氏 名萱島 知子フリガナカヤシマ トモコ
欧文氏名萱島知子
所 属教育学部 学校教育課程
職 名准教授学位博士(教育学)(2007年03月)
電子メールリンクティーチングポートフォリオ
ホームページ

教員詳細情報

研究分野・キーワード

  • 食生活、食品機能、栄養学

学歴

  • 2002年03月, 広島大学, 教育学部, 教育学科, 卒業
  • 2004年03月, 広島大学, 教育学研究科, 生涯活動教育学専攻, 修士課程・博士前期課程, 修了
  • 2007年03月, 広島大学, 教育学研究科, 文化教育開発専攻, 博士課程・博士後期課程, 修了

職歴

  • 2006年04月 - 2006年09月 広島文化短期大学 コミュニティ生活学科 非常勤講師
  • 2007年04月 - 2010年03月 広島大学大学院 教育学研究科 助教
  • 2010年04月 - 2011年03月 就実短期大学 生活科学科 講師
  • 2011年04月 - 2013年09月 佐賀大学文化教育学部 講師
  • 2011年09月 - 2012年03月 就実大学 非常勤講師
  • 2013年10月 - 2016年03月 佐賀大学文化教育学部 准教授
  • 2016年04月 - 継続中 佐賀大学教育学部 准教授

専門分野

  • 食生活学

所属学会

  • 日本栄養・食糧学会, 日本家政学会, 日本調理科学会, 日本農芸化学会, 日本食生活学会

現在実施している研究テーマ

  • ハーブ類によるストレス軽減効果の検討

主要業績

著書

  • 『小中学校家庭科の授業をつくる 5年間を見通すための理論・実践・基礎知識』第8章 食生活の指導に必要な基礎知識 第2節 食生活の基礎知識 4.献立、5.和食、6.ごはん、7.みそ汁、8.調理の目的と調理計画(pp.133-137); 2023年04月
    発表情報; 株式会社 学術図書出版
    著者; 中西雪夫・小林久美・貴志倫子(編集)、萱島知子、他19名(執筆)
  • 食感をめぐるサイエンス 味や香りだけではない,もう一つのおいしさを探る; 2019年08月
    発表情報; , 第3章食品の物理的特性〜形態・構造・テクスチャー〜、第4章テクスチャーと食感(口当たり、舌触り、歯ごたえ、質感など)』pp.63-83、pp.85-103
    著者; Mouritsen, Ole G [著] Styrbaek, Klavs [著]、石川伸一[訳監修]、萱島知子、島田良子、冨永美穂子、山下絵美、湯浅正洋[五十音順]
  • 小学校家庭科の授業をつくる 理論・実践の基礎知識、第Ⅲ部第9章「食生活の基礎知識」(pp.148-150、 152-157、 166-167); 2017年05月
    発表情報; 学術図書出版
    著者; 浅井玲子、増田仁、竹下浩子、山本奈美、財津庸子、土屋善和、伊波富久美、山口明美、柳昌子、小島郷子、永田晴子、小野寺泰子、萱島知子、甲斐今日子、都甲由紀子、國吉真哉、澤島智明
  • 伝え継ぐ日本の家庭料理 全16冊(2017〜2021); 2017年
    発表情報; 農山漁村文化協会
    著者; 日本調理科学会 企画・編集(佐賀県著作委員)
  • いきいき家庭科 「開かれた個」を育成するカリキュラム開発と授業研究; 2010年
    発表情報; 教育図書株式会社
    著者; 日本家庭科教育学会中国四国会(編)、萱島知子、他43名(著)
  • 家庭科の授業をつくる-授業技術と基礎知識-小学校編、第Ⅲ部第2章「食生活の基礎知識」(pp.141-156)  ; 2009年05月
    発表情報; 学術図書
    著者; 中屋紀子・柳昌子(編)、赤碕真弓、赤星礼子、井川佳子、市原俊和、小川裕子、甲斐今日子、萱島知子、貴志倫子、小島郷子、小林久美、澤島智明、永田晴子、長山芳子、増田仁、吉原崇恵

