氏 名日永田 泰啓フリガナヒエイダ ヤスヒロ
欧文氏名HIEIDA Yasuhiro
所 属総合情報基盤センター
職 名准教授学位修士(理学)(1996年03月)
博士(理学)(1999年03月)
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教員詳細情報

研究分野・キーワード

  • 数理物理・物性基礎

学歴

  • 1994年03月, 大阪大学, 理学部, 物理学科, 卒業
  • 1996年03月, 大阪大学, 理学研究科, 物理学専攻, 修士課程・博士前期課程, 修了
  • 1999年03月, 大阪大学, 理学研究科, 物理学専攻, 博士課程・博士後期課程, 修了

職歴

  • 1999年04月 - 2000年03月 日本学術振興会 未来開拓学術研究推進事業研究プロジェクト研究員
  • 2000年04月 - 2001年03月 神戸大学理学部 日本学術振興会特別研究員
  • 2001年04月 - 2006年01月 佐賀大学学術情報処理センター 助教授
  • 2006年02月 - 2007年03月 佐賀大学総合情報基盤センター 助教授
  • 2007年04月 - 継続中 佐賀大学総合情報基盤センター 准教授
  • 2010年04月 - 2012年03月 佐賀大学高等教育開発センター 准教授

専門分野

  • 数理物理・物性基礎

所属学会

  • 日本物理学会

現在実施している研究テーマ

  • 1次元非対称排除過程模型

主要業績

原著論文

  • Origins of Reverse Lane Usage Using Nagel–Schreckenberg Model; 2018年12月
    発表情報; Journal of the Physical Society of Japan, 88, 2, 024801
    著者; Toshihiro Noda and Yasuhiro Hieida and Shin-ichi Tadaki
  • Fluctuation in e-mail sizes weakens power-law correlations in e-mail flow; 2013年09月
    発表情報; Eur. Phys. J. B, 86, 9, 371
    著者; Yoshitsugu Matsubara, Yasuhiro Hieida, Shin-ichi Tadaki
  • “Error Based Translation” As a New Approach In Learning Japanese Particles for Indonesians; 2009年05月
    発表情報; The Journal of Information and Systems in Education, 7, 1, 15-25
    著者; Saida Ulfa, Yasuhisa OKAZAKI, Yasuhiro HIEIDA, Toshihiro HAYASHI, Kenzi WATANABE, Shin-ichi TADAKI
  • Effects of Bottlenecks on Vehicle Traffic; 2006年03月
    発表情報; Journal of the Physical Society of Japan, 75, 11, 114601-1-114601-5
    著者; Syohei Yamamoto, Yasuhiro Hieida and Shin-ichi Tadaki
  • Product Wave Function Renormalization Group: construction from the matrix product point of view; 2006年01月
    発表情報; J. Phys. Soc. Jpn., 75, 1, 014003-1-014003-8
    著者; Kouji Ueda, Tomotoshi Nishino, Kouichi Okunishi,Yasuhiro Hieida, Rene Derian, and Andrej Gendiar
  • Construction of a matrix product stationary state from solutions of finite size system; 2004年03月
    発表情報; J.Phys.A, 37, 9873
    著者; Yasuhiro Hieida,Tomohiro Sasamoto
  • Two-Dimensional Tensor Product Variational Formulation; 2001年
    発表情報; Prog. Theor. Phys. 105 (2001) No.3, pp.409-417
    著者; T. Nishino, Y. Hieida , K. Okunishi, N. Maeshima and Y. Akutsu
  • Vertical density matrix algorithm: A higer-dimensional numerical renormalization scheme based on the tensor product state ansatz; 2001年
    発表情報; Phys. Rev. E 64(2001) 016705
    著者; N. Maeshima , Y. Hieida , Y. Akutsu ,T. Nishino , and K. Okunishi
  • Anisotropic Antiferromagnetic Spin Chains in a Transverse Field: Reentrant Behavior of the Staggered Magnetization; 2001年
    発表情報; Phys. Rev. B 64(2001) 224422
    著者; Y. Hieida , K. Okunishi and Y. Akutsu
  • Self-Consistent Tensor Product Variational Approximation for 3D Classical Models; 2000年
    発表情報; Nucl. Phys. B575 (2000) pp.504-512
    著者; T. Nishino, K. Okunishi, Y. Hieida , N. Maeshima and Y. Akutsu
  • δ-function Bose-gas picture of S=1 antiferromagnetic quantum spin chains near critical fields; 1999年
    発表情報; Phys. Rev. B 59(1999) pp.6806-6812
    著者; K. Okunishi , Y. Hieida , Y. Akutsu
  • Middle-Field Cusp Singularities in the Magnetization Process of One-Dimensional Quantum Antiferromagnets; 1999年
    発表情報; Phys. Rev. B 60(1999) pp.R6953-R6956
    著者; K. Okunishi , Y. Hieida and Y. Akutsu
  • Numerical renormalization approach to two-dimensional quantum antiferromagnets with valence-bond-solid type ground state; 1999年
    発表情報; New J. Phys. 1 (April 1999) pp. 7.1--7.17
    著者; Y. Hieida , K. Okunishi and Y. Akutsu
  • Universal asymptotic eigenvalue distribution of density matrices and corner transfer matrices in the thermodynamic limit; 1999年
    発表情報; Phys. Rev. E59(1999) pp. R6227-R6230
    著者; K. Okunishi , Y. Hieida , Y. Akutsu
  • Application of the Density Matrix Renormalization Group Method to a Non-Equilibrium Problem; 1998年
    発表情報; J. Phys. Soc. Jpn. 67(1998)pp.369-372
    著者; Y. Hieida
  • Magnetization process of a one-dimensional quantum antiferromagnet: The product-wave-function renormalization group approach; 1997年
    発表情報; Physics Letters A 233(1997) pp.464-470
    著者; Y. Hieida , K. Okunishi and Y. Akutsu

