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種間交雑によって得られたビワがんしゅ病(Aグループ菌)抵抗性遺伝子座に連鎖するSSRマーカーのビワ育種における有用性

発表形態:
原著論文
主要業績:
主要業績
単著・共著:
共著
発表年月:
2015年12月
DOI:
会議属性:
国内会議
査読:
有り
リンク情報:

日本語フィールド

著者:
石本慶一郎・福田伸二・山本俊哉・寺上伸吾・稗圃直史・谷本恵美子
題名:
種間交雑によって得られたビワがんしゅ病(Aグループ菌)抵抗性遺伝子座に連鎖するSSRマーカーのビワ育種における有用性
発表情報:
園芸学研究 巻: 15 号: 3 ページ: 233-240
キーワード:
概要:
抄録:

英語フィールド

Author:
Keiichiro Ishimoto, Shinji Fukuda, Toshiya Yamamoto, Shingo Terakami, Naofumi Hiehata and Emiko Tanimoto
Title:
The Validity of Marker Assisted Selection Using DNA Markers Linked to Loquat Canker (Group A) Developed from Interspecies Crossing
Announcement information:
Vol: 15 Issue: 3 Page: 233-240


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