原著論文

  • Dried and Fermented Powders of Edible Algae (Neopyropia yezoensis) Attenuate Hepatic Steatosis in Obese Mice; 2022年05月
    発表情報; Molecules, 27, 9, -
    著者; Nagao, Koji; Inoue, Nao; Tsuge, Keisuke; Oikawa, Akira; Kayashima, Tomoko; Yanagita, Teruyoshi
  • 脂質酸化に対する焼きあご及び煮干しあごだしの抗酸化効果; 2022年02月
    発表情報; 佐賀大学教育学部研究論文集, 6, 2, 19-27
    著者; 萱島知子、冨永美穂子
  • 山野草ノビル(Allium macrostemon Bunge)の嗜好特性とDPPHラジカル消去活性; 2022年01月
    発表情報; 日本家政学会誌, 73, 1, 31-38
    著者; 萱島知子, 福田伸二, 大島一里
  • Genomic Epidemiology and Evolution of Scallion Mosaic Potyvirus From Asymptomatic Wild Japanese Garlic; 2021年12月
    発表情報; Frontiers in Microbiology, 12, 789596-789596
    著者; Ohshima, Kazusato; Kawakubo, Shusuke; Muraoka, Satoshi; Gao, Fangluan; Ishimaru, Kanji; Kayashima, Tomoko; Fukuda, Shinji
  • Anti-stress effects of rosemary (Rosmarinus officinalis L.) leaf extract on intestinal goblet cells and immobility of forced-swimming test in BALB/c mice; 2020年08月
    発表情報; Bioscience, Biotechnology, and Biochemistry, 84, 11, 2385-2389
    著者; Tomoko Kayashima, Koji Nagao, Mituki Umino, Hiroko Kaikiri, Sachi Shibata & Kiminori Matsubara
  • 課題解決能力を育む家庭科の指導の現状と課題 : 佐賀県と広島市の小学校家庭科担当教員の指導状況の分析から; 2020年03月
    発表情報; 佐賀大学大学院学校教育学研究科研究紀要 Journal of Graduate School of Teacher Education, Saga University, 4, 18 - 29
    著者; 岡 陽子;萱島 知子;鈴木 明子
  • ローズマリーティー摂取がヒトの筋温・自律神経系・エネルギー代謝に与える影響; 2020年01月
    発表情報; 佐賀大学教育学部研究論文集/佐賀大学教育学部, 4, 1, 23 - 28
    著者; 萱島 知子;吉野 将史;冨永 泰輔;町田 正直
  • 課題解決能力を育む家庭科の学習方略についての考察 : 学習指導要領の変遷と小学校家庭科担当教員の指導状況の分析から; 2019年03月
    発表情報; 佐賀大学大学院学校教育学研究科研究紀要 Journal of Graduate School of Teacher Education, Saga University, 3, 31 - 45
    著者; 岡 陽子;萱島 知子;鈴木 明子
  • Soy protein isolate suppresses lipodystrophy-induced hepatic lipid accumulation in model mice.; 2017年02月
    発表情報; Journal of Oleo Science, 66, 2, 161-169
    著者; Kouji Nagao, Akiko Matsumoto, Shunichi Kai, Tomoko Kayashima, Teruyoshi Yanagita
  • Carnosic acid protects starvation-induced SHSY5Y cell death through Erk1/2 and Akt pathways, autophagy, and FoxO3a; 2016年06月
    発表情報; International Journal of Food Sciences and Nutrition, 67 (8), 977-982
    著者; Sachi Shibata, Hiroyuki Ishitobi, Shigeru Miyaki, Tomohiro Kawaoka, Tomoko Kayashima & Kiminori Matsubara
  • Cecal succinate elevated by some dietary polyphenols may inhibit colon cancer cell proliferation and angiogenesis.; 2014年05月
    発表情報; Journal of Agricultural and Food Chemistry, 62, 24, 5589-5594
    著者; Haraguchi Tomoaki, Kayashima Tomoko, Okazaki Yukako, Inoue Junji, Mineo Shigeru, Matsubara Kiminori, Sakaguchi Ei, Yanaka Noriyuki, Kato Norihisa