資料・解説・論説・研究報告・総合雑誌の論文

  • SNSに現れるダンバー数とその起源 -データ分析とモデル化-; 2016年03月
    発表情報; 火の国情報シンポジウム2016、2B-3
    著者; 荒木直人、日永田泰啓、只木進一
  • A Systematic Way to Find and Construct Exact Finite Dimensional Matrix-Product Stationary States; 2012年05月
    発表情報; ISBN: 978-9814407182
    著者; Y. Hieida and T. Sasamoto
  • Analysis of Power-law Correlation of E-mail Sending Demands; 2011年12月
    発表情報; 第17回 交通流のシミュレーション シンポジウム 論文集 105
    著者; 松原義継,日永田泰啓,只木進一
  • フロアフィールドを用いた歩行者交差流のシミュレーション; 2011年12月
    発表情報; 第17回 交通流のシミュレーション シンポジウム 論文集 113
    著者; 高橋大樹^M,日永田泰啓,只木進一
  • 酔歩の最長到達距離更新回数の統計的性質; 2010年11月
    発表情報; 第16回交通流のシミュレーションシンポジウム論文集, 13-16
    著者; 奥田一成、日永田泰啓
  • Greylisting に基づく迷惑メール対策の運用評価; 2010年10月
    発表情報; IOT11(情報処理学会IOT研究会@大阪市立大学)
    著者; 松原義継、大谷誠、日永田泰啓、只木進一
  • 本庄地区教育研究サブシステム紹介; 2010年08月
    発表情報; 総合情報基盤センター広報, 5
    著者; 田中芳雄、日永田泰啓
  • 仮想デスクトップ・画面転送型シンクライアントによる演習室端末システム(佐賀大学の新しいシステム紹介); 2010年
    発表情報; 情報処理学会研究会報告 Vol. 2010-IOT-11 (2010) pp.3
    著者; 只木進一, 田中芳雄, 松原義継, 日永田泰啓, 江藤博文, 渡辺健次
  • 1次元非対称排除過程模型のカレント分布: population dynamics によるアプローチ; 2009年12月
    発表情報; 第15回交通流のシミュレーションシンポジウム論文集, 37
    著者; 日永田 泰啓
  • 歩行者対向流シミュレーションにおける斜め移動と分割線の効果; 2009年
    発表情報; 第15 回交通流のシミュレーションシンポジウム論文集, 69, (2009)
    著者; 高橋大樹^B, 日永田泰啓, 只木進一
  • インターネット需要の長時間相関:電子メールの場合; 2008年11月
    発表情報; 第14回 交通流のシミュレーション シンポジウム 論文集, 73-76
    著者; 松原義継,日永田泰啓,只木進一
  • ボトルネックによる渋滞形成; 2006年12月
    発表情報; 第12回交通流のシミュレーションシンポジウム, 53-56
    著者; 只木進一、山元祥平、日永田泰啓
  • Error Based Translation in Learning Japanese Particles for Indonesian; 2006年11月
    発表情報; 日本教育工学会平成 18 年 (2006 年) 度第 22 回全国大会講演論文集, pp. 1097 - 1098 (2006.11)
    著者; Saida Ulfa, Yasuhisa OKAZAKI, Yasuhiro HIEIDA, Toshihiro HAYASHI, Kenzi WATANABE, Shin-ichi TADAKI
  • メインセンター教育用システム紹介; 2006年
    発表情報; 総合情報基盤センター広報創刊号
    著者; 日永田泰啓 田中芳雄
  • 1次元確率模型の時間発展:数値くりこみ法によるアプローチ; 2005年12月
    発表情報; 第11回交通流シンポジウム(2005年)(名古屋大学), 21-24
    著者; 日永田 泰啓(佐賀大CNC)、笹本 智弘(千葉大理)
  • ボトルネック上流の高密度一様流:流量保存による現象論; 2005年12月
    発表情報; 第11回交通流シンポジウム(2005年)(名古屋大学), 33-36
    著者; 山元祥平、日永田泰啓、只木進一
  • 1次元確率過程模型における行列積型定常状態; 2004年
    発表情報; 第10回交通流のシミュレーションシンポジウム(2004年)(大阪大学), 53-56
    著者; 日永田泰啓, 笹本智弘
  • ボトルネック上流における渋滞形成; 2004年
    発表情報; 第10回交通流のシミュレーションシンポジウム(2004年)(大阪大学), 57-60
