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金沢市中心部における都心化の地理学的研究

発表形態:
原著論文
主要業績:
主要業績
単著・共著:
共著
発表年月:
1986年03月
DOI:
会議属性:
査読:
リンク情報:

日本語フィールド

著者:
高橋伸夫・矢ヶ崎典隆・伊藤 悟・山下宗利
題名:
金沢市中心部における都心化の地理学的研究
発表情報:
筑波大学『人文地理学研究』 号: X ページ: 107-150
キーワード:
概要:
都市の成長にともなって、都市の中心部には、形態的には高密度で集約的な土地利用の集積が進み、機能的には業務機能をはじめとする洸治な機能の集積が進む。本研究は、金沢市の中心部を事例にして、都市化が歴史的にいかなる段階を経て進展し、この過程で当該地域がいかなる諸特性を有するようになったかを詳細に分析した。
抄録:

英語フィールド

Author:
Title:
Announcement information:
Issue: X Page: 107-150


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