  • 家庭科における食情報に関する授業開発: 高等学校「家庭基礎」における生徒の記述分析から; 2013年
    発表情報; 日本教科教育学会誌, 36, 3, 49 - 57
    著者; 萱島 知子;高橋 美与子;鈴木 明子
  • 大学生の食情報の受けとり方とその課題; 2013年
    発表情報; 一般社団法人日本家政学会研究発表要旨集, 65, 0, -
    著者; 萱島 知子;田島 彩央李
  • Antiangiogenic effect of carnosic Acid and carnosol, neuroprotective compounds in rosemary leaves.; 2012年01月
    発表情報; Bioscience, Biotechnology, and Biochemistry, 76, 1, 115-119
    著者; Tomoko Kayashima, Kiminori Matsubara
  • Consumption of vitamin B6 reduces colonic damage and protein expression of HSP70 and HO-1, the anti-tumor targets, in rats exposed to 1,2-dimethylhydrazine; 2011年07月
    発表情報; Oncology Letters, 2, 1243-1246
    著者; Tomoko Kayashima, Kenta Tanaka, Yukako Okazaki, Kiminori Matsubara, Noriyuki Yanaka, Norihisa Kato
  • Synthesis and biological evaluation of vitamin K derivatives as angiogenesis inhibitor; 2010年09月
    発表情報; Bioorganic and Medicinal Chemistry, 18, 17, 6305-6309
    著者; Tomoko Kayashima, Masaharu Mori, Ryo Mizutani, Kazuyuki Nishio, Kouji Kuramochi, Kazunori Tsubaki, Hiromi Yoshida, Yoshiyuki Mizushina, Kiminori Matsubara
  • 1,4-Naphthoquinone is a potent inhibitor of human cancer cell growth and angiogenesis; 2009年00月
    発表情報; Cancer Letters, 278, 34–40
    著者; Tomoko Kayashima, Masaharu Mori, Hiromi Yoshida, Yoshiyuki Mizushina, Kiminori Matsubara
  • Inhibitory effects of vitamin K3 on DNA polymerase and angiogenesis; 2008年11月
    発表情報; International Journal of Molecular Medicine, 22, 3, 381-387
    著者; Kiminori Matsubara, Tomoko Kayashima, Masaharu Mori, Hiromi Yoshida, Yoshiyuki Mizushina
  • 消費者雑誌にみる食品の機能性の記事に関する研究; 2008年09月
    発表情報; 日本食生活学会誌 = Journal for the integrated study of dietary habits, 19, 2, 124131
    著者; 萱島 知子;井川 佳子
  • Dietary lectin lowers serum cholesterol and raises fecal neutral sterols in cholesterol-fed rats; 2005年
    発表情報; Journal of Nutritional Science and Vitaminology, 51, 5, 343-348
    著者; Tomoko Kayashima,Yukako Okazaki,Tetsuyuki Katayama,Kanji Hori
  • 高コレステロール食摂取ラットにおける食餌レクチンの血清コレステロール低下作用; 2004年
    発表情報; , 21, 4349
    著者; 萱島 知子;片山 徹之
  • Effect of dietary phytic acid on hepatic activities of lipogenic and drug metabolizing enzymes in rats fed 1,1,1-trichloro-2,2-bis(P-chlorophenyl) ethane (DDT); 2003年
    発表情報; Nutrition Research, 23, 8, 1089-1096
    著者; Yukako Okazaki, Tomoko Kayashima, Tetsuyuki Katayama
  • Oxalic acid is available as a natural antioxidant in some systems; 2002年
    発表情報; Biochimica et Biophysica Acta, 1573, 1, 1-3
    著者; Tomoko Kayashima, Tetsuyuki Katayama

