction System); 2018年04月
    発表情報; Proceedings of the Internet of Accessible Things (W4A '18). ACM, New York, NY, USA, Article 32
    著者; Takahiro Miura , Ken-ichiro Yabu , Ryogo Ogino , Atsushi Hiyama , Michitaka Hirose , Tohru Ifukube
  • 女性活躍推進におけるパートナーシップの現状と課題 (女性活躍と地方創生); 2018年02月
    発表情報; NWEC実践研究, 8, 24 - 42
    著者; 荻野 亮吾
  • パートナーシップを通して地域の社会関係資本と共有価値を創造する (特集 CSV(共有価値の創造)は有効な戦略となりえるか : 生協の今後の事業展開を考える); 2017年07月
    発表情報; 生活協同組合研究, 498, 40 - 47
    著者; 荻野 亮吾
  • 関係性のなかで自治制度を捉える : 長野県飯田市の地域自治組織を事例として; 2017年06月
    発表情報; 地方自治, 835, 2 - 23
    著者; 八木 信一;荻野 亮吾;諸富 徹
  • まちづくりにおける「飯田モデル」の検証:地域自治組織の導入前後における「自治の質量」の変化の観点から; 2017年06月
    発表情報; 日本公共政策学会 2017年度研究大会報告論文集
    著者; 八木信一 , 荻野亮吾 , 木下巨一
  • ReAcTS; ボランティアによる実地アセスメントを支援するバリアフリー状況収集・整理プラットフォーム; 2017年01月
    発表情報; デジタルプラクティス, 8, 1, 21 - 29
    著者; 三浦 貴大;藪 謙一郎;荻野 亮吾;堤 可奈子;檜山 敦;廣瀬 通孝;伊福部 達
  • 社会教育とコミュニティ構築に関する比較事例研究の方法 : 社会関係資本論に基づくアプローチ (社会教育研究における方法論) -- (社会教育研究の新たな挑戦); 2016年09月
    発表情報; 日本の社会教育, 60, 187 - 199
    著者; 荻野 亮吾
  • 社会教育学の視点からESDを問い直す:-「社会教育としてのESD」プロジェクトの研究成果から-; 2015年
    発表情報; 環境教育, 24, 3, 3_4 - 17
    著者; 笹川 孝一;牧野 篤;荻野 亮吾;中川 友理絵;金 宝藍
  • 地域活動への「参加」を規定する要因の分析 : 「中間集団」の役割に着目して; 2014年03月
    発表情報; 教育学論集, 56, 113 - 139
    著者; 荻野 亮吾
  • 公民館を拠点とした社会関係資本の再構築の過程 : 大分県佐伯市の「協育ネットワーク構築推進事業」を事例として; 2014年
    発表情報; 日本公民館学会年報 = Bulletin of the Japan Society for the Study of Kominkan, 11, 104 - 114
    著者; 荻野 亮吾
  • 都市型公民館における「労働」をテーマにした事業の意義と課題 (特集 公民館事業研究); 2013年
    発表情報; 日本公民館学会年報, 10, 58 - 67
    著者; 井口 啓太郎;荻野 亮吾;中村 由香
  • 「社会関係資本」論の社会教育研究への応用可能性; 2013年
    発表情報; 東京大学大学院教育学研究科紀要, 53, 95 - 112
    著者; 荻野 亮吾
  • 地域における社会的ネットワークの形成過程に関する研究 : 飯田市における分館活動を事例として; 2012年
    発表情報; 東京大学大学院教育学研究科紀要, 52, 233 - 250
    著者; 荻野 亮吾;中村 由香
  • 公民館職員の「専門性」へのナラティヴ・アプローチ (特集 公民館職員研究の現状と課題); 2011年
    発表情報; 日本公民館学会年報, 8, 40 - 50
    著者; 荻野 亮吾
  • 社会的ネットワークの形成に中間集団が果たす役割 : JGSS-2003を用いた分析; 2011年
    発表情報; 日本生涯教育学会年報, 32, 125 - 141
    著者; 荻野 亮吾
  • ボランティア活動を巡る教育法体系の改編の動向と問題 (教育法体系の改編と社会教育・生涯学習) -- (地域・自治体の社会教育・生涯学習・法制); 2010年09月
    発表情報; 日本の社会教育, 54, 176 - 188
    著者; 荻野 亮吾
  • 母親の学校参加意思と教育認識の関係についての分析:―参加形態の差異に着目して―; 2010年
    発表情報; 日本学習社会学会年報, 6, 0, 66 - 76
    著者; 荻野 亮吾
