日本語
English
教員活動データベース
全体
研究者氏名
著者名
検索
詳細
氏 名
栗林 賢
フリガナ
クリバヤシ ケン
欧文氏名
所 属
芸術地域デザイン学部 芸術地域デザイン学科
職 名
准教授
学位
修士(理学)(2011年03月)
博士(理学)(2014年03月)
電子メール
リンク
ティーチングポートフォリオ
ホームページ
教員詳細情報
学歴
職歴
専門分野
所属学会
現在実施している研究テーマ
主要研究業績
著書
原著論文
資料・解説・論説・研究報告・総合雑誌の論文
Last Updated :2023/11/13
教員詳細情報
学歴
2009年03月, 京都教育大学, 教育学部, 総合科学課程社会文化専攻, 卒業
2011年03月, 筑波大学大学院, 生命環境科学研究科, 地球科学専攻, 修士課程・博士前期課程, 修了
2014年03月, 筑波大学大学院, 生命環境科学研究科, 地球環境科学専攻博, 博士課程・博士後期課程, 修了
職歴
2014年04月 - 2015年03月 徳山大学経済学部現代経済学科講師 講師
2015年04月 - 2018年03月 北海道教育大学教育学部教員養成課程社会科教育専攻 講師
2018年04月 - 2020年09月 北海道教育大学教育学部教員養成課程社会科教育専攻 准教授
2019年04月 - 2019年09月 國學院大学北海道短期大学部 非常勤講師
2020年10月 - 2021年09月 北海道教育大学教育学部 非常勤講師
専門分野
人文地理学
所属学会
地理空間学会, 日本地理学会, 人文地理学会, 山口地理学会, 地理科学学会, 北海道地理学会, 日本地理教育学会
現在実施している研究テーマ
日本における農産物供給体制の変化とその要因
主要業績
北海道の大規模畑作地帯における販売面に関する取り組みの多様化 2021年03月
北海道の大規模畑作地帯における販売面に関する取り組みの多様化とその背景,課題 2019年
北海道のフードバンク団体による食品調達先の確保と活動の維持 2018年
JAによる卸売市場の集約化とその背景―JAつがる弘前を事例に― 2017年
産地集荷市場の存続と農家の出荷選択―弘前中央青果・津軽りんご市場を事例に― 2016年
青森県における集出荷業者を介したリンゴ流通の特性 2013年
著書
北海道の大規模畑作地帯における販売面に関する取り組みの多様化; 2021年03月
発表情報; 田林 明・菊地俊夫・西野寿章・山本 充編『日本農業の存続・発展―地域農業の戦略―』, 105-133
著者; 栗林 賢
茨城県日立市における観光農園サポーター; 2015年
発表情報; 田林 明編『地域振興としての農村空間の商品化』農林統計出版, 127-142
著者; 栗林 賢
山形県朝日町におけるエコミュージアム活動による地域振興; 2015年
発表情報; 田林 明編『地域振興としての農村空間の商品化』農林統計出版, 213-269
著者; 田林 明・横山貴史・大石貴之・栗林 賢
原著論文
北海道の大規模畑作地帯における販売面に関する取り組みの多様化とその背景,課題; 2019年
発表情報; 地学雑誌, 128, 2, 189-208
著者; 栗林 賢
北海道のフードバンク団体による食品調達先の確保と活動の維持; 2018年
発表情報; E-journal GEO, 13, 2, 463-472
著者; 栗林 賢
JAによる卸売市場の集約化とその背景―JAつがる弘前を事例に―; 2017年
発表情報; 地理学評論, 90, 2, 137-149
著者; 栗林 賢
産地集荷市場の存続と農家の出荷選択―弘前中央青果・津軽りんご市場を事例に―; 2016年
発表情報; 新地理, 64, 3, 30-40
著者; 栗林 賢
山口県周南市須金地区における観光農園の展開; 2016年
発表情報; 徳山大学総合研究所紀要, 38, 47-60
著者; 栗林 賢
都市近郊農村における水田単作農業の変容-常総市本豊田地区を事例に-; 2014年
発表情報; 地域研究年報, 36, 91‐115
著者; 栗林 賢・橋爪孝介・羽田 司・大石貴之
青森県における集出荷業者を介したリンゴ流通の特性; 2013年
発表情報; 地理学評論, 86, 5, 436-450
著者; 栗林 賢
黒部扇状地における農村の生活組織と持続性-入善町古黒部地区を事例として-; 2013年
発表情報; 人文地理学研究, 33, 119-143
著者; 栗林 賢・樋上龍矢・石坂 愛・今井剛志・林 琢也・田林 明
黒部川扇状地における農村の生活組織-入善町古黒部地区を事例として-; 2013年
発表情報; 黒部川扇状地, 38, 83-87
著者; 栗林 賢・樋上龍矢・石坂 愛・今井剛志・林 琢也・田林 明
飯田市に鼎切石地区における小規模農家の存続形態.; 2013年
発表情報; 地域研究年報, 35, 91-103
著者; 栗林 賢・鈴木春香・山本敏貴・劉 玲
日立市下深萩地区における観光農業の存続形態; 2012年
発表情報; 地域研究年報, 34, 39-62
著者; 栗林 賢・高橋靖典・鈴木春香・永山いちい・鈴木富之・コンジョ=アウン=ヘイン・田林 明
山形県朝日町におけるエコミュージアム活動による地域振興; 2011年
発表情報; 地理空間学会, 4, 2, 111-148
著者; 田林 明・横山貴史・大石貴之・栗林 賢
須坂市における果樹生産を活かしたアグリ・ツーリズムの展開; 2011年
発表情報; 地域研究年報, 33, 29-43
著者; 栗林 賢・全 志英・磯野 巧・呉羽正昭
須坂市野辺地区における果樹栽培地域の維持要因; 2011年
発表情報; 地域研究年報, 33, 15-28
著者; 栗林 賢・飯島智史・仁平尊明
大都市近郊における社会関係からみた稲作農家の農地集積形態; 2010年
発表情報; 地学雑誌, 119, 5, 810-825
著者; 吉田国光・市川康夫・花木宏直・栗林 賢・武田周一郎・田林 明
印旛沼湖畔集落における複合的生業形態の変容-千葉県成田市北須賀地区を事例として-; 2010年
発表情報; 地域研究年報, 32, 71-101
著者; 吉田国光・市川康夫・武田周一郎・花木宏直・栗林 賢・田林 明
資料・解説・論説・研究報告・総合雑誌の論文
佐賀県有田町におけるミカン栽培の展開; 2023年10月
発表情報;
著者; 栗林 賢
佐賀県有田町における明治期以降の農業の展開; 2022年10月
発表情報;
著者; 栗林 賢