資料・解説・論説・研究報告・総合雑誌の論文

  • ローズマリー抽出物における心身への影響; 2021年08月
    発表情報; aromatopia (The Journal of Aromatherapy & Natural Medicine), 167(vol.30, No.4), 34-39
    著者; 萱島知子、海野美月、町田正直、松原主典
  • ローズマリー成分カルノシン酸の血管新生抑制作用と皮膚保護作用; 2012年
    発表情報; アロマリサーチ, 13, 319-322
    著者; 松原主典、萱島知子

一般講演(学術講演を含む)

  • ストレスに関連する機能性表示食品の現状と課題ー届出情報検索サイトを用いた分析ー; 2024年10月
    発表情報; (一社)日本家政学会九州支部第68回大会(鹿児島県立短期大学)、発表要旨集p.7
    著者; 萱島知子
  • ヤマモモ葉熱水抽出物の摂取が急性ストレス状態に与える影響; 2023年10月
    発表情報; 2023年度(公社)日本栄養・食糧学会九州・沖縄支部大会および(一社)日本家政学会九州支部第67回大会合同大会(大分大学 旦野原キャンパス), p.50
    著者; 萱島知子、鶴永陽子、村田実優、海切弘子、早川洋一、松原主典
  • 佐賀県の家庭料理 地域の特徴ー地域特性にあわせた暮らしぶりー; 2022年09月
    発表情報; 日本調理科学会2022年度大会(兵庫県立大学)
    著者; 西岡征子、武富和美、萱島知子 他
  • 薬草の熱水抽出物が拘束ストレスマウスの腸内環境因子に与える影響ーローズマリー、ヤマモモ、アカメガシワを用いてー; 2021年10月
    発表情報; (一社)日本家政学会九州支部第66回大会(熊本、Web開催、p.8)(20211016)
    著者; 萱島知子、鶴永陽子、海野美月、海切弘子、柴田紗知、松原主典
  • 佐賀県の家庭料理行事食の特徴ー地域特性に合わせた暮らしぶりー; 2021年09月
    発表情報; 一般社団法人日本調理科学会2021年度大会(オンライン開催)、研究発表要旨集p.74(20210908)
    著者; 萱島知子、武富和美、副島順子、橋本由美子、成清ヨシエ、西岡征子
  • ローズマリーの香りが脳機能に与える影響ー海馬における作用に注目してー; 2021年05月
    発表情報; 一般社団法人日本家政学会第73回大会(神戸女子大学:オンライン開催)、発表要旨集p.17(20210530)
    著者; 海野美月、萱島知子、柴田紗知、海切弘子、松原主典
  • 腸炎モデルマウスにおける脳での炎症に対するカルノシン酸の影響; 2021年03月
    発表情報; 日本農芸化学会2021年大会、オンライン開催(20210320)
    著者; 海野 美月、海切 弘子、萱島 知子、柴田 紗知、松原 主典
  • 味覚センサーを活用した食品の味評価; 2021年03月
    発表情報; 佐賀大学研究基盤共用、新共用システム 成果報告会(20210305)
    著者; 萱島知子
  • ピシフェリン酸を経口摂取することによる抗老化効果の検討; 2020年05月
    発表情報; 一般社団法人日本家政学会第72回大会(紙上開催)
    著者; 柴田紗知,石津茉樹, 村上萌, 石田遥香, 檀浦日南乃,海切弘子,萱島知子,松原主典
  • ローズマリー抽出物摂取による抗ストレス効果の検討; 2020年03月
    発表情報; 日本農芸化学2020年度(令和2年度)大会(福岡、九州大学、紙上開催)(2020.3.28)
    著者; 萱島知子、海野美月、海切弘子、松原主典
  • ローズマリーティー摂取が男子大学生の筋温に与える影響; 2019年08月
    発表情報; 一般社団法人日本調理科学会2019年度大会(中村学園大学) p.58 (8月27日)
    著者; 萱島 知子;大久保 佳美;野口 彩;町田 正直
  • 佐賀県の家庭料理 副菜の特徴; 2019年08月
    発表情報; 一般社団法人日本調理科学会2019年度大会(中村学園大学) p.100 (8月26, 31, 0, -
    著者; 武富 和美;萱島 知子;副島 順子;橋本 由美子;成清 ヨシヱ;西岡 征子
  • SAMP8におけるカルノシン酸の抗老化作用; 2019年07月
    発表情報; 
    著者; 柴田紗知, 萱島知子, 川岡知博, 味八木茂, 松原主典
  • ローズマリー抽出物の中枢神経への影響; 2019年05月
    発表情報; 一般社団法人日本家政学会 第71回大会(四国大学)、p.134(5月26日)
    著者; 海野美月、杉本紗羅、海切弘子、柴田紗知、萱島知子、松原主典
  • カルノシン酸を経口摂取することによる抗老化効果の検討; 2019年05月
    発表情報; 
    著者; 柴田紗知、萱島知子、海切弘子、松原主典
  • 拘束ストレスマウスに対するローズマリー葉抽出物の抗ストレス効果; 2019年05月
    発表情報; 一般社団法人日本家政学会 第71回大会(四国大学)、p.85(5月26日)
    著者; 萱島知子、嘉村菜名子、蕨野捺菜、永尾晃治、柴田紗知、松原主典
  • 拘束ストレス負荷マウスに対するローズマリー(Rosmarinus officinalis L.)葉抽出物の効果; 2018年10月
    発表情報; 2018年度(第64回)一般社団法人 日本家政学会九州支部大会, 20
