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低平地に位置する歴史的町並みにおける住民意識を考量した避難経路分析について - 指定避難所への避難リスクと道路閉塞確率を踏まえて -

発表形態:
一般講演(学術講演を含む)
主要業績:
主要業績
単著・共著:
共著
発表年月:
2017年03月
DOI:
会議属性:
国内会議
査読:
無し
リンク情報:

日本語フィールド

著者:
日高 祐太朗、三島 伸雄、渕上 貴由樹 読み: ヒダカユウタロウ、ミシマノブオ、フチカミタカユキ
題名:
低平地に位置する歴史的町並みにおける住民意識を考量した避難経路分析について - 指定避難所への避難リスクと道路閉塞確率を踏まえて -
発表情報:
日本建築学会九州支部研究報告 第56号 2017年3月5日、会場:長崎大学 号: 56 ページ: 237-240
キーワード:
歴史的町並み 道路閉塞確率 住民意識 伝統的家屋 避難経路 一時避難場所
概要:
抄録:

英語フィールド

Author:
Hidaka Yutaro, Mishima Nobuo, Fuchikami Takayuki
Title:
An evacuation route study based on probability of street blockade and risk of refuge place considering residents' opinion in a traditional lowland town
Announcement information:
Issue: 56 Page: 237-240


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