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擬音語・擬態語の名称変遷について

発表形態:
資料・解説・論説・研究報告・総合雑誌の論文
主要業績:
主要業績
単著・共著:
単著
発表年月:
2008年02月
DOI:
会議属性:
指定なし
査読:
無し
リンク情報:

日本語フィールド

著者:
中里理子 読み: ナカザトミチコ
題名:
擬音語・擬態語の名称変遷について
発表情報:
上越教育大学研究紀要 巻: 27 ページ: 137-144
キーワード:
擬音語・擬態語 名称
概要:
抄録:
「擬音語・擬態語」と称される語群の名称は、明治以降から現在まで、数十種類提案されてきた。「擬音語」「擬声語」等と称される音声を表す語群の名称と、「擬態語」「擬容語」等と称される様子を表す語群の名称について整理し、さらに二つの語群を合わせた総称を整理するとともに、一般な的名称が定着した経緯と、その妥当性について考察した

英語フィールド

Author:
Title:
Announcement information:
Vol: 27 Page: 137-144


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