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著者:山田翔太、V. Narumol、古賀憲一題名:大山ダムにおける水質解析モデルの開発発表情報:平成27年度土木学会西部支部研究発表会 ページ: 791-792キーワード:大山ダム、水質解析モデル、水質特性、内部生産、流入負荷概要:大山ダムは、洪水調節、既得取水の安定化・河川環境の保全、新規利水を目的とする多目的ダムとして、2013年4月から管理開始されている1)。2015年3月に国土交通省よりダム貯水池水質調査要領が出されており、ダム管理者に合理的な水質調査を実施することが求められている。このことから、水質解析モデルによるシミュレーションのデータ活用が必要である。本研究では、大山ダムを対象に水質解析モデルを開発し、水質特性を解析することが目的である。抄録:大山ダムは、洪水調節、既得取水の安定化・河川環境の保全、新規利水を目的とする多目的ダムとして、2013年4月から管理開始されている1)。2015年3月に国土交通省よりダム貯水池水質調査要領が出されており、ダム管理者に合理的な水質調査を実施することが求められている。このことから、水質解析モデルによるシミュレーションのデータ活用が必要である。本研究では、大山ダムを対象に水質解析モデルを開発し、水質特性を解析することが目的である。英語フィールド
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