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O13-02.午前尿の遊離コルチゾールコルチゾン比は日本人中高年の健康状態を示すバイオマーカー

発表形態:
一般講演(学術講演を含む)
主要業績:
主要業績
単著・共著:
共著
発表年月:
2021年03月
DOI:
会議属性:
国内会議
査読:
無し
リンク情報:

日本語フィールド

著者:
○松本 明子, 島ノ江 千里, 原 めぐみ, 赤尾 千穂, 西田 裕一郎, 市場 正良, 田中 恵太郎
題名:
O13-02.午前尿の遊離コルチゾールコルチゾン比は日本人中高年の健康状態を示すバイオマーカー
発表情報:
第91回日本衛生学会学術総会(完全オンライン開催), 2021, 3, 6- 8(LIVE配信), 2021, 3, 9-22(オンデマンド配信)
キーワード:
概要:
ヒトコルチゾールの分泌は、ホメオスタシスに不可欠な強い概円リズムを反映して、朝にピークに達する。朝の遊離コルチゾールレベルが一般的な健康状態を反映するという仮説を検証するため、7813人の佐賀市在住中高年者から収集した起床時尿中の遊離コルチゾールとコルチゾンを液体クロマトグラフィー一質量分析で測定した。午前6時から午前11時の間に収集された5298尿中のコルチゾールとコルチゾンの比率は、健康に関連する好ましい個人属性と一貫した相関関係を示した。さらに、臨床所見(BMI25以上、 SBP140mmHg以]二、 CRPO.5mg/dL以卜、およびHbA!c5.6%以上)または心脳血管疾患の病歴によって定義した健康状態不良のオッズ比は、コルチゾール/コルチゾン比と負に関連した。午前尿サンプル中の遊離コルチゾール/コルチゾン比は、健康の有望なバイオマーカーであり、幅広い研究および医療環境に適用できる可能性がある。
抄録:
日本衛生学雑誌 76巻 Suppl. Page S164

英語フィールド

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