  • ポスト近代国家におけるシティズンシップ教育の可能性と政策的課題; 2010年
    発表情報; 年報, 2010, 94 - 96
    著者; 佐藤 智子;荻野 亮吾;仲田 康一;汪 乃佳
  • ボランティア活動の規定要因についての計量分析--「参加」の観点からのJGSSデータの分析; 2009年
    発表情報; 日本生涯教育学会論集, 30, 63 - 72
    著者; 荻野 亮吾
  • 近代社会教育政策の成立過程に関する研究; 2009年
    発表情報; 生涯学習基盤経営研究, 34, 71 - 86
    著者; 佐藤 智子;荻野 亮吾;中村 由香
  • 学校-地域間関係の再編の動態についての「社会関係資本」の観点からの考察--大分県佐伯市の学校支援地域本部事業を事例として; 2009年
    発表情報; 生涯学習基盤経営研究, 34, 41 - 56
    著者; 荻野 亮吾
  • 1970年代の住民運動における「公共性」構築過程に関する考察; 2009年
    発表情報; 東京大学大学院教育学研究科紀要, 49, 127 - 137
    著者; 荻野 亮吾
  • 公立図書館におけるボランティア活動支援の現状--図書館ボランティア調査結果の計量分析; 2008年
    発表情報; 日本生涯教育学会年報, 29, 155 - 171
    著者; 荻野 亮吾
  • 過疎・高齢地区における住民の生活と今後の課題--豊田市合併町村地区調査報告; 2008年
    発表情報; 生涯学習・社会教育学研究, 33, 79 - 131
    著者; 東京大学社会教育学研究室調査チーム;佐藤 智子;青山 貴子;北川 庄治;荻野 亮吾;歌川 光一
  • 社会活動の公共性に関する考察--「関係論アプローチ」の観点から; 2008年
    発表情報; 生涯学習・社会教育学研究, 33, 35 - 44
    著者; 荻野 亮吾
  • 学校・家庭・地域の連携・協力における推進担当者の役割に関する考察; 2007年
    発表情報; 生涯学習・社会教育学研究, 32, 23 - 32
    著者; 荻野 亮吾
  • 市民社会における社会教育の役割に関する考察--『社会教育の終焉』論の再検討; 2007年
    発表情報; 東京大学大学院教育学研究科紀要, 47, 347 - 356
    著者; 荻野 亮吾

資料・解説・論説・研究報告・総合雑誌の論文

  • 公民館の事業構想-地域のソーシャル・キャピタルを育む拠点として-; 2020年05月
    発表情報; 社会教育, 887, 14-20
    著者; 荻野亮吾
  • 世界の大学に見る学習(第32回)ポートランド州立大学のUniversity Studiesのカリキュラムと評価(下); 2019年11月
    発表情報; 文部科学教育通信, 472, 24 - 26
    著者; 荻野 亮吾
  • 認定NPO法人カタリバが運営するアダチベースの取り組み : 足立区における子どもの貧困対策としての「居場所を兼ねた学習支援」事業 (総力特集 社会的セーフティネットワークの構築 : 地域共生社会の創造に向けて); 2019年05月
    発表情報; 社会教育 = Social education, 74, 5, 34 - 39
    著者; 荻野 亮吾
  • 世界の大学に見る学習(第17回)効果の高い教育実践の体系化と評価(下)IUPUIの分類法に学ぶ; 2019年02月
    発表情報; 文部科学教育通信, 453, 30 - 32
    著者; 荻野 亮吾
  • 世界の大学に見る学習(第15回)米国の高等教育機関における地域との関わりの評価 : カーネギー大学分類を中心に; 2019年01月
    発表情報; 文部科学教育通信, 451, 32 - 34
    著者; 荻野 亮吾
  • <座談会>『日本公民館学会年報』の編集に携わって―創刊号から第15号までとこれから―; 2019年
    発表情報; 日本公民館学会年報, 16, 0, 16 - 32
    著者; 上田 幸夫;佐藤 進;新井 孝男;山本 秀樹;荻野 亮吾;丹間 康仁;上田 孝典
  • 国内NPO研究 ケース(3)eラーニングと多様な連携を活用した学習支援 : 認定NPO法人エデュケーションエーキューブ(福岡市); 2018年12月
    発表情報; 社会教育 = Social education, 73, 12, 46 - 48
    著者; 荻野 亮吾
  • 彩の国子ども・若者支援ネットワーク 埼玉県アスポート学習支援事業 (総力特集 若者・青少年); 2018年10月
    発表情報; 社会教育 = Social education, 73, 10, 28 - 31
    著者; 荻野 亮吾
  • 子どもの貧困に関する政策の動向と課題 (総力特集 時代を読む 総合戦略としての地域・学校・子ども・青少年を支える社会教育の展開 : 地域課題の解決「学習・活動」の方向性を探る); 2018年05月
