MF研究者総覧

教員活動データベース

●“抗菌薬投与”という慣習の背景, ●抗菌薬投与後に解熱を認めるときに考えること, ●非感染性の発熱を考えよう①入院患者さんの発熱 ~解熱を図りたければ,抗菌薬ではなく,NSAID投与を, ●抗菌薬の治療効果は体温やCRPの下降ではない! 『細菌の増殖抑制』のみが指標, ●不明熱の検査の基本的な進め方

発表形態:
著書
主要業績:
主要業績
単著・共著:
分担執筆の単著
発表年月:
2018年12月
DOI:
会議属性:
指定なし
査読:
リンク情報:

日本語フィールド

著者:
青木洋介
題名:
●“抗菌薬投与”という慣習の背景, ●抗菌薬投与後に解熱を認めるときに考えること, ●非感染性の発熱を考えよう①入院患者さんの発熱 ~解熱を図りたければ,抗菌薬ではなく,NSAID投与を, ●抗菌薬の治療効果は体温やCRPの下降ではない! 『細菌の増殖抑制』のみが指標, ●不明熱の検査の基本的な進め方
発表情報:
ちょっと待った!その抗菌薬はいりません 青木 洋介(編集) 第Ⅱ章.わかったつもり?やりがち抗菌薬を見直す ページ: 21-35
キーワード:
概要:
抄録:

英語フィールド

Author:
Title:
Announcement information:
Page: 21-35


Copyright © MEDIA FUSION Co.,Ltd. All rights reserved.