    著者; 山元祥平、日永田泰啓, 只木進一
  • 大学データベースにおける教員基礎情報収集の問題点と解決法; 2004年
    発表情報; 情報処理学会研究会報告 2004-DSM-34 (2004) 49-54, 49-54
    著者; 只木進一、日永田泰啓、大月美佳、渡辺健次、渡辺義明
  • 佐賀大学利用者Webシステムを使おう; 2004年
    発表情報; 学術情報処理センター広報統合第1号
    著者; 日永田 泰啓
  • 交通流のカレント揺らぎとランダム行列; 2003年11月
    発表情報; 第9回交通流のシミュレーションシンポジウム
    著者; 笹本智宏(東工大理工)、日永田泰啓・只木進一(佐賀大CNC)
  • 交通流のカレント揺らぎとランダム行列; 2003年
    発表情報; 第9回交通流のシミュレーションシンポジウム(2003)47
    著者; 笹本智宏(東工大理工)、日永田泰啓・只木進一(佐賀大CNC)
  • 1次元確率過程模型における行列積型ベクトルの構成法; 2003年
    発表情報; 第9回交通流のシミュレーションシンポジウム(2003)55
    著者; 日永田泰啓, 笹本智弘
  • 1次元確率過程模型における行列積型ベクトルの構成法; 2003年
    発表情報; 第9回交通流のシミュレーションシンポジウム(2003年)(名古屋大学)
    著者; 日永田泰啓, 笹本智弘
  • ウェブを使おう−演習室Windowsマシンで自作ウェブ・ページを公開しよう−; 2003年
    発表情報; 学術情報処理センター広報第3号
    著者; 日永田 泰啓
  • 二車線路CMOV模型; 2002年11月
    発表情報; 第8回交通流のシミュレーションシンポジウム 29
    著者; 長尾壮一郎, 只木進一, 日永田泰啓
  • 二次元セルオートマトンモデルにおける歩行者の避難過程; 2002年11月
    発表情報; 第8回 交通流のシミュレーション(2002年)シンポジウム
    著者; 高杉肇、只木進一、日永田泰啓
  • 学術情報処理センター・システム ウェブを使おう −Netscapeのインストールから自作ウェブ・ページの公開まで−; 2002年
    発表情報; 学術情報処理センター広報第2号
    著者; 日永田泰啓
  • オンライン・シラバスの出力システムの開発; 2001年
    発表情報; 学術情報処理研究 NO.5 , 57-60
    著者; 日永田泰啓、只木進一、安田伸一、渡辺健次
  • Phase Diagram of a 2D Vertex Model; 2001年
    発表情報; J. Phys. Soc. Jpn. , Vol.70 , (2001) pp.1429-1430
    著者; H. Takasaki , T. Nishino and Y. Hieida
  • 異方的反強磁性スピン鎖の横磁場中での磁化過程について; 2000年
    発表情報; 東京大学物性研究所「物性研だより」(第39巻 第5号 2000年 1月)
    著者; 日永田 泰啓
  • 密度行列繰り込み群; 2000年
    発表情報; 日本物理学会誌 No.10 (2000) pp.763-771
    著者; 西野友年、日永田泰啓、奥西巧一
  • Transfer-Matrix Approach to Classical Systems; 1999年
    発表情報; Springer Lecture Note in Physics 528 ed. I. Peschel, X. Wang, K. Hallberg, Springer Berlin (1999) pp. 127-148.
    著者; T. Nishino, K. Okunishi, Y. Hieida, T. Hikihara and H. Takasaki
  • DENSITY MATRIX RENORMALIZATION GROUP: INTRODUCTION FROM A VARIATIONAL POINT OF VIEW; 1999年
    発表情報; International Journal of Modern Physics B , Vol. 13(1999) No. 1 , pp.1-24
    著者; T. Nishino , T. Hikihara , K. Okunishi and Y. Hieida
  • Numerical renormalization approach to two-dimensional quantum antiferromagnets with valence-bond-solid type ground state;  199年09月
    発表情報; 物性研究 , vol.72 , no.6 , pp.821-822
    著者; 日永田 泰啓

