MF研究者総覧

教員活動データベース

歴史的地方都市における住民意識調査に基づく地域ハザードマップ作成支援システムの開発

発表形態:
一般講演(学術講演を含む)
主要業績:
主要業績
単著・共著:
共著
発表年月:
2015年08月
DOI:
会議属性:
国内会議
査読:
無し
リンク情報:

日本語フィールド

著者:
岡崎 泰久,森 聖菜,三島 伸雄 読み: オカザキヤスヒサ,モリセイナ,ミシマノブオ
題名:
歴史的地方都市における住民意識調査に基づく地域ハザードマップ作成支援システムの開発
発表情報:
教育システム情報学会 JSiSE2015 第40 回全国大会 号: E1-2 ページ: 75-76
キーワード:
概要:
本研究では,歴史的町並みの残る地方都市を対象に,地域住民自身によるハザードマップ作成 を支援するシステムの開発を行う.本システムは,災害時に危険になり得る地点の情報(場所,災害の種 類,写真,コメント)を,タブレット端末を利用して住民が登録していき,そうして集めた情報を地図上 に表示することにより,きめ細かい地域ハザードマップを作成する.
抄録:

英語フィールド

Author:
Yasuhisa OKAZAKI, Seina MORI, Nobuo MISHIMA
Title:
Development of a regional hazard map generation support system based on the residents' questionnaire survey in a historic local town
Announcement information:
Issue: E1-2 Page: 75-76


Copyright © MEDIA FUSION Co.,Ltd. All rights reserved.