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身体症状を愁訴とし自覚される感情(気分)の問題を有するケースに対して,心理社会的問題に対する検出の有無とSSRI(パロキセチン)の効果に間する検討.

発表形態:
原著論文
主要業績:
主要業績
単著・共著:
共著
発表年月:
2004年
DOI:
会議属性:
査読:
有り
リンク情報:

日本語フィールド

著者:
山田雅彦,百武正樹,小田康友,江村正,山城清二,小泉俊三
題名:
身体症状を愁訴とし自覚される感情(気分)の問題を有するケースに対して,心理社会的問題に対する検出の有無とSSRI(パロキセチン)の効果に間する検討.
発表情報:
Pharma Medica 巻: 22 号: 1
キーワード:
概要:
抄録:

英語フィールド

Author:
Title:
Announcement information:
Vol: 22 Issue: 1


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