一般講演(学術講演を含む)

  • 1次元TASEPのカレント:待ち時間分布の変形が引き起こす非単調性(その2); 2024年03月
    発表情報; 日本物理学会(2024年春季大会)、講演番号=18pPSL-28
    著者; 日永田泰啓
  • 1次元TASEPのカレント: 待ち時間分布の変形が引き起こす非単調性; 2023年09月
    発表情報; 日本物理学会(2023年 第78回年次大会)、講演番号=17pPSA-80
    著者; 日永田泰啓
  • 1 次元完全非対称排除過程:待ち時間分布の形状への依存性(その2); 2023年03月
    発表情報; 日本物理学会(2023年春季大会)、講演番号=22pPSL-33
    著者; 日永田泰啓
  • 1次元完全非対称排除過程:待ち時間分布の形状への依存性; 2022年09月
    発表情報; 日本物理学会(2022年秋季大会)、講演番号=12pPSC-36
    著者; 日永田泰啓
  • 1次元完全非対称排除過程の経験待ち時間分布:非指数分布型待ち時間分布の場合(その2); 2022年03月
    発表情報; 日本物理学会 第77回年次大会 17pPSL-48
    著者; 日永田泰啓
  • 1次元完全非対称排除過程の経験待ち時間分布:非指数分布型待ち時間分布の場合; 2021年09月
    発表情報; 日本物理学会2021年秋季大会、講演番号=21pPSL-27
    著者; 日永田泰啓
  • 1 次元完全非対称排除過程の経験待ち時間分布:小さな系での振る舞い; 2021年03月
    発表情報; 日本物理学会第76回年次大会(2021年)PSL-22
    著者; 日永田泰啓
  • 病気の潜伏期間とその分布:ネットワーク依存性(その2); 2020年09月
    発表情報; 日本物理学会2020年秋季大会(オンラインでの開催), PSL-31
    著者; 日永田泰啓 、只木進一
  • 病気の潜伏期間とその分布:ネットワーク依存性; 2020年03月
    発表情報; 日本物理学会 第75回年次大会(2020 年)(名古 屋大学東山キャンパス) 講演番号=19aPS-5
    著者; 田中利功,日永田泰啓,只木進一
  • 1 次元非対称排除過程の待ち時間分布; 2019年11月
    発表情報; 第125 回日本物理学会九州支部例会
    著者; 日永田泰啓
  • TASEPのリジェクト回数分布; 2019年09月
    発表情報; 日本物理学会秋季大会(岐阜大)、講演番号=13aPS-46
    著者; 日永田泰啓
  • 1次元非対称排除過程の経験待ち時間分布:待ち時間分布への依存性(その4); 2019年03月
    発表情報; 日本物理学会 第74回年次大会 講演番号:17aS-PS-62
    著者; 日永田泰啓
  • 1次元非対称排除過程の経験待ち時間分布:待ち時間分布への依存性(その3); 2018年09月
    発表情報; 日本物理学会 2018 年秋季大会 概要集Web版 ISSN 2189-0803 p.2456 (講演番号=12aPS-83、講演日=18/9/12、講演場所=同志社大学), 2456
    著者; 日永田泰啓
  • 1次元非対称排除過程の経験待ち時間分布:待ち時間分布への依存性(その2); 2018年03月
    発表情報; 日本物理学会 第73回年次大会(2018年)、講演番号=25aPS-50、東京理科大学(野田キャンパス)
    著者; 日永田泰啓
  • 車線変更規則と流量逆転の関係; 2017年12月
    発表情報; 第23回交通流と自己駆動粒子系のシンポジウム、一般 4p-2, 9-12
    著者; 野田季宏, 日永田泰啓, 只木進一
  • 1次元非対称排除過程の経験待ち時間分布:待ち時間分布への依存性; 2017年03月
    発表情報; 日本物理学会 第72回年次大会(2017年)(於 大阪大学)講演番号=19pK-PS-49, 2972