    発表情報; 社会教育 = Social education, 73, 5, 24 - 30
    著者; 荻野 亮吾
  • 地域運営組織と公民館 (日本公民館学会第16回研究大会記録) -- (公開セッション テーマ別セッション); 2018年
    発表情報; 日本公民館学会年報 = Bulletin of the Japan Society for the Study of Kominkan, 15, 93 - 96
    著者; 荻野 亮吾
  • 公民館研究の動向 (公民館をめぐる動向) -- (公民館の一年間の動向); 2017年
    発表情報; 日本公民館学会年報 = Bulletin of the Japan Society for the Study of Kominkan, 14, 157 - 162
    著者; 西川 昇吾;丹田 桂太;中川 友理絵;大山 宏;相良 好美;荻野 亮吾
  • 学修支援の教育方法(第51回)生涯学習・社会参加の支援に高等教育機関が果たす役割(2)高齢者への学習支援の方法; 2015年09月
    発表情報; 文部科学教育通信, 371, 26 - 28
    著者; 荻野 亮吾;園部 友里恵
  • 学修支援の教育方法(第50回)生涯学習・社会参加の支援に高等教育機関が果たす役割(1)高齢者の学習の場づくり; 2015年08月
    発表情報; 文部科学教育通信, 370, 26 - 28
    著者; 荻野 亮吾
  • シブヤ大学における生涯学習とまちづくりをつなぐ論理 : 企業との連携を中心にして (総力特集 社会教育のイノベーション : "シブヤ大学現象"から生涯学習の未来を探索); 2015年05月
    発表情報; 社会教育 = Social education, 70, 5, 54 - 64
    著者; 荻野 亮吾
  • 公民館をめぐる政策の動向 (公民館をめぐる動向) -- (公民館の一年間の動向); 2015年
    発表情報; 日本公民館学会年報 = Bulletin of the Japan Society for the Study of Kominkan, 12, 145 - 148
    著者; 荻野 亮吾
  • 地域の学習資源を活かす社会教育施設の連携の形とは (特集 公民館・図書館・博物館の連携 : 社会教育施設はどう連携するのか); 2014年11月
    発表情報; 社会教育 = Social education, 69, 11, 10 - 15
    著者; 荻野 亮吾
  • 公民館をめぐる政策の動向 (公民館をめぐる動向) -- (公民館の一年間の動向); 2014年
    発表情報; 日本公民館学会年報 = Bulletin of the Japan Society for the Study of Kominkan, 11, 179 - 181
    著者; 荻野 亮吾
  • 学修支援の教育方法(第13回)地域全体を学習の場とした大学教育の推進 : 松本大学の取り組みから; 2013年12月
    発表情報; 文部科学教育通信, 329, 16 - 18
    著者; 荻野 亮吾
  • 学修支援の教育方法(第12回)立命館大学のサービス・ラーニングへの取り組み; 2013年11月
    発表情報; 文部科学教育通信, 328, 18 - 20
    著者; 荻野 亮吾;園部 友里恵
  • 日本公民館学会年報 総目次; 2013年
    発表情報; 日本公民館学会年報, 10, 204 - 214
    著者; 荻野 亮吾;中村 由香
  • 公民館をめぐる政策の動向 (公民館をめぐる動向) -- (公民館の一年間の動向); 2013年
    発表情報; 日本公民館学会年報, 10, 186 - 188
    著者; 荻野 亮吾
  • 公民館をめぐる政策の動向 (公民館をめぐる動向) -- (公民館の一年間の動向); 2012年
    発表情報; 日本公民館学会年報, 9, 163 - 166
    著者; 荻野 亮吾;佐藤 智子
  • 2011年社会教育研究の動向; 2012年
    発表情報; 日本社会教育学会紀要, 48, 142 - 151
    著者; 荻野 亮吾;古壕 典洋;満都拉
  • 公民館をめぐる動向 公民館の一年間の動向 公民館研究の動向; 2011年
    発表情報; 日本公民館学会年報, 8, 157 - 162
    著者; 荻野 亮吾;佐藤 智子;馬 麗華
  • ポスト近代国家におけるシティズンシップ教育の可能性と政策的課題; 2010年
    発表情報; 年報, 2010, 94 - 96
    著者; 佐藤 智子;荻野 亮吾;仲田 康一;汪 乃佳


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