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高速信号線路の曲がり部の特性評価

著者：

野元昭典，佐々木伸一読み: ノモトアキノリ，ササキシンイチ

題名：

高速信号線路の曲がり部の特性評価

発表情報：

電子情報通信学会技術研究報告　環境電磁工学巻: Vol.123 号: No.346 ページ: EMCJ2023-88，pp.7-pp.10

キーワード：

マイクロストリップ線路，90度曲がり，インピーダンス変動，不平衡伝送路，平衡伝送路，到達時間差，コモンモードノイズ

概要：

不平衡伝送路において，半径と線路幅とインピーダンス変動との関係を明らかにするとともに，平衡伝送路において，外側線路幅を狭くすることにより，内側線路との到達時間差を若干ではあるが，改善できることを示した。

抄録：

Author：

Title：

Announcement information:

Vol: Vol.123 Issue: No.346 Page: EMCJ2023-88，pp.7-pp.10

Keyword：

マイクロストリップ線路，90度曲がり，インピーダンス変動，不平衡伝送路，平衡伝送路，到達時間差，コモンモードノイズ