    著者; 日永田泰啓
  • Nagel-Schreckenberg モデルを用いた流量逆転の原因分析; 2016年12月
    発表情報; 第22回交通流と自己駆動粒子系のシンポジウム、一般講演2-5, 53-56
    著者; 野田季宏1, 日永田泰啓2, 只木進一1 (1 佐賀大学工学系研究科知能情報システム学専攻,2 佐賀大学総合情報基盤センター)
  • マイクロブログに現れるDunbar 数とその起源; 2016年12月
    発表情報; 第22回交通流と自己駆動粒子系のシンポジウム、一般講演1-6, 25-28
    著者; 荒木直人1, 日永田泰啓2, 只木進一1 (1 佐賀大学工学系研究科2 佐賀大学総合情報基盤センター)
  • 1次元非対称排除過程の待ち時間分布依存性(その4); 2016年09月
    発表情報; 日本物理学会 2016 年秋季大会16aPS-121 日本物理学会 2016 年秋季大会(@金沢大学) 概要集Web版 ISSN 2189-0803 DVD版 ISSN 2189-079X, 2936
    著者; 日永田 泰啓
  • 1次元非対称排除過程の待ち時間分布依存性(その3); 2016年03月
    発表情報; 第71回年次大会(2016年)@東北学院大学(泉キャンパス)、領域11、講演番号:20pPSA-44, 日本物理学会 第71 回年次大会(2016 年)概要集Web版 ISSN 2189-0803 DVD版 ISSN 2189-079X, p.2942
    著者; 日永田泰啓
  • 1次元非対称排除過程の待ち時間分布依存性(その2); 2015年09月
    発表情報; 日本物理学会2015年秋季大会(領域11、講演番号=17pPSA-69)、日本物理学会2015 年秋季大会 概要集Web版 ISSN 2189-0803 DVD版 ISSN 2189-079X
    著者; 日永田 泰啓
  • 1次元非対称排除過程の待ち時間分布依存性; 2015年03月
    発表情報; 日本物理学会 第70回年次大会(於 早稲田大学)
    著者; 日永田泰啓
  • 1次元開放端ASEPのカレント分布:ポピュレーション型モンテカルロ法によるアプローチ(その2); 2014年03月
    発表情報; 日本物理学会 第69回年次大会(講演番号=30aPS-57)
    著者; 日永田泰啓
  • 1次元開放端ASEPのカレント分布:ポピュレーション型モンテカルロ法によるアプローチ; 2013年03月
    発表情報; 日本物理学会 第68回年次大会 講演番号:27pPSB-15 @広島大学
    著者; 日永田泰啓
  • A population Monte Carlo estimation of the current distribution of an asymmetric exclusion process; 2012年10月
    発表情報; Conference on Computational Physics 2012 (CCP2012)
    著者; Y. Hieida
  • 佐賀大学におけるラーニング・ポートフォリオとチューター制度を活用した 学生支援の実態; 2012年05月
    発表情報; 大学教育学会第34回大会,北海道大学
    著者; 山内 一祥、藤井 俊子、皆本 晃弥、 日永田 泰啓、滝澤 登
  • 1次元非対称排除過程模型のカレント分布:ポピュレーション型モンテカルロ法によるアプローチ(その4); 2012年03月
    発表情報; 日本物理学会 第67回年次大会(関西学院大学 西宮上ケ原キャンパス)
    著者; 日永田泰啓
  • 1次元非対称排除過程模型のカレント分布:ポピュレーション型モンテカルロ法によるアプローチ(その3); 2011年09月
    発表情報; 日本物理学会秋季大会(富山大)
    著者; 日永田泰啓
