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バイオ3Dプリンタの開発とその応用について

発表形態:
招待講演・特別講演(学会シンポジウム等での講演を含む)
主要業績:
主要業績
単著・共著:
単著
発表年月:
2021年12月
DOI:
会議属性:
国内会議
査読:
無し
リンク情報:

日本語フィールド

著者:
中山功一
題名:
バイオ3Dプリンタの開発とその応用について
発表情報:
熱中小学校江丹別分校 第4期(2021年秋期)授業(WEB), 2021,12,11
キーワード:
概要:
細胞だけで立体的な臓器を作る’Kenzan method’を発明、さらにバイオ3Dプリンターの開発に成功し、2010年バイオベンチャー ’Cyfuse’ 共同創業 2020年世界で初めてとなる患者さん自身の皮膚の細胞からバイオ3Dプリンタで作った細胞製人工血管の移植に成功。京都大学では同じ技術で末梢神経再生の治験が開始された。(新任:江丹別が最初の授業です。)
抄録:

英語フィールド

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