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肥前名護屋城の研究-中近世移行期の築城技法-

発表形態:
著書
主要業績:
主要業績
単著・共著:
単著
発表年月:
2020年03月
DOI:
会議属性:
指定なし
査読:
無し
リンク情報:

日本語フィールド

著者:
宮武正登
題名:
肥前名護屋城の研究-中近世移行期の築城技法-
発表情報:
ページ: 288
キーワード:
概要:
抄録:
大陸侵攻の前線基地として豊臣秀吉が築いた肥前名護屋城。城郭本体の構造的特徴や普請技術をはじめ、隣接する城下町、周囲を取り囲む大名陣所跡を対象に、長年にわたる発掘調査の成果と文献資料から総合的に分析。秀吉直営の陣城として唯一残る城塞群遺跡の全貌を解明し、中世以降の「陣」や石垣の変遷と特徴を初めて通史的に描き出した。

英語フィールド

Author:
Title:
Announcement information:
Page: 288


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