  • 佐賀大学学士力とチューター制度を利用したラーニング・ポートフォリオシステムの開発; 2011年06月
    発表情報; 大学教育学会第33回大会,桜美林大学
    著者; 皆本 晃弥,藤井俊子,山内一祥,日永田泰啓,滝澤登
  • 1 次元非対称排除過程模型のカレント分布: ポピュレーション型モンテカルロ法によるアプローチ(その2); 2011年03月
    発表情報; 日本物理学会 第66回年次大会(新潟大)(学会自体は震災等のため中止となったが、講演概要および(11/4/25に提出の)講演資料をもって、発表した扱いになる、という事になっている。)
    著者; 日永田泰啓
  • 酔歩の最長到達距離更新回数の統計的性質; 2010年11月
    発表情報; 第16回交通流のシミュレーションシンポジウム, 2010年11月25日(木)15:00 〜 15:20
    著者; 奥田一成、日永田泰啓
  • 1次元非対称排除過程模型のカレント分布:ポピュレーション型モンテカルロ法によるアプローチ; 2010年09月
    発表情報; 日本物理学会 2010年秋季大会(講演番号=24pPSB-18)
    著者; 日永田 泰啓
  • 1次元非対称排除過程模型のカレント分布:population dynamicsによるアプローチ(その3); 2010年03月
    発表情報; 日本物理学会 第65回年次大会
    著者; 日永田泰啓
  • 1次元非対称排除過程模型のカレント分布: population dynamics によるアプローチ; 2009年12月
    発表情報; 第15回交通流のシミュレーションシンポジウム
    著者; 日永田 泰啓
  • 1次元非対称排除過程模型のカレント分布:population dynamics によるアプローチ(その2); 2009年09月
    発表情報; 日本物理学会 2009年秋季大会@熊本大学黒髪キャンパス
    著者; 日永田 泰啓
  • A systematic way to find and construct exact finite-dimensional matrix product stationary states; 2009年08月
    発表情報; Workshop on Matrix Product State Formulation and Density Matrix Renormalization Group Simulations
    著者; Y. Hieida and T. Sasamoto
  • 1次元非対称排除過程模型のカレント分布:population dynamics によるアプローチ; 2009年03月
    発表情報; 日本物理学会 第64回年次大会(立教学院池袋キャンパス)
    著者; 日永田 泰啓
  • 1次元非対称排除過程模型のカレントゆらぎ:数値くりこみ法によるアプローチ(その3); 2008年03月
    発表情報; 日本物理学会 第63回年次大会
    著者; 日永田泰啓,笹本智弘
  • 1次元非対称排除過程模型のカレントゆらぎ:数値くりこみ法によるアプローチ(その2); 2007年09月
    発表情報; 日本物理学会 第62回年次大会
    著者; 日永田泰啓,笹本智弘
  • An Intelligent Tutoring System with Error Based Translation in Learning Japanese Particles for Indonesians; 2007年07月
    発表情報; 8th International Conference on Information Technology Based Higher Education and Training, Kumamoto, Japan July 10-13
    著者; Saida Ulfa, Yasuhisa Okazaki, Yasuhiro Hieida, Toshihiro Hayashi, Kenzi Watanabe, Shin-ichi Tadaki