    著者; 萱島知子、西岡果那、永尾晃治、柴田紗知、松原主典
  • 山菜ノビルのおいしさについての評価; 2018年08月
    発表情報; 一般社団法人 日本調理科学会 平成30年度大会(兵庫、武庫川女子大学、平成30年8月30日), p.59
    著者; 萱島知子、富岡由衣、松嶋海興、福田伸二、大島一里
  • 佐賀県の家庭料理 主菜の特徴:地域特性にあわせた暮らしぶり; 2018年
    発表情報; 日本調理科学会大会研究発表要旨集, 30, 0, -
    著者; 萱島 知子;武富 和美;副島 順子;橋本 由美子;成清 ヨシヱ;西岡 征子
  • 拘束ストレス負荷マウスに対する カルノシン酸の抗ストレス効果の検討; 2017年05月
    発表情報; 日本家政学会第69回大会(奈良女子大学), p.137
    著者; Nong Quynh Nga、萱島知子、畑中悠花、柴田紗知、上野純弥、永尾晃治、松原主典
  • 佐賀県の家庭料理 おやつの特徴:地域特性にあわせた暮らしぶり; 2017年
    発表情報; 日本調理科学会大会研究発表要旨集, 29, 0, -
    著者; 西岡 征子;副島 順子;武富 和美;萱島 知子;橋本 由美子;成清 ヨシヱ
  • ローズマリーのハーブティー摂取が心拍変動・筋温・エネルギー代謝に与える影響; 2016年10月
    発表情報; 2016(平成28年)年度(社)日本家政学会九州支部第62回大会(鹿児島大学), 要旨集 p.14
    著者; 萱島知子、吉野将史、Nong Quynh Nga、町田正直
  • ローズマリー成分カルノシン酸の摂取が拘束ストレス負荷マウスに与える影響; 2016年05月
    発表情報; 日本家政学会平成28年度大会(金城学院大学)
    著者; 畑中悠花,萱島知子,筆本悠希,柴田紗知,上野純弥,永尾晃治,松原主典
  • 大学生のだしに関する食生活の実態調査; 2016年05月
    発表情報; 日本家政学会平成28年度大会(金城学院大学)
    著者; 武藤嘉則,萱島知子
  • カルノシン酸の新規作用機構と脳機能保護効果; 2016年03月
    発表情報; 日本農芸化学会2016年大会(札幌コンベンションセンター)
    著者; 柴田紗知, 石飛博之,味八木茂, 萱島知子, 川岡 知博, 松原主典
  • あごだし調理による鶏肉団子の脂質酸化抑制効果に関する検討; 2015年05月
    発表情報; 日本家政学会平成27年度大会(アイーナ いわて県民情報交流センター)
    著者; 萱島知子,古賀有貴,中島公大,伊豆英恵,冨永美穂子
  • 低用量のエタノール摂取による変形性関節症予防効果; 2015年03月
    発表情報; 日本農芸化学会2015年大会(岡山大学)
    著者; 柴田紗知, 味八木茂, 石飛博之,萱島知子, 伊豆英恵, 藤井力, 松原主典
  • 少量アルコール摂取の健康機能―変形性関節症予防効果に着目して―; 2014年08月
    発表情報; 日本調理科学会平成26年度大会(県立広島大学)
    著者; 柴田紗知, 味八木茂, 萱島知子, 伊豆英恵, 藤井力, 松原主典
  • ローズマリー成分の卵巣腫瘍細胞に対する抑制効果; 2014年05月
    発表情報; 日本家政学会第66回大会(北九州国際会議場)
    著者; 河原咲子、萱島知子、松原主典
  • 大学生の食情報の受けとり方とその課題; 2013年05月
    発表情報; 日本家政学会第65回大会(昭和女子大学)
    著者; 萱島知子,田島彩央李
  • カルノシン酸の神経細胞保護作用機構と経口摂取による効果の検討; 2013年05月
    発表情報; 日本家政学会第65回大会(昭和女子大学)
    著者; 柴田紗知,丸橋里紗,萱島知子,松原主典
  • カルノシン酸及びスルフォラファンの神経細胞保護作用機序; 2013年03月
    発表情報; 日本農芸化学会2013年大会(東北大学)
    著者; 柴田紗知,萱島知子,松原主典
  • あごだしの抗酸化効果に関する検討; 2012年09月
    発表情報; 日本家政学会 九州支部 第59回大会(尚絅大学)
    著者; 土井香織,冨永美穂子,萱島知子
  • ローズマリー成分カルノシン酸の神経細胞保護作用とその作用機序; 2012年09月
    発表情報; 日本農芸化学中四国支部第35回講演会(例会)(高知大学)
    著者; 柴田紗知,萱島知子,松原主典  
  • ローズマリー成分カルノシン酸の神経細胞保護作用; 2012年05月
    発表情報; 日本家政学会第64回大会(大阪市立大学)
    著者; 柴田紗知,萱島知子,松原主典
  • Antiangiogenic effect of carnosic acid and carnosol, neuroprotective compounds in rosemary leaves; 2011年11月
    発表情報; International Society for Nutraceuticals and Functional Foods(ロイトン札幌)
    著者; Tomoko Kayashima, Sachi Shibata, Kiminori Matsubara


Copyright © MEDIA FUSION Co.,Ltd. All rights reserved.