  • 1次元非対称排除過程模型のカレントゆらぎ:数値くりこみ法によるアプローチ; 2007年03月
    発表情報; 日本物理学会 2007年春季大会
    著者; 日永田泰啓,笹本智弘
  • ボトルネックによる渋滞形成; 2006年11月
    発表情報; 九州大学応用力学研究所研究集会「非線形波動現象における基礎理論、数値計算および実験のクロスオーバー」(九州大学)
    著者; 只木進一, 山元祥平, 日永田泰啓
  • 1次元確率模型の時間発展:数値くりこみ法によるアプローチ(その3); 2006年09月
    発表情報; 日本物理学会 2006年秋季大会,千葉大学
    著者; 日永田泰啓,笹本智弘(千葉大)
  • ボトルネックによる渋滞発生位置; 2006年09月
    発表情報; 日本物理学会 2006年秋季大会
    著者; 山元祥平,日永田泰啓,只木進一
  • 1次元確率模型の時間発展:数値くりこみ法によるアプローチ(その2); 2006年03月
    発表情報; 日本物理学会 第61回年次大会
    著者; 日永田泰啓,笹本智弘(千葉大)
  • 1次元確率模型の時間発展:数値くりこみ法によるアプローチ; 2005年09月
    発表情報; 日本物理学会 2005年秋季大会、同志社大
    著者; 日永田泰啓,笹本智弘(東工大理)
  • ボトルネック上流における渋滞流の発生パターンと安定性; 2005年09月
    発表情報; 日本物理学会 2005年秋季大会
    著者; 山元祥平,只木進一,日永田泰啓
  • 行列積定常状態の特異な振舞いについて; 2005年03月
    発表情報; 日本物理学会 第60回年次大会
    著者; 日永田泰啓, 笹本智弘
  • 有限次元行列積表現の存在領域近傍における定常状態行列のふるまい; 2004年09月
    発表情報; 日本物理学会 秋季大会(2004年)(青森大)
    著者; 日永田泰啓, 笹本智弘
  • 行列積型ベクトルの再構成法とその応用; 2004年03月
    発表情報; 日本物理学会 第59回年次大会(2004年)(九州大学)
    著者; 日永田泰啓, 笹本智弘
  • インターネットによるニュース配信のための NewsML を用いたビデオライブラリシステムの開発; 2003年03月
    発表情報; 情報処理学会九州支部火の国情報シンポジウム 2003 17 - 23
    著者; 渡辺健次, 田中千代美, 大谷誠, 近藤弘樹, 日永田泰啓, 只木進一
  • サイトによらない行列積型ベクトルの再構成法; 2003年
    発表情報; 基礎物理学研究所研究会「確率モデルの統計力学」(2003年)(京都大学)
    著者; 日永田泰啓, 笹本智弘
  • サイトによらない行列積型ベクトルの再構成法; 2003年
    発表情報; 日本物理学会 第58回年次大会(2003年)(東北大学)
    著者; 日永田泰啓, 笹本智弘
  • サイトによらない行列積型ベクトルの再構成法(その2); 2003年
    発表情報; 日本物理学会 2003年秋季大会(2003年)(岡山大学)
    著者; 日永田泰啓, 笹本智弘

その他

  • Matrix Product State Approximation for the Maximum-Eigenvalue Eigenstate of the Quantum Transfer Matrix; 2002年
    発表情報; Prog. Theor. Phys. Sppl. 145 (2002) 204
    著者; N. Maeshima, Y. Hieida, T. Nishino, and K. Okunishi


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